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どうもボブです。今日はですね、食べ物のことについてお話しをしようと思います。
今、予防栄養学のことを色々勉強しているところなので、ちょっとアウトプットのつもりでお話しさせていただきます。
こんな勉強しているとですね、お菓子とか食べ物の袋の裏を見て原材料とかチェックするようになっちゃったんですよ。
嫌なやつですね。スラッシュが書いてる後はだいたい添加物ですね。
もうね、そんなの気にするようになっちゃったらね、もう何も食べれねえじゃねえかっていう風になっちゃうんですけど、
一緒にいる人はもう多分嫌われそうなんですけどね。
まあでもね、ちょっと知っておこうということで、超加工食品っていう、ご存知ですかね。
家庭ではほとんど使うことがない。お菓子の袋とかに書いてあるカタカナで書いてある謎の化学物質ですよね。
長々した名前で、何かわからないけど書いてある。きっと何か添加物だろうぐらいで済ませてるんですけど。
香料とか乳化剤、人工甘味料、そういったものでたくさん使われてますが、
こういうものがすごくね、やっぱり体に影響してるんじゃないかと、直接的な原因は解明されてませんよって言ったりもするんですけど、
それでもね、病気が、糖尿病とかアルツハイマー、鬱病、甲状腺機能障害とかいろんなね、
病気が1990年代以降どんどん増えてます。
それと比例して化学物質を多用している時代に入ってきたわけですよね。
無関係ではやっぱり言い切れない。今介護の仕事してますけど、やっぱりねアルツハイマー病とかがこれだけ多くなっている。
これもやっぱり無視できないわけですよ。そして僕今子供がいます。
で一番思ったのが、大好きな子供のアニメというかキャラクターいますよね。
僕の子供も大好き。みんなの正義のヒーロー。そういうお菓子の裏を見たらですよ。
もうむちゃむちゃ書いてるわけですよ。せめて子供のお菓子だったら、体にいいものだと思って食べさせたいじゃないですか。
しかも大好きなヒーローだったら。にもかかわらずやっぱり入ってるんですよ。たくさん。
しかも依存性がある。また食べたい、また食べたいってなっちゃうんですよ。
これって罪じゃないですかと。いいんですけどね。でも知っておこうよって思うんです。
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知った上で食べようよって。
この化学物質っていうのはですね。いろんなものありますけど。
でもこれを継続的にね。たまに食べて美味しく食べようだけならいいんですけど。
もうしょっちゅうね。あのお菓子選んじゃうんです。もう一つ美味しかったらね。もう次もこれ、次もこれって言って。
それだけじゃなくて他次アイスとかね。もうどんどんどんどん化学物質多用したものプラス砂糖を多用したもの。
そういったものをね。ずっと口に毎日うちの子はしてるわけですよ。
そうした中でこういった勉強してるとやっぱり気になっちゃうんです。
この化学物質っていうのは肝臓の処理能力を大幅に超えてるんです。
肝臓の処理、解毒する力を大幅に超えた分食べちゃってるんですよ。
これがね、まあ簡単に肥満の原因にもなったりしてるわけですよね。
いろんなものがあります。フェノヒブラート、お薬でもね、こういうのあります。
フェノヒブラート、酵子結晶の薬とかね、糖尿病の薬にもそういうのが入ってます。
あとマイクロプラスチック、気づかないうちにプラスチックをたくさん私たち肺に体の中に取り入れちゃってるんですよね。
あと、よく言われる海綿活性剤とかポリエンカビニール、防カビ剤。
こういったものを継続的にずっと入れていくと、遺伝子、ガンだったりとか肥満だったりとかの遺伝子がオンになるんです。
ですけど、これFDAも許可してるんですよね。
あと気になるのは、やっぱりね、遺伝子組み替えの食品ですね。
トウモロコシとか大豆、ナタネ、ほぼ100%遺伝子組み替えがなされてますよと輸入してるものは大体ね。
これ何がダメなの?と言ったら、そもそもなんで遺伝子組み替えしてるのかっていうことなわけですよね。
一つはね、ハリケーンにも強い作物を作るっていうこともあるんですけども、
農薬をかけても耐えうるような作物ということで遺伝子組み替えを作ってるわけですよね。
つまり農薬をたくさんかけているっていうイコールね、そういうことになりますよね。
農薬をかけても耐えうるような遺伝子組み替えをしてるっていうことなので、やっぱりその方が効率的に収穫ができるわけですよね。
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だからこれだけね、食物確保できてるわけです。ありがたいんですけど、
でもやっぱりグリフォサートっていう成分になるんですけど、これが発汗性リスクが2番目に高いってWHOも言ってるんです。
発汗性の物質、これが孫の世代にまで影響するんだよって。孫の世代まで。
そういうものっていうことなんですね。ただちに何か影響が出るっていうわけではない。
ですけど、この遺伝子組み替えが1960年代ぐらいに始まって、
1990年代からやっぱりいろんな癌とか、いろんな病気が急増したわけです。
アルツハイマーとかその認知症とかもそうです。
そう考えるとやっぱり無視できない。
日本は特にこの基準が緩いわけで、こういう遺伝子組み替え食品、
これを子供の1歳2歳の時から与えてしまうっていうのは、やっぱり考えないといけないなと思うんです。
しかもね、その正義のヒーローたちにもパッケージの裏を見るとですね、
国産、遺伝子組み替えではないって書いてたりするんです。
よしよしと思って、さすがだなって思ってたんですけど、
よくよく調べると、もうね調べちゃいかんのかもしれないけど、
5%以下だったら遺伝子組み替えではないって表記していいそうなんですよね。
つまり5%未満だったかな、だったら入ってたりするわけですよ。
ヨーロッパとかの場合はですね、1%でも入ってればダメですよっていう風に言われるそうなんです。
なので日本の方が基準が甘いんですよね。
そしてもううちのお菓子、おやつはね、アイス、夏はね、アイス食べたがるんですよ。
もうアイスが大好きでですね、だからしょっちゅうね、アイスくれアイスくれって言うわけです。
ですけど、もうこれもね、人間ってどうやらですね、砂糖を代謝できる能力って15gだったかな、だそうです。
ですけど、コンビニで売られているおにぎり1個でも30gぐらいあるらしいんですよね。
そうなると、これもね、もう細かい分かりませんけど、ざっくり、やっぱり代謝能力を超えているっていう風に思った方がいいなと。
えー、もう何も食べれないじゃないかよ、なんですけどね。
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でも、砂糖水をね、10%の砂糖水を飲むことで中毒性が出てくるっていう研究結果があるんです。
で、それを急にやめると禁断症状が出るらしいんですね。
で、ですけど、さっき砂糖水10%って言いました。
精漿飲料水500mlだとどのくらいかっていうと、12%超えてるんですよ。
で、これね、この10%からが中毒性が出るっていうことで、12%に設定されているってことは、やっぱり企業もね、分かってるんです。
中毒性がちょうどいいぐらいに起こるように作ってあるわけですよね。
これはその悪気があってじゃなくて、売れるためにしっかりそういった研究されてるわけですよ。
で、最近ですね、うちの子がもうあっちこっちかゆいかゆいって言い出したんです。
まあね、この時期だと汗もかなって普通に思いますよね。汗もっていうこともあるとは思うんですけど、
じゃあなんで汗もが、いくら汗かいたからってみんながみんな汗もできるんですか?
皮膚が弱い体質なんです?なんで皮膚が弱い体質なんですか?
遺伝子的にそうなんですか?
もしかしたら今までのね、お母さんの体そのものからですね、もしかしたら影響が出てるかもしれない。
そう考えるとですね、食事で治ったっていう例たくさんあるんですよ。
アトピーとかそういったのもね、全部原理はね、そう大きくは変わらずに、
そういったかゆいかゆいって言ってね、
ちょっと完全なアトピー性皮膚炎とは言われてないんですけど、
そういった機質があるね、みたいに言われたんですね、以前。
なのでやっぱりちょっとね、そういった皮膚炎、皮膚が弱っているっていうことは、
体の中から毒素が出てるわけです。排出しようとしてるんですよね。
それにやっぱりちょっとね、注目しないといけないなぁとは思うんです。
なので、完全に中毒と化してしまったうちの子をこれからね、
徐々にガチガチの健康オタクにせずに、
少しずつ整えていくにはどうしたらいいかなっていうのをね、今一生懸命考え中です。
今日はね、アウトプットだけなので、さあこれからこの現実を分かった上でですね、
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どういうふうにうちの子供たちの食事を変えていくと、
皮膚状況とか変わるかなっていうのをね、考えて実践していきたいなと思っております。
ではではご視聴ありがとうございます。