1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
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2021-05-03 52:18

【ムィさんとコラボLIVE】介護と子育てについて

ボブです!

はじめて自分主催でライブをしました。
初ライブがコラボということで慣れてない感じです。

編集の仕方が分からずそのままアップされてしまいました!!長くて申し訳ありません!
ムィさんと介護やお育ての話をさせてもらいましたー。

ムィさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/604f415de6747bcbc85b4958

介護やお子さんの話など楽しく話してくれています。個人的にはとっても聴きやすいです♫
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:26
ゆきにゃんさん、おはようございます。
はなさん、おはようございます。
初めてライブをしてみてます。
今日は、ムィさんという方とですね、コラボでしましょうということで話をしているので、
もうちょっとしたらムィさんも来ると思います。
初です。はなさん、初ライブですか?そうなんです。
やったことなくて、何をどうしていいかわからない状態で緊張してます。
ムィさんがもうちょっとしたら来るかなと思います。
ムィさんと介護の話とかで話しましょうということでしているところなので、
もう少々お待ちください。
はなさん、月曜の作業は無事でしたか?
そうですね、月曜、まだ僕ですね、同日、月、今日までお休みいただいているので、
明日から本格的にお仕事スタートになります。バタバタなるだろうなと思っています。
えみさん、視聴ありがとうございます。えみさん、おはようございます。お疲れ様です。ありがとうございます。
りんさん、ありがとうございます。視聴いただいて。
今日はですね、ムィさんがもうちょっとしたら来ると思いますので、
ムィさんと介護の話でコラボしようということで話しているところです。
はなさん、先月うちは一部の加算を諦めたようですよ。
介護って、書類が間に合わずですね。
加算って、いろいろ介護でですね、こういうことしたらプラスアルファお金もらえますよっていうのがあるんですけど、
それを取るためには面倒な書類ってたくさんあるんですよね。
だからもうそのために業務の負担を増やすのもどっちがいいのかなというところですよね。
りんさん、おはようございます。ありがとうございます。
もう少ししたらムィさんとお話ししながらライブっていう形を撮ろうと思っています。
03:01
なかなかあの介護もですね、今コロナも増えてきているので、
近くのデイサービスとか、いろいろ新型コロナ感染者が出ました、陽性が出ましたということで、お休みの連絡が入ったりですね。
はなさん、福岡でしたっけ。そうです。僕、福岡なんです。
福岡の市内なんですけど、あちこちでやっぱり今出てます。
吉田健太さん、おはようございます。
ダイエットマスター、すごいですね。食欲コントロール、ダイエットマスター、すごい。
僕も今、食事すごく気をつけているところなんですけど、
太ってダイエットしたいというわけじゃないんですけどね、食事健康には気をつけたいなということで、
食べ物とか運動とかですね、そこら辺を気を使おうとしているところです。
運動が全然続きませんが、
なんか、うちにおって散歩でもしようかなと思うんですけど、散歩すらちゃんとできてません。
今日は天気がいいので、ちょっとぶらーっと後で歩いたり軽くジョギングしたりしようかなと思ってます。
皆さん、この時間におられるっていうことは、今日もお休みなんでしょうかね。
むいさんがもうちょっとしたら来るかなと思うんだけど、
以前ですね、先ほどから言っているむいさんという方、
介護の話で、急遽ちょっとコラボさせてもらったことがあってですね、
今回お誘いいただいて、次は僕の方のチャンネルでライブをしようということになってます。
はなさん、お子さんは?っていうことですね。
僕の、あ、そっか、帰省中って言ってましたね。
そう、帰省してます。
遠方の遠くの島なんですけど、
島でもコロナが出たみたいで、ちょっと大変な状況です。
りんさん、ありがとうございます。
今日の9時から横浜市のワクチン予約が開始になって、今予約システムに集中して、エラー、つながらないです。
いや、そうなるんですよね。
システムもそうですし、高齢者の方はもうわからんって言って、
使い切らんって言って役所に詰め寄ったりですね。
やっぱりもう、コロナなのにいろいろ結局出ないといけないような状況が増えちゃいますね。
06:06
やっぱりインターネットの仕組み、よくわかってないですけど、どうしてもやっぱり一気に集中するとパンクしちゃうんですね。
今、5Gとかいろいろ言われたりしてますけど、こういうのって今後改善してくれたらいいんですけどね。
一曲集中してもトラブルにならないような。
あ、むいさんが来た。
りんさん、親に代わって予約をトライ中です。
ではまた、お疲れ様でございます。
むいさん、こんにちは。
初めてライブをこっちからやってるところです。
ずっとむいさんとこれからコラボしますっていう話を皆さんにしてるとこでした。
どうやったらいいのかわからないので。
これどうするんだろう。
リクエストを追加。
ライブに招待。
むいさんの配信開始にしたらいいのかな。
むいさん、来た。
ありがとうございます。
ごめんなさい、違うんですよ、私ね。
そちらでしますって言って、そっからお返事いただいてなかったから、でもじゃあ従来通りでいいんかなって思ったのに、さっきライブしてたんです。
ごめんなさい。
10分前に気づいて、ああと思って返事して、じゃあこっちでしますねって言ってスタートしちゃったんです。
ごめんなさい、申し訳ない。
7分、もう結構経過してる、ごめんなさい。
いいんです、いいんです。よく気づきましたね。
なんかね、10時3分くらいで、まさかって思って一旦切ったんですよ。
すごい感が。
いやいや、こちらこそごめんなさい。
いや、僕もどうしようどうしようと思ってたんですけど、
はい、ごめんなさい。
よかったです。
いやいや、すみません。
さすがです。
いやいや、皆さんおはようございます。
ごとーふーふさん、くろねこさんありがとうございます。
あ、おはよう、こうじゃない、おはようございます。
あの、遅ればせながらむいです。
むいさんありがとうございます。
とんでもないです。
ねえ、いいね、そうそう。
うん、ぼぶさんのチャンネルで、そうそう、
ぼぶさんのチャンネルじゃない、私のチャンネルでね、させていただいたから。
うん。
ありがとうございます。
ごめんなさい。
ごめんなさいません。
あ、くろねこさんこんにちは。
こんにちは、くろねこさん。
いつも配信見てます。
いや、よかった。
あの、むいさんが以前誘っていただいて、
はい。
あの、ライブ、むいさんのライブをひょこっと聞いてたら、
09:02
むいさんがちょっと上がってきませんかって言っていただいたおかげで、
初めてライブを体験させてもらって。
いえいえいえ、とんでもないです。
いやでも、私も昨日とかあの、えっとね、ひろかさんがコラボしてくださって、
ライブとかさせていただいたんですけど、
でも、なんでしょう、まだその他のスタッフの方々みたいに、
こうライブの規定が聞かなくて、
なんか後から聞いてこれ答えになってんのかなってすごい。
え、いやでも聞きやすかったですけどね、
あの皆さん昨日ですね、むいさんとひろかさんっていう方、
ひろかさんって臨床、何でした検査技師。
臨床検査技師、はいそうですね。
で、今は介護の仕事をしてるんですよね。
そうですそうです。
そういった方のお二人でコラボで話されてたんですよね。
そうですそうです。
その話だったんですけど。
いやーなんか、あんまり検査技師の方と会うこともないし、
会っても話ししないからですね。
そうですよね。
うん。
うん、ほんとに。
いやーでも、なんかこう、なんでしょう、いつもね、今も現在もなんですけど、
あのライブの時って結構気持ちが舞い上がってしまって、
なんか収録はほら何本でもカットしたりとか、
はいはいはい。
自分で付け足したりできますけど、
なんか後から聞いたら、え、あたしこれなんか怪盗になってるとか、
昨日のひろかさんとのライブなんか申し訳なかったなっていう点も、
自分の反省点も結構あって。
それが楽しいとこなんですよきっと。
ですかね、ありがとうございます。
そう言っていただけたら幸いなんですけど。
あらあら、皆さんありがとうございます。
黒猫さん、後藤夫婦さん、皆さん。
もう皆さんの配信も聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
黒猫さんが後藤夫婦さんの夫ですとか。
えー、今、今理解しました。
あ、そうなんですね。
そうなんですね。
は?って思って。
でも上にも後藤夫婦さんがあるんですよね。
お二人のチャンネルとお一人と分けてるんですね。
そういうことだったんだ。
謎が解けました。
え?って思って、私を読んだら。
後夫婦で、すごい。
すごいですね。褒める達人の後藤夫婦さん。
そうそう、見たことが。
達人、夫婦講師として。
あ、すごい。
ラジオって感じですっごい聞きやすいんですよね。
そうなんですか。
私ね、まだ配信拝聴させていただいたことがなくて。
ちょっと聞いてみよう。
面白いです。書き合いが。
えー、ありがとうございます。
12:00
ちょっとフォローさせていただきますね。
後夫婦さん最近どうですか?
介護のお話でということでするとしたら、
今グループホームスタートして、
どんくらい経ちましたかね?
まだね、本当にね、5月1日にオープンしたんで。
実は入居者様が来られて、
勤務してるのが1日しか行ってないんですよ、私。
ああ、そうなんですね。
あの配信のときですね。
そうなんです。
なんか眠くて死ぬって言ってた配信。
その次の日で。
でもね、オープニングなんで当たり前なんですけど、
そのときは入居者様が4名様ご入居されたんですね。
で、当たり前なんですけど、
皆さん4名様とも来られたばかりだから、
認知症が悪かったばかりなので、
やっぱりね、すごく混乱されてました。
当たり前なんですけど。
グループホームって認知症の方だけなんですよね。
入れるのが。
皆さんじゃあ知らない場所で新しい人たちが目の前におって、
認知症の方ももうちょっとびっくりしてるでしょうね。
そうなんですよ。
なんで私ここにいるのっていうのをすごく気がついて、
こんなことしたら介護の世界知ってる方からしたら、
ちょっと多いって言われるかもなんですけど、
結構残酷なことを、
ごめん、ちょっと音声途切れちゃったかな。
残酷なことをしてるというか、
そういうスタートにはなってしまうんだなって思うんですよね。
そうですね。最初、もう不安でいっぱいになっちゃうからどうしてもですね。
そうですね。認知症のない方とかでしたら、
ご説明してとかだったら、
ある程度はご理解いただけるかもなんですけどね。
認知症の方はもちろん忘れてしまわれるから、
急に連れてこられたんだよ。
どこにいるのって、私はなんでここにいるのって言ったときにね、
ある女性の入居者様がね、ずっとそう言ってたんですよ。
20代の若い介護職員のかわいらしい方がいて、
その子が、いや今日一日だけですよって、
今日一日だけ泊まれって言われてるんですよみたいなことを言ったんですよ、その方。
日本じゃその方が、一日だけで椅子とかタンスとか布団とか持ってくるわけないやんって。
賢い。
オースって言われて。
なんでそんなこと言うのって言われてたんです。
15:03
朝に長男様と来られて、
外でね、ちょっと怖い肺炎もたくさん流行ってたりとかするので、
こちらでお住まいを移して住むことになったんですって。
むいさんが言ったんですか、それ。
はい。
じゃあ、事前打ち合わせしたわけじゃなく、とっさに?
とっさに。
上手ですね。
なんやとんでもないです。
でね、それ言ったら、ほら見てみて。
それって最初からそう言うよって言われてたら、ごめん。
ごめんって思って。
させんって思って。
あ、なんでしょう。
なんか、それいけるっていう。
もちろんね、やはりずっとここで住むんですよって言うよりも、
もちろんね、先ほど言われてた今日だけですよ、でも。
もちろん正解の時もあると思うんですよ。
でもその方はね、いやそんなわけないって言ってお気づきになられてたんですね。
えりさん、来ていただいてありがとうございます。
えりさん、こんにちは。
本日はボブさんのとこにお邪魔しております。
もうご当夫婦さんフォローされてるそうですよ。
ありがとうございます。
ちょっと後でね、聞きたいなっていう。
でもコロナもいろいろ、コロナにかこつけてじゃないですけどね、
いろいろ説明したりすることもありますもんね。
そうですね。
何かしら納得してもらう方法がないかなってですね。
そうですね。
でもね、そのコロナウイルスっていう単語を出しても、
通じない。
通じないと思う。多分5分ぐらいでね、5分後ぐらいにはやっぱりちょっと忘れてしまわれたりするから、
まあ怖い肺炎ぐらいに話したりとかですかね。
なかなかちょっと難しいんですけどね。
とっても施設内をね、
私たちももちろんオープニング団で初めてですし、
入居者様もやっぱり新しい、きれいだからね、
その人の生活してる匂いがまだないんですよね。
でしょうね。
だからこううろうろいろいろ歩かれてました。
でもグループホーム、どんな感じの、もうなんか施設って感じのとこですか。
ちょっと民家っぽいとこも最近あったりするんですけど。
はいはい、ありますね。
うちは施設施設な感じですね。
18:00
壁の色は白みたいな。
壁の色が白で、
ドアとかトイレのドアとか他は全部木製で、
地味な感じで統一はしてるんですけど、
まあでも施設感はやっぱり結構あるかなって思うんで。
でもいいですね。
木のあえてちょっとぬくもり感を出してる部分はいいですね。
ドアとかだけでも。
やっぱり白とかそういうのばっかりだと冷たい感じというか病院に近すぎる。
そうそう。
なってきますもんね。
壁の色とかってやっぱり真っ白って、
やっぱりなんていうかちょっと清潔感はあるけれども、
あんま落ち着かないらしいですもんね。
クリーム色とかそこらへんがちょっと落ち着くらしいですよ。
なるほどなるほど。
やっぱり真っ白だとね、
私はあんまり真っ白い壁って目にちょっと痛いっていうかありますね。
多分オフホワイトぐらいだとは思うんですけど、
まあやっぱりもうちょっと色味を抑えてもあれだったのかなと思うんですけど、
だからこれから入居者さんのお部屋づくりというか、
何がお好きなものでこうなる。
大事ですよね。
埋めていきたいなと。
でももしかしたら次行くのはいつですか?
次ね、私6なんですよ。
じゃあ次行った時にはもしかしたら、
もう4人馴染んで楽しくやってるかもしれないですよ。
そうですね、それやったらすごい嬉しいんですけどね。
どんな感じなのか。
時間の間隔がない分、ない場合は特に、
まだ1週間しか経ってないとかそんなの分かんないからですね。
ずっと前から仲良くしとったかもって思うかもしれないですし。
なるほど、逆に。
でもそれあるかもしれないですね、もしかしたら。
忘れるからこそ。
そうですね、急にスタッフのことを指差して、
この子ね、親戚の何々でねって言う人もありますもんね。
違うけどとか思いながら、こんにちはみたいな。
急に身内の中に入ったり、仲良い友人の1人になったりとかってありますもんね。
僕も何か利用者さん、施設に会いに行った時とかにですね、
施設の人がこの人誰って言ったら、利用者さんが私の孫なのっていうことがありました。
僕孫になってんだと思って。
孫認定です。
いただきましたから。
どうもどうも光栄ですって。
21:02
でもすごいですよね、そっから。
そんな風になってる。
今のとこじゃなくて、以前のグループホームで誰だったかな。
いや、よっちゃんやないのって急に言われたと思った。
誰?
名前違うんですけど。
その方が、とても入浴拒否が強い方だったんですよ、女性の方。
なんでかわからないんですけど、私のことをよっちゃんだったらしくて。
私もそのノリで、いや久しぶりやないの!みたいな感じで。
うまそう。
そのまま、いや今日ね、新しいタオルとね、服持ってきたよ!みたいな。
いや、ほんまに?みたいな感じで、さーっとお風呂に行く。
もう無茶苦茶なんですよ。
結局、わーって話しながら、なんとなくお風呂に入って出てくる。
よくやってました。
大事ですね、その流れでひょいっと連れて行って。
ひょいっと。
本当はね、行ってしまえば騙してることになってしまうのであれなんですけど。
本人さんは、たぶんよっちゃんって人が、よほど親しい方やったんかなとはお見受けするんですけど。
まいっかって思う。
いやーいいっすよ、よっちゃんナイスですね。
よっちゃん。
あら、ご当夫婦さん、清潔感、気のぬくもりのあるホームなのですね。
交流の量が増えていくと、入居者さんも安心感が増していきますね。
そうですね。
そうですね、ほんとに。
ユッキーさん、ありがとうございます。
こんにちは、ユッキーさん。初めましてかな、初めましてです。
そうですか、ユッキーさんもよく聞かせていただいてます。
そうなんですか、介護士さん。
あ、介護士さんだ。
そうなんです。
こんにちはです。
えりさん、さすが、むいさん、お上手です。
とんでもないです。
お上手って言っていいのか分かんない。
なんか楽しかったらいいかみたいな感じ。
そうなんですね。
初めましてです。
こんにちは。
むいさんってあれですよね、軽い感じがいいですよね。
気軽な感じで。
そうですか。
明るくしょいっと持っていくの、ほんと上手そうなんで。
いやいやいや、とんでもないです、とんでもないです。
スタイフを始めさせてもらって、なんて言ったらいいんかな、
ほんとにここで話し方とか伝え方、練習してるような感じ。
そうなんですか。
元から備わってる感じですけど。
いやいやいや、とんでもないです、とんでもないです。
24:02
たとえばよく聞かせていただいたら、えんぴちさんとか、もちろんボブさんとかの配信とか、
えんぴちさんはライブもされてるんですけど、ライブとかも聞いてたら、
すごい落ち着かれてるし、流れに添えてるし、返答も上手っていう感じだし、
ボブさんの説明の仕方もすっごい入ってきやすいとか思うんですけど、
そんなふうになりたいと思うんですけど。
たぶんお互いないものねだりでですね、僕はどっちかっちゃ固い配信ばっかりなわけですよ。
真面目なことばっかり言いやがってっていう。
こういったライブもですね、どうしようか、ああしようか、目的は何だろうかとかですね、
そんなことコネコネ考えて、結局ライブは今までできなかったんですよ。
できなかったというか、どうしたらいいかわからなくて。
で、むいさんがひょいっとちょっとやりましょうよって言って、
くれたからできたんですよ。
とんでもないですね。
そういうひょいっと、もうちょっと乗っかっちゃおうって思って、
それでできちゃうので、もうありがたいんです。
じゃないとできなかったんです。
いやいやいや、とんでもないです、とんでもないです。こちらこそありがとうございます。
いやボブさんから、私も声かけたわりに、声かけたけどボブさんとライブって思って、
なんか緊張と嬉しさでちょっとおかしくなってたの。すみません。
以前のときもえんびさんがお声かけてくれて、そのときも私初めてのライブで。
それが初めてだったんですね。
はい、コラボもライブも初めてで、ボタンどれ押したらいいんだか全部教えてもらったんです。
何も知らんみたいな、えーっとえーっとって言いながら押してました。
なんかね、緊張しますよね結構ね。
そう、僕ももう一分一分もう一旦止めて、えーっとって考えてまたスタートしてっていう取り方してるから、
ライブとなるともう言葉が出るんやろうかと思ってですね。
そうなの?一回か収録して止めてちょっと聞いてみてみたいな?
そうなんです。もともとは書いて、ある程度何を言おうかなって書いてやってたんですけど、
それもめんどくさくなっちゃって、
今こうふと思ったこと、今パッと思ったことを撮ろうと思って、それが一番伝わるかなと思って。
なるほど。
いざ撮ったら何話していいかわかんなくて、
一行ちょっと話して、ちょっとストップして、えーっとって、もう一行みたいな。
もう一行。
時間かかってんですよあれ。
27:01
そうなんですか。
でもその代わり、下書きはとかはせずにですね、そのまま話すから、前よりは楽になったんですけど。
なるほど。でもすごいいつもボブさんの聞きやすいから、どうやって撮ってる?
私ももちろんダーって全部、私全部撮ってからカットしていくんですよ。
YouTube方式な感じですね。
そうなんですか、YouTube方式なんですかこれ。
わかんないけど、そんな感じ。
そうそう、バーって全部撮って、私悪くせなんですけど、このなんだろうとかえーっととかあのとかすぐ言っちゃうんですよ。
でも僕もそれ自分で気にするんですよね。
結構言ってるなと思って自分も。あれでもカットしてるんですよこれでも。
そうなんですか。
やっぱみんな言っちゃうんだ。みんな一緒ですね。
なんですかね、そうなんですよ、収録でもまた言ってるんで、やっぱり自分の声をこうやって聞くようになって気づきましたね。
結構言ってるな私みたいに。
聞かないとね、自分が喋ってるときってバーって流れてるだけだからわからないけど、録音するとこんなに言ってる。
そうそう、自分で気づきますよね。
気づきますよね、ほんとに。
あら、ありがとうございます。
あらあら、ほんとありがとうございます。
いやいやいや、ありがとうございます。
そう、今日何お話ししようかなと思いながら、もう2時半経ちました。
うわー喋ってたら。
今日はですね、もうお題なんてなしで、とにかくむりさんと話そうと思ったので。
ありがとうございます。
そうだ、ちょっと聞きたかったんで。
どうぞ。
介護関係なくなるの。
すいません、娘ちゃん?息子ちゃん?
息子ちゃん。
息子ちゃん?1歳でしたっけ?
1歳4ヶ月ですね。
生活的にどうですか?なんか私絶賛大変な仲だった気がするんですけど。
子育てで、大変なのはね、主に奥さんが頑張ってくれてるからですね。
僕の役割としては、朝起きて、子供も起きてるからですね。
着替えさせたりおむつ変えたりとか、やったり。
こっちが起きるの遅かったら奥さんしてくれたりとかですね。
そこからすぐ仕事出て行っちゃうんで、帰ってきたら寝てたり。
30:04
そうかそうか、1歳4ヶ月ぐらいだったらそうか。
でも上手に、奥さん今んとこ仕事してないからですね。
しょっちゅう散歩連れて行ったり、やりたいこと全部させようということで。
ウォーターサーバーとかですね、いろんなものをいじくり回すようになったんで、大変なんですけど。
あれですよね、切り替えバーって出てくるやつ。
そうそうそうそう。
ボタンか切り替えかわかんないけど。
そのレバーを引くのが楽しくてですね、ジャーって水が出るからもうキャッキャ言うて。
やばい、やばいそれ。
1回もう奥さんももう呆然として、もうすっごい水浸しになってる状態で、奥さんが唖然としてもう眺めてたっていう。
もう何でしょう、ものすごく光景が浮かびます。立ち尽くすしかないんですよね。
もう今から止めたところでもうどうしようもないみたいな。
多少の損害しかない。もう多大な被害にすでになっているみたいな感じなんですよ。
なんかあんまり、あれしちゃだめ、これしちゃだめ、危ないでしょっていうのを、あんまり言い過ぎないようにしたいねって奥さんも言ってて。
でもそれはもう自分も思うんですよね。
つい親的には声が出ちゃいそうにはなるんですけど、そのぐらいのお子ちゃまからしたら興味があったり、なんだろうこれとか触れてみたいとかいうので触ってる感じなんでね、悪い意味じゃなくてね。
ただそれとウォーターサーバーはもう話は別だろうっていう感じで、これはもうどうしようもない。
はいはいはいはいって言ってももう連れてって。
その後の片付けが。
もう恐ろしい。
私ね、ウォーターサーバーじゃないんですけど、インスタにもあげてるんですけど、
一番たぶんいたずらで最大級でやられたのが、業務用の醤油あるじゃないですか。
ああー。
あるでしょ、もう多分あるかと思いますけど。
私気づいてなかったって洗い物がすごい溜まってて、後ろ見てたんですよ。
子供たちハイハイやったんですよ、まだその時。
でもちょっと手の力がついてきてて。
で、私、青やかなの。
あれ、めっちゃいい匂いするなーって。
お隣さん煮物だなーとかわけちゃって。
振って後ろ振り向いたら、もうキッチンの床。
まだ床やったからね、ちょっとあるんですけど。
全部醤油やったんですよ、キッチンの床が。
33:02
すごい。
はーってなって。
赤ちゃんももう醤油まみれですか?
赤ちゃんも醤油まみれでした。
なんか、たいたいたいみたいな感じで、びちゃーんって遊んでて。
その時ちょっと無呼吸になったんですよ、私。
キュッて声が出なくて。
とりあえず、うーんって思って、子供らを風呂場に避難させて、
服脱がして、その隙にお湯をバーってかけてとかやってる。
私、その時一人しかいなくて。
主人も仕事でいなかったんで。
とりあえずその間にバスタオルを、もう死ぬという予定で、
死ぬ予定のバスタオルを取り入れて、ぐわーって。
一瞬の段取りが必要ですね。
そうですね。
その間にも、やっぱりたいたいって出てくるんですよ、子供たち。
子供たちって言ったら、二人いるんですっけ?
二人ですね。
大変。
なんか賢いのか、おそらくですけど、一人が醤油のボトル持って、
おそらくもう一人がお栽の人とキャップを開ける人だったと思うんですよ、多分。
共同作業。
役割分けたみたいな。
おそらく片方がキャップ持ってて、片方が空ボトル持ってたんですよ。
この頃は役割分担したって思います。
すごいなぁ、通じてんですね、二人。
これは楽しいやつだ。
私も気づかなかったら悪かった、それは本当にもうびっくりしましたね。
よっぽど洗い物が大変やったんですね、ガッチャガッチャしたりしながら。
すごい溜まってて、次の離乳食までもいかないけど、でもちょっと柔らかくしなきゃいけないやつだったから、
ガーッて早くやらなきゃって、またザーッて水音とかで聞こえなくて、
水食ってるとか、そう一瞬目を離した。
今はどのくらいなんですか?
今はね、最近7歳に。
でかっ。
もう7歳になって、今ね車で配信してるんだけど、
さっきも窓ガラスコンコンってして、何してますか?みたいな感じで。
ラジオです。
いつも車の中で?
いつもいないときは家でやるんですけど、
今日はもうYouTubeを二人で見てて、結構音量が入っちゃうから、
36:03
じゃあママちょっと車の中でお電話してくるねって言うんですよ。
で、はいって言うんですけど、長男のほうが待てんくて、終わりましたかってやつがある。
あらあら、そっかそっか。
もうあとちょこっとぐらいにしましょうかね。
じゃあちゃんとお留守番じゃないけど、おうちで7歳となると、
そうですね、もうちゃんとできるわけですね。
そうですね。
YouTubeばっかり見てるから、どうなるかって思いながら。
なんかスマホとかって触ろうとします?
スマホはね、触る。目つきが違うんですよ、そのときの。
狙った獲物は絶対逃さないっていう。
力強いですもんね、そのとき。
そうですよね。やっぱこの人は好きなんだな、やっぱり。
特にスマホって指でポンポンするといろいろ動くからですね。
人差し指でポンポンポンポンって触ってますね。
なるほど、あ、そっか、1歳4ヶ月、あ、でも触れますね、スマホの。
なんかかわいいが、アプリとかだったら自分で操作とかもできますよね。
カメラ連写してますもん、たまに。
でででででででってやつですよね。
後でデータ見たら何これって。
なんじゃこれっていう。
ありましたね。
LINEのロックっていうか、書けんの忘れてたことがあって。
そのときに友達に、何でしょう、アニメの、私アニメとか好きなんでスタンプ持ってたんですけど、
スタンプ鬼連打してたことありました、友達に。
おまこだ、みたいな絵描きしてるよ、ごめん。
何十個も送ってて。
そりゃあ楽しいでしょうね、ポンポンって出てくるから。
ティロンティロンティロンって。
うわーいって送ってたら、何十個送ったみたいな。
そうか、そんな多分なるんだろうな、もうちょっとしたら。
親がカメラもだし、他のもだし、すごい操作する。お一人ですかね。
そう、今一人です、男の子一人で。
でもかわいいです、1歳4ヶ月か、かわいいな。
そうですね、まだ言葉はしゃべらないですけども、立ってテクテクテクテク歩くのが楽しい時期ですね。
あれですよね、危ないとこ行けないようなあれつけてるんですか、あれ何て言うんだっけ。
ゲージみたいな。
39:00
ゲージみたいな。
いや、そんなもう狭いお家だからですね。
でもテクテク歩いて、階段とかはないので、何もつけてはないんですけどね。
ただ、あれ冷蔵庫とか食器棚とかにはストッパーみたいな、開かないようにするやつつけてますね。
そうですよね、ちょっと危ないのとかね、割れるものとかが入ってたら。
そうそう、あれってテープで固定してるんですよね、テープで固定してカチャってしてやってるんですけど、
テープの固定の部分を力づくで外すっていう。
おりゃーって。
結構固いはずなのに。
いや、ほんまですね、あれ結構だって、かなりの粘着というじゃないけど、がっつりついてますよね。
1個だけ取ったんですよね、前。これされたらもうどうしようもないっていう。
でもこれからどんどんね、きっと力つくかなってきますよね。
ですね。でももう好きなように、危ないことは危ないって言いつつも、自分でギリギリ、これ倒すよねと思っても、そのままなるべく見てるようにしてるんですよね。
よっぽど怪我するまでは。
すごい。でもご夫婦でこういう風にしようねっていうのがあるから、素晴らしいですね。
自然とそんななっちゃってきてですね、あんまりこっちが褒めるから、褒められようとして、いろいろやるような風にはしないようにしようかねって言ってですね。
自分が楽しくてやるのは全然いいし、できるようになって、すごいねっていうのは言うんですけど、大立てて、そっちにさせようとする、そういうのはちょっとやめようねって。
お互い、奥さんもですね、もともとはちょっと介護系というか、ちょっと医療系というか、リハビリ関係の仕事だったんですよね。
そうなんですね。
なのでそういうのもあって、なんとなく認知症の人とやっぱり似てるよねって話をたまにするんですよね。
子育ても認知症も似てるから、こういうのってよくないかもねって言って。
なるほど。そうですね、でも似てるとこあるかもね。
こどせんふんさん、離れます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
42:00
ありがとうございます。お渡し貸してください。ありがとうございます。
黒猫さんも。
ありがとうございます。いやでもそうですね、共通してるところ確かにあるような気が。
空想っぽいこと言ってても、そんなわけないじゃないのって言うんじゃなくて、そうだねって寄り添うのが大事なのかねとかですね。
なるほど。本当ですね。でもそれ考えたら確かに否定するんじゃなくてね。
子供も認知症の人も同じような気がすると思うようになってて。
なるほどね。私らがそう。
自然と奥さんもそうだねって言うようになって。
なるべくこっちの価値観を押しつけたくもなかったからですね。
俺は介護でこんなことを学んだから、こうしないといけないよみたいな、そんなこと言いたくないからですね。
自然と二人ともそんなふうに思うようになったから、やり始めてるんですけどね、気をつけながら。
なるほど。ボムさんは絶対心配しなくても押しつけるなんてことは絶対ないと思いますけどね。
でもね、頑固とかよく言われるんですよ。
職場とかでもですね、ボムさん頑固やもんねって言ってよく言われるんですけどね。
そうなんですか。なんかそんなイメージが全然。
なるべく変な頑固さはしたくないからですね。つもりなんですけど。
でも何でもかんでも上司とかが言うこととかに全部従うっていうふうにはしてないから。
そうですよね。
これは違うよって思ったら、自分はこう思いますみたいなふうに言うようにはしてるから。
それが最近はこうなんていうか、距離感うまくやるようになってきたかなって自覚してるんですけど、
前は確かに自分はこう思うんだみたいなふうな主張の仕方をしてたかもしれないなと思って。
言い方は同じ言い方してても気持ちはなんか違った気がしますね。
もっと自我が強かったような。
でもね、私もたぶんボブさんと同じだと思います。
本当にそのまま一緒っていうか、経歴的な感情の流れ的にほんと一緒かも。
45:06
私も結構間違った介護をしてるスタッフに対して、
もうすごいきつい人いたんですよ。
ケヤマネさんだったんですけど、
ここ軍隊かよっていうような感じの対応の仕方をニューキューさんにしてて、
私その人すごく嫌いになってしまってて、
こんな人の介護のこんなのありえへんわって思ってて、
すごい敵視してしまってたんですよ、今に思うと。
全然なんか喧嘩上等みたいな感じで、
でも私はニューキューさんもこうするんだよみたいな感じで、
なんでそんな余計なことするんだよみたいな感じで。
言いますよね。
そうそうみたいな言われたけど、
でも言われたけど、でもちゃんと施設長に言ったもんみたいな感じで。
私もダメだし頑固で。
でも今考えると、
でも私もその方の本当に決めつけてしまってて、
もうちょっといろんな面。
その方もニューキューさんに、
すごい全部お食事食べれたね、よかったよみたいなところも見たことあるんですよ。
だからそういう面も見れてなかったなとか。
年ってかな。
若い時ってこう。
私の思ってるのが正しいって思っちゃってるのあったんですけど。
でも今だったらそのアプローチは、
端から見ても正しいというか、
私だったかもしれないけど、
あの人ほっとけばいいよみたいな感じで、
みんなそういう空気だったんですけど、
でも今考えたらそのやり方はちょっと違ってたかなとか。
思いますかね。
難しいですけどね、そういう人たちとやっていくって。
全然価値観違うから。
そうなんですよ。
なんで介護の道入ったんとか。
そういう人いますから本当に。
そう、なぜって。
他にもお食事いっぱいあるやんとか。
えりさん、運はありますよね。
ですよね、本当にマジで。
でもなんかそうなんですよ、
さっきのボブさんが頑固やからねって言われたのじゃないですけど、
私も退職するときに、
前のグループホームのお壺様って言ったらいいかも悪いけど、
飲めたから、もうちょっとね、むいさんねって。
なんかやりたいことが要素あるんやけど、
なんかいつもいつもバタバタしてるし、
もうちょっと手抜くこと考えないとあかんねんって。
先輩さんに言わせてもらって。
いや、退職だったから、お世話になりました、ありがとうございましたって、
挨拶したときにそうやって言われて。
48:01
でも、そう言ってくれるってことは、
決して人間関係自体悪くはなかったんですかね、大坪根さんと。
そうなんですよね。
これラジオ聞かれたら怒られるけど。
その方の良いところは何でしょう。
自分の介護感はこうだって、すごくはっきり言ってくださる方だった。
介護感全然違うんですよ。
寝かさんでもええやんとか。
椅子に座っとるって、みたいな感じのちょっと荒い方だったんですよ。
でも、私はこうっていう考えをすごい言ってくれて、
私の話も聞いてくれた上で、
その方なりの考えを話してくれる方だったんで、
それはすごいありがたかったの。
自分の本当に正直な気持ちを話してくれる。
言ってしまえば、そんなこと別に介護感合わない私に話さなくてもいいし、
無視したら別にいいと思うんですよ。
はいはい、みたいな感じで。
だけど、その方は私はこう思うってすごい言ってくださる方だったんで、
この方のそういうとこはすごいなって思って、
施設長にズバー言う人やったんですよ。
施設長は結構自分の介護感言わない人で、
何考えてるか正直わからなかったんですけど、
でもその人が、いやでもそれやったらさ、
どういうふうにしたらいいかわからへんやんって、
ズバーって。
その人が、スタッフがいやこれおかしくないって思ってることを、
もう何もオブラートに包まずにボーン投げる人やった。
でもそれはすごいなって思いました。
やっぱりね、自分が嫌われたりとかするのを恐れると思うんですけど、
その方は問題はバーンって言ってくださる方だったんで、
いやそれはすごいなって思いました。
すごいですね。
向こうも、もしかしたら、
まあ、むいさんもちゃんと言ってくれる人だから、
意外と考えが合わんかったとしても好きだったかもですね。
なんですかね。
なんですかね、どうなんでしょう。わからないですけど。
でも話してくださったのは本当にありがたかったなと思いました。
はい、はいよ。
あ、冗談だった。
もうね、こっちも、もう計50分ぐらいになってるから。
あ、ほんまや。ごめんなさいボブさん。
いやいや。
昼になってる。
昼になってるね。
今は昼。
今は昼だな。
ボブさん、ボブさん。
こんにちは。
こんにちは。
ニヤニヤしてます。
いつも可愛い配信の声を聞かせてもらって。
あ、いたたた。
ごめんなさい、長いことお話しさせてもらっちゃって。
いやいや、またひょいっとなんかあればまたしましょう。
はい、ありがとうございます。
51:00
みなさんありがとうございます、えりさんも。
はい、本当に今まで聞いてくださってありがとうございます。
じゃあ、まだこれ残し方とかよくわかんないですけど。
たぶんね、これ切ったら、ちょっと待ってね。
これ切ったら、たぶんライブを残しますか?みたいなのと、
そのまま閉じますか?みたいな欄が出てくると思うんですよ。
で、残しますってなったら、そっからたぶん編集の画面に飛ぶと思うんで。
できるんだ。おもしろい。
編集画面を変えたり、ライブのタイトルをちょっと違う風に変えたりとか。
本当に収録の時みたいな編集画面が出てくるんで。
うんうん、それでいけると思います。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、今日ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。また。
じゃあまた。
52:18

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