病気の原因の探求
どうもボブです。今日はですね、健康の話をまたしたいんですけども
病気の原因の7割は、これなんだよっていうお話です。
で、えーと、なんかね、いつも言うことなんですけど、病気になりましたっていう場合に、その原因っていうのは
ほぼほぼ自分にあるんですよね。で、今回のそのコロナとか、あといろんな感染症ありますけど、それは外からやってきたもの。
でも、それでもね、免疫力、自分の免疫力が落ちているがために感染してしまったっていうことも多いにあると思うんですね。
コレラとかそういったのが広まった時だって、もう多くの方が亡くなったけれども、亡くなってない方もいるわけですよね。
本当に恐ろしい病気であれば全員、もう全滅してもおかしくない。でも一定数はやっぱり生き残るんですね。
で、これって何なのかというと、やっぱり自分のその病気、
本来の自分の自然治癒力だったりとか、バリア機能だったりとか、本来の人間の力が発揮できていれば病気にかかるはずがない。
で、かかったとしたら何か自分に原因があると考えた方が対処がしやすくなると思うんですよね。
自分のせいだと思いなさいっていうことでは決してないんですけれども、でも自分の中に何かあると思えば、
どんなに自己免疫疾患だとしても、何病だとしても、自分の何かが、遺伝的な何かがあるってあるかもしれないけれども、
生まれながらになったものでなければ、何か遺伝子がオンになった原因があるわけですよね。
誰でも彼でも、ガンダロウがどんな遺伝子でもオンになるかオンにならないかっていうのは、その生活だったりとか食だったりいろんなものが引き金になっているって言われるんですね。
オンにさせないようにする、そういうことが大事って言われてるんですよね。
今、エピジェネティクスっていうのかな、遺伝の研究でも同じようなことが言われているそうなんです。
病気にまず自分がどうにかしないといけないっていうのがまず最初にあった上で、それでもどうしようもないときは病院に先生にお願いしますっていう流れが本来のあり方だということを今改めてみんなが当たり前の周知として思っておく必要があるんじゃないかな。
いやいやそうでしょうわかってるよって言うかもしれないけれども、でも実質ちょっと風邪をひいただけで、病院に行かないとってなってしまいますよね。
これはこの世の中の感染対策にもちょっと問題はあるんじゃないかと思うんですよね。
どんどん自分から遠ざけてしまっている病気を自分には対処できないものとしてどんどん離れたものになる。その治療方法は全て薬。これをやっている限り自分の本来の自然の自由力とか免疫力っていうのは一向に上がっていかないんじゃないかと思うんですね。
メンタルと病気の関係
これいろんな方が言われてるんですけども、病気の原因って何ですか。15%は食事。僕も予防栄養学を学んで食事について散々学びました。その時はもう食事がほぼ100%ぐらい思っていたんですけど、全体全体で見ると食事は15%。
残り15%は早起きとかお風呂にしっかり使って体を温めるとかそういった生活習慣のことですね。15%は生活習慣。これで30%ですね。
残りの70%は何かというと心の問題。メンタルなんですよね。散々栄養の勉強をした上で、でもなんか違うなって思ってたんです。
高齢者の状況を見ていても何か食事だけで事足りるかって言ったら、そうでもないな。これ食べてますよ。私、こんにゃくとか玄米とか添加物入ってないものを食べてますよ。
え?じゃあなんでだ?そしてうちのおばあちゃんもそんなに添加物入ったものを食べてないんです。なのにアルツハイマー型認知症になったんです。生活習慣も早起きとかしてた。
でも7割、それはちょっと話し相手がいないとか楽しみがないとか孤独感とか、あとお金の執着による恐怖心とか、あとやらなければいけないあれをやらないとこれをやらないとっていうなちょっと切迫感とかいろんなのがあってそれがずっと続いて。
解消する場所もなく。最終的にアルツハイマー型認知症という形になったんですよね。
メンタルの問題っていうのはこれ本当に馬鹿にできなくて。食習慣が大事ですよって言ったとしてもその食事が乱れてしまった原因っていうのはストレスで何か無意識ですよ。
もう暴飲暴食しようと思っていなくてもストレス発散しようと思っていなくても食べちゃうんです。
無意識にストレスがかかっていると自分の一時的に早くこのストレスから解消できる手っ取り早い方法を選ぶ。だからドーパミンがすぐ出るような甘いものとか、あとお酒とかタバコとかそういったのに走っちゃう。
結局はストレスが溜まっていたから食が乱れて体を壊しちゃう。こういう構図ができてるよなって思うんですよね。
だからこそ今無意識にストレスが溜まっているということなのでこの無意識のストレスを見つけ出すことが大事だと思うんです。
だからこそ僕が超想診断というのをやっています。超想診断、お腹の状態を見ることでその人が怒り、どういう怒りが溜まっているのか、どういう悲しみが溜まっているのか、それが最近のものなのか過去のものなのかっていうのが分かるんですよね。
これは僕が触るでもいいんだけども、自分で触ってもらいながら、僕がZoomとか対面でここはどうですかということで話しながら、自分で触ってもらって、なんかここ他と反応が違うなみたいなのを自分で感じ取れるんですよ。
これって一度身に付けてしまえばずっと使えるものなので、この養成講座とかもし受けてもらえたら2万7千円だったかな、だったかなと言っちゃいかんですけど、そのくらいで取れるものなのでいつでもどこでも使えちゃうんですよね。
なので僕大好きで調査診断というのを今無料で皆さんに体験こんな感じですよっていうのを100人無料でやりますということでやっていってるんですけども、まだまだお申し込み少ないんですよ。
なのでお気軽にちょっと自分今こんなストレス溜まってるかもな、これが引き金で後々病気に繋がってくるかもしれないなとか、そんなのをお腹で自分のお腹が常に教えてくれてるんですよ。
いつも常に反応してるんです、実は。
なんか嫌なことがあってるときにお腹の上司からガツンと言われたときとかにお腹のだいたい左手側のお腹のどこかが反応してるとか。
あと悲しいことがあったとか挫折したとかそういったことがあったらだいたい右側のお腹が反応してるんですよ。
あと自分に対して厳しいとか自分にイライラしてるとかそういう人はおへその周りが固くなってることがあるんですよね。
超想診断の重要性
そういうふうに常に常にしかもこれって動いてます。
常にその状況状況で反応してる場所が変わっているんです。
常に教えてるのをただこっちは察知するだけ、そういうものなんですよね。
なのでぜひ興味ある方はコメント欄とかメッセージとかで調査診断興味ありますよって教えてくれたら連絡取らせていただきますので。
ZOOMだったりね。
あと個別でライブができるんだったらスタイフの方はスタンドFM使ってる方だったら限定ライブみたいな形で2人だけでお話ししながらできるかなと思います。
ただ画像を見せながらこんな感じですよっていう説明もZOOMだったらしやすいので。
そういう意味ではZOOM使える方だったらそっちの方がよりわかりやすいかなとは思います。
なのでぜひ無料で今ガンガンやろうと思ってますので僕自身もやって重ねていくことが大事なんですよ。
なので僕の勉強のためにもぜひ実験題になっていただけたらと思います。
ただこれやったからって悪いことはほぼないと思います。
医学的に副反応はありませんのでただ自分の中の反応を見て当たってるとか当たってないとかあんまり関係ないんです。
ここで反応を見た上で思い出した時そういえばこんなことあったなってお腹の反応のポイントはこういうポイントですよっていう話をしたら
その時にふって思い出したことがあるとすればそれが答えなんですよね。
それを自分で思い出して話してもらうエピソードを話してもらうとそれだけでもこのお腹の張っていた部分が取れるんです。
一つストレスの薄いベールが一つ剥がれたってことなんですよ。
こういうことを繰り返していく。
これをずっとやっていくとどんどんどんどん自分のいらない、いらないというかね。
本当は浄化すべきだった感情。
未浄化の感情って言うんですけどこの感情をどんどん剥いでいくことになります。
するともっと軽くなりますよ。
もっと疲れが取れると思います。
自分のいつもの朝のスタートとかが軽やかになっていくと思いますので
ぜひこれを繰り返していくには2回目とかは有料でさせていただきますなんですけど
それでも3000円くらいかな。
あとこれを実際講座で身につける方が早いと思います。
毎日自分でできるんですからね。
他の自分の家族とか周りの人にもできちゃうので
これからいろんな人に知って欲しいなと思っていますので
これからさらに調心セラピーというこの見つけたストレス
こういった溜まっているストレスをそもそもごっそり取り除くことができるようになります。
なのでさらにパワーアップもしていくつもりなので
ただ十分調走診断でもできることがあります。
ぜひぜひ皆さん興味持って欲しいなと思います。
ご視聴ありがとうございます。