2023-11-23 44:24

fantasista mayumi さんと イタリア帰り報告会

ファンタジスタまゆみさん!


Summary

彼はイタリア帰りの報告をし、フィレンツェや美術、マンネイス、オリーブオイルの収穫について話しています。イタリア帰りの報告会では、彼らは外国から来た人と接する方法や、日本とイタリアの文化の違いについて話し合っています。また、イタリアの歴史やアート、ショーウィンドウのディスプレイなども取り上げ、その深みや魅力について語りました。彼らはイタリア帰りの報告会で、ドバイの市場のエネルギーや反体制的なアートの展覧会に参加することについて話しています。また、彼らは自身の世界観を追求し、他との差別化につながるアートを生み出すことの重要性にも言及しています。イタリア帰りの報告会のエピソードでは、彼らが大理石の町カラーラでフェスティバルに参加し、作品を販売した経験や、アップデートと成長の過程について話が語られました。

フィレンツェの魅力
深い?僕も今日あんまり良い音声じゃないんですけど、まあ大丈夫です。いいと思います。
大丈夫ですか?私、何か言ってるもの言ってます?
全然、すごい良い音声です。
大丈夫ですか?普通にイヤホンマイクなんですけど。
はい、それも素敵です。大丈夫です。
大丈夫ですか?
何がすごい深かったって?
いや、なんかもうさ、作品数もすごい。ウフィッツェ美術館に行ったんですよ。
ああ、いいな。僕が行けなかったっていうところですね。
もう、金額も高いけど、いくらだったっけな?
何の金額?
入場料の金額も高かった気がする。
どっちかな?ドウモだったっけな?
まあでも、どっちにしてもいい値段ですよね。
今、円が弱いからってのもありますけど。
162円って今日出てて、うわっと思った。
やばいですよね。
やばいですね。
でも、もうすごかった。お腹いっぱいになりまくりましたよ、ウフィッチェ。
もう見終わったと思って、カフェに入った後も、まだ2割ぐらい残ってますみたいな。
5時間以上いましたよ。
5時間?もう半日?
ほぼ1日みたいな感じだった。ゆっくり見てたら、あっという間に過ぎるし、
絵の表現力とか、闇とかの表現とか、光とかの表現とか、
リアリティに近い写実的な油絵とか、目白押しでした。
時間の流れがかなりゆっくりな感じがしますよね。
絵自体ですか?
絵自体、絵1枚描くのに、きっと1年近くかかったりとかしてるのかな。
そうですね、1個1個に対する時間の描き方も全然違うっていうのも、確かにあるかも、重みも。
いやー、もうね、もろもろなんか、やっぱすごいなと思って。
皆さん貴重な話ですよ。
貴重ですかね。
ヒレンツェガイルのリアルなアーティスト。
やっぱ美しい街ですよね、あそこは。
そうですか、美しい。
美しい。礼拝堂行ったんですよ、オススメだって秀木さん言ってくれたと。
これはもう絶対に彫刻見なきゃと思って。
でもその彫刻に行き着くまでの、前のメディチ家の礼拝堂のエリア、行ったことあるんですよね。
あります。
大理石の礼拝堂、やばくないですか?覚えてます?
覚えてない。
多分覚えてないと思います。そうでしたか?
結局、外から見たら、全然、メディチ家の風格っていうのは、ないって言ったら変なんだけど、地味に見えるわけですよ。
でも中に入ってったら、もう今は取れないっていう緑色の大理石とか、いろんな色の大理石を使って、その礼拝堂が八角形という感じで作られて、
それが大理石でいろんな紋章とか、なんかそういう絵じゃないんだけど、あちこちにあるわけですよ。
結構、そこで独り肌立っちゃったかも。
ふーわーって、やっぱ人って自分の想像を超えたものに出会いたいじゃないですか。
その瞬間に自分の枠が広がったりとか、
またいいこと言いましたね。人って自分の想像を超えたものに出会いたいじゃないですか。
そうそう。想像を超えたときに初めて、自分の想像を超えてきてくれたおかげで、自分の枠も一緒に広がりますよね。
あの瞬間が欲しくて人を旅するんだなって私は思ったんですよ。
また出たこれも本当かもしれないなぁ。
そう思いません?なんか自分はこんなもんだとかわかんないけど、自分の世界は見てる世界ってこんなもんだ、このぐらいすごいんだろうなとか。
なるべく期待してない方がその凄さって感じれたりすると思うんですけど、結構ね、メディチケの礼拝堂もやっぱすごかったですね。
かつ、なんかあそこの礼拝堂の地下にミケランジェロが隠ってなのかな、ちょっと詳しくはわかんないんだけど、
洞窟っていうか地下に隠れてた時があるんですって。
その時のいたずら劇のデッサンみたいなものとかは、過去は生で見れたらしいんだけど、人の湿気とかそういうので劣化しちゃうってことで、
今はアクリルで一部が礼拝堂の中に展示されてたんだけど、
なんかリアルにミケランジェロいたんですねみたいな、そういう息遣いとか、
なんかもう歴史の深さが日本にはないよね。
日本もすごい長い歴史があるんだけど、どうしても地震とか戦争とか、なんかいろんなもので、京都とかに行けばそれなりの歴史は感じれたりするんだけど、
一般的なところでは感じれないじゃないですか。
一般的なところでは感じられないですね。
ちょっとしたね、江戸時代のものが残ってるとかは多少あるけど、ものの400年前とかじゃないですか。
400年、嘘ついた。
300年くらい。
その大した昔じゃない。
あっちの人たちって、それこそ私がナポリで知り合いの家に泊めてもらったんですけど、
その人、誰かが別荘として使ってるそのお家を借りてるって感じなんだけど、その家とかにシレット絵画が飾ってあるんですよ。
これアンティークの絵画で、なんか300年くらい前のやつらしいみたいな。
そういうのがシレット飾ってあるんですよね、あっちって。
なんか何の飾りっ気もなくって言ったら変なんだけど、
なんかその辺の歴史の捉え方自体がもうちょっと違うんですよね。
300年くらいだったらちょっと昔ぐらいの感覚。
こっちで300年の老舗とか行ったら、おーってなるじゃないですか。
そんなの、まあまあちょいちょいあるじゃない、あっちって。
ちょっと行ったカフェとかが、まあなんか1800年くらいにできたカフェとか。
普通すぎて、普通にある歴史っていうか時間の概念の感覚がちょっと違うって思いました。
ずっとしゃべり続けてる。
いやーでもその通りだなと思って、歴史があるからその国が形づけられていく。
歴史が壊されてしまったらその国が一体どんな国だったかとか、昔この場所に住んでいた人がどんな人だったかって分かんないけど、
それをちゃんと語り継いでいけてる、いってるっていうことがまあ一つのイタリアとかヨーロッパのね、
そう思いました。
すごいそれをね、イタリアは2回目なんだけど、
今回はその作品を自分も描くものとして、またそのいろんなものを見たときに、
なんかそのもう立ち打ちできない歴史の深みとか、歴史の古さみたいなものさえ感じさせない今と同居してる感じとか、
なんかもうこれはもうほんと立ち打ちできないと思って、
なんかもうそれでなんか結構やられました。
マンネイスの感動
立ち打ちか、まあね。
そう、なんか別に立ち打つものではないんだけど、でもなんかそのぐらい打ちひしがられたんですよ、今回私。
でも、その風邪ひいた打ちひしがられてるときは、
なんかもう気力も実は湧いてこないくらい、まあやりきって疲れてきたっていうのもあるんですけど、
今思うと、それだけそのメンタル打ちひしがられるぐらいのものを受け取ってきたんだなとも思えたんですよ。
じゃあその後にじゃあ私はどうするのっていうことを捉えられるからこそ、
なんかそのもうすごい厚みみたいのにノックアウトされるだけの、
ノックアウトされるだけの何かこう器があったからノックアウトできたんだって思えたんですけど、
そう、やばいと思った。
そうか。
人はどうですか?
人に関しては、なんかまあ私その知り合いのつながりとかで、いろんな方に出会ったりしてたから、
フィレンゼとかに関してはめちゃくちゃ人が良かったですよ、すごい。
基本ずっとフィレンゼにいたんですけど、
何日間いたんでしたっけ?
イタリア自体は2週間くらいいたのかなって感じなんですけど、
めちゃくちゃ良い人たちでしたよ、基本的に。
そして私びっくりしたのが、なんかイタリアの人しっかりしてるんですけどっていう驚き。
なんか私のイメージは時間全然約束守らない、電車も遅れる、
なんかタクシーとかも来ないんじゃないぐらいな、なんかそういう印象があったんですよ、ずっと。
時間を守らないものぐらいのイメージみたいな、イタリア人みたいな。
でも電車は全部時間通りだし、タクシーとか予約した5分前とかに来てくれるし、
あれここイタリアですか?みたいな感じで。
で、なんか私ずっと気に入ってるマンネイスが、
っていうフィレンゼの。
僕と話の時にも出てきたじゃないですか。
それで、そこのね、アトリエ?普通のショップかな?ショップに行ったんですよ。
私も本当にそのマンネイスで、いろんなことを自分の思いを書いてきたり、ずっと本当に一緒にいた子だし、
本当に今でも気に入ってるから、
それをありがとうを直接伝えに行こうと思って、
そのマンネイス屋さんに行ったんですよ。
で、なんかその思いを伝えてきたら涙が出てきちゃって。
そしたらめっちゃそこのスタッフの方も、
いやこのシリーズはすごいよく覚えてるとか言ってくれて、
めっちゃ感動してくれたの。
4年くらい使ってるマンネイスっていうのもあるけど、
そりゃそうですよね。
はるばる日本で買ったフィレンゼで生まれたマンネイスを、
わざわざ持ってきて、すごい気に入ってて、
本当に友達のように大好きなのってありがとうって伝えに来たって言われたら、
それは嬉しいよなって自分でも思うんだけど、
本当に喜んでくれて、
そしたらもうちょっと私にマンネイスの蓋に、
ちょっと宝石をつけれるオプションみたいなのがあるみたいで、
もうこの中から好きなのを選んで、
あなたにはこの色が合うとか言って、
マンネイスのところに、
ちょっと何の宝石か分かんないけど、
つけてくれて、これ私からのプレゼントとか言って、
プレゼントしてもらったんですよ。
とかね、なんて素敵な、
豊かだね。
そう豊かなんだろうと思って。
なんて素敵な、
ストーリーをこのマンネイスは作ってくれるんだろうって思ったりもしたし、
とにかく素敵な人が多かったですよ。
オリーブオイルの収穫
あとオリーブオイルの収穫とかに行ったりしたんですけど、
知り合いのつながりで。
また作油場とかにも行ったんですね。
オリーブを積んで作油するところ。
そこでみんなでご飯をわきあいあい食べてたんだけど、
それがめちゃくちゃすごい雑な感じだったんですよ。
もうなんか肉はそのまま焼きみたいな。
煮た白豆、白いんげん、パンにのせ、
できたてのオリーブかけ塩ふり食べるみたいな。
なんかその雰囲気が。
で歌ったり笑ったり、
そこの働いてる人たちに食事一緒に出したりみたいな。
なんかその場でご飯食べてる時に、
きっと本当にこのトスカーナ地方の農家の人たちとかって、
今はそれこそねTシャツとか服着てるけど、
300年400年前もきっとこんな風にして、
人とコミュニケーションをとって営んできて、
食を共にしてきたんだろうなみたいな。
なんかそういう空気感とかを味わえたんですよね。
いいなあ。いいね。
なんかそういうのが、
これは本当に、今私は現代でこれを一緒に食べさせてもらってるけど、
こういうこのなんかあったかい感じみたいな、
この人たちはずっと何百年もきっとやってきたんだなみたいな、
なんかそういうこう、なんかそういうフードみたいなものとかも、
なんか感じれたりする機会もあったりして、
とても一言では言えないくらい、
いい旅でしたね。
そういう意味では本当に。
そっか。
最近その幸せを感じるのを一体人間はどういう時だろうって、
すごい考えてたんですよ。
それでまあもちろん、
おいしいものをね、
大好きな人たち、大切な人たちと食べるっていうのは、
すごく基本的なことだし、
住みやすいベッドとか、寝やすいベッドとか、
テーブルとか、
そういう基本的な幸せっていうのはまずあって、
で、今ちょっと考えてるのは、
外国人との接し方と文化の違い
じゃあ外から来る人とか、新しく友達になる人と、
どういうふうに接するか、
っていうのが一つのポイントだなと思っていて、
なんか観光客が日本に来てくれた場合に、
経済的な豊かさを与えてくれる、
何か買ってくれたりとか、
そういうことはもちろんあるんだけれど、
一緒に住んでいこうとする人たち、
例えば3年とか5年とか、
そういうふうに日本に来た外国人と、
どういうふうに接して、
どう仲良くなっていくかっていうのも、
一つのポイントだなって、
豊かさのポイントだなと思っていて、
その点多分、イタリアとかフランスとか、
ラテン系の国々の人たちが、
そこで楽しさを見つけ出す、
幸せを見つけ出す力っていうのが、
多分、比べるもんじゃないかもしれないけど、
優れてるんじゃないかななんて思っちゃうんです。
思ってるんですよね。
うんうんうん。
一定意味わかります?
わかりますわかります。
結局その物質的な豊かさっていうのをね、
ヨーロッパって結局成熟してるじゃないですか。
何はともあれやっぱり私は成熟、
文化的にも伝統的にもやっぱり成熟しているって、
思ってるんだけど、
それってなぜかっていうと、
すごい豊かさみたいなものを、
超えた後の成熟な時に、
じゃあ我々の幸せってとか、
豊かさってっていう、
見えない部分を大切にしてることっていうのを、
はっきり持ってるじゃないですか。
なるほどね。
多分そういう意味で先進国だと私は、
思うんだよね。
なんかその、
オリーブ収穫させてもらった、
ジーナさんっていうおばあちゃんも、
おばあちゃんっていうか、
すごい元気なおばさまなんだけど、
すごい素敵な方で、
作油場でバーベキューみたいなのさせてもらったんだけど、
でもその作油場を選んだのもね、
すごい昔ながらの、
オリーブのオイルを収穫する機械を使ってるんですって。
なんか機械的じゃないっていうのかな。
本当に潰して潰したものを、
フィルターみたいなのに何層にも入れて、
それを押して油を出すみたいな、
そういう製法のところで、
全部その好転は見れるんですよ。
そこにやっぱり彼女は、
信頼とか昔ながらとか、
大切に自分たちが収穫してきた宝石っていうかを、
大切にオイルまでにするっていう、
そこがたくさん作油場を回った中で、
そこがいいって思ってそこを選んでいて、
しかもその作油場で働いている人たちをねぎらう。
だから私たちが、
日本の方が何人かいたりしたんだけど、
バーベキューするところに、
働いている人たちも席を設けて、
みんなにご飯をあげてたのね。
ご飯をまかないっていうか。
なんかめっちゃあったかくないですか。
なんかもう、
これ別にイタリア人だったからっていうよりは、
ジーナさんっていうその、
おばさま、ガース的な方だっていうこともあると思うんだけど、
でも、
イタリアの歴史と文化の深み
なんかそういうなんていうのかな、
大切にするものを大切にしている人って、
やっぱあったかいじゃないですか。
なるほど、そこか。
大切にする人を大切にする人だと。
本当に目の前の人。
だからなんか、
それがすごい伝わってきて、
私たちも結局なんか、
オリーブを収穫する収穫しないってのも、
スケジュール的に、
結構私に合わせてもらっちゃったっていうのはあるんですけど、
なんとかオリーブを収穫させてもらえたのも、
わざわざ結構今回収穫が早かったのを、
私たちのために、
いくつか木を取っておいてくれて、
それでそれを一緒に収穫したんだけど、
本気の労働だったので、
日が暮れるまで収穫したんだけど、
でも、
なんかそれが終わった後にね、
私たちって日本人、
2人しかいなかったんだけど、
黙々とやるじゃない。
で、やり終わった後に、
普段はね、
一人で作業することが多いんだけど、
なんか一緒にね、
働いて、
一緒に収穫するっていう仲間がいてくれたことが、
本当に今日は楽しかったありがとうって、
ジーナさんは言ってくれたりして、
そういうコメントコメント一室が温かいのね。
確かに。
そうですね。
なんか、
だってもうどこの馬の骨かわからないって言ったら変だけど、
そんなね、
日本人を受け入れてくれてね、
そして、
一緒に収穫をするために準備してくれて、
だってめんどくさいじゃん、
絶対そんなの。
受け入れるって。
でも、
それをこうやってくれたりする、
なんかもう、
だから、
私、
その人に会った瞬間に、
なんか涙がうるって出てきそうになっちゃったの。
初めてなのに。
そういうのってもうね、
全部あふれ出るものですよ。
そうなの。
なんか会った瞬間に、
その人のなんか愛みたいのに触れて、
わーって、
なんかわーって。
なんか初めてなのに、
なんかもう、
なんか、
愛がわーって出てて。
いやー、
そんな人間になりたい。
そんな人間になりたいよ、本当に。
はい。
そう。
だから、
すごいなって思った。
で、
あとでもその、
イタリアのね、
その歴史的なことで言うと、
イタリアもすごい侵略を繰り返されていたりするから、
はい。
あの、
いつ何かどうなるかわからないって言ったときに、
信頼できるものは家族のみみたいなところがあったから、
家族との信頼関係とか、
教古っていうのは、
歴史的なそういう背景も多少はあると思うんですけど、
うん。
そのね、
日本みたいに、
日本はガンガン外から侵略されて、
なんか、
やれ、
こっちだ、
カトリックだ、
やれ何とかだ、
やれイスラム教が入ってきたとか、
なんかわかんないけど、
そういう、
なんていうの、
危機にそこまで、
あの、
迫られていなかったから、
そこまでその、
家族の愛が一番こう重要だみたいなところまでに、
まあ、
行き着かなかったっていう、
歴史的背景も多少はあるのかなとは思うんですけどね、
でも、
もう、
だから、
もう、
在り方のみですよね。
ショーウィンドウのディスプレイの魅力
そういうあったかいものがすごい、
もう、
すごい、
いっぱいで、
うん。
イタリアは、
特にトスカーナ地方は私はすごい、
自分的には、
うん。
なんか、
うん。
あの、
ちょっと行ったらすぐもう畑だし、
まあ、
フィレンゼ自体はね、
うん。
あの、
もうこう、
ある程度確立してるけど、
なんかその塩梅がすごい私には心地よかったんですよね。
なんかすぐ、
ちょっと行けば田舎の風景になる感じとか、
うん。
そのなんか本当に食材と近い、
身近な感じとか、
うん。
だからもう別にもう、
もうオリーブオイルあるだけで、
なんかご飯よく、
これで十分みたいな、
なんかパンと、
塩とニンニクと、
はい。
みたいな気分になる、
うん。
なんか味わい深さとか、
うん。
うん。
なんか、
やっぱそういうのが私好きだなーって、
うん。
つくづく思いましたね。
うん。
いい話ですね。
いや、いい話だなー、
うん。
いいですか?
大丈夫ですか?
はい。
うん。
うん。
だからそういうの、
うん。
プラス、
まあ歴史にやられたって感じで、
うん。
もうアートのなんか深みと、
うん。
歴史の深さに、
うん。
ショーウィンドウ一つでも、
うん。
もう、
なんかこっちの人がインテリアちょっとオシャレぶって、
うん。
なんかオシャレぶってとか言って怒られるけど、
うん。
アンティークとか持ってきて、
うん。
つくったそのインテリアの世界とは、
うん。
なんかもう全然違うんですよ、
うん。
なんか、
うん。
ああ、なんか、
うん。
なんかもうこの古いものと、
うん。
今のものの、
うん。
この共存させてる中でも、
うん。
うん。
やっぱりその光と影とか、
うん。
なんか、
うん。
なんていうのかな、
うん。
なんかもう、
うん。
この映画の映像的な視力っていうの、
うん。
が、
うん。
なんかもう持ってる目が違うんだと思う、
うん。
なんか、
だからディスプレイとか、
うん。
まあ、もちろんパリとかね、
うん。
あのー、
アムステルダムとか、
私その、
うん。
色的にもそのショーウィンドウ見ててすごく好きになるんだけど、
うん。
ちょっとフィレンセンに関しては、
うん。
分かんない、他の都市はどうかそこまでちゃんと見てないけど、
うん。
なんかね、そのね、闇と光のね、
うん。
この間のね、
うん。
この間のね、なんか深さがちょっと違うんですよ。
うわ、なんかこんな演出な感じのディスプレイ、夜のパターンしますか?みたいな。
かっこよ!みたいな。
かっこよ!って思っちゃう、ほんと。
あそこまで光落としながら、でもここにライド。かっこよ!みたいな。
っていう、なんかそういうの。
そこまで深いこと考えてないと思うんですよ、多分。
でもそれが自分の絵にフィードバックしてくるといいですね。
そのかっこよさを感じたものが。
そうそう、だからそれを表現できるだけの何かを私は本当に欲しいって思いました。
だから私すごく、日本に戻ってきて自分の部屋を見た時に、
なんてのっぺりしてるんだと思っちゃった。
あれ、この間アラブに行って帰ってきたら、私の部屋なんてにぎやかでいいんだろうって思ったのに、
今度はのっぺりと。
あの時はなんて私の部屋は明るくてファンタジーにあふれてるんだろうって思ったのに、
今回私戻ってきたら、なんかあれ?まだまだやれるんじゃないの?みたいな。
なんか知ったに近いような感覚になって、いくつか絵潰しましたよ、帰ってきて。
ほんとですか?
なんかこれダメですみたいな。
ほんとほんと。
自分ちょっと迷ったことしてたなっていう絵を自分で感じるやつがあって、
その絵潰して違うの上から描いたりしましたけど、
こんだけ行ってきたとこによって影響は違うって思いました。
ドバイのエネルギーと市場
帰りにドバイにも寄ってきたんだけど、結局ドバイはすごいよ、歴史50年でね。
800メートルのブルジュハリファとかビルとか、とにかく世界最大観覧車とかさ、
不可能を可能にする砂漠にあんだけの都市を建てたっていうスピード感とか。
だけど正直不可能を可能にした後、画期はすごいあった。
むしろ第二のハワイっていうくらい白人の方がめちゃくちゃ多くて、
ちょっと富裕層の白人っていうのもあるかもしれないけど、
オシャレで、すごくカジュアル、結構ファミリー層も多い感じで、
もうめちゃくちゃモールとか電車とかすごい混んでるんですよ。
めっちゃ画期があるなっていう、中東全体原油の価格とかそういうのもあるから、
ものすごい潤ってるんですよね。
そういうパワーっていう意味では、ドバイからエネルギー感じれたし、
日本のイベントもすごい大成功っていう感じで、
私もステージに出させてもらったりしてよかったんだけど、
だけどじゃあね、芸術的な刺激をもらったかって言ったら、
申し訳ないけど、その芸術的な刺激は何も私は得ること。
イタリアでもすごい感じすぎてるっていうのもあって、
疲れてるのもあったっていうのもあるけど、
イベント会場との行き来だけでほぼ終わって帰ってきちゃったんだけど、
ちょっと感じるエネルギーの要素が違うって感じですね。
良い悪いじゃなくてね、エネルギーの質っていうか、
ただ、日本はもうそんなイケイケVVにはこれからなっていかないから、
本当一人一人が本当の意味で好きなものを愛着を持って丁寧に大切にするとか、
本当に幸せってなんだろうって話になっちゃうかもしれないんだけど、
あとは、私自身が体験したように、
日本って自然が本当に多くて、その自然がすごい観光資源だってことを認識してないから、
体験をしたいって思うと思うのよ。
ただ買い物したいとかじゃないじゃないですか。
私も結局今回のイタリア土壌遠征も観光というよりは、観光の要素もありますけど、
どっちかっていうと、そこで自分が何できるかっていうことと、
体験、体感がしたいっていう。
味わいたい、感じたい、知りたいっていう、
もっとニュアンス的なものを求めていったってことなんですよ。
それはヨーロッパの人たちも、日本に求めるものとか海外から来る人も、
どんどん1回目は観光で十分なんだけど、
2回目から絶対体験を求めていくじゃないですか。
そこっていうのをもっと、政府の話になっちゃうけど、
そこを本当にどこの県も深めていったら、成功に導けるんだろうなと思いますね。
そこには私たちは、イタリア人は当たり前に思っていることに私たちは多分感動するし、
日本が逆なんだよね。
結局はイタリア素敵とか思って憧れていくのと同じように、
結構日本にも憧れを持ってくれてる人と、私多く会った感じなんですよ、今回。
そうすると、やっぱり味噌とかに関しても、
私、味噌の味噌ボウルっていうのを海外で流行らせようと思って、
3、4年前頑張った時があったんだけど、
逆にあっちから、
SをZって読むんだよね。
みぞ、みぞって言ってたけど、
みぞとオリーブオイルを合わせてつけて食べると美味しいんだとか、
かつお節はどうやって使うのかとか、
質問されたりしたのね、すごい。
めちゃくちゃ日本食に対して興味も、
前よりも深くなってる気がするし、
僕も今最近、ガッドヘルスっていう腸の健康、
体の健康ってみんな言うじゃないですか。
だから発酵食品、やっぱすごいいいんだなっていうのを認識し始めて、
キムチ、味噌、納豆、ヨーグルトみたいなそういうもの、いいでしょ?
いい。発酵食はすごいですよ。
ぬか漬けとか麹とかさ、あるじゃないですか。
あの良さをね、世界に言ってはいけないけど、
これ絶対いいと思いますよ。
絶対いいですよね。
しかも私は本当に味噌って大豆だし、
プロテインも取れちゃうわけじゃないですか。
そういう発酵で、こんなすごいいいものないと思って、
頑張ってたんだけど、
でも意外と持ってってあげればよかったって感じだったんですね。
料理教室に行ったんですよね、あっちで。
オタクでやってらっしゃる方の。
そこで、私昔こういうのでワークショップとかやったりしてたんだって見せたら、
めっちゃすごい反応よかったの。
次の時は絶対持ってきてみたいな。
味噌作りはやっぱりやるべきですよ。
だって物を渡しても、
それなんか培養できればいいよ。
かすきかヨーグルトみたいに。
味噌培養できないでしょ、たぶん。
だから、その作り方を全部教えてあげられたらいいですね。
そうですね。味噌はある程度輸入されてはいる。
輸入はね。
いろいろ発酵関係ってすごいシビアなんだよね。
ヨーロッパからそれこそ、
蜂蜜とかもすごい中心らしいんで。
輸入できないんですよね。
だから発酵系のものって、
なかなかいろいろハードルが高そうではあるんですけどね。
でも、そんだけすごい反応があったっていうことは、
日本にも興味を持って、
たまたまね、私はそういうところにいたっていうのもあるかもしれないけど。
美容と健康だって、
サラダ油よりもやっぱりオリーブオイルがいいじゃないですか。
今、何に使うにしてもオリーブオイル。
そうやったら、美容と健康に関してはこれから伸びます。
伸びますよね。
秀木さん的には、来年どうして来たりとかありますか?
突然来た。確かに12月、11月ですもんね。
長い目で私も見据えないとなって。
この先10年後?15年後って見ないとね。
そうなの。私それをここ数日思ってて。
今さっきやってきた何かの成果がどうか、ああだなんて、
ちょっとスパンが短すぎるから、
10年後の最終的な目的とか、
10年後の在り方の状態っていうか、
見据えた上で、じゃあ来年何するの?ぐらいの、
10年単位の計画の中では、1年目としては良かったねみたいなぐらいの、
ちょっと長期的な感覚が持たないといけないなって、ちょっと思ってて。
別に10年後の計画ないんだけど、そう思ってて言っただけなんですけど、
秀木さん的にはどうですか?
今日新聞でチョロっと読んで、全然理解できてないんですけど、
体制派と反体制派みたいな、権力を持ってる側と、
リベラルに自由にやりたい側、
みたいなのって、なかなか相入れないというか、
お互いを喧嘩越しに見ちゃうところがあると思うんですよ。
だからそこをもう少し、お互いが歩み寄るとか、
許容するようなことによって、
きれい事かもしれないんですけど、
うまくいくといいなと思ってますね。
なるほど。それは政治的な問題?
いやいや、個人的な問題ですね。
例えば自分のアートが、
どういうふうに今後、社会に受け入れられていく、
受け入れられるべきか、
その理想的な受け入れられ方。
どんなのが理想的なのかな、秀木さんにとって。
いや、それは難しいです。
自分、待ってるだけでいいかっていうと、
そうでないと思うんですよ。
例えば、自分のアートを誰かがサポートしてくれる人任せ、
っていうのではないと思うんですよね。
だからといって、今すごく権力を持っている人たちに、
何ていうの、委ねるというか、
そういうのでもない気がして、
だから自分から自分が何かを発信するやり方によって、
自分というのは見られているというふうなことを含めて、
考えなきゃなと思っています。
そうですよね。
私も今回、フレンツの目的は、展覧会に出るっていうのが一つの目的だったんだけど、
逆に秀木さんの意見を聞きたいんですけど、
すごいいろんな作家さんがいるところに自分の絵を出すって、
なんか私、もういいかなって実は思っちゃったの。
それは何でかっていうと、結局誰かが用意してくれたお皿じゃないですか、
そのお皿がとても素敵に見えた、このお皿面白そうなお皿だなと思って、
そこに乗ることにしたんだけど、アラカルトじゃないですか、
その時にすごいぼやけるっていうか、
なんかアラカルトの中の一つとしての私って、
全然自分の世界観とか見せれるわけでもないわけですよ。
じゃあ一人個人としての私の実力があるのかないのかって言ったら、
正直今からもっとつけなきゃいけないっていう部分ではあるんだけど、
でもなんかもういいかなっていうのを、
会場に入ってちょっとバーって歩いて見てる瞬間に思っちゃったのね。
分かります。僕もそうです。
アートフェアとかではすごいそう思うし、
はっきり言って2人コラボレーションってなった時点で、
もうぼやけ始めますからね。
2人でもそうなんだ。
だと思います。
それがうまく相互が感覚反応を起こして、
普段は作れないようなものとか、
今後そのコラボレーションによって、
その関係性がアーティストとして道を歩んでいく上で、
すごい励みになったりすることもあると思うんですよ。
世界観の追求と差別化
そういう形の2人展みたいなのはすごく理想的だなと思うんです。
グループ展になった時点で、
例えば美術館とかでも最近よく何か一つのテーマに沿って、
10人くらいのアーティストを集めてやりましたとか言っても、
そこに含んでもらえたから有名になっていく。
それはそうかもしれないけど、
やっぱり美術館っていう箱を持っているとしたら、
そこと一人とやるみたいなことをやってほしいと思うし、
それを忖度なしにやってほしいと思うし、
自分でもそういう箱とか企業とか、
そういうところと一対一で何かをやっていくって言った方が、
さっきファンタジーさんが言った、
箱を用意してもらった上で、
入るんではない形の方がいいんだろうなって思います。
いいけどもちろん難しいけどね。
その前にコミュニケーションがあるし、
プレゼンテーションがあるから変なんだけど。
じゃあそれやれるかって言ったら、
そこにまでの自分の世界観とか自分のポリシーとか、
そぎ落として捨てていくものも必要になると思うんだけど、
でもあらかるとはもういいかなって気持ちにもちょっとなったりとかして。
世界観を作るってすごくそぎ落とした上でのものですよね。
結局その中で自分の得意な部分って何なのとか、
自分にしか出せないものは何なのっていうのを問いかけていく。
問いかけてそこだけちょっと深めるみたいなぐらいの
潔さがないといけないんだろうなってことも今回思ったんですよね。
なるほどね。
欲張りすぎたと思って。
でもそこの世界観ってすごく僕も今すごい課題になってて、
よくサポーターとかチームでとか、
ずっと言ってますけど僕チームでやりたいって言ってますけど、
それと真逆なベクトルで世界観って、
もう自分だけ満足、超オタク、超引きこもり、
自分だけ押し入れの中で絵ずっと描いてましたみたいな、
コアな部分が受け入れられるか受け入れられないか、
他との差別化になるのかってことにつながってくるじゃないですか。
だからすごくコミュニカティフでいろんな人とうまく交渉できて、
うまくプロジェクトを進めていけるっていうのと、
カラーラでのフェスティバル
真逆なところにその世界観ってものも存在。
そうなんですよね。これが重なる場所ないのかな。
私もそれすごい思って、
今回最初の行ってすぐカラーラっていう、
すごいよく聞きますよ。大理石の町じゃないですか。
カラーラの、そうですよ。
そこでフェスティバルでロリエンテって行ってきたんですよね。
それは彫刻とは関係ないけどとにかく大理石の町ですよ。
あらゆる有名な彫刻の大理石がそこから掘られてきましたっていう場所ですよね。
そこでちょっと作品とかを販売させてもらえたりしたんですね。
でもそれってめちゃくちゃ、そことコミュニケーション取るために、
試行錯誤しながらめちゃくちゃ階段降りていく作業なわけですよ。
階段降りていく作業?
階段降りていく作業。
私じゃなくてもできるかもしれないことっていう。
なるほど、そういう意味ね。
ニーズに応えるために、ニーズ探し。
ここが好きなのかな?これがどうかな?
それはそれに楽しかったんですけど、
でもこれ私別にする必要ないなって正直やってみて思って。
結局そこのお店が日本侍とかそういう雰囲気の場所だったから、
じゃあこの侍の人たちに合うような絵を描いていこうとか、
めちゃくちゃそこに自分をめちゃくちゃ寄せていったんですよ。
だからそこで揺れ残ったっていうか揚げ残ったっていうか、
帰ってきた絵を見て、もう絵とか出て、
アップデートと成長の過程
もうその上からすぐに違う絵を描いちゃいましたけど、
これめちゃくちゃなんていうの、
気持ち悪い酔っ払いのスナックの女みたいだなと思って。
やだよ、とっといてくださいよ、キャンパスだよなんとかの演じて。
上から違う絵にしました。
歴代の画家もそうやってますけど。
これもう見てらんないと思ったんです。
冷静に自分が。
もしかしたら20年後は見て残るかもしれない。
血迷った絵みたいな感じ。
そうそうそうだからっていう、なんかそういうのを感じて、
そんなのしたくないなと思った。
でもそれが社会に難しいですよね。
でもどうなんだろう。
秀木さんは十分世界観を醸し出してますよ。
やっぱりアップデートしていかないといけないんですよね。
どこのアップデートがどうする。
どの方向にアップデートして、どこを切り取っていくか。
削っていくか。
そういうところもありますから。
でもやっぱりアップデートはね、
全く違う世界を見に行くことだと思いますよ。
本当ですね。
私も結構いい意味でアップデートされました。
でもこれでいいんだなと思った。
挫折っていうか、打ちひしがられるような経験を
させてあげてよかったってすごく思ったし、
イタリアでいろいろ改めて見たり感じたり、
味わってきたことっていうのが、
いい意味で次の土壌になっていくから。
そこで全く違うものが生まれたとしても、
でもそれは私の成長の過程だから、
その成長の過程自体を楽しんでいけばいいよなって思って。
こればっかりはもうヘンテコなものから、
自分が見たことのないようなとこに
行ってみることでしかアップデートされないんじゃないですかね。
想像を超えたものを見に行くっていうか。
そうですね。ちょっと長くなりすぎて。
長くなっちゃいましたね。ごめんなさいね。
いつももっともっと行きたくて、
もっともっと時間が過ぎていってしまうんですけれども。
あっという間に過ぎちゃいました。
過ぎちゃいましたね。もう30分の予定、45分の予定もない。
すみません。
いやいや、いいんです。
そういうわけで多分皆さんもこれから。
そうですね。ちょっと頑張りましょう。
頑張りましょうっていうか、
秀木さんとはまた話できたらと。
話させていただいて、
お互いの成長具合を報告し合い、
皆さんにもシェアしていかれたら。
切磋琢磨していきたいと思います。
秀木さんのやつはかっこいい。
でもそうですね、もっともっと進化する秀木さんの作品が
まだあるかもしれないですよね。
まあね、それを努力。
今もめちゃくちゃ素敵だけど。
そこはね、お互い頑張っていきましょうということで。
そうですね。
この音声の配信もなかなかいい。
そのさっきの話じゃないですけど、
その方向づけ、
自分の絞っていくところというか、
そういうところも兼ね備えて、
誰と組むのかとか、
誰とどういうふうに自分の在り方を持っていくのかというところで、
一つ挑戦でもあるので、それに。
そうですね。
ちょっとよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
長々と失礼いたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ引き続き素敵な夜を。
はい。
皆さんも後で聞いてくださる方がいたとしたら、
ありがとうございます。
素敵な夜を、そして素敵な一日を。
お届けいたしましたのいいねボタンと。
ファンタジスタ舞美のしべつばラジオだよ。
しべつばラジオ。
しべつばラジオでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また。
どうもです。
44:24

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