00:07
38℃ラジオ
シャープ、103です。
おー、なんかいいね。
103、こんにちは。
わかんない、わかんない。
でも、やこちゃん3が好きだったもんね。
あー、よく思い出したね。そうそうそう。
今日は、どちらが言い出したのかあんま覚えてないんだけど、
【嫁姑問題】についてお話してみましょうか。
素晴らしいテーマですね。
そう、やこちゃんが新婚さんっていうのもあるから、
なんかそういう話も面白いかなって思ったんだけど、
どう今の感覚?
いやー、ちょっとですね、まだ緊張はするよね。
何回ぐらい会ってるの?
何回だろう?
もう、でも5、6回?5回ぐらい会ってるんじゃないかな?
めっちゃ多いね。
うん、なんか多い。
でも、住んでるところ近いからか。
そうだね、住んでるところ近いし、
両家挨拶もそうだし、初めての挨拶もそうだし、
あとカエル君のなんか荷物どのぐらいあるかどうかを確認したみとか、
よくわかんない。
家に行くとか、あとカエル君がその荷物とかをさ、
うちに持ってきた時も一緒にうちの家来たしね。
え、そうなんだ。
そう、うちの家来たんだよ。
新居見に来たんだ。
そう、新居見に来た。
だから意外と会ってんだよ、すごい。
そうか、カエル君の両親はそれが持ち家だってご存知なの?
知らないよ。
知らないのね、そっかそっか。
そこはさ、平等にしなきゃ。
そう、そうだよね。
早く引っ越したらいいのにって感じだね、きっと。
まあね、でもなんか、
私がさ、私がってかさ、うちの親がさ、
結局ずっとうちの家はILDKなんだけど、
狭い狭いとか言ってるから、
カエルママに聞いていただいて全然いいんですけど、
狭いかもしれないですって、すごい最初から言っといたの。
だけど意外と来てみたら、え、全然よくない?みたいな感じで、
カエルママ言ってくれたから、優しいなって思って。
優しいね。
そう、カエルママね、優しいんだよ。
いいな。
うん、あとね、いっぱいご飯くれるからね、すごく助かった。
あ、そうなんだ。
そう。
え、くれるのが助かる。
03:01
それは作ったものを、なんかタッパーに入ったものみたいな感じでくれるの?
カエルママはね、
あの、うちにその来た時は、
お祝い事って思ってくれたかあれだけど、
おせき飯持ってきてくれたりとか。
あ、嬉しいね。
そう、あと私がカエルママに、
心配なんです、これから一緒に生活していくのがって言ったの。
ほう。
あの、あれだよ、料理問題あったじゃん。
あったね。
私が残業でさ、仕事忙しくて、
カエル君と夕ご飯が全然食べる時間違くて、
すれ違い生活でカエル君は疲弊してしまうって話を、
カエルママにしてて、
そういうのとかも気にしてくれてたのかわからないけど、
その、ちゃちゃっと作れるやつを、何個かくれたりした。
そうなんだ、カエル君に教え込むんじゃなくてヤコちゃんにくれたんだ。
そう、大体私にくれる。
そっか、教えてくれたな。
あ、でもね、カエル君すごいね、めっちゃやってくれるよ。
ありがたいね。
そう、だから、すごく助かってるよ、私。
よかったよかった。
そう、だから、なんだろうな、
まだ5回くらいしか会ってないから、何とも言えないけど、
もう弱みを開示してるっていうところは、よかったのかなとは思った。
じゃあ今のところ心配ないね、4週止め問題。
そうだね、私カエルママも好きだし、
カエルパパも好きだから、
あ、そうなんだ。
カエルパパはね、すごく面白いの。
どういうふうに?
分かんないんだけど、どういうふうにって言われたら難しいんだけど、
何だろうね、いつもお酒飲んでるの、行くと。
大体カエル君パパも酔っ払ってて、いろんな話してくれるんだけど、
何だろうね、なんか話が面白い。
もともと営業マンとかだったからかもしれないけど、
いいねいいね。
そう。
でももう引退はされてるんだよね。
引退はしてるけど、今違う、なんだろう、どっかで働いてるけどね。
そうなんだ、そういうことじゃん。
そう。
私、我が家の話じゃないけど、一時期家を建てようと思ってた時期があって、
06:01
2世帯ってやつ?
あ、そうそうそう。
はいはいはい。
で、住宅展示場を何箇所か回った時に、
2世帯を考えてるんですって、でも玄関は別々にしたくて、屋根は一緒でいいんだけどっていう話を、
何軒か行ったところで、その接客してくれた営業マンの人に話してたら、
おじさん本当にそれで大丈夫ですかって言われたの。
どういうこと?
うーんとね、我が家の場合は、私は全然そんなつもりがなかったんだけど、
夫が勝手に自分の両親に、子供が小学校になる頃には、
自分たちと一緒に住まないかっていう話を提案して、
勝手に?
勝手に大阪で、
そしたら助かるからって言って、提案というか助けて的なね、提案をしたっていうから、
ちょっとそんなことを勝手に言わないでくれるって言って、
そうだよね。
言ってたんだけど、とりあえず一回それも考えてみるかと思って、
二世帯を考えてたのね。
でもそれはこっちに来るタイミングがいつになるかわからないから、
一旦二世帯で建てるけど、その家を誰かに貸しておきたいなとか、そういう感じで思ってたの。
なるほど。
その可能性としては、一緒に住む可能性があると思って準備しようかなみたいな、
その時のギリの両親の答えが、一緒に住むのはいいんだけど、
呼んでくれるのはいいんだけど、
おばあちゃんがまだいるから、
おばあちゃんが生きてる限りはちょっとここ離れられないなっていう感じだったから、
おばあちゃん今も生きてるんだけど、
おばあちゃんがいる限りはそれは離れられない、一緒に住むことはないから、
いつになるかもわからないっていう前提だったのね。
そんな感じの話を住宅メーカーの人にしてたら、
奥さん本当に大丈夫ですかって言って、
あとかつあれだ、夫は転勤族なんだよ。
ほうほうほう。
だから結局夫は一人単身不妊でどっか行って、
私とギリの両親がそこで残されて過ごすことになるのね。
とても嫌だね。
とても嫌なんだよね。
でも、初めはそれを前向きにちょっと考えようかなって思って、
考えたんだけど、やっぱりそれを一箇所じゃなくて、
何箇所かから言われて、大変ですねって言われることもあったんだけど、
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最後の目になったのが、奥さん本当にそれで大丈夫ですかって言われて、
大丈夫じゃねえなって思ったのね。
別にギリの両親が嫌いなわけではないし、
よくしてもらってるんだけど、
それでも大丈夫じゃねえなって思ったから、
そこから家族のライフプランみたいなものを書いて、
そこに家を建てる、大体小学校入学前の1年くらいで家を建てるって書いて、
その時の私たちの年齢と、あとギリの両親の年齢と、そこに書いていったのね。
そしたら、もうすでに一緒に住む頃には、
ギリの両親健康寿命終わってるよって言って、
寿命はまだまだ先だけど、健康寿命はこの時期怪しいよ、もうすでにっていう話と、
その時点で夫はそこから55歳までは単身不妊になる可能性があるから、
その間単身不妊であなたはいません。
帰ってきた時には子供はもう18歳とか過ぎてて、家にいるかわかりません。
その頃には、両親だってもう100歳近いから生きてるかわかりません。
その家って誰のために建てるって言ってさ、聞いたのよね。
もう全員が揃ってることってほぼなくて、
夫の単身不妊の時期次第だけど、
でもそれでもみんなの部屋とか、間取りはそういう風に作ってさ、
でも結局活用されることがほとんどない家って何のために建てるっていう話をして、
一旦白心にしたのね。
なるほど。
で、よかったなと思ってるんだけど、結局マンション買ったし。
そうだね。
でもなんかそうやって大丈夫って言われるってことは、
大丈夫じゃない人が多いんだよなって思った。
確かにね。
家建てたはいいけど、離婚するとか、やっぱり別に住もうとか、
そういう話って多いんだろうなってそれですごく思った。
すごいね。
そういう人たちがいっぱいじゃないけどね、
いるからそういう質問が出てくるんだもんね。
そうそうそうそう。
てかさ、気になったのはさ、そもそも旦那さんはさ、
助けてくれって謎なんだけど、助けてほしいなんて。
私は一言も言ってないし、一切思ってないけど、
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夫的にはそうしてもらうと、私が助かるだろうって思ったみたいなんだよね。
へー。
彼にとっては善意なんだよ。全然善意とは受け取れなかったけど。
でも今日は嫁姑問題だからさ、ちょっと別の話戻そうよ。
なるほど。
って。
違う違う。
嫁姑問題だよ、結局それも。
まあなんか問題ってわけじゃないけどさ、
そういう絡みがあって嫁姑問題に発展するケースもあるじゃん。
あーそうかもしれない。
2世帯って結構なんか揉める木種じゃない?
いやそうだと思う。
そうだよね。
敷地内同居とかもそうだし。
そうそうそうそう。
でもまあそんな敷地内同居できるような場所は今考えてないんだけど、
いやーでもさ、しばらくの間、今年の頭、我が家は震災の関係でね、
義理の両親が私たちの新居に住んでて、私たちがまだ前の家に住んでるっていう時期が数週間あったんだけど、
うん、あったね。
その時のことを思い出しても結構きついなって思うんだよね、近所に住むっていうことが。
えーどんなところが?
歩いて3、4分のところだったんだけど、
私は100%様子を見に行くとかちょっと話をしに行くとかの時は、
今から行きますねとか言って、一歩を入れてから行ってたんだけど、
日本は朝の8時からピンポンガチャなんだよね、ピンポンガチャっていうか、
ピンポン押した瞬間ガチャなんだよね。
朝8時なの?
もう休みの日の朝8時。
早えな。
早えのよ。
あと散歩行ってたからその帰りに寄ってみたっていう感じなんだよね。
さすがっすね、はいはいはい。
もうそれを受けて、あ、無理だって思ったんだけど、
あーそうね、そうね。
でもやっぱり地域の問題とかもあるなって思ったんだけど、
田舎に住んでるから別に普段も鍵かけなかったし、
で、近所の人とかもいきなりトントンもピンポンもなくガチャって開けて、
いるーとか言って声かけてくるんだよね。
あ、そうか、田舎ってそうなのか。
そう、だからね、それが非常識とかじゃなくて、
あの人たちにとってはそれが普通の習慣だから、
それおかしいですよっていうのもまた違うのよね。
それを近所の人、誰にでもやるとちょっと問題になるから、
我が家以外、子供の家族以外にするのはやめた方がいいよっていうのは、
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もしあれば言うべきなんだろうけど、文化が違うよなって思った。
それ、例えばさ、さやさんそれやられてさ、
でも文化違うからさ、それ嫌なんですけどとかも言えないよね。
そうなのよ、だからあの人たちの当たり前はある程度は受け入れてあげないとなって、
こっちも一応思うじゃん。
でもそう思ってるのがしんどいなって思うと、やっぱり近所に住むって辛いよなって思った。
確かにだるいな。
思ったらちょっとやっぱり距離感って難しいなっていうのは思った。
難しいすごく。
うちの家族は毎日LINEをすんの。
家族LINEが毎日動いてて、
だけどかえるくんの家族って別に連絡あんま必要最低限しか取り合わないからさ、
なんて言うだろうな、例えば、そうLINEを聞いたんだ、かえるママの。
かえるママのLINE、せっかく聞いたし、
私もそんなにしつこくはLINEはしないんだけど、
なんかもらったりとかさ、
例えばおせき飯美味しかったとかだと連絡したり、
あとかえるくん誕生日だったら息子元気ですみたいな感じで写真送ってあげたりとかさ、
たまにしてるんだけど、
うちだったら結構報告は大歓迎だけど、
かえるママはどう思ってるか正直わかんないし、
普段やらないからさ、かえるくんとはさ。
かえる兄弟は?
やってないと思うよ。
違う、かえる兄弟はいる?
かえる兄弟はいるよ。
何がいる?
かえるはね、メンズですね。
メンズ同士?
うちもそうなんだよ。
そうなんだ。
男性ってさ、
親と連絡あんま取らないよね。
取らないね。
そうだから、だから何なんだろうな。
だからさ、代わりにこっちに連絡が来たりして、
なるほど。
それをちゃんと返してあげるとか、
ちゃんと相手する人もいるんだろうけど、
私は自分の親のことは自分でやってって思うから、
あんまり来てもそっけないのよね。
返すけど一応。
そうなんだ。
こんな何回もラリーしようと思って返してないし、
それで、
この間もなんかね、
夫が全然LINEを見ても返事してこないし、
連絡をよこさないから、
18:01
何か連絡が欲しかったみたいなんだけど、
お父さんからいきなり電話がかかってきて、
あいつ今何してるんだとか言うから、
平日の午前中、
仕事ですけどって言ってたら、
あ、そっか仕事かって言われて、
今どこにいるんだって言われたんだ、
どこにいるんだって仕事ですけどって言ったら、
あ、そうかってごめんごめんって言われたんだけど、
自分の息子と連絡が取れないっていう連絡をしてくるから、
私はマネージャーじゃねえって思った。
それはちょっと連絡してほしいね、旦那さんね。
優しい。
連絡返事返せって言ってくださいってよく来る。
そんなに連絡しないんだね。
でもうちの弟もほとんどしない。
あ、そう。
何なんだろうね、連絡をしない感じね。
そう、だから私は、
連絡はめんどくさいからしないけど、
孫たちの写真は見てねにちゃんと載せるから、
いい嫁だなって思ってるよ。
え、どういうこと?送るの?LINEで送るの?
見てねって家族間で共有する写真のアプリがあって、
ミクシーがやってるんだけど、
生まれた時にみんなに登録してって言って、
両方の両親登録してもらってて、
コメント付きの写真とかを載せたらみんな見れるし、
みんなそこにコメントできるっていうようになってて、
え、そんなのあるんだね。
でもそこでも私はコメントのラリーは絶対しないって思って。
写真だけ投稿するの?
写真とその時にちょっとコメントある時は、
今日こんなことしましたとか書くんだけど、
これはこうかなみたいなこと、質問とか来てても基本的に返さなくてもいい。
投げるだけでいいみたいな。
なんでだよ返してやれよ。
ラリー読まなくなるのがもう、ただでさえ私LINEとか嫌いなのよね。
あ、LINE嫌いだったんだね。
うん、好きじゃないよ。
あ、そうなんだね。
うん、だから夫ともしないよLINE。
へー、あの連絡事項だけ?
そうそうそう、だから出張の時とか全然2、3日連絡なくなっても全然普通。
へー、そうなんだ。
うん。
そう。
もうエコちゃん豆だよね。
豆かな?
でもそんな、家族の中で一番豆じゃないよ。
あ、そうなんだ。でも帰るよとかやるんでしょ?
あ、帰るくんマーカー押すけど、とか家族LINEはなんだろう、おはようとかは絶対やってるからね。
結婚してもまだしてんの?
うん、全然してる。
あ、すごいね。
うん、だって毎日稼働されてんもん。
21:00
だからうちの家族がみんな豆なんだよ。
豆だね、ほんとに。
だってお母さんとか私連絡しないときたまにあんのね。
そしたら、生きてるのか夜行ってくるもん。
それなんだろうね、やっぱり家族によってさ、ちょっとね、やり方、連絡の仕方とかもまあ違うからさ、あれだと思うんだけど。
じゃあ、さやさん的には、その嫁姑問題としては、まあ、旅行っちゃ旅行なんだよね。
そう、旅行。でも、旅行のためには距離感大事って思う。
やっぱそうだよね。
うん。
気をつけてることは距離感ですか?
距離感、距離感なのかな?
違うんだね。
いや、わかんない。あんまり何にも気をつけてないんだろう。
あ、わかった、わかった。
気に入られようとしないこと。
それ言いませんよね。
いい嫁でいようとしないこと。
っていうか、嫁って言葉も嫌いなんだよな。
おお、そうなのね。
なんか、前にさやさんがさ、義理の実家の家に帰るじゃん。
長期休みの時とか。
うん。
その時とか、全然気にしない?
気にしない。
何もしない。
何もしない。
何もしないっていうのがすごい印象的だったんだよね。
すいません、ご飯ありがとうございますって。
で、行って食べるんでしょう?
そう。
食べる。
食べて、ちょっと食器を下げるとか、そんぐらいの程度でしょ?
そうそう。
食器下げるじゃない、食器下げるけど、
食洗機に詰めて回す。
あとのことはあまりしませんみたいな。
だからさ、知らないっていうか、自分の実家じゃない家に行ってさ、
ご飯食べた時の食器とかもさ、どこまでやっていいかっていうのがさ、
ちょっと私まだよくわからなくてさ。
できるんだったら全部やるべきなんだろうね。
全然やっていいんだけど、
いいよ、いいよって言われる。
そう、いいよ、いいよって言われるの。
いいよ、いいよって言われたらいいんだよ。
そう、だから、あー、えーってこう言って、
とりあえず食器をまとめたりするんだけど、
私的にはそこも家族だから、一緒にやればよくねって思ったの。
そもそもいいよ、いいよじゃなくて、
一緒に片付けた方が早くないって思ったこともあって。
24:06
戻れってカエル君はやってる?
うん、やってない。
でしょ、だから多分そういう文化がない家なんじゃないの?
カエル君は食器洗うの嫌いだから。
だからお母さんが全部やってきたのかなって思ってさ。
そりゃそうなんでしょ、その感じは。
でも、自分のルールでやりたいから、あんまり洗わされたくない人だっているじゃん。
あー、そこも難しい。
どうやってそれは見ていけばいいのかなとかも思うし。
だから、いいって言われたら分かったらいいんですねみたいな感じで、
横でおしゃべりしてるタイプじゃないの?
なるほどね。
そうだね、ちょっと自分の縄張りっていうか、あるもんね、やり方がね。
いいね、じゃあできることあったら言ってくださいねって言いながら、
しゃべってるとか。
あー、なるほどね。
学べますね。
私の場合さ、結構結婚してすぐ子供できたから、
洗い物の時間とか、全部子供のお世話とか、しっかりかぶるんだよね。
なるほど。
だから、もういいからいいから、ちっとお世話してきてみたいな感じになる。
それは非常にありがたい。
うんうんうん、確かにそうだね。
ちょっと私はね、まだ新山物なんでね、ちょっと嫁姑問題についてはね。
ちょっとこれからがね、あったとしたら。
でもなんかあんまなさそうだよね。
いや、ないんだよね。なんかね、私カエルママもカエルパパも好きなんだよね、結構。
いいじゃん、いいじゃん。
ありがたいなって思ったわ。
素晴らしいことです。
そう、なれなれしくならないことを気をつけたいと思います。
あー。
え、向こうは何なの?そんななれなれしくなっては来ないの?
なってこないっていうか、でもなんか嬉しそうだけどね、やっぱ。
しゃべってるとってか、なんか楽しそうにしゃべってくれるけど。
なんか一線を引かれたくない人もいるじゃん。
あー、そうね。
娘のように思ってるから、みたいな。
娘のように思ってくれてるのかはちょっとはてなだけど、
まあでも、新しい家族が増えて、なんか楽しい奴来たな、みたいなことを思ってくれてると思うよ。
最高だね。
そんな感じでした。
なおとめちゃんラジャー!
27:04
はい、今日収録日8月8日、なおとめチャレンジ100日目でございます。
すごい、たまたまじゃん。
たまたまね、木曜日の収録になっちゃったね。
うん。
結果はいかがでしたか?
結果を申し上げます。
はい。
先日収録した時は7月31日だったんですけど、
その時は8539回だったんですね。
はい。
はい、そこから今日に至るまで、8日間か、8日間。
まあちょっと31日の分足してないところもあったんで、
それもあって、まあ8日、9日なんですけど、
私夜行は500回飛びましたと。
500回お疲れさん、頑張ったね。
でもマジでね、肉離れするぐらいしてないんだけど、
筋肉痛が3日ぐらい取れなかったね。
700回も500回もどっちも2週連続そんな感じ?
700回の時はそこまでじゃなかったね。
え、なんなんだろうね、それ。
わからん。
面白いね。
面白くはないんだけど、でも痛かった。普通に痛かった。
それで9039回。
そうですね。
そこにお風呂フレンズが。
お風呂フレンズはトータルで1915回飛んでいただきました。
この8日間で。
はい。
すごいね。
すごい。
飛んでいただいた皆様をご紹介したいと思います。
はい。
ポンカーエームさん、ソプラノさん、マコさん、ヨシコさん、セロさんになります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
で、もう皆さん、結果がわかったと思うんですけど、合計回数は?
はい。
1万本で954回です。
すごいね。ありがとうございました。
1万回達成。
1万回余裕で達成おめでとう。
本当すごい。
マジすごいね。
チャレンジ成功だね。
チャレンジ1人じゃないけどね。
1人では成功できなかったけどね。
成功にしてくださったお風呂フレンズさん皆様ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
飛びはしないけど応援してくれてた人もいっぱいいるじゃん。
そうだね。いっぱいいたね。
見守ってくれてた人たちも含め皆さん本当にありがとうございました。
30:02
ありがとうございました。皆さんのおかげです。
次のチャレンジは?
次のチャレンジって必要なのかな?
でもね、さっきね、かえる君と喋ってたんだけどさ、
うんうん。
同じこと聞かれたの。次何すんのって。
うん。多そうなるよね。
何しよっか。腹筋チャレンジとかにする?
あー、それなんかみんなできるからいいね。
腹筋1万回?死ぬじゃん。
腹筋1万回を?
100日で?
1日100回か死ぬじゃん。
だから1人でやったら死ぬでしょ。
みんなでやるんだったら100日かけちゃだめだな。
そうなの?
だってこの結果1万954回って結果出ちゃったんだよ。
途中からはフレンズの分追加して。
そっか。
ちょっとまた考えましょうか。
そうだね。やだな。
なんかさ、フレンズと一緒にやったからなんかいいんだけどさ、
1人でさ、腹筋チャレンジしんどーって思った。
1人で100回は死ぬね。
死ぬよ。バキバキになって帰ってくるよ。
ちょっと考えましょうか。
最近お風呂フレンズっていうのは誰でもなれんですか?っていうのもね、Xでね。
そういう感じの雰囲気のこと聞いてくれた人もいたんだけど、
リスナーさんイコールお風呂フレンズなんで、
そうなんです。なのでこれを聞いてるあなたはお風呂フレンズです。
よろしくお願いします。
じゃあ今日の38度はいかがでしたか?
今日は体温でいいんじゃん。
そうなの?いいよ。
そうなのね。
なんとなくね。
じゃあ今日は体温で。
38度ラジオは毎週水曜日の昼12時と、
月曜日の夜にspotify.comで配信しています。
番組など感想・質問や話をしてほしいとおっても、
番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて感想をポッとしてくださったら、
ご連絡番組内でご紹介いたします。
それでは来週も会いましょう。
またね。