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「私は看護師よ!」プライドの高い利用者を支援に繋げる為の考え方とは?
2026-04-08 16:42

「私は看護師よ!」プライドの高い利用者を支援に繋げる為の考え方とは?

#介護 #ケアマネ #潜在意識
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心のケアサロン、ココケアのボブことまさるです。
今回は、介護の話をさせてもらいたいと思います。
プライドの高い方、なかなか支援が難しいなあって感じている方も多いんじゃないでしょうか。
僕はケアマネージャーをしていて、
元お医者さんだったり、元看護師長さんだったり、いろんな方と出会います。
ケアマネージャーみたいな職種の人もこれから出てくるんじゃないでしょうかね。
そんな方に、今までお世話してきた側の人たちに対してですよ。
デイサービス行きましょうとか、訪問看護どうですかとか、
いろいろ提案していくって結構難しいんですよね。
今まで、人を助ける側、管理する側、責任を負う側だった人たちに対して、
そういう立場だった人、そういう人って支援を提案しても、
いやいや、私は大丈夫です。私は何も問題ないです。
そんな感じで言われることってないですか。
こういうのって、例えばその人が認知症だったとしても、
あと病識が、自分の病気に関しての知識が乏しかったりだったとしても、
それ以前にですね、こういう私は何も問題ないっていうこと自体が、
自分を守ろうとする最後の防衛本能だっていう風に思った方がいいと思うんですよね。
こういう方に対して、理屈で説得しようとすると、
そういう方、例えば看護師長だった方だとしたら、
看護師長の時の思考がフル回転して、反論を探してしまうんですよね。
何か、例えばこの看護師長に対してデイサービスを進めたとします。
そうすると、デイサービスに自分が行くことで、
何かを奪われるというような恐怖、無意識に感じる可能性があるんです。
じゃあ、これをどうしたらいいの?過去は変えられないわけだし、
その恐怖感というのは自動的に出てくるもんだし、
これってどうしたらいいの?って思った時に、
この何か奪われるかもしれない恐怖とかプライドが高いプライドというもの、
これを分解していくと何なのかって言ったら、
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この恐怖心とか自分を守るプライドって、
それこそマイルールみたいなものがあるんですよね。
自分はこうあるべきだとか、
本当は認められたいとか、そういう感情があったり、
本当は愛されたいとか、自分はいていいんだという感覚を持ちたい、
そういう気持ちがあったり、
あと、安心したい、そういう感情があったり、
自由でいたい、そういう本来の欲求というのがあるんですよね。
それが傷つけられることで、カチッと防炎本能が働いてしまう。
であれば、こういう方の場合、ケアの対象として扱うわけじゃなくて、
専門家として接するっていう、そういうアプローチが必要だろう。
これ結構皆さんやってる方多いと思います。
先生って呼んでみたりとか、よくありますよね。
元看護師長さんの例でちょっと考えてみようと思うんですけど、
元看護師長さん、元看護師である大先輩として接するということが大事なわけですよね。
その時に相談とか依頼、そういうスタンスで関わっていくんですね。
例えば、デイサービスに行ってもらいたいなっていう場合、
地域の健康づくりで困ってて、専門家である何々さんの知恵を貸していただきたいんですよね、みたいな。
そういうのもどうかなと思うんです。
あと看護の知識のある方に、他の利用者さんそっと見守ってほしいんですよねって頼むとか、
地域の福祉施設の状況を見て、看護目線でとかプロの目線でアドバイスをもらいたいんですとか、
そういう入り口から入ってもらって、
まず最初のスタートをどうにかね、それならいいかな、みたいな感じで入ってもらえるようにやっていくのもいいんじゃないかなって思ったりします。
あと訪問看護を入れる場合とかですね、
これってその方が看護師だったわけですよね。
何か処置が必要だったり、バイタル測定だったり、薬の管理だったり、そういうので訪問看護って入るんですけど、
看護師の私に看護師が来るのと、何の意味があるの、みたいな、そういうこと言われたことあるんですよ。
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私、看護師ですよってね。
そのくらいできますから大丈夫です。バイタルなんて自分で測りますから、みたいな。
でも蓋を開けてみたら、全然薬の管理もできないし、自分の処置もね、ちゃんとできてないじゃん、みたいな。
やっぱそういうことになるんですよね。
で、例えばその方の病気について、
その方の病気ですっていう感じじゃなくて、その病気を例にして、
例えのようにして、この病気についてどのように再発予防していけばいいか、
この若い職員にアドバイスもらいたいんですよね。
ちょっと除菌してもらえませんか、とかですね。
ちょっと教えてください、みたいなスタンスで入るとか。
あと、この例えば一緒に住んでるご主人さんが、
もう介護疲れでもう倒れそうだっていう時にですね、
その時に看護師をね、サポート役として、看護師とかデイサービスですね。
をどう使っていくかっていう時に、
ご主人さんを支えるためのチームとして私たちを使ってください。
そういうふうな関わり方をアプローチをする。
そういうのもどうかなと思うんです。
なぎなぎさんは看護のプロですからお気づきかもしれないですけど、
看護のプロなんで、もうすでにお気づきかもしれません。
ご主人様も疲れを感じてそうなんですよ。
ご主人さんもいろいろ持病があるじゃないですか。
ご主人さんも無理をすると、
このままだと倒れてしまうこともあるかもしれないと思うんですよね。
なので、よかったらご主人さんを支えるために、
私たちと協力して、私たちにも手伝わせてください。
一緒に考えてもらえませんか?みたいなね。
そういう感じで、本人さんに協力を仰ぐみたいな。
しかもその大事な一緒に住んでるご主人さんをサポートさせてくださいっていう感じで、
訪問看護だったりデイサービスに入ってもらう。
そういうのも、本人が人を助ける側だったり、責任を負う側っていう、
そういう役割を刺激する可能性があるんじゃないかなと思うんですよね。
昔、強かった方って、なかなか弱音を吐けなかったりすると思うんです。
生活歴をいろいろ聞いていく中で、何か感情が大きく動いたようなエピソード、
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そういったのを拾っていくんですよね。
子供とか部下を守ってきたエピソード、
その時にすごく大変だった、つらかった、
そういうエピソードをいろいろ生活歴から聞いていく。
その中でもしかしたら、本当は私だって大変だった。
本当は責任ある立場で、私も誰かに助けを求めたかった。
でもなんとかやってきたのよっていうね、
そういう本音を引き出せる可能性も出てくると思うんです。
昔からプレッシャーがいろいろ、こういう負担が出た時、
プレッシャーがかかった時に、
じゃあ溜め込むタイプだったのか、
それとももう何か発散して切り替えるタイプだったのか、
そういった部分だったりね。
弱みを見せない人だったのか、
そういうのをいろいろ生活歴から聞いていって、
例えば何々すべきとか、これが普通はとか、
こういう言葉が出てきたら、
この方は何々すべきっていうマイルールが必ずいろいろあると思うんです。
このマイルールをたくさん見つけていくんですよね。
この方ってこれを当たり前としているんだ。
この当たり前がたくさんたくさん積み重なって、
今の私は問題ない、デイサービスも行きません、大丈夫です、
っていうのにつながってくるんですよね。
ただ、この生活歴からいろいろ自分の言葉で、
自分の口からいろいろ話していく中で、
実は結構このマイルールが解けてくる可能性があるんです。
今までガチっとマイルール作ってきたけれども、
それはあくまであの看護師長の時代の話であって、
今は別にそれ関係ないわけですよね、実は。
そこにハッと気づける場合もあれば、
ガチっとそれはもう自分の大事な宝物として
持っている場合もあります。
大抵そっちが多いと思います。
ただ、それは防衛本能が出てるだけのことで、
自分、今現在自分のことを本当に理解してくれる人が隣にいて、
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本当に今の自分のまんまでいいんだっていうのを
感じることができれば、本人が感じることができれば、
このマイルールが和らいでくる可能性があるんです。
なので、ケアマネージャーの役割の中でも、
そこらへんを、そのマイルールをちょっと柔らかくするような、
そういう関わりができればいいんじゃないかな、
いくらAIが発展したとしても、
AIが本人をデイサービスに連れて行かせてくれるわけではないんですよ。
でも、AIも活用して、
AIにも助言をもらうことができるんですよね。
いろいろ質問をして、こういう状況の方で個人情報を出せないとしても、
こういうパターンの方っていると思うんですよね。
そういう方にどういうアプローチをしていけばいいかっていうのを聞いていくと、
いろいろアイディアはいろいろ出してくれるんで、
今回のこういった対応についても、
ちょっとAIから一部アドバイスをもらった部分もあるんですよね。
こういうふうに、なかなか心の見えない部分、
感覚的に専門職がやっていることを可視化して言葉にしてくれるっていうのは、
AIのいいところかなと思うんですよね。
なんとなく分かっているんだけれども、
なんかカチッと言葉にならない。
そういうことを文章にしてくれるのはすごくありがたいことなんですよね。
自分を守ろうとする、最後の防衛。
これが一番のネックなわけで、
その根本にあるのはマイルール、その人の固定観念。
それは今までたくさんいろんな辛い経験、
いろんな感情を重ねてきた結果作られてきたものなので、
その感情、当時の感情をもう一度本人も思い起こさせて、
無意識の中にあるものをあえて言葉にすることだったり文字にすることだったりってすごく大事なんですよね。
それを表面に、潜在意識、無意識の潜在意識から潜在意識にアウトプットすることが大事だったりするんですよね。
そういうのをやっていくと、もしかしたらただ話しているだけで、
勝手に、まあでも言ってみてもいいわよみたいな、
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そういう風にからって変わる可能性だってあるんですよね。
なので、こういう方のね、
私はこのまんま存在してもいいんだっていう安心感、
安心感だったり、承認欲求だったり、
愛されたいという欲求を満たすことだったり、
自由でいていいんだっていう、そういうね、制限をなくしてあげること。
それを遠回りかもしれないけど、家族からは、
行かせてくださいよ、お願いですよ、ケアマネさんどうにかしてよって言うかもしれない。
でも、そっちを先にね、理屈で説得しようとしたら遠回りになってしまうかもしれないと思うんですよね。
そんな感じで、ちょっとね、これから心についての観点から、
この介護だったり、ケアマネージャー業務について見た時に、
こういう視点もあるかもしれないっていうのもね、
これからお伝え、これが正しいかどうかは分かりません。
その人次第になってきますので、
これがちょっと参考になったなぐらいでいいかもしれないです。
参考にならないかもしれない。
ただ、試していく価値はあるかもしれないなと思いましたので、
共感したなと思われた方、ぜひいいね押していただけたらなと思います。
では、ご視聴ありがとうございます。
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