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にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、ビジネスのいろはのい文字も知らない私が、日々学習しアウトプットしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになればよいかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売り上げ、昨年2倍を目指しております。
今日のテーマは、はらぺこはっちさんのここが凄いというテーマでお送りさせていただきたいと思います。
昨日、地域の春のお祭りが、夏にも差し掛かっているから、春と夏の間のお祭りがあってですね。
田舎って、もう祭りが年中あるような感じで、めちゃくちゃ楽しいんですよ。
私はこの田舎の祭りっていう文化がすごい好きで、地域の活性化にもつながっていると思いますね。
普段ね、ぽつぽつしか人がいないなーっていうふうに思うんですけど、祭りの時はね、異常に人がたくさんおります。
まあ、よそからの、よそからというかね、市外からの人とかも来てたりして、すごくなんか地域が活気づいてて、文化的で楽しいなーと思っております。
はい、ということでね、余談はこれぐらいにしておきまして、本題のお話をさせていただきます。
ハラペコハッチさんのここがすごいというテーマですが、私がですね、コラボライブをハラペコハッチさんとさせていただいてから、
ハッチさんの放送をですね、実はSpotifyの方でフォローして聞かせていただいています。
その中でね、私がいいなーって思った3つのことを紹介したいと思います。
はい、じゃあ具体的にね、何が良かったのかっていうところなんですけど、
まず1つ目、ハラペコハッチさんの料理のお話が、もう余談が出そうですごすぎる。
あのね、ハラペコハッチさんは自分の農場、タオファームという山梨県北都市で育てられた、愛情をたっぷり注がれて育てられたね、
あの、鶏さんとその卵を使って、イベントなどがあるときに料理をされるんですよ。
で、その時の料理が、マヨネーズを、手作りマヨネーズですね、その卵を使ったマヨネーズ。
マヨネーズのお話と、あとね、おにぎり。
おにぎりの中にハッチさんが育てられたお野菜が混ぜ込んである混ぜ込みおにぎりですね。
この話をね、先日放送の中でされていまして、私はね、舵をしながらそれを聞いていましたが、
もうね、よだれが出そうでした。
で、これね、すごく勉強になるなと思うのが、
自分が作ったその農産物とかを、農産物だけのPRをするというより、
その先のこの食卓に登った時の姿っていうことを、
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お客さんなり、聞いていただいている人に想像させるお話の仕方ができているなというふうに思ったんですよ。
ハッチさんご自身はですね、非常に自然体にそれをされていて、
それが別に売り込もうとか思っているわけじゃなくて、
放送の中でごくごく自然にイベントがあったので、こういう料理を作りましたという話をされているんですけど、
まあそれが誠にですね、よだれが出そうな伝え方ですね。
これっていうのがすごく、自分のビジネスにも取り入れるところがあるんじゃないかなと私は思ったんですよね。
自分が作った農産物のその先、食卓に登った先を想像していただいて、
美味しそうだなと思ったら買っていただけるかもしれないし、
ということで、これマーケティングにすごく役立つ手法なんじゃないかなって思ったので、
ちょっと自分にも取り入れさせていただきたいなと思っております。
それから、ハラペコハッチさんのここがすごい2つ目ですね。
ハラペコハッチさんのイベント力がすごい。
今の時代ですね、SNSで集客するということが結構主流になって、主流じゃないな、主流じゃないけど、
SNSで集客するっていうこともビジネスの一つに取り入れてやってる方もいらっしゃると思いますが、
ハラペコハッチさんのタオファームさんももちろんSNSされています。
しかしですね、農場に直接人に来ていただいて、
そこでイベントを開催していらっしゃるんですよ。
これもすごいなって思うのが、
イベントを開催することによって、
そこでイベントに来られた方がタオファームさんやハラペコハッチさんのファンになってくださる方っていると思うんですよ。
何人に1人いるかっていうのはわからないですけど、
来ていただいた全員がファンになっていただけるかどうかわからないですけど、
少しずつでもファンの層、深いファンの層を増やしていくことができるというふうに思うんですよね。
やっぱり直接農場を見たりとか、
あとイベントに参加してタオファームさんの方々と一緒にお話しするっていうことは、
人間の記憶にとってものすごく記憶に残るじゃないですか。
SNSより多分ダイレクトに人の心に、
頭の中にエピソードとして残ると思いますので、
これも非常にビジネス的に素晴らしいことされているなというふうに思うんですよね。
ハラペコハッチさんが育てられている鳥っていうのが、
ひらがい養鶏って言って、
日本でも1%に満たないくらいの飼い方をされている養鶏の仕方なんですよ。
やっぱりこだわりにこだわっている農産物ということで、
なかなか手間がかかる部分があったりとかして、
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価格っていうものが少し普通の卵より高くなってしまいます。
そういう卵を飼っていただくお客様っていうのは、
やっぱりコアなファンというか、そういう食に強い関心のある方だったり、
タオファームさんのファンであったりする方が多分多いんじゃないかなというふうに思うんですが、
やっぱりそういう層にしっかりアプローチしていけるのが、
このイベント企画力というかイベント力なんじゃないかなと思ったので、
すごいなと思いました。
すごいなと思ったからといって、
これはちょっと自分には取り入れにくい手法ではあるんですけど、
私の家は自分が嫁に行っている関係もあるし、
家族のいろいろな事情によって、
自分の家で農場体験をしていただくということが少しできないと思っています。
なので全くの真似をすることはできないんですけど、
ハッチさんの放送をこれからも聞いてですね、
いろいろ学ばせていただくところが多いかなというふうに思います。
それからハロペコハッチさんのここがすごい3つ目です。
3つ目はですね、
ハロペコハッチさんのほんと直近の放送の中で、
若い時に20代前半の頃にスイスに行ったんですけど、
この話が非常に興味深かったです。
個人的に興味深くてですね、
私はそれこそ20代の頃に海外農業研修に行きたいと思って
お金を貯めていたんだけれども、
行かなかったという放送を過去回にしているんですけど、
海外に若い時に本当に行くのはいいような気持ちだったんです。
自分の視野とか価値観の変化、固定概念がぶっ壊れたりね、
いろいろな若い時に行くことによって頭が柔軟になったり、
いろいろな刺激を受けてね、
日本に帰ってからもいろいろなことにチャレンジできる脳みそになるんじゃないかな
というふうに思っています。
そしてタオファームさんがいま養鶏をされながらそれから有機野菜も作られているっていうことが
この放送を聞いて、自分の中でこう思ったことを思い出させていただいて
いろいろなことに興味を持っています。
野菜も作られているということが、この放送を聞いて、自分の中でそういうことかっていうふうに思ったんですよ。
そういうことかってどういうことかっていうと、スイスっていうところは複合農業って言われていて、畜産業と同時に普通の野菜などの畑も一緒にしている農業の形態なんですよね。
これがハッチさんがスイスに行ったことによって、タオファームを始められる前の若い頃にスイスに行ったことによって、
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そういう畜産業と合わせて畑作業もされるような形態で、タオファームさんが今あるのかなと。
これは私の勝手な想像なんですけど、ハッチさんこれを聞かれていたら、違ったら違うって言ってくださいね。
という感じで、そのハッチさんの放送の中で、スイスに行って大変だったこととか楽しかったことっていうことをお話しされていましたが、
私自分が行ってないので、でも行った方の話とか経験体験された話を聞くのがすごく好きでね、
この放送今全編を聞き終わりまして、後編があるということでとても楽しみにしております。
この放送のね、スイスに行ったお話の放送は概要欄にリンクを貼っておきますので、興味のある方は聞いてみてください。
ということで、今日はハラペコハッチさんのここがすごい3つをあげさせていただきました。
たぶん今後放送を聞いている間にこれ以外にもすごいなと思うことがたぶんたくさん出てくると思うんですけど、
またその時に言いたくなったらアウトプットで自分の放送で語らせていただくかもしれません。
ハッチさんいつもお世話になっております。
最後にですね、ハラペコハッチさんのタオファームさんでは今卵がまだまだ旬ということでたくさんとれているそうです。
卵の他にも加工品のウインナーとか、カレーとかもバターチキンカレーだったかな、
販売されているようなので、タオファームさんのホームページを概要欄のリンクに貼っておきますので、興味のある方はぜひ見てみていただきたいと思います。
私はですね、ちょっと卵は毎日割とね、夫が農場を通してね、知り合いから買ってくるのでちょっとたくさんあってですね、
今卵を買えないんですけど、ウインナーとかカレーはね、ちょっとまた買いたいなぁと思っております。
ということで、今日もここまで放送を聞くださり本当にありがとうございました。
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それじゃあ、またねー。バイバーイ。
