1. サイエントーク
  2. 109. オーキド博士は何がスゴ..

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(念のためポッドキャストについて株式会社ポケモンに問い合わせたところ、ガイドラインに準拠していればBGM使用は問題ないとのことでした。)


博士といえば、オーキド博士!日本で最も有名な博士といっても過言ではないオーキド博士(タマムシ大学携帯獣学部名誉教授)について、分類学や進化の話と共にご紹介させていただきました。


【予告】

2/10(土)の0時よりオンライングッズ販売受付開始予定!今月中の受注制作なのでお見逃しなく、、、

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★2月の #科学系ポッドキャストの日 「変人」

ホストはものづくりnoラジオさんです。

サイエンマニアでコラボ回も公開中!

科学系プレイリストはこちら → https://open.spotify.com/playlist/2l0AZuUba4Gi6L048qxlJl?si=5d6e5d13231a4f9d

🎙️トピック 博士といえばオーキド博士 / オーキド博士を深掘りしてみる / タマムシ大学携帯獣学部名誉教授 / ポケモン界のリンネかもしれない / ポケモン学も進歩している / 少年時代のタイムスリップ経験 / ポケモンと普通の生物の違い / 世界最年少の教授は? / アリアサバ教授と武部貴則教授 / リアルな分類学の父リンネとは? / 学名とイエイヌ / ポケモンとリアルの進化 / ♂と♀ / モンスターボールの開発秘話 / ポケモン学の祖ニシノモリ教授 / マサラタウンが限界すぎる / マサラタウンとアラバスタ起源一緒説 / ポケモン博士の個性 / 現実世界のポケモン学会 / ポケモンの微細構造学 / キモリの足、ホウオウの色 / 携帯獣学の世界は広い


🧬おたよりやコミュニティなどはサイエントーク公式サイトへ!

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📚参考文献

オーキド・ユキナリ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%AA

オーキド、ウツギ…あなた世代の「ポケモン博士」は何をした人?とんでもなく優秀なのは

https://magmix.jp/post/139816

ニシノモリ教授

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%83%AA%E6%95%99%E6%8E%88

マサラタウン

https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3

携帯獣微細構造学 序論

https://note.com/micro_tsubuya/n/n9c54456b59e1

リモートポケモン学会

https://remopoke.com/

★集まれマニアックな音!サウンドクイズ開催!

身の回りの「マニアック」な音を録音 or 録画して投稿してください!

科学っぽいものがベストですが、それ以外でもOKです。

集まり次第サイエントーク内でクイズ企画をやります。

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映像協力: 自走形remonさん(https://note.com/runningremon/)、ツバサさん(https://twitter.com/283create)


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00:13
スピーカー 2
レンです。
スピーカー 1
エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学応援ためっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 2
博士といえば、誰ですか?
スピーカー 1
オーキド博士。
スピーカー 2
オーキド博士?
うん。
おー、やっぱりそうっすよね。
スピーカー 1
あ、これやっぱ、求められてた。正解。
スピーカー 2
もう一発で出ました、今。
いや、博士って言ったら、オーキド博士出てくるよな、大体。
スピーカー 1
出てくるね。
スピーカー 2
僕も、博士取った後に、一回地元帰って、久々に会った友達とかに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、博士なんだよね、みたいな話したら、
うん。
オーキドかよ、みたいな。
ポケモン博士ですか?みたいなこと言われたことあって、
やっぱそうだよな、って思ったよな。
スピーカー 1
なんかさ、ちっちゃい頃は、その、大学の博士号とかさ、そういうの知らんからさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
博士イコール、なんか、研究をしてる、えらい、頭のいい、っていうか、知識が豊富な、おじいちゃんみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それこそ、オーキド博士みたいなイメージがあった。
けど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かに、君も、博士号取ったら博士なんだね。
スピーカー 2
そうそう。日本で、最速で行くと、大学、4年生の大学だったら、大学に卒業して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2年間、修士課程行って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、3年間、博士、後期課程、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
行ったら、博士になれるんですけど。
なんで、全然、若い博士もいるんですけど、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱりね、やっぱ、おじいちゃんのイメージあるね。
博士というか、まあ、教授みたいなのと一緒になってるかもしれないけど。
スピーカー 1
教授っていうよりも、オーキド博士のイメージだったわ、昔。
スピーカー 2
あ、そう?
でね、俺、そう思ったんよ。オーキド博士って言われるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、まあ、ポケモンのね、みたいな感じになるけど、
うん。
俺、オーキド博士のこと、なんも知らんなと思って。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
知ってます?オーキド博士について。
スピーカー 1
え、あのね、覚えてるよ。あのさ、昔のさ、セレビの映画あったじゃん。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
あれさ、オーキド博士の若い頃に、なんか、タイムスリップみたいなの知らなかったっけ?
スピーカー 2
よく知ってる。
それ、よく知ってるね。
スピーカー 1
でも、あれ、合計したもん、私。
あ、俺、これ伝わるの嬉しいわ。
スピーカー 1
中学校の時にさ、映画館行って、合計したもん、セレビ死んじゃった。
スピーカー 2
いや、でも、分かる。
スピーカー 1
分かる。
あれ、売れるったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、あれ、結構好きなんだよね。3回見たから覚えてる。
スピーカー 2
そう、俺もね、3回ぐらい見た、たぶん。
あれ、いい話だよね。
そう、あれこそね、まさにオーキド博士の少年時代の子が、タイムスリップしてきて、サトシと会って、みたいな話なんですよね、実は。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。そっちがタイムスリップしてきたのね。
そう。
サトシの方がタイムスリップして、昔に行ったんではない?
ではない。
スピーカー 2
ではないか。
ちょっとね、その話も出てきます。
スピーカー 1
あ、その話も出てくるんですか。
スピーカー 2
今日はね、これまでにサイエントークでも、研究者紹介たくさんしてるんですけど、逆にオーキド博士やってみようかなっていう。
スピーカー 1
あ、そういう。
スピーカー 2
っていう、ちょっと企画会です。
あ、はい。
でも、現実世界のさ、もしかしたら、生物学っぽいところとリンクしてるかもしれなかったり。
03:02
スピーカー 1
あ、どういうところが芸術っぽいのか、どういうところがストーリーっぽいのか、みたいなところもわかるんですね。
スピーカー 2
あのね、一応ね、肩書きとしては、マサラタウンっていう玄海集落みたいなところの教授をやってる、教授が研究室のトップをやってるんだけど、
一応ね、玉虫大学、携帯獣学部名誉教授でもあられる方なんですよ。
あ、そうなんですね。
設定としてそういうのがあるらしい。
スピーカー 1
え、それどこに書いてんの?
スピーカー 2
なんかね、攻略本の公式の解説みたいなやつとか。
スピーカー 1
え、玉虫大学?
スピーカー 2
玉虫大学。玉虫シティの玉虫大学だと思いますけど。
そもそもだって、携帯獣学部っていうのもすごくない?
うん。
ポケモンって、携帯獣って言うんだって。
あ、携帯獣。
スピーカー 1
ポケットモンスターだよさ。
あ、携帯ってさ、スマホの携帯ってこと?
スピーカー 2
携帯電話の携帯に獣。
スピーカー 1
あ、そういうことね。
そうそうそう。
なるほどね。あ、じゃ漢字にしたら、ポケモンって携帯獣なんだ。
スピーカー 2
そう、らしいよ。一応ね、これ、ソースみたいなの貼りますけど、
いろんなネット上の情報と公式の情報を統合して、今回大木戸博士についてまとめてきたんで。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
今回のエピソードは、一応2月の科学系ポッドキャストの日、
ホストがものづくりのラジオっていうね、ものづくり系の工学系のポッドキャストがあって、その方なんですけど、
変人っていうテーマなんですよ。
だから、正直、サイエントーク結構いつも変人紹介してるんで、何なら架空の人物でもいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
確かにね。
大木戸博士に。
それは初めてだね、でも、サイエントーク史上で、架空の科学者の紹介。
スピーカー 2
でも現実っぽいことは現実っぽいこととして言います。
結構大木戸博士はもう分類学の父みたいなところあるんで、ポケモンの世界の。
スピーカー 1
あ、そういう研究なんだね。ポケモンの何の研究してるんだろうって思ったけど、ポケモンの分類の研究してるんだね。
スピーカー 2
ちゃんとしてるよ、これ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。分類学の父なんだ。
ちなみにさ、現実世界に分類学の父っているの?
スピーカー 2
いますよ。リンネさんですね。聞いたことあるんじゃない?
スピーカー 1
え、女性?
スピーカー 2
いや、男。
知らない。
スピーカー 1
リンネの。
スピーカー 2
リンネって聞いたことあるんですか?
学名っていうやつのつけ方を読めた人。
スピーカー 1
なになに一種みたいな、なになにかみたいな、そういうのを考えたってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。とか、族とか、そういう分類をしてったっていう人で。
一応その人結構植物をやってるんだけど、ポケモンの博士って大体植物の名前から来てるっていうのもある。
俺これリンクしてんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 1
オオキドっていう植物があるの?
スピーカー 2
ランっていう花があるの。英語がオオキド。で、そこからオオキド博士って来てるんじゃないっていう。
スピーカー 1
へー、知らなかった。
スピーカー 2
でもこれグーグルでさ、オオキド博士由来って検索したら、由来はそのランの英語読みオオキドからですって書いてるんだけど、
その下に、一応今さAIで検索結果出してくれるじゃん。
その下にオオキドの語源は金玉らしくて、だからオオキド博士は玉虫大学の金玉教授ですみたいなことをAIが書いてて、
06:08
スピーカー 1
すごい失礼なやつだなと思って。栄誉教授に対してさ、そんなこと出すなよと思ったんだけど。
ちなみにさ、英語読みでもオオキド博士はオオキド博士なんかな?
スピーカー 2
いや、違うんですね。
スピーカー 1
それは違うんだ。
スピーカー 2
ちょっとじゃあオオキド博士の基本情報から言っときます。
はいはいはい。
英語だと、プロフェッサーオーク。
スピーカー 1
オークか。オークは歌詞とかじゃなかった?
スピーカー 2
オークって歌詞だっけ?
スピーカー 1
OAK。
スピーカー 2
OAK。
スピーカー 1
歌詞のAKみたいな。
スピーカー 2
歌詞か。ちょっと植物変わってる。
スピーカー 1
でも植物は植物なんだね。
スピーカー 2
なんかね、一応書けてんのかな。歌詞だわ。
中国語だとなぜかオオキド博士なんだけど、多分読み方ベースで言ってるのかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ちなみに、エマさんのポケモン経験ってどんな感じですか?
スピーカー 1
えっとね、私はクリスタル持ってたかな。
スピーカー 2
クリスタルね。
スピーカー 1
で、その、なんか実際に発売されたのってクリスタルの方が後だと思うんだけど、その後にピカチュウ買ったかも。
スピーカー 2
うーん、そうね。
スピーカー 1
で、それで金銀、金銀とか持ってないかな多分。持ってない。赤とか持ってない。
スピーカー 2
金銀、クリスタルと中身はほぼ一緒というか。
スピーカー 1
あ、そうだっけ。
スピーカー 2
そう、金銀、クリスタルだから。
スピーカー 1
で、サファイアも持ってた。
で、なんか弟がね、ルビーとか、そのなんか金銀かなんかそういう系持ってて、
私はサファイアで終わって、その後弟はその後のやつやってた。なんだっけその後。
スピーカー 2
サファイアの次、ダイヤモンドパールかな。
スピーカー 1
あ、そうそう、それ持ってた。
でもなんかそこらへんからは、もうなんか勉強とか忙しくてやらなくなって、
で、大学生になって、なんかもう一回やりたいなとか思ってたけど、結局やらずに終わって、だから今わかんない。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
だから初めさ、パルワールド見たとき、あ、これポケモンじゃんって思った。
スピーカー 2
今話題だね、パルワールド。
いや、赤緑はやってないの?じゃあ、初代の。
スピーカー 1
赤緑、えーっとね、多分、なんか弟持ってたかな。
なんか、だから、私は多分持ってない。
スピーカー 2
あー、赤緑がポケモンのね、スタートですけど、原点。
スピーカー 1
で、赤青緑とかじゃなかったっけ?
スピーカー 2
青はね、なんか限定みたいな感じじゃなかったかな。
あ、そうなんだ。
売ってるのは確か、うん。
スピーカー 1
あ、その後ピカチュウがあったの?
スピーカー 2
その後ピカチュウがあって、で、金銀って感じに続いていくんだけど、
まあ大木戸博士は、だからその、ほんとに最初の赤緑のときのポケモン博士。
うーん。
金銀はその、助手、元助手みたいな人、宇都木博士っていう人がやってて。
スピーカー 1
あー、みたいななんか。
スピーカー 2
そう、なんかまた別な博士が出てきてみたいな。
まあ、シリーズごとに全然違う博士がどんどん出てくるのがポケモン。
スピーカー 1
クリスタルもじゃあ宇都木博士?
スピーカー 2
クリスタルも宇都木博士だと思う。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、そっからね、微妙になんか大木戸博士の大学時代の後輩みたいな人とか。
スピーカー 1
いや、ちょっと今っぽい、現実っぽいな。
そう。
09:00
スピーカー 1
そういうさ、つながりありそうな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
結構おもしろいんだけど。
うん。
だから一応一番ね、歴としては長いというか、一番権威ある人は大木戸博士だってやっぱ言われてるみたいで。
スピーカー 1
あ、やっぱ世界的に有名なんだ、大木戸博士。
スピーカー 2
世界的に有名で。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
まあ正直俺もこれ調べるまでなんで有名なんだろうって思ってたんだけど。
何がすごいって、ポケモンのタイプの分類を最初にした人らしい。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
え、そもそもポケモンのさ、タイプの分類ってさ、なんかどういうやつだっけ、なんか水系みたいなっけ?
スピーカー 2
あ、そう。まあ最初にもらうの水と火と草の3種類のタイプからもらいますけど、
ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネですよね。
スピーカー 1
あー、懐かしい。
スピーカー 2
とか、まあまあタイプいっぱいあるけど、最近も増えてたりするからね、フェアリータイプとか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、へー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
新発見があったんだ、時代の、時代が流れる中で。
そう。
スピーカー 2
これ現実と一緒ですよ、分類変わったりするじゃん。
うん、するか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
プリンなんて最初ノーマルタイプだったのに、今フェアリータイプじゃないから。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
うん。
変わってってるんですよね、どんどん。
知らなかった。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
っていうのを最初にやった人っていうので、まあめちゃめちゃ有名な人だと。
うんうん。
まあそこに至るまでの話、さっきちょっと少年時代が映画化されてるって話だけしちゃったけど、
うんうん。
そう、セレビ、時を越えた出会いっていう映画で、
懐かしい。
ユキナリっていう少年が出てくるね。
うんうん。
なんで本名はオオキドユキナリです。
スピーカー 1
あ、オオキド博士は、じゃあオオキドは苗字だったんだ。
うん。
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうね、一応設定が、これ攻略本で明かされてますね。
うんうんうん。
ゲーム本編では出てこないっぽいけど。
うんうんうん。
でも、最近ハワイをモチーフにした地方があって、アローラ地方ってあるんだけど、ポケモンの中で。
うんうん。
そこにオオキド博士のいとこであるナリアオオキドっていう人が出てくる。
ほうほうほう。
オオキドナリア。
うん。
顔、オオキド博士で日焼けしてるだけなんだけど。
みたいな微妙に家族というか親戚みたいなのが出てきたりしてて、
オオキドってやっぱファミリーネームなんだみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そういうのがわかってるらしい。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、で、少年の時に40年間タイムスリップして。
うん。
で、サトシに会って。
うん。
で、そこでセレビといろいろ事件があって、で、また40年前に最後帰っていくっていうストーリーだったよね。
うん。
で、オオキド博士の本棚に昔のスケッチブックみたいなのがあって、
うんうん。
ピカチュウとセレビのスケッチが出てくるみたいな感じで落ちちゃった。
うんうんうん。
スピーカー 1
俺そこまでちゃんと覚えてなかったけど。
え、私なんかでもなんとなく覚えてる。
うん。
なんかさ、オオキド博士は少年だったけど、未来に出会うはずのサトシに少年時代に会ってるわけじゃん。
そう。
だから、あ、え、その後会うってことわかってるかな?オオキド。
スピーカー 2
一応ね、それがサトシだっていう認識はね、していないとされているらしいよ。
12:00
スピーカー 2
あ、そうか。
だから、なんか夢かと思ってるみたいな注釈が一応されてて、だからピカチュウとなんか少年に会ったなーみたいななんとなくはわかってるけど、それがサトシとはリンクしてないんじゃないかっていう。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。それなんかリンクしてると思ってたわ、なんか。
スピーカー 2
リンクしてたらね、そりゃ可愛がるよなーって感じする。
スピーカー 1
うん、いやなんか、もうそろそろサトシ来る頃だなーみたいなさ、そういう感じじゃなかったっけ?なんか。違うか。
スピーカー 2
急になんかタイムリープもののさ、本格的な映画っぽい感じじゃないけど、そうなったら。
スピーカー 1
あ、違うか。
うん。
あー、ちょっともう一回見直したいな。
スピーカー 2
うんうん。
まあでもね、オオキド博士はサトシ以外にもね、たくさんの少年少女にポケモンを最初に与えて、旅に出てもらって、ポケモン図鑑埋めてね、みたいな。
そういう若者のね、育成に力を入れてるっていうことなんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
自分自身が博士になるきっかけというか、すっごい少ない情報ではあるんだけど、あって、もともと生物学に興味がある少年だった。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、ポケモンって進化の木、あの枝分かれしてる、あれから外れてるっていう位置づけらしいんよ、あの世界で。
普通の生き物じゃない独自の進化をしてるみたいな。
スピーカー 1
あー、じゃあなんか生物とポケモンみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、っていう流れがあるらしい。
スピーカー 1
ていうかさ、じゃあポケモンの世界でも普通の生物はいるわけ?虫とかさ。
スピーカー 2
だって草とか生えてるもんね。
スピーカー 1
草生えてるし、なんかさ、肉とか食べてたよね、たぶん。
スピーカー 2
食べてると思う。
スピーカー 1
てことは牛とかいるってこと?
スピーカー 2
いるってことよ。出てこないけど。
スピーカー 1
うーん、なんかそれも不思議だよね。だってさ、虫タイプのポケモンとか、なんか牛っぽいポケモンとかわかんないけど、いそうじゃん。
スピーカー 2
てかいる。
スピーカー 1
そう、だけど実際、牛もいるし、虫もいるんだ。
スピーカー 2
だから、そういう普通の生き物と別で、なんか簡単に分類できるもんじゃなくて、外れてる、普通の生物が外れてるものを総称してポケモンって呼んでるみたいなことらしい、一応ね。
スピーカー 1
あー、じゃあそれは、そっか、なんかさ、人間と結構コミュニケーションとれる生物がポケモンとかじゃなくて、ちゃんとその進化的に分類されてるんだ。
スピーカー 2
そう、で、外れてる、普通のと外れてるっていう位置づけ。
スピーカー 1
えー、知らんかった。
スピーカー 2
おもしろいよね。で、それをまあ興味持って、大桂博士が。で、なんか人間の根源を突き止める結果にもなるんじゃないかって思って、ポケモン学園、身を投じることになるみたいな。
スピーカー 1
携帯獣学ね。
スピーカー 2
携帯獣学に進んでいくっていう。で、めちゃくちゃ大桂博士優秀で、20歳で、携帯獣研究助説っていう本を書いてる。
スピーカー 1
すげー。若すぎ。
スピーカー 2
20歳よ。で、その本がポケモン学会で注目を浴びて、25歳で、玉虫大学携帯獣学部名誉教授になってくる。
スピーカー 1
早すぎだろ。
スピーカー 2
とんでもないスピード出世し。
スピーカー 1
ちなみにさ、現実世界でさ、名誉教授になる最少年の人ってどれくらいなんだろう。
15:03
スピーカー 2
あー、なんか明確に定義あるかわかんないけど、これ僕が知ってる限りだと、普通に教授としてはずっといて、教授退官する?定年の?ぐらいの時に名誉教授になる人になるみたいなイメージがあるな。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
普通ね。
スピーカー 1
普通そうだよね。じゃあさ、現実世界で一番早く教授になった人って何歳ぐらいなんだろう。
スピーカー 2
教授になった人?あ、それはでもなんか20代とかもいるんじゃないかな。
スピーカー 1
20代はいそうだよね。実際どれぐらいなんだろうなって思って。
スピーカー 2
世界最速の教授ってこと?
そう。
スピーカー 1
え、わかんない。ちょっと調べてみようか。
なんかグーグルで調べたら、2008年当時の世界最年少教授が、19歳でアリアサバ教授っていうのがいるらしい。
スピーカー 2
すごいね。ちなみに何やってる人?
ナノ技術。
ナノ技術。広いな。ちょっとわかんない。ナノ技術?ナノテクノロジー?バイオ系?
スピーカー 1
ナノ材料って書いてるから。
スピーカー 2
材料か。科学とか工学系か。
かもね。
日本だと、2019年の情報だけど、31歳で大学教授になった人がいる。
スピーカー 1
それはすごくありそうだね。若いけど、すごく納得がいくというか。日本は飛び級とかないしね。
スピーカー 2
そうね。でもすごいな。26歳でミニ肝臓を開発した竹部赤典教授。日本で31歳は本当にすごいな。
ちなみにさっきのアリアサバさんは、10歳の時に大学に入学したらしい。
10歳?
スピーカー 1
し、応用数学を専攻したらしい。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
その後にナノ材料を専攻にして、学士課程を。
スピーカー 2
教授が19ってことは、もう高校生、中学生、高校生くらいの時にはもうドクターとってたってことでしょ?
スピーカー 1
でもさ、このさ、2008年のさ、記事によると、博士課程を終えて8月に卒業する予定って書いてる。博士課程取ってないのに教授なんかな?
マジ?そんなことあるの?
これがちょっと正しいのかよくわからないけど。
スピーカー 2
ちょっと送っといて。
ちょっと待って、これ大木戸先生かすんじゃうから。
スピーカー 1
ちょっと大木戸先生の話戻っていいですか?
でも大木戸先生は何歳の時に博士じゃなくて教授になったんだろう?
スピーカー 2
25歳。
スピーカー 1
25歳か。
スピーカー 2
教授になったの。博士いつかわかんないけどって書いてる。
スピーカー 1
大木戸先生もかなりね。
スピーカー 2
いや、とんでもないよ。
スピーカー 1
天才だね。少なくとも日本のさ、仕組み的には無理じゃない?現実世界。
スピーカー 2
無理無理無理。大学院生ぐらいだもんね、25歳。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
すごいよね。で、この時にポケモンのタイプによる分類法を提唱したって言われてると。
で、これ最初にも言ったけど、現実世界で言うところのりんねさんなんですよね。
りんねさんは1700年代ぐらいの人で、学名ってラテン語2つみたいな感じで2個に分かれてるのわかります?
18:07
スピーカー 1
なんかそんなイメージはあるけどよく知らないです。
スピーカー 2
学名はホモ・サピエンス。あれは俗名の後に固有の名前。これ二名名法って言うのね。数字の2に名名法。
スピーカー 1
え?学名の後に?何て言った?
スピーカー 2
固有の名前。
学名じゃない。俗名の後に。
スピーカー 1
俗名の後に?
スピーカー 2
首相名って言われる固有の名前よね。
だから、人だとホモ族のサピエンスっていう特有の名前がついてるみたいな。それが二名名法ってやつ。
スピーカー 1
他の動物だったら何なの?例えば犬とかだったら何なんだろう?
スピーカー 2
犬の学名はカニス・ルプスだわ。
スピーカー 1
カニス・ルプス。
スピーカー 2
カニスが俗名で、ルプスが首相名。それぞれ犬・狼の意味って書いてる。
スピーカー 1
カニスが犬?
スピーカー 2
カニスが犬、ルプスが狼。犬って種としては狼に入ってる。その中の亜種で家で飼われるような犬がいる。
スピーカー 1
じゃあ、狼が上ってこと?
スピーカー 2
犬族、狼、家犬って感じだよ。上から。
スピーカー 1
なるほどね。犬族、狼のところまでが学名なんだ。カニス・ルプス。
スピーカー 2
その下の亜種みたいなやつは、またファミリアリスっていう亜種の名前がついてたりするんだけど。
スピーカー 1
で、その後にダックスフンド、チアワーみたいな感じで変わってくるのかな?
スピーカー 2
ダックスフンドとかチアワー、たぶん学名ではないんじゃないかな?
スピーカー 1
学名ではないと思うけど、犬の中でもいろいろ分類あんじゃん。
スピーカー 2
そういうことだな。
スピーカー 1
でもさ、犬の中でチアワーとかトイプルドルとかダックスフンドとか、そういう分類のレイヤーというか階層が人間で言ったらどこなんだろうね。
人間で言ったら黒人とか白人とかそこらへんが犬の研修にあたるレイヤーなのか、それとも人間のほうがもっと上なのかな?
人間はホモサピエスだもんね。
スピーカー 2
人間はホモサピエス。
スピーカー 1
ホモサピエスの下にたぶん黒人、白人とかあんのかな?って考えたら犬のほうがレイヤーがすごく多くて、一番下のレイヤーは犬の種類みたいな感じなのかな?
スピーカー 2
そうじゃないかな。家犬の定義がめちゃくちゃ広い、たぶん。全然違うじゃん、さっき言ったチアワーとかゴールデンレトリバーとか全部含んでるから。
スピーカー 1
そうだよね。
これ考えるとホモサピエスって全然多様性がないのかもね。
スピーカー 2
そうだね。分類で言ったら全然多様性ないというか、もう一種類ってことになってる。
スピーカー 1
なんでこんなに人間は多様性が少ないんだろうか。
スピーカー 2
というか、一個の種がこんなに数増えて広がってみたいな哺乳類まずいないし、いるかな?
スピーカー 1
でもこんだけ数増えて広がってたらさ、もっと多様性あってもよくない?どういう感じで分類が増えていくんだろう?
21:02
スピーカー 2
犬とかの分類というか分かれたのがもっともっと過去なんじゃないかな。
スピーカー 1
時間的なところか。
それは絶対あると思うよ。
確かにね。じゃあ、別に一つの時代に個体数がめっちゃ多かったとしても、そんなに時間経ってないからあんまり私たちはまだ分類されてないけど、
これからもしかしたらどんどんどんどん進化していって、数百万年後とかにはホモサピエスの中でもどんどんレイヤー増えていって、いろんなホモサピエスがいるかもしれない。
スピーカー 2
その可能性はあるね。
それ面白いね。
だからまだ例えば家の犬と狸が分離したのがもっとすごい昔でっていう話じゃん。
だけどホモサピエスはまだそこまで至ってないってことね。っていうだけなんじゃないか。
スピーカー 1
そう考えると納得だな。
スピーカー 2
今だからせっかく進化の話出てきたから、だから進化もポケモンでいう進化と現実世界の進化ってちょっと違う。
スピーカー 1
違うね。
どう違うか分かる?
もうさ、現実世界でいう進化はさ、1個体が生きてる間に進化しないじゃん。
もっと何世代も生きていく中でだんだんだんだん変化していく。
けどポケモンは普通に1個体が生きてる間に進化するよね。
スピーカー 2
そうそう、急激にね。
急激に見た目変わるね。
だから同じ進化って言葉だけど全然違くて。
だからそもそもポケモンの進化って世代減ってないし、分岐もしてない。
たまに分岐する進化もあるけど、イーブイみたいなやつもいるけど。
スピーカー 1
確かにたまに新しいの出てくるな。
とかさ、たまに進化前のやつ急に後から出てこない。
スピーカー 2
ピカチュウの前ピチュウでしたみたいなね。
そうそう。
そういうこともある。
スピーカー 1
だからもうポケモンでいう進化は全く私たちの進化と違うんだね。
スピーカー 2
どっちかというと変態に近い。
スピーカー 1
変態だね。
スピーカー 2
昆虫が芋虫からサナギになって蝶々になるみたいなあれ変態じゃないですか。
だから本当は進化じゃなくて変態って呼ばなきゃいけないポケモン。
スピーカー 1
でもさ、進化前のが出てくるのも不思議じゃない。
なんか急にピチュウ現れましたとかさ。
それはもう現実世界ではないよね。
スピーカー 2
それはあるんじゃない?
スピーカー 1
急に進化前のやつポンって出てくるってこと?
スピーカー 2
こいつの卵生まれたばっかりの状態とかが今まで見つかってませんでしたとか。
スピーカー 1
そういうのあるかもね。
そういうことじゃない?
じゃあポケモンでも別にさピチュウが急に現れたわけじゃなくて昔からいたけど発見されてなかっただけなのか。
スピーカー 2
ってことだと思うよ。
スピーカー 1
確かにそうだね。不思議で不自然だもんね。
スピーカー 2
だから大木戸先生はちょっとそれ見つけられてなかったけどその助手の宇都木博士はそれを見つけてたわけよ。
宇都木博士の功績ってそれなの?ピカチュウの前のピチュウいたぞって分かったみたいな。
スピーカー 1
それが功績なの?宇都木博士。
スピーカー 2
宇都木博士は進化研究ですごい有名らしい。
スピーカー 1
ちなみにさ英語でポケモンでの進化って同じくエボリューションなのかな?
24:05
スピーカー 2
じゃないの?エボリューションじゃない。
スピーカー 1
変態じゃないのかな?変態は英語でなんていうか分かんないけど。
スピーカー 2
トランスフォーメーションみたいな。
スピーカー 1
トランスフォーメーション。
スピーカー 2
さすがに一緒なんじゃないの?エボルブ。
スピーカー 1
エボルブ?一緒だ。
スピーカー 2
EVってここから来てるよね。
そうなの?
エボルブのEVから来てるはず。
だからあんなにいっぱい進化するの。
スピーカー 1
なるほどね。進化の語源みたいな感じ。
スピーカー 2
あともう一個現実世界とポケモンで似てるというか面白いのは、
リンネさんが導入したことにオスメスの表現の仕方。
オスメスの記号分かります?
矢印に丸ついてるのがオスで、メスが十字架に丸ついてる。
あれリンネさんが言い始めてる。
これポケモンにそんなリンクしてないかもしれないけど、
あれもともとどういう意味か知ってます?あの記号。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
あれね、星なんすよね。
スピーカー 1
星?
スピーカー 2
天文学の先世術の記号でオスって火星っていう意味らしいの。
で、メスは金星。
本当は死優胴体を表す記号で、水星でもう一個記号があったんだけど、
みたいな記号をオスとかメスとかの分類に初めて使ったのもこのリンネさんで。
ポケモンのオスメスも記号あるけどニドランオス、ニドランメスみたいなさ。
あれも多分大木戸博士が言い始めてる。
スピーカー 1
ニドランだけニドランオスメスで見た目違うけど、
普通のポケモンはオスメスで大体見た目同じだし、
あと、メスしかいないやつとかない?
スピーカー 2
あるあるある。
今違うんよ。
今違うん?
ピカチュウオスメス、尻尾の形見たら分かる。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
確かね。メスがなんかちょっとハートに切れてんじゃなかったかなとか。
ハートっぽい感じになってる。
昔のポケモンだと多分画質的に表現できなくて、オスメスあんまないとかあったけど。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ、昔からちゃんとメスの尻尾はハートだったけど、
それはもう画質の問題で気づかれてなかったと。
そういうことか。
スピーカー 2
かもしんない。
か、全部オスだったか。
スピーカー 1
え、でもピカチュウメスもいたんじゃない?分かんないけど。
スピーカー 2
うん、分かんない。
でもなんかね、そういう新しい発見もあるよね。ポケモンの世界。
なるほどね。
そうそう。
なんかもう一個ちょっとポケモンの謎設定あるんだけど、
これも攻略本情報らしいんだけど、
ポケモンの特徴として、モンスターボールに入るっていう。
これどうやって見つかったの?みたいな話があって。
確かに。
スピーカー 1
え、だいたいさ、ポケモンはだって絶対昔からいたじゃん。
で、モンスターボールは人間が作った技術だから、その後だよね。
スピーカー 2
うんうん、そうそうそう。
スピーカー 1
開発された道具だからね。
スピーカー 2
そう。しかも、今大木戸博士の話、分類の話だけど、
そもそもポケモン学を始めた人が別にいるよね。
27:01
スピーカー 1
そうなんだ。その人の名前もあるの?
スピーカー 2
西ノ森教授っていうのがいる。
スピーカー 1
へえ。西ノ森教授。
スピーカー 2
そう、なんか、これ一応、ポケモン学の西ノ森教授が1925年頃にやってた実験っていうのが書いてて。
スピーカー 1
しかもさ、1925っていうさ、そこの年代感みたいなのは一緒なんだ。
スピーカー 2
なんかね、それっぽい年代書いてる。
スピーカー 1
そこは一緒なんだ。今さ、ポケモンの世界でも2024年なのかな。
スピーカー 2
そうじゃないかな。だって、最近のポケモン、スマホとか使ってるしね。
スピーカー 1
たしかに、たしかに。
スピーカー 2
多分、合わさってると思うよ。
スピーカー 1
合わさってるのか。
スピーカー 2
うん。で、やってた実験が、おこりざるの怒りエネルギーを抽出する実験を行ってたらしいよね。
もう何言ってか分かんないけど。で、おこりざるに薬を投与してたらしいんだけど、
そしたら、投与量を間違えてしまって、おこりざるがおとなしくなってしまったと。
で、その衰弱したおこりざるが、教授の老眼鏡のケースに自らすっぽりと身を入れて、胎児のように丸まってしまったっていう。
で、これが事件だったらしくて、ポケモンってそういう性質があるぞみたいな。
スピーカー 1
ちっちゃいところに入ろうとするみたいな。
スピーカー 2
ちっちゃいところに丸く収まろうとするっていうのがきっかけで、ポケモンをカプセルに入れるっていうのが確立されて、で、モンスターボールっていうものが開発されていくっていう経緯らしいよ。
スピーカー 1
じゃあさ、別にモンスターボールじゃなくても、ちっちゃかったら何でもいいってことか。
スピーカー 2
うーん、分かんない。でも圧縮してるのは何なんだろうって俺は思うけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。しかも、そっか。
スピーカー 2
テクノロジーですね、あれは。
スピーカー 1
え、でもさ、テクノロジーが開発される前の老眼鏡の箱に自ら入ったってことは、テクノロジー云々よりもポケモンがもうちっちゃくないってことだよね。
スピーカー 2
あー、でもそっかそっか、そういうことになるのかな。
スピーカー 1
だからなんかコップとか用意して、はいピカチュウここに入りなさいねって言ったら、ピカチュウポンって入るってことでしょ。ちっちゃくなってさ。
スピーカー 2
そういうことなのかなこれ。分かんない。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
ここはね、詳細には書いてないんで妄想にはなるんだけど、俺はてっきり光るじゃん、モンスターボール投げてピカーって光って。
だからあの過程で圧縮のみじじみに、技術でされてるのかなと思ったけど、ポケモン自体がそういう性質があるかもしれないっていうことね。
スピーカー 1
じゃない?
スピーカー 2
あーでも携帯銃っていうぐらいだから、そうなっててもおかしくないか。
スピーカー 1
でもさ、ポケモンはさ、そんなちっちゃいところに、自分がちっちゃくなって押し込められてさ、
なんかポケモンはちっちゃいところに押し込められて、モンスターボールの暗闇に閉じ込められたときに、なんか不快じゃないのかな?
スピーカー 2
これは不快じゃないってことだねきっと。回復するためにそういう形取るんじゃないっていう。
スピーカー 1
あーじゃあもしかしたら意識ないのかな?その入ってる間とか。
スピーカー 2
あーどうなんだろう。でも意識なさそうだよね。寝てそうだよね。
スピーカー 1
でも私だったらさ、そもそもなんか、私がポケモンだったら、こんな狭くて暗いところに押し込められてさ、しかも自分の元のサイズよりもちっちゃい場所にギュウギュウにされたらさ、もう平所恐怖症でさ、気がおかしくなるかなって思うけど、ポケモンは違うんだ。
30:13
スピーカー 2
一応ね、だからそういう性質がもともと持ってるから収まっても別に苦痛じゃないってことなんじゃない?
スピーカー 1
携帯銃だから私たちとは違うんだじゃん。
スピーカー 2
ということらしいよ。不思議ですね。
スピーカー 1
不思議。ポケモンの不思議。
ポケモンの不思議。みたいなのも一応ね、設定としてあるらしくて、これは最近のポケモンもこの設定なのかは知らない。でもいろんな世界線はあると思うけどね。
スピーカー 2
一応大木戸博士の話に戻ると、30代でもうマサラタウン、故郷のマサラタウンに研究所を構えるっていう、もう中央から遠ざかってるの。何があったかはわかりません。
中央から遠ざかってる?
スピーカー 1
もともと玉虫大学でバリバリ教授としてやったとこから、どいなかの、だってマサラタウンなんて家2個しかないから。
その周りには結構人いなかったっけ?
結構アドバイスしてくれる人の周りにブラブラブラブラしてるけど、あの人たちみんなホームレスってことなのかな?
家泣き子。科学の力ってすげえっていう人の家見渡す。
いつも外にいるもんね。夜でも朝でもね。
スピーカー 2
あれ謎だよね。ちょっと怖いよね。
スピーカー 1
怖いね。結構治安悪いね彼女が。
スピーカー 2
っていうところに研究所を構えて、そこからはポケモンの保護とか、ポケモントレーナーの支援をするみたいな。
スピーカー 1
何かあったのかもね。
スピーカー 2
ちょっとね、俺はこれ闇を若干感じましたけど。
確かに。
なんで急にここに?みたいなのあったけど、ちょっと落ち着いてやりたかったのかもしれないですよね。
スピーカー 1
かもね。
スピーカー 2
研究を。自然豊かですし、多分マサラタウンなんて。
スピーカー 1
まあ故郷に戻りたかったっていうのがあるのかもね。
スピーカー 2
ちなみにマサラタウンってマッサラーなタウンから来てる。
何かね、色々国によって違うらしいのよな、読み方が。
英語だとパレットタウン。パレットって多分絵の具のパレットかな。
スピーカー 1
それも何かマッサラーみたいなイメージから来てるのかもね。
スピーカー 2
で、ドイツ語だとアラバスティアっていうらしくて。
スピーカー 1
アラバスターやん。
スピーカー 2
そう、アラバスター。いや、俺これワンピースのアラバスターと一緒かなと思って調べたら、アラバスターっていう石膏の名前らしくて。
白いよね、だから。
で、ワンピースの石膏はエジプトにあるアラバストロンっていう地名から来てる。
で、多分ワンピースもこのアラバストロンからアラバスターとってる。
同じです、アラバスターとマサラタウンは。
スピーカー 1
なんか全然似てないけどな。アラバスターの方がもっと家あったな。
スピーカー 2
家ちゃんとあるね。ってか雰囲気違いすぎる。エジプトみたいな感じだもんね。
スピーカー 1
それも違う世界線なんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、一応大木戸博士の先祖、大木戸マサラっていう人がいたらしくて。
その人がマサラタウンっていう名前の由来なんじゃないかっていう説もあります。
っていうね、そのマサラタウンで研究所を営んでるときに、
33:03
スピーカー 2
アニメだとサトシみたいなトレーナーが出てきて、旅をさせて。
で、研究所に籠ってポケモン図鑑の進捗管理をしているという。
そういうおじさんですね。
スピーカー 1
今はただただポケモン図鑑の進捗管理しかしてないのかな。
スピーカー 2
いや、あとラジオに出演してポケモン戦慄を披露したりしてます。
スピーカー 1
あったな。懐かしいな。
スピーカー 2
とかね、ピッピカチュウって言って一世を風靡してますけど。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
1コーナー担当してるからね。
そっか。
だから思ったよりすごい人っすよね、大木戸博士。
スピーカー 1
それは博士っていうぐらいですからね。
自分の研究所もね、あんな立派なの持ってるしね。
スピーカー 2
そうそうそう。
っていうのが、あとあんま変人っていう感じしなかったなって思って、大木戸博士の話だと。
すごい人だなって感じ。
スピーカー 1
天才。
スピーカー 2
天才。で、そのあと君知ってるのって小田巻博士ぐらいまでだよ、たぶん。
スピーカー 1
もうね、正直うつぼ博士から覚えてないわ。
スピーカー 2
うつぼ?うつぎね。
スピーカー 1
あ、うつぎ。
スピーカー 2
うつぼ博士、急に出てきたな。
スピーカー 1
うつぎ博士から知らん。
スピーカー 2
うつぎ博士。まあまあ、なんか小田巻博士っていう。
大木戸、それね、ルビーサファイアの博士。
なんかね、ひげもじゃで短パンの博士。知らない。
知らん。
めっちゃフィールドファーク大好きみたいな人とかね。
そういう人はポケモンの分布を調べてるとか。
あと、ポケモンの起源を研究してる人とか。
ポケモンの技に特化して研究してる人とか。
最近のシリーズでもどんどん博士によってポケモンの研究してるジャンルが違うよね。
スピーカー 1
っていう設定もね、ちゃんと用意されてるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
面白いなと思って、現実の研究っぽい感じというか。
もともとのとか、いろんな発生した分野が生まれてきてんだなっていう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
学会とかないかな?
学会?あるんじゃない?ポケモン学会ってある?
あるの?
らしいよ。そんなめっちゃ出てくるわけじゃないけど。
スピーカー 1
何してんの?ポケモン学会で。
スピーカー 2
普通に学会じゃないですか。発表とかして。
スピーカー 1
それはさ、君の予想じゃん。実際ポケモン学会があるらしいよって今言ってたじゃん。
それは設定の中にあるってことだよね。
スピーカー 2
あるある。大木田博士が評価されたのが、最初ポケモン学会で発表して注目されたって。
スピーカー 1
詳細はそこまで明らかにされてないんだ。
あるっていうのだけ分かってる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
実際何してるか分かんない。
スピーカー 2
学会っぽい内容をしてるんだろうね。
でも絶対大木田博士の貴重講演みたいなのありそうじゃない?
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
絶対あるよね。
スピーカー 1
俺もまさにポケモン学会みたいなやつ、現実世界を絶対やってるやついるなと思って、したらありました。
現実世界にポケモン学会があるの?
スピーカー 2
ある。これ二次創作みたいな感じ。
だけど、出てきたのが、携帯獣微細構造学っていうのをやってる人の記事見つけまして、ネット上で。
スピーカー 1
微細構造学?
スピーカー 2
微細構造学。何やってんだと思って見てみたら、本当にポケモンの体の微細構造を図鑑の情報からひも解いていくっていう学問らしいんだよね。
36:07
スピーカー 1
新しいジャンル作ってんじゃん。
スピーカー 2
でもこれ結構面白いよ。
これはキモリ、わかる?
スピーカー 1
ヤモリみたいなやつ?
そう、ヤモリみたいなやつね。
スピーカー 2
黄緑みたいなやつね。
それのポケモン図鑑の説明文に、足の裏には小さな時計がたくさんついていて、壁や天井を歩くことができるって書いてる。
これは本当なのかっていうのを、現実の研究の分野から考えてみるみたいな。
スピーカー 1
空想科学独魂みたいな感じかな、わかる?
わかんないけど、さっきのキモリの例だとどういうふうに考えるの?
スピーカー 2
だから予想としては、現実のヤモリの手足の構造を見た場合に、あれって本当にちゃんと細かいトゲトゲがあって、ピタッとくっつく。ファンデルワールス力が重要みたいなの書いてて。
実際計算してる。キモリはヤモリに比べるとめっちゃ重たい。5キロあるらしいよね。
だけど、指先の直径とかを計算してみると、5キロは余裕でたぶん支えられるぐらいの、おそらく力を生み出せるっていう。
一応ね、それをポケモン学会として、YouTubeでライブ配信してました。
すごくない?
スピーカー 1
すごいね。でもその人しかいないんじゃない?
スピーカー 2
いや、けっこうなんかいそうな感じだったよ。
スピーカー 1
他にもいろんなテーマがあって、ニジ捜索みたいなのしてる人たちが研究成果を発表してるのか。
スピーカー 2
僕が面白いなと思ったのが、微細構造学の人で、ホウオウはなぜ金色とか虹色なのかみたいな。
スピーカー 1
虹色だっけ?ホウオウって。
スピーカー 2
虹色というか。
スピーカー 1
オレンジっぽい色だっけな。
スピーカー 2
メイン赤で、翼に緑とか黄色とか入ってる。
だけどアニメだと金色なの。
それはなぜかっていうテーマがまたあるらしくて。
鳩の首のところって、虹色っぽいじゃん。
で、あれ見る角度によって色変わるの。
これ微細構造で、反射する光の色がいろいろ変わったりするっていうのが本当にあるじゃん。リアルな世界でも。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
で、孔雀も見る角度によってちょっと色変わったりとか。
あれなんじゃね?っていう考察がされてて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、金色のスペクトルと実際にそういうカラフルに見える現実世界のスペクトルみたいなのをいろいろ比較してみると、
ホウオウに入ってる赤、黄色、緑の色が反射すると金色に見えるっていうのが一応ね、推測されるっていう。
スピーカー 1
すごいね。ちゃんと考えてる。
スピーカー 2
ちゃんと考えてる。みたいなね。面白いなと思って。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
面白い。ってか普通に勉強になる。ちょっとわけわかんなくなりそうだけど勉強になるなって。
スピーカー 1
わけわかんないけどね。
39:00
スピーカー 2
みたいなことやってる面白い人もいるよっていうね、感じでしたね。だから大木戸博士もにっこりですよ。ホウオウみたいなやつ。
スピーカー 1
そうですね。もうね、この別世界でも研究者が出てくるぐらいね、自分の分野が広がったっていうことですから。
スピーカー 2
そうそうそう。奥深いなと思って。
スピーカー 1
奥深いですか?
スピーカー 2
これちょっとしか見えてないけど、リアルのポケモン学会。
たぶん調べたらもっといっぱいあるんじゃないかな。っていう感じですかね。
スピーカー 1
ポケモンの話も普通にちゃんといろいろ設定があるんだなって思ったし、りんりんさんのさ、分類の話も普通に面白かった。
スピーカー 2
ポケモンにも学名ついたりとかありそうじゃない?
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
できそう。分類できんのかな?
スピーカー 1
現実世界の分類についても、なんか普通にもう1回別の回でやってほしいぐらい。
スピーカー 2
そうね。やったことないもんね。
普通に面白そう。
俺もちょっとそこの辺勉強したら、もうちょっといろいろ話せるかもしれない。
だから生物学の話にちゃんとなりました。
そうですね。ちゃんと生物学も交えつつ。
携帯銃の話。
スピーカー 1
携帯銃の話もしてね。
スピーカー 2
ピカチュウほしいな。
スピーカー 1
ピカチュウほしいな。そして、進化しないでほしいな。
スピーカー 2
ピカチュウ大丈夫ですよ。雷のういしないと進化しないんで。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
うん。はい、っていう感じでしたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何ですかね、この回。よくわかんないですけど。
スピーカー 1
まあ、こういうゆるい回もあっていいんじゃないですか。
スピーカー 2
久々にこういうふざけた回やりました。
はい。
スピーカー 1
これはでもさ、私たちの世代とかだったら、まだ子供のときポケモンやってるけど、
私以外でも、なんか上の世代とかって、もしかしたらポケモンになじみがない人とかもいるかもね。
子供時代にあってないとかね。
スピーカー 2
まあ、大木戸博士の存在話でも大体知ってんじゃないか。どうなんだろう。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 2
わかんないね。俺らより上の世代。
スピーカー 1
ね。上の世代、なんか40代50代の方とか感想とかあったら教えてください。
スピーカー 2
いや、そもそも大木戸誰やねんみたいな感じの人もいるかもしれないけど。
いや、どこまで大木戸博士の認知度があるのかも気になる。
スピーカー 1
うん。でもね、30代は知ってるんじゃない?20代では。
20代とか逆にさ、20代10代だって逆に大木戸博士とか知らないのかな。
スピーカー 2
確かに逆に。でもアニメ見てたら出てくんじゃない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょいちょい多分出てきてんじゃないかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だってサトシなんて無責任に大木戸博士のとこにポケモン預けてるさ。
うん。
旅してるじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それもね、気になる。大木戸博士知らんって人いたら逆に知りたいかもしれない。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう人にとってこの会何だこれみたいな感じがする。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
はい。っていう感じでした。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。という感じでサイエントークは普段はちゃんと科学的なことやってるんですけど、たまにこういう変な会もあります。
42:03
スピーカー 2
はい。
はい。まあ面白いと思っていただければ嬉しいです。
スピーカー 1
お願いします。お願いしますじゃないか。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
面白いと思えやみたいな。
そういうわけではなく、まあ面白いと思っていただけたらありがたいです。
スピーカー 2
そうですね。はい。というか。
というか。
というわけでありがとうございました。
ありがとうございました。
42:38
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コメント

そういえばアニメも主役交代してからオーキド博士の姿を見ていないですね。

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