1. 里山の暮らしとビジネス
  2. 山暮らしと私。⛰️⛰️⛰️
2025-06-04 13:58

山暮らしと私。⛰️⛰️⛰️

お聴き頂き、ありがとうございます!
農業の魅力、田舎暮らしの魅力を発信しています☺️

➖自己紹介➖
🔵農家の嫁4年目、アラフォー☆
🔵岡山県農業大学校卒業→畜産業従事→オーガニック野菜栽培の会社→農家の嫁4年目!
🔵SNS発信で集客することにチャレンジしてます❗


#野菜販売
#農業
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#家庭菜園
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#田舎暮らし
#山
#山登り
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00:04
スピーカー 1
にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、ビジネスのいろはのい文字も知らない私が日々学習し、アウトプットしていくチャンネルです。
この放送が誰かのヒントになればよいかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売り上げ、昨年2倍を目指しております。
昨日ね、iPhoneを買いました。
買いましたっていうのが、ドコモのオンラインショップで注文しましたっていうだけなんですけど、
今私、iPhone使ったことが今までの人生でなくて、これが初めてになるんですけど、
iPhone16っていうのをね、ごっちゃん社長さんの勧めで買ってみることにしました。
お金は貯まってたんで、買えるなぁと思ってポチッと買ったんですが、
iPhoneはやっぱりね、SNS始めるんだったら動画きれいに撮れるのがiPhoneかなって思ったので、
最近の自分の投稿を見てね、ちょっと写りがあまりに悪すぎるっていうか、
人間の問題かもしれないけど、どうも画質が悪いような気がしたのでね、iPhoneに乗り換えようと思って、
昨日ポチッとしたので、来るのが6月の4日ってことなんで、
そこからね、あれやこれやで、アンドロイドからiPhoneに乗り換えるっていうのが、
スピーカー 2
ちょっとゴタゴタするかなぁとか思いながら、思っています。
スピーカー 1
はい、それでですね、今日のテーマは、
山と、山暮らしと私、というテーマでお送りしたいと思います。
で、この山暮らしと私というお話をする前にね、ちょっと告知をさせてください。
ホームビルさんと、ひらがい陽系をされているホームビルさんと、
今週の金曜日第2回目の山暮らしのリアルについてというコラボライブを、
スタンドFMの方でまたさせていただきたいと思っております。
時間はいつもと同じで、12時25分から45分の20分間、私のチャンネルの方で行いますので、
ぜひみなさん遊びに来てください。
スピーカー 2
コメントいただけるとライブが盛り上がって、とても嬉しいです。
スピーカー 1
はい、ということでね、ホームビルさんもお山の中で暮らされていますし、
私もね、標高500メートルの岡山県の山の中で日々生活しております。
今日この放送しようと思った理由は、
単純にちょっともう、今日何話そうかなって思った時に、
感情込めて熱く語れる話題って言ったら、この山の話題かなと思ったので、
今日放送しようと思いました。
あとコラボライブもあるのでね、
03:01
スピーカー 1
私がこの山暮らしを始めた理由なんかも少し話していきたいと思います。
私は小学生の頃に、
岡山県の南の方の町の方で生活していたんですね。
その頃にも、町の方にもね、
日帰り登山できるような小さい子供も登れるような山があったので、
スピーカー 2
父とよく山登りをしていました。
スピーカー 1
山登りをしたらね、帰りに必ず温泉に入って帰るっていうのが私の楽しみで、
小学生で温泉好きってどうなんだろうな。
私普通だと思ってるけど、
たまにはいますよね、そういう人。
それから意外と結構いるのかな。
そんなことは置いといて、
小学生の頃から山登りに目覚めてですね、
そこからその山好きは、
中学生になっても、
そうですね、中学生になっても父と一緒に山を登ってましたね。
私ちょっと反抗期遅かったんでね、
結構父と仲が良かったですね。
高校生ぐらいまで、
中学校の後半ぐらいまでは父と仲良く山登りしていました。
だいたい日帰り登山で、
日帰り散歩をできるような所に、
地元の家からすぐ近い所によく登っていましたね。
高校生になったら受験勉強とかが忙しかったので、
あまり山登りしていなかったんですけど、
またそれがですね、
大学生になってから、
その興味が開花したんですよ。
というのも、
大学生の時に、
群馬大学のワンダーホーゲル部というのに所属してまして、
2年間で大学を辞めて農業大学に移ったりしたんで、
1年半ぐらいワンダーホーゲル部という山登りのサークルに所属してました。
皆さんこのワンダーホーゲル部という名前を聞いた時に、
楽しく山登れそうなネーミングじゃないですか。
スピーカー 2
ワンダーで、
スピーカー 1
ルンルンみたいな。
でも私が入った群馬大学のワンダーホーゲル部は、
もう三学部に近かったんですよ。
唯一三学部との違いって言ったら、
ピッチ、
時間を測ってタイムを競わないっていうところでしたね。
ただその登る山に関しては、
百名山と呼ばれている標高、
2000m以上の山とかに1週間かけて、
20キロのリュックサックを背負って登り続けるという、
そういう世界線だったんで、
しかも山越えに止まらずにテントを履くっていう世界線だったので、
スピーカー 2
超がっつりな山登りのサークルだったんですよね。
スピーカー 1
でもそこで私の山好きがさらに加速してしまって、
06:04
スピーカー 1
やっぱり地域の里山とか日帰り登山できる山とは、
全然景色が違うんですよ。
スピーカー 2
植物も違うし、
スピーカー 1
そこで生えている植物、それから動物とかも、
下界と私たちは呼んでいたんですが、
下界っていうのが山の下の生活ですね。
平地の生活で山の頂上、山を登る人たちは、
高い山に登る人たちは、
この町のことを下界って呼ぶんですけど、
その下界とは全然違う生き物とか植物がたくさんあって、
それが私めちゃくちゃ好きでしたね。
もちろん山の上に登った時の景色っていうのもすごく良かったですし、
日本じゃないような感じがする景色とかっていうのは、
スピーカー 2
山の標高の高い山、百名山にはたくさんありますね。
スピーカー 1
スイスみたいな景色があったり、
南アルプスや北アルプスって呼ばれる、
長野県や富山県の方の山はそういう、
日本とは思えないような登った時に、
ここはスイスですか?みたいなところが結構あるんですよ。
とても美しい景色でね、
山登りでもカメラをみんな持って行ってパシャパシャ撮ってね、
それを山登りが終わった後も見返したりするのも楽しいし、
そういうことで、きつくてきつくて大変な登山ではあるんですけどね、
楽しんで、そうやって山をどんどん好きになっていったわけなんですよ。
学生時代が終わると山登りなかなか社会人になってからできないことになって、
あんまりしてないんですけど、
スピーカー 2
やっぱり山が好きっていうのは変わらなかったですね。
スピーカー 1
山が好きっていうのが変わらないし、
あと自然が好き、田舎が好きっていうことが変わらなくて、
たまたま就職した先に今の夫がいて、
付き合っていたらどうやら農家の息子だっていうことに気づいて、
そんなこと最初は全然知らずに付き合っていたんだけれども、
たまたま農家の息子だったっていう感じで、
しかも山の上に住んでいたっていうところで、
その環境がとても、今住んでいるところがそれですけど、
スピーカー 2
とてもいいところなんですよ。
スピーカー 1
私がその学生時代、青春時代を過ごした群馬県のね、
感じに少し似ていて、
車は必須です。
車がないと生活ができないところではありますが、
あとその車で生活するのも、
まあ私車嫌いじゃないんで、
いいなって、
なんだろうな、
イニシャルDとか好きなんで、
これ分かる人いるか分かんないけど、
09:00
スピーカー 2
車もマニュアル車、あえてマニュアル車にしてますし、
スピーカー 1
山を下っていく、車で下っていくっていうのもすごい好きなんですよね。
だからなんて空気がおいしいし、
なんていいところなんだと思って気に入って、
スピーカー 2
山の上で生活するようになりました。
スピーカー 1
だからね、山好きが好じすぎて、
あまりに山が好きすぎて、
結局山の中で暮らすようになっちゃったっていうこと、
結論はまあそういう感じですね。
で、それを大学時代の同じ部活だった先輩とかに言うとね、
なんて羨ましいんだっていう人がまあまあいて、
やっぱり皆さん山が好きでね、
社会人になっていろんなところに就職していったんですけど、
中にはモンベルって言って山のアウトドアグッズのメーカーに就職した先輩とか、
仕事は全然関係ない、アウトドアとかそういうものとは関係ない仕事だけど、
近くに山があるから、今住んでる転勤先に近くに山があるから
登ってみたいなみたいな話とかも聞いていて、
スピーカー 2
だからまあやっぱりみんな社会人になっても自然に対する、
スピーカー 1
なんていうかな、憧れというかそういうものはずっと持ち続けて、
皆さんいらっしゃるんだなぁと思ってね、先輩に対して思ったりしていますね。
まあね、ちょっとダラダラという話、ダラダラした話し方にはなってしまっているんですけど、
この山の話をしようって思った今日、
モギマコさんってね、かつて庭師さんなんですけど、
山が好きだっていうことを聞いたことがあって、
山登りをしましたっていう放送とかもあったんですよ。
なんで、モギマコさんとね、一回山について熱く語れじゃないけど、
コラボライブしたいなって思っています。
ちょっとまたコラボライブの申し出をしようかなと思っています。
お昼のね、モギマコさん毎朝、毎日お昼に12時半から一人ライブされているので、
そこにまたお邪魔しようかなとか、それかまた別の日に私のチャンネルの方でしようかなとか、
スピーカー 2
そういうふうに思っています。
スピーカー 1
とにかくね、山について語りだしたら、
山が好きな人同士だといつまででも語り合えると思うんですよ。
山が好きな人って結構熱い人が多いし、
特に高い山を登ってきた人とかはね、
すごい高い山登山あるあるなんかっていう話もできると思うんで、
スピーカー 2
そういう話がしたいなって思っています。
12:01
スピーカー 1
自然の中で日々いい山の匂いを嗅ぎながら生活したり、
朝起きたら小鳥のさえずりが聞こえたりとかいう生活って、
人間のメンタル面にもすごい良いと思うんですよ。
私自分が病んだ時にね、チャットGTPに1回相談したことがあって、
自分のメンタルを回復させるにはどういうことをしたらいいのかっていうことを、
チャットGTPに聞いたらいくつかあげてくれて、
その中に自然の中で自然と触れ合うみたいなことが書かれてたんですよ。
でもまあ私毎日自然の中にいるわと思って、
これは結構毎日自然の中にいることで自分が気づかないうちに、
自然からエネルギーもらって自然に助けられて、
メンタルが整っている部分っていうのもあるのかなと思ってね。
スピーカー 2
改めて自然への意見の念というものを感じました。
スピーカー 1
ということで今日は長い話のわりには、
ただの山が好きで山に対する愛情とか、
モギマコさんとコラボライブしたいですっていうね、
スピーカー 2
思いをただただ話しただけの回ではありましたが、
スピーカー 1
これを聞いて私も実は山が好きなんですっていう人がいたらね、
ぜひコメントの方で教えてほしいです。
ハラペコハッチさんもね、大学の時に冒険部って言って、
アウトドアでクライミングしたりとかっていう話聞いたことあるんですけど、
そういう山が好きな人との繋がり、
自然が好きとかでもいいんですけど、
どんどん繋がっていけたらなって思いますので、
ぜひコメント欄の方に書き込みをお願いします。
それじゃあまたね。バイバイ。
ご視聴ありがとうございました。
チャンネル登録よろしくお願いします。
13:58

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