ポケモンの話
はい、それではみなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。
今日は44回目で、収録しているのが2023年の4月4日。
4月。4月新年度ですね。
で、これがみなさんの元に届くのが来週なんで、4月の12ですかね。
4月の12にこれが配信されているって感じなんですけど、新年度、新シーズンでスッキリ。
スッキリじゃねえか。
弟の誕生日ですね。
知らないよね。
じゃあ、誕生日プレゼントでこれをお送りできればと思います。
いいね。
というわけで、ゼミごっこはとある大学の文化研究室から全世界の大学生のみなさんにお届けしております。
もちろんその大学生に興味、新々の高校生や社会人のみなさんにも楽しんでいただいているということでお願いします。
さて、今日は3人でお送りしたいと思いますけど、私ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そして、今日はどちらから説明というか、どちらから紹介したらいいのかな。
多分私が手早く済むと思うので。
じゃあ、毎度お馴染みのお味噌汁さんです。
はい、そろそろ花粉が辛くなってまいりました、お味噌汁です。よろしくお願いします。
お願いします。
お味噌汁さんはですね、前回出たのが、たぶんガンダムの彗星の魔女。
そうですね。
我々2人で推すっていう回で、あの回非常に好評で。
本当ですか。
やっぱりね、好きなものを好きな人が好きなように話してるのは、あんまり興味のない人からしても楽しいらしいですよ。
本当ですか。めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
あれを機に、彗星の魔女を一気見したというコメントも複数いただいておりますので。
嬉しいです。
もうすぐ第2期が始まるので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ぜひ。
お願いします。
はい。そして今日はゲストに来ていただいております。ゆらめ。ゆらめ。どういう発音?
ゆらめです。よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
えーと、ゲストというか、何なんでしょうね。この。
これ何なんでしょうね。
ゲストにはなるんじゃないですか。
ゲストなんですかね。
ゲストだと思って。
ゲストですかね。今まで他の、そういえば先生に出ていただいた時もゲスト扱い。
そうですよね。
だったので、このゼミの外から聞いた人はみんなゲストということで。
はい。ゲストです。
ゆらめ。ゆらめ。ゆらめ。
ゆらめ。
ゆらめ。
ゆらめさんはこの大学の、この学校の学生さんなんですけども。
はい。
今、新4年生。
はい。
ですけど、他のゼミで頑張って研究してるという。
はい。教育関係についてちょっと学んでおります。
はい。そういう感じなんですけれども。
はい。
今日はたまたま。
そうですね。ちょっとポケモンの話ができると聞いて、ちょっとこれは出るしかないと。
ちょっとノリではあるんですけど。
はい。
ちょっと参加することにしました。
はい。ポケモンで釣れたということで。
そうですね。
はい。
すごい釣竿だったかもしれないですね。
はい。
えっと、で、ゆらめさんは何?この名前の何か由来的な何かあるんですか?
由来は言うほどないんですけど、成り立ちとしては、まず最初にゲームとか、なんか適当なハンドルネームを作りたいなと思ったときに、
その、存在する言葉でもいいかなと思ったんですけど、特に何も考えずに、存在しない言葉で適当に作ろうと思って、
なんか、ゆるゆる、ゆらゆら、ゆるゆら、から、ゆらとかゆるはちょっとなんか違うなって思って、
3文字発音しやすいかなって思って、結局、ゆら、ゆらゆら、ゆらめ、ゆらめにしようぐらいの感じで、なんかひらめみたいだけどって言われたことはあるんですけど、
特に何も考えずに、ただ名前としては今も気に入って使えている感じで、カタカナ表記にして、ゆらめとして、
Twitterとか、まあスイッチとかもしかしたら出会うかもしれないんですけど、オンラインゲーム上とかで、あんま見かけない名前なので、
いい名前ですね。
本当ですか?
逆に羨ましいですもん。お味噌汁なんて多分いっぱいいると思う。
お味噌汁はもう、Googleで検索したら本当にお味噌汁しか出てこないから。
仮想がいっぱい出てくる。
けど、ゆらめってエゴサじゃないですけど、ちょっと1回Twitterで検索した時に、もうすでにいた、いらしたんですけど、
まあ別にまあいいやぐらいの感じで、ゆらめとしてゲームをやっております。
いいですね。じゃあそういうふうに、ちょっとハンドルネームというか、IDをつけようという時に考えた名前なんだね。
はい。
そういうのいいな。
いいですよね。
いいよね。
独創性があるというか。
響きがいいよね。
特に何も考えてなかったんですけど、こんなに褒められて思ってなかったので嬉しいですね。
考えてないのがいいのかもしれないですね。
はい、というわけで今日はこの3人でお送りしたいと思います。
はい。
さて、それで今日はポケモンの話があっていうことだったので、ちょうどアニメのポケモンのサトシの物語が終わったというのが。
終わりましたね。
終わっちゃったっていうのが結構大きな話題になってて。
そうですね。
就活に関する話
ちょうど先週ぐらいですか?今日4月4日ですけど。
先週かもうちょい前ぐらいですね。
もうちょい前か。ちょうど終わったところということで。
はい。
じゃあそういう去りゆくサトシの話をですね。ピカチュウとサトシの話でもというところと、
あとはお二人4年生で今就活真っ最中ということで。
そうですね。
どうもそのポケモンから就活に話が展開するらしい。
すごい不安だ。
ちょっと不安しかない。
これは今日皆さん聞く人ね、ポケモンと就活にどんな関係がっていうところで、そうなんだみたいなのがあるんで。
ちょっと暗い話になりかねないんですけど、頑張って明るくできるように。
頑張っていきたいと思います。
ポケモン最終回の感想
やっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では番組のフォローのお願いです。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
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ということで今日はお味噌汁さんとゆらめさんと私ゼミの先生の3人でお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大学初ポッドキャストゼミごっこをお送りします。
じゃあポケモン。
終わっちゃった。
楽しいコンテンツ。
終わっちゃったってまだ続くんでしょ?
そうですね。
ポケモンというかアニメ的に。
新しいストーリーが始まるというか、ピカチュウ自体はまだ出てきたりはするとは思うんですけど。
そうだよね。ピカチュウなんて山のようにその辺にいるんでしょ?
います。
ピカチュウという生物というか。
電気ネズミなんでたくさんいます。
たくさんいますよね。
たまたまのサトシが連れてるピカチュウはあいつだけどということですよね。
サトシが卒業することになったので、次の子たちに変わるっていう感じですかね。
そうですよね。ちょっと何の話という人に情報フォローしますと、テレビ東京系でめっちゃ長いことやってるんだよね。
そうですね。26とかじゃなかったかな。
26年くらいやってるポケットモンスターというアニメがあるんですけど、これの主人公がその20何年間ずっとサトシだったと。
サトシでした。
ということですね。その相棒がピカチュウだったということで、サトシとピカチュウというのがポケットモンスターのアニメのアイコンですよね。
アイコンですね。
だったんですけど、この2人の物語が終わった。
終わっちゃった。
ということで、どうなんでしょう?
ずっと見てたから。
僕はあんまりアニメとかポケモン世代、微妙にずれてるんで、お二人の喪失感っていうか、それがどれほどのものなのかなって。
私はゲームもポケモンやってたんですけど、ちょっと皆さんと世代がちょっと違うんですよ。
ダイヤモンドパールあたりが、たぶん結構同い年の子たちでは世代の子が多いんですけど、私はブラックホワイトから始めて、実はそれが世代というか、
ディースを買ってもらう時期がすごく遅くて、というかゲームもともと禁止というか、あんまりさせてもらえない過程だったので、でもポケモンはアニメとかで見てて、
当時ポケモンサンデーっていう、日曜日の朝早くからやってる番組があって、それも見つつ、いとこにちょっとラチナを貸してもらったりとかして、ゲームをちょくちょくやってたので、
簡単なストーリーとかは、ゲームのストーリーは知ってたんですけど、本格的にポケモンをゲームとして始めたのはホワイトとかからだったんですよ。
それでアニメと並行しながら、ポケモンに触れてって現在に至るわけなんですけど、なんだかんだ映画とかもちょくちょく見てたりして、そんなずっと見てきたアニメが終わってしまうと聞いて、
アニメよりゲーム派ではあったんですけど、いざなくなるとちょっと悲しいというか、あ、もうさとし、さとしいないのか。
お味噌汁さんはどうなんですか?アニメは。
僕はそれこそアニメはすごい見てて、ゲームを買うよりも先にアニメを見てた世代で、どうでしょう、少なくとも小学校の6年間は毎週絶対アニメを見てたような子供だったので、
今はなかなか見なくはなったんですけど、でもテレビ、特定の時間にテレビをつけたらさとしがいて、ピカチュウと一緒に冒険をしているっていうのがもう当たり前の事実だと思ってたので、その当たり前がなくなるっていうのは自分にとってすっごいショックでしたね。
なので、さとしの引退が決まってから、さとしが実際に引退する前ちょっとラグがあったので、その期間のポケモンはもう絶対見ようっていうので、見てなかったんですけど、もう1回見るようにして、ちゃんとさとしの旅立ちを見送りました。
ポケモンと自分たちの思い出
なんかあれだね、最終回的には何、自分のお家に戻ってきてたけど、あれって何、20何年間戻ってきてなかったの?
ちょこちょこ帰ってたの。
ちょこちょこは戻って、マサラタウン実家には戻ってた、帰省はしてたと思うんですけど。
そうだろうね。
けど、まあ元々、最終回でもそうだったんですけど、マサラタウンで、お母さんたちと過ごすってよりかは、結構もう外でポケモンたちと触れ合ってるというか、遊んでるっていう感じが強いので、それですぐ新しい地方とかにまた旅に行ったりするので、
やっぱマサラタウンにいるさとしってよりかは、いろんな地方を旅してる、トレーナーとしてのさとしの印象が強いんじゃないかなって思います。
そっか、実家にはちょこちょこ帰ってんのか。
帰省はしてますね。
帰省はちゃんとしてる。
ちゃんとしてる。
じゃあなんか、自分で言っといてあれですけど、帰省とかなんかちょっと世界観とちょっと違う感じがしますね。
それはまあ我々の感覚で、帰省。
伝わりやすいように。
帰省とって、さとし10歳でしょ、10歳。
10歳ですね。
帰省と言うか、お前どこをふらついてるんだっていう話だよね。
いや、でも10歳であれだけ旅に出るの、まあストーリーとはいえすごいですよね、ほんとに。
憧れだったもんね。
絶対そのアニメのポケモンを見て、服もさとしみたいにポケモンと一緒に旅がしたいって思った子絶対いっぱいいったと思いますし。
地元に子供会っていう、なんか地域でこう地区ごとに分かれて結構活動とかしてたりもしてたんですけど、
その中で映画を夏休みに見ようっていうものがあって、ポケモンの映画とかも見に行ってたりしてたので、
ただかんだ10歳より前、いつ頃かはあんまり覚えてはないんですけど、
でも結構前から、かなり小さい時からゲームの話をしようかなって思うんですけど、
BGMはなんかこの前話してたので、ちょっと何話そうかなって思って。
そっか、この前そうですね、BGMの話をしてましたね。
ポケモン愛好者の楽しみ方
BGMもいいですよね、ほんとに好きです。
私はブラックホワイト世代なので、ちょっとだけ話すと、Nっていうトレーナーがいるんですよ。
たぶんプラズマ団の話はそこで出てきたと思うので、ちょっと割愛はするんですけど、
そのプラズマ団の中の主要人物というか、ポケモンと会話ができるっていう少年がいたんですよ。
その人のテーマソング、見た目もすごくかっこいいキャラで推しではあるんですけど、
その人の歌が、BGMがすごく好きで、ちょっと作り方も特殊なんですよ。
その素数ってあるじゃないですか、素数を組み合わせて作った曲だそうで、
コードとかがない曲で。
想像できない。
言葉で説明するのちょっと難しいんですよ。
でもそれでも、聴いてて、ん?って感じじゃなくて、本当に曲として私はすごく好きで、
たまに今でも聴くようにはしてるんですけど、キャラとしてもかっこいいし、
曲の世界観とか、ちょっとそういうのも後から知って、すごく好きなBGMの一つですね。
いいね。
人気ですね。
うちのどん娘が喜びそうですよね、ブラックホワイトの話でね。
どん娘さんもブラックホワイトのBGM好きって言ってましたもんね。
そもそも卒論がブラックホワイトだからね。
そうですね。
見てみたい。
それは推しなんですね。
読んでみたいですね。
ぜひぜひ人の卒論を二人、他人が推してるって。
ぜひぜひとか言って。
後で怒られるんじゃないかな、これ。
ちょっと許可もらっといてください。
普通に我々怒られそうだもんね。
普通に怒られそうです。
そうですね、BGMも楽しみ方の一つとしてあると思うんですけど、
ポケモンのゲームの中でもBGM以外にも楽しみ方って結構人それぞれあると思っていて、
ストーリーをシンプルに楽しんでやってたり、
小学校とかの頃はやっぱり私はそのタイプだったんですけど、
私は特にバトルと色違いを捕まえることにすごくすごく時間をかけていて。
でも物語ってさ、結構すぐ終わっちゃうでしょ?
終わっちゃうときもある。
基本的にはまあ。
そんなめちゃめちゃ時間かかんないなっていう。
だからずっとポケモン遊んでる人はずっと物語は遊んでるわけじゃないんじゃないの?
でも私、SV、最近のスカーレットバイオレットの話なんですけど、
私すごい徘徊するんですよ。
オープンワールドになったっていうのもあって、
すごい自由になったんですよ。
好きなとこ、頑張って崖とかニライドンに無理をさせて行ったときもあるんですけど、
すごく徘徊してて、その他の子たち、友達が、
もう、え、もう電動入りしたよって言ってても、私まだ全然徘徊してるんですよ。
楽しくなっちゃって。
だからなんかストーリークリアするのは自分結構遅いんですよね。
まあ、あのー去ってクリアするよりも寄り道が多いタイプなんで。
寄り道しながら長くゆっくりやってる感じですね、私は。
あーなるほどね。
色違いポケモンの探し方
じゃあそれは、SV特にオープンワールドなんで、
どっから回ってもいいって言われたしね。
そうですね。
どこでもいいって言われました。
どこでもいいって言われてもねっていう。
でも、でも、でもですよね。
いきなり行ったって勝てないでしょみたいな。
そうなんですよ。
めちゃくちゃレベル高い人とかいますもんね。
なんか、あれ、ガブリアスいるって思って、
その、やっぱかっこいいポケモンがいると、
やっぱ人気も高いポケモンですし、
その、突っ込んだんですよ。
いるって思って。
うん、わかるよ。
突っ込んだら、レベル、え?え?みたいな、レベル高い!みたいになって。
75とかのポケモンが、自分の手持ちに23とかがどんどん出てくるから。
そうなんです、あのなんか、はい。
まあ、徘徊してたのにも理由があって、
さっき色違いが好きって言ってたんですけど、
私、色違いのポケモンが本当に、本当に好きなんですよ。
色違いっていうのが、これ聞いてる人はだいたいわかるんだろうけど、
そうですね。
簡単に説明すると、だから、色の違うポケモンだから。
どう説明するんだよ、これ。
ピカチュウ、例えばピカチュウの色違いは何色なの?
ちょっと濃いオレンジ。
ピカチュウが一番わかりづらいまであるなら。
違いますよ!からなくしですよ!
ピカチュウは一般的に黄色い。
ちょっと濃い色になりますね。
ちょっと濃い。
オレンジ色っぽい。
ライチュウの色になります。進化した時の。
なるほど、進化先のね、ちょっとオレンジの色で出てくるピカチュウとか、
なんかそれぞれのポケモンのカラーリングがあるんですけど、
微妙に色が違うやつが出てくるんですよね。
すごい低い確率だよね。
はっきり違うかも。
4093分の1とかじゃなかったかな。
それは、もうちょっと上じゃないですか。
なんかSVで学習した気がするぞ、割合を、なんか学校で。
そう、あった、ありました。
勉強終わったのに単位取れない。
あ、忘れた。
忘れた。
忘れた。
通証受けなきゃ。
単位取れない。
やばい。
算数だっけな。
何も考えずに色違い探ってるから。
でも、数千分の1とかの確率なので、
だから、もう色違いマニアの人は、もう血まなこになって毎回それを探す。
そうですね。
ユラミさん、人生それに賭けてることになりますよね。
私今、途中で、最近あんま触ってないのであれですけど、
今、3ボックスに入るぐらいの色違いはいますね。
1ボックスがだいたい30匹ぐらいなので、
90匹いくかいかないかぐらい。
ぐらいいますね。
やばいよね。
めっちゃいるじゃん。
めちゃくちゃ捕まえてる。
めっちゃいるじゃん。
ポケモンとグッズコレクションについて
なんか、え、トレードでもすんのか、なんか。
あ、いや、違います。
ちゃんと大事に、大事に。
大事に捕まえて。
大事に、ボックスに。
閉じ込めておくぞ。
という、コレクター的な感じなのかな。
多分、現実世界でいうと、アルビノ的な感じの位置なのかなって思うんですけど、
やっぱ、色違いは特別感があるんですよ。
個人的にはすごい。
なかなか出会えないっていうのもあるんですけど、
アルセウスとSVでやたら色違いに出会えるようになったんですけど、
それまでの作品、ソウルシルバーとホワイトをやってたんですけど、
本当に出会えなくて、色違いに。
出会えないね。
弟は野生で出してたんですけど、私、全然出なくて。
それもあって、多分、今、色違いにすごい執着してるんですけど。
なるほどね。
ただ、おしぽけが全然出ないんですよ。
そんなに捕まえてるのに。
本当に出なくて。
この前、やっと出たんですよ。
何時間かかったと思ってるんだって思うんですけど。
めちゃくちゃ嬉しそうなライブの文面が来ました。
送られてきてた。
スクショ、スクショ。
送られてきてもな。
スクショスッって貼って。
出ない出ないって。
あれは誰かに伝えたくなるの?
いや、本当にアルセウスの時から、おしぽけモンはトリトドンっていう、
ウミウシのポケモンで、東のポケモン、東が好きなんですよ。
本当に好きで、アルセウスにも内定をもらってる子だったんですけど、
SVにもいるんですけど、本当に出てこなくて。
アルセウスの大大大発生っていう、ちょっと色違いが出やすくなるっていうのもあったんですけど、
それにどれだけ足を運んだと思ってるんだってぐらい、図鑑で見れるんですよ、戦った数みたいなの。
西もカウントされちゃうんで、正確な数字は分かんないんですけど、全然4桁いってました。
えー、まじか。
ってぐらい出なかったんですよ。
でも確率的にはそんなもんだよね。
いや、出なさすぎるって思って、コダックの色違いがやたら出るんですよ。
その場所ないって思って。
いるかもしれん。僕ですらなんか見たことある。
本当に出なくて、SVでも出やすい出やすいって言われてたんですけど、出なくて。
すごいしまなこになりながら探して、やっとこの場へ出てきたんですよ。
そしたらなんか目の前に、もう一体違う子もいたんですけど。
おー、ハッキー。
スナバーっていう子もいたんですけど。
ってぐらい私、SVになってから、推しは出ないんですけど、色違いはやたら出るっていう。
あんまり色違いでって、そんなに執着してなかったな。
でも結構。
まあそういう人もいますよ。
一回でも探し始めてる。
そういう人もいるって言われてる。
話の大前提として、いろんな楽しみ方があるよって言った上なので、まあまあそういう人もいるだろうなっていう感じになって。
別にそんな、色にはこだわんないみたいな。
もう果てしなさすぎて、何千分の一とか言われると。
それは追い求める道じゃないと思っても。
それこそ、我々みたいな大学生とかである程度時間があるよっていう人が、たぶん手をつけることになるんじゃないかって思います。
そうか。
やっぱりただ、あんまりパッとしない。
かけたくなる気持ちは、僕もわかりますよ。
ぬいぐるみも全然売ってない。東だけ。
何色?青?
青です。寒色が好きで、青い。
カラドリっぽい。
西は赤ですね、ぬいぐるみは。
西はいるんですよ。西はいるんですけど、東がいなくて、私がどれだけ追い求めて、ポケモンセンターに足を運んで、アマゾンにもいない。
グッズの話ね。
グッズもないんだ。
グッズもない。
そう、だとしたら僕はじゃあ、たぶん恵まれてるかもしれない。
私、家にいるのワンパチですから。
いいじゃないですか。
ワンパチはいるんですよ。
ワンパチいいじゃないですか。
僕は、ひとかげ、リザード、リザードンがすごい好きなので、めちゃくちゃ優遇されてて。
ずるいよ。
グッズがいっぱいあるんですね。
ずるいよ。トリトドンを愛してくれ。
たくさんありそうだな。
あのかわいい、何も考えてなさそうな顔が一番かわいいんだよ。
みなさんね、トリトドンどんなんやと思ってるかもしれないですけど、あれなんですかね、うみうし?
うみうしです。うみうしのポケモンです。
子供が見たらなめくじに見えるかもしれないですけど。
やめてくださいよ。
ポケモンの種類や特徴について
最初なめくじが。
うみうしだよね。
うみうしなんです。
うみうしなんですけど、そういう形態のポケモンなんで、そんなに押されてないかもね、ショック的にも。
ニッチな感じにはなるかもしれないです。
強いんですよ、水地面タイプで。
あれ強い、本当に。
強いですよ。
ちょっと僕トラウマなんですよ。
本当ですか?
本当ですか?
ダイヤモンドパールのあれかな、リメイクで。
話題が就活ネットに移る
地下洞窟にポーンと落ちて、ちょっとレベルの高いやつが地下にうじゃうじゃいるので。
いますね。
それこそレベル10とか、それくらいの時に30くらいの鳥戸堂にポッポッとされて。
こいつ攻撃効かないじゃん、なにこいつ。
めっちゃ強いって思って。
逆に血まなこになって探してましたけどね。
アルセウスもSVもダイパリメイクも、ダイパリメイクは絶対出るって知ってたんで、アルセウスも絶対出るって分かってたんですよ。
でもだいたい西から会うんですよ。
あーそうか。
だから東に出会うまでは西を目で出るんですけど。
乗り換えてるってこと?
乗り換えてます。
でも鳥戸堂の話はそんなところから話しましょうかね。
ちょっとここから就活ネットとか変わるんですけど。
ここから就活ネット。
ここからです。
ポケモンと就活
結構変わりますよ。
結構変わりますよ。
ポケモンの性格の中に素直とか真面目とかっていうのがあるんですよ。
ありますよね、ポケモンの。
生意気だとか平静だとかいろいろありますよね。
やっぱその性格によってどの能力値が上がりやすいのか、逆に下がるのかっていうのが決まったりするんですよ。
そこも厳選するんですよね。
そこもハーブをかかせて変えたりはするんですけど、さっき言った真面目とか素直っていう性格がポケモンにもあるんですよ。
でも彼らって対戦をする上ではあんまり好かれないというか、あんまり使わないんですよ。
あんまり使わないんです。
どの性格が?
真面目とか素直とか、あと他何か言ったっけ?
テレアとかもそうだけど、基本真面目素直のイメージがあって。
それはどの能力値も上がんないんですよ。
逆に下がりもしないんですけど、要はあんまり優遇されないんです。
これってなんかポケモンの世界に限った話じゃなくないかっていうのを、最近ちょっと就活で闇散らかしてる時にちょっと考えてしまって。
その自己、自分のね、性格、例えば。
そうですね。
いろいろ友達に聞いたりするもんね。
はい、多項分析をしたんですよ、友達を通じて。
私ってどんなイメージ、ゆらめはどんなイメージをみんな持ってるのって聞いて、
まあいいものと悪いもの、まあそれは別に限定せずに聞いたら、一番というかよく出てきた意見が真面目と素直と感情豊かだったんですよ。
全然嬉しいんですよ。私はすごく嬉しいんですよ。
いい性格だと思う。
ただその時はめちゃめちゃ病んでたんですよ。
俺なんかストーリーも作りにくいというか、
まあそうだね。
うちら方だと真面目に一筋でやるっていう継続力とか、そういうのに派生した方がアピールをしやすいっていうのはあるんですけど、
ただ真面目だとか素直だとかっていうと、
自分の意見ないの?みたいな。素直に受け入れすぎて他人に合わせすぎちゃってるの?みたいな。
言い方によってはそう捉えられたりとか、真面目にやってるって言うけど、それはゆうず聞かないのとか、臨機応変に対応できないのとか、
やっぱり面接とかで自己PRとかするときってエントリーシートとは違って、
もちろん何を話そうかっていうのはあらかじめ決まってはいると思うんですけど、
うまく話せないんですよ。
めさしるさんもそうだと思うんですけど、緊張しません?面接って。
緊張はするけど、わりとそのままこの今ラジオでお話ししているような感じのフランクな感じでいくことが多いので、緊張しないように心がけてますね。
私はめちゃめちゃするタイプなんですよ。
もう何を言ったらいいかわかんなくて。
あんまり周りと比べるものでもないんですけど、この時期になると内定をもうもらったって人もいるし、
もちろんそれが本命かどうかは置いといて、すごい数をもらってる方とかもいるんです。
私ちょっとこの前、それで友人とちょっと気まずくなっちゃったことがあって、
私はまだ内定は出てない。
で、何個か面接とか行って、進むところまでは進んだりはしてるんですけど、やっぱりかなり焦ってた時期だったんです、その時。
で、友人にも面接が苦手っていうのも相談したりとかして、
結構そういう就活の話はしてたんですよ。
愚痴を話したりもしましたし、それで結構救われてた部分はあったんですけど、
その人、まあ男の子だったんですけど、ある日こう会った時に、
俺今日2社目の内定出たって言われて、そこまではなんだかんだこうもやっとはしつつも、
それを口に出すことはないんです。
あ、そうだったんだみたいなおめでとうぐらいだったんですけど、
その後に、俺、面接無双できるわ、あれでつまずく意味がわかんねえわ、みたいな、ちょっとあの。
まあわかるよ、言われてることはね。
結構欲しいところの内定だったみたいなので、本人もすごく喜んでて、気分的にも高まってたんですよ。
私、その時、アルバイト終わりで、かなり疲れていたっていうのと、余裕がないっていうのと、
自分のペースでやればいいよとか、面接の相談とかもアドバイスをしてた、
その彼にそれを言われてしまって、私ちょっとムカついてしまって、この時。
まあわかるよ。
帰り道まで、途中まで一緒だったんですよ。
でも、その時、私感じ悪く、一人でさっそうと帰っちゃって、すーっと帰っちゃって、
でも、それを別に、その子の発言自体も、どうかなって思う部分はもちろんあるんですけど、
お味噌汁
でも、素直に内定を言われなかった自分とか、焦りすぎた自分にもちょっと嫌気がさしちゃって、
かつ、たくさん相談して、たくさん助けてもらってた部分もあったので、
逆にそれもあって、なんでこんな、なんて言うんでしょう、そっけない態度をとっちゃったんだ、
っていう自己嫌悪にもなったりして、やっぱ就活時期って、大変というか、
ストレス発散にも入り込めなかったりとかして、結構しんどいんですけど、
共感してくれる方は多いと思うんですけど、どうなんでしょうね。
なるほどですね。
友達と比べるのは良くないけど、一人で居すぎず、就活は一人でやらないほうがいいんじゃないかなって、
一応、就活中の、
合間になってね。
これから就活を始める方がいたら、何かしらの一種の参考に、
先人のせいというやつですね。
ないてもらってるやつがって思うかもしれないから。
どんどんどんどんどん。
いやいや、こういう感じなので、正直つらい、ほんとにつらい、今。
そうだね。
早く、早く、早くって良くないけど。
分かるな。まだ4月なんでね。
そうですよ。
もう、やだ、やだよ。
めちゃくちゃお味噌汁も余裕ぶってないと思ってるかもしれませんけど、
僕も持ってないですかね、まだないって。
いや、もう。
全然持ってない。
いやけど、早めに終わらせたいところありますね、正直。
就活の過剰なプレッシャー
僕逆にそれで言うと、別に早くなくてもいいかなって、なんか思うようになって、
考え方、人それぞれあると思うんで、みんながみんな僕と同じような考えではないと思うんですけど、
僕がほんとに就活ガチでやべえと思ってやり始めたのが、1月終わってからとかで、
ほんとにやばい、早くないて取らなきゃって思いがあって、予定を詰めに詰め込みまくったんですよ。
就活のエージェントさんとかと何人ぐらい契約を交わし、1日に少なくとも2社の説明会を受け、
それと並行してエントリーシートを書き、添削もしてもらいっていうのをやった結果、潰れてガチ病みしたんですね、僕は。
それ、私最近あったな。
めっちゃ病んだんですよ、僕それで。
で、これガチでやばいと思って、就活病みみたいなので、YouTubeで。
分かる!分かる!
なんでYouTubeなんだろう?
現代コミュニケーションみたいな。
ググるよね。
自分と同じように病んでる人もいっぱいいるんですけど、その中の一人の方の動画で、
自分が仮に落ちたとしても、それが100%自分の原因があったわけじゃなくて、
普通に会社の都合とかで、たとえばめちゃくちゃ人としてはいいんだけど、
すでに泣いて決まってる人たちとの組み合わせ考えると、
このいい人よりもちょっと成長性に見込みがある人選んだほうがいいかなとか、
そういう会社の理由で、全然落ちることってよくあること。
だから、別に落ちたとしても、自分に原因があったっていうふうに思わなくてもいいんだなっていう気づきがあったのと、
あとは普通に自分が外に出歩いて、アルバイトとかしてる中で、本当にいろんな人がいて、
自分の中で早く内定を取らなきゃ取らなきゃって思ってたんですけど、
最悪別に内定もらわなくても、そこで自分の人生終わるわけじゃないので、
そういうふうに考えると、わりと自分としては気持ちが楽になって、
詰め込みまくってた予定をめちゃくちゃ引き伸ばして、
ちゃんと自分が休める日を作ったりとか、
あとは自分に対してものすごく甘くなったりとか、
今日、一社のエントリーシートもかけたのすごいねって自分自身をポジティブに見せたりとか、
そういうことすると良くなっていったので、これはゆらめさんにもおすすめですし、
今やってる、就活に取り組んでらっしゃる方、
これから就活に取り組む方も一人の意見として参考にしていただけると、
すごい嬉しいなと思います。僕も内定もらってないですからね。
二人の闇の深さっていうか、その時の闇に入った時の感覚がすごい今伝わってきましたよ。
本当に本当に辛いんですよ。
今、なんだかんだゲームの話とかしてはいたんですけど、
本当になんか息抜きも、息抜きできないんですよ。
実家での生活と癒し
そう、頭の片隅にいるのよ。
そう、もうごちゃごちゃになってきたから、じゃあ一旦離れてスプラトゥーンやろうっていう時があったんです。
で、やったんですけど、やっぱなんか考えちゃうと、どうしてもゲームもうまくいかないんですよ。
やっぱプレイが雑になるというか、そんな今ゲームやってていいの?みたいな感じになっちゃって、
本当になんか息抜きもできないんです。
で、その時は本当にしんどいので、じゃあ一人で息抜きできないんだったら、
友達との予定を作ろうって思ったんですけど、
でも友達も今同じ時期、就活をやってるから、
そうにも誘えないし、予定みんな詰まってるだろうなってなるし、
でもお酒、お酒は飲みたいけど、お酒飲んだら私次の日に機能しなくなるから、
だから考えてたら、なんかガチ病みしたんですよ。
で、実家に帰りました。
犠牲したんだ。
号泣しました、お父に。
もう無理だよって言って、もうダメ、無理だよって言って、ごめんなさいとか言って号泣して。
話せるようになるっていうのも大事だけどね。
そうそうそうです。
本当にやられてるとね、多分もう外に出せないからね。
それは多分出せてる。
まあ出せてる、ちょこちょこでもね、出せるっていうのはいいのかもね。
実家のご飯がおいしかった。
本当に泣くほどおいしかった。
もう私、何食べたい?って言われて、
もうなんかそれも出せないぐらいに追い込まれてたんですよ。
何が好きだったかもわかんなくて、
食べてはいたんですけど、外食ばっかだったので、
自炊もしてた時期はあったんですけど、
どうしてもなんか忙しいとそっちに手が回らなくなって、外食をしちゃうんですけど、
そうなるともうルーティンが固まっちゃうというか、
食べる場所がだいぶ決まってきて、
飽きるんだけど、でも食べないとやっていけないから、食べるっていう状態だったんですよ。
体的にも健康ではなかったんですけど、
実家に帰って、私母が外国人なので、
母の国の料理をその日晩ご飯で出てきて、
すごい野菜をたくさん使った料理だったんですよ。
もう泣く、本当に泣いて、泣きながら食べてましたね。
おいしいってなりながら食べてましたね。
実家の良さが、マサラタウンの良さが。
番組の振り返りと感謝
そうだよ、サトシも帰ってあげないと。
サトシも帰ってご飯食べてたから、やっぱ大事なんだよ、そういうのはね。
コロッケいっぱい食べてましたね。
食べてたね。
就活のお話がありまして。
本当に等身大の就活生のお話ができたのではないかと思います。
意外と今までなかったですね。
そうですよね、なんか先輩方も収録された時期すでに泣いて撮られてる方が多かったりとか。
この番組も始まってそろそろ1年って感じですけどね。
そうなんだ。
そうなんですよ。
44と思って、今ばっかり。
44回目だからね、だって1週、1年間52週だからね。
すごいことですよ。
長女番組。
長女番組。
そんな番組にこんなに愚痴をこぼしてしまって、大丈夫かな。
大丈夫、大丈夫。
ちょっと危ない部分は、ちょっとね。
ゼミ選びと就活の悩み
ゆらめさんはね、この番組に何度か登場したことがあって。
え?
知らない。
これ今までの一応出演者リストなんですけど、ちょっと参考にどうぞ。
あれ、なんかあったっけ?
ありがとうございます。
この中のですね、誰かな?
シャケさんが。
あー、はいはい。
シャケさんが、シャケさんと誰?ジャッカー。
ジャックさんとシャケさんが出てた回だから、23回目かな。
あー、確かに。
で、なんでこのゼミに入ったんだろうとかね。
就活の前の話だよね。
ゼミの悩みっていうか、ゼミの選ぶときの話をしたときに、ゆらめさん登場してたんですよ。
ゆらめさんが来て、このゼミに入りたいんですけど。
あー、行った行った。
で、応募しないっていうさ。
あー、ゆらめさんなんだね。
あれね、あれゆらめさんなんですよ。
散々ここに来て、なんかね、選挙演説みたいなことして帰ってきて。
めちゃくちゃ追い詰めてきますよ。
やめてよ。
名前だけでも覚えてくださいって。
本当に駅前の演説みたいなことして。
やめてよ。
えー、そうなんだって言って、帰って行くときに、
そう、そういえば鮭さんがなんか最近元気なのかなみたいな話を。
した気がする。
したんだよ。
した、私なんか人の話めっちゃしてる。
お味噌汁さんの話も先生にしたので、今回このラジオに出演することに。
あー、その就活の間の話をしたんだ。
そうそう、なったから。
人の話めっちゃしてる。
相談に来たのに人の話して帰った、最終的に。
鮭さんどうしてんのかなって言ったら、その後鮭さんとゆらめさんがすぐ会ったらしく、
鮭さんが飛び込んでくるっていうムーブがあった。
そうですね、あれはそれこそポケモンの研究をしようかと迷ってたときだったんですよ。
ただそのテーマ自体もちょっと決まらないというか、
それはここから入ってから考えればいい部分もあるかもしれないんですけど、
どうしても研究っていうよりかは、その考察までしかいけなくて、その自分の中で。
で、もう一個、今入ってるゼミのほうでやってる研究と迷ってて、
楽しむというか、わりと趣味全開なのがこっちの先生のゼミなので、
それか、もう一つは真面目って言うとあれなんですけど、
結構しっかりと、なんか、なんて言うんでしょう、研究というか。
うちもちゃんとしてる。
いや、違う。ディスってわけじゃないんですよ。
そうだよね。
違う違う違う。
そうじゃない。
ちゃんとやってるよ。
ディスってわけじゃないんですよ。
めっちゃ頑張ってやってます。
そうじゃなくて。
やってますからね、ちゃんと皆さんね。
わかってるわかってる。大丈夫大丈夫。
ポケモンかそれ以外かってなってた。
ポケモンの話だっけ?
ポケモンだったんですよ。
社会背景というか、と結構関わってる部分があるんで、
それと絡めた研究をできたらいいなって思ってたんですけど、
ちょっといろいろ悩んでた時期もありまして、そこまで手が回らないっていうのと、
普通に迷ってて、趣味をやるか、がっつり自分の目指してるものにちょっと関連した研究をするかを迷った結果、
やっぱ考察、研究して嫌いになりたくないっていうのと、
趣味は趣味で楽しいままで置いておきたいっていうのと、
考察は考察で、そこから研究難しいなっていうもろもろがあって、
結局出さずに相談だけしたっていう。
意外なピックアップ
そうなんですね。
そうなんですね、なんか自分の中でそもそもゆらめさんと先生がそんな仲いいのかなとかいろいろあったので。
顔はたぶん忘れられてはいたと思うんですけど。
一年生の時がゼミが僕のゼミなんですけどね。
ゆらめさんとかシャケさんとかね。
あとジャックさんもですけど。
あの辺が一年生の時のゼミで。
なるほどなるほど。
なので名前とかを一応覚えてるし、今日会ってこんな感じだと思ったけど、
授業とかもなんか。
数週間前会った時には、外でね、声かけられたんだけど。
キョトンってしてて。
全然僕の中の顔と違っててわかんなくて。
キョトンってしてて。
就活メイクだから。
違いますよ。
違いますよ。
あれかな?みたいな。
ちょっと確かに一年生の時のイメージが違いますよね。
先生ってやったのに、お、おーとか言われた。
ゆらめですとか言って。
言われても、ゆらめですって言われても頭の中のデータベースと一緒やん。
あの時。
ヤゴイだからかな。
すごいキョトンってされて、やべってなって。
雰囲気変わってたなっていうのは個人的に思うところもあるからそういうのじゃない?
雰囲気は変わったかな。
周りから見てのは多分変わってるんだけど。
それは私に限らず、たぶん女子全体として結構変わるんじゃないかなっていうのはあるんで。
まあ変わりますけどね。
でもまあ、今日話してるとこんな感じだなっていうね。
根っこは変わってない?
大丈夫だって感じですけどね。
なので、そういう一応つながりが。
なるほど。
授業とってましたよ。
でも肝心な時にいなかったりするから。
そうなんですよ。
いろいろ思い出してきたな。
なんかめっちゃ出てきそう。
授業でコメントを提出するっていうのがあって、
自分で言うのもなんなんですけど、
わりといいことを書いてたんですよ。
で、先生が次の授業の回に最初にコメントから何個か選んで言うっていうやつがあったんですよ。
私その時、病院に行ってて普通に授業に出てなかったんですよ。
そしたら自分のコメントがピックアップされてて、
それを後から友人に聞くっていう。
気まずいやつね。
ゆらめのやつ出てたよって言われて。
たまたまね、選ばれた時にたまたまいないっていう。
ポケモンと就活について
これもう運命だなと思いますよ。
肝心な時に来ないみたいな。
そういうもんだな。
なんか取り憑かれてるんでしょうかね。
そういうね、なので一年生の時がゼミなんで、
それでいろいろ終われてるっていう感じです。
画展が行きました。
一年生の頃は割と真面目にやってたんですけど、
今はどうなんでしょうかね。
割と真面目っていうね。
割と真面目だったね。
猫かぶってたので。
真面目はダメなんでしょ、ポケモン的には。
ポケモン的には個性なしですもんね。
でも大人になってから気づくんですよ。
普通が一番っていうことに。
言い訳を考えて。
いいと思いますよ。
大事なことで。
こうしたことはないですかね。
そう、いいこと。
何も言えなかった。
というゆらめさんでございました。
さあ、もうだいぶ話したんで、
これが果たしてどのように一つのエピソードとして収まるのかってのは、
今未知数です。
大丈夫かな。
番組の時間自体長いこと多いじゃないですか。
1時間越してきたりとかも結構。
ちょっとね、4年生が最後に話してるやつは長めに出しちゃって。
そうですよね。
ちょっと反省してるんですけど。
本当ですか。
先週撮ったやつからまた、
この新しい新年度のシーズンなんですけど、
また4,50分でというふうに思ってるんですけどね。
はい、じゃあエンディングだけ撮っておきますかね。
とりあえず撮りましょう。
今日はゆらめさんとお味噌汁さんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
ゆらめさんどうですかね。
初出場ということで。
出場、出演。
選手。
選手じゃない。
選手。
初出場。
これで良かったのだろうかっていう心配が。
答えはないんですよね。
あれですけど、まあでもめちゃめちゃ楽しかったですね。
いい元気してましたもんね。
表情がもう。
これでなんかちょっと大丈夫かな。
ちょっと不安になるよね。
わかるわかる。
全然大丈夫です。
ゆらめってこういう人なので、
視聴者さんにもいろいろ共感してくれたり、
私の発言で何かなんだろう。
学び。
学びとかあったら嬉しいなって思います。
ほぼ愚痴でしたけど。
大事なところだと思いますよ。
結構貴重な話だと思いますよ。
そしてお味噌汁さん。
はい。
いかがだったでしょうか。
そうですね。
自分もポケモンの話と就活の愚痴っていう、
自分が喋りたくてたまらないことを今回話していただいたので、
そういった意味では本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました。
まあちょっとね、悩みの深い戦いですよね。
本当に。
なんかね。
いやだよね。
いやですよ。
もう本当に。
いやもう。
わかんないですよ。
私がもうすぐ来週には泣いて出てて、
いやもうハッピーとか言ってるかもしれないですよ。
僕がまた落ち込むみたいなことあるかもしれない。
味噌汁、味噌汁、今日パレディア行くん?とか言って。
でさーっと帰ってくんじゃないですかね。
ごめんとか言って。
それは同時に出るはずはないから、
どっちかどっちで。
まあそれはあるだろう。
逆もしかになる。
泣いて出るのは、出たこと自体は喜ばしいことですからね。
うん。
うん。
ありがとうございます。
はい。
うんって言うね。
うん。
はい。
じゃあ最後にちょっと挨拶して終わりましょうかね。
はい。
はい。
というわけで今回のゼミごっこは、
挨拶
私、ゼミの先生と、
お味噌汁と、
きらめがお送りいたしました。
ありがとうございます。
