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2024-02-20 13:45

【介護267】「老い」に医療は無力❓自然のサイクルに基づくケア

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#健康 #介護 #セルフケア #看取り #終活 #自然療法
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どうも、ボブです。今日2回目の配信になるんですけど、介護の話をまたさせていただきたいと思います。
介護といっても、医療も含めだと思うんですが、医療と健康も含めですね。
今日、利用者様のご自宅に訪問した時にですね、ちなみに初めての方もいると思うので、僕はケアマネージャーの仕事をしています。
ご自宅に訪問して、ちゃんと介護のサービスを受けている状況を確認したりとか、健康状態を確認したり、何か新たに支援が必要か、そういったのをですね、確認をしに毎月訪問が必要なんですね。
今日訪問した方が、ご家族が看護師さんなんですね。本人と看護師さんのご家族の方といろいろお話をしていたんですけれども、
この看護師さんですね、やっぱりこういうことを言ってありましたね。老いること、老化していくこと、老いること、これに対して医療って無力だよねって言ってあったんですよね。老いに対して医療は無力だと。
必ずしもね、全部がそうじゃないんです。これはね、僕も看護師さんもわかっているんですけれども、でも治療とかお薬とか手術とかでできることって応急処置のようなものでですね、
結局最終的には自分の体を修復するのって、自分の自己治癒能力の方なんですよね。傷だって、縫ったとしても最終的に治してくれるのは自分の体なんですよね。
それと同じでお薬飲んだとしても最終的に治してくれるのは本当は自分の体が修復していくっていうことなんですよね。でもなんか皆さん、今高齢者の方お薬大好きな方いるんです。
で、そのお薬に依存している自分で治すという意識がむしろ低い方が多いんじゃないかというふうに思ってですね、そういった話でいやそうだよねっていう。
まあいろいろ2人で共感をして、ご家族の方とねしていたんですけれども、こんな話もありました。今、官王家にね、その最後、官王家に入るご遺体、これね、なかなか今腐らないよって言ってるんですね。
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で、何を言いたいかというと、酸化防止剤とかね、今まで体に蓄積していたものがどれだけあるか。
マクドナルド、言っちゃいかんですけど、そのファーストフードのね、とか、あとコンビニで売ってる食べ物とか、意外と高齢になればなるほど、ハンバーガーとかあんま食べないかもしれないけど、カップラーメンとか菓子パンとかそういったのを結構食べる方多いんですよね。
なぜなら手軽だから。で、そういうものに頼るのは大事なことなんですけど、でもどんどんどんどんそれに頼っていくと、亡くなるときに、なかなか腐らない体になっている、そういうことが多いんですよ。
それが何が悪いのなんですけど、じゃあもうね、亡くなったご遺体になったときに腐らないということは、生きている間も細胞は腐っていなかったわけですよね。
腐るというか表現としては、ちゃんと細胞って死んで生まれ変わってを繰り返していく自然の摂理ですよね。
それがうまく循環ができていなかったということですよね。自然のサイクルがうまくいってなかった。これがもしかしたら病気の原因かもしれないよっていう話ですよね。
本当はちゃんと新陳代謝すべきものができていなかった。それによってもしかしたらガン細胞とかが成長していく原因だったかもしれない。本当だったら悪い細胞が出てきてもそれをやっつけてね、それがもう死んでしまって入れ替わって新しい細胞に変わっていくっていうね、そんなサイクルができてたかもしれないのが、
その流れが滞ってしまった。そういうこともあるかもしれないよねっていう話とか、あとカンオケの話で言うとですね、本当は人間は干からびて最後亡くなっていく。もう軽い状態。
重いっていうことは水分が多い。本当はカラッカラのミイラみたいになって軽いはずなのが重いんです。おかしなことが起きてるんです。亡くなっているときに。
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それは例えば亡くなる直前に点滴を過剰に点滴をして、もう体は干してないんです。亡くなる準備を体はしているにもかかわらず過度に延命しようとして水分がパンパンになってしまう。
処理ができなくて細胞から染み出して浸出液と言ってですね、体から水がたくさん出てしまう。それの対応で感染のリスクが増えたりとか対応が多く発生するわけですよね。処置が必要になったりとか。
それをねその看護師さんも体験してきたので、やっぱりね自然な形をいかに作るかって大事だよねって言ってたんですね。じゃあそのためにはどうしたらいいんだろう。
やっぱり自然なものをいかに体に入れていくかっていうことだったり入れるだけじゃなくてその循環を作っていくということですよね。体も自然の一部なわけで自然と同じように枯れて生まれて枯れて生まれてっていうこのねサイクルを作ること。
さっき言ったような酸化防止剤みたいな防腐剤がね体に蓄積しているようなそういうのってそのサイクルが壊れているということですよね。そうじゃなくてサイクルを作っていく。
ちゃんと腐ることが悪いことでね、死んでしまうことがその完全に悪じゃないんですよね。これは流れで循環なんですよね。それを体の中でちゃんと作っていくことが大事なんだ。
それが何か滞ってしまった。そこで蓄積しているものこれが脳に行けばねアミロイドβっていうものになるかもしれない。これが認知症の原因になっているかもしれないねとかね体全身に色々ね蓄積しているもの活性酸素そういったのが蓄積していた結果これが癌になっているかもしれないよね。
過剰な糖質糖尿病になっているかもしれないよね。そして抑圧した感情、溜め込んだ感情、鬱病になっているかもしれないよね。全部その流れが滞ってしまったということで起こっている。そんな風に思えませんかということなんですよね。
自然の循環を作る。これが医療がねこれはそういう役割ではなく本当にね進行している旧世紀な状態を一旦ね止めてあげるとっても大事な役割がやっぱり西洋医学なわけですよね。
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なので決して医療とか薬がダメなんてことはなくてそれはしっかりね助けてくれるもの。だけどもちゃんと日々守ってくれるのは薬なんじゃなくて自分なんですよね。自分の自己中能力が何より大事なわけでそこを日頃からいかに作っていくか。
また今度またお話ししようと思うんですけどねその今の食の現状がいかにおかしいものになっているか。
それこそ自然のサイクルがそもそも今作れていないこういう食の現状があるわけですよね。そういうものをとっていくと人間の体も同じようにサイクルが崩れてしまいますよね。
そういうねおかしな状況が今起きているそれをまあ気づいてであこのまんま行くとこの流れ自分病気になるねそのこの延長線上にはこの病気になるんじゃないかそういうことを気づくそういうことがね今必要なんじゃないかと思うんです。
立ち止まって今から今日からこういうことをやっていった方がいいんじゃないかっていうことだったり自分はこういう風なこの未来は嫌だこっちを選びたいっていうようなちゃんと意思を持つっていうことが今よっぽど大事なんじゃないかと思うんですよね。
そのためのセミナーを急に告知でごめんなさい。そのためのセミナーをですね今やってるつもりなんです。ちょこちょこご案内してるんですけどね。心と体のセルフケアっていう題目でさせていただいてます。
腸とミネラルに焦点を絞っているんですけど本当はいろいろ大事なものはあるんですが行き着いた結果やっぱり腸内環境を整えることこれは心と体どっちもミネラルを整えることこれも心と体どっちも大事になってくるんです。
ここに焦点を当ててやっていくのはわりとねわかりやすくていいんじゃないかと思ってるんです。
ということでもしねちょっとこう体の不調があるなぁとかもうがっつり病気の方っていうのはねなかなか大変かもしれない。
ただちょっとね不安があるなぁこれから病気になりたくないなそういう方にはぜひね聞いてもらいたいなぁって一緒にちょっと考えていきたいなってこれね勝手に話して終わりじゃないんです。
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2部戦になってましてちょっと課題やってもらいましょう1週間ぐらいちょっとこういうことをやってみたらどうですか生活に取り入れてみたらどうですかっていうのをねやってもらうんです。
でその後どうでしたということでご自身で実際体験してもらってでその評価を自分でする。
そして何かこうプラスアルファ必要なことはないかとかそういったのを考える機会を作ってようやく意味のあるものになるかなと。
1回そのセミナーで話して聞いただけだともう次の日には忘れちゃうんですよこれ仕方ないことなんです。
ですけど実践も含めて意識を向けるということですね日々の生活で今自分このままじゃよくないかもなもうちょっとこうしないといけないかなセミナーで何か言ってたなみたいなそういう役に立てばいいかなと思うんです。
なので何かこう売られるんじゃないかなとかそんなの構えずにですねそんな心配はありませんのでなんか興味のある方お申し込みフォームをつけていますのでよかったらあのズームでのセミナーになりますができる方はご参加いただけたらと思います。
ではではご視聴ありがとうございます。
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