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2025-10-07 1:01:00

ASUKAさんと子ども食堂とチーズについてのお話

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https://minne.com/@asuka-cheese

目次
ASUKAさんの紹介

子ども食堂の意義

コロナ下での活動

子ども食堂の意義

食事提供の工夫

活動の変化と地域支援

子ども食堂の現状

地域コミュニティの重要性

子どもたちの自由な場所

子ども食堂の運営と雰囲気

チーズの話題

興味の持たれる子ども食堂


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サマリー

ASUKAさんは北海道でチーズ職人をしながら、4年半前から子ども食堂を運営しています。彼女は地域の子どもたちに居場所を提供しており、映画『イト』を通じて子ども食堂の重要性を理解するようになりました。現在、子どもたちの精神的な負担を軽減するための活動について話しています。このポッドキャストでは、ASUKAさんが子ども食堂の活動やその背景について語ります。特に、コロナの影響で子どもたちの居場所が減った中で、食事を通じた心のケアの重要性が強調されています。地域の協力を得ながら活動を続けるための工夫も紹介されています。また、家庭の貧困問題や地域コミュニティの重要性についても触れ、子どもたちが自由に表現できる場所としての子ども食堂の楽しさについても言及しています。このエピソードでは、ASUKAさんが子ども食堂の運営やその雰囲気作り、チーズに関する興味深い話題について語ります。子どもたちの居場所としての子ども食堂の重要性や、チーズの特徴や食べ方についての意見が交わされます。さらに、地域社会における食の支援活動についても言及されています。

ASUKAさんの紹介
はい、にしえみどりです。
兼業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
皆さん、私の声がちゃんと聞こえているでしょうか?
8時のね、ちょっと30秒ぐらい前なんですけど、
今日はですね、ASUKAさんとまたコラボライブをいたします。
ASUKAさんはですね、北海道の牧場のお家に生まれてですね、
チーズ職人を現在はされている方です。
私はですね、一応自己紹介を最初にさせていただきますが、
岡山県の県北標高500メートルの山の中で、
お米と野菜を作る農家をしております。
お米はJAに出していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しています。
にしえみどりです。よろしくお願いします。
子ども食堂の意義
トマタロウさん、ありがとうございます。毎度お気に入りということでね。
MAXさんもありがとうございます。
ASUKAさんがもう多分来てくださっているので、招待いたします。
では早速コラボ開始。
ASUKAさん、こんばんはです。
こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
吉木藤本さんもありがとうございます。
今日今、ASUKAさんのご紹介をほんとザッとしたんですけども、
ありがとうございます。
ASUKAさんからもう一度自己紹介していただいた方がいいかもしれないです。
はい、わかりました。ありがとうございます。
前回もお話しさせていただいたように、
私は北海道で落の丘の娘として生まれて、
現在チーズ工房をやって16年目になりますが、
今回のお話のテーマとして子ども食堂というのがあったと思うんですが、
子ども食堂を4年半前から始めているんですよね。
毎月必ず少なくとも1回は子ども食堂を開催するということで、
子どもは無料で大人は投げ銭をお願いしますという約束で、
子ども食堂をやっています。
ありがとうございます。
はい。
ポクシャさん、ありがとうございます。こんばんは。
平野園さんもこんばんは。ありがとうございます。
アスカさんと今日この子ども食堂についてお話ししたいということは、
何で今日こういうテーマになったかというと、
私が半年ほど前に実は映画でイトという映画を見たんですよね。
須田まさきさんと小松奈々さんが主演されている映画で、
その中で子ども食堂について出てくるシーンがあって、
それまで私は子ども食堂というものを全然知らなくて、
一体どんな役割があるのかとか、そういうことを気になっていたんですけど、
このイトという作品を見て、子ども食堂の意義というのがよく分かったんですよね。
私もイトという映画を知らなかったんですが、
西井みどりさんから教えてもらって拝見しました。
西井 そうなんですよね。
飛鳥さんに前回のコラボライブの時に、
このイトの須田まさきさんの役がもうほぼ飛鳥さんみたいな感じなんで、
ちょっと説明がすごくざっくりでよくわからないと思いますが、
ぜひ飛鳥さんに見てくださいって言ったところですね、
飛鳥さんが見てくださったようで、
今日そういう映画の感想とかもちょっと触れていきたいと思います。
飛鳥さん そうですね。
結構チーズ工房の様子とか、子ども食堂の様子とかも、
割とすごいリアルだなって、
実際の子ども食堂だったりチーズ工房の様子に、
すごい違和感なく近いなと思ったんですよね。
友情堂にはいろんな職業の人がいるがゆえに、
例えば話題になっている映画国宝とか、
お医者さんが飛鳥病はそうはならんだろうみたいなツッコミを入れたりとか、
そういうことも多々あるんですが、
結構あの映画の中で描かれていたチーズ工房の様子だとか、
北海道の暮らしだとか、
あとは子ども食堂をやっているおばちゃんが出てくるんですけど、
その子ども食堂を始めた時に、
そういう子ども食堂の様子も割とありそうな、
リアルな感じがすごいして、
本当に映画ってどうしても作られすぎてしまうというか、
美化されてしまうことも多々あると思うんですが、
その中でもやっぱり自然に本当にほかの映画を見ることができるような、
自然な映画を見ることができるような、
自然に北海道の暮らしを描いている映画だなというふうに思いました。
これも飛鳥さんがそう言うんだったら、もう間違いないですね。
あの映画を見ていただくと、
子ども食堂がなぜ必要なのかということがよくわかると思うんですけど、
飛鳥さん的にはどうですか?
コロナ下での活動
そうですね。結構やっぱり子ども食堂の映画を見ていただくと、
いろんな役割があって、
それぞれの子ども食堂でメインにやりたいことが違ったりはするんですよね。
なので、子どもの貧困対策というところを
メインの目的としてやっているところもあれば、
地域の居場所としてコミュニティカフェみたいな感じで
やっているところなんかもあったりして、
それぞれ微妙に色があるんですけど、
やっぱりその中で運営者が地域の中で何か課題を感じて、
おばちゃんが私もよくわかんないけど、
気づいたらこうなってたのよ、みたいな。
テレビの取材に答えるシーンがあるんですけど、
まさに多分多くの子ども食堂ってそんな感じじゃないのかな、
やっぱり地元のおばちゃんとかおじちゃんのこともあると思うんですけど、
地域の子どもたちに触れている中で、
何か課題感を感じたり気になる子がいて、
気づいたらそういう活動を始めていたというのは、
割とあり得るリアルな設計だなと思っています。
小島 今のアスカさんのお話を聞いて、
子ども食堂って私はもう伊藤の作品しか見ていないので、
子どもの貧困というか、そういうものでしているところばかりなのかなと思っていたんですけど、
そうじゃないところもあって、子どもの居場所づくりとか、
子どもの家族の家族の家族の家族の家族の家族の家族が
どういうふうになるのかなと思っていたんですけど、
そうじゃないところもあって、子どもの居場所づくりというところでされているところもあるというのを、
今聞いて初めて知りました。
小島 そうですね。私がやっている子ども食堂が、
もともとスタートした経緯というのが、
2021年にちょうどコロナが始まって1年たって、
一番世の中がピリピリしていたときにスタートしたんですよね。
その頃はその地域の高齢者の施設でもあの亡くなる方も出てやっぱりその 学校も休校になったりっていうので子供がスーパーとかコンビニに買い物
行ってるっていうのすらなんかちょっと嫌がられたり 子供たちがなんかねコンビニに行って買い物したらなんかひそひそ
ねえ 今本当だったら学校の時間だから家になきゃいけないんじゃないのみたいなことを言われた
とかっていうことを子供たちが言ってたりして なんか学校始まってもその担任の先生が給食をすごい
残すんだっていうふうにあの 保護者面談の時に言ってまあうちの子っていうわけではないんですが全体的にみんな
給食の時間になってもマスクを外したがらなくて マスクの下からパンをちょっとかじって終わりみたいな感じでそんな感じで
結構子供たちの精神的な負担が大きくなってるなっていうふうに感じてちょっと なんかしなきゃいけないなぁと思って牧場だったらあの広いしあんまり人がいないので
牧場の中にキッチンカーを置いて子供食堂をやりますって言って 子供たちがその牧場の敷地内を走り回ったりっていうような会をやったのが
うちが子供食堂を始めたきっかけというかそれがまあ第1回目みたいな感じだったんですよね なのでうちはどちらかというとその貧困対策のために何かしなきゃと思ったって
いうよりは子供たちの居場所 その時はそのコロナでそれこそコンビニとかスーパーにも行けないという状態だったので
子供たちがね家以外にちょっと息抜きをできる場所を作ろうっていうことで 子供食堂を始めたんですよね
わーなるほど いやあのコロナの時にさなかにスタートされたっていうのはやっぱり周りの大人の大人からも結構あの違反的な意見とかもあったんじゃないですか
実は最初はやっぱり子供たちが一番集まりやすいところっていうことで地域のお寺 で結構子供向けのイベントなんかをやってたのでお寺を借りてそこで子供食堂をやろうと
思ったんですが最初お寺の住職も結構好意的な感じで返事をしてくれてたんですが その近くなってくるときっとなんか団家さんとかの反応を気にされたのか
やっぱりお寺は貸せないみたいなことを言われて ああそっかと思ってまあ団家さんもご高齢な方が多いから
そうだよなぁと思ってそれで牧場の方でやったんですけど まあねえその当時はやっぱり地域の方々の理解が得られてきたかって言うとそうでもないと思うん
ですが勝手にこっそり あのねえやっぱりあの
住宅があるような地域でやるとあそこで何か子供が集まっているっていうことが あのバレてしまうのであの牧場だと近くに住宅がないので
人が通りがかったりとか車が通りがかったりっていうこともしないので割と目につき づらいかなと思ってそれで牧場で最初は始めたんですよね
わーなんかでも すごいねやっぱコロナの時って子供たちも自由に伸び伸びとできない時だったと思う
そうですね 西江さん
大丈夫かなそうですねあの本当に子供たちがねえ ちょっとした息抜きもできないっていうのがその1年以上続いたっていうのが私自身も
ちょっと心に引っかかってたので
でその後やっぱり緊急事態宣言が出されたり解除したりっていうのが続いたと思うんですけど やっぱり緊急事態宣言が出されるたんびに子供食堂の利用者が増えたっていうような時期がずっとコロナ後続いてて
緊急事態宣言が出されると利用者が増えるっていうことはやっぱりそのコロナでどこでも自由に行けないっていうので
子供食堂なら行っても許されるっていうそういうニーズがあったんだろうなっていうふうに 当時はあの私自身理解していました
なるほどだから結局やったことは誰かの居場所づくりにちゃんとなっていて
そのちょうどいい本当に子供たちがのびのび過ごせる場所になってたってことですよね
そうですねあの徐々に落ち着いてきたらやっぱり子供たちが来やすい場所っていうことで小学校の近くのレンタルスペースを借りて
5日間連続 1ヶ月に5日間そこの場所を
開放してお菓子とか飲み物を配ったりで土日は食事を提供するっていうことをやってたんですけど
そこに子供たちが本当にゲームを持ってきて友達とゲームをしたり お菓子食べながらおしゃべりしたりっていうような感じで
友達同士遊びに来る場所みたいな感じになってましたね
めちゃくちゃいいですね
ちょっとさっき言ったしマイクのねあの電源がいきなりあのもう電池なくなって切れちゃったんですよ
アロアロですね
どこまで話してたかよくわからないですけど
だいたい趣旨は伝わっていたのかなと思ってよかったかなと思うんですけど今こういうのバランスって大丈夫でしょうか
皆さん良かったらあのコメントくださったら嬉しいです
ペンビさんとミックさんと弁当屋青二郎さんこんばんはありがとうございます
子ども食堂の意義
声聞こえてますよね
えっとアスカさんのその子供食堂のなんかイメージ
ご様子っていうのがちょっと自分の中でイメージできたんですけど
私小学校の時にあの学童保育に通っていて
そこがもう自分の学校終わった後のもう居場所だったんですよ
でもう広い運動場を学校はもうみんなあの学童保育に通ってる子以外みんな帰っちゃうんでもう貸切状態でその広い土地を思いっきり走り回ったり
もうサッカーしたりバスケットボールも貸切なんですっごい楽しかったの覚えていて
やっぱそういう自分がすごい楽しかった思い出っていうのは
やっぱコロナの時に小学校の子とか子供たちが自由に動き回れないとか伸び伸びできないっていうのを聞くとすごくな心が痛むっていうかそういう気持ちもあるので
なんかアスカさんのその牧場を開放して子供食堂にしたって今の話聞いてめちゃくちゃいいなって思いましたね
まあその当時は本当にじゃあそれがコロナの子供たちの心のケアにつながるのかっていうことはわからなかったんだけど
その子供食堂をやるっていうのが正解なのかどうかわからなかったんだけど
まあとりあえずイベントやるって言ったら怒られるからこれは支援ですって言ったら許されるんじゃないかなと思って
なんでその子供食堂っていう発想にたどり着いたかっていうと
そのコロナが始まる2年前に2018年にイブリ東部地震っていう北海道で大きな地震があって
私が住んでいる向川町も結構多くの方が被災して
でその時に電気も止まってるしみんな学校に避難してるので
焚き出しがいろんなところで始まったんですよね
それは自衛隊だったりNPO法人だったりっていう民間の焚き出しとかもあって
でそこに行ってみんながご飯食べながら
いや大変だったねあんたんとこ大丈夫だったかいとかね
いや生きてたかいみたいなみんなで声をかけ合って
単純にご飯がね家で作れなくて食べれなくて困ったっていうのもあるんだけど
そこに行ったら地域の人が集まって顔を見てそういった声をかけ合えるので
ちょっとほっとしたっていうようなみんなで温かいものを食べると
なんかやっぱりその精神的な面ですごく救いになったっていうような経験があったので
コロナも災害だからあの時の焚き出しみたいなことをすればいいんだっていうような発想で
子ども食堂だったんですよね
食事提供の工夫
なんでその食事が絡むようなことをわざわざやるのかっていうようなツッコミが入りそうなんですけど
やっぱりみんなでその食事をするっていうところで
子どもたちの心のケアをしたいっていうふうに思った時に
やっぱりその食べ物を一緒に食べるっていうことが結構精神的な救いになるんじゃないかなっていうふうに思ったのが
私自身の子ども食堂をやろうって思った発想だったんですよね
なるほど
でもコロナの時だったらやっぱりそのみんなで同じものを同じ皿から取るっていうことができないですよね
そうですねだからまあちょっとそれぞれに配ってその場で食べてもいいし
持って帰って食べてもいいしみたいな感じで
テイクアウト容器にピザとか自分でチーズ屋さんなんで
そういうものを配ってその場で食べる子もいたんですけど結構持って帰る人も多かったんですよね
それは全然強制しないで好きに各家庭の方針もあるだろうから
自分たちで食べるなり持ち帰るなりしてもらって
ただ食事をもらいに来るっていう口実で牧場に来て
子どもたちがそのうちキャーキャー言いながら牧場の周りを走り回ったりして
山菜を取りに行ったりし始めて
そういう楽しそうにはしゃいでる姿とか
あとベビーカーをしてお母さん方が来てくれたりして
やっぱりちっちゃい子とずっといい位置にこもっているのってしんどいじゃないですか
だからお母さん方も結構なんかちょっとほっとしたような表情をしていたんですよね
本当だったら買い物とかも子どもちっちゃいうちはしょうがないから連れて行ったりして
ちょっとした日常のスーパーの買い出しでも子どもにとってはちょっとしたお出かけだったり
気分転換になるんだけどそれすらもできなくて
多分家の中でちっちゃい子抱えてるお家はストレス溜めてるんじゃないかなっていうのが伝わってきたので
だからお母さんたちもそうやって子どもをちょっと外に連れ出す口実ができたことで
少しなんか気分転換になってほっとしてるっていうような様子が見られたので
それはそういうきっかけを作れたんじゃないかなっていうふうに思っていました
そうですよね
やっぱり家の中にずっといたらポジティブな考え方にならなくて
ネガティブなことをたくさん考えてしまいそうじゃないですか
やっぱり当時はそうだったと思います
外で思いっきり体を動かしたりするのって動物の本能として
やっぱりストレス発散できるっていうことだと思うので
やっぱり外でね
みんなで話すことは当時難しかったかもしれないですけど
コロナでせめて運動するっていうことができたらね
だいぶ違うと思うし家庭もそれでうまく円満に
みんなのイライラが家の中だけだとイライラが募って
家庭でもしなくていい喧嘩をしてしまったりとかあると思うんですごい
なんか家庭の環境にとって子どもたちにとっても良かったんじゃないかなというふうに聞いて思いましたね
そうですね私自身も最初は何が正解かわからなかったけど
振り返ってみるとあの時子ども食堂をやってよかったんじゃないかなっていうふうに思えるような光景でしたね
活動の変化と地域支援
ごっちゃん社長さんありがとうございます
こんばんはです
皆さんマイクちょうどいいですとか聞こえとるわということでありがとうございます
そうですね私今飛鳥さんのお話を聞いていて気になったことがあって
その飛鳥さんの工房で作ったチーズを子ども食堂に提供されていたってことなんですけど
それってあのもう寄付という形というかそこから利益とかってないわけじゃないですか
で飛鳥さんのところもその結構大変だったりするじゃないですか
そのシングルマザーで自分たちが成長を経っていかなきゃいけなくて
っていう中でその子ども食堂にそれでもチーズを提供するっていうのは
なんかすごいことなんじゃないかなって思うんですけど
どういう気持ちでって言ったら変ですけど
そうですね最初はやっぱり一番最初はある程度自腹切ってそういう活動を始めなきゃ何事も進まないと思うんですけど
そのうちやっぱり理解してくれる人が出てきて
近くの飲食店の方がおにぎりを作って差し入れをしてきたくれたり
あとはたい焼き屋さんがたい焼き焼いて差し入れてくれたりっていうような感じで
まずは一回自腹を切って自分でこういう活動をやっているっていう実績を作れば
周りの人も協力してくれるし
そういう地域の人の協力のもと何回か会を重ねていくうちに
今度1年間子ども食堂をやっていますみたいな実績が出てくるので
そうなるといろんな助成金に応募しやすくなるんですよね
だから今は結構毎年いろんなNPO法人だったり
子ども家庭帳とかそういうところからの助成金をいただいていて
予算があるのでトマジョーダウンのメンバーの農産物を買い取ったり
あとは普通に近所のスーパーで買い物をしてそれを元に食事を提供したり
あとはフードバンクさんとか中間支援団体が子ども食堂を応援してくれる
サポートしてくれるようなNPO法人とかそういう団体がたくさんあるので
そういうところと提携して
例えば企業から送られてきた賞味期限が近くなって
もう販売できないようなものだったりとか箱が潰れてしまって
販売できなくなったものとかをそういったところから送ってもらって
それを子どもたちに提供してるっていうようなそんな感じですね
なるほど なんかアスカさんの人脈も駆使して
駆使してというかそのトマジョダウンの方たちの農産物も入ってるっていうところが
なんかすごい特色があるなぁと思って
その周りに食べ物を作られている方が多いっていうことは
他の子ども食堂さんより結構強いなって思ったんですけど
比べるものじゃないし別にそれぞれでいいと思うんですけど
食が豊かな子ども食堂なのかなっていうふうに今聞いて思いましたね
そうですね 都会と比べて田舎なので圧倒的に
子どもの数は少ないけど食べ物を生産してる人は周りにたくさんいるっていうような環境なんですよね
逆に都会だと子どもの人数も多いが故に
誰でもみんな来ていいですよっていう風になると大変になっちゃうから
簡易性にしたり予約性にしたりみたいなことをしている子ども食堂も多いみたいなんですけど
ここは向川町の人口が7000人ぐらいなんですけど
向川町って言っても端から端まで車で1時間以上かかるので
その町内の子どもたちみんなが来れるわけでもないので
せいぜいその県内にいる子どもなんて数が少ないので
誰でも来てくださいっていうふうなやり方をしても成り立つっていうのは
この田舎ならではっていうところもあるのかなっていう気はしています
都会は予約性っていうのが私の子ども食堂のイメージと全然今違ってて
いつでも来ていいよっていうイメージが私が最初言った映画のイトっていう
映画の中に出てきた子ども食堂のイメージだったので
都会だとそうですよね人数が多いし切実な悩みを抱えているご家庭が多いから
そうですよね
私のところもやっぱりそのコロナが落ち着いてきて
最初緊急事態とかならなくなって徐々に人数が減ってくる時があって
子ども食堂も一つの役割を終えたのかなっていうふうに思ってた時期はあったんですけど
そしたらやっぱり物価高がそこから始まってきて
コロナの問題は今はなくなったんだけど徐々に物価高っていうところで
やっぱり食品をもらいたいとかお弁当をもらいたいっていうような人たちが集まってくるようになって
それも田舎だからまだ多少来たとしても数が知れているんだけど
これを都会で子ども無料とかっていうふうにやってしまうと
やっぱりそれこそボランティアとかで回せる限度を超えてきてしまうんじゃないかなと思っていて
やっぱり実際に近隣のちょっと大きな市の運営しているスタイルを見ると
予約制になっているところが多くてお弁当限定30個とかで
何か事前予約をしてそれを取りに行くみたいな
そういうスタイルが多くなってきているので
やっぱりうちも最初は子どもの居場所っていうのがメインの活動だったんだけど
徐々にそういう貧困対策に近い方の子ども食堂に寄ってきてはいるので
うちとしてはその時々の子育て世帯の困りごとに寄り添って活動を柔軟に変化させていければいいのかなっていうふうに思ってるんで
今はおかげさまでたくさん食べ物が集まってくる環境にあるので
特にそういうふうに食品もらいたいっていう目的があって
来ている家庭にはどんどん配っていくようにしています
子ども食堂の現状
なるほどなんかもうこれから今からコロナが落ち着いて今からの子ども食堂ってやっぱりそういうふうになっているところが多いですかね
この家庭の貧困で子どもが本当にあまり食べれてないお家の子がいるっていうことがやっぱり増えてきてるんでしょうかね
そうですねあとは本当に一般家庭でちゃんと家でお母さんがご飯作って出してくれてるんだけど
なんかねやっぱり家計の財布を握る身としては節約しようと思ってお母さんが頑張るとどうしてもなんか炭水化物メインのご飯が続いてしまうとか
あとはねもちろんその1日給食しか食べてませんみたいな
ばっかりじゃなくてご飯はちゃんとね家で食べてるんだけどおやつまでその家庭で手が回らなくて
おやつは親に買ってもらえないから子ども食堂におやつをもらいに来るとかっていうような感じの雰囲気の家庭が多いんですけど
やっぱり本当になんか貧困対策のために子ども食堂をやっていますっていう雰囲気にすると本当になんか経済的に困ってる家の子が来づらくなっちゃうんですよね
子ども食堂に行ってるのは貧乏なうちの子だとかっていうようなイメージがつくと
なんか学校でねお毎日ご飯食べれないから子ども食堂行ってんだろうみたいなそういうねいじられ方をすると嫌だっていうのと
あとやっぱり親にとっても自分ちの子が子ども食堂でご飯食べてるのはなんか家でご飯食べさせてないみたいで嫌だみたいな感じになってしまうっていうのもあるので
まあ中にはやっぱりちらほらとそういう経済的に困ってるっていう人もいるんだけど
基本的に表向きは子どもの居場所ですっていうような雰囲気でやって
実際に子どもの居場所として相変わらず利用してくれてる子たちもいるんだけど
その中に紛れてやっぱり食品もらえるのすっごいありがたいんだっていうような家庭も入ってきて
どのぐらい困ってるかっていうのは結構グラデーションがあるっていうか
やっぱりね今みんな給料上がらない中でいろんなね毎月のように物価が高くなっているっていうのがあるので
どこの家の家庭もやっぱりねちょっとスーパー行ってため息が出るというか
お会計の時にあれってなるっていう感覚はあると思うので
でまあねとりあえずご飯を何とか食べさせなきゃいけないからそれぞれみんなやりくりをしてるっていう中で
まあちょっとね月に1回お金のことは気にせずにお菓子に手を伸ばせるっていう
地域コミュニティの重要性
そういうお楽しみの回として利用してもらえたらいいんじゃないかなっていうのは思ってますね
なんかこうまあ子ども食堂って代々的にこう出すと逆に子ども食堂が普及してきて世の中認知が上がってきたから
逆に子ども食堂って全面に出さない方が子どもたちの遊び遊べる場所学童保育じゃないけどそういうところみたいな
ラフな感じでやってる方が来やすい子どもたちも来やすいっていう感じなんですかね
そうですねあの中にはやってることは子ども食堂なんだけどなんか名前は地域食堂にしたりみんなの食堂にしたり
全然なんか全く違うグループの名前にしたりみたいなそういう感じで子ども食堂っていうのを全面に出していない子ども食堂もたくさんあるんですよね
だからまあそれはきっとなんかいろいろと運営者の意図があってやってることだとは思うんですが
うちはあのわかりやすさを優先して向川の子ども食堂っていう名前でやってるんですけど
だいたい毎回来る家庭は結構決まってて別にあの簡易性でもなんでもないんですが
あの同じような家庭の人がいつも常連の人が来てくれるのでそこが一つのコミュニティになっているっていうのはありますね
あなんかふに落ちたんですけどコミュニティを作ってるって聞いたら
なんかすごいしっくりきたんですけどっていうのがその私よく私の友人のね
ペンミさんっていう今日も来てくれてるあの友人がいるんですけど
あのその子とその人と一緒にペンミさんと一緒によく牧場に行ってるんですよ
馬の牧場に行っててお世話になってるおじさんがいてでそこがもうもろそういうコミュニティみたいな感じで
で不登校の子どもとかも聞いてたりとかでも子どもたちがなんかのびのび自由に牧場なんで
あの街の中の牧場だからやっぱ子どもたちがのびのびできる場所
あのだんだん街になればなるほど花火をそこでやってはいけないとかいろいろな規制がかかっていて
昔私たちができていたような遊びっていうのが今の子どもたちできないんだけどそこに行けばみんなも好き勝手できるんですよ
で大人もたくさんいるんでまあ目も届いてるし
あの結構やんちゃな子たちも多くてその牧場のオーナーがすごいあの心が広い人で
でオーナーも昔やんちゃ坊主だったからそのやんちゃな子たちが何やってもその本当にダメな時は思いっきり怖い顔で怒るんですよ
やんちゃな子たちもそこで言うことを聞くしあの一つの居場所でコミュニティになっているっていうのは
そのイメージが私も実体験としてあったんでだからそういう地域にコミュニティがあるのってすごくいいなっていうイメージがありますね
やっぱり子どももね人見知りをするからいきなりね入ってきてすぐに打ち解けるわけでもないしやっぱり初めて来た子は少し遠慮してたりちょっと固まってたり
勝手がわからないから割とおとなしく様子を伺ってたりっていうのがあるんですけどやっぱり徐々に心を開いてくると
最初は遠慮してたのが遠慮なくというか
好きなお菓子に手を伸ばせるようになったりとか
そこで自分の本来の姿をさらけ出せるっていうのがそのやんちゃな人生につながると思うので
そういうねやんちゃな自分を出せる場所があるっていうのもきっと大事なことなんじゃないかなって思いますね
なんかその
今ぺんみさんがコメントくれてるんですけどやんちゃ子ちゃんたち牧場内で軽トラで運動場を走り回ってるこれ無免許で場内軽トラで走り回ってるってやつ
私打ちだから運転できるんですよね
いいんかなあいいのか
牧場の息子がね割とちっちゃいうちから牧場内車に乗るとかっていうのは割とあるあるだったりするんで
ちょっと待ってください
アスカさんからしたらじゃあ無免許で軽トラ乗ったりトラクターを牧場の中で乗ってるっていうのは別にふーんって感じですか
まああのね私はあのねそういうのにあんまりねちっちゃい時興味なかったので
そんなね車運転させてくれみたいなことを言わなかったけど
割とその男の子で牧場の子は中学生ぐらいで普通に軽トラとかトラクターを運転してる子もいたし
そうそうねそれをやっぱり他所の子に自分ちの子じゃない子にさせてあげるかどうかっていうのは
やっぱりそこのオーナーさんの心の広さ器の広さなんだと思うんですが
でも何の方にも触れていないので
まあねあのありっちゃありではあるので
やっぱりそういうねちょっと危ないことをさせてあげるっていう環境が
今だんだんなんか事なかり主義で危険なことは一切排除するみたいな
公園の優遇ですらこれ危険みたいなご時世になってくるから
そういうなんかちょっと危ないけど大人が死なない程度に守ってくれるっていう環境はすごい大事なんじゃないかな
いやですよねなんかその私たちが子供の頃はまだ優遇が固定され始めた頃ぐらい
あれめちゃくちゃ面白かったのになんであの回転するやつ固定してんねんって思ってて
いやーぴょんみさんもあの街の子からしたら車の運転は貴重な経験ってありますけどやっぱちょっと本当に
危ないっていうこととかって昔の昭和の子供たちって当たり前にやって大いにそれを楽しんできてるじゃないですか
だけどまあ危ないのは確かにわかるんだけどそれを全部ダメダメダメってしてたら
なんかこう 全然楽しくない子供時代にそのちょっとだけ危ないことするのって結構楽しいじゃない
子どもたちの自由な場所
ですか なんかああいうのも全部禁止されたら子供としたらすごい
つまんないですよねじゃあゲームやるしかないかってなりませんか すごいですねマックスさんの中学生の運転や飲酒は当たり前
らしいので 嘘でしょ運転
もちろんねあの時代によってそういうね アップデートしていかなきゃいけないっていうのはあると思うんですがやっぱり現代はちょっとそこ
が行き過ぎている面があるっていうのとあと 学校とか正式な学童はやっぱり
その行政が関わったりあの文部科学省とかそういうところが関わっているのであの こういうことをやっちゃいけないっていうのがガッチガチに決まってるじゃないですか
だけどまあその便利さんのところの牧場もそうだと思うんですけど子供食堂って なんかこういうことはやってはいけないですよっていうルールがあるわけじゃなくて
勝手に個人が子供食堂と名乗ってやっていることなので どんなルールでやらなきゃいけないとかそういうのは一切ないんですよね
あのもちろん助成金をもらったらそれに則って報告義務があったり中にはその 利用者の名簿を作ってくださいとかそういうふうに助成金をもらう代わりに何か
依頼を受けてその依頼の内容をやることはあるんですが
あの こういうものが子供食堂なのでこういうことをきっちりと守ってやってくださいみたいな
ルールが決まっていないので割とその子供たちに合わせて柔軟にやりやすいので うちの子供食堂も特に何かルールが決まってるわけじゃなくて
例えばお菓子は一人何個までみたいなのとかも決まってなくて その中で子供たちがお互いに顔を見合わせながら
どうやったら喧嘩しないで済むかっていうのをなんとなく
子供たちが決めていくみたいな 手伝いたい子はご飯を作るのを手伝って野菜を切ったりしてくれる子もいるし
頼んだところでやんない子は全くやんないしっていうので 割と
私大人はあんまり口うるさく言わないで その子供たちがやりたいことを
見守るっていうことに 徹しているタイプなので きっと学校よりは自分で考えて行動しやすいんじゃないかなって
思ってますね
学校だと先生がいて先生の言うことを聞かなきゃいけなくて 自由度がだから子供食堂
の方が学校より楽しいって思う子もいるだろうし 自分で自発的に何か
やれる っていうか自分で能動的になんか
そんな難しい言葉で言うもんじゃないとは思うんですけど とにかくみんなで楽しくできる学校とはまた違う場所みたいな感じですね
そうですね 自分でハンドメイドの作品を作って それに値札を貼って子供食堂に持ってきて それを並べて売ってとかっていうことをやり始めた子もいるし
でもあんまりお金持ちの人が来る場所じゃないんで 結果としてはあんまり大して売れはしなかったんだけど
そういうふうに何かやりたいことがあったら その子供食堂の場所を使ってとりあえずやってみて
それが失敗したとしても一つの経験として失敗することも貴重な体験なので とにかく
これをしなきゃいけないっていうルールがないが故に子供たちが何かね 思いついたらそれをやれるっていうようなそういう雰囲気にはなっているのかなと思いますね
なんかその学校だったら自分で将来これをやりたいという夢が見つかる場所 学校がそういう場所である子もいるかもしれないけど
そういう自由なところに行ったりすると 自分の頭の中でなんか閃いたこととか
子ども食堂の運営と雰囲気
実際それをなんかやりたいことをやってみて それが
なんか将来自分のやりたいことにつながるっていうパターンもありそうな気がしてて その自由でいれる自分のやりたいことを
自由にやれるところみたいななんていうかな 自由にやりたいことをやる子もいればそうじゃない子もいるけどその中から
何か発見があったりとか なんかすごい楽しそうな感じだなっていうふうに今聞いて思いましたね
そうですね まあで結構その子供食堂あるあるなのが割とその大人の人とか保護者がその口出ししようとしすぎるとうまくいかないみたいなこともあって
やっぱりなんかどうしても大人って上から目線でこうしなさいとかっていうふうに言いがちなんだけど
でもそうするとやっぱりなんかその子供食堂が子供の居場所じゃなくて 大人の集会場みたいになっていくみたいな
雰囲気があるのでやっぱり 気をつけているのは
ちょっとなんか口うるさいタイプの大人が来るとちょっと危険だなっていうのは ありますねなんか張り切ってボランティアしますっていうふうに言ってくれる人とかいると
ありがたくはあるんだけどあまりにもその子供たちをきちんと管理しようとするタイプの大人が来ると実はちょっと
いいバランスが崩れてしまうっていうか今までね 何年も通ってた子供たちがいきなりポッと来た
知らない大人がその場をしっきり出したらちょっとしらけてしまうみたいなことってあったりするじゃないですか
だからそういうなんかね
雰囲気作りっていうのは気をつけなきゃいけないのかなっていうふうに思ってますね なるほど
なんかべみさんと私がお世話になっている牧場はやんちゃな子が多いから
口うるさい人がもしいたとしても言うこと聞かないんでその点は楽かもしれないし 勝手にうまく回ってるみたいな感じで
やっぱりそのコミュニティの雰囲気みたいなのができてくるので うちの子供食堂はそんな感じだけど
やっぱりそのがっつりなんかおじさんみたいな 親父系のおじさんがやってる子供食堂っていうのはやっぱりね
ガンガン子供たちを叱りつけながらっていうようなタイプの子供食堂もあるだろうし
子供食堂って今数が全国で増えて一応 中学校と同じ数だけあるのかな
そのぐらい数が増えたっていうふうに言われてて
きっと市町村に複数箇所子供食堂ができてきたみたいな状態になっていると思うので
やっぱりその自分が居やすい雰囲気が合う子供食堂を選んでいけるっていう状態になりつつあるのかなっていう気はしますけどね
だいぶ子供食堂アスカさんが始めた頃から言うと 数がもう何倍にもなってる感じですか今世の中に
そうですね数は増えてきてるとは聞いてるんですけど数の数え方も子供食堂によって一番月一なんですけど
年に1回やってたとしても子供食堂やっていますって言えるし
それこそ毎日やってても子供食堂なので
増えてはいるんだけどどのぐらい実際動いてるっていうかやってるかっていうのはちょっとわからないところではあるなぁと思っていますね
ペンミさんから近隣の子供食堂同士での繋がりってありますかっていうふうにあるんですけど
私個人としては他の子供食堂の運営者と仲良くしてるっていうような感じは実はあんまりなくて
そういう会合とかもあるんですがそういうところに出て行けてないっていうのがあるので
ただその中間支援団体っていうのがあってフードバンクだったり子供食堂を支援するNPO法人みたいなところがあってそこに加盟して
他の近隣の子供食堂も同じところに加盟しているっていうのはあるので
なんかそこで勉強会みたいなのがあったり講演会みたいなお誘いがちょいちょい来るので
そういうところに一生懸命顔を出せばきっと近隣の子供食堂同士での繋がりができるんだろうなと思いつつ
まだうちはそこまでできていないっていう状態ですね
それはもうねその
しゅたる仕事をしながらのことだから
あのもう引退したおじさんとかがやってるようなのとまた違うからね大変だとは思いますね
もちろんね仕事しながらやってる方とかもいるので
つながったらつながったでお互い情報交換しながらやるのは楽しいだろうなと思ってるんですけどね
8時今50分なんですけどあと10分ぐらいになっちゃって
9時になったら多分夫が部屋に入ってくるので9時で終わりにしようかなと思ってるんですけど
チーズの話題
今日はですねアスカさんに子供食堂のことを聞きたくて
自分が聞きたいなって思ったことはだいたい聞けたんですけど
あと10分になったんで皆さんの方からアスカさんに聞きたいこととかあったらぜひコメントでいただけたらなと思います
本当はアスカさんのチーズを食べた感想も今日いろいろ皆さんからお話聞きたいなって思ってたんですけど
残りの7分で行けるところまで行くっていう感じで行きます
コメント来るまで私喋ってますね
まずアスカさんのチーズいきなり子供食堂からチーズの話に行っちゃいますけれども
まだ2種類しか食べてないんですよね6種類きたチーズの中から
秘密のチーズっていうのを一番最初に食べて
これはクラッカーとかにつけて食べたら美味しいチーズだなって思ったんですよね
マックスさんからコメントきましたチーズめちゃくちゃ美味しいわってことで
ありがとうございます
何チーズでしたかね
マックスさんははじめのチーズのホールをいつも買っていただいてますね
はじめのチーズ
西井さんのセットにも入っているんですが表面にカビがついたチーズですね
食べます
そのままカットしておつまみとしてお召し上がりいただけるので
おつまみがいいですかね食べ方として
ペンビさんからも来ましたチーズの質問ですが
雪の音は離乳食期の赤ちゃんが食べても良いでしょうか
はい大丈夫です
普通のカマンベールと違って金とかカビが生きた状態で入っているっていうので
ちょっとそういう意味では抵抗がある方もいるんですが
乳幼児とかで一番気になるのがリステリア菌っていうのがあって
それが原料乳を殺菌してないフランスとかのチーズには
リステリア菌が入っている場合があって
妊婦さんとか赤ちゃんが食べると食中毒を起こすっていう風に言われてるんですが
うちのチーズは原料乳を殺菌しているので
そういう風に妊婦さんだとか赤ちゃんが食べても大丈夫なような作り方をしてますが
ただ乳酸菌とか白カビとか悪さはしないんですけど
そういう菌類たちが生きた状態でいるので
そういうところを気にするようであればちょっと軽く火を通してあげると
より安心して食べさせてあげられるんじゃないかなって思ってます
ありがとうございます
アスカさんの配信でいつぞやですね
マニアックな話が出てきてて菌の話乳酸菌とか
あれ私一番あの放送好きなんですよ
そうなんですか
だから今度チーズの超マニアックな話っていうことでコラボライブをしたくて
マニアックな話をしてもいいのであれば嬉しいんですけど
やっぱりSNSの配信って割と初心者向けに話しなさい的なのあるじゃないですか
だからマニアックな話はグッと抑えてるんですが
話してもいいのであれば喜んでお話します
ちょっと私の感想を述べる前にコメントを読みますね
えんびさんがですね食べられるんですねめちゃくちゃ嬉しい
火を通しても良いのですねということですね
マックスさんが11月にアスカさんとこ行きます
えんびさんがマニアックな話私も聞きたいって言ってますよ
ぜひぜひマニアックかよ皆さん寝ないように
私も漫画でもやしもんっていう東京農業大学の話の漫画あるんですけど
あれすごい好きで実写版とかも見たんですよ
金とかの話がめっちゃ好きで
多分アスカさんと私が所属している農業系コミュニティトマジョダオの中でも
お名前を出させていただくとですね
多分ワイスタイルさんとタケさんはですね
あとマックス田中さんもマニアックな話全然いけると思うんですよ
事情はあるんじゃないかなと思ってて
じゃあぜひマニアックな金の話をして
ぜひぜひお願いしたいです
それでチーズの話もがっつりできるわけだし
その時にまたアスカさんのチーズが買えるURLを貼り付けて
それで聞いて美味しそうだなと思っていただけた方は
こちらからご購入くださいということでね
食欲をそそるような感じにできたらなと思うんですけど
どうでしょうか
ぜひ
今日の放送もこの後アーカイブを残して
そこにアスカさんの前回の
みんながライブコマーズで購入したサイトでいいですかね
あれをまたURLを貼っておこうと思うので
はいありがとうございます
アスカさんのこだわりのチーズですね
買った人ほぼみんな美味しいって言ってるんで
美味しいことは間違いないので
チーズ好きな方が
もしこれアーカイブで聞かれてる方がいらっしゃいましたら
ぜひ覗いてみてください
購入も
Amazonに入られている方だったら
Amazon Payっていうので
結構簡単に買えるので
新しくアカウントをそのサイトで作らなくても
買いやすい状態になっていますので
ぜひそちらから買ってみてください
よろしくお願いします
興味の持たれる子ども食堂
アスカさん今日は本当ありがとうございました
なんかね全然話足りないんですよ
正直子供食堂について話したいことが
あと2時間ぐらい喋れるんですけど
もうちょっとね
すいません私の都合で申し訳ないんですけど
いえいえまた夜の時間だったら
うちちっちゃい子もいないですし
いつでも大丈夫なので
またぜひやりましょう
はいまたよろしくお願いしたいです
マックさんにしえさん
れんちゃんやね
れんちゃんやねっていうのは
僕のことかな
ぺんみさん子供食堂私も興味湧きました
わーよかったこの話を聞いて
子供食堂について興味を持っていただけたら
っていうのもあるし
映画の意図っていうのを見てほしいなっていう
私の個人的な思いもあって
Amazonプライムビデオで見れるんで
子供食堂のその意義みたいなものが
あれ見たらよくわかるかなっていう風に思います
ぺんみさんのところはなんか将来
団子を焼きながら子供食堂をやってる
見えますね
確かに似たところがありますね
そうですね
確かにあすかさんの話って
ぺんみさんのこれからやりたい事業にも
ちょっとつながってくる似た部分が
大いにあるかもしれないですね
団子子供食堂わらわらって言ってますね
女性菌で団子の材料を買って
ただで子供たちに配ってるけど
裏でちゃんと女性菌で団子の唾液が甘くなってるっていう
そういうスタイル
今いい発見しましたね
あすかさんとぺんみさんのコラボライブ会も
いずれ聞けるかもしれないということで
そうですね馬の話とかもしたいのでぜひ
いいじゃないですか
ぺんみさんがハードマークが付いてます
良かったです
アーカイブ聞いて興味持っていただける方が
いることを願ってですね
今日のライブはこれにて終了したいと思います
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
じゃあおやすみなさいバイバイ
01:01:00

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