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#09 Gemini 3.5登場!Googleクラスルームに来た新AI機能
2026-06-02 28:00

#09 Gemini 3.5登場!Googleクラスルームに来た新AI機能

GoogleのAI、Geminiに最新モデルの3.5が登場しました。

第9回のテーマは、新しいGemini 3.5とGoogleクラスルームです。前半は、Gemini 3.5が発表されたGoogle I/Oの話題から。Googleが新サービスや新機能を発表する開発者向けのイベントで、AI検索や動画生成、スマートグラスまで、未来を感じる発表が並びました。

後半は、Googleクラスルームの話題です。2026年5月、日本語版にGeminiタブが加わりました。指導案づくりもテスト作成も、クラスルームの中だけで完結します。しかもこの機能、すでに先生方のアカウントに届いています。

GoogleクラスルームのAIがどこまで進化したか、ぜひ番組で確かめてみてください。

Gemini 3.5 / Googleクラスルーム / AI教材作成 / 指導案 / 動画生成AI / スマートグラス / AI検索

🎙 パーソナリティ
福原将之(AI教育コンサルタント。明治図書よりAI教育の関連書3冊を出版。全国の学校・教育委員会で研修・コンサルティングを実施。守谷市「生成AI活用推進プロジェクト」外部アドバイザー)
あきお先生(中高一貫校の現職教員)

💬 コメントやお便りで
GoogleクラスルームでAI機能を使ってみた体験談はありませんか? 指導案を作らせてみたらこんな反応が返ってきた、生徒にノートブックLMを配信したらこう言われた、など、現場のリアルなエピソードをお待ちしています。教室でのちょっとした出来事、ぜひ教えてくださいね!

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音声編集:でんすけ(Office Scene8)

#AI教育 #先生のためのAIラジオ

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サマリー

今回の「先生のためのAIラジオ」では、AI教育コンサルタントの福原さんと現役高校教師のあきお先生が、教育現場におけるAIの最新動向について語り合います。まず、日本最大級の教育イベント「EDIX(エディックス)教育総合展」のレポートから始まり、AIが教育業界のトレンドの中心となっている現状が共有されます。特に、既存の教育システムへのAIの組み込みや、大手企業によるAI導入が進んでいることに触れ、AI技術の成熟と今後のさらなる進化への期待が示されます。また、Appleの教育市場への参入や、音声会話機能を備えたAIサービスの登場など、具体的な技術革新についても言及されます。後半では、AIの進化により、教育現場が「使う側」から「作る側」へとシフトする可能性について深く掘り下げられます。ノーコードツールやAIエージェントを活用することで、教員自身が業務システムや教材を開発できる時代が到来していることが強調され、その具体的な事例や将来展望が語られます。この変化は、教育現場の効率化だけでなく、新たな学びのデザインにも繋がる可能性を秘めていると締めくくられています。

EDIX教育総合展レポート:教育現場のAIトレンド
皆さんこんにちは、福原です。 今日は東京ビッグサイトで開催されている、エディックス教育総合展の方に来ています。
エディックス総合展とは何かと言いますと、日本最大級の教育イベントで、ICT機器、デジタル教材、教育DX、施設サービスなど、様々なですね、教育向けのですね、製品が展示されている、日本最大級の教育イベントになります。
毎年参加をしているんですけれども、今年もやはりすごい熱気です。 5月14日、木曜日、非常に多くの先生方、教育関係者が来場していて、どこのブースもですね、非常に盛り上がっています。
毎年こちらのですね、イベントには参加しているんですけれども、その時々のですね、トレンドや雰囲気や市場の様子が非常にわかるので、今日はですね、こちらの東京エディックス展の方について、あきお先生とお話をしていきたいと思います。
それでは会場に戻ります。
先生のためのAIラジオ
AI教育コンサルタントの福原雅之と、現役高校教師あきおです。
AI教育の専門家と、現場に毎日授業をしている先生が、学校のAI活用を本音で話す番組です。
どうぞよろしくお願いします。
今日はスタジオに戻って、先日参加してきたエディックスの話をあきお先生と振り返っていきます。
あきお先生、もし同僚や若手の先生から、エディックスってどんな展示会?って聞かれたら、なんて答えますか?
なんて答える?教育の業界に関係するいろんな業者さんのイベント。こんな感じ?
はい、そうですね。ありがとうございます。エディックスというのはですね、年2回、東京と大阪で開催されている、日本最大の教育展示会。
でかいね。
でかいです。東京は東京ビッグサイトで開催されていまして、毎年最新の教育トレンドが一望できる場になっています。
そうなんですよね。
意外と知られていないかもしれませんが、文部科学省や経済産業省など、教育関係の機関からも講演を受けている。
そうなんだね。
展示会になってきてます。
私もあきお先生ももう7、8年ぐらいですかね。
そうですね。こういうICT関係の仕事をやりだしてからは、
ほぼ毎年ですね。
ほぼ毎年ですが、行ってますね。
行ってますね。あきお先生も今年行きましたか?
はい、行きましたね。
何日目行きました?
初日ですね、僕は。
私は2日目の方に行ってきたので、今日はその話をしていきたいと思います。
エリックスの一番の2点は、やっぱり教育の業界の現在地、トレンドが一望できる点かなと思うんですけれども、あきお先生は今回参加されてどういう印象を持ちましたか?
印象はまず人がやたらめったらOK。
そうですね。
すごかったね。
僕はね、Googleを中心に見てまいりましたね。
Googleがすごい人で来てる感じはありましたね。ガンガン人が集まってるっていうそんな印象ですね。
来てる人は先生とか?
じゃないかな、だと思いますね。
これ私また聞きなんですけれども、先生のほかに、先生が生徒を連れて社会科見学みたいにしていたっていうのを1日目に聞いたんですよ。
見ました?
いや、もうあんだけ広いんで、ちょっと見かけなかったかな。
なんかこれも結構新しい展示会の使い方かなと思いましたね。小学生から高校生まで結構いたらしいんですね。
小学生は見なかったかな。
で、エリックスやっぱりこのトレンドがやっぱりわかるんですけれども、やはりここ最近のトレンドはAIかな。
だと思いますね。
いろんなところにAIがあって、イメージとしてはもともとある既存のサービス業務システムとかにAIがどんどん組み込まれて、こういうふうに便利になりましたよっていうアピールが大きいかなと思いました。
そうですね。
大手の企業ですね、NECとかセイレスポースとかいろいろありますけれども、そういうところにもやっぱりAIが入り始めたとこから見て、AI導入業界というかこの成長路線でいうと、成長期から成熟期に入っているのかなというイメージがありますね。
絶対そうですよね。
大手がやっぱり手を出してきているっていうのはそれだけここテクノロジーが成熟してきたっていう部分になってきるんですね。
そうですね。
ただ精々AIってめちゃくちゃ今も進歩しているので、このS字の成長曲線とは違ってどんどん上に上がっていくような形になるので、今成熟期ですけどまた新しいAIエージェントとかそういったテクノロジーでまたぐっと変わっていくって、そんな予感が非常にしたかなというふうに思います。
そう思いますね。
ここ2,3年のトレンドはAIなんですけれども。
やっぱりそうですね。
毎年言ってるからわかるんですけれども、3年前のエリックスではちっちゃなブースだったある教育特化のAIサービスなんですが、今年は体験ブースもついているめちゃくちゃ大きいブースになってました。
やっぱりこのAIの市場が教育現場でも非常に大きくなってきたってことを示唆するシーンかなと思います。市場が広がってサービスが成長している証拠が、こうやってエリックス毎年言ってると感じられるかなと思います。
あとは明鏡先生、エリックスなんか気になったブースとかありますか。
デジタル祭典。
デジタル祭典。先生の学校導入されてますよね。
してますね。
で、やっぱりAIがどんどん入ってきてて、記述採点、数学の証明だとか国語の記述なんかもかなり精度高くAIが採点できるようになってますね。
本当ですか。いいですね。
すごい。
今うちで使っているところは、今AIの祭典はない、そういう機能はないんですよ。今の時点ではね。で、僕が見てきたところは、それを今売りにしてますかね。
なるほど。別の業者さんのサービスではそういうところか。
そうですよね。私もそこのサービス行ったらまだそこはやってないって聞いたので、あれって聞きながら思ったんですけど。
別のところです。
別のところで。
やっぱり同じデジタル採点でもこうやっていろんな業者さんサービスを見比べることができるので非常にいいですね。
そうなんですよ。
私気になったのが、やっぱり今年初出展したAppleさん。
そうか。今年初か。
初です。
去年までは別のところで別のイベントやってましたよね。
そうですね。今年初になって。とはいえ、全体が集まっているこのブースというかホールとは別の場所なのでちょっと移動に数分かかったんです。
そういうことね。
形になったんですが、非常にAppleらしいAppleストアにあるデスクを並べて、そこでいろんな体験とかもできるものなんですけれども、私はちょっと時間の都合で体験の方には参加できなかったんですが、担当者の人といろいろお話ができまして、
教育業界で注目されている10万円以下の新しいMacBook Neoについてちょっとお話を聞けたのが良かったかなと思います。
どんな話だったんですかね。気になります。
非常にいいスペックをしているんですけど、カタログスペックだけ見たときの懸念点としては、メモリが8GBなんですね。
ちょっとメモリ8GBって今の時代だとちょっと弱いんじゃないのって思っていたのを担当者の方に聞いてみたところ、
いやいやAppleはですね、このSSDとメモリと一緒に作っているので、メモリがいっぱいになったときにその内容をSSDの方に逃がす技術が入っているんだそうです。
そうなんだ。知らんかった。
なので体感のメモリで言うと大体16GBぐらいな感じで使うことができますよっていうふうにお話聞けて、
それだったらもう本当生徒向けの1台10万円以下で買えるものとして非常にいい候補になるだろうなと思いました。
なりますね。切ってますからね。Windowsとそんな変わんないですもんね。
変わんないですね。今年発売されたばっかりなのでこれからシェアがどんどん出てくるんじゃないのかなと。
多分メインになってくるでしょうね。
はい。ちょっと注目したいかなと思います。
iPadより安いからね。
iPadはもっと安いんですね。さすがに。
プロとか。
iPadそうですね。iPad Proよりは全然安いですね。
安いですよね。
あとはですね、AIの本丸と言いますかチャット系AIのところですね。サービスでは音声会話機能がちらちらつき始めたというところになってきますね。
なので活用の方法としては英会話ですね。
英会話ですよね。
英会話の部分で使ってくるっていうのを今までもチャットGPTだったらできたものがそういった教育のよりセキュアな学校契約のAIサービスの方でもそういった音声会話の機能がつき始めてきたっていうのが見られました。
今いろんなアプリケーションが有料でできますもんね。英会話もね。
はい。ただこのチャッピーの音声会話ってAPIで使うというか開発で使うと結構割高になるんですね。
そうなのか。
私もちょっとアプリとかを作ろうと思って調べたことがあるんですけれどもやはり実際の学校現場でそれを使おうとすると結構お金がかかってしまうので割と現実的じゃないんですね。
そうなんですね。
そんな中頑張って入れていてその代わり利用制限が結構厳しくて1週間30分までっていう定額料金で低コストでやってるのでその代わり1週間30分だけ。
1週間30分って聞くと結構短いんだけれども。
ちょっと短く感じたんだけど。
授業の中での2,3分とかを毎日毎時間積み重ねていくとその程度で収まるという形でやはり学校の授業の中での音声会話っていう部分で作っているようなイメージかなと感じました。
ここはこれからどんどん伸びていくし。
まあ安くなっていくでしょうね。
そうなんです。安くなっていくのでその兆候が今回見られたんで非常に良かったかなというふうに思います。
秋田先生他に何か気になるところはありますか。
僕は探究系の。
探究系。
いろいろ漁って。
探究指導されてますからね。
探究の指導のちょっといろいろ情報収集ということでいろいろ見てみましたかね。
どんなのがありましたか。
やっぱりねいろんな企業とタイアップしてこう探究活動をやっていくっていうそういうやっぱり会社さんが結構ありましたね。
だから外部スピーカーを呼ぶみたいな感じ。
コンテンツの提供の部分が。
大学の先生というよりは企業の人とタイアップして、
イメージとしては企業を促すまではいかないんだけど、そういう働き方もあるんだよみたいな感じで。
企業側はやっぱり起こす方ね。
起こす。
企業化。
アントレプレナーの方ですね。
僕オーストラリアとかも行ったことあるんですけど、オーストラリアなんかも絶対そういうコンテンツがあるんですよ。
なんでそういうのを後追いしてるのかななんてちょっと思っちゃいました。
探究系で言うと私結構面白かったのが、このエリックスって割とIT関係が多い中でアナログのツールが売っているところがありまして、カードゲームとかなんですね。
聞いたことあります。
こういう。
いろいろありますよね。
そうです。授業の中でこれを使って。
そこのブース行ったかも。
行きましたか。
これもやっぱり非常に面白くて、エリックスっていう中でもアナログのものが売っていて、授業の中でこういったゲームを使いながら授業を組み立てたりとかゲーミフィケーションをやってきたりとか、そういった取り組みが紹介されてました。
で、ブースの人とお話聞いたんですけれども、こういったゲームを逆にこの現場の先生から企画を持ち込んで作るみたいなこともサービスとしてやっていたので、
例えば探究だとかこのアントリプレーナーシップだとか、そういったさまざまなコンテンツに対して企画持ち込んでやるっていうこともできるんだなっていうのを感じたところです。
興味がある方はぜひ来年またブースとかに行かれてお話聞くと面白いかなというふうに思います。
ただね、あんまり思ったより多くなかった、探究系は。
そんなに多いと思わなかった。やっぱりAIがメインかな中心かなっていうのは結構ね僕いっぱい探したんだけど、なかなか見つからなかったというのが実はあるんですよ。
AIで逆にアキオ先生がメインについたのって他にありますか?
さっき言ったんだけどGoogleですかね。いろんなイベントやってるんですよね。
そうですね。
そのイベントがやっぱり結構良かったですよね。
先生はどんなイベントを参加されました?
大学生と大学の先生が出てて、学生さんがジェミニアとかノートブックALMっていうのをどう付き合ってるかっていうトークショーですね。
それは非常に興味深かったです。
いいです。印象的なエピソードあったら。
どういう付き合い方をすればいいんですかっていうふうに質問があったのかな。大学の先生が聞いたのかな。
3人いらしたんですけども、1人は弟みたいな付き合い方。
弟。
弟なの。どっちかというといろいろ教えてくれるから先生みたいなイメージ。
先生とかお兄さんとか。
意外ですね。
だから友達以下っていうか。
友達と同ランクぐらい。一緒に成長していくものなんだって言ってましたね。
それで弟。
だから面白いなと思って。当然AIも学習していくじゃないですか。
だから自分も成長できるしAIも成長していくっていうそういう視点で付き合うっていうのはすごく目から鱗だったかもしれない。
なるほどすごいいい話を聞かれましたね。
エディックスってこういういろんな話がいろんなブースでされているのでとても興味深いですよね。
私も実は森屋市教育委員会から出ている大野小学校の島田校長の講演を聞きに行ったんですけれども、
AIを活用した様々なアプリケーション、教員向けのアプリだったり生徒向けのアプリを作ってですね、
それをどういう風に展開してきたのかっていうお話を聞くことができて非常に参考になったので、
いつかこの番組でも紹介したいかなと思ってますので、ぜひ楽しみにしていてください。
あとですね、私AI関係で面白かったのが、AIかけるロボットが、
あーそれもう僕も見た。
見ました。イメージで言うとペッパー君ですね。
もっとちっちゃいやつでしょ。
あれ同じとこじゃない。
そうだと思います。そうですね。
やっぱりアキオ先生もそれ目に引きましたかね。
これでしょ。
それ違う。
それも見ました。他にもあるんですよ。
そうなんですか。
フランスから。
フランス。
この子。フランスの教育現場で。
それは見れなかったかな。
やっぱりこれ1個だけだったら、そんなもんかみたいな感じなんですけど、
やっぱり2個3個あって、なんかAIかけるロボット、
ペッパー君みたいなロボットっていうのが、ペッパー君で一気に出てきて、
でもちょっと限りというか下がってきたところが、
AIの登場によってまたこのロボットの活用方法が会話をするとか、
そういったところに広がっていって、
出てきたのが非常に印象的だったかなというふうに思います。
さらにプログラミング、今まで通りロボットで制御するってプログラミングのコンテンツをやっぱりいろいろ考えてますね。
学校とタイアップしながらこういうふうにやってます。そういう講演も見ました。
将来もしかしたら教室に一クラスにAIロボットが常駐するみたいな時代が来るかも。
よう来るんじゃないか。
実はそのAIロボット常駐的な話が、メタバース空間では来ていたっていう。
メタバースの企業のブースに行ったんですけれども、
メタバースって最近教育現場だと割と不登校の支援に。
そんなイメージですよね。
があるんですけれども、そこではメタバース空間を使った学びのデザインをしてまして、
メタバース空間でいろんな学習をする中でのチューターとしてAIチューターが入ってくる。
AIがナビゲーションをするっていう使い方が。
スターウォーズだな。
それがまず一つ目。
次がもう一つ面白かったのが、自分自身でメタバース空間内にAIロボットを作ることができる。
デザインすることができる。
いうならば、ドラえもん作りたかったらメタバース空間でドラえもんができちゃう。
というのが非常に私は聞いていてワクワクしましたし、
なんかこれ探求活動とかそういうもので使えたら面白いなと思って話を聞きました。
AIが出てきたおかげで既存のいろんなテクノロジーとの組み合わせが非常に広がっていく。
そんなのが買いまみれたシーンかなと思います。
という形ですね。教室で他に何か気になったところとかありますか。
そうですね。
あと僕の今学校がね、教室にモニターがあるんですが、
だいぶもうちょっと古くなってきて、
電子黒板も今更なんですけど、電子黒板を色々物色しました。
電子黒板根強く残ってますね。
残ってますね。そんなに機能的にすごく良くなったっていう感じではないんですけど、
でもやっぱりちょっと見なきゃいけないんで色々物色しましたね。
それもいいですね。
やっぱり現場に行くと実際のものが見れるのがやっぱり大きいですよね。
だからちょっと使ってみたりだとか、触ってみたりだとかできましたかね。
やっぱりあと担当の話ちょっと話せるので、
教育現場ではどうですかとかいうのを率直に意見を聞けるのが非常に
こっちもね率直、あれこうした方がいいんじゃないですかって言っちゃったりだとか
そういう話はしましたね。
あきょう先生、ここまでエディックスの色んなお話をしてきたんですけれども、
今のAIの本当のエロくって実はこんなもんじゃないんですね。
AIいろいろサービスに入ってきたんですが、でも実はそんなもんじゃない。
ビジネスの世界の最先端と比べると教育業界はまだそこまで追いついてないかなっていう印象がありました。
そうなんだと思いますね。
でもそこに追いつくその先のパラダイムはもう目の前に来ているのかなと。
AIによる教育現場のパラダイムシフト:作る側への転換
後半はその話をしていきたいかなというふうに思います。
よろしくお願いします。
先生たちが自分の学校の業務システムですね。
とかあとは教育アプリとかそれを自分たちだけで作れる時代が来ているのではないかというか来ているんですよ。
ノーコードってやつだね。
そうです。ノーコードもそうですし、バイブコーディングだとかあとはAIエージェントなんかがそういったキーワードになってくるんですけれども、
どういうことかなんかエディックスに行くといろんな業務システムとかいろんなアプリケーションがあって、
その中で先生が選んで学校に導入をしていくっていうそういうのが今までのパラダイムだったんですが、
AIが登場したことによって実はこのパラダイム変わっていて、
先生たちが作ろうと思ったら実は業者さんに頼まなくてもできちゃう。
自分で作っちゃうってやつね。
そういうことになります。あきょう先生はクロードコードを使っていろいろなHTML教材とかシミュレーション教材とか作られているからイメージしやすいかなと思うんですけれども、
あれ使えば普段自分たちの仕事を楽にするための業務システムできそうじゃないですか。
あきょう できそうかなぁ。どうかな。
実はこれできますし、やっている学校さんがすでにいるんですよ。
私の2冊目の本で実は紹介しているんですけれども、佐賀県の東名館中学校高等学校さんを取材させていただいたときに、
高校では生徒が自分のこの授業を選べる履修システムをやっているんですけれども、大学のようなイメージですね。
でも履修できる制度を導入したら当然システムを入れなくちゃいけない。でも履修システムって大学に入るのってすごくお高いじゃないですか。
莫大なお金を。 かかりますよね。導入費もかかるし、維持費もかかるし。
で、カリキュラムとか増やしたり変えたりしたらまたそれでも修正がかかるっていうので、なかなか現実的ではない。
何十万じゃ済まない世界ですよ。
それが東名館さんの方ではですね、なんと自作を。
へえ。
まだAIエージェントもそういったものもない時代、チャッピーの時代ですね。
チャッピーで全部やると。
チャットGPTでこのアドバイスを聞きながら作ったと。
しかもプログラミングが専門でない先生がAIを使って業務システムを作る時代になってきて。
自社開発ならぬ、自己開発ができる時代に実はAIになった。
で、さすがにチャッピーと壁打ちしながら作っていくのはなかなか根気もよるし大変なんですが、
今、クロードコードっていう最近バズワードですけれども、それをはじめとするAIエージェントを使うと、
自分がこういうの欲しいよっていうと、AIに壁打ちをして、もうプログラム自体はかなり作ってくれると。
で、あとはそれをどうやってこのサーバーとかGoogleのサイトとかに上げていくのかみたいなところをやれば、実はできちゃう。
私の感覚では、阿強先生もやろうと思ったら、明日にでもできそうな印象です。
できるかな。
実は阿強先生はシミュレーション教材をウェブで公開をしてできますし、
あれをアップデートしようと思っても別に何の苦労もなくできちゃいますよね。
で、あれが業務システムに変わった。
でも業務システムの複雑な部分はAIが作ってくれるので、やることといえば、
この壁打ちをしてどういう業務システムが欲しいのかってことをAIと会話をする根気かなと思うんです。
やろうと思ったことがないから、なんかイメージできないかもしれない。
でもなんかやれって言われたらやるのかな。
でも阿強先生の学校の先生では、確か時間割りを作るシステムを、
基本的には手動なんだけど、時間割りコマを入れていく。
入れていくのは人間なんだけど、それを今まではアナログで全部やってたんだけども、
大変ですよね。
大変だったんだけど、全部デジタル上でできるようにするシステムを考えた先生いらっしゃいますし、
あと同じ先生ですけど、体験システム。
作ってるじゃないですか。まさに体験システム。
でも多分先生AI使ってないね。多分その人。
その人が先生。
もう画数で全部組んで。
でもその先生AI使ってないですか。
あんま聞いたことない。
聞いたことない。
その人は。
でも画数を使っているということは、逆に言うと知識がなくてもAIでできる。
画数っていうのはGoogle Apps Scriptというもので、Googleのサービスに動かすためのプログラムなんですけども。
作っちゃってて、体験の方は事務員の方なんで。
そうだ。
別の人だ。
でもまあ。
じゃあ複数いらっしゃると。
そうですね。複数でやってて、で、作っちゃいましたね。
いいですね。
すごいですよ。
体験とかも入れると結構しちゃいますよね。
いや多分もう100万単位でいっちゃうんで。
自前でやっちゃったら。
そう、自前でできる。
AIどこから使ったの、まだ聞いてない。AI使ったのって聞けば。
大丈夫、使ってなかったとしても、使ったらもっと簡単にできるという話ですし、
逆に挑戦しようと思ったらそれで十分できますので。
だから最初はね、そこそこエラーが出たりだとか、いろいろバグがあったんだけど、
もう今4月からスタートして、もう2ヶ月になるんで、もう今だいぶ安定してますね。
素晴らしい。いいですね。
そうなんですよ。
自己開発は本当に未来の話じゃなくて、もう実は始まっていると。
AIでできちゃうか。
そうです。今までは逆に言うと特別な技術を持った人が、
そうなんですよね。
それがもう敷居が一気に下がったんですよ。
AIに聞いたら壁打ちをするだけで、そもそもどういうふうにすればいいのとか、
そういった相談からAIにしてやることができるので。
まあ確かにね、僕もアプリケーションね、GitHubに上げるのも全部聞いて、
その通りやったら上がっちゃったと思って。そうなのよね。
大事なのはそれができるということを知るっていうことですよね。
AI使えばこういうこともチャレンジできるんだなって。
今まではほら動画とかYouTube見ながらこうやる感じなんだけども、
今は壁打ちやりながらですよね。
私もよく研修で言ってこの動画で学ぶ時代からAIで学ぶ時代に変わった。
そうなんですよね。
そういうお話まさにその通りですね。
こういう話をしてきたんですけれども、これ別にエリックスが遅れているっていう話では実はなくて、
業界がまだそこまで進んでいないっていうことと、
エリックスに出展されている企業の方と私何もお話ししているんですけれども、
そういった方々もやっぱり進んで先を見据えているんですね。
例えばSAがどんどん発展していくとですね、ローカルLLMと呼ばれているものがあって、
これいわゆるネットに繋がなくてもできるAIという部分で、
要するにパソコンがネットに繋がっていないパソコンでもこの中にAIが動いて、
AIでやるようなことができるという技術なんですけれども、
そういった話をされているブースの方もいらっしゃったりとですね、
ちゃんと先を見据えてやってきています。
ただ業界全体としてはまだこの先生たちが作る自己開発っていうパラダイムの方には、
まだ追いついていないかなという形です。
やっぱできるとは思えないもんね。
できるということを伝えるためにも、このラジオで発信をしていきたいかなと思います。
じゃあちょっとずつトライしてみますかね。
という形でよろしくお願いします。
あっという間にお時間となってしまいましたが、
今日の話を一つにまとめるとするなら、
学校は使う側から作る側に回れる時代がもう目の前に来ているということです。
今日の放送を振り返って、全国の先生方へ最後のメッセージお願いできますか。
わくわくする話ですよね。
自分が能動的にいろいろ業務のものを作っていくなんて、
それでどんどん良くなっていけば楽しいじゃないですか。
だから僕もちょっとやってみよう。
あきお先生、力強いメッセージをありがとうございます。
さて番組からのお知らせです。
この番組では、編成からのAIに関する体験談や質問を募集しています。
今日のテーマは、学校でこれAIで自分たちで作れるんじゃないと思った業務、
あるいはこれAIで作れますかという質問を募集しています。
学校でのちょっとした出来事をぜひ教えてくださいね。
お便りは番組概要欄にあるGoogleフォームのリンクからお送りいただけます。
皆さんからのメッセージお待ちしています。
番組が少しでも役に立った、また聞きたいと思っていただけましたら、
ぜひ番組のフォロー、そして高評価で応援していただけると嬉しいです。
これからの番組作りの励みになりますので、応援よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ、この番組は毎週火曜朝6時に配信しています。
通勤時間や朝の準備のお供に、ぜひまた聞いてくださいね。
お相手はAI教育コンサルタントの福原将之とあきお先生でした。
それでは先生方、今日も良い一日を。また来週。いってらっしゃい。
28:00

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