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  2. [第28回]間違いだらけの歯の..

▼映像はこちら
https://youtu.be/k6c9aPC2Ozk

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*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください! たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:5月31日)

■今回のゲストは、
歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の日本における第一人者、
小峰一雄さん(歯学博士/小峰歯科医院理事長)です。(全4回の4回目)

▼【筋膜リリース】テニスボールで股関節周りをほぐす
https://youtu.be/ADK7w0mA4XI

【ゲスト】
◉小峰一雄(こみね・かずお)
1952年生まれ。歯学博士。城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒。
小峰歯科医院理事長(埼玉県比企郡)。
43年前に開業して間もなく、歯を削るとかえって歯がダメになる事実に直面し、以来「歯を削らない、抜歯しない」歯科医師に転向。
独自の予防歯科プログラムを考案するとともに、食事療法、最先端医療を取り入れた治療を実践している。
歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の日本における第一人者としてメディアでの露出も多数。

▼小峰一雄先生のご著書
『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方』(小峰一雄/ユサブル) https://amzn.to/3StpEx4
『名医は虫歯を削らない』(竹書房) https://amzn.to/3Szk4cC
『自然治癒力が上がる食事』(ユサブル) https://amzn.to/3KDKRCD

【目次】
OP
通院するなかで気づいたこと
間違った歯のケアをしていませんか?
良い歯医者の見つけ方
小峰一雄先生の信念
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#削らない歯科治療
#小峰一雄






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すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川亜佑です。石崎豊です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
番組のチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
今回は小峰先生の最終回ということで、お届けしていきますが、
改めて振り返って、僕らちょうど小峰先生のお話が終わって、
30分くらい経ったところですけど、改めてどうでした?
番組でずっとこういった形でお知らせさせていただきましたけど、
これ以外にもたくさんの書籍が出されていて、
改めて自分に落とし込んで、それで再確認できたかなっていうところがあって、
今は自分でケアしていることとか、気をつけていることって間違いないんだなって、
自信を持って発信できるなって思いましたね。
本編でもおっしゃってましたけど、やっぱり学んで、本でもそうですし、
今日のお話でもそうですけど、学んでこそですよね。
聞いてだけだとただ終わりなので、学んで実践して、
学んで実践して、またこうやってできれば先生に直接お話を伺って、フィードバックいただいてっていう、
そこが仕事でも人生でも、そして健康でも大事かなって改めて感じますよね。
聞いてこうなんだっていうことをお話していただいてもすごい嬉しいですし、
こういうことって大事だよねっていう話し合いができる、
そういった皆さんの中でコミュニケーションの一つのツールになってもらいたいんですけど、
もうやっぱりそういったところを気をつけていく、実際に行動に移していくということで、
自分とか家族、守れるものになってくるんじゃないかなって思います。
はい、ということで滋賀学生コミュニシカイン理事長の小峰和夫先生のトーク、最終回となります。
それではどうぞ。
僕もいろいろ聞きたいこと、伺いたいこといろいろ聞いてきましたけど、
石崎さんも改めて元々患者さんでもあり、いろんな関係性もあったと思いますけど、
せっかくなんでこの番組ではあるんですけど、一個人としてでもいいですし、
結構マニアックな質問でもいいんですけど、素朴に先生に聞きたいことを。
何回か見ていただいてて、聞きたいことといいますか、
あ、そうだったんだっていうことに気づけたっていう話なんですけど、
もう当たり前のように先生の本読むまで歯磨き粉、じゃってつけてました。
で、もう泡立って泡立って爽快感みたいなことをずっとやっていたんですよ。
でも初めて、今でも覚えてますけど、先生に歯を見ていただいた時に、
僕の食生活とか、じゃあ前どういう状況だったかっていうのが、
こうでしょって言われたのが全部当たってたんですよ。
僕はもう完璧に磨いてたはずなのに虫歯になってる。
03:02
でも結局は、じゃあどういうもの食べてる?
このあれだけど、前どうだった?昔タバコ捨てたことある?とかいろんな質問されるわけなんですよ。
そうすると全部わかっていて、指導いただいてから、磨きすぎはやめました。
歯磨き粉ももう2,3年前から一切使わず。
歯磨き粉そのものを使うんですか?
使わない。ブラッシングだけして、結構力強く無意識に磨いちゃってた自分がいて、
綺麗にしたいっていう一心からだったと思うんですけど、
でももう口薄くだけにしておこうとか、もうそれだけでびっくりしたのが、
朝目覚めた時の口の中が違うんですよ。
ねえ先生?とか言って。
歯磨き粉使ってないのに逆に違う?
逆なんですよ。
もうそれに気づいてからはうちの家族も全員、うちに今は歯磨き粉ないんですよ。
それだけでもまさに衝撃というか、いらないんですよね。
ですので歯は別に悪くなってないですし、一日一回ですし。
先生これもうここだけでもまた1時間番組になりそうなんですけど、
せっかくなんで今の石崎さんの話に対する補足でもいいですし、
やっぱり間違いだらけの歯のケアというかですね。
何かそれをもし簡単にシェアしていただけることがあれば。
日本で使われて、海外もそうなんですけど、歯磨き粉の中ってほとんど薬品だらけなんです。
うがいしてもやっぱり口の中に残るわけですよね。
怪奇な言い方をすると、例えば私が大学卒業する頃、
君たちが口の中にできる舌がんとか口腔がん、生涯一人一人見ればいい方だという風に言われて卒業してきたわけですね。
ところが現実にはたくさん舌がんとかいっぱい見ているわけですよ。
何かというとやはり歯磨き粉を使っていたらがんならない方がおかしいです。
そういう発がん物質が入っているということを皆さんほとんど気づいていないんです。
私も若い頃はよく口内炎ができました。今口内炎ってできたことないです。
例えばちょっと舌を噛んだね、ガシッと噛んで痛いってその後口内になるというのが一般的じゃないですか。
そういう噛んでも口内になられません。それは歯磨き粉を使わないからですよ。
それだけ歯磨き粉が昔より危険なものが入っていますよということです。
口の中のがんが増えたということは歯磨き粉が私は原因だという風に思っています。
これより危険になっているということも、またここを話すとどんどん話せなくなってしまいますけど、
それもやっぱり商業的なこととの関係があるんですか。
そうするとよくフッ素の是非がありますけど、先生から言わせるとフッ素の是非というよりも歯磨き粉の是非ということですね。
一応インタビューとしてはどうしてもさらにもうちょっとだけ突っ込みたくなるんですけど、
よく例えばシャンプーとか化粧水とか経費から入るので、それ自体も僕もそういう先生も知ってますけど、
でも口なんてもうまんまですもんね、一番入ってくるわけですから。
糖尿も入りやすいですよね。
飲んでるわけですからね、ある意味ね。
ただこれね、さっきの食事とかがやっぱり大事かなと思うんですけど、
やっぱり偽らざる気持ちを言うと、理屈は分かっててもそれこそ公衆?
06:05
歯磨き粉で育っている僕たちとしては気になるんですけど、そこも大丈夫なんですか?
大丈夫です。むしろ皆さんご存じないですけど、歯磨き粉を使って歯ブラシをしている人ほど公衆強くなりますよ。
それはなぜですか?
それは例えばいろんなうがい薬で殺菌剤が入ってますでしょ?
そうすると口の中の菌もすべて悪いことをするわけじゃないんですよ。
いいことをする菌が死んじゃって、悪いことをする菌が生き残るんですよ。
だから結果的にああいううがい薬とか歯磨き粉を使うと悪い菌が増えちゃうんです。
ですから歯磨き粉を使って歯ブラシをしている人ほど公衆は強くなります。
全部逆ですから。
菌だと全部悪いってわけでね。
生剤菌の中にいいものもあるってことですよ。
先生とお話してると、もちろん今かなり最後の方で歯の話になりましたけど、歯だけじゃないなって思うんですが、やはり歯も当然ですけど大事っていうことで、改めてですけど、僕も含めてですけどもちろんね、今日の話聞いた方であればほとんどの人がコメディ先生に見ていただきたいなと思うと思うんですが、
現実的には、例えばこれ聞いて海外にいたり、海外だとまた話ちょっと変わってくるかもしれないけど日本で本当に遠かったり、物理的にやっぱり難しいって方もいると思うんですよ。
あなたが、これベターってことかもしれないですけど、本当に良い歯医者さんを見つけるヒント何かありますか?
そうですね、やっぱり表現が難しいんですけど、削るとかね。要するにお金儲けが見え見えの先生っていうのはちょっと怖いですよね。
まあこれは私だってかといってね、無料でやってるわけじゃないんですけど、基本的には患者さんのことを考えてくれる歯医者がいいのかなと。
で、それは今度本にも書きましたように、削らないっていうこと、それから私が削らない歯医者って言ったら、友人の内科医はね、僕は薬を出さない内科医とか、やっぱりそういう表現をしてくれる先生がいいのかなっていうふうには思ってますけどね。
なんか本当にあれですね、先生の今の話がかかってると、先生コミネ歯科医院理事長ですけど、ある意味診療する、椅子に座る前に健康とか歯の結構勝負の、勝負って言うとちょっと重いですけど、でもまあそれはもうある程度決まってるってことですよね。
実際開けて、はい治療しますよってことの前に決まってるってことですよね。
これはちょっとずれちゃうかもしれないんですけど、やはり私の今後の、まあ私ももう歳ですね、それで今考えてるのはやっぱり今いろんなリモートの社会じゃないですか。
それで私はほら、削ったりとかも一切ないので、実際リモートで患者さんとやり取りをしてね、こういう方法で治しましょうとか、そういうのが今夢にあったのが実現しつつあります。
それはどういうことかというと、今リモート診療とかね、そういうのはもう出てるくらいで、でもその薬のやり取りとかじゃなくて、例えばの話でいきますと、大腸の患者さんでこちらに来てですね、私が食事指導したらうんちが出なくなっちゃったんですよ。
09:09
それでそのネットの中にですね、消化器内科の大腸の専門医の先生もいらっしゃいますので、そこにネットで問い合わせたら、こういう方法がありますよということで、でそれをやったらちゃんとうんちが出るようになって。
まあそういうその歯医者だけじゃなくて、いろんな内科とか消化器内科とか、まあそういう関連する先ほどの眼科もそうですし、今地理科の先生も入ってますし、そういう先生方が一つのネットの社会でそこの患者さんに対応できる、そういう仕組みが今できつつあります。
だからね、歯を削らないわけですから、患者さんとやり取りして、で近くの歯医者さんで検査をお願いして、その検査の結果をネットでこう皆さん多くの先生方がそれを見て、じゃあこうしましょうかということで治療できる、まあそういう仕組みを今作りつつあります。
それは素晴らしいですね。
めちゃくちゃ楽しみですよね。
まあそうするとその私にいろんなその共感というか、まあ一緒にやりましょうと言ってくれているいろんな先生方が、やっぱりそういう先生方はお金になってないんですよ。
私もほら、削らない歯医者というとやっぱりお金にならないんですよ。
削るところで一番ね。
そうです。そういうふうに世の中は仕組みできてますからね。
保健診療って表面上は安いというふうに見せかけてますけど、一生かけたらすっごいお金を払ってます。
でも私のやり方だと確かに1回で終わっちゃうケースが多いんで、確かに金額が高いというイメージを持つかもしれないけども、1回で終わりですからね、ほとんど。
そんなに通っていただくことってほとんどないんで、むしろ安いんですよ。
で、内科の先生もそうです。薬を出さないから意外に収入が低いんですよ。
なんかイメージと違うわけですね。
そうなんですよ。でも完全に治してくれます。
そういう先生方がやっぱりそういうことに気づいてますので、ぜひいろんな科の先生が中身に入れてほしいというふうに来ておりまして、おそらく実現もかなりいい状態にできるんじゃないかなというふうに思ってます。
そしたらそれができるとさっきの話なんですけど、もちろん先生のとこ直接来ることも必要かもしれませんし、最初はあるかもしれないですけど、いわゆる物理的にとかそういうものも超えられて、僕らもいろいろチャンスがあるということですね。
そうですね。で、実際に消化器内科の先生同士ですぐ近くでお互いに会議をしている先生がいます。
それで片方の先生はいわゆる内視鏡とかやってるわけですよ。で、もう一人の先生はやってないんですよ。同じ消化器内科。
で、じゃあどうしてるかというと、自分のところの患者さんはそこで検査してもらうわけですよ。それで結果をもらって、そういうふうに連携していると。
全部同じようなことをやらないで、それぞれ専門なところでいろんな先生の意見を通して、一人で診断するよりいろんな大勢の先生がそこで参加することによって正しい診断ができると思うんですよね。
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で、治療法もいろんな先生の意見を使うことによって確実に治療できると。
治療といってもね、今言ったように食事療法とか自然療法ですから、患者さんにとったらこんなにいいことはないんじゃないかなと思いますよね。
いやー楽しみですね。先生それ具体的にいつって言えないでしょうけど、先生の実際の感覚とかイメージそれいつぐらいに、実現しつつなんでしょうけど。
今ですね、ホームページっていうと、例えばコミュニティ会員のホームページがいっぱい連想すると思うんですが、ホームページの集合体みたいなのを作る。
それ今作成中です。
だからそこに参加してくれる先生方の、そこに全部ホームページが集約するわけですよ。
で、どこにでも行けるように。
連携して。楽しみになってきました。
先生最後になんですけど、やっぱり今日お話しかかっててもちろんね、この番組では健康にまつる話であるんですけど、やっぱりお話しかかってて先生の人間性とか本当に、
そんたくではなくすごい今惹かれてるんですけど、やっぱり先生のこのご自身人生まで生きられてきて、やっぱり先生を形成する何か大事な信念価値観ってあると思うんですよ。
なのでまあそれが座右の銘なのか何なのかわかんないですけど、最後に先生の中で一つ挙げるとしたら何かすごい大事にしてる信念、言葉何でもいいんですけど、浮かぶとしたら何でしょうね。
やはり人との出会いでよく言われるんですけど、大阪行くと大阪コミュニカイ、ついこの間博多コミュニカイですね。皆さんがこう集まってくれるんですよ。
で、その時に久々に会うと何かその元気をもらうとか、何かその明日仕事をやる気になるとか、コミュニ先生に会うと開けてくる、何か見えてくるとか、やる気になるとか。
そういう声をいただくのがやっぱり嬉しくてね。そのじゃあ根源は何かというと、私は人のいいとこを見つけるのが得意なんですよ。
人のいいとこさえ見れば、まあ例えば昔ですね、そういう私の師匠みたいな人に言われたことなんですよ。
やはり人のいいとこさえ見れば、例えば人殺しでもそのいいとこさえ見ればその人殺しは私を殺さないだろうと。
やっぱり人と会ったら君はこういうところがすごいねとかね、やっぱりそういう話になっちゃうんですよね。
そういうのが一つのね、多くの皆さんも人のいいとこを見るようなそういう目線をちょっと変えていただくと面白くなるかなと。
それからまあいろんな人との出会いも出てくるし、そういうのをいつも私は知らずのうちに気づいてますね。
いやー人のいいとこを見るですね。
そういった中で言うと、まさに読んでいただくと本当にわかるんですよ。先生が考えていらっしゃることを。
だから自分で手に取って、ぜひ読んでいただいて、情報をしっかりと取ってもらって。
15:01
このYouTubeも今のお話すごい良かったので、何回も何回も見直していただきたいなって思いましたね。
いや本当ですよね。
まあ今日ね、この本の、本当はアウトラインのところしかお話いただいてないので、もちろんこの本を読んでいただきたいと今久々さんおっしゃってて。
なんかこの辺も僕、今日はそんなに触れませんでしたけど。
やっぱりちょうど今ね、開けているページで、具体的には食べ物のことだけじゃなくて、影口を言わないとか、まさに相手の言いとこなんて、この話ですよね。
やっぱり先生のお話、実際にかかっても、本を背読しても、治療じゃないんですよね。
なんか先生が、結果的に治療なんですけど、されてることが、なんか対処療法とかっていうよりも、自分の生き方を変えるというか、
その辺のお手伝いをすごくされている、そういうお仕事なのかなっていうのを、改めて今日先生にお話を伺いながら感じました。
ということで、今日はですね、私学博士で、小峰市会議員理事長の小峰和夫先生にお話を伺いました。
小峰先生、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
さあ、エンディングのお時間ですが、小峰先生の全4回トークいかがだったでしょうか。
本当に本編でもね、断ることに先生にも直接お話させていただきましたけど、誤解をするといえば、歯の話というよりも、健康全体全身の話。
そういう話でもありましたし、もっと言うと本当に生き方とか、その辺を考えさせられる、そんな非常に深い回だったなというとともに、
やっぱりその中で先生がね、お酒とか飲みに行くっていう、人間らしい、ちょっと先生の人間臭いところがですね、お話を伺えてね、また機会があればね、
僕お酒飲めないですけど、あ、この方とお酒飲みたいななんて、まあ人間なんかもあるんじゃないですか。
いやもうね、小峰先生Facebookよく投稿していただいてるんですけども、ほんと見ると、ほんと楽しんでらっしゃる投稿されてるんですけど、
その中からも僕個人的に感じ取れるのが、やっぱり健康的にお酒を楽しめる、そういったことを感じ取れる投稿されてて、
やっぱりちゃんと運動もされて、体を動かした時はこういった形で飲み始めるとか、
お食事もそんな偏った形でのっていうことは取られてないので、やっぱりそういったのを見習うべきことたくさんあるなと思います。
そうですよね、今日はお話そこまで伺えませんでしたけど、逆に言うと、なんかね、お酒も当然飲みすぎは良くないはずで、
でもじゃあ健康を徹底するがために、逆にストイックになりすぎて不健康みたいなのもあるじゃないですか。
やっぱり先生、人生を楽しむっていうことを、やっぱりそこは大切されてる方だなっていうのはね、今の話にかかってて改めて思いました。
またね、先生にもぜひ機会があればね、またぜひご登録いただきたいなと思いつつ、
改めですけど、今回ご紹介させていただいた先生の最新刊、免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方ということですね。
18:00
先生のご好意もあってですね、番組から10冊、視聴者リスナーの方にプレゼントさせていただきます。
ご希望の方は概要欄のURLより、ぜひぜひご応募ください。
当選の発表は発送をもって開始させていただきます。たくさんのご応募をお待ちしております。
さあ、ということで、今回もですね、この番組と合わせて李英先生のプチエクササイズをお届けしています。
こちらもぜひチェック実践してみていただけたらというふうに思います。
ということで石崎さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組は提供、五大グループ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。
18:51

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