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#31 Gemini最新ニュース5選 Gem終了や新機能『スキル』の登場
2026-11-03 16:03

#31 Gemini最新ニュース5選 Gem終了や新機能『スキル』の登場

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この数ヶ月で、Geminiのニュースが相次ぎました。学校のGeminiは、何が変わり、何が使えるようになるのでしょうか。

久しぶりの雑談回となる第31回は、学校の先生に関係するニュースを5つに絞ってお届けします。Geminiのカスタム機能「Gem」の終了と、代わりとなる新機能「スキル」。Googleの最新モデル「Gemini 4 Argon」。そして、地味に嬉しい新機能が2つ。1つは、Geminiで作ったアプリをワンクリックでGoogleサイトに載せる機能。もう1つは、Classroomで配信したGemini Notebookの使われ方が、先生に見える機能です。

Gemは、学校のアカウントなら少なくとも2027年6月までは使えます。ただ、代わりのスキルは、Gemと同じようには使えない場面もあります。これまで作ってきたGemは、この先どうなるのか。

Gemini Notebookの新機能は、収録中にあきお先生がその場で確かめ、思わず声を上げました。自分が配信したノートブックを、生徒たちはどう使っていたのか。

相次ぐGeminiの最新ニュースを、番組でまとめてキャッチアップしてください。

Gemini / Gem / スキル / Gemini 4 Argon / Googleサイト / Gemini Notebook / NotebookLM / Google Classroom

🎙 パーソナリティ
福原将之(AI教育コンサルタント。明治図書よりAI教育の関連書3冊を出版。全国の学校・教育委員会で研修・コンサルティングを実施。守谷市「生成AI活用推進プロジェクト」外部アドバイザー)
あきお先生(中高一貫校の現職教員)

💬 コメントやお便りで
Gemを、授業や校務でどう使ってきましたか?「保護者へのメールの下書きに」「生徒の質問の壁打ち相手に」など、現場のリアルな使い方をお待ちしています。スキルを試してみた、配信したGemini Notebookの使われ方を見てみた、といった感想も大歓迎です。学校でのちょっとした出来事、ぜひ教えてくださいね。

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カバーアート:きいす(SOZO studio)
音声編集:でんすけ(Office Scene8)

#AI教育 #先生のためのAIラジオ

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サマリー

Geminiに関する5つのニュースを、学校現場での活用を中心に紹介する。カスタム機能Gemは2027年6月1日から使えなくなる予定で、代替としてショートカット型の「スキル」が実装されるが、生徒向けの細かな制限には課題が残る。最新モデルGemini 4 Argonは日本語・文章能力が評価される一方、教育アカウントでは利用制限があると説明された。さらに、Geminiで作ったアプリをGoogleサイトへワンクリックで書き出す機能と、Classroomで配信したGemini Notebookの生徒の開封・会話・操作状況を確認できる分析機能を取り上げる。

Gem終了と代替スキル
あきお先生,今日は久しぶりに雑談会でいきたいと思います。 こんな感じでいきますかね。ゆるくやりましょう。
はい。台本はほぼなしで、今回のお題はGeminiです。 うん。そうなんだよね。出たんだよね。
そうです。この1ヶ月ほどでGeminiニュースが結構いろいろあってですね。 何だっけ?アルゴンだっけ? そうですね。アルゴン。
そういったですね、ニュースをですね、今回5つ立て続けにといいますか、紹介していきたいと思います。
いっぱいなんか出てきて、ちょっとうまく整理できてないんで、よろしくお願いします。 はい。テンポよくいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ
AI教育コンサルタントの福原雅之と、現役高校教師、あきおです。 AI教育の専門家と、現場に毎日授業をしている先生が、学校のAI活用を本音で話す番組です。どうぞよろしくお願いします。
1つ目はですね、影響力が大きくてちょっと残念なニュースから入りたいと思います。 Geminiの中にあるカスタム生成AI機能、Gemですね。 それだ。
はい、これが使えなくなっちゃうというニュースが出てきました。 結構ショックだったんだけど。
はい、結構ね、私も現場で活用されている先生が多いのを知っているだけに。 一回作ったしね。
はい、なんですけれども、このGemはですね、2027年6月1日より使えなくなりますと。
もうちょっとあるね。
はい、まだ半年ぐらいは、半年もっとか、あるんですけれども、ゆくゆくはこれはなくなってしまう機能なんだなということを意識して使っていきましょうというところになります。
Gemすごく便利になって、Google Classroomでは配布できるし、あとは小学校現場なんかでGeminiは使わせたくないけど、AI機能なんか使わせたいという時にGemでやるっていうのは結構。
制限できるからね。
そうなんですよ、あったんですが、それがちょっと使えなくなったという形です。
教員先生、自分でいっぱい使っているGemってどんなのありますか?
いっぱいありますけど、今度どっかで話そうと思ってた。
本当ですか。
推薦書。大学に出す生徒を推薦する文章、あれに教員が書くやつなんかはGemを使って書いたりしてたんですが。
ぜひぜひ今度聞かせてください。ありがとうございます。
1つ目のニュースがGemがなくなってしまうというところなんですけども、2つ目という形でGemの代わりはどうすればいいのという話なんですけれども、スキルという新機能が実装される予定になっております。
Gemとは違う機能?
違うんですね。
簡単に説明するとショートカット機能みたいな感じですね。
プロンプトと添付ファイルとかを含めてショートカットのコマンドを登録できる機能みたいな印象かなと思います。
なんか似たような感じな気もするけど。
でもやっぱり大きく違う部分はこのGemみたいな個別ではなくて、Gemにの入力欄にスラッシュとかアットマークとかしながらそのコマンドを入力すると、
例えば保護者メール返信の文面を考えてくれるとか、いろんな事前に登録しておいたプロンプトを実行してくれるっていう機能になりますね。
でもなんか一緒の気がするけど。
やっぱり違うのは、例えばGemってGemの専用の欄があって、Gemの設定していること以外はできないじゃないですか。
できないね。カスタム指示を入れておいてそれだけはやるね。
に対してスキルはですね、ユーザーが自分のGeminiにそのスキルをまず登録する作業が必要です。
登録した上で一般的なGeminiのところにそのスキルを打ち込むというか、やりますよっていう風にやる形なので、
例えば先ほどの例で言うと小学校の部分であまり一般のGeminiの欄を使わせたくないとかそういったところが難しかったりしますね。
でもちょっとなんとなくイメージできた。
はい。なんか大人にとっては汎用性があるような形。
なんかだから一つ一つの道具を今回はこれ使うみたいな。
Aという道具で出力する。次はBという道具で出力するみたいな。
そんな感じですね。なってきたという部分でちょっと注意が必要かなと。
このスキルは一般の個人アカウントの方では実装されているんですが、
教育アカウントの方にはまだ私が確認した範囲ではされていないので。
見たことない。
これが実装されたら改めてこのAIラジオでトピック扱いたいかなと思ってます。
有料アカウントだったらできるの今?
有料じゃなくて無料でもできると思います。無料でできます。
でも僕らは今教育アカウントでやってるから見れてないってことなの?
そうなんです。ワークスペースアカウントはセキュリティとかいろいろしっかりしたものなので。
そういうことなんだ。
なかなか結構実装が遅かったりするんですね。
でも実装はされますし、もしかしたらこれリリースしているときにされている可能性は十分あるんですけれども。
というニュースですね。それが2つ目の方になります。
Gemini 4 Argonと教育アカウント
では続いて3つ目ですね。冒頭でちょっとチラッと出てきました。
Googleの最新モデルがリリースされたというニュースです。
Gemini4 Argonですね。
9月30日に発表され、10月13日から一般提供されたという形になります。
ただアカウントの制限はありまして、Google AI ProとGoogle AI Ultra、無料のGoogleワークスペースエデュケーションのユーザーの方はちょっと使うことができないので、
あまりちょっと影響は少ないかなというところですが、ようやくGoogleの方も最新AIが出てきて、
ChatGPTやクロードにもようやくAIが追いついてきたかなっていう評価も世の中的には得られている。
なんか性能は相当良いみたいですね。
日本語能力とか文章能力は結構良い一方で、まだコーディング能力の方はちょっとクロードとかChatGPTには一歩劣るかなみたいな評価かなというところなんですけど、
教員の先生方押さえておいてほしいのはようやくGoogleのAIの方がリリースされて、
先生方多分Gemini使っていて性能悪いなって感じられている方も少なからずいると思うんですが、ちょっと変化が出てきましたよ。
長かったよね。
長かったです。
ずっと待ってたけどなかなか来なかったよね。
そうなんです。
私たちが今使えているのが3.6だと思うんですけれども、こういうふうにAIが少し発展してきたので、いずれ3.8思考モードが使えるようになるかなと思います。
というのは一般アカウントとかでは実は使えるようになっていた3.8というのがGoogle Workspace for Education、先生のGeminiの方では使えない。
使えてなかったんですよ。
それがようやく私もですね、私自身の会社の方ではGoogle Workspaceを使っているんですけど、そこでも実装されたので、いずれというか多分もうしばらくしたらFor Educationの方でも
3.8思考モードが。
早くしてよ。何をもたもたしてるの。
結構皆さん3.6でいろいろ感じられている方がいたと思うんですけど。
最近もうあんま使ってないもん。
やっぱりちゃんとGPTとクロードを。
Gem以外使ってないもん。
使っている先生方はGeminiは敬遠しがちになりますよね。
なんですがここで3.8出てくると割と日本語能力とかよくなっていますので、楽しみに待っていてください。
というのが3つ目のニュースになります。
アプリのGoogleサイト書き出し
続きまして4つ目はですね、地味に嬉しいニュースになります。
なんでしょう。
Geminiでアプリを作る話をラジオでも扱ったと思うんですけど、キャンバスモードで作ると。
結構評判良かった回だよね。
そうですそうです。
あれの共有方法としてGoogleドライブから共有するっていうやり方をお勧めしたんですよね。
理想を言うとGoogleサイトに作ったアプリを載せられたらもっといろいろ便利だしいいよねって思ったかと思うんですけど。
それもやりましたよねやり方ね。
それは手動でしたよね。
手動だった。
それが。
いきなり。
ワンクリックできるようになりました。
素晴らしい相談です。
そうなんだ。
キャンバスのエクスポートっていうところからGoogleサイトにエクスポートっていうボタンが出てきましたのでワンクリックで簡単にできるようになりました。
すぐにサイトができちゃうんだ。
そうです。
サイトができているのでもう共有がすごくしやすくなったという形で私もめちゃくちゃ研修とかで使ってます。
そうなんだね。
先生もGoogleサイトで共有とかされてました?
いややってない。
やってない。
やっぱりGitHubにあげたりとか。
そっちの応用編ですね。
僕はね結構ガス最近ガスで全部あげちゃってる。
はいはいはい。
そっちの方が多い。
なるほど。
応用的な感じですね。
でもやっぱりキャンバスで作るのがアプリ制作の一歩としては非常におすすめで見栄えもよく共有しやすくなったという部分なので。
AIアプリ教材とか公務活用のアプリ作ってる先生はぜひGoogleサイトにエクスポートでやってみるといいかなと思います。
こちらが4つ目ですね。
Gemini Notebookの利用分析
最後は地味なニュースなんですけど5つ目という形で。
ジェミニノートブックに関連するものなんですけれどもクラスルームでジェミニノートブックを配信できる機能って前からあったじゃないですか。
あったよね。
その配信したジェミニノートブックが生徒にどれくらい使われてるのかを先生が見ることができる機能が追加されました。
開いた人数は見れたんだよね。
はい。
それは見れるの。
これを開いた生徒が何人いたかっていうのは見れたんだけど。
それ同じかもしれないですね。
同じかな。
場所としてはアナリティクスっていうかというところが。
いやそうじゃない。クラスルームでジェミニノートブックだよね。
何人開いたっていうのは今見れますよ。
それだけじゃないと思います。
ちょっとですね私は自分でクラスルームでジェミニノートブック配信してなくてどういう画面が出るのかリアルに見れなかったので
ちょっとアキオ先生クラスルームで配信しているジェミニノートブックがあったら開いてみてもらえますか。
ノートブックLMの方ではなくてGoogleクラスルームの方見てください。
配信したクラスルームの授業のところですね。
授業のところで。
そうすると下にクラスの学習ツールみたいな形が。
インサイトあるよ。
ありましたよね。
そこで。
もっと見るだろ。
もっと見る見てください。
ここでした。
そうすると。
なんか出てきた。
今読み込みしてくれてますね。
そうするとまず左側にどの生徒が開封したのかとか会話を開始したとかそういったものを見ることができます。
見れた。会話を開始した人数も見れる。
そうです。
開いた人数も見えるし。
さらにスタジオアイテムを操作したとかですね。未開封とかですね。
そういうものが。
見れてる見れてる。本当だ。
というちょっと地味だけれども嬉しい機能が今回追加されましたというところになります。
そっかそっか。気づかなかった。
地味にアップデートされるので。
何人の生徒が開きましたっていうのは出てて、その横だね。もっと見るところを見るっていうのはね。
そうです。
そうするとそのアナリティクスの分析ページでどれくらい見られて、どれくらいがこのチャットで会話をやってスタジオアイテムを操作した、コンテンツを操作したっていうのがわかるので。
結構会話してる。
そうなんですよ。これ見ると。
開いただけだと思ってた。
そう。やっぱりちゃんとやって配ってよかったなって思うので。
半分ぐらいの生徒が会話でやってる。
そうなんですよ。結構見ますので。
見てる。よかった。作っといてよかった。
そうなんですよ。
反応ないじゃない。
そう。
生徒実際パソコン作業してるから、使ってるかどうかってわかんないから。
わかんないですよね。
期間中にしてるでパッと見るぐらいだけど。
じゃあ結構使ってんだ。
見ますので、これでチェックができるしやりがいも感じられるかなと思う形なので。
ノートブックLM、ジェミニノートブック配信してる先生はぜひここでインサイト分析を確認してみてください。
という形で書き足でしたけれども、ジェミニに関連するアップデート5つ紹介しました。
Gemからスキルへの移行課題
秋山先生、どうですか?どれが一番印象にありますか?
どれかな。
でもやっぱりアルゴン4.0は使ってみたいっていうのは。
使ってみたい。
Xでも結構性能いいんじゃねっていうのが出てたんで。
性能はやっぱりいいですね。
まだ僕使えてないんで、どんな感じなのか使ってみたい。
こういうのが早く先生たちのアカウントとかでも使えるぐらいにAIの性能が進んでいくといいんですけど。
あとジェム困ったな。
結構いろんなの作ったのよ。さっき言った推薦書作成ジェムとか。
あとコーディングをやるときにすぐ答えが出ないように設定したジェム。
コードがね。プログラミングがパッと出ちゃうとそれを写すだけになっちゃうから。
そういうふうに出ないようにここだけ間違ってるよっていうのを教えてくれるジェムとか。
いろいろ作ったんだよね。
前者について、先生が自分で使う分にはジェムで作ったものが自動でスキルに変わってくるようなアップデートもあるらしいので。
そういうふうに用意されて、作った労力を無駄にせずにスキルに移行できるようにGoogleの方がサポートするっていうものがあるので
そこは心配しなくていいんですけれども後者ですね。
生徒に使わせるようにいろいろカスタムしていた先生は自由度が生徒に出ちゃうわけですね。
要するにそのスキルを使って生徒がやってくれれば正しくやれますけど
ジェミニの場所でやるので普通に入力して聞いちゃったりしたら普通に答えが出てきちゃうという形になっちゃうので
教育現場でいろいろ制限というかカスタマイズしたものを生徒に使わせたいっていう使い方ではちょっと不便になるという。
またちょっとやり方考えなきゃいけないね。
そうなんですよ。私もちょっと今模索中で。
まずは教育現場に教育用のジェミニの方にスキルが入ってきたら改めてそういったところを考えていきたいかなと思いますので
どちらも楽しみに待っていただければ。
来年の6月までね。
まだ時間があるのでそれまでは今のところジェミニは結構いい、教育現場ではいい通りになってます。
すごい親和性ある機能だなと思ってたんで。
残してほしいぐらいなんですけど。
ちょっと残念。
これもちょっと残念なところかなと思います。
こんな感じかな。
はい、ありがとうございます。
今日は雑談会という形でこんな形にさせていただきました。
先生のためのAIラジオ。
番組が少しでも役に立った。また聞きたいと思っていただけましたら、ぜひ番組のフォローそして高評価で応援していただけると嬉しいです。
これからの番組作りの励みになりますので応援よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ。この番組は毎週火曜朝6時に配信しています。
通勤時間や朝の準備のお供にぜひまた聞いてくださいね。
お相手はAI教育コンサルタントの福原雅之とあきお先生でした。
それでは先生方、今日も良い一日を。また来週。いってらっしゃい。
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