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2023-10-05 13:13

【予防医学】高齢でタバコ吸ったり不摂生でも元気な人

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どうも、ボブです。今日はですね、病気になる人とならない人の違いって何だろうっていう話なんですけれども、これはもう完全に確証はないんですけれども、ある先生が言っていた話をちょっとご紹介しようかなと思うんですが、
吉野利明先生、慈悲診療でクリニックをやっている先生でですね、いろんな講演会とかもやっている先生が言ってたんですけども、病気になる人ならない人、どう違うのか。
しかも、同じことやってても病気になるんです、あの人はならないんですっていますよね。肉食べて、タバコも吸って、生活習慣すっごい悪い、なのに90、100近くまでピンピンしてる、そんな方っていませんか?
じゃあ、タバコ吸っていいのねっていう話になるでしょうか。じゃあ、肉食えば長生きするのねになるでしょうか。ちょっと違うんですよね。
まず大前提として、遺伝子的な要因とかいろんな要因が複雑に絡み合うので、これをやれば良くなるとか、これをやればみんな大丈夫なんてことは何一つどんなジャンルにおいてもないわけですね。
そして、同じ素振りをしたって、野球で例えると大谷翔平みたいにね、もう大谷翔平と同じ素振りの回数したからって同じように打てるわけじゃないわけですよね。確かにしないよりはいいんだけれども、全く同じにはならない結果はね、人それぞれ違うんだっていうことが大前提なわけですけど。
じゃあ、例えば、歯医者さん。虫歯になるかどうか。なる人とならない人いますよね。僕は歯並び結構悪くて、今もね、4ヶ月に1回ぐらい歯医者さんに行って歯石取りとかね、掃除してもらってるんですけど、うちの奥さん、歯医者、全然行かないんですよ。
もう、行かなくても支障ない状態なわけですよね。羨ましいなーって思うんですが、これ、じゃあ、僕はね、もう人一倍歯磨きするんですよ。人一倍歯磨きするのに奥さんよりも何回も言ってんですよ。おかしな話ですよね。
ただ、こんなイメージで捉えてもらったらどうかっていうことで、例えば、この歯磨きをね、そこまで入念にしてない。してないのに歯が丈夫で、80歳とかになっても全部の歯が揃ってますっていう人いますよね。歯磨きちゃんとしなくてもバッチリっていう人がいたとします。
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じゃあ、この方、若い時、高校生ぐらいの時からあんまり歯磨きを適当にちゃちゃちゃーしかしていませんでした。で、その人が、じゃあ、30代とかになった時に、もしかしたら、確かに歯は特に問題なく、虫歯もありませんでした。
だけれども、実は頭痛が起きていたりとか、なんかね、体の不調、なんか頭痛いなーみたいなのが出ていたかもしれない。で、これはもしかしたら、歯、虫歯の口の中の環境からこういうことが起きてたかもしれないが、それでもそれが起きる方、起きない方と分かれます。
大谷翔平のようにね、もう抜群な方、遺伝子がちょっとね、いつも他の方と違うような、そういう方がいたとします。そしたら、そういう頭痛さえ起こらないっていう方と起こる方と分かれます。
で、何も起こらなかったとします。それからじゃあ、50代とか、なってきた時に、例えばその、このね、口内環境の悪化から、パーキンソンのようなね、症状が出る、そういう方もいるそうです。
まあ、あの、はっきり分からないですけどね。この吉野先生が言う2話の例えの話ですけれども、50代でパーキンソンのような症状が出る方、出ない方、また分かれます。
そして、じゃあ、何も、それでも何も出ませんでしたっていう方、その次は80代とかもしなった時に、その、歯磨きあんまりしてませんでした、だけど、その影響で認知症になる方、ならない方で分かれる、みたいなね。
こんな感じで、そこでも何にもなかった、認知症にもならなかった、そういう方が生き残って最終的に、もう、年取っても90になっても歯がバッチリ揃ってますよ、みたいな、そんなすごい人、いろんな分かれ道があって、それでも何事もなかったっていう、そういう人が一部いるんだよ、ということですね。
この例え分かりますかね。ということなので、今回は歯のことで例えましたけれども、これ、他でも全部そうなんですよね。
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肉、肉食でずっと来ましたっていう人も、最終的に肉食で全く問題なく来る人もいれば、肉食べてますよっていう人でも、いろんな臓器にね、ちょっと支障が来だす、ちょっと動脈効果がありますとか、
心臓に、心臓の病気がありますとか、そういう人たちも中にはいる、ということですね。
肉食おうが、タバコ吸おうが、何をしようが、添加物もりもり食べてようが、それでもピンピンしている方は確かにいるんだ、ということだけれども、それはやっぱり、限られた人、みんながみんな、あの人がそうだから私も大丈夫、じゃ、決してないんだ、ということですね。
逆に言うと、歯もしっかり磨いてます、口もきれいにしてますとか、食事もしっかり整えてるんです。そういう方でさえ、病気に逆になるっていう、そういうパターンだってあるかもしれない。
ただ、予防することには越したことがないので、やっぱりリスクは全体的に下がるはずなんですよね。何にもしなかったらもっとひどくなる。何かね、歯磨きもしっかりする、食事を整える、それで多くの方はリスクが下がるんです。
だけど、その中の一部分は、それやろうがやる前が、元気、健康、そういう方ってやっぱりいるんですよ、ということですね。なので、今日のお話はですね、よく健康の話をしたときにですね、こういう方がいるわけですよ。
あの人はもう、タバコ吸ったって、もう全然ピンピンしてるじゃん、とかね、もう食事、そんな整えたって意味ないんだよ。食事整えたって、あの人は好きなもん食って元気に生きてるじゃん、っていう人に対しての反論なわけです。
いやいや、それはその人の話なんだっていうことです。多くの方はタバコを控える、歯も刺繍病のないようにしっかり歯磨きをしてきれいにしておく。
食事も脂っこいもんばっかりじゃなくて、ちゃんと7大栄養素、バランスよく整えていく。あと、ストレスをかからないように対策しておく。こういうことで、多くの病気を多くの方が減らすことができる。同じにしちゃダメだよ、ということですね。
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なんとなくご理解いただけたでしょうか。でもいいですよね、中には本当、何をやったってピンピンできる人。でもちょっとね、僕としては、この何やったってピンピンしてる人っていうのの、やっぱりね、それはそれでちょっと遺伝子だけじゃなく、要因はあるんじゃないかなっていう気もするんです。
また話したくなっちゃったんですけど、長くなっちゃうので、またその話は別でしようと思うんですけどね。やっぱり気力の気ですね。気が高い方っているわけですよね。
やっぱりそういう何食べても元気な人って、細胞の力が高い、そういうものなんじゃないかなって思うんです。細胞の力が高いってどういうことですか。やっぱり気力、気が高い。気が高いって何ですか。細胞も振動してるわけです。
細胞の中の素粒子っていうものですね。医療知力学でよく出てくるんですけど、その素粒子っていうのはみんな振動してるわけです。振動っていうのがそれぞれの細胞、それぞれの臓器で振動数って違うんですよね。
健康な人って生き生きしてるじゃないですか。歳とって健康でピンピンしてる人って生き生きしてる気がしません。これってやっぱり細胞の力、臓器の力がそもそも高い。
これでもどっちが先でしょうかと思うんですよね。健康だったから元気で力が強いのか、それかもともと気力が高くて元気だから健康なのか、どっちでしょうかねっていう話ですけどね。
僕はまず先に自分の気持ちが元気であることだからその後に健康で健康な状態でいれるっていうそっちの順番だと個人的には思ってます。
また周波数の話とかですね。もう臓器がそれぞれの固有の周波数を持ってるんだよっていうお話をまた別でさせていただきたいと思います。また今今月10月に入ってですね健康のセミナーをまたスタートしています。
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また内容をちょっと変えてるんですよ。以前は心と体を整えるセミナーということだったんですけど今回はですね腸とミネラルに焦点を当てています。やっぱりなんだかんだね腸すごいんですよ。
体の健康を考える上ではメンタルを考える上でも腸ってやっぱり大事だなそれだけじゃなくてミネラルっていう働きも同じようにですね大事になってくるなこの2つを整える意識を持つだけで随分と全般的に健康の状態保っていけるだろうということで
そのお話をさせていただこうと思っています。興味のある方無料でセミナーやってますのでぜひお越しください。ではではご視聴ありがとうございました。
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