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#30 海外のAI禁止を読む、ニューヨーク市とノルウェーの事例から
2026-10-27 21:00

#30 海外のAI禁止を読む、ニューヨーク市とノルウェーの事例から

今年9月、全米最大の学区であるニューヨーク市が、およそ60万人の子どもを対象に生成AIの利用を止めると発表しました。6月にはノルウェーも、国として「小学校では原則使わない」方針を打ち出しました。第30回は、この2つの事例をベースに、海外のAI禁止の実態を読み解きます。

実は、どちらもAIの全面禁止ではありません。止めているのは一部の学年で、ルールの見直しの時期も決まっています。なぜ下の学年だけなのか。いつまでなのか。ノルウェーはなぜ、国として動いたのか。

ニューヨーク市やノルウェーが禁止しているのは、子どもが「AIを使って学ぶ」ことです。「AIについて学ぶ」ことまで止めたわけではありません。むしろ、小学生のうちから学んでほしいことなのです。この2つを分けて考えると、海外の判断も、日本の次の学習指導要領に向けた審議まとめも読みやすくなります。これは「海外が禁止したから日本も」と短絡的に考えないための見方でもあります。

止めているのが下の学年なら、日本の小学校はどうするのか。この夏、あきお先生が研修で出会った小学校の先生たちは、ほとんどが教育専用のAIを使っていました。なぜ小学校では、汎用のAIではなく教育専用のAIなのか。心配な点を抑えながら使う、小学校ならではの工夫も、番組の終わりにお話しします。

「海外ではAIを禁止したんですよね」と聞かれたとき、「それ、実はね」と一歩踏み込んで話せる材料を番組で持ち帰ってください。

海外のAI禁止 / ニューヨーク市 / ノルウェー / 小学校の生成AI / 次期学習指導要領 / 審議まとめ / 教育専用AI

🎙 パーソナリティ
福原将之(AI教育コンサルタント。明治図書よりAI教育の関連書3冊を出版。全国の学校・教育委員会で研修・コンサルティングを実施。守谷市「生成AI活用推進プロジェクト」外部アドバイザー)
あきお先生(中高一貫校の現職教員)

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海外のAI禁止について話題になったことはありませんか?例えば「ニューヨーク市でAIが禁止になったから、日本でもやめたほうがいい」など、現場のリアルなエピソードをお待ちしています。学校でのちょっとした出来事、ぜひ教えてくださいね。

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#AI教育 #先生のためのAIラジオ

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サマリー

ニューヨーク市とノルウェーの「AI禁止」は、すべての学年・用途を止めるものではなく、主に低学年の子どもがAIを使って学ぶことを期限付きまたは勧告として制限するものだと説明します。ニューヨーク市は中学2年生までを1年間モラトリアムとし、高校では審査済みの教育用AIを条件付きで使っています。ノルウェーも読み書き計算や人間関係を優先し、認知的オフロードへの懸念から小学校での利用を原則控えますが、中高では条件付き利用や高校での活用を認めています。日本の次期学習指導要領では、「AIを使って学ぶ」と「AIについて学ぶ」を分け、小学校3・4年生で仕組みを学び、5年生以降で体験・利用する方向が示されています。小学校では教育用AIを使ったり、1人1台ではなくグループで使ったりする工夫も紹介されました。

ニューヨーク市の期限付きAI制限
あきお先生,今年9月にニューヨーク市が学校でAIを禁止したというニュースがありましたよね。職員室で話題になりました?
そうね、ちょこっとね、なりましたね。 どんな話になりました?
AIがちょっとあんまり良くないんじゃないかって思っている、割とネガティブな先生の文脈として、このネタが話されている印象がありますね。
ニュースの見出しを見るとそう聞こえますし、そう捉えちゃう先生方が多いですよね。
禁止って聞くと全部の学年でずっとって思いますよね。でも実はニュースをちゃんと詳細に見ますとそうではないという話になります。
ということで今日のテーマは海外のAI禁止を読む。ニューヨーク市の他に同じように禁止と伝えられたノルウェー。
この2つの状況を深掘りします。なぜ止めているのか、どこの学年を止めているのか。職員室や保護社会で海外ではAI禁止したんだよねって聞かれたときに、一歩踏み込んで話せる内容になります。
そうですね。ではよろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ。先生のためのAIラジオ。
AI教育コンサルタントの福原雅之と現役高校教師あきおです。AI教育の専門家と現場で毎日授業をしている先生が学校のAI活用を本音で話す番組です。どうぞよろしくお願いします。
まずはニューヨーク市になります。9月の初めに市長と教育長が発表しました。ニューヨーク市は全米で一番大きな学区になるんですね。
制限したのは子供が使う先生会になってきています。学年が2歳児から8年生まで。中学2年生ですね。
人数にするとおよそ60万人。ニュースの見出しではAI禁止と伝えられましたが、深掘りすると注目点が2つあります。
1つ目がずっと続く禁止ではないというところです。市ではですね今回の禁止の措置をモラトリアムと呼んでるんですね。
一旦使うのをやめてその間にちゃんと効果を考えましょうよとそういう意味のモラトリアム。
そういう文脈なの?
はい、形になります。AIが子供の学びにどう影響するのかを見極めて来年度改めて方針を決めると。
じゃあ1年間だけってことなのかな?
市長も最初から期限のある1年間の方針だと説明していると。
この1年間の間に生徒先生保護者専門家などが入った会議と一緒に影響を調べて来年4月に提言をまとめる予定という形で、
もちろん禁止措置を延長する可能性もあるんですけれども、そういう期限付きのモラトリアムの期間であるというのが1つ目のポイントです。
なるほど。
2つ目が学年の指定があるという形ですね。
冒頭でもお話ししましたけれども、止めているのは中学2年生までになります。
例えば高校生なんかは条件付きで実は使っているんですね、ニューヨーク市でも。
ニューヨーク市の高校では審査に通った5つのAIに限って試験的に使い始めてきていると。
週に45分まで先生がそばについて使うという形で、
読んだ文章をもとにライティングの練習に助言を返すものとか、数学で考え方の説明を求めるなど目的を絞った教育用のAIですね。
いわゆるチャットGPTとかクロードとかそういう内容ではなくて授業用に作られたAIを入れているという形ですね。
アメリカでもやっぱりそういうAI結構使われているんですね。
みたいですね。
そうなんだね。
今回ニューヨーク市はこういう措置を挙げたのはなぜなのかという理由を見ていきたいと思うんですけれども、
やっぱり小さい学年で小学生とかで使うと人との関わりや手を動かして学ぶ体験の邪魔になりうること。
ずっと言ってきましたよね僕らもね。
もう一つがこの番組の取り上げました認知的オフロード、そういったお話ですね。
自分でやるべき思考をAIが肩代わりをしてその思考を学ぶ機会を失ってしまうんじゃないのかっていうところですね。
もちろんこの認知的オフロードのお話は小学生とかではなくて大学生とかそういったものの研究によるんですけれども、
小中学生にそういった可能性は当然あり得ると思うのでこういうニュアンスが難しいんですけれども、
教育研究ではそういう上の学年大人の話ではあるけれどもやっぱり考える力を失う可能性があるので、
一旦ちょっと止めて考えてみようという話になっています。
なのでまとめると子供の発達と学びへの心配というところになるかなというふうに思います。
なんか実験っぽい。
そうです。一旦正式に禁止をするとか使っていくとかっていう判断をする前に1年間ちょっと猶予の期間をやりましょう。
でもこの猶予の期間はAIを使うのはとりあえずやめておきましょうよってそういうニュアンスだと思います。
今日先生はこの1年間止めてその間に確かめるっていう方針はどう思いますか。
いやでも結構思い切った措置だなって思ったんだよね。
生徒はもう実際使ってるわけだし、それを生徒の視点から見ればいきなり何を今更みたいなのはあんのかなっては思うね。
生徒が使ってる、子供たちが既に使ってるというところですね。
だからどれだけ守ってくれるのかなっていうのもちょっと若干疑問なんだけど、
でもまあ実験的な発想はなんかちょっとやってみてもいいかなと思うんで、
まあ1年って期限区切ったんであるならばまあありなのかなって気はしますね。
ありがとうございます。
そうですねニューヨーク市が実際来年4月にどんな提言をまとめるのかは注目してまた追っていきたいかなというふうに思っていますと。
知りたい。
知りたいですね。また紹介しましょう。
今回はニューヨーク市だけじゃなくて他の国も見ていきたいんですけど、
ノルウェーが小学校でAIを控える理由
次はですねノルウェーを見ていきたいと思います。
北欧の国だ。
そうです。ノルウェー。
今年6月に首相と教育大臣が学校でのAIの使い方について新しい方針を発表しました。
発表の見出しは小学校ではAIを原則として使わないなんですけれども、
日本ではよく小学校でAI禁止と伝えられてたかなと報道を見ていると思います。
注目ポイントとはやっぱり小学生という部分ですね。
ノルウェーの小学校は7年生なので1年生から7年生。
6歳から13歳。日本だと中1ですかね。
ノルウェーではなぜ小学校で子供たちが使うAIを止めたのかというと、
やっぱりこれもですね一番大事なことを先に子供たちはAIを使い始める前に読み書き計算を身につける。
先生や友達と良い関係を築くというのが説明として言われていたという形で、
ここもニューヨーク市と共通しているかなと思います。
ノルウェーは国としてこういう、さっきはニューヨーク市だったんですけど今回はノルウェーという国全体の話なんですけど。
結構大きな話だね。
大きな話です。
大きな話になったのは背景にいろんな学力低下が話題になります。
これもPISAなどの学力国際調査で4人に1人が読解でOECDの最低基準に届いていない。
そうなのノルウェーって。
一時期結構ノルウェーの教育ってめっちゃ評価されてたじゃないですか。
ちょっと学力の低下が。
そうなんだ。
といってもこれはAIのせいで学力が下がったというわけではないですし。
そうじゃないんじゃない。
今回のこのAI禁止のロジックになっているこの背景になっているPISAは2022年なのでまだチャットGPT出てくる前の話になってきています。
こういう話になったのはノルウェーがなったのはデジタル端末のことがあるんですね。
そこか。
小学校の低学年まで1人1体の端末も広げてきたけれどもちょうど同じ時期にPISAとかの学力の低下が見られてきたっていう形ですね。
これは因果と相関の話ではあるんですけれども同じ時期になってきたので原因とは限らないんですが今では低学年は端末を控えて紙の教科書を増やす見直しを進めてきていると。
そうですよね。
教育大臣が言ったのが低学年によく考えずに端末を入れた時の同じ誤りを繰り返してはならないという形で気持ちはわかります。
ちょっと慎重になったってことね。
そうですね。
デジタル端末で起きたことをやっぱりAIでも起きてしまうことを懸念をしてやってきたっていうのがノルウェーの大きな判断の土台になっているのかなと思います。
そうだね。
デジタル化紙化の話は日本でも話題になってますけれども。
全然今でも話題。
これは今回の本題とかは離れるのであれですけどグラデーションだと思いますからね。
使い分けだったりとかどこで何を使ってっていう部分でもありますので。
ノルウェーも端末を辞めたわけではなくて低学年では抑えて紙の教科書を増やすという見直しになってきているという部分ですね。
ノルウェーがAIを辞めた理由としてはもう一つあってやっぱりここも認知的オフロードの話ですね。
考える作業をAIに任せすぎて学びの大事な部分を飛ばしてしまう危険を上げているという形ですね。
改めて整理すると学力が下がっている中で端末の時と同じ誤りを繰り返さないためそして考える作業をAIに任せてしまう心配からということになってきています。
ノルウェーは起源はない?
ないです。
ないんだね。
ノルウェーはちなみに法律ではなくて勧告になってます。
なので法的な拘束力はなく使うかどうかを決めるのは自治体と学校になります。
ただノルウェーでは学校は国の勧告に従うのが普通とされていて実際に小学校が使えないようにした自治体も出てきているという形です。
ニュアンス的には文部科学省のガイドラインみたいなイメージでいいのかなと思います。
そういった形で小学校低学年では小学校から中学1年生までは控えましょうよというような方針かなと思います。
AI禁止を学年別に読み解く
なるほどね。
さっき起源の話をしたんですけれども起源はないんですけれども来年の3月に見直しはしましょうという形ですね。
なので決めて終わりではなくてちゃんと最新試験で考え直しましょうということは含み込まれていました。
じゃあ規制が緩やかになる可能性もあるし厳しくなる可能性もあるのかな。
なります。
そういうことか。
これだけ聞くとノルウェーってAIの教育利用にネガティブなのかなと思いがちなんですがこれはちょっと学年の壁がありましてやっぱり禁止しているのは小学校までという形です。
例えば中学生では条件付きで使えるという形でノルウェーなんかは先生が先に十分な力をつけてからその上で少しずつ慎重にという風に言っています。
そして高校では国の勧告では進学や仕事に向けてAIの適切な使い方を学ぶとしているという形ですね。
実際これすごいんですけど去年の秋の校長Aの調査では9割を超える高校が授業でAを使っていると言っているので
このAIを小学校で禁止した印象とは、しっかり高校では校長アンケートなので9割使っているというのは結構だなと思いました。
秋先生どうですか。高校で9割を超える学校が授業でAIを使っていると聞いて。
使い方もいろいろあるかな。先生だけが使っているのか生徒が使っているのかにもよるかな。
どっちなのかなって感じだけれども。
でも明らかに日本に比べても全然使っているかなって気はしますね。
ありがとうございます。
なのでポイントとしてましてはニュースで見て否定的な国でも掘り下げてみると違った分も見えると高校なんかはすごく活用してますよという部分になります。
ニューヨーク市とノルウェーで共通しているところが2つあります。
1つ目禁止と言っても止めているのは下の学年ですと。
ノルウェーは中学1年生までニューヨーク市は中学2年生までと上の学年では使っていますと。
日本の次期学習指導要領とAI教育
ノルウェーなんかは高校の9割が授業で使いニューヨーク市の高校では審査を通った教育用のAIを使っているという形になります。
小学生の利用がやっぱり世界的にもどうなんだろうっていうそういう動きだね。
そうなんです。
日本も中高は利用してるんだけど小学校の先生、この前も夏休みに受けたときいろんな研修受けたって話したけど、
小学校の先生がこれからどうするのっていうのはよく聞きました。今やってる感じだよね議論をね。
そうですそうです。で、止める理由は基本的に2つで、まずは学年のまさに低学年の話で、小学生とかが人との関わりを先に育てるとかそういう発達段階の課題ですね。
2つ目が認識的オフロードの学ぶ力、考える力がAIによって落ちてしまう。この2つが理由になるかなと。
AI使わないでやろうよって話だよね。やる前にやってから使えばいいじゃんっていう話だよね。
そうです。日本の次期学習指導要領に向けた審議のまとめでもやっぱりここは議論になってるところなんですね。
ここでですねぜひ覚えておいてほしいのが、AIを使って学ぶこととAIについて学ぶことは分けて考えましょうというところですね。
違いますよね。
そうです。今まで止めていたポイント、止めていたことが問題になるのはAIを使って学ぶ方なんですね。
そうですね。
なのでAIについて学ぶことは全然関係ないというか、小学生でもむしろやった方がいいというところになってきて、日本のこの次期学習指導要領はそういうふうに整理をされているというところですね。
そうなんですね。
なので日本では小学校3年生4年生はAIについて学ぶと。で、AIを使って学ぶというのは5年生から考えられているというところですね。
AIを体験する例が出てくるのは小学校5年生からで、実際に質問や依頼を入力する生成AIの例は6年生からになってきているという形で、
この仕組みとか特徴を理解するためのものと実際に使っていくものっていうのは分けてやりましょうよというところが大事かなと思います。
そうするといろんな議論とかを読みやすくなるかなと思います。
さてアキオ先生、こうやって今回はAI禁止しているニューヨーク市とドルベインについて見てきたんですけれどもどうでしょうお話聞いてみて。
でもやっぱなんか日本もやっぱ小学校小学生の利用って本当に今議論の真っ最中なんだよね。
たぶんそのニューヨークとかノルウェーの話を聞いた上で今こういう状態になっていると思うんで、やっぱりまだ答えがない状態で取り組んでいるっていう感じですよね。
だから僕らもまだ答えがない、ちゃんとしたことは言えないよね。
だからまだ走り続けてるって感じはありますね。
まだ世界的にも暗中模索のネタだよね。
そうですそうです。でも暗中模索なんだよということを知ってほしいんですよね。
AI禁止している学校があるだから日本も禁止しなきゃいけない風にならないでほしいですね。
暗中模索の中で方針の選択肢として小学校を禁止して1年間様子を見るとか見直しを設けるとかそういう形にしているだけなので、
この国は禁止をしてただからもう日本も禁止すべきだっていうことには端抜け的に。
小学校での教育用AIの使い方
だから一つの方法はやっぱり学校AIなんじゃない?
学校AI、そうですねヒントを出すとか。
チャッピーとかジェミニとかはすごい優秀なんだけれども、やっぱりちょっと優秀すぎて教育には向いてない部分もやっぱりちょっと出てきつつあるので、
だからあえてちょっと劣化版までは言わないけれども、学校AIでまず小学校は入っていくっていうのはまずはありなんじゃないかなって僕はちょっと思いますね。
特に小学校の中では小学校の活用についてはやっぱりそっちの方が教育用AIの方が安心の部分があったりしますね。
だからこれからもっと出てくるんじゃないかなって思いますね。
夏の時にいろんな小学校の先生とお話したんですよ。
でやっぱり学校AIがほとんどでした。そうなんだと思って、僕はっきりそんなにたくさん知らないんで、学校AI。
いろいろ聞いてこんなのもあるんだ、あんなのもあるんだっていうのは結構勉強になりました。
なるほどありがとうございます。あとはあれですね、小学校の使い方にも実はコツがちょっとあったりとかして、
心配されている友達との会話とかコミュニケーションとかいろいろなネガティブ要素とかがあるんですけど、
例えば上手くやっている先生方も実際小学校の授業で上手くやっている方もやっぱりたくさんいらっしゃっていて、
例えばこの中高生の活用のように一人一台AIでやるのではなくてグループに一個AIを用意しておいて、
グループの小学生で話しながらちょっと困った時に、そうすると今懸念点に挙げられたような部分っていうのは結構カバーをすることができたりするので、そういった実践もやっぱり知ってほしいかなと思いました。
なるほどね。
あっという間にお時間となってしまいましたが、今日の話をまとめると海外のAI禁止で止めているのは下の学年の子どもたちがAIを使うことでした。
禁止している国でも高校などではAIを使っています。低学年でAIを制限している理由は考える過程をAIに任せてしまう認知的オフロードの心配。
そしてニューヨーク市もノルウェーも来年見直す機会を見決めていると。禁止して終わりではないということになりますね。
さてあきお先生、今日の放送を振り返って全国の先生方へ最後に一言メッセージをお願いできますか。
あきお先生 まずはニューヨーク市の取り組みはちょっと注目していて、結果がどうだったのかっていうのは注視したいですよね。
それによってやっぱりその考え方とかも決めていく必要はあると思うし、いい取り組みなのかなと思います。
やっぱり小学校のAIの利用はやっぱり今の最近の流れだとやっぱり学校AIを導入するのがいいのかなというのは最近感じていますので、
これから小学校で導入考えている学校もしいたら福原さんにメールするか、学校AIちょっと検討してもいいんじゃないかなって思いますね。
ありがとうございます。また小学校の活用例とかもいろいろ紹介していきたいですし。
僕も中高の教員なんで、小学校確かにむずいなって。
面白いですよ、いろんな実践されてるんで。
だから知りたいですし、勉強していきたいです。
はい、やっていきましょう。この番組でも引き続きそういった小学校での実践例だけでなく、今回のニューヨーク市の話だとか海外の状況だとかそういったことも伝えていきたいと思いますのでどうぞよろしく
お願いします。
お願いします。
先生のためのAIラジオ
さて番組からのお知らせです。この番組では先生からのAIに関する質問を募集しています。今回のテーマは海外のAI禁止について話題になったことありませんか。
例えばニューヨーク市でAIが禁止になって日本でもやめた方がいいとか現場のリアルなエピソードをお待ちしています。
学校でのちょっとした出来事ぜひ教えてくださいね。
お便りは番組概要欄にあるGoogleフォームのリンクからお送りいただきます。皆さんからのメッセージお待ちしています。
番組が少しでも役に立ったまた聞きたいと思っていただけましたらぜひ番組のフォローそして高評価で応援していただけると嬉しいです。
これからの番組作りの励みになりますので応援よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオこの番組は毎週火曜朝6時に配信しています。
通勤時間や朝の準備のお供にぜひまた聞いてくださいね。
お相手はAI教育コンサルタントの福原正幸とあきお先生でした。
それでは先生方今日も良い一日を。また来週。いってらっしゃい。
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