1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【予防医学】脂肪の多い人は、..
2023-08-25 10:36

【予防医学】脂肪の多い人は、脂肪と共に有害物質も溜まってしまう⁉️

メンバーシップ1300円/月
心とカラダのセルフケアを一緒にやっていきましょう!
#健康
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:06
どうもボブです。今日はですね、健康の話をまたしたいんですけれども、 ちょっと耳の痛い話かもしれないですが、脂肪の多い方、体に脂肪が多い方っていうのは、
体に溜まった有害物質を、なかなか排出しづらい、というお話です。 脂肪の多い方は、有害物質が排出されにくいんだ、ということがなぜか、ということをですね、お伝えしたいなと思います。
ここでいう有害物質っていうのは、 石油由来のものだと思ってください。ここでいう有害物質がですね。
例えば、食品添加物。 食べ物に入っている添加物の中にでも、結構石油から作られているものってあるんですよね。
特に口から入れるもので気をつける添加物といったら、やっぱり着色料ですよね。 赤色ナンゴウとか黄色ナンゴウとかですね、ありますけど、あれ大体石油由来なんですね。
かき氷、美味しいですよね。かき氷のシロップ。 あとメロンソーダとか、ジュースですね。清涼飲料水。
あとお菓子にもいろいろ入ってますね。 あとソーセージ、ハム、こういったものにも使われています。
タクアンとかね、福神漬けとか、そういったものもそうでしょうし、 これちゃんとわかんないんですけど、鮭とかですね。
養殖の鮭って、色を後でつけてるんですよね。あのピンク色の色。 ああいう着色料も、もしかしたら石油由来のものもあるのかもしれません。
この石油由来のもの、これ口から入れるだけじゃなくて、皮膚から吸収するものもありますよね。
よくあるのがシャンプーとか、そういった洗剤系ですね。 海面活性剤っていうのがありますね。
本来水と油は混ざらないものなんだけども、それを混ぜるっていう役割を担ってくれている。 すごい優れ者ですよね。
でもこれが非常に体にとっても有害になってくる。 あんまり海面活性剤を使わないようにしたいという方も多いと思います。
これも石油由来。 あ、そうそう、海面活性剤で思い出しました。
食べ物のね、さっきの添加物の話でも、海面活性剤と同じ役割のものがありますね。 ご存知ですか?
乳化剤ですね。よく添加物で乳化剤書いている多いと思います。 これも海面活性剤と役割としては同じなわけですね。
03:05
水と油を混ぜるという役割のもの。お菓子とかには結構入ってますね。 こういったものも気をつけないといけない。
こういう石油由来のものが、人体にとっては有害になるわけです。 蓄積されていくとですね。
微量がやっぱりたくさんいろんなものに使われているから、やっぱり注意しないといけない。 そこでですね、排出していけばいいわけですよ。
しっかり体の外に出せるような体作りができていればいいわけです。 ただ
これを排出しやすい方とそうじゃない方がいるんだということをですね、今日は皆さんにお伝えしたいんです。
さっきね、石油由来化学物質言いましたね。 つまりは油だとイメージでわかりやすくするためにこう表現しますが、油としますね。
体の脂肪、これも油ですよね。 イメージとしては油と油はくっつくんですけど、水と油はやっぱり分離しますね。
体の中に入れた時に添加物でも、あと海面化成剤みたいなものでも、体に入った時に
だいたいほとんど体って水なわけですよ。 イメージとしては分離しますよね。体の中でも。
どれだけ排出されるかというと、約90%は排出されるそうです。 10%は体に残る。こういうイメージで持ってもらえたらいいんですけど
ここから嫌な話しますよ。脂肪の多い方は、油は油の方によっていくわけです。
そうすると脂肪に蓄積されていくというイメージで持ってもらえたらと思います。 なかなか添加物、有害物質が排出されない状況を作ってしまうんですね。
イメージなんとなくわかりますかね。 いろんな小難しい説明いろいろあったんですけど、この例えが一番わかりやすいなぁって僕自身思ったものでご紹介しようと思いました。
ただもう一つ怖いことがあって 他に体の中で脂が多い場所って知ってます?
お腹ですか?お尻ですか?みたいなあるかもしれないんですけど、実は脳ですね。
脳はほとんどが油でできているわけです。 この脳にもこの有害物質が蓄積するんだ、こういうイメージで持ってもらえたらいいと思います。
06:05
なので この食品添加物だったりね、そのいろんな化学製品
こういったものってずっと取り続けるとですね もう体から今のね現代の生活、食生活しててちょっとねちょっと肥満気味かな
そういう方は体に溜まり続けるは脳の方にその有害物質が回っていくわけですね
ただまぁお詳しい方はね、いやいや脳関門というものがあるから直接脳にはいかないようになっているよ
それはねそうなんですよ。でも それが届いてしまうルートもやっぱりあったりするんですよ。例えばその腸がやられてしまった
その時に腸から侵入していって血管回って脳関門ですね
血液、脳関門、脳のバリアを突破して脳に蓄積していく そういうこともあり得る。そういう話もねやっぱりいろんな
予防栄養学協会の話の中でも 言われていたことで
いろんな論文もやっぱり出てるんですよ で今ですね口から入った食品添加物の話をしたんですけれども
もう一つちょっと知っておいてもらいたいのが皮膚から入る場合ですね 洗剤シャンプーのシャンプーとかね食器洗いの洗剤とか
そういったものから入る場合は さっき
口から入った場合は 90%は排出してくれて10%が吸収の方に行くんだよ
もしかしたら脂肪のね割合とかによっては 10%以上その排出されずにですね
90%排出されるはずが 脂肪の中に留まってしまうそういったこともあるかもしれない
ただ 皮膚から入った場合は
10%しか排出されなくて90%吸収されてしまう ということなんですね
なかなか恐ろしいですよねこれはあの 無視できない
シャンプーとか普通に使ってはいますけどこれ思った以上に気をつけないといけないかも しれないということですよね
これがまあ体の中に入っていきました 90%の割合で入っていきました
でそれがその分が 脂肪多い方は脂肪の方に蓄積するっていうイメージでもってもらえたらなかなか
怖いことですよね その90%の何割かが脳に行くって考えたらなかなか怖いことですね
09:07
なので 私たちはですねちょっとこれを知ったからには
添加物だったりね化学物質の摂取をちょっと意識して何でも食べれないじゃないか ねもう今円安で言うかもしれないけれどもこれ本当にちょっと
少し意識してこれはちょっとやめとこうとかですね 少しずつでも抑えていくっていうのが大事なことじゃないかなと思います
で脳をね守るためにも超元気にするということも大事なのでまたこれは別の機会に お話しようと思いますではご視聴ありがとうございました
あそうでしたまた告知をさせてください a
あのメンバーシップでですねこの今後まあ健康に関する 知識講座を配信していこうと思っていますので興味のある方いたらメンバーシップの方も
ご登録ください月1300円となっております で来週ですねまたあの案内もさせていただきますが
心と体を整えるセミナーということでセミナーを予定しています ご興味のある方いたらまた
入ってみて一緒にちょっと健康について考えていきましょう ではご視聴ありがとうございます
10:36

コメント

スクロール