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2020-11-14 09:50

【独り言⑥】自分の脳を信じる

ぼぶです。
「ケアマネジャーは楽しい!」
というシリーズで介護の事やケアマネの仕事で感じた事などをお伝えしたいと思います。

今後は他に心理学や色の不思議についてなどなど資格を活かした内容もお伝えしたいなと思います。

【所有資格】
介護のケアマネジャー、メンタル心理カウンセラー、福祉住環境コーディネーター2級、色彩検定2級、手話検定2級
などなど


#はじめまして#介護#ケアマネジャー#心理学#心理カウンセラー#認知症


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00:07
おはようございます、ボブです。
今日は【独り言】持ちべき絵です。
自分の脳を信じる、もうちょっと自信持ちなさいよ、言われることをちょいちょいあったんですね。
やりたいことがあっても、あ、ちょっともうこれ自信ない、諦めよう、
ちょっとやってみたいけど、あ〜無理、やめよう、こういうタイプだったんです。
最近はですね、自分は無理に信じなくていいか、でも自分の脳は信じよう、って思えるようになったんですね。
自分はしょぼいけど、脳みそってすごいんだよね、って思うようになったんです。
そうすると、ちょっと頑張れるようになったんですね。
そして、三日坊主なんですけど結構、ただ一度やめても全然オッケー。
でもまたやりたいと思ってんだったら、またやって、で、どこかでできるようになるタイミングが来るよ、って思えるようになりました。
そして、こう思えるようになった理由があるんですけど、これもちょっとしたことなんです。
昔、ギターを、昔って言ってもまだ10年前ぐらい、社会人になって暇つぶしでやり始めたギターで、
Fコード、ギターやってる人は最初つまずくとよく言われるFコードですね。
それとB7ってやつ。
これが絶対できないんです。
もうプツンって全部の音がきれいにならなくて、イライラして。
いやいや、そもそも一瞬で手がこの形になってしっかり弦を押さえる。
できるわけないじゃないかと。
もうギターを投げ捨てようかと思いました。
ただ、ずっとやっていきながら、途中やめたんですね。
ああ、もういいやと。
でも、やりたい曲があったりして、忘れた頃に忘れた曲があったりして、
あんなにできなかったのが、シュッと形ができるようにある日急になるんですね。
一回できるようになると、結構その後もちゃんとできるようになるんですよ。
でも、やりたかった曲があったりして、忘れた頃にまたやり始めて、
っていうのをずっと繰り返していくと、あんなにできなかったのが、
シュッと形ができるようにある日急になるんですね。
03:00
不思議だなあ。
みんなそうだと思うんですけど、その時に不思議だなあって思ったんですね。
あともう一つ、脳はすごいなって思えるようになった理由がですね、
本読んでたんです。
介護とか医療の本読んでた時に、脳みその働きを見てて、
これも共感できないかもしれないですが、
200本の骨があるんですね、体には。
で、筋肉は600本あります。
そして、肝線が64km。
これに脳みそって常に常に指令を与えてるわけですよね。
いやあ、脳みそさんすごいなあ。
血も24時間ずっと休まず、3分ごとに全身の血を入れ替えてると言われてます。
呼吸も9000リットルの呼吸をしていると。
数値はどうなんでしょうね。
ただその本に書いてあっただけなので、ちゃんとはいろんなデータがあるのかもしれないですけど、
とにかく、自分が思ってるより脳みそってすごいんだ。
そして、自分はできないかもしれないけど、脳みそちゃんとうまく使えば、
きっとできるようになるんだ、何事も。
というふうに思えるようにどんどんなってきました。
ただこんなちっちゃなきっかけで、自分の脳を信じて続けよう。
続けられるようになったんですね。
いちいち諦めない。諦めてもすぐまたやり始める。
そういうのができるようになると、資格の試験が一発で通るようになってきました。
ケアマネもそうですし、手話検定だったりとか、色彩検定だったりとか、
そういうのがやりたいと思ったら、心理学もそうですね。
ただ、めちゃめちゃ難しい試験じゃ全部ないので、ちゃんと勉強を続けられるようになったということですね。
いちいち不安にならない。自分を責めないというふうになりました。
そして今やりたいと思っているのは、速読。
すごくないですか?聞いたことある方。
これで1ページ読んでるんですよ。
頭おかしいですよね。
嘘だろうって思う人もいるのかもしれないですけど、
僕はこれきっとできるんだろうと思ってます。
ただ、できないです。できてないです。
もう、これが5年以上前。
10年いかない。8年前ぐらいですね。
06:00
まず、本を読んでやり始めました。
さあ、3ヶ月も持たなかったですね。
一生懸命やったつもりだったんです。
挫折して。
そして、次、音声と、
ずーっと聞きながら本を読んでいくんですね。
そうすると、自然と脳みそが慣れてきて、
速読ができるようになる。
これをトライしたんですけど、
これも途中で眠るんです。
もう意味わかってないんで、途中で挫折して、
自分の脳みそが慣れてきて、
自分の脳みそが慣れてきて、
途中で眠るんです。
もう意味わかってないんで、途中で挫折して寝てます。
一時、これもやらなくなっちゃって、
去年、瞬読というものを見つけました。
瞬読。
さあ、次は何だろうかと思ったら、
単語単語を一瞬でイメージ化させる練習ですね。
全部やってること一緒なんですけど、
パッパッパッと見た瞬間、イメージをつける。
それができるようになってくると、
自然とページをバッと見たときに、
単語がボボンと入ってきて、
頭の中で意味がわかってくる。
イメージ化されてくる。
そういう練習をしたんですけど、
どんくらいかな、半年くらいやったと思うんですが、
これも今のとこ、ストップして、
これも今のとこ、ストップ中。
そして、最近、
マインドフルネス速読というのをかじっております。
お金かけてないですよ。
動画見たり、いろいろなんですけど、
イメージを、瞑想ですね。
精神を整えて、そこから始める。
歩きながらでも、
何か別のことしながら、
ただ本に目を通して、
パッパッパッパッパッと目を動かしていくっていう、
これをやって、脳みそを騙していくというかですね、
こういうスピードに慣れていく。
そうすると、脳みそは必死に追いついていくことをするんですね。
それで、速読の力をつけていくという練習を、
今、訓練をやっているところです。
さあ、できるでしょうか。
またできるようになったら、ご報告しようと思います。
今回は、自信を持とうと。
脳みそはできる。僕にはできなくても。
そういう自信の持ち方を、僕は最近していますということで、
09:00
お届けしたいと思います。
このスタンドFMも、もし途中で中断することがあったとしても、
でも、やりたい気持ちがあれば、また再開すればいいんです。
そこはでも、遅くないだろうなと。
ちゃんとやりたい気持ちさえあれば、
いずれちゃんとできるようになるよと、信じてやっています。
速読もですね、実は決して遅いままじゃないんです。
非常に成長しているんです。
なので、どこかで爆上がりするはずだと思って、信じてやっているところです。
今回ご視聴ありがとうございました。
09:50

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