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暑い、俺も大っ嫌い。台湾の気温と湿度、トイレどんだけ好きなんでしょう。
リハーサル、日本語で。
日本語。
本日は、自分の国の嫌いなところを話していきたいと思います。
前回ね、自分の国の好きなところを話したよね。
それはここに載せておくので、見ておいてください。
TIL spaceでは、言語交換形式で中国語と日本語でお互い話しながら進めていくので、よかったら勉強に使ってください。
自分の国の嫌いなところ。台湾で嫌いなところってある?
空気が悪いかもしれない。
空気が悪い。確かにそうだね。台湾は空気が悪いね。
そして、暑い。
暑い、俺も大っ嫌い。台湾の気温と湿度。
湿度も高い。
そうだね。今、もう暑いか。大体3月から11月くらいまだ暑いもんね。
あとは?
あとはないかな。
それだけ?
日本に来たら、台湾のトイレが汚いと思うかもしれない。
日本に来る前は、そう思わなかった。
トイレはきっと臭いがある。
前、シェラは日本の好きなところでも、さあそうへんかんちんって言ってたもんね。
トイレどれだけ好きなんでしょう。
とてもいい感じ。
日本はきっとお手洗いがあるから、台湾は自分で準備しなきゃ。
あとあれね。
ウォシュレット。
ウォシュレットは大丈夫。
でも、主に乾淨さと臭さ。
トイレは嫌だった。髪を捨てるのは嫌だった。
他は?
大丈夫。
台湾は大丈夫。
ハイクイ。
ハイクイ。
そうだね。食べ物がおいしい。
機車もあるし、車もあるし。
便利だし、人もいいし。
こういった、今日のテーマの自分の国の嫌いなところって、海外に出てみないと分からないところだよね。
比較不值得。
僕は日本で嫌いなところは、やっぱり日本の会社かな。
会社だったり、上下関係が嫌か。台湾とかってあんまりないじゃない、上下関係って。
敬語使ったりとか。
比較少。
そんなに多くないよね。
年齢とかも別に気にしないし、そんなに。
会社だよ。
日本はもう本当に年齢がほとんど全てな感じなのよ。
だからすごいそこら辺は嫌だった。
年齢じゃないでしょ。
いんかいは、入社するのが長いか短いか。
そうだね、それもあるね。どのくらい長く勤めてるかとかね。
あるし、あとお客さんの態度もね、すごい良くないんだよね。
なんだろう。
俺はお前から買ってあげてんだよみたいな、そんな感じの態度で。
できないんだらもういいよみたいな、そんな感じの。
対等じゃないんだよね、その。
そういう習慣があって、もうなんだろう、同じ人間なのになって思うね。
そういうのがね、良くないかなって思います。
ほとんど会社のことなんだけども、あと満員電車ね。
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これが本当に嫌だね。
俺不使用。
多分皆さんテレビで見てると思うんだけども、日本の東京の満員電車ってのはもう酷くて。
日本だけじゃなくて実際には、大阪も多分そうだし、
ちょっと首都圏はすぐ満員電車になるんで、
それをしかも毎日だね。
365日じゃないけど、土日はさすがに混んでないけども、
ほとんど毎日通勤時間っていうのは満員電車になってしまうんで、
それはね、本当に無駄だと思うし。
あと通勤時間が長いっていうのも問題かな。
家からだいたい1時間ぐらいとか、1時間から2時間ぐらいの間で通ってる人が多いんだけども、東京までね、だいたい。
それが嫌だね。台湾の場合だとほら近いじゃん。バイクで15分とか。
遠い時は、私は前は25分だった。
でも車でしょ。バイク。バイクとかでしょ。
じゃあそんな事故っていう確率はちょっとあるかもしれないけど、
まあでもそれでも苦しい思いはしなくてさ。
台湾、僕も交通が嫌い。台湾の交通が時々危険だよね。
確かに危ないなあそこ。台湾本当に死ぬ確率高いと思う。
病気とかじゃなくて、交通事故ね。
1週間に1回は必ず満ちた気がするから、本当に危険だなと思いながらバイク乗ってましたね。
それ以外に関しては僕ら2人とも自分の国に満足してる。
僕ら2人とも結構いろんな国に行ったことはあって、
僕の場合だと台湾5年住んだし、スリランカに2年半とか住んだこともあって、
旅行で行った国はかなり20カ国ぐらい行ってると思うんだよね。
それ見た中で、やっぱり拠点は日本がいいなって。
最終的にはなったんだよね。僕とシェラは。
生活する面で今だとリラックスできるし、
家族もいるからでしょ。
家族もいるし、何不自由もないし、そういったとこがいいかなと思って。
言葉もつけるし。
夏は暑い。
でもそれは四季があっていいかなって思うし。
結局いろんな国と比べてみて、日本がいいんじゃないかなと思いました。
台湾もね、たまに行くのもすごいけど。
じゃあ別に台湾でもいいんでしょ。
台湾ね、天気がちょっと暑いんだよな。
そこが問題かな。
空気が汚いか、確かに。
青空あんま見ないもんな。
日本だと結構青空だ。
気持ちいいんだよね。
ということで、今回は自分の国の嫌いなところを話してみました。
それではまた。