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2023-08-10 10:15

お仕事の窓口はSNSだけではもったいない

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サマリー

お仕事の窓口はSNSだけではなく、具体的に言うと問い合わせフォームもあるという話をしています。

お仕事の窓口はSNSだけだともったいない
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしているコバヤシです。
今日は、お仕事の窓口はSNSだけだともったいない、みたいな話をしたいなと思います。
お仕事の窓口はSNSだけだともったいない、という話ですね。
個人業主として、今2年ぐらい経ちました。本格的にやりだしたのが2022年の1月だったので、
あと1年と8ヶ月ぐらいになったんですけども、ありがたいことに、仕事のご相談をいただく機会がちょこちょこありました。
レパートリーは、わりと広い気がするんですけど、TwitterのDMだったりとか、問い合わせフォームだったりとか、
あと本当に、島のご紹介だったり、コミュニティの中の紹介みたいな感じで、わりと紹介が増えてきたかなというふうに感じるんですけども、
最初、駆け出しの頃って言うんですけど、まだ駆け出しなんですけど、4,5年駆け出しだと思うんですけど、
やっぱり最初の1年、2年経ったぐらいって言うんですかね。その後には、やっぱり、どうだろうな、コミュニティとか、
この島の地域っていう地域コミュニティに顔が聞く人とお知り合いになれたっていうのがでかいと思うんですけど、
ここにやっていくとしたら、本当にSNS運用頑張ったりとか、広告回して露出したりとかで、
自分を知ってもらって、こんなお仕事できますよ、あとは直営業とかしたりすると思うんですけれども、
攻めの営業と街の営業って言って、自分からプッシュ型でいく攻めの営業もあれば、発信はしつつも、
フル型、街の営業ということで、魅力を発信しつつも、TwitterのDMだったりとか、問い合わせコードからお問い合わせをいただくみたいなやり方があると思うんですけど、
今回は街の営業の話で、窓口をやっぱりSNSだけじゃなくて、Googleフォームだったりとか何でもいいんですけど、
問い合わせフォームをしっかり持っておいたほうがいいよねという話ですね。
この話ですね、前もしたような気がするんですけど、改めて感じるところがあったので、メリットみたいなところと、
あとは具体的にどういうふうに案件が来ているのかというところと、あとは具体的に何で作ったらいいのみたいなところまで触れていきましょうか。
答えは結構自明だったり、Googleフォームでいいよみたいなところがあったりするので、ちょっと小ネタなんかはさみつつやりたいなと思います。
まずメリットですね、お仕事の窓口にSNSだけじゃなくて、具体的に言うと問い合わせフォームですね。
自社サイトだったりポータルサイト、ポートポリオサイトみたいなところをやっぱり持っておいたほうがいいという話をしたいなと思います。
SNSだと、今特にそうだと思うんですけど、アカウント作るのめんどくさいですよね、まずね。
あまり発信をしないとか、もともとアカウントがあればいいんだけど、個人のお客さんだったら結構、個人のお客さんとか法人を経営している経営者さんの
個人アカウントみたいなものからちょっとDMをいただく機会もあるんですけど、企業だと特に大きければ大きいほど、企業アカウントを運用している人が実は限られていて、
その人経由でお仕事、お相談の連絡をするってまず手間なんですよね。
自分が会社員やってたときに企業アカウントって確かなかったんですけど、めんどくさいだろうなと思いました。
多分広報に相談して、この方のアカウントにDMしたいんですけどみたいなのってめんどくさいじゃないですか。
メールアドレスとかは各会社の担当者さんってみんな持ってるので、メールアドレスさえあれば、メールアドレス公開しとけば連絡も来るでしょうし、
あとは問い合わせも直メールってなかなか相談する側も結構しんどい。
どういう感じで相談してるのか分かんなくなるので、問い合わせフォームで補助線を引いてやっておくと、
シンプルにそういうやり方が一般的というか抵抗感もないので、そっちのほうがいいですよね。
具体的な問い合わせの例
具体的にどういう問い合わせが多いのかっていうと、ほうじんさんの問い合わせフォームは多いですね。
2つ目のチャプターというか、これまでどういう案件というかお仕事の相談がどういう形式であったかっていうと、
TwitterのDMだと、お断りしちゃったんですけど、YouTubeのシナリオの作成だったりライティングの相談があったりとか、
あとは地域メディアのライティングの相談だったりっていうのが、あとホワイトペーパーの制作以来みたいなところがTwitterのDM経由でやっぱり聞きました。
あとは、そうだね、TwitterのDM経由で聞いたりしていましたね。
多分Twitterを見ていたりって、なんか気になって連絡をいただくみたいなことがあったんでしょうね。
で、一方で問い合わせフォームはどういうもの、量的には多分問い合わせフォームが多いんですけど、
問い合わせフォームからは、やっぱり各法人さんとかですね、あとは先日は移住、定住の団体さんからちょっと問い合わせをいただいて、
なんか移住の事例ブックみたいなの作るんで掲載させていただいてもいいですか、みたいな依頼がちょうど来てたんですけど、
そういう社団系、社団法人だったりとか、本当に法人さんですね、通信事業系のメディアさんが僕のSEO上位取れてる記事に
計算依頼みたいなのがあって、報酬も出すし、こっちも内部リンク、非リンク付けるので、
非リンク営業で来られていた方もいらっしゃいましたので、法人さんだったかなと思うんですけど、そういうものがあったりしていて、
やっぱり問い合わせフォームというものがあると、なんか結構幅広く受けれるのかなと思いましたね。
なんか変な営業も結構来ますけどね、変な営業って、なんかブログ見てくださいみたいな謎の、
それは僕にどんなメリットがあるんですかみたいな謎の営業があったりとか、
いたずらみたいのはあんまないんですけど、わざわざブログに貼り付けてやる問い合わせフォームを見つけてくるみたいなのはあんまなくて、
なんか目的があってやる感じなのかなですね。
そういうものがあるので、法人さんは多いと思います。
やっぱり幅広く法人とお仕事するっていう、フリーランスとしても法人とやり取りしていくっていうことであれば、
価値を抵抗感のない、そして広くするように問い合わせフォームを用意しておいたほうがいいという感じですね。
じゃあ具体的に問い合わせフォームって何で作ってるのかっていうと、
Googleフォームでいいんじゃないですかね。
ワンプレスに埋め込みもできるし、スマートフォンからも入力しやすいですし、
あと楽ですよね。
バリデーションって言うんだけど、携帯電話番号とかの数字だけで入力させるとか、
メールアドレスとかちゃんとアットマークが入っている形じゃないと遅れなくするとか、
あと文字数制限したりとか、正規表現だったりとか、
使いやすい機能がGoogleフォームがあるんで、すごく便利かなと思いましたね。
画像とかも設置できるし、バナナとかも用意して、統一感も取れるんで、
SNSだけだったとしても、実写サイトがなかったとしても、
Googleフォームがあればとりあえずなんとかなるという感じかなと思うんですね。
僕自身はワードプレスでポートフリオサイトという実写サイトを作ったので、
ワードプレスの機能にもコンタクトフォームプラグインみたいなのがあったかなと思うんで、
そういうのを使っても良いのかなと思うんですけど、
僕はワードプレスにGoogleフォームを埋め込んでいるというような感じですね。
HTMLのiフレーム領域というものがあるんですけど、そちらを埋め込むだけで問題ないので、
そういうような感じにしています。
あと地味にGoogleフォームで僕がやっているちょこっとした工夫としては、
なるべく問い合わせフォームを早く検知したいんですけど、
Gmailにとどいても、Gmailってあれじゃないですか、通知来ないときありません?
僕だけなら結構溜まって、Gmailもたくさんメール来るから、
いっぱい通知来ないと困るじゃないですか。
でもGoogle Apps Scriptというちょっとしたプログラミングがあるんですけど、
問い合わせフォームに問い合わせが来たら、
LINEに通知してなおかつメールもくれるみたいな機能があって、
そういうカスタマイズもできるんですね。
だから問い合わせフォームは絶対見逃したくないとか、
早くなるべくレストしてあげたいという思いがあって、
GoogleフォームにGoogle Apps Scriptを組んで、
Googleフォームからの問い合わせが来たときはだけ、
LINEで通知してもらうみたいな感じでやっています。
今、移住系のブログ運営しているので、その問い合わせフォームと、
あとは冒頭のサイトのGoogleフォームを用意しているので、
それぞれLINEの通知用のグループを作って、
そこに通知していただくようにしています。
やっぱりLINEだとやっぱり気づくよね、メール。
そういう工夫をしているので、
割とレスが早いのかなというふうには思っています。
やっぱりこのGoogleフォームめっちゃ便利なんで、
LINEで組み合わせるとさらに便利だよという話をしてみました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:15

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