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2021-06-24 03:44

[生理学]糖類を食べたときのからだの働き


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理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、普段は一般の方とかスポーツ選手とか障害のある方の体のコンディショニングに関わる仕事をしております。
最近はですねちょっとダイエット系の発信をしていこうかなと思ってるんですけどもやっぱりですねこうダイエットとかっていうのする時はまあ食事とか運動の話が基本にはなってきますがやっぱ体の働きをですねしっかり理解しておくとよりこうダイエットとかも進めやすいかなと思うので
今回はですねちょっと生理学的な話で糖類っていうのを体に取り込んだ時にどういう働きが起こるのかみたいな話をざっくりしてみようかなと思います。
糖類というとですねいわゆるこう炭水化物系でご飯とかパンとかケーキとかそういう甘いものに含まれたりしますけども
多くはですねまあグルコースってやつですねあのまあこういうのが集まったものは澱粉とかです けども
まあこういう炭水化物系の澱粉とかを体に摂取すると胃で消化されて腸とかで吸収されていくんです けどもまあこれが血中にですねどんどん流れていくわけですね
この糖っていうのがこう体の中に流れていくのでまあこれが血糖値ってやつですけども まあ血値の中に糖がどのぐらい含まれているかということですね
まあこれがこう少なすぎてもダメで多すぎてもダメっていう感じですね こうなんか炭水化物を減らしてダイエットみたいなこともありますけども
あんまりこう炭水化物とか糖を減らしすぎるとですねこれで頭がボーッとしてしまったりとか アンプやっぱりあんまり良くはないのでこう適度なバランスがやっぱ必要なんですよね
なんで少なすぎると頭の働きが悪くなったりしますしでもこうたくさん取りすぎたり するとそれもですね糖尿病とかにつながってしまうのでまぁバランスが大事っていうことですね
まあ具体的なまた食事の取り方とかは今後も話していきますけどもまあメカニズムとして はですね
こう糖を摂取するとまあいいとかで消化されて腸で吸収されて まあ体の中に巡ってこう血糖値として現れてくるとでここでですねあのずっと
コーチの中で流れているわけじゃなくて これが肝臓とか筋肉とかに蓄えられたりしていくわけですけどもまあここでこう
インスリンというのが働いてくるんですよね まあインスリンとかっていうのも聞いたことありますけどあるかもしれないですけども
まあ糖尿病の方とかだとこうインスリンの注射とか打ちますけどもまあ血の中にこう 流れている
う血糖をですねこうから中に蓄えられるようにするようなホルモンという感じですね なんでこのインスリンの働き方がまた悪くなってきたりすると
この肝臓とかあの筋肉の中に蓄えられずに まあ死亡として蓄積されていったりするので結構のインスリンというのの働きも大事
なんでまあ知っておいてもらえたらと思いますけども まあこういう形で高等が体の中に巡っていって地の中にあってインスリンっていう
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のが働いて体の中に吸収されて取り込まれていくんですけどもうまく働かないと ですねこう死亡として蓄えられたりとか
あーまあこの血糖値のコントロールというのがうまくできなくなってくるとまあざっくり こういう感じですね
糖を体に入れた時のメカニズムになります まあこういうところからですねこう運動するとどうやって糖を利用するのかとか
後はまあ脂肪がどうやってこう 蓄積されていくのかとかまあ皮下脂肪とか内蔵脂肪とかもまた細かく見ていくとありますし
ね また徐々にこう話して理解を深めていってもらえたらなと思うのでまたよかったら聞いて
もらえたらと思いますはいじゃあ今回以上ですありがとうございます
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