GI値が低い食べ物っていうのはそもそも血糖値が上昇しにくい。
だからスパイクは緩やかですよね。
だから世の中なんかGI値GI値って言われてるわけですね。
別にあれはカロリーの多さとか低さとかではなく。
糖質の存在とかつその糖質の種類。
っていうことなんですね。
糖質が足らなかったら食べ物でそんなに上がらないし。
GI値が低い糖質を摂ったとしても上がり方は緩やか。
逆に言うとGI値の高い食べ物を食べるとスパイクが結構起こる。
この肩書いてるのは確かにそうなんですよ。
結局GI値を低いものを食べろっていう理由っていうのは
血糖値の波が緩やかに収まるんで起きても。
ってことはインスリンが急激に働かなくていいんですよ。
そうかそうか。
バーンって上がったやつを下げなきゃいけないほど焦らなくていいんで。
ものすごい数の糖がバーってくるわけではないから
インスリンもそこまでフル稼働しなくていいってことか。
そうそうそうそう。
なんで結局インスリンの作用も緩やかになる。
急がなくていい。
急げば急ぐほど確かに脂肪細胞として蓄積する量が若干増える。
やっぱりそうなんだ。
でこの方が言ってるインスリンの分泌総量と獲得脂肪量の相和に比例する。
インスリン分泌総量が獲得脂肪量の相和に比例する。
って言われてるのは多分そのことだと思うんですよね。
スパイクが大きいほど脂肪がすごい獲得されてしまう。
そうか脂肪それぐらいついちゃうってことかその角度が大きいほどという。
そうそうそうそう。
で結局ですねこの方の質問の一番初め。
糖質制限より摂取カロリー制限が大切だと思ってるけど薬取れラボは。
ただもう文の最後に摂取カロリー制限より経度の糖質制限ではないかっていう考えに至ってる。
ここはどうなのかっていうことになってるんですけど。
これですね答えが全て書いてある文があって。
総摂取カロリーを制御しつつ血糖値を上昇させない食べ方の方がいいんじゃないかと思うって書いてあるんですよ。
これが全てですよね。
要は総摂取カロリーを制御しないでせずですね糖質制限をするのと。
じゃあ摂取カロリーを制限する。
そして糖質っていうのはこだわらない。
もう食べても食べなくてもいい。
だから摂取カロリー制限か糖質制限このもうどっちかですよ。
どっちかをどっちもやるとかじゃなくて。
どっちかっていうなら絶対摂取カロリー制限っていう主張だったんですね薬取れラボは。
だからこの方が言ってるのは摂取カロリー制限を行いつつ経度の糖質制限を行うって書いてあるんで。
省エネになっちゃってね。
するとなかなかいつもの摂取カロリーで痩せるはずが痩せにくくなる。
何でかっていうと代謝カロリーも落ちるんで。
っていう風になるんですね。
で、それと一緒でですね、カロリーの揺さぶりをできるだけつけることで体って元気になるんですよね。
定時焼きのものを食べ続けるのもすごい良いんですけど、体が燃える感覚。
おーこいつめっちゃエネルギーが入ってくるやん。
気爆剤みたいな。
っていうのが定期的に昼夜とかある方が比較的代謝が落ちにくいし。
代謝が落ちにくいってことは筋出力もやっぱり上がるんで。
だから定時焼きのものを食べ続けるよりも、高時焼きの温かい白米とかを食べた方が力が出やすいっていう感覚はゼロじゃないかなって僕は思いますね。
それはあるかも。
体が定時焼きのせいで守りに入ってしまう可能性もゼロじゃない?
でもやっぱり定期的に血糖値バンバン上げてたら、それだけそれも使わなきゃっていう代謝がね。
守りに入らない体を維持できる。
その方が結局重りを持つときに出力パワーになるしってことですよね。
そうなった方が筋肥大に繋がりますもんね。
出力が上がるんでレプスも上がったり重量も上がったりするんで。
高GIっていうのは筋トレ勢からすると結構いいんですよ。
ただダイエットとか糖尿病とかそういう人たちはやっぱり低GIを意識する方がまあそれは脂肪の蓄積には抑えられるし。
あとは正直GI値を減量化でアンダーカロリーの中でGI値を気にするほど体って余裕ないんで。
やっぱりもう高GIであれ低GIであれ生きるのに必死なんでエネルギー中心的に。
であればもう自ずと使っちゃうんですよね。
だからアンダーカロリーの中であればもうGI値は継続率が落ちるぐらいなら気にせず。
もしすごい重きと中力をできる方は低GIで過ごすっていうのもまあいいのかなと思うんですけど。
この二択でどっちかしかするなって言うんであれば絶対摂取カロリー制限ですね。
だって糖質制限してもカロリーオーバーになれば絶対太るんで。
まあそうだよね結局ね。
いくら低GIのフランスマンばっか食べても太るんですよカロリーが超えると。
だからあのどっちかって言うんであればっていうだけであのもうこの分が全てですね。
その摂取カロリーを制御しつつ血糖値を上昇させて食べ方がいいというのはもうその通りです。