好きなものを食べることの幸福
どうもボブです。今日はですね、健康についての話をしたいんですけども、 好きなものを食べて、もうあの
健康だからって言って、あれダメこれダメじゃなくて、もう俺は好きなものを食べて死ぬ みたいなね、言ってる方、僕の父もそうだったんですけど
これどっちがいいの?って思いませんか? 前回の配信での話とちょっとね重なる部分があるんですけども
今回ですね、もうここに焦点を絞って 好きなものを食べて死ぬ
方が幸せか? このね、論争について終止符を打とうと思いますので、興味のある方
家族でもうね、好きなもんばっか食べて心配している方いたら、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
皆さんね、あの今の僕ケアマネージャーしてますけど、高齢者の方も今までずっと食べつけてきたもの
これがないと、楽しみがないんだよって言って食べてるようなもの たくさんあると思います。
これがないと、これの楽しみがなくてどうするんだ?
体に悪いからってダメよって言ったら、必ずと言っていいほどそういうね言葉が返ってきます。
まあ確かになーってわかる部分もあるわけじゃないですかね もう何もね、もう楽しみもなく好きなもんも食べれずで終わっていくのもつまんないよなぁ
思います で
さあここでどう考えたらいいのかなって思うんですけど この今食べて幸せって思っている
この感情って そもそもね幸せにはまあ大きく分けたら2つあると思うんです
これはね、農科学の先生も言ってあるんですけど、かばさわしおん先生という方のお話を参考にしているんですが
ドーパミン的な幸せとセロトニン的な幸せ この2つ、厳密にはね3つとか4つとかいろいろあるんですけど
まあ この大きく分けたら2つで考えてみましょう
セロトニン的な 最初に言ったドーパミン的な幸せっていうのは何かって言ったらそれこそ
好きなものを食べてねちょっと一時的に甘いものたくさん食べて ああ幸せ
ああなんかねあの疲れが取れたみたいな そういうね一時的な快楽的幸せ
これをドーパミン的幸せと言ってるんですね お酒を飲んで仕事のストレスを解消する
でお酒飲んでああ幸せ こういうやつ
でセロトニン的幸せっていうのは あの体の健康のベースになる幸せの部分なんですけど
これは食べ物とかじゃなくてもまあ 今日朝天気が良くて空がもう晴天雲を一つない晴天であーすがすがし
こういう幸せのことなんですね で食べ物でも
何かねこう ご飯を感謝してありがたくいただくっていうことで
ああ美味しいあったかいご飯ああ美味しい幸せ こういうやつ
これセロトニン的幸せこういうふうにね あの解釈してもらえたらなと思います厳密に言うといろいろあると思いますけど
まあねわかりやすいように快楽でストレス解消つまりはね ストレス解消の方がドーパミン最初に言った
ドーパミン的幸せ で
ストレスとかじゃなくて何か心地がいいとかすがすがしいとか なんか温かみがあるとかそういったことでのホッとするような力が抜けるような
そういう幸せがセロトニン的幸せ さあこの2つ
どっちも幸せですよね で
この よくよく言われるこれがないと
楽しみを奪うのかとこの楽しみがなくてどうするんだって言ってるのって だいたい前者の方じゃないですか
ドーパミン的幸せ でこれって確かに同じ幸せなんだけれども
健康的な食習慣の重要性
長続きしないんです そして
ずっと繰り返し これ枯渇するとまた
また欲しいまた欲しいまた欲しい そしてもっと次はもっと欲しいもっと欲しいになるそういう脳内物質が出るんです
で これは
もっと欲しいというものが例えばタバコだったら例えば砂糖だったら 例えば脂っこいも食べ物だったらもっと欲しいもっと欲しいでどんどん増えていきますよね
じゃあ果たしてこれが 結局健康につながるのかどうかって言ったら
結局身を滅ぼしていく方の幸せなんですよね で
川沢詩音さんが言うにはまず 順番が大事なんだと同じ幸せなんだけれどもこの幸せも段階があるんだよ
セロトニン的な幸せがまずベースにあった上で 他にねオキシトシン的幸せとかいろいろあるんだけども まずベースにセロトニン的幸せがあってその後に
ドーパミン的な快楽的な幸せがあるこの順番が大事 それが逆になると身を滅ぼす
言ってるんですね なのでまず最初にやっぱりセロトニン的な幸せっていうのがちゃんと整った上じゃないと
ね まあそもそも
ベースまあストレスですよね ストレスがすべてドーパミン的幸せを先に求めてしまう原因になってるんです
あーすがすがしいとかそういうのってストレスがある程度なくて体が緩んでる状態ですよね その状態があってこそあってからの
甘いものとかちょっと今日はちょっとあのいつもとね 思考を変えて辛いもの油っこいものちょっと食べてみようかな
そんな風にプラスアルファーでドーパミン的な幸せをプラスしていくとアクセントになって もっとあー幸せだったねーってなるわけですよね
ベースがちゃんとあった上でドーパミン的幸せ この順番が大事っていうことで
この
皆さんが言う皆さんが言うというね多くの方が言う これがないと楽しみがないっていうものはすべてドーパミン的な幸せ
これを食べることで得る幸せっていうのは 幻想なんだということなんですこれを食べて幸せになるって思ってるのは
実は幸せではなくて依存を生むもの 一時的な
快楽や幸せを得ているだけなんだよ こっちを選ぶんですかっていうことなんですね
それをまず知ることっていうのが大事なんですよね知っておくこと で
実はこういうのって 食べ物の添加物とかそういったもの
添加物だったりあと砂糖も依存性を生むんですけど そういういろんなね食べ物化学物質そういったものの作用で
もっともっとってさせられてるんですよね なので自分も気づかないうちに
自分が本当に欲してるんじゃなくてこの化学物質によってそうさせられてるんです ただ
一旦これを断ち切ることができた方は ちゃーんと味覚が戻って
そんなにね干さなくなってくるんです これ僕の妻もそうでした僕の妻は毎日毎日アイスを食べないと気が済まない人なんです
ねぇもうこれだけは一生多分続けるだろうなって思ってました それが
全く今食べなくなったんです たまーに食べて美味しいね
になったんです そうちゃんと
分かった上で一旦自分でこれストップしてみようっていうふうにできた方は タバコと同じようにね
しっかりと あの味覚だったりとか整ってくるんですよ
で そこでまあ一気にねあの食を変えるってなかなかできることじゃないです
できるんだったら苦労しないわけですよ ねえ2つ方法があるかなと思うんです
一つはそのストレスそのものに焦点を当ててそれを軽くしてあげる なくしてあげるということが大事でそれで大事なのが
ストレスと食事の関係
超想診断超心セラピーっていうので 腸にアプローチをして腸にねストレスって表現されてるんです
表現されているって意味わかんないですよね あのあらゆる怒りの感情や悲しみの感情
自分に厳しい感情 過去からのトラウマいろんなものが腸に
影響が出るんですそれを診断して見つけていくというものが 超想診断なんですけれどもそのストレスを見つけたストレスを取ってあげるというのが
超心セラピーというものがあるんです こういうのを繰り返していくとちょっとね
あれっと イライラしてたはずの出来事がただのなんか出来事に変わったな
何か甘いものばっかり求めてたけどそれが少し減ったな そういうふうな変化が起こってくる可能性がありますストレスをアプローチするんで
それがストレスに対処するっていうのが一つ もう一つが
食の方からねエネルギーの高い食 飲と用を統合した食べ物を
日常をとっていくということが一つ方法がありますそれが
重ねに一番誰でも身近にできることっていうのは重ねにだと思うんですね これって飲の食べ物と用の食べ物をミックスさせてうまーく調和することで
うまみも倍増するし栄養価も 格段に上がるんです
こういう調理方法があるので重ねにまたね ちょっと別の回で放送あの配信もしてますしこれからもまたね
とっていこうと思うんですけど こういう
重ねに人参玉ねぎキノコ こういったのをね一緒に煮ていくんですけど他にもいろんなバリエーションあるんですが
基本の重ねにはこの3種類を使っていくんですね でこの重ねにで煮たものを
お味噌汁に入れたり いろんなねあの炒め物の野菜に加えたり
きんぴらごぼうの中に加えたり煮物に入れたり いろんな
方法で使えます これをね
食べていくでいただきますの時にちゃんと 食べ物に
なんていうか生産者さんや食べ物 に感謝をしていただくこの感謝の気持ち
一つ一つのね諸差が大事になってくるんですけど 本当に気持ちを込めていただきますって言って食べる
この感謝っていうものが
最初最初に言ったドーパミン
セロトニンで他にもオキシトシンとかいろんな脳内物質の幸せホルモンと言わ れている
幸せに作用するホルモンにすべて良い影響を与えるんですこの感謝というのが ありがとうという言葉もそうです
でその思いをしっかり込めた上でいただくっていうことをあえて意識してやってみ るんです
これで全然 体に入る栄養とか栄養化体に作用をしていく
反応って変わってくると言われているんですよ 水からの伝言っていうね本読んだ方
体のね90%は水でその水の中にの結晶がどういう結晶になっていくかっていうもの を
考えるとしっかり感謝というものがどれだけ作用するか 脳も水分油分いろいろありますけど
脳にも影響を与えます こういうね
観点からまぁまずはねストレスに自分のストレスに対処していくこと あと食事
身近にできる重ねにっていう方法またね重ねにで youtube で検索したら いろいろ出てきますよ
僕は船越安博先生の重ねにを一番ね提唱している提唱しているというかね 推奨しているんですけども
まあこういうね重ねにを使って日々体に ちゃんとした中央の栄養を与えていく
陰と陽が偏らないものを与えていく そして
感謝をしていただくこの3つをね 意識していただけたらいいんじゃないかなぁと思います
重ねにの実践
聴奏診断とか興味あるな重ねに興味あるなぁという方おられたらお気軽にコメント ください
いろいろねお伝えできることはお伝えしようと思いますし聴奏診断だったら遠隔で 診断できます
皆さんにお腹を触ってもらってその反応を自分がね 確認していろいろお伝えしていきます今のストレスの原因は何なのか
そういったものをね分かったりするんですよ なのでまあ面白いもんなんでですねまあ楽しみながらやってもらえたらなぁと思います
では長くなりましたがご視聴ありがとうございます