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どうもボブです。えっと今日で介護の話は300回目になるかと思います。 300回もよく話せたなぁと思うんですけど、まあもうその都度ね
似たような話も出てくるかもしれないですけど、その時その時気づいた話をアウトプットさせて いただいてます。何かね参考になることがあれば、全部これが正しいわけじゃないですけど
参考になればなぁと思います。今日ですね えっとふと思った話なんですけども、もし介護保険も医療保険もない
日本にはもうないんだって思った時に どうなるかなって思ったんです。というのも今日主任ケアマネージャーの更新研修を
今受けているんですけれども、その中で話が出た事例でですね 男性の方91歳まで一人暮らしをしていて大腿部の軽部骨折をしてですね入院になりました
とで退院になるときに また自宅に帰るわけですけども
行きたくもないって言ってるデイケアに行くことになりました そして床からの立ち上がりがもう難しいよということでベッドを借りることになりました
で あとは回数をねデイケアの回数をもっと増やしたがいい増やしたがいいと
周りは言うけれどもガンとして本人は週1回でいいと いうことで
なんとかね自分を貫き通しているわけですけども でもこう
表現としては性格は頑固でとか言われちゃうわけですね こういうね
の話を聞いていく中で主任ケアマネージャー どういう部分にポイントを絞ってこの特に大腿部軽部骨折方をね
支援していくべきかということで ある猫適切なケアマネージメント手法というのを参考にしながら
あの観察のポイントをね絞っていくんですけど ただねなんか
やればやるほどですねこの大体部軽部骨折の方はこういう部分を視点として持っておき ましょう
そういうふうにやると 病気に引っ張られるんですよね
ねー 病気に引っ張られるともうこのね病気を再発しないようにまた転ばないようにどうしたら
いいかという方向ばっかりに頭が行ってしまって結局 デイケアに行きましょうとかそんな風にね
やっぱなってしまうな薬飲んで ねえな痛み止めの薬をねあのどれ
毎毎日毎日ちゃんと飲めるかとか じゃあ訪問看護を入れるかとかそういう話にねなんか
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コロコロコロコロなっちゃうでも本当は本人が何をしたいかっていうところ そういった部分にしっかり焦点当てて本人は自転車に乗りたいとか
別に誰からも支援を受けずに 何とか自分の力でやっていきたいって言ってるのをなんかその力を逆に奪って
しまっているような支援 そういうのがあちらこちらであるんじゃないかな僕の支援もそういうのがたくさんあるんだ
と思います そこをねどうにかしようっていろいろ考えた時にふと
そもそも用途 介護保険とか医療保険っていうものが
もしなかったら 今も病気になっている人は
ねえ もうこれ使っていかないといけないでもこれからの人は介護保険医療保険も財政なん
でもう使えませんよ って決まったとしたらどうなるんだろうなって思ったんです
で その時に
日々の生活をちゃんと見直していかないと病気になったらむちゃくちゃお金かかるよ 介護が必要になったときに介護むちゃくちゃお金かかっちゃうよ
ね介護保険使いないデイケアなんて簡単にいけないよ そんな状況が将来自分たちに待ち受けているとしたら
何か今よりも動き変わると思いませんか 例えば
もう見下りのない人って本当にどうしようもなくなるんですよね で
それもそれでわかってると ちょっとやべって思うわけじゃないですか今のうちから誰か
つながりを持っておく自分のねこう 知り合い家族しっかり猫つながりを自分で作っておく
もしくは早めに子財産管理とかそういったのをやってくれる人と提携しておくとか そういったのをね準備することが
情報がちゃんとあればできると思うんですね情報をちゃんと国が 出しておいてですよ国とか市町村がちゃんとこういう一人になったら
一人で暮らすこともできますよでも一人で暮らして認知症とかなったら大変でしょ じゃあそれに備えておくこともこういう方法がありますよ
っていうのをちゃんとね提示しておくということだったり あと今いろんな生活習慣病病のこういった病気って
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食事から こういう病気が引き起こされてるんですよ
っていうのをしっかりみんなに伝えてもらいたいです 国の方からもしくは市町村から
あとテレビ 芸能人みんなで
食をちゃんと改めましょうよ今の食生活 今日本人は添加物大国で農薬大国でいろんな植物油
体に悪いタイプの植物油をたくさんとっている こういう状況が
病気につながっているんですよ マイクロプラスチックとか
数物口から入れるもの体にどんどんどんどん毒になるものを取り込んで言ってる これによって病気になっているんだから
今から食事整えていきませんか 早いうちから
ちゃんと食を整えていくそのためにも そのね食を整える情報もちゃんと出しつつ
働きすぎのこの状況 社会会社
もしっかりと働き方改革をしてちゃんと 定時に帰れて夜しっかり自分で作ってご飯を食べるっていう時間の余裕を
持てるようなそんな働き方ができるように しないといけないですよね
なんならもう今6時とか7時とか8時とかまで働いているようなそんな仕事も これ実現可能とか考えないでくださいよ今勝手に言ってるだけですから
例えばもう4時 4時にはもう仕事終わり
ねえねえ 夜は家族との時間をしっかり作れますよ
ご飯も一人暮らしだってちゃんと鰹節削って お味噌汁作れますよ
そういう時間の余裕を作る こんな風に変えここまで変えていかないと
病気を 介護保険とかねそんなどんどんどんどんお金かけてやっていく
そういう状況 じゃなくてちゃんと自分で整える病院に頼るじゃなくて自分で整えるって
いうことを できるようにしていかないといけないですよね
ただ そうなると
困ったことになります 病院儲からない薬も儲からない製薬会社も儲からない
介護の事業所も儲からないどんどん潰れていきますよと そんな状況のそのなんというか変なバランスがありますよね
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本直したいんですかそれとも病気増やしたいんですか 介護減らしたいんですか介護増やしたいんですか
どっちなんですか どっちの力も均衡しているというかどっちかというともうあの
介護とか医療を増やしましょうっていう方向に今どうしてもやっぱり制度上なっている おかしいですよね本気で減らしたいんですかそれが見られない
このね介護の話300回目でもう介護保険と医療保険の 問題をねちょっとね取り扱ってしまってるんですけど
いや本当にそう思いませんか 介護も医療も本気で減らしたいっていう旗振り役がいないんじゃないかなって思うん
ですよね でも旗振り役なんていらないんです本当は
自分たちでちゃんとあ そうか今まで
働きすぎてたんだそして無理にね体をにストレスかけて でそして悪いもん食べてそしてストレスかかるから
余計なんか体に悪いもん入れたくなっちゃうんですよね で一瞬ねちょっとこう快楽的な
あのドーパミンが脳内に出て で
美味しい美味しいとか言って体をまた悪くしてしまう そして
気づいたら年を取った時病気になっている こんななんかもう無駄なレース無駄なゲーム
これもうやめませんかっていうねみんながその レースからこのくだらないゲームから降りる
っていうことをした いつのまにかやっぱりその食べ物を提供する側も働かせる側も
変わっていかざるを得なくなるんですよね もう自分たちで
なんかこう
どんどん苦しんでいくようなそういったものじゃなくて 自立してなかったんですよね
情報の自立だったり あと医療的な部分でももうドクターしかもわかんない
ね知識とかもう勉強すごいしてきた人たちだから 知識かはかなわないよって今まで思ってたんですけど
今チャット gpt とか ai ができてもう知識の量とか経験だけの量 これはそんなに価値があるものじゃないはずです
ねえだから 情報はいろいろネットでも取れるようになりました
もちろん先生のねあの今までの経験とか もう見てきたね患者さんの数それでやっぱりね
全然違いますよもうただの情報とは質が全然違うと思いますけど でも
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先生にこう言われたからこうするしかないとか 介護の専門職の人たちに言われたからデイサービスに行かないといけないとか
もうそんな
そういう次元じゃ今はないはずです まあ無理にねその介護保険医療保険が崩れろって言ってるわけじゃないんですけど
ただもう自分たちの意識としてもう介護保険も医療保険もにも関わらない 決める
それってすごく大事じゃないかなと思うんですよねもうそこに頼らない で自分で本当は
そういった病気にならない努力って限りなくできるんですよね 昔はそんな病気なかったんですから
だからそれを目指していくということを 発信していくそれはね僕も今後もやっていこうと思うんですけど
そういうね人たちがどんどんどんどん増えてきたらいいなぁと思います 病気になるのが年を取ったら当たり前じゃないんです
認知症になるのが当たり前じゃないんです そっちが当たり前って思ってることがおかしいんです
なので これからもあの食についてだったりとかあとまあ健康
の心の健康ですねそういう部分もいろいろお伝え発信していきたいな 健康についても心も体も腸が結構になっている部分がかなり大きいと思いますし
でまぁ腸とあと潜在意識とか自分のね あの表面に出ている意識なんてこれっぽっちなんですよね
そうじゃなくてもうねあの0.0001%ぐらいのもう 今目に見えている可視光線っていうのはもう本当の光全体と考えたら0.0001ぐらい
なんですよね そんなちっぽけな可能性
論理ばっかり見ていくんじゃなくてですね もっと広い視野で考えていけたらなと思いますこれからもちょっと言霊とかですねそう
いったことも含めてお話ししていけたらなと思います ではではご視聴ありがとうございます
