1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】介護や感染症や子供な..
2022-01-28 1:12:06

【LIVE】介護や感染症や子供などなど


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00:01
スピーカー 1
どうも、ボブです。
子供が寝てからじゃないとライブができないので、
すごい遅い時間になってしまいました。
今は10時45分。
聞いてくれる方がいるかどうかわかりませんけど、
ちょっと遅い時間ですが、
ダラダラとお話をさせていただきたいと思います。
介護の仕事をしているんですけれども、
今、コロナがすごく多いですよね。
この2週間、毎日のようにどこどこの施設で、
何人コロナ陽性が出ました。
濃厚接触者が何人。
もう、むちゃくちゃ連絡が来ています。
ナナさん、こんばんは。
先ほどはありがとうございます。
フォローまでしていただいて、すいませんね。
ありがとうございます。
僕はケアマネージャーの仕事をしているんですけれども、
スピーカー 2
いつもいろいろな方と接する中で、
スピーカー 1
いろんな問題にぶち当たるんですよね。
その都度その都度思ったことを、
スタンドFMで自由に話をさせてもらっています。
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当、今コロナの時期で、
スピーカー 1
家族、いつの間にかサービスヘルパーさんとか、
入っていたり、デイサービスに行っていたり、
そんな中で、実は何日か前に、
家族がコロナ陽性でしたとか、
そうなったらデイサービスどうする?
もう行っちゃってますよ。
3日前にヘルパーさん、
3日前に家族が熱が出てとか、
その前のことを言われちゃっても、
今さら対応がどうしたらいいか。
やっぱりデイサービス閉鎖になったりとか、
コロナワクチン、PCR検査しましょうとか、
抗原検査しましょうとか、
もうごてごての対応になっちゃうんですよね。
木山根さんどうしたらいいですか?
デイサービスに行けない間、
この人どうしたらいいですか?
っていう連絡が殺到するわけです。
どうしようっていうですね、
コロナ疑いになっている方のお家に入ってもらえる
ヘルパー事業所なんてないわけです、なかなか。
ヘルパー事業所もやっぱり警戒するわけですよね。
03:00
スピーカー 1
こんな中でどうしよう、どうしようって考えてですね、
その都度必要があればですね、
ケアマネージャーもマスクと完全防護、
フェイスシールドしてですね、訪問したりとか、
いろいろ対応はしないといけないんですけど、
実際の介護をするのはやっぱりヘルパーさんだったり、
デイサービスの方々なんでですね、
訪問、看護、看護師さんとかもですね、
こういう時頼りになるんですけど、
看護師さんとかは感染予防、
すごく素早く対応してくれるところも多いんですよね。
N95マスクとかですね、
スピーカー 2
しっかりちょっと高いマスクなんですけど、
スピーカー 1
それをもう常につけているので大丈夫ですよって言って
入ってくれたりですね。
やっぱりケアマネージャー、
一人でああじゃこうじゃ考えてもダメだな、
こういう時いろんな事業所さん、
いろんな人たちに相談して、
いい解決方法とか、
なんだかんだ見つかるもんなんですよ。
そういうケアマネの仕事は、
助けを求める力をどれだけつけるかみたいなですね、
協力してくれる人をどれだけ作れるか、
ということがまた大事なのかもしれないですね。
スピーカー 2
何でもかんでも指導を引っ張っていくっていうわけではなくて、
スピーカー 1
この人に協力しようとかですね、
スピーカー 2
頼み方とかも大事なんですよね。
スピーカー 1
ケアマネが、
例えばこれお願いしますっていう時も、
スピーカー 2
頼み方一つで事業所さんも、
スピーカー 1
よし頑張ろうって思ってくれるか、
それか何このケアマネ、
もうこの人の言うこと聞きたくねーよみたいな、
やっぱりそんな感情的にあると思うんですよね。
この人には協力しようって思ってもらえるような、
そんな風にできたら、
もう知識も別に、
めちゃめちゃ知識持っとかないといけないってわけでもないんですよね。
そうなんですか。
ケアマネ受験生、
今年、今年ってことは、
去年の試験合格して今研修受けてるわけじゃなくて、
スピーカー 2
今年のいつも何月だっけ、10月ですかね。
スピーカー 1
受ける予定ってことなんですか?
それだったら、
もうなんか嬉しいですね。
今後ちょっと、
06:00
スピーカー 1
僕が今からケアマネ勉強するとしたら、
どんな勉強方法があるかとかですね、
そういったのも今度話したいなーって思ってたので、
参考になる話ももしかしたらできるかもしれないです。
こんなこと聞きたいなーとかあればですね、
何でも言ってもらえたら、
ご協力させていただきます。
そうです、今年の10月です。
スピーカー 2
あらあら、頑張ってください。
スピーカー 1
試験に関してはですね、
なんていうか、
もうとにかくひっかけ問題ばっかりなんで、
スピーカー 2
ケアマネージャー、実際の現場で、
スピーカー 1
どういうのが大事になるから、
それを勉強しようっていう大真面目にですね、
受験対策として、
実践的な勉強も大事なんですけど、
まずはね、受かることが大事なんで、
実践的な話はもう受かった後の研修があるんですよね。
研修とか実習があるんで、
その時に頑張りゃいいんです。
もう試験は試験として、
このひっかけ問題にどれだけ対応できるかっていう、
その力をつけるのが大事なのかもしれないですね。
たまにケアマネ取った後に、
新聞で結構ケアマネの試験の後に、
新聞見るんですけどね、
スピーカー 2
問題が出てるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ見るんですけど、
わかんないんですよ、ケアマネ。
スピーカー 2
ケアマネ取ったくせにわかんないんですよ、あんなもん。
スピーカー 1
だからもうひっかけ問題なんですよね。
ふるいにかけたいわけですよ。
でも今ケアマネ不足なので、
ちょっとパーセンテージ上がってますよね。
スピーカー 2
今狙い時かもしれないです。
スピーカー 1
ケアマネが不人気資格になっているにもかかわらず、
ケアマネ取ろうと思っていただいているのが、
すごいなと思います。
不人気なんですけど、
ケアマネ大変大変ってよく言われちゃうんですけどね。
大変だけど、これはこれでいいですよ。
土日もバッチリ自分休んでますし、
電話来たりはしますけど、
介護職、施設で働いてたりずっとしてたら、
こんな休み、有給とか取り放題なんですよ。
自分の業務がちゃんとできておけば、
休み取れるからですね。
こんな自由にできることって、
09:00
スピーカー 1
介護職では今までなかったんで、
僕としてはいいと思うんです。
7さん、介護支援が壊滅的です。
どういうこと?
スピーカー 2
介護支援が壊滅的?
どういうことだろう。
スピーカー 1
体的に結構大変だったりしますもんね。
僕もずっと夜勤とかしてましたけど、
これが今はいいけど、
じゃあもうどんどんね、
50、60なってきたときに、
満足に働けるかってなったら、
ちょっと僕も心配になったわけですよね。
僕まだ30代なんですけど、
この先ずっと考えたらとか、
子供ができたら、
土日運動会とか行きたいわけですよ。
でもシフト制だったら、
もう申し訳なくて、
自分の希望を出せないじゃないですか。
なかなかそれもなーと思ってて、
けやまねー今なって、
ちゃんと、まだ子供はね、
スピーカー 2
まだ2歳なんですけど、
スピーカー 1
なんとかね、
そういう土日休みたいときも、
休める状況になったのでよかったなーと。
ななさん、
介護支援の問題が難しすぎて、
受かる気がしないという意味でした。
もしよかったら、ななさん教えてください。
元職というか、
僕は介護福祉士からのケアマネージャーだったんですけど、
ななさん、もともと何なんですか?
介護の仕事を現場でやってたっていうわけではないんですかね。
どうなんでしょう。
ケアマネージャー、いろんなところから受けられますもんね。
薬剤師さんだったり、看護師さんだったり、
いろんな方面から、
社会福祉さんとかもいるのかな。
ほとんどが介護福祉士が多いですね。
ケアマネージャーしてる人って。
看護師も多いですね。
たまに不思議になります。
看護師さんでケアマネージャーになりたいって、
給料下がるんじゃないかなって思ったりするんですけど、
いろんな方がケアマネージャーの仕事をやってますが、
元職が何がいいって特になさそうですね。
結局は、本人さん、利用者さん目線で、
どれだけ考えられるかっていう部分なので、
スピーカー 2
上から、専門職目線で、
12:07
スピーカー 1
専門職目線で、こうしなさい、ああしたほうがいいですよ、
今後こうなるからこうしたほうがいいですよ、
っていう目線が強すぎると、
スピーカー 2
これはこれでケアマネージャー、大変だったりするんですよね。
なぜかというと、思い通りにいかないからですね。
専門職的な目線が強すぎると、
スピーカー 1
用語が分かっちゃうから、
こうなるからこうなるねっていうのが分かるんですけど、
じゃあ今のうちにこれしましょうって言っても、
その通り言うこと聞いてくれるかって言ったら、
そんな簡単にはいかないわけですよね。
私もグループホームの介護福祉士です。
なのに、介護支援の問題が難しいです。
県か、市か、国か、
これ系、その問題が覚えられないです。
コツありますか?
えー、確かに。
これ分かりますね。
県か市か国かの管轄的なやつでしょ。
これ本当ですね。
確かに難しいと思います。
スピーカー 2
コツ?
スピーカー 1
コツは、基本はあれですよね。
スピーカー 2
県でしょ。
スピーカー 1
基本は県が主体なんでしょうけど、
でも大きい都市、大都市になってくると、
その役割が市の方に降りてくるっていう、
スピーカー 2
そういったことが強いかなと思います。
スピーカー 1
ただ、国?
国がなんか管轄してるのってなんだっけ?
何なのかな?
ごめんなさい。なんかパッと。
分かんないですね。
でももう、こういうのもね。
これこそね、教科書的に書いてるのがあれば、
スピーカー 2
もうね、一旦覚えてしまえばそれでOKなので、
スピーカー 1
こういうのは後々、国なのか県なのかとか、
スピーカー 2
あんまり関係ないです。業務的に。
スピーカー 1
だから、これは試験をスルーするための内容だと思っていいと思います。
チーズさん、こんばんは。
ありがとうございます。
都市伝説じゃないですけどいいでしょうか。
ばいちゃん都市伝説が楽しすぎて最近、
15:04
スピーカー 1
いつも参加してますけど、
今日はですね、フラッと介護の話とか、
いろいろ感染症のこととか話そうかなとか思ってたんですけど、
今、奈々さんという方と介護の、ケアマネの話してました。
奈々さん、実際のケアマネ業務ではあんまり使わないやつなんですね。
とりあえずご利用頑張ります。
もうそんなんでいいんですよ。
チーズさん、ちょっと潜って聞いてました。
ありがとうございます。
かわいいおばあちゃんの話、よかったです。
ありがとうございます。
1個前かな、2個前かなの話で、
介護しててかわいいおばあちゃんがいたんですよね。
スピーカー 2
僕が初めて介護を始めたときの、
スピーカー 1
最初に僕のことを気に入ってくれたおばあちゃんがいたんです。
その話をちょっとしてたんですけどね。
ありがとうございます。
介護の仕事してたら、かわいいおじいちゃんおばあちゃんの話って、
奈々さんとかもグループホームしてたっていうことだったら、
スピーカー 2
多分いくらでもあると思います。
スピーカー 1
なんかね、僕も介護をやっていて、
スピーカー 2
原動力というか、
スピーカー 1
かわいいが結構続けてる理由かもしれないです。
なんだかんだかわいいですよね。
頑固なじいちゃんとかもですね、
なんだかんだ回り回ってめんどくさいけどかわいいんですよね。
スピーカー 2
だからやめられないみたいなところがあるかもしれないです。
スピーカー 1
チーズさん、奈々さんは。
スピーカー 2
お邪魔してます。
スピーカー 1
そうそう。
ちなみにチーズさんは別に介護されてるというわけではないんですか?
スピーカー 2
いつもばいちゃんの都市伝説のところでしかお見受けしてなかったもんでですね。
スピーカー 1
もしかしたら介護職の方だったりするのかなとか思っちゃったりして。
今、新型コロナのところも大変だと思います。
奈々さんも今グループホームなんですよね、きっと。
スピーカー 2
グループホームでもいつどこで感染者が出るかわからないですよね。
スピーカー 1
チーズさん、私は全く畑違いの仕事をしていますが、中学生のとき憧れて体験に行って、
18:03
スピーカー 1
うーん、こう見て諦めました。
わかります。
そうなんです。
スピーカー 2
僕、病院の看護助手っていう仕事からスタートしたんですけど。
スピーカー 1
奈々さんもわかります。
決してみんなそれ好きなわけじゃないんですけど、
スピーカー 2
慣れって恐ろしいですね。
スピーカー 1
でも、ちょっとブランクあるんで僕、
久しぶりに思いっきりすごいの来たら耐えられるかわかんないです。
あ、むいさんだ。むいさん、ごめんなさい。
こんな遅い時間に話しちゃってます。
もうあの、無理しないでくださいね。
もうあの、僕も子供寝た時間じゃないとできないんですよね。
ライブしようとしても。
もうこんな時間になっております。
チーズさん、当時私にぴったりの職種って思ったんですけど、
若かったんでしょうね。
スピーカー 2
ダメでした。
スピーカー 1
いやー、これはなんていうか、
ダメなときはダメなんですよ。
むいさん、わーい、ぼぶさん、みなさんこんばんは。
いやー、むいさんありがとうございます。
もうあの、眠くなったらみなさん寝てくださいね。
みなさん、いい方ばかり勢ぞろいで嬉しいです。
このスタンドFMやってる中でも、
同じ介護の仕事をしてるむいさんとかですね、
今いないですけど、スナッペさんとかいるんですけど、
スナッペさんのとこでも、とうとう新型コロナ出ましたっていう配信を
この間してたんですけどね。
もう身近に迫ってきてますね。
もうあの、池山根さんどうしたらいいですか、どうしたらいいですか。
このコロナでサービス、デイサービスもいけなくなりました。
その間ご飯とかお風呂とかどうしたらいいですか。
もうね、どうしたらいいんですかってこっちが聞きたいぐらいですけど、
スピーカー 2
もう大変なんですよ、今。
どうやって別の方法を考えたらいいかっていうのをですね、
スピーカー 1
みんな聞いてくるんですけど、
こっちも実際やる側じゃないもんだからですね、
こうやってください、ああやってくださいって言うのももう気まずいですよね。
いやもう、お前が生きよって言われたらどうしようって感じなんですけど、
スピーカー 2
別に防護服、完全に防護服して行ったりはできるんですけどね。
スピーカー 1
ナナさん、私も今は慣れました。
21:01
スピーカー 1
あ、出てるぐらいです。
それもわかります。
いやー、なんか、この、そうそう、
便、もう言っちゃいますけど、便問題。
最初、介護を始めたときにぶち当たる壁。
これが耐えれる人と耐えれない人がいるってことですよね。
病院、最初、便の海みたいな状態の、
すごい人とかたくさんおったからですね、
あぜんとするわけです。
どこから手をつけたらいいんだろう。
でも、その横で看護師さんとか、
壊しなさい、パッパッパッパって言ってですね、
怒られながらやり方を学んでいきましたけど、
チームケアでやっていくからですね、
一人テレテレしてたらめちゃくちゃ怒られるんですよね。
僕とか若い男性やったから、
スピーカー 2
尚のこと、みんなから怒られながらやってました。
スピーカー 1
これも、鼻がいかれる、
鼻がいかれてくるのかもしれないですね、途中から。
結構、けっぺきなほうだったんです。
便とか、絶対、触れたら最悪みたいな、
それは当然最悪なんですけど、
スピーカー 2
耐えられないみたいな人間だったんですけどね。
スピーカー 1
やっていくと、仕事となってくると、
ちょっとずつ変わってきましたかね。
一回だけありました。
手袋に穴が開いちゃって、
ギトーとなっちゃった時がありました。
スピーカー 2
その時は一日中テンション下がってましたけどね。
スピーカー 1
ムイさん、デイもストップでどうしたらいいですか。
どうしたら、確かにこっちが聞きたい。
スピーカー 2
いや、ほんとそうなったんですよ。
チーズさん、介護職の皆さん、尊敬しかないです、ほんと。
スピーカー 1
でもね、介護職は介護職で、
もっともっとレベルアップしないとなと思ってるんですよ。
ムイさん、わかります。
KOTの海。
そうそう、KOTですよね。
申し送りとかで書くときは、
KOT、何の略やねんっていう感じなんですけど、
スピーカー 2
もう知らないんです、KOT。
スピーカー 1
どこから手を、みたいになりますよね。
ちょっと一時、一瞬立ち止まるんです。
どれとどれをしてこうしたら大丈夫か。
これ手順間違えたら最悪になっちゃうねっていう、
24:00
スピーカー 1
そういうのありますよね。
スピーカー 2
ムイさん、チーズさん、はじめまして。
スピーカー 1
もう皆さん、いい方です。よろしくお願いします。
ナナさん、KOTの海。
手袋穴開きは叫んでしまいます。
手袋穴開きはいかんですよね。
手袋はいかん。
ちょっと質の悪い、しょぼい手袋とかがたまにあってですね、
2種類あったりするんですよ。
しょぼいやつとちょっといいやつ。
なるべくしょぼいやつから使ってねっていう感じでですね、
あったんですけども、
そっちがボロくてですね、
ちょっとこう爪伸びてたりしたらもうダメなんですよ。
スピーカー 2
貫通しちゃうっていう。
ムイさん、介護用プラ手袋もまだお値段高いですよね。
スピーカー 1
もうケチいんですよ。
そこ頑張ってよっていう感じなんですけどね。
あとあのむっちゃ粉々のやつ。
あれね、僕ダメなんですよ。
スピーカー 2
すぐ手が荒れちゃうんです。
スピーカー 1
あちこち痒くなってギトギト汁が出てですね。
スピーカー 2
そんな手になっちゃうんで。
スピーカー 1
皮膚科に行っても、
これ介護の仕事をやめるまでは治りませんねって言われちゃいました。
もう粉々手袋はいかんのですよ。
夏とか暑い時とか手袋の中汗かいたりしてるですね。
スピーカー 2
粉々手袋で汗かいたら最悪なんです。
スピーカー 1
で、ちょっといいやつになると、
粉なしでしっかりしてるやつなんで、
スピーカー 2
もうなるべくこっち使いたいみたいな。
こっそり使ってました。
スピーカー 1
今はね、毛穴になってからは、
もうほんとその機械が減っちゃったので、
手荒れがほぼなくなりました。
ちょっと皿洗い、家事での皿洗いが増えると、
すぐ手は荒れちゃいますけど、
もうほんと、これ介護をやめるまでは治らないやつって、
先生が言ってたのは本当だなと思いました。
そうそう、もうね、
この、ちょっとね、
介護の仕事してたらいろいろと、
もう職業病の一つだと思ってます。
手袋の手荒れだったり、
あと、KOTの問題だったり、
KOTの話をしながら、
余裕でカレー食べれちゃうっていうのも、
スピーカー 2
みんなあるあるだと思いますけど。
スピーカー 1
ナナさん、
ありますあります。
しょぼくない方、迷わず洗います。
めっちゃ粉のやつも荒れるので、
27:00
スピーカー 1
保湿しながらです。
やっぱみんなそうなんだ。
僕が弱いだけかなと思ったんですけど。
粉いかんですよね。
チーズさん、カレーまじすか。
カレーはあれですよね、
多分みんな、
余裕であるあるでしょ。
必ず誰か言いますよね。
私、KOTの話しながらもカレーいけちゃうのよって。
大丈夫、それみんないけるからっていう。
スピーカー 2
そんなもんですよね。
最近、現場やってないので、
スピーカー 1
こういう話にも、
僕が最近ついていけなくなってると思うんですけどね。
チーズさん、かっこいいわ。
これね、介護職の謎の自慢話かもしれないですね。
何、カレー食べれるわを自慢してんだっていうね。
ワクチン?
ワクチン3回目って、
ムイさんとかナナさんとかって話きてるんですかね。
介護職はみんな打てると思いきや、
ケアマネージャーは除外なんですよ。
在宅の支援、ヘルパーさんとかも、
3回目の接種は、
優先接種は除外ですっていうことなんで、
僕まだ連絡こないんですよ。
ムイさん、そうなんですか?
そうそうそう。
でもですよ、
施設もね、
施設でクラスター出たら大変だからっていうのは分かるんですけど、
1回目、2回目の接種のときは優先接種だったんですよ、ケアマネージャーも、
ヘルパーさんも。
なんですが、3回目の接種だけは急に優先接種じゃありませんって言われて、
ちょっと待ってと。
1回目、2回目から間隔空きすぎるじゃん。
ちなみに僕6月に1回目、2回目の受けたんですけど、
もう余裕で半年以上経つわけでしょ?
もう効力、次受けるときにはもう切れてるわって。
ムイさん、うちはまだ3回目は来てないですかね?
入居さまは来てますが。
そうですよね。
ナンナさん、ワクチン入居者様も職員も3回目来てます。
30:04
スピーカー 1
えーそうなんだ。
私もびっくり。
そうなんですか。
そうそう、ケアマネまだなんですよ。
ムイさん、じわりじわりうちの会社にも来らないやってきてます。
じわりじわりは嫌ですね。急に来られても困りますけど。
ただ、在宅ってですね、いろんな人たちが入るわけですよ。
施設は施設の中ででしょ?
でも在宅って訪問入浴さん、訪問看護師さん、訪問マッサージさん、訪問のドクター、
あと在宅だから家族がいるわけでしょ。
たまに東京から帰ってくる家族とか、いろんな人たちがいますよね。
なんで除外しとんねんって。
リスク高くない?って思うんですけどね。
どういう基準ですか、それはと。
ムイさん、うちの職場で事務員が出たんだ。
会社の別のグループホームでクラスターが来てしまいました。
来ちゃった、クラスター。
会社の別のグループホーム。
ああ、そうか。
その施設調査ん大変ですよね。
でもこれも施設からあちこち電話が来るんですけど、
電話をしてる裏で別の職員さんがいろんな喜山根さんや家族に電話してる声が聞こえるんですよ。
申し訳ありませんとか言って話してる、コールセンター状態ですよね。
これもうかわいそうというか、
いつも施設の連絡来たら施設の方もお体気をつけてくださいね、大変だと思いますけどお疲れ様ですってみんなに言ってます。
大変ですよ。
別にコロナ感染を出したくて出したんじゃないですからね。
なんで除外しとんねんですよね。
本当、明日は我が身ぐらいで怖いです。
ケアマネージャー、僕らもですね、いまだに訪問しないといけなかったりとかってどうしてもあるんですよね。
そういう時はマスクとフェイスシールドを必ずしていってます。
このマスクフェイスシールドっていう状態だったら飛沫はある程度カバーできるわけですよね。
粘膜等に当たるようなものは防げるわけですよ。
なので、もし訪問してその人が濃厚接触者だったとか、ケアマネが実は濃厚接触者だったとか、コロナ陽性だったとかなったとしても、相手が濃厚接触者にはなりにくくなるんですよね。
33:21
スピーカー 1
接触者っていう扱いになるので、とにかく濃厚接触者にさせない、しないようにですね、今週からガッツリ予防して、ちょっと大げさですけどね、訪問してます。
むにさん、今日ニュースでゴミ収集者のスタッフがマジでコロナ広がって家庭ゴミ回収の人員がいないと言ってました。
これ大変です。
当たり前のゴミ収集がなんてこったです。本当に日々の生活は誰かの仕事で回っておりますな。本当ですね。
スピーカー 2
確かにゴミ収集者あれすごくないですか。最近奥さんと話したんですよね。
スピーカー 1
福岡とかは、家の前にポンとゴミ置いとったらゴミ収集の人が来てくれたりするんですよね。
集合住宅だったら一応ゴミを入れる場所に入れとくってなるんですけど、
結構普通の一軒家で家の前にポンと置いてたりするところ多いですけど、何軒家があると思ってんだと福岡に。
それを全部回収して回るルート作るってこれすごいなって思うんですよね。どういうこと。
奥さんの実家が島なんですけど、そういうとこだったらわざわざ車である一箇所まで持っていかないといけないそうです。ゴミを。
だけど、それだったらまだわかるじゃないですか。ゴミ収集者も何か所かに回れば収集バッとできる。
福岡、こんだけ家があるのに全部回るってどういうことっていう。
スピーカー 2
その人たちが感染してそれストップしたら、え、マジどうするんですよね。
スピーカー 1
うわー、こりゃ大変。そんなことやってたんですね。
今日ニュースで、濃厚接触者の待機の期間が10日から7日にちょっと短くなるらしいですね。
36:01
スピーカー 1
今までなんだったんっていう感じなんですけど、今の感染した時の状況がそんなに悪化してないから、そろそろガチガチの体制やめた方がいいんじゃないっていうのはわかりますよね。
ムリさん、家の前にポンはすごいな。
え、じゃああっちの方、みなさん関西の方とかは違うのかな。
家の前にポンと置いてる家、多いですよ。
他の県違ったりするのかな。そこそこでまた違うんでしょうね。
コロナの対策の方法もどんどん変わっていってると思うんですけど、
アンチな人たちもいるじゃないですか。コロナワクチンとかは絶対するなとかですね。
コロナはただの風邪だと言ってある方もいます。
決してそれを否定するつもりもないですし、もしかしたらそれ本当なのかなと思ったりもするんですけど、
とはいえね、今、それをちょっとね、信憑性あんのかなと思って気になって調べようと思ったこともあったんですけど、
でもね、なんかこういう人いるんですよ。
やっぱり高齢者でコロナ感染して、そのままもう亡くなっちゃったっていう方も、
僕の担当じゃないんですけど、やっぱおられるんですよね。
そうなったら、高齢者が感染してる人が多くて亡くなってる人が多いと。
でももともとがいろんな疾患があって亡くなる確率が高い人だったから、
一概にコロナで亡くなったとは言えませんよって言ってる方もいるわけですよ。
でもきっかけになったのは結局コロナだったわけですよね。
だからやっぱり、変に侮る流れになるのかなと思ったんですよね。
スピーカー 2
でも、大騒ぎしてるこの状況はちょっと異常な気もするんです。
スピーカー 1
コロナちょっと感染したらもうみんな大事じゃないですか。
コロナ感染防護策バッチリして、見たことあります?
39:06
スピーカー 1
フェイスシールドして、エプロンして、手袋して、キャップをしてって、
その状況で無症状の人のところに行くときの滑ってる感。
滑ってる感っておかしいか。なんかちょっと違う感あるんですよ。
なんともない本人、けろっとしてる状態ですごい防護しているっていう。
かかっちゃったら10日間とか、
仕事休まないといけない、濃厚接触ってだけで無症状だけど、
ずっと休んどかないといけない。
スピーカー 2
いろんな支援ストップしないといけない。
スピーカー 1
でも何も症状なくてけろっとしてる。
スピーカー 2
そういう軽症の場合も全部一律に対応しないといけないから、
スピーカー 1
これ本当にどうなのって思った様子。
スピーカー 2
ばいちゃん、こんばんは。
スピーカー 1
ばいちゃん来ていただいてすいません。
ありがとうございます。こんな遅い時間に話しておりました。
皆さん本当遅いんでお疲れだったら、
スピーカー 2
しれーっと寝ちゃっていいですからね。
スピーカー 1
むいさん、コロナそのものももちろんですが、コロナに渦巻く社会性が怖いっていうものもありますよね。
コロナに渦巻く社会性ですよ。
やっぱなんかね、ちょっと滑ってる感が、
滑ってる感の言葉が間違っている。
なんかね、やりすぎ感があるよなーっていう気はしますね。
みなさん侮るな彼とも思うし、国外のニュースを見るとうーんとも思うし、
当事者になると、またそうそう当事者になると、
スピーカー 2
いやー下手なことは言えないよなーと思うんですけどね。
スピーカー 1
皆さん、ばいちゃんさん、こんばんは。
ばいちゃん、僕、ばいちゃんファンの一人です。
都市伝説フレンズの一人なもので、いつも楽しく聞かせていただいてるんです。
スピーカー 2
いろんなね、都市伝説を暴いてくれてるので。
スピーカー 1
むいさん、後戻りできないんですかね。ここまで来ちゃってるから、引くに引けないというか。
いやー、世界的にみんな同じように動いてるから、
日本はね、みんなと足並みを揃えたがる人たちだから、
42:06
スピーカー 1
特に岸田さんとかも、そこら辺も足並み揃えるの大好きな人でしょ、きっと。
スピーカー 2
なかなかね、もう。
スピーカー 1
でもそれなのに、今3回目接種でコロナ全然ワクチン届いてないんですよ。
先生たちは怒ってますからね、今。
3回目接種はよしろって言うくせに、ワクチン来てねえじゃねえかよって先生は怒ってるんですよ。
なのに、今高齢者優先になってるから、高齢者から電話が殺到してるんですよ。
なんで、おたくんところでワクチン受けれないんですか、とかね。
いつも受けてるクリニックで受診してワクチンしてもらいたいのに、
スピーカー 2
そこワクチンないから別のところでお願いしますって言うと、ブチ切れる高齢者。
切れるなよと。
スピーカー 1
高齢者、たまにすぐ切れる人いますよね。
しかもインターネットで予約とかできないから全部電話でしょ。
もう病院パンクですよ、クリニックさん。
もう事務員さん1人か2人とかなのに、もう1日中その1回の電話が長い。
早く要件だけ話してっていうのに、もう1からこう話していくわけですよね。
スピーカー 2
もう分かったから分かったから早くっていうクリニックの事務さん、大変だと思います。
結局ワクチンないし。
スピーカー 1
別のところって言ったらもう知らんってガチャンって切ったりね。
だから国、なんでなんだろうと思うんですけどね。
ワクチン急に揃えなくなった。
急がせたいのに。急がせてるんでしょ。
日本は他の国に比べてワクチン接種、まだまだ割合が低いと。
接種率が低いと。
だから国としては早く進めたいって言ってるらしいんですけど、
スピーカー 2
進めたいならもっと準備しとかないとって思うんですけどね。
スピーカー 1
ドクターがお怒りなんですな。
お怒りなんですよ、今。
スピーカー 2
むいさん、切れないでやってよ。みんな頑張ってるのよ。
45:02
スピーカー 1
ばいちゃん、いろいろ大変そうですね。
そうそう、大変なんです。
スピーカー 2
もきもきさん、こんばんは。師匠、師匠じゃありません。
スピーカー 1
みなさんこんばんは。
ななさん、今日僕知り合ったんですけど、
ななさんはグループホームで働いていて、
今年ケアマネの試験を受ける予定ですっていう方なんですよ。
最初ケアマネの話をしてました。
ばきばきさん、ななさん。
そうなんですよ。
スピーカー 2
ぜひぜひボブをご活用くださいと思っております。
スピーカー 1
むいさん、ななさん、グループホーム一緒なんですよ、むいさんと。
スピーカー 2
チーズさん、ななさん、がんばれーって。
そうなんです。みなさんぜひぜひ仲良くなってください。
スピーカー 1
なんかあれですね、今コロナの話ばっかりさっきからしてましたけどね、
ワクチン打つのって強制じゃないじゃないですか。義務でもないっていうことなんですけど、
今、子どもとかも予防接種、当たり前のように受けさせられますよね。
スピーカー 2
受けさせられるっていうか、もううちの子もいくつ受けたかっていう感じなんですけど、
スピーカー 1
あれって実は知らなかったんですけど、なんか義務だと思ってたんですけど、
昔は義務だったらしいですね。
ですけど、1994年、予防接種法っていうのが変わって、それから義務じゃなくなったそうですね。
努力義務ですっていう感じで、そうなんだと思って最近知ったんですよ。
ある人によっては、できる限りちゃんと知識をつけて予防接種とかワクチン打ちましょうねって言ってる先生もいたので、
スピーカー 2
そんな本もちょっと読んだりしてですね。
スピーカー 1
あんまりワクチンで入れて、免疫を逆に下げることにもなるんだよっていう警告をしてる先生もいたんですよ。
48:05
スピーカー 1
なるほどと思ってですね。
あ、むいさんもご存知だったんですね。任意に変わったんですよね。
でもうちは打ってなかったら検診行くたびに、は?みたいな感じで怒られました。
怒られるの。
だからみんな半分義務ぐらいの感じで思ってるんですよね。
打つ側の先生や看護師さんたちも、これ当たり前でしょ、みたいになってるんですけど、
効果もですね、予防接種でつく効果っていうのは、自然に感染してつく免疫よりはるかに低いそうですね。
でも当たり前は当たり前ですよね。かかったほうが抗体がつくっていうのはわかってるんですけど、
でもなんというか、免疫力、予防接種を徹底すれば徹底するほど免疫力が低下していくんですよってある先生は言ってました。
さらに大事なのは、次の世代にも影響を与えるそうです。
僕の子供とか孫とかですね。
お母さんが妊娠中にへそのを通して赤ちゃんに免疫力の一部を渡す仕組みがあるんですけど、
ワクチンまみれになって抵抗力、免疫力がちょっと落ちちゃったとしたら、
それがへそのを通じて免疫も子供に次は渡されるわけですよね。
なんというか、どんどんどんどんこのある本では人類全体の免疫が低下していくって大げさにちょっと書いてるんですけどね。
この今バックで表紙をつけてるやつなんですけど、
これ最近読んでて、自然に沿った子供の暮らし体心のこと大全ですね。
本間新二郎さんという先生が書いてる本だったんですけど、これ以外にも何かいろいろ読んだりしてですね。
なるほどなるほどと思って。
自然界に存在するものにはちゃんと意味があるんですよと。
子供がいろいろ感染するタイミングっていうのもちゃんと意味があるんですよって言ってたんです。
51:04
スピーカー 1
なのでその全部の感染症を最初からワクチンで予防予防っていうのをしていると、
それはそれで良くないということを書いてるんですよね。
ワクチンに何が含まれているか知ってますか?
知りませんなんですけど、ワクチンに細かくいろいろ書いてるんであれなんですけど、
例えば水銀とかアルミニウムとかホルムアルデヒドとか、いろいろ発がん性物質になりそうなものとか、
そういったものたくさん本当は入ってるんだよ、でももうお薬だからね。
みんな何も知らずに受けるけど、別にワクチンが悪いとは言ってませんよと、
そんなつもりはないですよということなんですけど、
でも一応知っとこうねって先生は言ってるんですね。
これ別に陰謀論的な感じで書いてる本ではないので、
ちゃんと知っておきましょうねみなさんという感じで書いてるんです。
ちょっと細かくは話さないですけど、
先生曰く、打たないといけないワクチンはこれとこれとこれって書いてるんですよ。
ただこれは本の内容だからオピラには言えないかもしれないですけど、
本当に意味あんのかっていうような内容のワクチンも結構あるそうなんですよね。
感染症の歴史もワクチンのおかげで今までの発痺かとかですね、
いろんな感染症は減ってきたのかと思ってたんですよ。
ワクチンがあったから今の現代では、
昔は流行ってたけど今はないような病気ってあるじゃないですか。
コレラとかセキリとか天然痘とかジフテリアペストいろいろありますけど、
たくさん亡くなってたのが今そういうのが撲滅されてますよね。
それは僕もともとワクチンとかそういった医療が発達したからだって思ってたんですけど、
データをいろいろ見てたら決してそうじゃないそうですね。
54:03
スピーカー 1
これって公衆衛生の向上、特に上下水道の普及がしっかり整ったことで、
この感染症、このウイルスとか菌がですね、もうなくなっちゃったんですよ。
しかもこれが減ったタイミングっていうのは決してワクチンがスタートしたタイミングで減ったんじゃないんです。
もともと減ってきてたんです。もともと減ってきてたタイミングでワクチンもスタートして、
データ上はワクチンの時期にも減ってるからですね、効いてるんだっていうふうな感じなんですけど、
決して実はそうじゃないよっていうことを書いてましたね。
【6位】私はお母さんが薬あまり使わない方で、薬は軽度の毒だからこそ効く。
反自然のものを体内に入れても完全には分解できないと聞きました。
なんて素晴らしいお母さんなんでしょう。
そんな話ができるお父さんになりたい、僕も。
【7位】チーズさん聞きたい。
聞きたい、そうですか。
もうちょっとちゃんと理解してから別で収録しますね。
今あまり分かってないんですよ。
【7位】その話、私も聞いたことがあって怖くなったんです。
いろいろ無知なんですが、コロナワクチンは打たないといけない感じに思えて予防接種、
NOとは言えず3回目控えてます。
そうでしょ。
僕も2回目とかめっちゃ熱が出たんで、めっちゃきつかったんですよ。
だからなるべく受けたくないんです。
もともとワクチンとかもしたくない方だったんで。
コロナワクチンよりも免疫力高めた方がはるかにいいはずなんですよ。
もうろくなもん食べてない今の現代食じゃなくて、
ちゃんと身体にいいものをとって、いらんものを出して、
代謝を良くして、そしてかからない身体を作りましょうよっていう方向にシフトせんのかいっていう。
そっちの方がよっぽど大事だと思うんですけどね。
むいさん、でもケースバイケースで使用するときはするなと思いました。
痛み止めとか。
そうそうそうなんですよ。
この本でも書いてましたけど、何でもかんでも化学物質ダメっていうわけじゃなくて、
やっぱりちょっと悪化した時とか、
子どもの解熱剤とかもできる限り熱が出るのも意味があるんだけれども、
57:07
スピーカー 1
出すぎたときはちょっと抑えてあげないといけない。
そのために使うものだよって言ってましたね。
ぼきぼきさん、そうなんですか。
まだちゃんとお話できるほどまとめれてないので、
ふらふらっと話してますけど、またちょっとお話できればと思ってますよ。
むいさん、あーなるほど。衛生的な面が昔に比べてほとんどありませんね。
衛生的な面が昔に比べてはるかに上がったと。
そうそう、そうらしいんですよ。知らなかったと思って。
あいちゃん、自分は自己治癒能力を高めて薬には頼らない生活をしています。
筋と共存することこそが本来の姿かなと考えています。
ですよね。そうなんです。
この本でも最終的にはそういうことは書いてます。
自分の力を高める、本来の人間の自己治癒能力、それを高めれば何とか今もならないわけですよ、もともと。
そういう力を弱めてしまったのは何なのかなっていうのを考えないといけないんですけどね。
ぼきぼきさん、私も筋と共存しています。
筋と共存を僕もしていますけれども。
筋はいいやつなんですよ。
決して全部が全部悪いやつではないんですよね。
それもどっかに書いてたんだけどな。
ばいちゃん、ぼきぼきさんもこちら側の人間ですね。
ばいちゃん、急にそれ言ったらもう怖くなりますよ。
ばいちゃんのキラーワード、こちら側の人間ですね。
むいさん、ばいちゃんさん、ぼきぼきさん、同じくです。
ばいちゃん、むいさんもこちら側の人間ですね。
みんなね、なんだかんだこちら側の人間なんですよ。
スピーカー 2
まさとまみさん、こんばんは、先ほどありがとうございました。
スピーカー 1
ご挨拶だけ失礼します。おやすみなさい。
わざわざありがとうございます、まさとまみさん。
夫婦でいろいろ介護とか医療のお話をされてました。
すごく死についてのお話をされていたのを
ライブにちょっと参加させてもらいました。
また聞かせていただきます。ありがとうございます。
スピーカー 2
ばいちゃん、チーズさんは当然こちら側です。
スピーカー 1
ですよね、知ってます。
スピーカー 2
ぼきぼきさん、まさとまみさん、あ、ご存知なのかな。
1:00:02
スピーカー 1
むいさん、大王女をしたけりゃ医療と関わるな、読んでます。
お、これめっちゃいいでしょ、むいさん。
そうそう、ぼきぼきさんを読んでたんですよね。
ぼくもこれ大好きで、今ありますよ、うちに。
これいいですよね。
そう、医療と関わるな。
そうなんですよね、実は。
ナンナさん、ばいちゃんさん、ぼきぼきさん、私もそちら側です。
あ、まさとまみさん、おやすみなさい。
みなさん、無理されんでくださいね。
そう、やっぱりね、いろいろ言われてますけれども、
自分で情報をとっていくっていうのが大事なんだろうなと思うし、
スピーカー 2
変になんか、人が言ってるからこれは危ないとか、
スピーカー 1
そういうのがあるんだなって思うんですけど、
自分でやっぱり、情報をとっていくっていうのが大事なんだろうなと思うし、
変になんか、人が言ってるからこれは危ないとか、
そういうのもやっぱりよくないんだろうなって思います。
そうそうそう、ピロリキンっていますよね。
ぼくもピロリキン大っ嫌いな人間だったんですけど、かわいそうにピロリキンさん。
こいつは除外しないといけないものだと思ってたんですよ。
でも実はピロリキンって、乳幼児の早い段階で感染すると、
常在菌になってくれて、その後は何ら悪さもしないそうです。
知ってました。
悪さをしないどころか、食道がんのリスクを減らすんです。
そして血核菌の感染率も下げる。
喘息とかアレルギーも予防してくれる。
自己免疫疾患の発生率も低下させますということなんですよ。
あ、ばいちゃん、サーセン寝ます。
寝てください、ばいちゃん。
いつもありがとうございます。いつもぼくも寝落ちしてます。
そう、ピロリキンさんってすごいんだと思って。
でもこいつ、胃がんの原因になるって言うから、絶対悪いやつじゃんって思ってたんですよね。
お薬飲んで撲滅できるんでしょ。
だけどそうじゃなくて、早い段階でピロリキンが感染してくれると、すごい力になってくれるんです。
だけどピロリキンの感染時期が遅れると胃がんのリスクが高くなります。
1:03:03
スピーカー 1
我らはこれですよね。
どんどん遅れれば遅れるほど、次は胃がんが減少して、異変や異海洋などの発症が増えるそうです。
でもそれがずっとさらに遅れると、もはや人間には感染できなくなるそうです。
えーと、だからいつピロリキンが体に入ってきてくれるかっていう、これが大事だそうですね。
中途半端な時期に入ってくると、悪い菌になっちゃうけど、早い段階で体の中に入ってくると、
バイちゃんさん、皆さん楽しい一時はありがとうございました。ボブさんありがとうございました。こちらこそです。おやすみなさい。バイバイバイちゃん。
そう、ピロリキンさんすごいんです。
早い段階、つまりは皮肉なことにですね、上下水道がバッチリきれいになって、いろんな菌がなくなったことで、子どもがピロリキンに感染する機会がなくなっちゃったわけですよ。
で、そのせいで皮肉なことにピロリキンの感染が遅くなって、どっかでふとピロリキンが体に入っちゃったときは、もう時期が遅れちゃった。ただの悪いやつになっちゃった。
そういうことが起こるらしいですね。
これは知らなかったなぁと思ってですね。
感染する時期っていうのが、
ナナさん、まだまだ聞きたかったですが、私もお肌がピロリピロリ。
ピロリごめんなさいね。ピロリでしたね。
ボブさん、皆さん温かいコメント癒されました。ありがとうございました。おやすみなさい。
僕もあとちょっとで終わりますよ。
皆さん無理されないでくださいね。
これ考えると、他のウイルスとか菌もそんなこと書いてるんですよ。
悪いと思ってたやつが実はいいやつだったとかですね。
これも知ってますか。これ別の本で書いてたんですけど。
認知症の原因のやつ。
なんとかタンパク。忘れちゃった。
なんとかベータ。なんだっけ。
まあいいや。認知症の原因になる神経伝達物質のアミロイドベータタンパク。
1:06:08
スピーカー 2
アミロイドベータタンパク無遺産。さすがです。
スピーカー 1
アミロイド。あいつも実はいいやつだったっていうね。
認知症の原因になっちゃうから、今は悪い人みたいに言われちゃうんですけど。
でも、あれのおかげでいろんなストレスから守ってくれたりしてたんですよね。
何だったっけ。もうちょっと細かく言いたかった。
でもね、今記憶で話しちゃってるんで忘れちゃってるんですけど。
いろんなストレスから守ってくれたりしてたんですよ。
だけど、それが溜まりすぎちゃったからいかないです。
程よい量だったらよかったんですよ。
溜まりすぎちゃった原因は多くは糖分。食生活ですよね。糖分多い食事しすぎるとか。
あとストレスが過度に多すぎる。そういったことでもう耐えられなくなっちゃって、
次は悪い方向に変わっちゃったんですよね。かわいそうに。
それで悪者と言われて。
実は悪い奴と言われてる奴も決して一概に悪いじゃなくて、いい時もあるんです。
いい仕事してくれてたりするので、全部除外しちゃいけないと考えると、
コロナもね、この人は人じゃないけど。
このコロナさんたちは何のために今出回ってくれてるのかなと。
実は何か意味があんのかなと。
人間が何かしたことで出てきちゃったのかな。そんな風に思うんですよね。
何かいろんなバランスで今、この世の中は成り立ってるでしょうから、
何かのバランスが崩れたんだろうなーって、なんとなく思うんですよね。
だからコロナを防護服ばっちりして、絶対になったらいけないみたいな。
そんなコロナに打ち勝つみたいな。
それ、何かね、違和感なんですよ。
こんなことしてていいのか、そうしてればしてるほど、何か解決に向かわないような気がして。
スピーカー 2
どこから終えてないのかな。
スピーカー 1
ボキボキさん、あいつもか。
ボキボキさん、あいつもか。
1:09:01
スピーカー 1
ムイさん、あいつもか。
みんなもともとええやつか。
ムイさん、チーズさん、金、いいやつばっかり。
実は金もいいやつかもしれない。
抗生物質でどんどん攻撃するから金も頑張って鍛え上げて、
鍛え上げて、どんどん抗生剤を強くしていかないといけないっていう、そのイタチごっこ。
ウイルスも同じかもしれないですね。
ムイさん、なるほど。ボキボキさん、優しくしよう。
そうそう。チーズさん、見方を変えればわかりませんね。金も。金以外も。
そうなんですよね。
ムイさん、歴史にも必ず何か不死不死に、疫病ありますよね。
そう、大きな疫病があった後に社会のシステムが変わってるんですよね、だいたい。
だから今もいろいろ大きな変化の時期だろうなっていうのは、
これは僕も好きなスピリチュアルの話とかでもね、風の時代とか言ったり、ゲートがなんちゃらとか言ったり、いろいろ言ってますけどね。
でもまあ、確かに変化の時期だろうなっていう気がするので、
これからもっと会社とか国とか県とか、そんなのばっかりに頼るじゃなくて、
個人で、個人がちゃんと発信できるように、個人がいろいろ判断できるようにするのも大事だなって思ってます。
そういうふうに最近思ってるところなんですけどね。
もういかんいかん、もう12時になりそうです。
皆さん、もう付き合っていただいてありがとうございますね。
ちょっとまたフラッとライブするかもしれません。
ちょっとね、キリがないので、このくらいにしておきましょうね。
皆さんまた明日があると思いますので、
明日は僕は子どもと一緒にお水を汲みに山に行ってきます。
ピロリ菌を摂取してくるかもしれません。
公園で遊んできます。
むいさん、そろそろ寝ます。面白かったです。ありがとうございます。
では、皆さんこのくらいにしましょうかね。
ぼきぶきさん、ありがとうございました。こちらこそ。
チーズさん、とても素晴らしい。あ、そうですか。もう配信ですか。ありがとうございます。
むいさん、わらわらピロリ。
すみません。もう皆さんピロリしてください。
僕も今からピロリします。
チーズさん、ぼみさん、皆さんありがとうございました。
おやすみなさい。皆さん、おやすみなさい。
では、良い夢を見てください。
スピーカー 2
ではでは、さよなら。
01:12:06

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