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スピーカー 1
最初にちょっと声わかるように、お一人ずつ自己紹介をお願いしてもいいですか?
上司なので石倉さんから。
スピーカー 2
私、科学を開くのナビゲーターをやっている石倉哲也です。
どこまでしゃべればいいかな。
意外と古くて、2007年だからもう20年ぐらい朝日新聞にいるんですけど、一応、科学記者を名乗ってます。
名乗っている?違うんですか?
昔、科学を担当する部署にいたんですけど、今はコンテンツ編成本部っていう記事を編成するところにいるので、
科学をがっつり取材するような場所にはいないんですけど、
昔っていうかちょっと前まで、1年ぐらい前まではそういうところに長くいたっていうことで、科学記者を一応自称しているっていう。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
この声が下地哲也という人物の声です。聞こえますか?
スピーカー 2
聞こえます。
スピーカー 1
リモートなんですけどね。
リモートなんで、大阪からお邪魔しております。
私は2018年入社なんです。こう見えてもまだ32歳になりたてホヤホヤです。
僕は科学記者とかでは全くなくて、普通に朝日新聞的な取材、例えば高校野球とか記者の普通の取材もやりつつ、
高校生の時に実は理数科だったんですよ。
理科とか科学とかって言われる分野は結構好きで、
何かいつかできたらなぁなんて思いながらちょいちょい取材はしてたんですけど、
ほとんどこの会社では野球みたいな感じだったので、
今の部署に、2020年に今の部署に来て、たまたま石倉さんと番組をさせてもらうことになって、
科学をめちゃくちゃ開きまくれたらいいなっていうところで頑張っているところです。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
石倉さんがレンス君で、下地さんが私みたいな、そういう立ち位置ですかね。
そうですね。結構明確にポジションを分けてるかな。
スピーカー 1
分けてますね。ナビゲーターとMCでやらせていただいてます。
そもそも科学を開くっていう番組の立て付けというか、ちょっと特殊だと思ってて、
なんですかね、朝ポキの中の配信されてるやつのブランドみたいな。
なんて説明してるんですかね、どういう番組かっていうの。
どうなんだろう。この番組もともと始まった時から、たどっちゃうとなんか話すことなくなっちゃうかもどうしようと思っているんですけど、
もともと僕が、石倉さんがまだ記者だった時に一緒に番組をやってみたところから始まってるんですね。
僕、科学に関することをやりたいなって、このままやり続けたいなと思って、石倉さんと何回かやったんですけど、
石倉さんデスクなっちゃったので、科学記者の石倉さんってデスクに偉くなっちゃったっていうのもあって。
スピーカー 2
デスクって何ですか?
デスクっていうのはね。
スピーカー 1
確かにね、机。
スピーカー 2
石倉さん机になっちゃった。
デスクってどういう説明なんだろうね。辞聴っていう。
新聞業界っていわゆる記者がいっぱいいて、記者が記事書くわけですけど、
それを原稿をリリースする権限を持ってる人がいて、それが辞聴。記者よりちょっと上にいるっていう。
いわゆる中間管理職的な。
スピーカー 1
課長とか管理省とかそういう。
スピーカー 2
そうです。なんかあったときに責任取るみたいな。自分が原稿をリリースしたからみたいな。
承認する人みたいな。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
我々の部署でいうデスクっていうのは、デジタル版の編集者みたいな感じに。
編集者の中でも採用権限があるというか、
例えばなんか、適当な記事を記者がポンって出して、
全部勝手に載るっていう仕組みにはもちろんなっていなくて、そのチェックをして。
スピーカー 2
そうだね。ストッパーみたいに。
スピーカー 1
配信する人。
スピーカー 2
OK、ボタンをOKっていう人かな。
この記事載せてもいいかどうか聞かれたときに、いいよって答えるみたいな。
スピーカー 2
そういう感じかな。
でも別にあんまりデスクになったからといって、あんまりこの関係性はあんまり変わってない気がするけど。
スピーカー 1
変えたくなくなった。
石倉さんが喋る机になってしまったせいで、石倉さんと番組を続けられなくなるんじゃないかっていう危惧があり。
忙しくなって。
忙しくなって。
なので、ナビゲーターっていう今までなかった、よくわかんない役職を適当につけて始めたのデジタル版。
スピーカー 2
ナビゲーターって何なの?ずっと疑問に思ってた。
スピーカー 1
石倉さんと番組を続ける後日で記者も呼んで、記者の方も呼んでやるんだけど、
石倉さんありきでやるには、なんか固有の役職が必要だなと思って。
なので、たぶんそこは他の番組とはちょっと違うと思います。
ポッドキャストをそうやってやるための役職みたいなことなんですか?
スピーカー 2
そうなんだ。初めて聞いたよ。
スピーカー 1
デスクで出てる人もいらっしゃるけど、こういう形で解説まで挟んでいただく方ってなかなかあれじゃないですか。
編集者目線とかはあるけど、科学ニュースを、例えばジャパンポッドキャストフェスとかでは、
我々は宇宙人探しを本気でやっている人たちの話とかを、科学なのかっていうとんでもみがちょっとあるんですけど、
やらせていただいたんですけど、そういうことを解説してもらうのは、
どうしてもバリバリ取材している記者の人が多いんですけど、
それを続けてもらうには、喋る机になってしまった石倉さんにナビゲーターっていうラベルを貼るしかなかった。
スピーカー 2
そうなの?押し付けられてるの?
スピーカー 1
そういうことなんですね。
スピーカー 1
それで、科学番組を作ろうってなって。
できたのっていつでしたっけ?
去年。
6、7月くらいだったかな。
スピーカー 2
そうだね。7月じゃない。
まだ1年経ってないんですよ。
スピーカー 1
できる直前くらいのやつ、あそこ聞いてて、科学番組作りたいみたいな話をしてたんですよ。
そこでたまたまサイエントークっていう名前が出てきたの。
確か。何か参考にしようみたいな、企画会議とか配信されてるじゃないですか。
そこで確かサイエントークっていう名前が、僕は聞いて。
スピーカー 2
私もそれ聞かせていただきました。
スピーカー 1
車で一緒に聞いてたよね。
スピーカー 2
車で旅行してる時のドライブ中に。
スピーカー 1
ドライブ中に朝起き聞いてました。
スピーカー 2
サイエントークメーションしてもらったぜみたいな感じで。
あれじゃない?タイトル番組名を考えるっていう会があった時に、過去の今やってるいいやつをパクろうみたいな感じで。
何かいくつか過剰書きにした時に、サイエントークって完璧な名前じゃないって言って。
これが正解じゃないって言って。でもこれパクれないよねって言って。
スピーカー 1
有名ポッドキャストを調べていった時に、やっぱり上位にサイエントークさん出てくるので。
スピーカー 2
サイとか使えないよなと思って。
スピーカー 1
サイとかエントークとか使えない。
カブルだと思って。
確かに難しいっすね。でも確かに科学ってついてるやつもいくつかあるもんな。
スピーカー 1
難しいっすよね。
スピーカー 2
科学か理科かサイエンスかな。
スピーカー 1
その時から結構サイエントークさんの番組って有名で僕もいくつか聞かせていただいたりとか。
ありがとうございます。
参考に何かいいところパクっていけたらみたいな気持ちもあったんだと思います。
僕らめっちゃ朝ポキとの繋がりというところで言うと、今朝ポキのスタジオに来てるんですけど、ちょうど4年前にここに来ていて。
ここって言ってもスタジオも様変わりしすぎててびっくりしたんですけど。
当時は神田さんがサイエントークに出てくれて、まだ僕ら1年経ってないぐらいの時に出てくれたんですよ。
スピーカー 2
12月ぐらいに。
4月に始めたので、8ヶ月後ぐらいに出ていただいて、からの読んでいただいて、ここ来てっていう感じで朝日新聞さんに助けられて大きくなってきたみたいなところが。
共に。
スピーカー 1
共にあって、本当にちょうど4年前の3月にここに来て、その時はメディアトークとかに出させてもらって、その時はスタジオが部屋みたいな。
スピーカー 2
ここでした?
スピーカー 1
ここじゃないです。
スピーカー 2
ここじゃない?どこだった?
スピーカー 1
場所も違ったと思うんですよね。
スピーカー 2
2階の方?
スピーカー 1
なんかすごい細長い暗い道の。
スピーカー 2
前の本館2階の方じゃない?
スピーカー 1
なやっていう。
スピーカー 2
なんか扉ガーンと開けてスタジオあるみたいな。
スピーカー 1
なんか倉庫の奥みたいなところで。
で、そこで話して、それ以来。
スピーカー 2
あれめっちゃ緊張したの覚えてます。
スピーカー 1
めちゃくちゃ震えてたよね。
スピーカー 2
マジで震えてて、どうしようって思って、こんな朝日新聞の本社に来ちゃったよみたいな感じだったし、まだコラボとかもあんま慣れてなくて。
ガッチガチだった。
スピーカー 1
声が違ったと思うんですよね。
スピーカー 2
どんな話したんですか?それ。
まだ残ってますよね?
スピーカー 1
残ってます残ってます。
その時は、でもなんかその当時は、ポッドキャストをピックアップするみたいな、クロスだったかな。
メディアトーク?クロス?
クロスっていう企画名だった気がするんですけど。
で、取り上げていただいて、もうねほりはほり、聞かれるねほりはほり。
ね、あったよね。
10個ぐらい質問バーってされて。
スピーカー 2
あー思い出した。めっちゃ用意してきました。
でも何に言うか覚えなきゃみたいな感じで。
スピーカー 1
だから本当にめっちゃ緊張してたよね。
スピーカー 2
めっちゃ緊張してました。
事前の質問ももらっていて、事前に回答も用意していてっていう状態で。
しかも何秒ぐらいで回答しなきゃいけないみたいなのもなくなって。
スピーカー 1
最初にもう端的にバーって10問回答してからスタートみたいなね。
なんか今無くなっちゃいましたけど。
ちなみにそれ配信日はいつだ?
2022年の5月にも配信されてた。
何本かあったから3月とって5月に配信してですね。
だからその時からちょっともうスタジオも様変わりしてて。
すっごい綺麗なスタジオになってびっくりしてるんですよ。
なんか朝ポキメンバーとしては4年前だとお二人の方が例明記をご存知かもですね。
僕らは最近来たみたいな。
スピーカー 2
僕なんてほんとちょっと1年前に来てだけですから。
スピーカー 1
僕もちょっと1年前に来てみたいな感じなんで。
お二人の方が朝ポキミが深いお二人だと。
スピーカー 1
僕は結構ずっと聞いたりとか、全部は全然聞けないですけど多すぎて。
いや多いですよね。
多すぎて。
でも神田さんとちょいちょい会うこととか、それこそ去年のポッドキャストアワードの時とか。
本当にフラッと神田さんが大阪とかに来た時に飲みに行こうみたいな感じで。
二人で飲みに行ったこともあるんですけど。
みたいなのがあったりとかですね。
でなんかそっからね、その朝ポキが科学番組を作るっていうこの胸圧感というか。
スピーカー 2
確かに胸圧ですね。
スピーカー 1
胸圧あったね。
しかも参考にしてくれてるという。逆というか。
不思議ですね。
スピーカー 2
ご縁があってね。
スピーカー 1
科学を開くのお二人は、それこそ東京書籍の聞くは新しい理科っていう番組で。
僕たちトップバッターで出てて。
僕なんか番組アドバイザーみたいなやつ気づいたらなってたんですけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
勝手にというか途中からアドバイザーって名前つけますねみたいなのを話してたんですけど。
でそこにもお二人出演していてお隣さんみたいな感じですねそこで。
スピーカー 2
嬉しかったですよね東京書籍。
初めてこう外部にお呼ばれしていいなと思って。
スピーカー 1
お呼ばれ初めてだったし。
名だたるポッドキャスターの皆さん、サイエントークさん初めとして皆さん出てらっしゃって。
気づいたら今おっしゃってたみたいに、レンさんの声聞こえるみたいな回があったりとか。
最終回でしたっけレンさん、今後どうなるのみたいなお話されてた時とかも。
シーズン1のね。
あの時はすでにもう安心感を覚えるみたいな声を聞いて。
本当ですか。
東京大阪で今離れてるけど、かなり耳に近いところにいた人みたいな。
そんな印象があります。
そうなんですね。
そういったご縁もありつつ。
今回サイエントークの方では、せっかく記者をやられてるっていうところなんで。
僕らは全く記者のことよくわかってない。
それこそ神田さんが来た時にジャーナリストっぽい話をしてたんですけど。
確かに。
何だっけ、紛争地帯に行って。
スピーカー 2
知ってた時の話。
紛争地域にも日常があるみたいな。日常が回ってるみたいな話。
スピーカー 1
イラン?イラク?
スピーカー 2
そこら辺。
スピーカー 1
話をして。重いね、そう考えて。
スピーカー 2
重い。今に繋がってますね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ重いテーマ話してたからあれ。
でも科学記者は本当初めて。
スピーカー 2
本当なんですか。
確かに。
スピーカー 1
ないよね。
スピーカー 2
そうですね、ないですね。
スピーカー 1
ないんで、いろいろ聞いてみたいなって思うんですよ。
お二人記者で、しかもポッドキャストも経験してるっていうので、その差がわかるんじゃないかなっていう気がするんですよ。
僕らずっと画流でやってるんだもんね。
そうなんですか。
本読んで、紙砕いて喋ってみたいな。エマさんは突っ込んでいただいてるだけなんですけど。
スピーカー 2
私は本当に何もしてないです。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんかヒント欲しいなって思うんですよね。
スピーカー 2
いや、逆だよね。我々も欲しいよね。
スピーカー 1
ショート動画とかめちゃくちゃ出してくる。
すげーって思いながら。
みんな見てるんだ。
いいなと思って見てまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかやっぱ違います?ポッドキャストで話すのと、記事書くっていう能というか。
スピーカー 2
そうだね、全然というか違うんだと思いますよ。
記事書くときって、もちろん間違えちゃいけないっていう意識がすごいあって。
スピーカー 1
それが優先順位だよな。
スピーカー 2
それがかなり優先順位高くて。
でもやっぱ面白い言葉で伝えたいとか。でも同じ言葉を何回も言うなんてことはカツジでは絶対ありえないし。
とにかく短くしろって言われて育ったっていうか教育されてきたので。
だから音声だと同じこと何回も言ってもいいじゃないですか。
それは実は言い換えるとこういうことでとかっていうか。音声だと別の表現で何回も何回も表現できるのにカツジだとそういうことは多分しないっていうか。
確かに。
スピーカー 1
喋ってる言葉そのまま文字にしたら変ですよね。
スピーカー 2
そう変なんですよね。
スピーカー 1
分かりにくいみたいな。
スピーカー 2
カツジは本当にカツジで見ただけで論理的に理解できるみたいな感じで科学の記事とか書くときは読んで誰もが理解できるような。
そんな文章書けるかわかんないんですけど。
だからすごく大前提を低くしてこの言葉を説明するときも枕言葉を入れてとかで。
スピーカー 2
いきなり制御性T細胞って使わないでそれの枕言葉をちゃんとどっかに入れたりして誰かが迷子にならないようにっていうのがすごく。
そういうのはちゃんと原稿の中に入れろって言われて教育されてきたから。
スピーカー 1
教育されてきたから。
スピーカー 2
そういうのを教育されてきたから。
スピーカー 1
でも我らって何年生とかいうし学校みたいな感じありますよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
何年生ですか?
スピーカー 2
記者って一年生とかって言うんですよ。
記者一年目の子は特に一年生とか言われて。
スピーカー 1
一年生ってよく言われますね。
スピーカー 2
スーパールーキーとか言われてすごい記事書くとルーキーだとか言われて。
でも二年生三年生とか言われて。
スピーカー 1
二年生三年生。三年生だったら何々やってるでしょみたいな学校味があるから石倉さんの教育っていうのはそういうところもあるんでしょうね。
それはさっきのデスクみたいな人にいろいろ教えてもらうとかするじゃないですか。
スピーカー 2
あと先輩とか本当に二校上の先輩とかから手取り足取り教えてもらうみたいなのがありました。
僕もだってもともと理系なので記事なんて書いたことないんですよ。
スピーカー 1
そっか、ソリューシーの人だったから。
スピーカー 2
ソリューシーしかない。ソリューシー追いかけてた人だから分かりやすい記事なんて書いたことがないので。
最初すんごいびっくりするくらい怒られましたね。
スピーカー 1
怒られるんですか?
スピーカー 2
怒られたことってあんまなくないですか?大学生の時とか。
なんでこんなに怒られるの?ってくらい怒られました。
スピーカー 1
どのレベル?
スピーカー 2
記事が悪いみたいな。分かんないみたいな。
昔だと印刷した記事を書いて印刷したものを普通にゴミ箱にビリビリビリって捨てられてとか。
スピーカー 1
それされたことない。
スピーカー 2
ない?僕の時代はあったよまだ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なんかコンプラ的にもあった?
コンプラ的にもあった気がする。
スピーカー 1
今やったらヤバそうですよね。
スピーカー 2
今はもういないと思うけど。
スピーカー 1
さすがに。
スピーカー 2
でもそれは極端な例だけど。
スピーカー 1
目の前で紙ビリビリみたいになってハンザーナオキとかでしか見たことない。
マジでヤバいっすねそれ。
スピーカー 2
でもそのくらいひどい原稿書いてたんだと思うけどね。
スピーカー 1
えー。
極端だけど赤いペンでどんどん直されたりとかして。
スピーカー 2
もう一回書き直してって言われるのは余所中ありましたからね。
スピーカー 1
確かに原型留めない形で書いてきてどうしようみたいなことは結構ありますね。
自分が書いた原型がなくなってなんかデスクが書いた原型になって原稿になっているっていうのはしょっちゅうあって。
スピーカー 2
なんかそういうのを見て何が変わったのかをこう差分を見てこういう風に変わったんだと思って。
こういう風に書けばいいんだって言って次からそういう風に書こうって言って真似ていくみたいな感じで書いてましたね。
だいたい何年生で一人前になっていくんですか?
えー何年目?3年目ぐらいかな。
スピーカー 1
え本当に?
スピーカー 2
3年生ぐらいじゃない?
2年生だと高校焼きっていう。
スピーカー 1
10年。
スピーカー 2
え10年?
全然違うけど。
だいたい3年目ぐらいになるとすごい偉そうっていうか俺は書けるぞっていうか自信が持ってくるんですよ。
スピーカー 1
自分がってことですか。
スピーカー 2
自分はまあまあ書けるようになってきたぞみたいな。
デスクの手も入らなくなってきてデスクがほとんど直さないでリリースされたぜみたいな。
これでちょっと自信持ってきてこうやって調子に乗るっていうのがありますね。
それはだいたい皆さん通る道なの?
通る道だと思います。
で新しく入ってきた1年生の子に教えていくっていう。
なんかそういう先輩後輩関係みたいなのは多分まだあるんだと思うんですけど。
スピーカー 1
石本さんの10年ってやつは。
僕3年目ぐらいにすごい書けなくて苦しいみたいな時期があって取材がうまくいかないとかなんだろう総合的にまず取材がうまくいかないと原稿書けないし原稿書き始めてもうまくいかないしみたいなの結構あって7年目ぐらいの先輩に相談したんですけどその先輩は7年目にしてようやく私は書きたいことを書く出力が身についてきたから自由に書けるようになり始めて面白いみたいな。
7年目。
てことは約10年ぐらいはなのかなーみたいな。あと若手とかって言われるんですよねまだおじさんなんですけど僕32だから多分総務省とかの定義とかで調べてもおじさんに当たると思うんですけど国の定義。
スピーカー 2
総務省の定義?
おじさんの定義あんの?
総務省の定義。
スピーカー 1
総年期のおじさん。総年期の男性のことを総称して親戚以外ではおじさんと言うらしいんですけどその総年期の定義が確か32ぐらいから最年少だと国の城だと始まってた気がするんです。
スピーカー 2
国がおじさんの定義をしてたんだ。
スピーカー 1
えーやばそう。
スピーカー 2
やだー。
おばさん何歳からだろう。
スピーカー 1
男女で違うとかある?
やっすね。
広まんないでほしいですよその定義。
なんでその32。
スピーカー 2
やだわ。
スピーカー 1
だからまあおじさんになってもそうやって思うので石倉さんとは多分違うんでしょうねその自分の原稿に対する評価とかそもそものもしかしたら出力が違うのもあるかもですけど。
ジャンルによっても違うところもあるんですかね各記事の。
石倉さんどうですか。
だってずっと科学。
最初ずっと科学ってわけじゃないじゃないですか。
高校野球とか。
スピーカー 2
最初は事件取材。
警察担当して。
1年目に警察担当やって。
2年目がだいたい高校野球をやって。
私も高校野球は得意なので。
3年目に県庁とか市役所っていう。
行政もの取材みたいな。
この3点を突破すると次は自分のやりたいようなことが書けるぐらい出力ができて、取材力が芽生えてくるみたいな感じなのかな。
面白い。
スピーカー 1
そもそもソリューシーやってた人がそこから始まるってことですよね。
スピーカー 2
みんな一緒なんですよ。
辛くて辛くて。
スピーカー 1
謎というか。
スピーカー 2
分野によって向き不向きとかもありそうですけどね。
そういう関係なく文章作成能力みたいなので、
みんな同じような能力が身についていくみたいな感じなんですけど。
なんで1年目事件の取材するのかわからないけど。
スピーカー 1
石倉さんはもともと科学記事みたいなのやりたいなって思って入社したんですか?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
びっくりしません?
スピーカー 2
わかってたんで、
やだなと思って。
でも3年から5年は我慢しなきゃと思って、
なんか修行だと思ってました。
我慢してました。
スピーカー 1
そういうもんかっていう。
自分が書きたいっていう記事を書く方が一番いい記事を書けるんじゃないかなって思っちゃうんですけどね。
僕も思いますよ。
これはもう偉い人が決めてる。
スピーカー 2
今は5年かかわらず早く、
例えばだいたい3年、
僕がいたときは5年くらい地方に2か所、
2年3年とか行って、
地方で取材を経験して、
6年目に本社に来て、
本社になったら自分の行きたい部とか科学の部とか社会部とかそういうところに行って、
自分の書きたい担当にやって、
書きたい記事を書くっていうのが今もそんな感じで続いてはいますかね。
新聞を見る目が変わってきそうです。
事件はこれ1年目の人は書いてたみたいな。
高校やっけ。
全部じゃないでしょ。
スピーカー 1
全部ではないよね。
ちょっと心配になるもんね、それだけ聞くと。
結構事件大事そうだけど、
みんなアマチュアみたいなのに。
警視庁とか大阪とかそういう大都市の警察取材はやってるのはもう本当なんかすごいベテラン、超ベテラン。
スピーカー 2
雲の上の人みたいな人たちがやってます。
面白いな。
スピーカー 1
でも石倉さん、科学の人たちってなんか個性的な方多いですよね。
スピーカー 2
そうですか。
そうなの?そうですか。
スピーカー 1
なんか養子崩壊が一番好きな言葉ですみたいな方から。
養子崩壊が一番好き。
家にどんぐり100個ありますみたいな。
スピーカー 2
みんな自分の好きな科学分野がある人が多いですね、科学記者。
そっかそっか、もう選んできてるんですよね、その人たちを。
大学院とか大学でやってた研究がもっとあって、科学記者になったから。
その大学大学院の時の研究の分野が好きとか。
なんかどんぐりが大好きな記者とか今。
どんぐりが大好きな記者。めっちゃ気になる。
どんぐり何個持ってるって言ったっけ。
スピーカー 1
家に100個あるって言った。
スピーカー 2
家に100個ぐらいあるって言って。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
どんぐりって全てのどんぐりの種類を持ってるとか言ってたよね。
スピーカー 1
ほとんど持ってるみたいな話でした。
その人が記事になりそうだもん。
スピーカー 2
確かに。
その人は確かにどんぐりの記事いっぱい書いてるんですよ。
どんぐりの記事とかあるんだ。
スピーカー 1
なんですかどんぐりの記事。
スピーカー 2
マニアックすぎるマニアックすぎるけど。
スピーカー 1
めっちゃ気になるよそれ。
スピーカー 2
それこそポッドキャストに呼びたいですよね。
スピーカー 1
出てます?
スピーカー 2
出てます。
スピーカー 1
多分結構出てる。
今何曲います?
スピーカー 2
今何曲出てるんですよ。
何曲にどんぐりなんかないですか?
最近出てた杉浦さんっていう方。
スピーカー 1
どんぐりの方なの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
どんぐりの方です。
スピーカー 2
どんぐり記者って呼んでますけど。
スピーカー 1
出たかもしれない。
サイヤ生化の話をした時に、なぜかどんぐりの話3分の1ぐらいしてましたね。
スピーカー 2
サイヤ生化ってどういう意味でしたっけ?
スピーカー 1
昔の遺伝子を、もともとそこにいたであろう動物に近い遺伝子を持ってる古い動物を再度導入して、
あった自然環境を再現するみたいな、リバイルディングとかっていう概念があるんですけど。
それについてお話をしてもらったんですけど、
自己紹介をしてもらったらすごいどんぐりが好きで、
家に100個ぐらいあるみたいな話。
スピーカー 2
ずっとどんぐりの話してました。
どんぐりの話止まらないでとか言ってて。
面白すぎる。
スピーカー 1
女性ですよね。
スピーカー 2
女性です。
スピーカー 1
杉浦奈美さんという記者です。
スピーカー 2
響き可愛いですよね。
どんぐり大好きな記者みたいな。
いいですね。
スピーカー 1
なんか見る編だよね。
スピーカー 2
見る編かも。
確かに個性強いですね。
個性強いですね。
あとどういう人がいるかな。
個性強すぎるな。
スピーカー 1
みんな強いじゃないですか。
スピーカー 2
石倉さんの個性は?
僕はあんま個性ない気がするんですけど。
スピーカー 1
でもこれ下地さんに聞いたほうがいいかもしれない。
石倉さんだって幼児崩壊が大好きって気持ち悪いな。
スピーカー 2
幼児崩壊ってご存知だったりしますか。
説明していただいていいですか。
本当に申し訳ないんですけど。
幼児崩壊の説明すると超恥ずかしいな。
スピーカー 1
なんでですか。
これ聞いてる人は関心ある人たちだから。
スピーカー 2
興味あると思います。
私たちの体は幼児からもできてるじゃないですか。
原子の中の。
原子の中には原子核があって。
原子核の中には幼児と中性子があって。
幼児っていうのは物の根源的な素粒子であるんです。
中性子もそうなんですけど。
中性子っていうのは結構崩壊する。壊れちゃう。
幼児っていうのはずっと壊れないものだと思われていて。
今の物理の標準理論でも幼児っていうのは壊れません。
ずっと永遠です。
だから私たちの例えば僕が死んでも僕の細胞の中にある幼児っていうのは
ずっと肺になったとしてもこの宇宙の中世の中を漂っている。
だからその輪廻転生というか自分の物質は必ず消えないというか。
そういうふうに思ってたんだけど最新の物理の理論だとその幼児っていうのはいつか崩壊します。
壊れてしまいます。
っていうその物質は輪廻し続けるわけじゃなくていつか無になります。
スピーカー 1
それが好きなんですよね。
スピーカー 2
それが好きなの。
スピーカー 1
支える幼児崩壊が好き。
スピーカー 2
だいぶ変わってます。
変わってない。
スピーカー 1
何がいいみたいな。
スピーカー 2
これをだから幼児崩壊を捕まえたいんですよ。
スピーカー 1
捕まえたい。
スピーカー 2
捕まえたいって観測したい。発見したい。
発見すると絶対ノーベル賞です。
それはじゃあまだ観測はされてないけどそういうふうに予想されてるみたいな。
予想されてるんですよ。
ずっとスーパー神岡んでとか岐阜県にあるあのなんか蝶スイッチみたいなやつありますよね。
あれの前は最初は神岡んでっていうのがあって今スーパー神岡んでっていうのがあってずっと30年くらいかな。
ずっとその幼少回観測しようとしてるんですけど見つかってないんですけど。
スピーカー 1
ちょうどね昨日日本科学未来館行ってスーパー神岡んでの説明とかあったりするんで。
それにロマンを感じるみたいなことなんですか。
スピーカー 2
そうロマンで感じちゃってるんですよね。
40年くらい探しても見つからなくて。
絶対見つかるだろうって言われてるのにそういう理論がちゃんとあるのに。
結構研究者って人生かけてそれ見つけようとしてるんですけど未だに見つからなくて。
今ハイパー神岡んでっていうでっかい今3つ目のでっかい観測施設作ってるんですけど。
そこでも見つかるかどうかまだ正直わからなくて。
要は用紙の寿命っていうのがめちゃめちゃ長いので壊れてくれないんですよね。
それは確率的に寿命を終えるような用紙がほとんどないから見えないみたいな感じなんですか。
水の中に用紙ってあるから水をたくさん集めればどれかは確率的に1年に1個くらい壊れてくれるっていう風な発想でたくさん水集めて壊れないかな壊れないかなって見てるんですけど。
それがこれ難しいな説明するの。
スピーカー 1
面白い面白い。
スピーカー 2
なんかずっとなんか自分がそういう素粒子をやってた素粒子の研究もやってたっていうのもあってなんかそれが発見されたら胸ハツだし絶対すぐすぐノーベル賞取れるし。
なんかすごい新しい物理の扉が開くんですよ本当にそれで観測されるかどうかで。
なんかそっちで勝手に開いてます。
スピーカー 1
科学を開くってそこから来てるのか。
スピーカー 2
そういうこと。なるほどなるほど。
スピーカー 1
そっかじゃあ別に用紙が壊れるでもいいかもしれないですね。
用紙が壊れる。
スピーカー 2
なんかちょっとわかるんですよねその魅力というかなんか今まで分かってなかったやつ分かったらいいなみたいな数学の未解決問題が解けたぞってなったらなんか別に関係ないけどワクワクするじゃないですか。
確かに。
スピーカー 1
フェルマーの最終定理解いたぞみたいな人が出てきた時も全く関係ないんだけどなんかすごいみたいなのがあるからそういうことなんですかね。
ちょっとワクワクする。
スピーカー 2
しもちさんワクワクしない?
スピーカー 1
僕はワクワクしますよなんかテレビとか記事とかで未解決問題解けたみたいなのを見ちゃうと調べちゃうし。
理解できないけど理解しようとしてなんかこうつまりみたいなのをこう解説を探したりしますね。
リーマン予想とかは本当によくわかんないけどいまだによくわかんないけどどんなことができるのかみたいな方向には広げられると思うので。
素数の謎に迫り迫れそうみたいな話とかねそういうのはすごく好きですけどなんか石倉さんみたいに用紙が崩壊することを前提にできたらなんか物理の新しい大経典みたいに作れるみたいな興奮はないですね。
だいぶ特定のとこ特定。
でもなんかそういうワクワク感を記事にするみたいな感じなんですかね。仕事として。
スピーカー 2
なんかそれ伝えるのって結構記事とかメディアってそういうことなのかなっていう気がしますよね。
スピーカー 1
多分なんでしたっけなんかabc問題とかそれこそ数学の未解決問題みたいなやつ。
abc予想とかそれって一般の人って知らんしそもそも存在知らないし言われてもわかんないけど記事にしてこうなんとなくすごさ伝えるみたいなのってめっちゃ大事な役割なんじゃないかなと思ってるんですけど
そういうのやりたいとか。
スピーカー 2
なんかやっぱ取材してる時が一番楽しいですよね。先生から最新の物理の理論とか数学の理論とか浴びせられてわけわかんないとか頭パニックってるけどなんか今自分はなんか最新の理論を聞いてるんだ今が最高潮みたいな感じで。
でもなんか仕事としては記事書かなきゃいけないと思ってそこからはなんかその仕事としてやってますけどやっぱなんか取材受けてる時最高に楽しい時かもしれないです。科学者みんな。
スピーカー 1
みなさんが何言ってるんだみたいな顔で見せて。
スピーカー 2
でもなんかやっぱ仕事としてやってるから記事は書かなきゃいけないわけですけどね。聞いて終わりだったら最高だなって思ってますいつも。
でもそういう気持ちになれる人だからこそ多分科学記者になれるんだろうなって思いました。
何言ってんだみたいな顔はしてないです。勝手に解釈しないです。
スピーカー 1
ごめんごめん失礼しました。
浴びせられてる時ってでも本当にわけわかんないですね多分。
スピーカー 2
僕なんかよく自分も数学とか数学一応数学記者も名乗ってるんですけど数学者って何もわかんないですよね。
わかんなそうですよね。
要はこういうことですかって言ってもその要はに対して答えてくれてなくて。
やっぱりどんどんどんどん奥に入っていっちゃって迷子になるっていうか最終的にわかんないんだなってわかって帰ってくるっていうのがしょっちゅうあります。
スピーカー 1
でもわかんないなーで終わったら記事書けないですよね。
スピーカー 2
記事書けないから自分なりに独自解釈して先生こういうことなんですよね。
嫌じゃなくて先生がわかりやすくするためにはこのぐらい噛み砕かないとわからないんでこういう感じですよねっていうことでちょっとうまく調整して書いたりしている時はありますね。
取材後にこういろいろ書いた後に一応先生とかにお見せしてあってるかどうかみたいなさどくみたいな。
記事全部は見せないんですけどなんかその自分の理解を間違っていると終わるじゃないですか。
だから先生ここはこういう理解でいいですよねっていうのはなんかやる時はありますね。
スピーカー 1
大変そうですね。
スピーカー 2
難しい。
大変ですねだってなんか先生に延々に聞けないじゃないですかだから限られた時間の中でこう自分の理解力で全部なるべく理解して解釈して
それを一般にわかりやすいように書き直してみたいなところはすごい技術が要りそうですね確かに。
なんかね自分の独自解釈とかで良ければなんか自由度広がるんですけどねやっぱ先生が発表した論文に依存しないといけないから
なんか結構そこのなんかいやそういうことじゃないんだよとかって言われるとなんかドキッとして。
自分の理解が間違っているというのが一番怖いですよね。
スピーカー 1
あとなんかもう教授の癖みたいなのもありそうですよね。
そこは結構仲良くなってみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
でもなんかこう仲良くなればなんかこうこんな論文出すよってこっそり早く教えてくれて
あと電話してくれたりとかこれ書いてよみたいな感じ売り込みがあったりとかしますね。
先生としてはだからもっとしてほしいということですよね。
なんか普通にこう文部科学省とかにプレスリリストを出すわけですけど
そういうんでもいいんですけど直でこう言ってくれるとなんか嬉しいので
じゃあ頑張って書こうって思ったりして。
時はありますね。
それはじゃあその売り込まれる時だと思うんですけど自分で取りに行くっていう時もあるっていうことですよね。
そうですね。
それってどうやってトピックにするんですか?
でもなんか研究者って論文で勝負してるじゃないですか。
だから論文の解禁でそうですね論文をこう見て
僕ら科学記者ってなんかこう論文の論文リストみたいなのがちょっと早くもらえるんですよ。
なんて言うんですかね。
スピーカー 1
どこから?
スピーカー 2
あとねサイエンスとかネイチャーとかからスポンシャルとかから毎日なんかたくさんメールが来て
なんかリストがバーって書いてあって概要みたいなのが書いてあって
全部英語で書いてあってなんかタイトルもなんか難しいタイトルが書いてあるんですけど
それからなんかそれでなんかこう面白そうなものを見つけて
結構記事の論文が発表される1週間ぐらい前にそれが見れるんで
1週間ぐらいかけて頑張って取材するみたいな感じが多いですかね。
スピーカー 1
研究者ですねもはや。
確かに。
そうかな。
でも研究者も同じことやってると思うんですけど普通に自分の関連ジャンルの雑誌のバーっと見て
読むやつ決めてみたいなのやってるから全く一緒な気しますからね。
スピーカー 2
でもなんかそれどれ書いたらウケるかってわかんないじゃないですか。
自分が面白いと思っても記事に書いてみたらあれっていうピンときてないかなとかって思ったりして
スピーカー 1
どうやって決めるんですか。
スピーカー 2
それなんか別に誰かから書けって言われないので科学記者がそういう論文見て書きたいと思うかどうかだけで判断してますかね。
だからやっぱ自分の得意な分野に偏ったりしますけど僕だったら物理とか数学の論文とかはちゃんと読むようにしてますけど
他のどんぐりの研究とかは多分目も気もしないと思います。
どんぐりの論文どんぐらい目に出てるんだろうねそもそも。
スピーカー 1
そっかじゃあある程度自分の得意分野に入ってくる情報をまずは。
そうじゃないやつも書くんですか。
スピーカー 2
あとはそういうプレスリリースみたいなのが大学とかから定期的に送られてくるのがあって
会見しますみたいなのがあるとちょっと行っとくかみたいな感じで行って書くみたいな。
そういうのってでも各社みんな書くじゃないですか。
他社さんもみんな来て同じタイミングで出るのでそういうのよりも自分にしか書けない記事っていうのはやっぱ書きたいって思うので。
ただ横並びじゃなくて自分しか気づいてないみたいな記事書きたいなと思っているんですけどなかなかそんなにうまくいかないですね。
スピーカー 1
同じ他社もその情報に目をつけててみたいなってことですか。
スピーカー 2
かぶっちゃうっていうのはありますかね。
特にプレスリリースだと各社のとこみんな同じ社に同じペーパーが行くから気づいちゃうっていうか気づけちゃうっていうか。
スピーカー 1
難しいですね。それを掘るのも難しそうだし。
スピーカー 2
そういう自分の熱意があるからこそ記事が面白くなるんだろうなってことを考えたらやっぱりそういう科学にすごく興味がある人とか
この分野はめちゃくちゃ好きだみたいな人が科学記者になるっていうのは確かにそういうことなんだろうなって思います。
スピーカー 1
面白いですね。
どうやったらもっと科学の面白さが広まると思いますか。
スピーカー 2
いや本当そうですよね。
スピーカー 1
急にめっちゃでかいクエスチョンなんですけど。
スピーカー 2
しもやさんなんかあります?
スピーカー 1
僕なんかサイエントークのお二人のやられてること、ポッドキャストだったりビデオポッドキャストだったりショート動画もそうなんですけど。
すごく入りが身近なところから入ってるものが多いなっていうのと、あと紙砕いた先に生活があったりとか。
例えば東京書籍の会とかも月がなかったらっていうのが、我々は月に行く計画の話をしてたのにお二人は月がなくなったら我々その人間はどうなるんだろうっていう過程の話をされていらっしゃって。
例えばその引力の関係とかで1日が8時間になるかもしれないとかっていうのってみんなに関わることじゃないですか。
で、科学っておそらく本当はみんなに関わることなんですけど、仕組みが難しかったりとかするから多分伝わりづらいし、
どこかで冒頭だっけ?雑談かどこかでお二人と今日お話しされてたと思うんですけど、
ショート動画とかAIの要約とかがあんまりにもあふれてるので、調文体制みたいなのがない人が多くて、
1行でわかんないとダメみたいな、3行でわかんないとおいしくないみたいな、味の素いっぱい入れて添加物いっぱい入れて、しょっぱくないと味わかんないみたいな状況になってる人たちに向けて出してるっていうのは意識しなきゃなっていうのは、
思ってますね。番組を作ってる中でも、つまりっていうのをできるだけさらに問うようにしたりとか、あと例え話とか。
なんかよく石倉さんが奈良の大仏何個分とか言うんですけど、なんかそういうところ。
スピーカー 2
いや、なんか難しいですよね。高さって説明しにくくないですか?
スピーカー 1
そう、高さ。確かに。
スピーカー 2
だからいつも奈良の大仏何個分とかってロケットの説明とか、むずいんですよね。
全員が思ってる高さ感覚は難しいですね。
スピーカー 1
難しいですよね。
スピーカー 2
難しい。
なんかポッドキャストってなんか最近、なんか本当に始めたてでし、今なんか偉そうなこと言ってましたけど、なんか全然初心者でうまく喋れてないんですけど、
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
科学…
スピーカー 1
そんなことないと思いますけど。
スピーカー 2
科学はポッドキャストってなんか神話性あるとは、あるっていうかあるでしょって、あるんだなっていうのは実感してきて、やっぱりレンさんとかエマさんのサイエンストークとか聞くと、
普通になんか聞けちゃうんですよ。肩肘、腹筋とか。
なんかあれってなんでだろうな。
なんか我々もうちょっとなんか真面目なのかな。
僕ら真面目じゃない感じ。
ゆるゆるとやってます。
ゆるゆるとやってるけど、でも視点がすごい面白いじゃないですか。やっぱりさっき言ってた月がないとか、なんかそれずるいと思ったんですよ私。
スピーカー 1
ずるい。
スピーカー 2
えーマジそこ行ったのと思って。
スピーカー 1
なんで合わしたんだっけ。全然覚えてないな。
スピーカー 2
僕らは結構なんかストレートで月に行くとかやって、それはそれでいいかもしれないけど、なんか月がなかったらって確かにそういう発想ってなかったなと思って。
でなんか蝶石摩擦とかの話うまく知ったじゃないですか。
スピーカー 1
あーしましたね。
スピーカー 2
いやー言うのいいなーと思いながらなんか。
スピーカー 1
最近ので人とチンパンジーの遺伝子実は99%一緒じゃなかった話とかすごい面白かった。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
15%違うのみたいな。
でもあれとかはなんだろうな。あれは珍しく思想スタートで考えた回というか。
あれで言いたいのって別に割合が85%っていうのを言いたいわけじゃなくて、科学って変わるよっていうのが先にあって、で最近変わったやつっていうのであれ。
なんか最近もいろいろ実験してますね。だからわかんないんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
いやーわかんないですね。なんか最近、最近までは僕が話したいことをとにかく喋ってたんですけど、やっぱなんか山さんにちょっとヒントもらったりとかすることもあったりするんで。
スピーカー 2
私が興味ないこととかもあるんですよ。
そしたらもうなんか。
スピーカー 1
すっごいストレートに言うよね。
スピーカー 2
ストレートに言うというか、すごくなんかそれが伝わっちゃうらしくて、特にポッドキャストだとなんとなく感じてることってすごく伝わっちゃうじゃないですか、リスナーさんに。
すごいちょっとつまんなそうにしてるみたいな風に言われるんですけど、でもつまんないものはつまんないというか興味あんまないものはなかなか興味持てないんで。
だから最近はあのいろいろトピックリクエストしたりとかもしてますね。
それ共感とかされます?しもじさんとか。
スピーカー 1
つまんないやつはつまんない。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
いやーもう大いに共感します。
スピーカー 2
あ、そうですか。よかった。
何が求められてるかとか、なんかこの話したら本当に面白いのかなとかやっぱめっちゃ不安なんですよね。
スピーカー 1
しかもなんか僕らはこうやって決めれるからいいと思うんですけどテーマを。でもお二人とかだとこれ取り上げなきゃっていうやつで。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
内心面白くね?みたいなので。
スピーカー 2
だから旬なやつとかね。旬のサイエンスニュースとかでありますよね。
スピーカー 1
ありますよね。本当に自分の好み度直球じゃないけど話さなきゃいけないとかありそうだなって思ってるんですけど。
スピーカー 2
なんかいつも悩みながらネタ決めて。
僕らはニュースっていうか科学の記事からスタートしてっていう風に。
別に縛ってるわけじゃないけど、科学記事を最初見つけてきて、これ掘ったら面白いかもみたいな感じで書いてるから。
もっと窓口広げてもいいかもしれないですよね。記事じゃなくてもいいとかね。
スピーカー 1
それはなんか結構常々思いますね。記事出るの待ってたらみたいなところちょっとありますよね。今これを話したいみたいなのも正直ありますしね。
ポッドキャスト初でもいいんじゃないですか?ダメなんですかね?
ポッドキャストでもうこれ話したいから話しちゃって。そんな旬じゃない?昔の記事であるとか。なんかありそうですけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう作り方とかどうなんですかね?わかんないですけど。
スピーカー 2
誰か記者を、いつも僕らしもじさんと私ともう一人その科学の記者を連れてきて、その記事を書いた人を連れてきて喋るから、その記事を書いた人がいない。
いた方がいいっちゃいいんですよ。いないと僕としもじさんがただ好きなことを話してるっていう回になるんですけど。
スピーカー 1
人依存になってるっていう感じ。
スピーカー 2
ちょっとね人依存になってるっていうのがありますね。
プラスでいいけどって思いますね。
それはそれで、ここでしかできないですもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。逆に僕らできない。
スピーカー 2
科学記者が来てない日からプライアマスクもありますよね。
誰でも呼べるんだと呼びたいもんね。そうもいかないし。絶対記者の人なんてもうめっちゃ調べ上げてるわけじゃないですか。書くために。
スピーカー 1
めっちゃいいですよね。
スピーカー 2
現場行って現場の雰囲気とかも教えてくれたりするから、現場を見てるってのもいいですよね。臨場感あるし。
スピーカー 1
わざわざ教授呼ぶわけにもいかないから。
いかないし。
僕らそれやりたくて最近教授呼んでますから。
スピーカー 2
呼んでますよね。
スピーカー 1
早々でも出てくれないんで。まだ本当に3人ぐらいしか。
スピーカー 2
ハードル高いっていう感じですかね。
スピーカー 1
どう繋がるかみたいな。
最近出てくれた免疫のアメリカで研究されてる方もたまたま僕らのやつ聞いてくれてて、でメールをくれたんで、じゃあ出てくださいっていうのでお願いして。そういうのがないとなかなかいないですね。
スピーカー 2
なかなか初見で出てくださいってメールを送るのはきついですよね。
スピーカー 1
誰だよみたいな感じだと思うし。
スピーカー 2
まずこのポッドキャストを聞いてくださいみたいに言うしかないですもんね。
スピーカー 1
個人っていうね。
スピーカー 2
ニックネーム。ニックネームっていうか本名じゃないし。
スピーカー 1
匿名みたいな感じで。
スピーカー 2
匿名の人からリクエスト。
スピーカー 1
普通に考えたら知らなかったらなんかウサンくさい人みたいなの思われても全然おかしくないからね。
なんとなくこう僕らのやり方と多分また全然違うんだなっていうのはよくわかりましたね。
科学記者の人とか。
スピーカー 1
僕らも宇宙人探しなんですしね。
これ出るときにも出てるな。
スピーカー 2
そうですね。
だからより気になる人はね、私たちの話から入ってもらったりとかして、その後より詳しい話を空学を開くさんで聞いていただくみたいなやり方もいいかもしれないですね。
スピーカー 1
確かにね。僕らの方がだいぶポップ寄りだと思うんで。
スピーカー 2
それこそ家庭の話をうんたらうんたらずっとしてたんですけど、多分リアルな話聞ける。
家庭の話。
スピーカー 1
家庭の宇宙人にガチで出会ったらどうするのかとか。
スピーカー 2
焦るよねみたいな。そういう。科学っぽくないけど。
スピーカー 1
科学っぽくないけど。
スピーカー 2
いやでも多分そういう方が面白いかもしれない。
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
僕らも結構そういう話もしたいよねって話したのに、結構ガチな話をしてしまったっていう。
スピーカー 1
でもガチな話はガチな話で結構面白いんじゃないかなと思うんで。
スピーカー 2
最初の挨拶どうするとか。
スピーカー 1
同じ話してるよ。
スピーカー 2
なんて返事するとかなんかそういう。
言葉が通じない中でどうやってコミュニケーション取るのかみたいな。
そう。
スピーカー 1
全く一緒っすね。感覚機関探るとかね。
スピーカー 2
感覚機関探る。
スピーカー 1
そういう話。
しっかり気になる。
スピーカー 2
あとなんかどういう形を想像するかっていうのは結構なんか大事じゃないかって。
スピーカー 1
僕がめっちゃツッコみましたね。
スピーカー 2
しもじさんがずっと言ってたんですけど。
スピーカー 1
人間の形都合よく考えすぎだよねみたいな。宇宙人。
スピーカー 2
飴葉みたいなんでもいいでしょうって。
スピーカー 1
グロキモの形だったらどうするみたいな。グロいキモい形だったらみたいな話もしましたね。
僕らね、キュウになったんだよ。
スピーカー 2
キュウ?
スピーカー 1
キュウ。
スピーカー 2
勝手に宇宙人キャラを登場させて、タマチアンっていう。
スピーカー 1
タマチアン。
スピーカー 2
丸い宇宙人を作りました。
名前がキュウ。
スピーカー 1
キュウの形を。
スピーカー 2
キュウ内のタマチアン。
スピーカー 1
合理的な形ではありませんね。
キュウの宇宙人に前とか後ろとかの概念どうやって伝えるのかとか。
スピーカー 2
右とか左とかね。
スピーカー 1
右とか左を伝えるのかっていうオススメ問題ってやつがあって。
面白そう。
それもちょっとね、合わせて聞いていただいて。
僕らもゲスト出演させていただくので、ぜひ聞きに行ってみてください。
ということで今回は石倉さんとしもじさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、お聞きいただきました。
科学をひらくとのコラボ会、どうでしたかね。
スピーカー 2
すごく楽しかったですね、でも。
スピーカー 1
本編出てこなかったですけど、スタジオにはちゃんと神田さんもいましたね。
スピーカー 2
そうだね、その後神田さんとカレー旅に行きましたね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
奥さんとね。
スピーカー 1
カレー食べに行ったりとかしてね。
非常にね、楽しかった。
スピーカー 2
そう、なごやかでね、修士。
スピーカー 1
なごやかで。
スピーカー 2
そうね、楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ぜひ、科学をひらくの方にも僕たち出演させていただいておりますので、
そちらもね、朝日新聞ポッドキャストのニュースの現場からっていう方ですかね、
そちらで配信されてると思うので、聞いてみてください。
概要欄にリンクとか貼っておきます。
そっちもすごく面白かったんでね、ぜひ聞いてもらえるとありがたいです。
スピーカー 1
皆さんからぜひ今回の感想やコメントなどありましたら、
ハッシュタグサイエントークでよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ハッシュタグ科学をひらくってあんのかな?
スピーカー 2
あるんじゃない?わかんないけど。
スピーカー 1
一応、科学をひらくもなんかメンションしてもらえると思います。
あとは、最近ね、コラボ会で違う番組に出演させていただくことも多いんですけど、
その情報とかはLINEオープンチャットの方で結構随時話してます。
出してます。話してはないな。
出してるので、ぜひサイエントーク聞いてるよっていう方は、
無料のLINEオープンチャット入ってもらえると嬉しいと思います。
そして、さらにもっと交流したいよっていう方向けに、
サイエントークラボというコミュニティもやっております。
こちらチャットができたりとか、月一で直接話すミーティングをしたりとか、
あとは書籍化プロジェクトも徐々に進めているので、
ぜひそちらも応援していただけるよって方は、サイエントークラボもチェックしてみてください。
ホームページを見るとだいたいわかります。
以上です。それでは皆さん、
スピーカー 2
ウルトラフォー。