00:05
どうもボブです。今日はですね、腸相診断のお話をまた少しご紹介したいなぁと思うんですけれども
皆さん、ストレス抱えてますか?頭がガンガンするとか、肩がガチガチ、肩がこりでガチガチとか
で、あとこの時期、動悸がする、そんな方もいるそうです。
ちなみにですね、これ、東洋医学で学んだことなんですけど、体に皆さん、熱が、エネルギーがね、過剰に溜まっている状態があるんだと。
それって胃腸が弱っているとき、胃腸が弱っていると、しっかり食べ物のエネルギーが消化できなくて、エネルギーが過剰に溜まっている
イメージ的にはね、そんな感じ。あと、添加物だったりとか、体に悪い、あんまりジャンクフードみたいなのを食べてると、過剰なエネルギーばっかり、カロリーって考えたら、ちょっとイメージしやすいかもですね。
厳密にはカロリーだけの話じゃないんですけど、エネルギーが過剰になっていることで、胃腸も弱って、そしてその余ったエネルギーがどうなってるでしょうか?
普通だったら、体の外に排出できるんですよ。だけど、表面の皮膚が、冷えが起こってたり、これって、私冷え症じゃないから大丈夫、それだけの話じゃないんですよ。
やっぱり、冷房とか暖房が当たり前になっている僕らって、結構毛穴が閉じてたりとかして、ちゃんと熱分散ができてないんですね。なので、熱がこもりやすい。皮膚表面が冷えている、そういう方は熱を外に出せなくなってるんですね。
なので、熱がその皮膚からも出せない。そしたらどうする?その時に一つは、鼻水とか、鼻から出る。咳が出る。コンコンコンコン、咳が出る。
そして、耳鳴りがするとか、目眩がクラクラする病気ですね。メニエル病みたいな。ああいうのも、ひとつきっかけとしては、熱がどこから出るか。耳から出た、みたいなイメージ。
こもった熱が体の上の方に上がっていくんですね。自然界でも同じですね。熱ってずっと上の方に上がっていきます。それが、皮膚から出せない時は、鼻、口、咳ですね。
03:03
そして、鼻水を止める薬だったり、咳止めだったり、そういったのを使ってくると、じゃあもう出せる場所なくなっちゃうじゃないですか。じゃあどこに行くってなったら、心臓に行くそうです。それが動機だったりするんですね。
さあ、そこで聴奏診断と関係ない話をしていましたが、ここからつながってきます。もともとですね、咳とか鼻水とか、動機がする。これの発端は何だったかっていうと、たどると、ひとつは皮膚から、皮膚表面に冷えが起こっていて、熱を放出できないということがひとつありましたけど。
その熱、熱はなんでこんなに過剰に溜まっちゃったかっていうと、やっぱり原因は胃腸が弱るということなんですよね。胃腸が弱る、それはカロリーの高い食べ物だったりとか、添加物とか、そういった不純物が多い食べ物ばっかりに依存している。そういう時に起こりやすい。
もうひとつあるんです。胃腸が弱る。これってストレスですね。でもイメージつきますよね。何か悲しいことがあったりショックなことがあったらお腹が痛くなるとか、胃がギューとなるとかありますよね。ストレスで胃腸炎になる人もいますよね。
そしてもしかしたら、さっきお伝えしたジャンクフードのような体に悪いものをわざわざ食べてしまう理由っていうのは、それもストレスからくるっていうことってあると思いませんか?
お酒をガンガン飲みすぎたりとか、あともうスナック菓子とか甘いものとか、もうガンガン食べちゃう。食べたくなる時って結構ストレス溜まってる時って多くないですか?こんな感じで結局ストレスっていうものが結構な要因を占めてるっていうことってあると思うんですよね。
じゃあこのストレス、自分は溜まってるのは知ってますよって皆さん言うと思います。みんなストレス溜まってるんですけど、それが何なのか。形で見えるわけでもないし、感覚で自分しかわからないですよね。これを見つけていくのが超想診断なんですね。
例えばですね、こちらがいろいろ質問していくわけですね。その質問に対してご自身でお腹に聞いてあげるわけです。その後にお腹を触ってもらうとどこかにある反応が起きるんです。
06:09
そしてその反応をご自身で触ってもらうんですよ。自分で触ってなんとなくここかなみたいな。そんなのがわかったら教えてくださいっていうことで、ずっとやっていくとなんとなくこんな感じかってわかってくるんですよ。
ここですかねーって言ってそこのポイントについてお話しすると、ああそういえばって思い出すわけです。そういえばこういうこと確かにありましたみたいなことで思い出して話す。これが一つのリリース、解放になるんですね。ストレスの解放になってくるんです。
例えばここのお腹のポイントに反応が出たってことは何か自分に対して罪悪感を持ってたりしませんかっていう話をねいろいろしていくと、ああそういえば自分もこういうね自分に厳しいところがあっていつも自分を責めてるんですとかねいうエピソードを自分の口から話す。
これが腸に溜まった感情を外に出してあげるアウトプットするっていうことになるんですよね。腸には実は未浄化の感情というものが眠っているというか溜まっているんですね。浄化されない感情ということです。
未浄化の感情。これって自分をずっと抑えつけたりとかストレスがあって怒りや悲しみが出たけれども見ないふりをしたとか抑え込んで気づかないふりをしているみたいな感情ってありませんか。
例えば上司に歯向かえないとか会社仕事ってこういうもので本当は自分はこうしたいけどもう仕方なくこうしている。今やりたくないことをやっている。
でそのまんまそれを溜め込んで溜め込んでいるとそれが胃腸を弱くしてそして胃腸を弱くする原因になるわけですね。ダイレクトに弱くしたりあと過剰に体に悪いものを取り入れて尚のこと胃腸を悪くしてそれが回り回って咳鼻水頭痛そして動機。
あと便秘とかもですね関係するわけですよ便秘下痢そういったのも含めていろんな体の不調が現れてきます。
溜まった毒素って聴覚するといいって言うじゃないですか聴覚をして例えばねあのファスティングだったりとか16時間断食とかいろいろありますけどあの心の方も同じである意味聴覚なんですよね。
09:09
腸に感情の方も溜まってたりするんです。未浄化の感情が溜まっているのでこれをデトックスねこれも聴覚が必要なんですよ。普通にデトックスって言ったら聴覚って言ったらまあいろいろあの食べないことだったりいいものを取り入れることで便として出しますよね体の外に出しますよね。
じゃあ心の聴覚って何かって言ったらこれも同じ体の中に溜まったものを体の外に出すっていうことが大事その時に使えるのが腸騒心断で腸に溜まったこのポイントの感情を自分で気づいて口に出す。
そうするとそれが口に出した時点で体の外に出ましたということになるんです。何でもそうですよね。何かむしゃくしゃした時とかにカラオケに行って発散するとかあとあの紙に書き出すとかいうのもとっても有効だよって心理学でもよく言われますよね。
それと同じだと思ってください。腸騒心断をすることでピンポイントで自分の未浄化の感情をつついてそこのエピソードや自分で思い出したことを外に出すこれで一個一個一個外していくんです。
そういうね作業をやっていく。こういうのをね今無料でやってます。ちょっと一時的に1500円とかでやってたんですけどやっぱりやめました。無料ですることにしました。
なぜならやっぱりに合う合わないいるんですよ皆さん。どうしてもねこう差の論理的思考優位になっちゃうとわかんなくなっちゃうんです。お腹のポイント自分で感覚で捉えることができないとなかなか遠隔で話をしてもですね。
いやわかりません。しかも疑いが出てくるわけですよ。インチキなんじゃないのとかね。インチキだと思ってもいいんだけれどもやってる間はなんか感覚で捉えてお腹のねお腹って正直なので脳みそより正直なんですよ。
なので疑うと疑う反応が出ちゃう。なので意味なくなっちゃうんですよね。だからお金せっかく払ったのになんかお金返せよみたいな気持ちになりかねないな。そういう出来事が起こったわけじゃないですけど。
これはちょっと無料で最初入り口として本当にね興味持って継続してやりたい人はいくらか継続的お金いただくとか必要ですけど。でも最初の入り口興味持っていただく自分のストレスを知るこういうのに活用するだけでもいい気づきになるんじゃないかなと面白いと思うんです。
12:14
だからスタンドFM聞いてくださっている方だったりちょっとフェイスブックでも共有しようと思うのでぜひちょっとねあのこれ聞いていただいた方いたらあの調査診断無料で今させていただくことにしましたのでもうお気軽にズームをつなげてやります。
興味のある方は使ってみてください。ではではご視聴ありがとうございます。まずはねその不調の原因というのが胃腸に来るんだ。そしてその胃腸の原因はストレスにあるんだということを知っていてください。ご視聴ありがとうございます。