すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
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こんにちは、早川亜佑です。石崎豊です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
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今回は小峰先生の最終回ということで、お届けしていきますが、
改めて振り返って、僕らちょうど小峰先生のお話が終わって、
30分くらい経ったところですけど、改めてどうでした?
番組でずっとこういった形でお知らせさせていただきましたけど、
これ以外にもたくさんの書籍が出されていて、
改めて自分に落とし込んで、それで再確認できたかなっていうところがあって、
今は自分でケアしていることとか、気をつけていることって間違いないんだなって、
自信を持って発信できるなって思いましたね。
本編でもおっしゃってましたけど、やっぱり学んで、本でもそうですし、
今日のお話でもそうですけど、学んでこそですよね。
聞いてだけだとただ終わりなので、学んで実践して、
学んで実践して、またこうやってできれば先生に直接お話を伺って、フィードバックいただいてっていう、
そこが仕事でも人生でも、そして健康でも大事かなって改めて感じますよね。
聞いてこうなんだっていうことをお話していただいてもすごい嬉しいですし、
こういうことって大事だよねっていう話し合いができる、
そういった皆さんの中でコミュニケーションの一つのツールになってもらいたいんですけど、
もうやっぱりそういったところを気をつけていく、実際に行動に移していくということで、
自分とか家族、守れるものになってくるんじゃないかなって思います。
はい、ということで滋賀学生コミュニシカイン理事長の小峰和夫先生のトーク、最終回となります。
それではどうぞ。
僕もいろいろ聞きたいこと、伺いたいこといろいろ聞いてきましたけど、
石崎さんも改めて元々患者さんでもあり、いろんな関係性もあったと思いますけど、
せっかくなんでこの番組ではあるんですけど、一個人としてでもいいですし、
結構マニアックな質問でもいいんですけど、素朴に先生に聞きたいことを。
何回か見ていただいてて、聞きたいことといいますか、
あ、そうだったんだっていうことに気づけたっていう話なんですけど、
もう当たり前のように先生の本読むまで歯磨き粉、じゃってつけてました。
で、もう泡立って泡立って爽快感みたいなことをずっとやっていたんですよ。
でも初めて、今でも覚えてますけど、先生に歯を見ていただいた時に、
僕の食生活とか、じゃあ前どういう状況だったかっていうのが、
こうでしょって言われたのが全部当たってたんですよ。
僕はもう完璧に磨いてたはずなのに虫歯になってる。
でも結局は、じゃあどういうもの食べてる?
このあれだけど、前どうだった?昔タバコ捨てたことある?とかいろんな質問されるわけなんですよ。
そうすると全部わかっていて、指導いただいてから、磨きすぎはやめました。
歯磨き粉ももう2,3年前から一切使わず。
歯磨き粉そのものを使うんですか?
使わない。ブラッシングだけして、結構力強く無意識に磨いちゃってた自分がいて、
綺麗にしたいっていう一心からだったと思うんですけど、
でももう口薄くだけにしておこうとか、もうそれだけでびっくりしたのが、
朝目覚めた時の口の中が違うんですよ。
ねえ先生?とか言って。
歯磨き粉使ってないのに逆に違う?
逆なんですよ。
もうそれに気づいてからはうちの家族も全員、うちに今は歯磨き粉ないんですよ。
それだけでもまさに衝撃というか、いらないんですよね。
ですので歯は別に悪くなってないですし、一日一回ですし。
先生これもうここだけでもまた1時間番組になりそうなんですけど、
せっかくなんで今の石崎さんの話に対する補足でもいいですし、
やっぱり間違いだらけの歯のケアというかですね。
何かそれをもし簡単にシェアしていただけることがあれば。
日本で使われて、海外もそうなんですけど、歯磨き粉の中ってほとんど薬品だらけなんです。
うがいしてもやっぱり口の中に残るわけですよね。
怪奇な言い方をすると、例えば私が大学卒業する頃、
君たちが口の中にできる舌がんとか口腔がん、生涯一人一人見ればいい方だという風に言われて卒業してきたわけですね。
ところが現実にはたくさん舌がんとかいっぱい見ているわけですよ。
何かというとやはり歯磨き粉を使っていたらがんならない方がおかしいです。
そういう発がん物質が入っているということを皆さんほとんど気づいていないんです。
私も若い頃はよく口内炎ができました。今口内炎ってできたことないです。
例えばちょっと舌を噛んだね、ガシッと噛んで痛いってその後口内になるというのが一般的じゃないですか。
そういう噛んでも口内になられません。それは歯磨き粉を使わないからですよ。
それだけ歯磨き粉が昔より危険なものが入っていますよということです。
口の中のがんが増えたということは歯磨き粉が私は原因だという風に思っています。
これより危険になっているということも、またここを話すとどんどん話せなくなってしまいますけど、
それもやっぱり商業的なこととの関係があるんですか。
そうするとよくフッ素の是非がありますけど、先生から言わせるとフッ素の是非というよりも歯磨き粉の是非ということですね。
一応インタビューとしてはどうしてもさらにもうちょっとだけ突っ込みたくなるんですけど、
よく例えばシャンプーとか化粧水とか経費から入るので、それ自体も僕もそういう先生も知ってますけど、
でも口なんてもうまんまですもんね、一番入ってくるわけですから。
糖尿も入りやすいですよね。
飲んでるわけですからね、ある意味ね。
ただこれね、さっきの食事とかがやっぱり大事かなと思うんですけど、
やっぱり偽らざる気持ちを言うと、理屈は分かっててもそれこそ公衆?
このYouTubeも今のお話すごい良かったので、何回も何回も見直していただきたいなって思いましたね。
いや本当ですよね。
まあ今日ね、この本の、本当はアウトラインのところしかお話いただいてないので、もちろんこの本を読んでいただきたいと今久々さんおっしゃってて。
なんかこの辺も僕、今日はそんなに触れませんでしたけど。
やっぱりちょうど今ね、開けているページで、具体的には食べ物のことだけじゃなくて、影口を言わないとか、まさに相手の言いとこなんて、この話ですよね。
やっぱり先生のお話、実際にかかっても、本を背読しても、治療じゃないんですよね。
なんか先生が、結果的に治療なんですけど、されてることが、なんか対処療法とかっていうよりも、自分の生き方を変えるというか、
その辺のお手伝いをすごくされている、そういうお仕事なのかなっていうのを、改めて今日先生にお話を伺いながら感じました。
ということで、今日はですね、私学博士で、小峰市会議員理事長の小峰和夫先生にお話を伺いました。
小峰先生、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
さあ、エンディングのお時間ですが、小峰先生の全4回トークいかがだったでしょうか。
本当に本編でもね、断ることに先生にも直接お話させていただきましたけど、誤解をするといえば、歯の話というよりも、健康全体全身の話。
そういう話でもありましたし、もっと言うと本当に生き方とか、その辺を考えさせられる、そんな非常に深い回だったなというとともに、
やっぱりその中で先生がね、お酒とか飲みに行くっていう、人間らしい、ちょっと先生の人間臭いところがですね、お話を伺えてね、また機会があればね、
僕お酒飲めないですけど、あ、この方とお酒飲みたいななんて、まあ人間なんかもあるんじゃないですか。
いやもうね、小峰先生Facebookよく投稿していただいてるんですけども、ほんと見ると、ほんと楽しんでらっしゃる投稿されてるんですけど、
その中からも僕個人的に感じ取れるのが、やっぱり健康的にお酒を楽しめる、そういったことを感じ取れる投稿されてて、
やっぱりちゃんと運動もされて、体を動かした時はこういった形で飲み始めるとか、
お食事もそんな偏った形でのっていうことは取られてないので、やっぱりそういったのを見習うべきことたくさんあるなと思います。
そうですよね、今日はお話そこまで伺えませんでしたけど、逆に言うと、なんかね、お酒も当然飲みすぎは良くないはずで、
でもじゃあ健康を徹底するがために、逆にストイックになりすぎて不健康みたいなのもあるじゃないですか。
やっぱり先生、人生を楽しむっていうことを、やっぱりそこは大切されてる方だなっていうのはね、今の話にかかってて改めて思いました。
またね、先生にもぜひ機会があればね、またぜひご登録いただきたいなと思いつつ、
改めですけど、今回ご紹介させていただいた先生の最新刊、免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方ということですね。