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2025-07-24 50:17

197. 人生史23「244年前のプラネタリウムを求めて。」【オランダ編】

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【VLOG】美術館と風車村を巡る旅【オランダ②】

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150. 現存する最古のプラネタリウムは小卒の羊毛業者が独学で作ったらしい【エイセ・エイシンガ】

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サマリー

このエピソードでは、オランダのアムステルダムを訪れ、エイシンガーの世界最古のプラネタリウムについて語っています。オランダの文化や観光、食事に触れながら、ハイネケンビール工場の体験やザリガニ事件についても紹介されます。食事や文化体験について話し、特にザリガニやエスカルゴなどの珍しい料理が話題になります。また、ゴッホやフェルメールの作品を展示する美術館の訪問や、自転車文化についてのエピソードも取り上げられています。 エイシンガープラネタリウムの魅力について語りながら、歴史的な技術やその保存、プラネタリウムの機能について詳しく説明しています。オランダの魅力的な観光地や文化も話題にされ、特にプラネタリウムの展示やフラーネカという町の体験が強調されています。旅行の思い出や印象深い食事についても触れられています。旅行の経験から田舎の観光地の良さについても考察され、オランダの美術館での映像を通じてプラネタリウムのユニークさが強調されています。

オランダ旅行の目的
スピーカー 2
これ、ちょっと汚い話で申し訳ないけど、だって駅にね、すっごいど真ん中にあったんだもん。気づかんくて。
レン君のテンションはガタ落ちだよ。
スピーカー 1
ガタ落ちだよ、それ。
レンです。
スピーカー 2
エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
人生史、ヨーロッパシリーズ。
スピーカー 2
始まりました。
スピーカー 1
いやー、始まったね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今、我々ロンドンに住んでまして、今年1年、行けるだけヨーロッパ行こうと、いろんなところに。
うん。
ってことで、早速オランダに行ってきました。
スピーカー 2
はい、行きましたね。
スピーカー 1
なんで、今日ちょっとその話したいんですよ。
うん。
いろいろありましたね、オランダ。
スピーカー 2
オランダはいろいろありましたね。
スピーカー 1
テンションやばくないか。
スピーカー 2
ちょっとね、今、深夜収録なのでね。
スピーカー 1
うん。
少しお疲れモードですが、頑張って、夜中テンションでやっていきましょうか。
そうだね、深夜テンションでやりますか。
とりあえず、目的は、やっぱプラネタリウムですか?
スピーカー 2
まあ、一番の目的は、私の出張ですね。
スピーカー 1
まあまあ、そうだけど。
スピーカー 2
それに合わせて行って、その後で、2泊3日の旅を、個人的な旅行をして、
でも、たしかに、一番の目的は、エイシンガーさんの博物館に行くことでしたよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ついでに、アムステルダムのいろいろなところとか、オランダの風車とか、見に行こうみたいな感じですね。
スピーカー 1
そう、メインは、アムステルダムだったかな。
で、エイシンガーさんの世界最古のプラネタリウムが、結構、どいなかにあったんで、車で頑張って行きました。
オランダの物価と食文化
スピーカー 2
そうですね。車の旅、楽しかったね。
スピーカー 1
そう、車ね、まあ、運転、行けるんで。
去年、トルコでね、爆走したから、もうね、だいたいどこでも行けるんで。
スピーカー 2
トルコのデスロードね。
スピーカー 1
デスロードも行ったんでね。
その動画は、ちょっとまだ出せてないんですけど、すいません。今、やってます。
ちょっとパソコンの調子が悪くてね。
まあ、言い訳はいいか。
で、じゃあ、どっから話すかな。
まあ、オランダ…
スピーカー 2
空港着いたときからじゃない?
スピーカー 1
まあ、そうだね。
てか、なんか準備したっけ?オランダ行くにあたって。
そんなしてないか。
スピーカー 2
いや、特に。
スピーカー 1
まあ、レンタカー予約したのと、宿泊先決めたぐらいか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
物価はね、宿泊は日本とそんな変わんないぐらい。
スピーカー 2
日本がちょっとよくわかってないけど。
スピーカー 1
まあ、日本の都会、大阪とか。
スピーカー 2
わかってないけど。
まあ、でも、そんなに超高いとかではなく、普通に高い。
スピーカー 1
まあ、そうね。一泊、まあ、1万は絶対超える。2万弱ぐらい。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ですかね。
うん。
で、まあ、食べ物とかも高かったね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ロンドンほどじゃないけど。
スピーカー 2
まあ、日本よりは高いよね。
日本よりは高い。
でも、それがもう当たり前だからね。
スピーカー 1
まあね、だいたい外食したら、3,000円ぐらいはするから、一食。
スピーカー 2
日本で…ああ、3,000円ぐらい…ちょっと待って。なんかまとめたよね。
スピーカー 1
ああ、使ったお金とかね。
スピーカー 2
まあ、そうね。3,000円ぐらいはするよね。2人でね。
スピーカー 1
2人で?1人でじゃなくて?
スピーカー 2
例えば、なんかハンバーガーとか2人で26ユーロ。
スピーカー 1
ああ、で、1ユーロ160円ぐらいだっけ。
スピーカー 2
そんなイメージ。
スピーカー 1
え、でも、だったら4,000円ぐらいするんじゃないの?
スピーカー 2
4,000円ぐらいか。2人で4,000円ぐらい。
スピーカー 1
わかんない。ちょっともう頭回ってない。
まあまあ、それぐらいですか。
スピーカー 2
そうね。4,000円ぐらいですね。確かに。
スピーカー 1
うん。とか、あと博物館とかも行ったけど、あ、美術館か。
チケットとかも3,000円、4,000円ぐらいしたって感じですかね。
いきなりお金の話してるけど。
スピーカー 2
で、あれだ。オランダのことめっちゃ調べながら、オランダに入国したの覚えてるわ。
そうだね。まず、オランダのスキポール空港に着いたんですけど、
そしたら、表示がオレンジだったから、まれんくんが、
お、これはオランダだからオレンジなんだとか言って、
で、なんでオランダがオレンジなのかっていう、イメージカラーの由来とかを調べながら、
行きましたね。歩いて。
スピーカー 1
いや、てか、オランダオレンジは常識でしょ。
スピーカー 2
うん。それはね、あたしあんま知らなかったけど、
でも、オランダオレンジのイメージはなんとなくあった。
で、それがなんでなのかっていうのを、AIにね、聞きながら歩いてましたね。
スピーカー 1
昔の王家がオラニエ家で、てか、英語で読んだらオレンジ家が、
元々のオランダの土地にいたっていうのが始まりらしいね。
オランダ独立したときの。だからオレンジ。
僕、サッカーやってたんで、サッカーオランダ代表はめっちゃオレンジのユニフォームなんで、
イメージがあったかもしれない。
あれだよ、ホーランドはオランダ全体じゃなくて、オランダの地方の名前ですよ、とか。
そういう話をしてたか。
スピーカー 2
あと、オレンジの話に戻るけど、
私はあんまりサッカーのこととか知らないけど、
オレンジなイメージあったのは、なんでかみたいな話もしてて、
ミッフィってオランダですけど、オレンジの服着てるよね、とか、そういう話もしたイメージがある。
ハイネケン体験とザリガニ事件
スピーカー 1
ミッフィってオレンジの服だったっけ?
スピーカー 2
オレンジの服じゃないの。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
違う?
スピーカー 1
ほんとだ。ミッフィ、オレンジ、いろんな色々は。黄色とかもあるし。
スピーカー 2
なんか、緑とかもあるけど、オレンジがデフォルトなイメージ。
スピーカー 1
それは多分オランダから来てるね。
そうね、オランダはミッフィの故郷でもあり。
スピーカー 2
そうでさ、若干日本とは違うミッフィたちがいたよね。
スピーカー 1
ちょっとスマートだけどな。
細い。
スピーカー 2
日本でよく見るミッフィより、なんか可愛い。ぬいぐるみとか。
スピーカー 1
どう違う?
スピーカー 2
なんか、なんて言ったらいいんだろうね、なんかちょっと顔の形がさ、ちょっと違うよね。
縦横の比率がさ、日本よりオランダの方が縦の比率が少し大きい。わかる?
スピーカー 1
まあまあ、だから細長いってことでしょ。
スピーカー 2
細長い?いや、なんか、いや、違くない?
正方形に近づくっていう。
え?
正方形に近づくっていう。
スピーカー 1
うん、正方形に近づく。
そうそうそう。
顔の、顔が?
顔が。
スピーカー 2
顔の形はそうね。で、体がさ、結構シュッとしてる。
スピーカー 1
本場のミッフィは。
日本のもっとさ、太ってんじゃん。
うん。
まあ、とかね。だからミッフィっていうか、ただのウサギのぬいぐるみだろうと思ったけどね。
スピーカー 2
うん。なんか日本では見ないような色のミッフィとかいっぱいいたよね。
全身ピンクとか、全身黄緑とか、全身紫とかいったけど。
スピーカー 1
うん。とにかくミッフィはいろんなやついたわ。
で、あとあれだよ。ハイネケンっていう有名なビールもオランダで。
うんうんうん。
まあ、僕は一人で行きましたけど、ハイネケン工場。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。ビール4杯飲んだ。
スピーカー 2
昼で?
昼から。
私が仕事してる間に。
スピーカー 1
そう。いや、これめっちゃおすすめではある。
スピーカー 2
うん。いいなあ。私も行きたかった。
スピーカー 1
なんか、オランダ語でカンパイってブルーストって言うんですけど、みんなでブルーストって言って、ビール飲みまくるみたいな感じでした。
スピーカー 2
で、ハイネケン以外の酒は飲まないと誓いますって、言わされたんでしょう?
スピーカー 1
言わされた。もうなんか二度と、ハイネケン以外のビールは飲まないっていうのを。
スピーカー 2
リピートアフタービールみたいな。
スピーカー 1
そうそう。言って、言わされて、カンパイするっていう。なんかもう宗教みたいな。
スピーカー 2
カルトじゃん。カルト。
スピーカー 1
もうね、洗脳されるかと思ったよ。なんかずっとハイネケンの緑色のさ、あの宣伝のやつずっと見てるんだけど。回りながらね。で、こうやって作って。
で、ハイネケンはA工房っていう秘密の工房がある。工房金。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
AってアルファベットのAで。で、そのA工房があるからこんなにうまいんだっていう。
それも企業秘密だからっていうので。結構科学の話もあったんですよ。
スピーカー 2
うんうん。昔ね、なんかそういうさ、工房の話とかもしましたしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。1886年とかに作られてるんだけど。
うん。
っていうのをね、もうずっとね、素晴らしい。ハイネケンはとにかく素晴らしいっていう展示を見て、まあちょっと好きになりましたよ。
スピーカー 2
それで一番洗脳された人が、ハイネケンに入って、で、今度は布教する側になるっていう、そのハイネケンループがあるんじゃない?
スピーカー 1
いや、そうだと思う。もう緑の、スタッフはハイネケンの緑のジャケット着て、みんな緑みたいな。
スピーカー 2
いや、でも、私も飲みましたけど、おいしかったよね。
スピーカー 1
いやー、すごいおいしい。
スピーカー 2
うん、すごい飲みやすかった。私あんまりビールそんなに普段飲まないけど、でもすごくおいしかった。
スピーカー 1
結構香りがいいんですよね、ハイネケン。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とかね、行きましたね。あとなんすか?美術館すか?
スピーカー 2
美術館行く前にさ、ザリガニ事件が起きましたよね。
スピーカー 1
ザリガニ事件。あー、そうね、その夜ごはん。
スピーカー 2
夜ごはん。
スピーカー 1
クレイフィッシュっていう話を先にしたらよかったんじゃない?まあ、いいか。
スピーカー 2
そうだね、ザリガニ事件っていうのが、なんか夜ごはん食べようって思って、
で、だいたい外国のレストランって、写真とかついてないじゃないですか。
スピーカー 1
まあ、文字だけなんだよね、基本のメニューが。
スピーカー 2
で、でも、グーグルマップを見たら、写真とかがついてるから、
で、それでなんとなく、こういうの食べたいなっていうふうに思って、
で、それっぽいのを頼むっていうのを、いつも私はやってるんですけど、
で、結構なんかお魚がおいしそうだなって思って、
で、よし、じゃあお魚にしようって思って、
で、まあ、なんかパッと中心の方にあったから、クレイフィッシュって書いてて、
まあ、なんかメインだし、クレイフィッシュ。
まあ、フィッシュなのかなって思って、頼んだら、なんかザリガニが出てきて、
いやー、なんか気持ち悪かったね。
スピーカー 1
マジでザリガニだった。しかも、なんかちっちゃい、ちっちゃめのザリガニがいっぱい。
スピーカー 2
なんか、何センチぐらい?6センチ?
スピーカー 1
まあ、10センチぐらい。
スピーカー 2
10センチぐらいのザリガニが、なんか10匹ぐらい。
で、えっと、
スピーカー 1
キモってなったよ、最初。
スピーカー 2
そう、緑のソースがあって、で、なんかレモンかけるみたいな。
まあ、まずくはなかったし、普通においしかったけど、
でも、どうやって剥くの?みたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
思ったし、店員さんに教えてもらったけど。
スピーカー 1
うん。いや、しかも食べる場所少ないんだよね。
スピーカー 2
そう、それがね、すごくムカつく。
あの、なんか、ほんとにさ、1匹10センチぐらいだけどさ、
ザリガニの食体験
スピーカー 2
剥いたら、何センチぐらい?
スピーカー 1
2センチぐらい。
スピーカー 2
2センチだとさすがに、3センチぐらい。
スピーカー 1
ちっちゃい身しか入ってないんだよね。
スピーカー 2
そうそう、なんか指の太さぐらい。
いや、指の太さの半分ぐらいの太さで、
スピーカー 1
指によるだろ、それ。いいけど。
スピーカー 2
まあ、女性の人差し指の半分か、4分の3ぐらいの太さで、
で、第2関節までぐらい、2関節分ぐらいしかない。
それが10匹で、15ユーロぐらいで、非常に腹が立った。
スピーカー 1
だから、15ユーロってことは、1匹だから1ユーロチョイスするってことでしょ?
そう。
スピーカー 2
あれに?あれにって感じなの?
全然お腹いっぱいにならなかったし、まあまあいいですけど、
まあまあ、面白いネタになったし、
クレイフィッシュっていう単語は一生忘れないなって思った。
スピーカー 1
そうね、ザリガニっていう。なんでそんな名前つけたんだよ、クレイフィッシュって。
スピーカー 2
え、クレイってさ、どっちだっけ?Rだっけ?Lだっけ?
スピーカー 1
Rじゃなかったかな。
スピーカー 2
え、キモ!なんか今、クレイフィッシュってさ、調べたんだけどさ、
なんかゴキブリみたいな映像出てきた。
スピーカー 1
いや、なんかもっとでかかったらさ、ロブスターみたいな感じでさ、
うまいやつもあるじゃん。ザリガニじゃないけど。
ほんとにちゃんと川にいるザリガニみたいなのが出てきて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう、なんかフランス語から来てるらしいよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
クラヴィッセ。
へえ、で、クラヴィッセがザリガニでフランス語、
で、そのクラヴィッセのヴィッセをフィッシュと聞き間違えたんだって、昔の。
スピーカー 2
いや、もう昔の人がさ、聞き間違えてなかったら、私このミスしなかったのにな。
まじでややこしいから、やめてほしい。
ザリガニにさ、フィッシュってつけるのは。
スピーカー 1
やめてほしいね。
まあ、そういう誤解からのせいで、ここでも誤解する人が生まれてしまったということですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
悲しいね。
スピーカー 2
まあまあ、でもなんか、今まで食べたことない食事を食べる機会ってあんまりないから、
そういう意味では、ザリガニを経験できてよかったっていうポジティブに捉えたいと思ってます。
スピーカー 1
もういいわ。
スピーカー 2
まあ、もう一回食べたから、食べたことあるって言えるし、いいかなっていう。
美術館の訪問
スピーカー 2
でもさ、それで言ったらさ、なんか食べたことない、なんかエスカルゴとかさ、フランスとか行ったら食べてみたいよね。
食べたことある?
スピーカー 1
ないよ。
エスカルゴ食べんの?
スピーカー 2
エスカルゴ食べる。
スピーカー 1
へえ、食べたことある?
スピーカー 2
いや、ない。
でも、なんかロンドンでも食べれるって誰か言ってた。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか道歩いてるの見たけど、エスカルゴみたいなやつ。
スピーカー 2
ロンドンの道に歩いてたね、こないだ。
スピーカー 1
歩いてた?めっちゃでかい、かたつむり。
うん。
キモーってなった。
スピーカー 2
かわいくない?ちょっと。
スピーカー 1
いや、よく見たらちょっと。
え?
あんまかわいくない。
スピーカー 2
そうか。まあいいや。
スピーカー 1
まあ、そんなとこですか。
まあ、あと、で美術館か、次の日美術館に行きましたね。
まあ、その前に僕、ゴッホコ美術館も行ったんすけど、ゴッホコはよかったね、オランダの人で。
いいな。
まあ、二人で行った方も、でもすごい規模だった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
リクスミュージアムって呼ぶのかな。
オランダのアムステルダムの国立美術館ですかね。
ゴッホコしかり、あとフェルメールなり、有名な画家の本物のやつ見てきました。
いただき牛乳を注ぐ女が。
スピーカー 2
そうそう、あれめっちゃ有名だよね。
スピーカー 1
本物がいましたわ。
とか、あと何?ワーテルローの戦いのめっちゃでかい絵とかですか。
スピーカー 2
年代ごとに分かれてて、結構なんか昔のヨーロッパの絵がいっぱいあったよね。
スピーカー 1
そうだね、1600年が最初だったっけ。
1600年から100年区切りぐらいで、ビジネスインカバーって並んでましたね。
スピーカー 2
なんかゴッホがさ、日本の浮世絵とか着物に影響を受けて、その絵とかも飾ってあったっけ。あれゴッホの絵じゃないか。
スピーカー 1
いや、ゴッホゴッホ。
スピーカー 2
あれでもゴッホじゃない人が描いた絵とかもあったよね、なんか。
スピーカー 1
ゴッホじゃないのもあった、だから結構日本に影響されてる人ちょいちょいいたよ。
スピーカー 2
だよね、なんか流行ってたらしいよね、16世紀とか17世紀、いつだ、あれでもさ、ゴッホがこの美術館に実際に訪れて、
で、なんかインスピレーションを得て、なんか描いたみたいなやつもあったから、結構最近か。
スピーカー 1
1850年ぐらいからだね、ゴッホは。
ゴッホって、37歳で死んでるからさ、すごい人生短いんだけど。
スピーカー 2
自分の耳を切るぐらいですからね。
スピーカー 1
まあねっていうとこよくわかんないけど。
10年たらずで2000点以上描いてたらしい、ゴッホは。
スピーカー 2
結構好きになったな、ちょっと暗いんだけどね、ゴッホの作品は。
なんか点々がさ、点々で絵を描いてて、点をよく見るといろんな色になってるのが面白いよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、色彩がね、補色を隣り合わせるとより際立つみたいなのを、色の勉強して取り入れてるっていうね。
スピーカー 2
本当はアンネフランクの家に行きたかったんだよね、私的には一番。
スピーカー 1
アンネフランクの家は人気すぎて、1ヶ月前ぐらいに予約取らないといけないですね。
オランダの文化と自転車
スピーカー 1
ちょっとね、僕らオランダ行くって決まってちゃんと予約したのいつだっけ?2週間前ぐらい?
スピーカー 2
そんな感じだった気がする。
スピーカー 1
割と直前だったんでね。
で、そっからアムステルダムの街とかも散策して、って感じよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれだ、それで。レッドライト行ったんだ。
スピーカー 2
レッドライト行きましたね。
スピーカー 1
これって常識?みんな知ってるのかな?あんま知られてないかな?
スピーカー 2
結構有名だと思うよ。
スピーカー 1
レッドライトディストリクト。
スピーカー 2
風俗街みたいな。
スピーカー 1
風俗街って言うとあれだけど、なんか普通の道だったよな。
なんか普通の汚い店だけど、でも独特な雰囲気あると思う。
スピーカー 2
まぁね、店は異常なんだよね。アダルトグッズの店ばっかり。
ここでさ、言っていい内容なのかっていう。
スピーカー 1
いや、ちょっとわかんないね。これ小学生とかも聞くかもしれないから、ちょっとあれかもしれないけど。
まあまあ、大人の店とか大人のショーとかいっぱいありましたね。大人の博物館とかね。
いっぱいあったり、あとはよくわかんないけど、アヒルをひたすら並べてる店とかもあったり。
スピーカー 2
あれよくわからなかったよね。あれさ、オランダ有名なの?アヒル。
いや、わかんない。なんでなんだろう。
ラバーダックみたいな。ゴム製の。
スピーカー 1
お風呂にぷかぷか浮かべるタイプのアヒルがいろんな服を着てるやつ。
スピーカー 2
なんかあれちょっと狂気感じたよね。
なんかめっちゃいろんなコスプレしてるラバーダックたちが展示されてるみたいな。
スピーカー 1
学校の教師とかさ、サラリーマンの格好したダックとかさ、めっちゃいたよね。
ちょっとなんでなのかわかんない。
スピーカー 2
でもさ、そのアヒルのお店なんか何個かあったよね。
スピーカー 1
あったし、結構大人エリアにあった。
スピーカー 2
謎。
スピーカー 1
謎だよね。
まあまあ、でも街は結構いい感じでしたよ、アムステルダムは。
うんががね、街中に流れてて、綺麗だった、めっちゃ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかあれらしいよね、アムステルダムって結構歴史的にも、すごい早くに都市開発とかされた、計画都市のモデルケースって言われてて、
それで発展したらしいよね。ちゃんとうんがとかを計画的に作ってさ。
夏の何十円みたいな感じになっててさ、うんがが。
スピーカー 2
うんがが何十円にもなってるよね。
スピーカー 1
そうだし、アムステルダム駅はね、東京駅のモデルになってる駅だったからね。
確かにちょっと似てたわ。
スピーカー 2
あとさ、地下鉄がすごく綺麗だったよね。
スピーカー 1
地下鉄はそうだね、めっちゃ綺麗だった。てかでかかった。
スピーカー 2
でかかった、あの、オランダ人のサイズに合わせてるのかわかんないけど。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう、それも言ってないよね。
スピーカー 2
あと、オランダって世界しかわからないけど、めちゃくちゃ自転車使う国だからさ、
自転車を地下鉄に乗っけてもいいみたいな、そんなサイズ感だったよね。
実際そういうルールだと思うけど、なんか2個までみたいな感じだった気がする。
スピーカー 1
誰が2個持ち込むんだって感じだけど。
いや、オランダまじで自転車まみれだったな。
特にアムステルダムね。
世界で最も自転車が使われている国だね。
スピーカー 2
オランダの人口1750万人なんだけど、自転車の数は2300万台あるらしいよ。
すごいな。
スピーカー 1
1人当たり1.31台の自転車を所有してることになります。
だからね、街はもう自転車ばんばん走ってたね。
スピーカー 2
でも、なんか自転車用の道とかがちゃんと整備されてるのが良かった。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
アムステルダムはだけど。
スピーカー 1
やっぱりイギリスって自転車乗ってる人の率、ヨーロッパの中でめっちゃ低い。
16%。
スピーカー 2
確かに、そんなに見ないかも。
スピーカー 1
見ないよね。
だからなんか異常だったわ、オランダは。
あとね、オランダ世界で一番平均身長が高いっていう。
スピーカー 2
そう、でかい人多かったよね、やっぱり。
スピーカー 1
やっぱね、でかかった。
これあんまり言っていいのか分かんないけど、男性のトイレ。
ああ。
あれ一番感じた。
あの、消便器の、これあんまり言わない方がいいかな。
いいんじゃない?別に。
消便器の高さが尋常じゃなく高くて。
オランダって平均身長が183センチなんですよ。
うん。
で、僕185センチぐらいで今。
スピーカー 2
本当に184じゃないの?
スピーカー 1
いや、5ぐらいになった。4.9とか。
スピーカー 2
まじか。
うん。
スピーカー 1
で、なんだけど、なんかね、その高さの余裕がね、たぶんね、10センチないぐらいだったよ、その消便器の高さ、下が。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから、それより低いとさ、もう、なんていうんだろう、こう。
スピーカー 2
上方向に発射しなきゃいけない。
スピーカー 1
最悪だな、これ。
いや、でもまじそう。
コントロールしてるじゃん。
日本だったら、絶対これ無理だなっていう高さ。
スピーカー 2
え、でもさ、平均ぐらいな君でそれだったらさ。
スピーカー 1
いや、ねえ、オランダでも結構無理な人いるじゃん。
スピーカー 2
平均以下の人もいるもんね。
スピーカー 1
で、子供とか絶対これ無理だろっていう高さ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、子供用の消便器ないよね。
スピーカー 2
あれじゃん、オランダは昔からさ、あの、訓練するんじゃない?そういう。
スピーカー 1
何の?
え?
上向きの。死ねえだろ、多分。
いや、でもそれが結構、俺は衝撃だったね。びっくりしましたね。
男性ね、オランダの女性の平均身長も170センチある。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
でかいわ。
オランダの風景
スピーカー 2
まあ、私ら両方とも平均ぐらいですね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
で、まあ、そんなもんですか、アムステルダムは。
うん。
で、その次の日からレンタカー借りて、結構いろんなとこ行ったんですけど、最初はあれか、ザーンセスカンスだったかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
風車のあるところですね。
うん。
まあ、そこはなんか大川が流れてて、緑の芝生が広がってて、風車があるみたいな、ザ・オランダみたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
字か。
スピーカー 2
いや、いいんじゃない?別に。
スピーカー 1
しかもネザーランドだしな。
うん。
めっちゃね、オランダの風景でしたね。
スピーカー 2
まあ、でもさ、あったかくて、日が、日が照ってたら、きっとね、すごくよかったと思うんだけど、
私たちは、不幸にも、めちゃ寒くて、めちゃ曇ってたから、それだけちょっと残念だったけど。
スピーカー 1
まあね、天気はね。
スピーカー 2
うんうんうん。まあまあ、それでも、見れてよかった。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとさ、なんか、めっちゃアヒルとかさ、アヒルじゃないか、なんだこれは。
スピーカー 1
カモ。
スピーカー 2
カモとかいたよね。
うん。
カモとか、謎のカラスみたいな、よくわかんない鳥とかいて、で、鳥が家族でたたずんでたりするのもよかったね。
スピーカー 1
うん。鳥がね、いっぱいいた。
うん。
とにかく。
スピーカー 2
しかもさ、めっちゃ近づいてきたよね、なんか。
スピーカー 1
そうそうそう、もう人懐っこいから、もう寄ってくるんだよね、鳥がわからん人に。
スピーカー 2
で、見つめ合うみたいなね。
スピーカー 1
うん。音やってたね。
そう。
いや、この辺もな、全部動画撮ったからな。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
編集しろよって感じだよね。
うん。
やります。
うん。
ちょっと旅行のペースに追いつけるかわかんないけど。
あとね、ここで買ったね、チーズがめちゃくちゃうまくて。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
チーズ工房があったよな。
うん。
スピーカー 2
ていうかさ、チーズってこんなふうに売られてるんだっていうのを学んだよね。
なんかさ、丸い、なんていうんだ、あの形は。
スピーカー 1
ケーキ一ホールみたいな。
スピーカー 2
いや、でもケーキの形じゃなくない?
なんか、球を上下でちょっと挟んだみたいな。
ケーキだったらさ、端がさ、カクッとしてんじゃん。
スピーカー 1
この形なんかあるよな。
スピーカー 2
なんか、ドーナツの中を穴開いてないバージョンみたいな。
そんな形?
スピーカー 1
まあ、そうだね。
昔のワックスの容器みたいな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
とかない?
スピーカー 2
こういう。
スピーカー 1
あるある。
そんな感じの丸いね、形で。
めっちゃでかいよな、あれサイズ。
あれめっちゃでかい。
何センチ?あれ30センチくらいあるよな。
スピーカー 2
30センチのもあるし、もうちょっとちっちゃいやつもあったよね、でも。
スピーカー 1
うん。
まあ、そこでチーズ買って。
スピーカー 2
たぶん、そこさ、牧場みたいな感じ?あのエリアは。
スピーカー 1
まあ、牧場じゃない。
スピーカー 2
だよね。だからなんか、牛もいたし、ヤギもいたし。
そうそう。
ひきずしとかもいたしね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いや、でもおいしかったな。
スピーカー 1
そう、チーズめっちゃうまくて、俺もずっとね、つまみ食いじゃなくて、試食。
うん。
ずっと試食食ってた。
スピーカー 2
そう。めっちゃ試食するやんって思ってた。
スピーカー 1
うん。だって試食し放題だからさ、うまかったね。
スピーカー 2
まあね、おっきいサイズだったらさ、食べきれないかなとか思ってさ、ちょっとちっちゃめのサイズ買ったけどさ、もうすぐなくなるもんね。
スピーカー 1
そう、なんかすぐなくなっちゃうから、でかいの買えばよかったと思って。
スピーカー 2
まあ、でもさ、なんかヨーロッパってさ、どの国も俺の国のチーズが一番だみたいな、言ってるイメージがあるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、たとえば次フランスとか行ったときにさ、ちゃんとしたチーズ、ちょっとでかめのやつ買う?
スピーカー 1
そうね、でかいチーズ買いたいわ。
うんうんうん。
あと、行ったのは、まあそんなにしゃべることないけど、とりあえず世界最大の堤防も行ったね。
うんうんうん。
エイシンガープラネタリウムの探訪
スピーカー 1
全長32キロ。
うん。
堤防が海の、堤防なのかね。
2丁堤防。
スピーカー 2
道。橋。
スピーカー 1
橋みたいな、長すぎてよくわかんない堤防の上を車で走って、で、プラネタリウム行ったんか。
スピーカー 2
いや、これがよかったね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ていうかさ、街の雰囲気からしてめっちゃよかったよね。
スピーカー 1
街、うん。これはね、オランダ行く人いたらもう絶対行ってほしいな。
スピーカー 2
ね。
おすすめ。
しかもさ、観光地っぽくないもんね。それがよかったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そんなにこみすぎてないし、フラーネカだったかな。街の名前は。
スピーカー 2
うん。とにかく街の雰囲気がめっちゃかわいくって、なんか落ち着いてて、アムステルダムとは全然違ったよね。
そうだね。
観光客もいないし、きれいだし、かわいいし、なんかちょっと日本の高級住宅街みたいなイメージ。
スピーカー 1
そこに普通の家みたいな感じで、エイシンガープラネタリウムがあって。
スピーカー 2
実際普通の家の中にプラネタリウムあるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。自宅のリビングの天井にね、作ったっていうので。
これ昔サイエントークのエピソードで話してるんで、ぜひそれも合わせて聞いてほしいですけど。
そこがちょうどね、2年前に世界遺産になったんですよ。
2023年。
しかもそのエイセイシンガーさんって、別に本業がそういう天文系じゃなくて、羊毛業者だったんで、その羊毛の展示も一緒にされてるっていう、なんか不思議な施設でしたけど。
たぶんね、その世界遺産になったから、お金ついて、なんかわかんないけど、めっちゃ中最新で、すごかったよな、あの施設が。
スピーカー 2
そうだね、まあその大きい博物館っていう感じではなかったけど、でもなんか、宇宙の構造とかを展示してあるところはさ、結構最新ぽかったよね。
最新だった。
タッチパネルとかあったっけ?
タッチパネルあったよ。
スピーカー 1
あったよね。
で、クイズコーナーあったりとか、あとは本物の昔の顕微鏡を展示されてたりとか、なんか思ったより充実してたな。
そうだね。
てっきりね、普通の家入って、天井見て終わりかなって思ってたんだけど。
スピーカー 2
そうだね、それだけじゃなかったよね。
スピーカー 1
だって家のさ、3Dモデルみたいなの作ってさ、それでその映像とかも作られてたじゃん。
そうだね。
いやー、びっくりだね。で、そのメインのプラネタリウムもね、やっぱりね、ちょっととんでもなくて。
スピーカー 2
なんか部屋のサイズはさ、ちっちゃい部屋だけどさ。
スピーカー 1
そうだね、何畳ぐらいだろう、あれ。
スピーカー 2
わからん、何畳って言えばいいんだろう。
スピーカー 1
まあ。
スピーカー 2
リビングぐらい。
スピーカー 1
10畳。
スピーカー 2
10畳よりはあるね。
スピーカー 1
あ、ある?
スピーカー 2
10畳よりはあると思う。
スピーカー 1
あるか。
スピーカー 2
15畳ぐらいかな。
スピーカー 1
まあ確かにね、人が20人ぐらい場になって、普通に話聞けるぐらいの感じだったよね。
うんうんうん。
解説も聞いてきたけど。
スピーカー 2
そう、天井にね、星がいっぱいあってね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で、ちゃんと今でも、全部あれ手動というかさ、機械式だからさ、電気式じゃないじゃん。
うん。
なんかその重りの時計でさ、振り子時計で少しずつ動いていくんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だけどちゃんと今もさ、惑星の位置関係とかが全部あってて、それがなんかすごいって思った。
スピーカー 1
いやすごい、2025年でもまだ動き続けてるからね。100何年だ?
スピーカー 2
250年前とかじゃなかったっけ?
スピーカー 1
あ、そっか。もう250年前か。できたのが1781年だ。から動き続けてる。
うん。
やばいよな。
スピーカー 2
なんか定期的に重りをさ、床につかないように上げなきゃいけないとか言ってたよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。その重りを上げるの忘れちゃうと、今まで動いてきたやつがずれちゃうから。
うんうんうん。
ずっと担当でね、重りやってんだよね、あれ。
うんうんうん。
いやー、ちょっとあれは衝撃的だったな。
スピーカー 2
しかも手作り感がちゃんとあってね。実際手作りだしね。
スピーカー 1
いや、実際手作りだけど、綺麗に色を塗られて。
スピーカー 2
そうそうそう。でさ、なんか、その天井の上の部分も見れて、歯車がめちゃくちゃ大きいのとかちっちゃいのとかいっぱい重なってるエリアとかも見れて、
その歯車とかもさ、一個一個手作りなのがわかるよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
歯がさ、ピンを自分で入れてるのがわかる。
スピーカー 1
ピン?釘?
スピーカー 2
釘か。
スピーカー 1
うん、釘だよね、あれ。手動で釘等間隔に打ってってたでしょ、あれ。
うんうんうん。
が歯車になってるの。あれはびっくりしたな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ちょっと歪んでるもんね、だから。
ちょっと歪んでる。
それで正確なんだっていう感じ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あの歯車ぐらいだったら作れそうだなって思った。
スピーカー 1
いや、作れると思うよ。
うん。
いやー、でもあれ作るの頭いいわ。しかもだってこだわりがすごいじゃん。だって日食月食の時もわかるし、
その日の入り日の出とか、そういう情報も別にそのメモリみたいなやつで表示してて、
で、今日が何月何日で何曜日まで天井見たらわかるようになってたじゃん。
うんうんうんうんうん。
こだわりすごくない?だってあれ。
スピーカー 2
すごいよね。
ここまでするっていう。
だからさ、なんかメンテナンスの方法とかもさ、すごくしっかりと構成に残すために書かれてたりとか、
仕組みのことが書かれてるような、ノートとかの展示とかもあったよね。
スピーカー 1
うん、あったあった。実験ノートはもう全部電子化されてたし、本物の本みたいなのも置いてあった。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まじで地の世界だったな。
スピーカー 2
そうね。
あとは、エイセイン神話さんが作ったやつじゃないけど、いろんな時代の宇宙観測の道具みたいなのが展示されてるエリアとかもあって、
そこでなんか、アストロラーベとかね、その他の、なんか名前忘れちゃったけど、昔の人が使ってた星の観測用の機器を見れたね。
歴史的な技術の保存
スピーカー 2
で、チラーってなった。
スピーカー 1
そうそうそう、なったし、クロノメーターとかもあったよ。
スピーカー 2
クロノメーターね。
スピーカー 1
これも時計の話したときに多分出てきたよ。
なるべく正確な時計作ろうっていうので、海航海するときにね、使われたっていう、それも展示してあったね。
だからそれと、たぶん船の上で、星の角度と、その角度決める機械組み合わせて、今自分がどこにいるかっていうのを把握するみたいなことを書いてた。
すげーと思って。
スピーカー 2
すごいよね。昔の人たちすごいわって思った。今の人もすごいけどさ、GPSとかさ、
そういうのってさ、もう全部さ、電子化されててさ、もう仕組みとかわかんないじゃん。
でも、昔の人たちが使ってるのって、仕組みがさ、目でわかるじゃん。こういう機械式のやつって。
例えば歯車とかさ、歯車の全体像はさ、全部理解するのは難しいけど、歯車がこうやって動いてますよみたいなさ、例の展示とかあったじゃん。
それで、こういうふうに重りが落ちていく力を使って、少しずつ歯車が重なって、いろいろ動いていくんだみたいなのがわかったじゃん。
歯車もそうだし、アストロラーメンとかもさ、ちゃんと理解してるわけじゃないけどさ、目で見て、こういうふうに角度とか測ってるんだってなんとなくわかるじゃん。
そうだね。
それがなんか面白いよね。
スピーカー 1
なんかもう究極のアナログの世界みたいな感じ。
スピーカー 2
アナログを突き詰めるけど、なるべく正確にしようと努力してる感じ。
スピーカー 1
そうだね。あとなんか努力してるし、なんかさ、装飾とかが綺麗な感じじゃん。なんか余裕が感じられるよね、謎の。わかる?
スピーカー 2
余裕?
スピーカー 1
だってあんなにさ、金ピカじゃなくていいじゃんみたいな気分とか結構あるじゃん。
スピーカー 2
あれは芸術的センスもあるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。絶対にいらんだろっていう絵描いてたりするんだけど。
で、芯画さんのプラネタリウムも水色でめっちゃ綺麗に彩られてて、本来それいらないはずなんだけど、そこもこだわってるというか、デザイン性もね、結構あるから、展示見るのも結構面白かった。
スピーカー 2
あとさ、本当に家だからさ、昔使ってたベッドとかキッチンとか見えたりとか。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
あとはその天井の屋根裏に歯車とかある展示があったけど、その屋根裏行ったらめっちゃミシミシするのが、すごく本物の家っぽいなって思った。
スピーカー 1
そうだね。だからマジでね、オランダ行ったらあそこ行かないのは損なぐらい。
スピーカー 2
そうだね。正直アムステルダムとかザンシスカンスよりも全然満足度高かったかも。
アムステルダムの市場
スピーカー 1
めっちゃくちゃ良かった。何も知らないで行ってもね、たぶん楽しいと思う。
スピーカー 2
観光地じゃないからさ、落ち着いてるし、観光地じゃないからレストランもなんか安かった。しかも美味しい。
スピーカー 1
そうそうそう。レストランもね、周りのとこも結構いいし、フラーネカの街全部良かったな。
全部良かった。ちょっと天気がいいときにもう一回行きたいよね。
そこは本当にいいなと思った。まあちょっとね、行く手段車以外あるのかな?
スピーカー 2
車ぐらいしかないだろうね。
スピーカー 1
バスとかも通ってないかもしれない。レンタカーは必須かもしれないけど、
まあでもね、オランダめっちゃ走りやすかったっすよ、道路は。
スピーカー 2
あとフラネカにさ、もう白人しかいなかったよね。
スピーカー 1
そう、マジでアジア人とか誰もいなかった。
スピーカー 2
ザ・アンセスカンスとかは中国人いっぱいいたけどね。
スピーカー 1
面白い、中国人ばっかりいたけど、まだね、知られてないのかもしれない、そんなに。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやだから、これ聞いててオランダ行く機会ある人はぜひ行ってほしい。
スピーカー 2
うんうん。あとアムステルダムで、路面マーケットみたいなの行ったよね。
スピーカー 1
ああ、行ったわ。忘れてた。
アルバートカイプマーケットだわ。アムステルダム最大の野外市場。
これ確かにむちゃくちゃでかかったね。
スピーカー 2
むちゃくちゃって言うほどでもないけど、まあそれなりに長いマーケットだなって思った。
スピーカー 1
え、結構でかかったんじゃない?長さどのくらいだったっけな。
スピーカー 2
そこでさ、ワッフル食べたよね。
スピーカー 1
ああ、そう、何ワッフル?
スピーカー 2
ストローなんちゃらみたいな、ストロー忘れたけど名前。
なんか薄めのワッフル。
スピーカー 1
ペラペラのワッフル。
スピーカー 2
2枚の間に蜂蜜みたいな、メープルシロップみたいな、キャラメルか?
スピーカー 1
ストロープワッフル。
ストロープワッフル。
ストロープってシロップって意味か。
うーん。
だからワッフルって言うとでもなんかもっと分厚いイメージあったけど、本当にペラペラだったな。
スピーカー 2
クッキーみたいな感じだよね。
スピーカー 1
クッキー?
スピーカー 2
クッキーくらいの分厚さ。クッキーより薄いかな。
スピーカー 1
クレープくらいじゃないの?
クレープくらいか。
クレープの薄さのその2枚の間にシロップ入ってるみたいな感じだった。
スピーカー 2
うんうんうん。
レンタカーのトラブル
スピーカー 1
うん、分かった。
スピーカー 2
おいしかったね。
スピーカー 1
この屋台300メートルくらいだった。長さ。
約350メートル。
いや、でも結構でかかった感じしたけど。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん、で、市場行ったりとか。
スピーカー 2
で、あとは最終日かな。
スピーカー 1
あと、まあそうね、ちょっとレンタカーでゴタゴタはあったけど。
スピーカー 2
ああ、そうだ、その話を。
覚えだした?今。
スピーカー 1
レンタカーで。
スピーカー 2
結局あれ大丈夫だった?
スピーカー 1
大丈夫だと思う。
スピーカー 2
え、あれペイバックされた?
スピーカー 1
見てない、まだ。
あ、そうなの?
うん。
どう説明したらいいの?説明して。
スピーカー 2
え、ちょっと覚えてない。なんだっけ?
スピーカー 1
えっと、レンタカー借りて。
うん。
借りたのはよかったんだけど、返す時に、
車を駐車場に入れて止めて、
それでもう、あとは鍵はキーボックスに入れて、
勝手に帰ってくれっていうスタイルだったの。
スタッフなしでね。
だから、駐車場に入ろうって思ったんだけど、
ちょっと入り方わかんなくて、
で、普通にあの駐車券をピッて取って、
もう入るしかなかったからもうピッて取って、
で、入ったんよね。
で、そしたら後から鍵に駐車券が付いてるのがわかって、
気づいてなかったから気づいて、
これでもしかしたら駐車場入るんだったかもと思って、
間違って取ったと思ったんだよね、駐車券をピッて。
そうだよね。
入る時に。
スピーカー 2
追加で駐車料金かかっちゃうかもってなったんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、その件のせいで丸一日の駐車料金とか取られるかもと思って、
とりあえずそれだけ一人で生産して、
で、鍵ボックス戻して、
で、帰ろうと思ったんだけど、
帰った後だったかに、
新しい駐車券は車のダッシュボードのとこに置いといてくださいっていうのが書いてあって、
もう絶望したっていう、間違えたっていう。
で、次の日もっかいレンタカー屋さんにその駐車券だけを届けに行くっていう謎のイベントが発生してしまって、
むっちゃテンション下がったわね。
スピーカー 2
あれはなんか、れんくんがね、非常に落ち込んで、
でさ、その日の帰り道さ、しかもゲロ踏んで。
スピーカー 1
あ、忘れてた。もう嫌なことすぐ忘れるんだよね、俺。
スピーカー 2
で、なんかもう最悪だみたいな。
スピーカー 1
あれはもうなんかゲロがあんの悪いよ。汚い話しか申し訳ないけど。
だって駅にね、すっごいど真ん中にあったんだもん。気づかなくて。
スピーカー 2
れんくんのテンションはガタ落ち。
ガタ落ちだよ。半切れで帰った記憶があります。
スピーカー 1
まあそんな感じですかね、アムステルダムは。
そうですね。
あとそんな面白いことなかったけど、最終日の午前中にユトレヒトっていう、
まあちょっと電車で行く別の町行って、町散策したりして。
スピーカー 2
ダム島を見た。
ドム島?
まあそんな感じの名前のね、建造物の周りをちょっとウロウロしたりとか。
まあ1時間くらいだけだったけどね。
スピーカー 1
まあね、まあでも結構楽しめましたよ。
逃げ帰ったのかな。
スピーカー 2
そんな感じですか。
スピーカー 1
さっきからもうお腹が鳴るのが止まらないね。
スピーカー 2
面白いかなこれ。
スピーカー 1
いやーわかんない。盛り上がってないかもしれないけど。
これやっぱさ、その場で録音しないとダメなんじゃない?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
これ今旅行から1週間くらい経ってるけど。
確かにあの時のね、俺ゲロを踏んだ時の怒りはね、もう忘れてるもんちょっと。
スピーカー 2
いや怒りというか君落ち込んでたよね。
なんかもう僕はもうダメだみたいな、ダメ人間だみたいなずっと言ってて。
スピーカー 1
いやいや怒ってたよ。
スピーカー 2
プラスでゲロ踏んだから、なんかもう泣きそうになりながら。
いやほんと泣きそうだね。
スピーカー 1
泣いてたよね。
しんどいわと思って。泣いてはない。泣いてはないけどもうしんどい。
泣き言を言ってたね。
スピーカー 2
そう泣き言を言ってた。ずっと。
それで私もなんか影響されて、やばいどうしようどうしようってなって。
スピーカー 1
ほんと?なってた?そんなの。
え、なってたよ。なんかそのお金の件とかさ、高額請求されたらどうしようみたいな話したら。
それはね、ちょっと心配あった。
スピーカー 2
でまぁ次の日にあのレンタカー屋さんへ行って、説明したらなんか大丈夫そうだったけどね。
でもあの車借りる時に払ったデポジトが全額返ってくるまではよくわかんない。
スピーカー 1
そう、ちょっとまだ確認できてない。
公営はもう別にでもいいんだけどね。もうちょっと乗り越えたその件は。
スピーカー 2
はい。でもあれは面白かった。
スピーカー 1
アムステルダムで成長しましたわ。
スピーカー 2
まぁあのトラブルはつきものですから。
スピーカー 1
そうね。まぁそんな感じですか。ちょっとこれな、映像やっぱ欲しいなってなっちゃうな。
スピーカー 2
映像の方が面白いだろうね。
スピーカー 1
映像はね、面白いと思う。
これ出る時に頑張れたらいいけどな。って言って、前トルコのやつマジで放置しちゃったから。
いやちょっと頑張るわ。
うん。
はい、っていう感じですかね。で、今回はオランダの話しましたけど、もうね、すでに次行く場所が決まってて、次は。
スピーカー 2
ノルウェーに行きます。
スピーカー 1
ノルウェーに行きます。ちょっとね、絶景を見にね。
スピーカー 2
フィオルドをね。
スピーカー 1
フィオルドを探検してくるんで。
その話はまた今度しますか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
とんでもない話で旅行の話出てきちゃうよこれ。
スピーカー 2
とんでもない話?とんでもない頻度?
スピーカー 1
とんでもない頻度?
もうなんか日本語がバグってる。
もうダメだわちょっと。出てくるからね。
うん。
ちょっと旅行の話ばっかりになっちゃうのでもちょっと違うなって感じするからどうしようかね。
スピーカー 2
まあ旅行の話でその一週分のエピソードとするんじゃなくて、
すでにある各週のエピソードに追加で旅行のエピソードを入れたらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうね、そうしますか。
そのほうがバランス取れるよなきっと。
このまま行くとね、ずっと旅行の話してると思う。
スピーカー 2
まあお金が許す限りでは、でありますけど。
結構高いからな。
スピーカー 1
まあね、思ったより高いから、まあまあでも。
スピーカー 2
わかんないよ、もしかしたらそんなに行けないかもしれないけど。
スピーカー 1
いやまじ今後しばらく海外旅行いいわってなるんじゃない?
スピーカー 2
私ね、もうすでにちょっとなってるけどね。
ちょっとヨーロッパに慣れてきた。
スピーカー 1
あー言ってたね、ヨーロッパの街並みにちょっともう慣れたわみたいな。
スピーカー 2
なんかむしろタイとか行きたいみたいな。
わかる?
スピーカー 1
日本行きたい?
スピーカー 2
日本は別にいいわ。
オランダのプラネタリウムの魅力
スピーカー 2
でも、今後の人生でこんなにヨーロッパ行ける機会もないと思うので、
なるべく行きたいですよね。
スピーカー 1
行っときたい。近いは近いから。
スピーカー 2
しかも結構安く行けるよね。
スピーカー 1
そう、日本からね、飛行機がね、そもそも日本だと高いからね。
スピーカー 2
高いし、時間かかるしね。
スピーカー 1
そう、そこがないんで、ヨーロッパマスター目指しますか。
スピーカー 2
はい、マスターになれるかわかんないですけど、
満足する限りでなるべく行けるようになったらいいですね。
スピーカー 1
おすすめスポットがあったらね、紹介したいんで、ぜひ参考になれば。
このエピソードで言いたいのは、プラネタリウムはマジで行ってください。
オランダに行ったら。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
めっちゃおすすめなんで。
スピーカー 2
あと、この旅行で学んだことのうちのひとつとしては、
意外と観光地とか、首都とかよりは、ちょっと田舎に行ったほうがいいのかもって思った。
スピーカー 1
まあ、そうね。それはそうだと思う。
スピーカー 2
田舎のほうがきれいだしね、基本的に。
スピーカー 1
きれいだし。
スピーカー 2
ゴミとか落ちてないし、ちょっと安いし、いいかもって思った。
スピーカー 1
だからさ、ツアーとかで行っちゃうとさ、たぶんもう難しいじゃん。
スピーカー 2
うん、難しい。
頑張って個人手配とかで行ったほうが、なんか楽しめるような気がするより。
田舎の観光地の良さ
スピーカー 2
場所によると思うけどね。
スピーカー 1
ちょっとあと難易度が高いって感じちゃう人も多いかもしれないけど。
スピーカー 2
まあ、でもね、車があれば。
スピーカー 1
そうそう、日本の国際免許は結構いろんなとこ運転できますから。
スピーカー 2
私は何もできないですけど、応援するしかできないですけど。
スピーカー 1
君はね、ゴーカートの運転もできないんで。
応援って言いながら爆睡してたけど。
まあ、それはいいや。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、ということでね、ちょっと引き続き今後の展開もね、楽しみにしてもらえたらと思います。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい、ということで、今回のオランダ編聞いてもらいましたけど。
はい。
今日別日に収録してて、実はオランダの動画が完成しました。
スピーカー 2
はい、頑張りましたね。
スピーカー 1
君なんかしたっけ?
スピーカー 2
私は何もしてないですけど、君頑張ったねって。
スピーカー 1
あ、そうか。
うん。
まあ、でもね、全3回かな、結構頑張って編集しました。
はい。
スピーカー 2
なんでね、これぜひ見てほしいですね。
そうですね。
スピーカー 1
はい。学び散歩シリーズってことで、Vlogをちょこちょこ出していく予定なので。
はいはい。
ぜひYouTubeのほうも見てみてください。
スピーカー 2
はい、お願いします。しかもあれだよね。
うん。
あの、特に3個目のやつだと思うけど。
うん。
エイセイシンガさんの美術館じゃないか、博物館に行った時の動画ってさ。
プラネタリウムね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。
あの、あんまり多分YouTubeに出てないと思うから。
多分ね。
それは結構レアなんじゃないかな。
スピーカー 1
日本語ではね、初だと思う。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
一応調べたけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あったらごめんなさい。
はい。
まあでもね、結構レア動画なんで。
うん。
ぜひ見てみてください。
やっぱりね、ビジュアルがいいやつはね、それは見ていただいてね、っていうのもありだと思うんで。
スピーカー 2
そうですね。
はい。お願いします。
それであれですよね。
うん。
あの、ついでに。
うん。
昔のプラネタリウム回も聞いていただいてっていうのがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
昔のエイセイシンガ回もぜひ聞いてみてください。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
それではみなさん。
スピーカー 2
ウルトラボー。
スピーカー 1
ウルトラボー。
50:17

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