00:05
どうもボブです。今日はタイトルにあるように、子供の給食に発がん性物質があっていう、そういったお話なんですけれども
まあ、あの子供の給食ってやっぱり健康であってほしいって思いますよね。 ですけど、やっぱり発がん性物質とかそういったのって多く入っている。
これはね、どうしてもね、給食をオーガニックにするっていう方針も最近結構言われたりしているんですけどね。
なかなかいろんな方、給食代が上がると困る方も多いですよね。 なのでなかなか実現するのは難しかったりしますが
昔から、そもそもね、この小麦の量、日本が輸入する量を増やす
そういう意味合いがあって、給食にわざわざパンが出されていたりするわけですよね。
牛乳もしかりなんですけど、今日は小麦だけのお話をさせてもらいます。 何が危険なのかっていうと、大量生産された、こういった安価でね
提供できるパンっていうのは農薬が多く使用されている。 しかも海外で輸入されたものですね。
その中にはグリホサートっていう農薬が多く入っていると言われています。 この成分が発元性物質と言われているんですね。
ご存知の方も多いとは思うんです。 多いというか、僕はもともと知らなかったんですね。
こういうオーガニックとか、気にしている方はもう知っていることかもしれないですけど
アメリカではですね、学校の庭を管理していた、こういう事例があるんですけど、庭を管理していた46歳の男性が
この除草剤を年に30回ぐらい使い分けて、使い続けて
それを吸っていくことで
癌になった。しかも末期癌だった。ということで農薬会社を起訴したんですね。
これだけじゃなくて、アメリカって裁判の国なので、
いろんな問題が起きているんです。 このケースで言うと発元性がちゃんと認められました。
320億の賠償金が確定したということなんですけど、その後も次から次へとこのグリフォサートを巡って
12万件以上の訴訟が起きていると言われているんですね。12万件以上です。
グリフォサートを作っている会社、大忙しいですよね。対応に追われるという状況ですよね。
03:08
でも不思議なことにこれだけ訴訟が起きているとしても この農薬決してなくならないんです。
日本でも普通に ラウンドアップという除草剤としても使われているんですけど
お庭の除草剤として使われているんです。
この30回とか使い続けて癌になったというこの
アメリカの例ですね。同じようにこれ注意しないといけないわけですよね。
アメリカではですね複数の州でこの農薬の使用が禁止されていると言われています。
ヨーロッパでももちろん禁止。ヨーロッパはいろんな農薬だったりとかすごく厳しいんですね。
日本はどうかというと全然規制をしていないんです。 そして農薬が使われた小麦を輸入し続けています。
TPPとか言われたりしましたよね。 関税の問題ですけどそれも
農薬海外からの輸入量もまた増えているんですよね。
なので小麦を選ぶ場合は皆さんできる限りね国産の小麦っていうのを選んだ方がいいと思います。
今ねその問題はこの給食でパンを出してるとか あと安価な食材を使って海外から輸入された農作物で
そういうものが多いんですけど本当はね地産地消で 一部分そういうのがあると思うんですけど地産地消でその地域で作られた農産物を使って
そこそこの土地にあった給食とかそんなのができたらいいなと思うんですけどね 今は無農薬米
を給食に出すとかそういった取り組みもやっている地方自治体があるそうです 何をそんなに大げさに騒いでるかというと日本の残留農薬の基準っていうのは
eu の600倍も高いっていうことをご存知でしょうか まあ600倍っていうのはあのまああるに600倍高い農産物もあれば
まあそこまで高くない高くないのもあったりしますでも 平均して高いわけですね
この残留農薬基準というのは実際に人が口にするときに残っている農薬の数値の ことです
06:06
で日本はこの基準が緩いんです 口に入るその量の基準が緩いということなんですよで
ソフトドリンクの緑茶ありますよねペットボトルに入った例に挙げると eu では
0.05が基準なんですね残留基準に対して 日本は30
0.05に対して日本は30 これでいうと600倍高いということなんですね
で一体なんでそんな基準になってしまうのか っていうことだったりその給食にその
安価な小麦をわざわざ入れないといけないとか あと
これ今日は話さないと言いましたけどその牛乳のことについてもですねなぜわざわざ和食 なのに毎回牛乳をつけるのか
骨を丈夫にするのは決して今の安価に売られている牛乳はその役割を果たさない ということもよくわかっているんです
逆にカゼインというそういうの影響で腸内環境が悪くなったりとか そういうでいろいろと
悪影響をもたらす場合の方が多かったりするんですよね なので
なぜわざわざそういう子供たちにですね そういう食事をさせているのかというとやっぱりお金ですよね
ビジネスなんです結局のところでえっと このまあ食の問題
こういうのって戦後やっぱり日本は やっぱり改めて負けた国なんですよね
で負けた国がアメリカ様の仕組みにのっとってやっぱりせざるを得なかったっていう そういった部分あります
今日は話しませんけどあの教育に関してもいろいろと問題が問題というか 日本の戦後教育は昔とやっぱり大きく違うわけですよね
で 今日
僕は介護のケアマネージャーの仕事してるんですけど高齢者の方90超える高齢者の方と 話していて面白い話聞いたんです
昔は もうねあの今みたいな座学の勉強ばっかりじゃなくてあの
お米を猫脱穀したりとか a あと
8 稲刈りをしたりとか
09:02
もうこう 農業的だね
ことを授業でしないといけなかったんだ でえっとまあ走ったりとかマラソンとかもね昔からあったそうですし
だろ寒風摩擦とかねそういうのもやってたと
まあ今ではねなかなかそういったことってないですよね でも
そういうことが子供の心と体を作ってたんですよね で食事はもう割とね質素なもんで別にそのあの
パンとかそんなのがあったわけじゃない
もう貧しいもんだったよと言ってるんですけど あと教科書もですね
僕は小敷とか興味があるから興味津々だったんですけど あの昔の天皇とかそういったあの
流れですよね今の今に至る流れ日本の がびっしりちゃんと書いてたんですねほとんどそんな授業だったよって言われたんです
a ほとんどですかとほとんどそういう日本がどういうふうにね 今に至るかっていう話があって
で今みたいな音数学とかそういうのもあのあったはあったけども 今ほどはの割合はなかった
だけど戦後全部それ墨で黒塗りさせられたよ これ確かに僕も聞いたことはあったんですけど
生でね私塗ったよっていう人と話したのは初めてだったので あ本当にそれやってたんですねって言って
であの都合の悪いあのアメリカさんにとっては天皇ね 愛国心とかを持ってもらっちゃ困るということでまあ黒塗りしたんです自分でね
それを印刷し直したら大変だから生徒に自分で塗らせたんですよね そういうことを私やったよって
そんな言ってましたへえと思ってですね で昔は体育座りとかもしなかった
日本人はそのはグラとかそういったねあの星座とか が骨盤をね変に歪めなかったりとかする姿勢なんだけれども
今は体育座りだよねあれって猫背になるし背筋がピンと伸ばせない そうなると自信のない子供が出来上がっちゃうんだよっていうね
話もあの聞きましたこれ別のあの話でもで聞いたことがあるんですよ 本当にそうなんだなぁっていうふうに改めて思ったので
いやーほんとあの戦後教育と後 まあ
12:04
戦後のビジネスそれにねえっと 今今もその流れで来ているんだ
で今その農薬とかまあそのね小麦とかで アメリカと貿易関係として今子供の健康が
その貿易や経済によって子供の健康が脅かされているこれがずーっと続いているんだ ということ
これ問題だと思いませんか ねえのであの
これをですねまあ給食をどうこうするではなくて日々の生活でちょっと 今の子供に大事なのは何かなっていうのをですね
今ビジネスにただただのっからされてないかなっていうのとか そこらへんをちょっとねチェックしてみるのも大事なんじゃないかなって思いました
ということで a 今子供の給食がね
ビジネスによって 教育戦後の教育
まあ国の 国の政策によって
健康が脅かされているんだというお話でした であの今のえっと食事こういったね農薬が何がダメかというとその長
の環境がまず壊れるということですね あと種類によっては脳の方に行くわけですね
脳にも悪影響を及ぼしますでこういうことを下毒して しっかり整えていくには腸内環境を整えることとミネラルをしっかり補給することが
大事になってくるんですねそういうお話を今セミナーでさせていただいています 興味のある方ぜひ
えっと 申し込みの方ですね申し込みフォーム貼ってますので興味ある方はぜひぜひ
遊びに来てくださいではではご視聴ありがとうございました