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どうもボブです。 今日、デイサービスの方から
また、ケアマネさんちょっと困ってるんですけど ちょっと考えてもらえます?って
なんか困り事の連絡が来たんですね。 何かなと思うと
認知症の利用者さんが、とにかく立ち上がって大変だと 本人は足の神経痛、もう慢性的なものでですね
ずーっと痛みは続くんですけど 妙に痛がるんです
ただ、いい時もあれば悪い時もある そして
何かに集中してたり話をずーっとしてたりすると 痛みもなくて穏やかにしてるんですね
ちょっとこう話が終わって 人が離れると立ち上がって
空いた空いたって言いながらトイレに行こうとしたり ウロウロデイサービスをですね歩き回る
だけどこの方、やっぱり歩行状態良くないので すぐつき添わないといけないんですね
デイサービスの職員さんはできる限り本人と 慶長をいろいろ話をしたり楽しませたり
あと体操とかレクレーションもですね なるべく参加促して
でも本人の番じゃなくなると なんかゲームしてたとすると本人の出番じゃなくなると 本人はすぐ立ち上がろうとするんですね
そして何か机で集中できるパズルとか本とかは この方あんまり視力が良くないので
そういうのも好きじゃないんですよね なので結局立ち上がってしまう
誰かとお話、仲良い人と話をしてても ちょっと会話がもう終わるとよっこらしょと立ち上がるんですね
あらあらどうしようと デイサービスの人もわかってるんです
誰か一人、誰か一人この方に専属でついていることができれば 落ち着いていられるんだけどな
痛みがどう薬がどうじゃないんです 誰か一人この方のお話を聞いてあげて
痛い痛いんだよそうなの ずっと体さすってあげたりそういう人が
いるだけで全然違うんです 人不足の中人員配置がそれだけできないんです
それが問題なんですけど であればこの方
ずっとそういった不穏というか 立ち上がってソワソワする状態が続いてしまうんですよね
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下手すりゃそれが本人もストレスになって 余計悪化するかもしれない
そして困ったことに経調ボランティアさん そういった方がいるんですけれども
今コロナの時期でとてもデイサービスとかに ボランティアさんを集めることなんてできないんですよね
もう散々手は尽くしました できることは全部やりました
そして1ヶ月以上経ってます 1ヶ月以上前はここまではひどくなかったんです
似たような状況ではあったんですけど ただ明確な何か変化が生活上あったかって言ったらそうでもない
原因的にも探ったところでこれはわからないかなと思うので
じゃあどうしたらいいかって言ったら やっぱり人がずっとついていてくれたら助かるということであれば
それを試してみるのが一番いいと思うんですよね
さて ボランティアが使えないとなると
専門職 例えば訪問介護の人が計帳の支援として入る
デイサービス中に介護保険で入ることはもちろんできません そして
かといって無償でやってくれと言っても人手不足と 時間も多忙な中なかなかそれをお願いするのも無理があります
例えば 家族本人が了承の上で
介護保険とは別の慈悲のサービスとして 計帳をすることが計帳の支援を専門職がするということが可能かどうか
それをですねちょっと検討してみたいなと思います そしてこれを市の方に確認を
するためにちょっと投げかけているところです
連絡を取ってですねやっぱりあのメールでそれは送ってくださいということなので またメールでいつ帰ってくるかわかりませんがそれを返事を待つことにします
ただその間 やっぱり大変な状況は続くので
ケアマネージャーが やっぱり検証する必要はあるんですよね
計帳をして本人の話をじっくり聞く人がいることで 本人の状態が改善するのであれば
それを試してみる必要があるんですねその上で効果があると確信できたら 慈悲の支援としてやるのも意味があるんじゃないかなということで
早速明日デイサービスで私が 本人とじっくり計帳
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超忙しいんですけどねいろいろとも書類も溜まってるし電話連絡もたくさんあるんです けど
ここは頑張って協力してみようと思います じっくり計帳して本人の認知症の周辺症状穏やかになるでしょうか
腕の見せ所だと思って頑張ってみようと思います
ではまた結果何かあればお伝えします
ご視聴ありがとうございました
