生でしてたら、もちろん100%で、外で出すとしても、もちろん100%じゃないでしょうよっていう。
っていうふうに思うけど、
でも、その24歳の男性のその話っていうのを実際に聞くと、すごいちょっと恐ろしくなった。
びっくりした。
じゃあ、今までコンドームしてきてないのかな、この子って思っちゃって。
多分、してきてないんだろうね。
だから、妊娠だけじゃないじゃない?
病気のこともあるしさ、
いろんなことがあるから、
それを思って、娘がいる親の身からすると、恐ろしすぎる。
いや、もうびっくりしちゃったの。
だから、本当にコンドームの重要性を本当に教えないといけないなって、
改めてそのことを話して思ったの。
知識があるのとないのでも全然違うし、感覚の違いとかも多分すごくあるから、
怖ってなっちゃった。
それ、やっぱり女の子でも、それこそつけ方まで教えるみたいなのって、
大事かもしれない。
やっぱ大事。
私、教えます?娘に。
例えば、24歳の子がさ、
相手の彼女が持ってたとしても、
つけたことないから、つけ方わかんないっていう可能性だってあるよね。
あるあるある。
つけてくださいって言っても、
いやいや、つけたことないから、わかんないよ。
つけてって言われて、持ってるだけじゃわかんないもんね。
だから、怖いって思ったのと、
同い年の方とお話ししてたときに、
そういうお話を24歳の子としたんですよねって話してたら、
中で出さなかったらできないって思っている人いるよって。
だって私の旦那さん、今の長男のとき、
そうだ、それで妊娠したんだもんって言ってて、
それを息子たちに言ってるっていう話をしてるってその方は言ってて、
だから、中に出さなかったら大丈夫っていう認識は違うよって、
だってあなたはそれでできてるんだからっていうのを言ってるって言っててさ。
全然話がちょっとそれるんやけど、
海の始まりっていうドラマ、夏あたりにしてたの知ってる?
見てないな。
大学生のときに子供ができてっていうドラマなんやけど、
それの脚本家の方が元助産師の方で、
だから結構、もちろん知識もあるし経験もあるし、
いろんな思いがあってその話を書かれたんやと思うのね。
何かの脚本家の方のインタビューで、
コンドームを使ってても成功を推しすれば、
100%子供ができないというわけではないってことを、
世の中にもっと知ってほしいみたいなことを言われてたのね。
それこそ大学生の、うちも近いものがあるけど、
大学の間にできて、大学卒業してから産んでるからすぐに。
だから、若くて産んで、
望まれない子供ができてみたいな感じでの偏見ってやっぱりある?
その世の中には。
だけど、そういう現実があって、
少数かもしれないけど、それでできた子供とかももちろんいて、
それで貧困に陥ってしまったりとか、
結果的に離婚になって、離婚が悪いとは思わないけど、
いろんなことが重なって離婚になって、生活が苦しくなるっていうパターンも、
世の中にはいっぱいあるじゃないですか。
うちも正直、結構それに近いような生活を最初の頃とかはしてて、
夫婦関係も含め、経済的なことも含め、
自分たちの未熟さも含め、
すごいそういうので葛藤が多かったりとか悩んだり、
でも最終的にでも自己責任よね、みたいな感じのところに帰ってくるんやけど、
そういうのを結構ぐるぐるしてた時期が長くて、
しんどいなって思った時があったんよね。
だから、このコンドームの重要性を性教育で伝えますっていうことと同時に、
そういう若くて子供を産んで、
頑張って子育てしようとしている、でもなんかうまくいかないっていう層にも、
何かもっとできることあるんちゃうかな、みたいなのはすごい思ってるんだよね。
できる前の教育も必要だし、
できてから、言ってしまえばできちゃってからの層にも、
私がそうだったから、何かできることないかな、みたいなのはすごい思って。
ポッドキャスト始めたのも、結構若い子育て世帯。
若いっていうのは、30超えたらどうなとかするんじゃなくて、
やっぱり経済的にとか、人間的にも未熟でとか、
自立しきれてないとか、いろんな意味でね。
っていう中に子育てが入ってくると、本当にしんどいからさ。
それを自己責任。確かにそうかもしれないけど、
自己責任ってなった時にさ、苦しむのは結局、
結局回り回って何も罪のない子供みたいな感じになっちゃったりとかするからさ。
だからそこをどうにかしたいな、みたいな気持ちはすごいある。
深い話してる。
そうなんよ、本当に。
防ぐことも大事だし、言い方悪いけど防ぎきれなかったものを、
ちゃんとその後どうやって命をつないでいくか、みたいなことも大事だなって思う。
自己責任だから、自分たちでどうにかするのが当たり前だろって、
見捨てられるべき人たちじゃないよね、でも。
そうなのよね。
100歩譲って、本人たちの知識不足とかさ、
っていうのはあるかもしれないけど、そこで生まれた命っていうのは、
本当に絶対に大事にされるべきものやから。
だから性教育ってとこに戻ってくるよね、やっぱり。
そうだよね。本当にそうなるよね。
戻ってくる。
戻ってくるわ。
戻ってくるし、娘にもコンドームのつけ方をっていう話に戻ってくる。
プロジェクト?
プロジェクト。うちね、お風呂一緒に入ることが多くて。
そうなんだ。
入ろうって言うわけじゃなくって、
どっちかが入ってたら入っていくみたいな。
それが日常なんだね。
そうそうそうそう。
だからそこでプロジェクトの会議とかをたまに。
会議?
そうか。やっぱりプロジェクトするにあたって会議は定期的に必要だよね。
そうそうそう。で、裸やしさ、お互いにさ。
いいね。
いいわ、そのプロジェクトミーティングもお風呂でできるの。
大丈夫かな、私こんなことまで話して。
大丈夫?これパパに了承えなくていい?大丈夫?
大丈夫だと思う、パパは。
パパはもうね、本当に何百時間も自分のこと話されてるからさ。
そうね、OKか。
そっかそっか、よかった。
これちょっと、べーちゃんのリスナーさんびっくりしちゃうんだよな。
大丈夫かな。
まあいいの、それも受け入れていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
せんねがいラジオともどもということで。
でも、相当いっぱい話したな。
せんに関してさ、今まで話してきてないって言ったけど、めっちゃいろいろ話したね。
ね、溢れてきました。話してないからこそかもしれない。
最後にね、ゲストの方に何々とはというお話を聞いているんですけども、
だべーちゃんにとって子育てとはということで、何でしょうか。
子育てとは、自分の小ささを知ること。
自分の小ささって言ったけど、弱点とかかな、弱みみたいなところかな、を知って受け入れることみたいな感じがする。
受け入れることね。
受け入れられるかどうかはわからないけど、すっごい自分の小ささをたたきつけられない子育てって。
思い知らされる。
うん。本当に、私3歳と一緒にけんかしてるみたいなさ。
小5とかならまだいいのよ。3歳と本当にけんかしちゃうとかもあるし、
こんなちっちゃいことでこんなに私って怒るのかとか、
こんなちっちゃい子がしてる、こんなことが許せないのかとか、みたいな、自分の小ささを認識させられて、
でも、それが自分の中では、私ってこういうへこんでるとこあるなってわかって、
あるよねってなったら、すごい楽になるっていうか、
こういうところもあったんだって落とし込めたら、すごく楽になるよね。
へこむだけじゃなくてね。
そうそう。小さいなっていい意味で思ってる。
ポジティブにね。
ポジティブに。
ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
最後に収録の感想をお願いします。
収録の感想。
こんなに旦那と裸で一緒にお風呂入ってるとかいうはめに、
はめにとか言うことになるなって思っておらず。
しかもさ、聞かれてないのに自分から言いに行ったしね。
あのさ、とか言って。
あのさ、お風呂一緒に入ってるんだけどさ、とか言って。
聞かれてないのにさ、聞いて聞いて、みたいな。
言いに行っちゃいましたけど。
それぐらい仲がいいってことですよ。
でもこのテーマで、
それは話す意味とか意義とかっていうのは、
私の番組でも本当はあるなってずっと思ってたんだよね。
だけど、それを話すには知識もないしとか、
自分の経験を話す、話すみたいなこととか、
いろいろこう思って、テーマにすることができなかったんだけど、
でもなんかまゆこちゃんと一緒に話すってなると、
いろいろ自分の経験も踏まえ、考えも踏まえ、思いも踏まえ、
お風呂事情も踏まえ、いろいろ。
話せたからすごく楽しかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
貴重なベイちゃんに関する性のお話もね、聞けたし、
考えとかもね、考え思いもね、聞けたので、
すごい貴重な回になったんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。丸裸です。
ありがとうございます。
最後にお知らせとうとうありますか、ベイちゃん。
はい。ママが自分を取り戻すラジオというポッドキャスト番組をしております。
そうですね。600回弱ぐらいエピソードはあるんですけど、
特に別に何か話がつながっているとかでは全くなく、
本当にその時に思ったこととか、感じたこととかを語っている番組なんですよね。
子供3人いるんですけど、3人いても、ほんまに正解ってわからんって、
子供の人数が増えれば増えるほど思うから、
私の失敗したことの反省とか、あの時こうしたらよかったなとか、
1人目の時こうやってうまくいかんかったから、
3人目の時はこうやってやってみたら、やっぱりちょっと捉えられ方が違うなとか、
私の子育て実験物語みたいな感じで受け取って聞いていただけたらなって思っておりますので、
ぜひぜひタイトル気になるものから聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ありがとうございます。
今不定期配信ですかね、ベイちゃん。
そうですね。もうちょっと配信したいって思ってます。
配信を楽しみに待ってるリスナーさん多いんじゃないかなと思いますが、
でも無理ない感じに楽しく配信できたらいいなって私も常に思っていて、
なんかやっぱ負担になっちゃったり、配信しないと思ったら楽しめなくなっちゃうからさ。
そう、こうやって乗るじゃないですか、その気持ちというか。
良くも悪くもすごい乗るなって思っているから。
あと1個だけ言うと、おかんの話なんて誰が聞くっていう番組もちょっとやっておりまして、
言っときながら別に本当に聞かなくていいんです。
何ならもうちょっと本当に聞いていらんって感じの番組なんですけど、
何でかって言うと、ママが自分を取り戻すラジオの方は結構テーマを決めて、
このテーマではこのエピソードを話そう、着地はここにしようとか、
全然子育てと関係ない話だけど、着地は子育ての話にしようみたいな感じで、
一応こう考えて作ってるんよね。
だけど、おかんの方は全くそれを考えずに運転しながらとか喋ってるの。
だから、今日本当にお迎えに行かなきゃいけないけど、車がめちゃくちゃ混んでて、
全然間に合いそうにないんだけど、どうしたらいいんだろうとかね。
リアルな声が聞けるの。そこに止めようと思ってたのに、もう開いてへんやんみたいなのを、
おかんの話なんて誰が聞くっていうやつで最近やっていて、
そっちが本当の私なんですっていう感じで。
何?こっちが嘘の私みたいに言わないでくれる?
嘘じゃないんだけど、ちょっとやっぱり作ってるよね、順番とかもね。
だから、全然自分ではそんなこと思わないけど、話すのうまいですねとか、面白いですねとかって言ってくれる方いるけど、
それは作ってるからなんです。準備してるからなんですっていう。
正直。
そうなんです。なので、おかんの方は結構定期的に配信してますので。
はい、ぜひ配信待ちきれない方はそちらの方をね。
本当にもう暇で暇で仕方ないって感じの時に聞いてください。
杉目ロスの方はね、そちらの方お聞きしていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、すいません。
ありがとうございました。
ぬなごり惜しいですが、エンディングいきましょうか。
はい。
今回のゲストは、ベイちゃんこと杉目さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは皆様良い週末を。またね。
せーの、ラブユー。
あれ、いけた?いけた?いけた?
ちょっともう一回。
もう一回、もう一回。
いくよ。
せーの、ラブユー。
お疲れ様。
ありがとうございました。
せいらじお。
エンディングです。最後までお聞きくださりありがとうございます。
3週にわたり、ベイちゃんこと杉目さんゲスト回、いかがだったでしょうか。
真面目に、フランクに語り合えたんじゃないかなと思います。
ベイちゃん、忙しい中、本当にありがとうございます。
またね、リアルでもお会いできるの楽しみにしております。
先週のエンディングでもお知らせしたんですけども、
4月19日土曜日、福岡ポッドキャスター大決起集会ということで、イベントが開催されます。
コテンラジオなどで知られるポッドキャスター、ひうちきょうのりさんが、音声配信で福岡を盛り上げようと立ち上げたプロジェクト、
ポッドキャストラボ福岡の5期メンバーとして、私、3月から参加させていただいております。
そして4月19日土曜日の夕方16時から、福岡市のバーでポッドキャスターの交流会が行われます。
この会はですね、ラボのメンバー以外にもポッドキャスターであれば、どなたでも参加いただけます。
福岡の方じゃなくても、遠方の方もご参加いただけます。
まだ若干空きがあるとのことで、こちらでもPRさせていただきたいと思います。
今私、実行委員になって、実行委員のメンバーと内容をいろいろ考えて決めておりますので、
時間もですね、16時から19時までとなっています。
内容も盛りだくさんとなっておりますので、参加費は3000円となっております。
お酒も出るみたいなので、お酒好きの方もぜひお気軽にご参加ください。
そしてまだ配信してない方、今後配信予定の方も参加可能だということなので、皆さんお気軽にご参加ください。
そして来週の配信は、バトン企画に参加しております都道府県PRの企画です。
私は福岡在住ということで、福岡のPRをさせていただきたいと思います。
そして私、なんとこの企画の最終日、そして撮りを務めさせていただくこととなりました。
責任重大!大丈夫かな?ただただPRするだけじゃ面白くないかな?撮りなのでどうしようかな?と考えたところ、
まだ収録はしてないんですけども、ビデオポッドキャスト撮る予定にしてますので、
撮れなかったらごめんなさい。編集ね、ビデオポッドキャスト編集したことないので、
一応ビデオポッドキャスト予定にしてまして、今準備をしておりますので楽しみにしていてください。
もうね都道府県の企画は配信済みの方々もいらっしゃいますので、
いろんなね都道府県のPR聞くの楽しみに聞いております。
概要欄にですねプレイリストのリンクも貼っておきたいと思いますので皆さんぜひお聞きになってください。
それでは最後にこの番組セイラジオではメッセージ質問番組の感想お便り募集しております。
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それでは皆様良い週末を。
体調に気をつけてください。
ではまた来週。
またねー。
ラブユー。