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今回の話題は、AI の使い方についてです。
Google の Gemini という AI がありますが、
これをスマホにアプリをインストールしたら、
メールでAI の使い方の説明が届いていたので、
今日使ってみました。
その内容は、プロンプトの入れ方などです。
先日、ビジネスに使うサービスの選定基準で、
放送をサンドFMに上げていたのですが、
YouTubeにアップされた動画をダウンロードして、
文字の書き起こしをAIで行いました。
AI でやったのですが、
AI で書き起こした文章がわかりづらいので、
そうした文章をもう一度、AI でわかりやすいようにしてくださいとリクエストしたら、
文章の要約と改善点などが出てきて、
改善点は専門用語が多用されているので、
CRM、Webhook、APIなどの専門用語が多く、
一般の人には理解しづらい部分があります。
2番目に、文章が序章ということで、
同じような内容が繰り返されていたり、
説明が回りくどい部分がありました。
3番目に、論理の飛躍ということです。
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部分的に論理の飛躍が見られて、
リスナーが混乱する可能性があります。
改善した文章の例ということで、
タイトルとしては、ビジネスツールの選び方のポイントということで、
CRMとLINEの連帯を例にということで、
というタイトルで、
AIが出してきた文章を読み上げると、
ビジネスで様々なツールやサービスを利用する際、
どれを選ぶべきか悩んだことはありませんか?
特に顧客との関係を管理するし、
CRMやメール配信サービス、
ドメイン取得サービスなどは、
ビジネスの効率化に欠かせないツールです。
今回は、これらのツールを選ぶ際のポイントを、
LINE公式アカウントがバンされた場合の対策を、
例に解説します。
LINE公式アカウントがバンされたときの対策ということで、
もしLINE公式アカウントがバンされてしまった場合、
顧客との連絡手段が途絶えてしまい、
ビジネスに大きな影響が出る可能性があります。
このような事態を防ぐためには、
CRMとLINE公式アカウントを連帯させることが有効です。
CRMとLINE公式アカウントを連帯させると、
LINEでやり取りした顧客情報が自動的にCRMに蓄積され、
顧客一人一人に合わせた細かい対応が可能になります。
さらにLINEメッセージをトリガーにして、
自動でメールを送信したり、他のシステムと連帯することができます。
CRMとLINE公式アカウントの連帯方法です。
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CRMとLINE公式アカウントを連帯させるには、
プログラムの知識が必要になる場合があります。
しかし最近では、プログラミングの知識がなくても
簡単にできるコネクタと呼ばれるツールが提供されています。
コネクタを使用することによって、
様々なCRMとLINE公式アカウントを連帯することができます。
ただし、コネクタによっては有料のものもあるため、
費用対効果をしっかり検討することがあります。
ツールを選ぶ際のポイントですが、
ビジネスツールを選ぶ際には、
以下の点に注意しましょう。
連帯性、他のツールとの連帯性が良いであるか、
必要な機能が備わっているか、
使いやすさ、直感的に操作できるか、
費用、予算に合っているか、
まとめとしては、ビジネスツールを選ぶ際には、
単独機能でなく、他のツールとの連帯性や使いやすさなども
考慮することが重要です。
特にCRMとLINE公式アカウントのような重要なツールは
しっかりと企画検討し、
実際のビジネスに最適なものを選ぶようにしましょう。
さらに詳しい説明をしたい場合は、
CRMの選び方やメール配信サービスの選び方、
ドメインの取得サービスの選び方、
Webhookとは何か、APIとは何か、
コネクターの種類や各ツールの具体的な事例などです。
さらに何かご質問があれば、
ご気楽にご質問してくださいということで、
いかのようなご質問があると具体的な回答ができます。
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どのようなビジネスをされているのか、
どれくらいの勤務の会社ですか、
どんなツールを既に利用していますか、
どのような点に悩んでいますか、
ご希望に応じてさらに詳細な情報や
アドバイスを提供させていただきますというようなことを
言ったほうがいいよと書かれています。
ということで、
最近ツーフルも、
メール配信サービスも、
いろいろとどれがいいか検討しても、
メールチームという有名なサービスがありますが、
それを筆頭に6個から7個ぐらい試しています。
今回は2、3日前から
メーラーライトというのが評判がいいみたいで、
これをちょっとお試しで使っていて、
その機能の一つとして、
お問い合わせフォームみたいなやつですね。
お問い合わせフォームというのは、
ちょっと肩苦しいような感じもしたので、
メッセージの送信ということで、
スタンドFMのプロフィールのところにですね、
メッセージを送れるようなリンクを貼ったんですが、
よければ質問とか、
こういう放送をしてほしいとか、
参考になってよかった、激励のコメントでもいただけると、
それに応じて今後の配信も考えてみたいと思った話でした。