出会ったのはもう結構前なんですよね。7年ぐらい前かな。
2015年6月でしたね。僕が入学した時だったので。
よく覚えてない。そっかそっか。じゃあ6年ぐらい前かな。
全然その時はポッドキャストとか考えてなかったですよね。
普通に友達として、いろんなところに尚人さんが車持ってたので、オレゴン州内の山とか川とか連れてってもらったりしてましたね。
そうなんですよ。ポッドキャストとかはその時始めようと全然思ってなかったんですけど、
日本に帰ってきて、コロナで新しいことをしたいなと思って、
当時自分でポッドキャストはずっと聞いてたんですね。
ポッドキャストは僕が修士の受験した時に初めてELSを聞いてて、
それが多分一番最終だったと思うんですけど、何年前かわからないですけど。
その時に英語のやつを聞いてて、英語はその時から聞いてたんですけど、
アメリカに留学してから日本語を使う機会が少なくなってきたので、
日本語のリソースが欲しいなと思って、ポッドキャストで科学系というのがあるのを見つけました。
それでポッドキャストは科学系のやつをもう3、4年ぐらい聞いてるんですけど、他のチャンネルとかを聞かせていただいてて、
それもあって、何かやりたいなってなった時に、科学系の番組をやりたいなと思ってポッドキャストをやろうと思って、
その時に誰とやろうかなと思って、内容をどういうのにしようかなと思ってリサーチしてたら、
これは英語系とか科学系が受けるなっていうのがわかって、
英語科学ってなったらこれキアヌしかいないでしょってなって、
キアヌに入れて一緒に始めさせてもらったって感じですね。
その時キアヌさんはどうでした?
まさか僕がっていうのはあったんですけど、
僕は特にポッドキャストを聞く側としてはあんまり、
存在はもちろん知ってたんですけど、特に聞いてることはなかったんですけど、
でもナオトさんのビジョンとかを聞いた時に、
これはやってみたいなって思って、迷わずやりますって言いましたね。
迷わなかったんですね。
これはすごいな。私ちょっと初め迷ってたんですけど。
両立しやすいなって。
これが本当にパートタイムでアルバイトみたいな感じだったら、
ちょっとうーんみたいなのがあったんですけど、
すごい始めやすいのは感じましたね。
週一の配信だと特に。
そうですね。おしゃべりするだけやもんね。
確かにパソコンとマイクとイヤホンさえあればできますもんね。
そうなんですよ。
リモートで収録とかするのも普通になってやりやすくなったんで、
全然現地でリアルにやって収録しないといけないってなったら
ハードル高いでしょうけど、そうでもないんで、
すごいいい時代に始めたなって感じですね。
確かに。
あとお二人の番組で日本語で科学のお話をして、
その後英語で解説したりとかいう形式だと思うんですけど、
実際に英語っていうのは、
キアヌさんとか特に、育ちは日本っていうことだと思うんですけど、
英語をどうやって実際に話せるようになったとかってありますか?
やっぱり発音とかに関してはかなり父の影響が大きかったですね。
日常英会話に関しては、母とは日本語、父とは英語っていうのがあったので、
日本にいながら、2,3割は英語を話す場面が常にあったっていうのが大きかったと思うんですけど、
でもそれでもアカデミックな部分に関してはかなり劣ってたのを、
インターナショナルスクールに入った時に感じましたね。
会話できるはずなのに、理科とか社会の授業が全くわからないみたいな。
で、英語字典で調べたら、高校生から知ってるわみたいな感じのことが結構あって。
専門用語みたいなのが、やっぱり日本だとなかなか学ぶ機会がないってことですよね。
いくら父も理系だったんですけど、そういう会話をしなければ全く話す場面がなかったので、
インターナショナルスクールでかなり4年間そこでアカデミックなのが追いついて、
ネイティブとは自分でも言えないんですけど、かなり日本語には追いついたかなっていうのがあるかなと思います。
英語読む速度とかはどっちが?文章読むってなったら英語の方が読みやすいのか、日本語の方が読みやすいのか、どっちなのかなと思って。
ボキャブラリーは日本語が多いので、確かに英語の方が考えながら読む傾向にはあります。
みなさんも認知で使われると思うんですけど、英語ってアルファベットしかないじゃないですか、26種類しか。
でも日本語に関してはカタカナ、ヒラガナ、漢字って文字の形が多いせいか、英語の方が落ち着いて読める感じはあります。
夜に向いてる。
その感覚ないな。
本当ですか?
全然初めて。
日本人で自分がネイティブだからかもしれないけど、漢字とヒラガナが分かれてるからパッと見たときに漢字だけで情報入ってくるから読みやすいなとは思うんですけどね、日本語は。
わかります。話したい単語がすぐ見つけられるのはやっぱり日本語ですよね。話したい、知りたい単語。
内容によるかも。英語の科学系の論文とかやったら日本語より英語の方が読むの絶対早いと思う。
日本語で論文書かれたら結構読むときつまると思う。慣れてないから。
日本語で科学の話題読むのに。
英語だったら、自分の分野とかやったらもう慣れ親しんだワードとか、慣れ親しんだ表現方法とかあるからそっちの方が早いかも。
でも普通の文章はやっぱり、普通の本はやっぱり日本語の方が読みやすいかな。
質問ありますね。
ありがとうございます。
あとちょっと私から質問なんですけど、
2人でラジオをやるときのポイントを伺いたいなって思っていて、
っていうのも結構頻度とか、どこを編集するとか、どういう内容をやるとかで意見が異なることが多くて、
私たちだと一応カップルなので喧嘩とかすぐわーってできるんですけど、
ナモトさんとセイラさんは先輩後輩で、言ってみたら他人なわけで、
そういう時に意見が対立した時ってどういう風に解決してるんだろうなっていうのが気になっていました。
あんまそもそも喧嘩もないよね。
ないですね、全く。
最初は特に1、2ヶ月かなはテーマは自分の中でも不安だったので、
1回このについて話してもいいですかみたいな確認はとってましたね、事前に。
それで調べた上で収録に挑んでみたいな。
そうするとこういうテーマだったら基本的に分からないみたいな感じで、
ナモトさんのOKも基本的にはもらってた感じだったので、
自分でテーマ決めて、かぶらないようにだけ気をつけるって意味で事前に伝えるようにしてますよね。
そうね、それは一番怖いもんね。
ホットトピックを選ぶ傾向にあるので、最新の。
僕、なおとの側は一番気にしてるのは、
ポッドキャストがやるのが大変になってやめてしまうのが一番怖いなと思ってるから、
やめないような工夫をしているっていうのがポイントですかね。
例えばだから、一番編集とかもやり始めると大変じゃないですか。
だから編集はもう一切できないようなスタイルにしてたりとか、
テーマもいちいち最初の方はさっき言ったように、
お互いこれにしよっかみたいな話し合いしてたんですけど、
別にそれも信頼できるからもういいやみたいな感じで、
なんとなくもういいかなみたいな、確認しなくてもいいかなとか、
できるだけ省力化というか、
手間かからないようにしてるっていうのが一番の工夫かなと思います。
参考にさせていただきたいと思います。
やっぱり形が決まってくると自然に流れていくようになるんですかね。
そうだと思いますね。
私たちも日本語の話した後、英語に話すっていうスタイルも最初の方全然決まってなくて、
そうですね。あと細かいところとか日本語の、
だいたい日本語のやつも英語の論文とかニュースとか訳してるのが多いなって思うんですけど、
なんか訳し方がおかしかったりとか、
あとここなんで触れてないのとかっての結構あるんで、
あんまり日本語のやつそのまま使わないようにしてます。
それは結構、僕は科学系のお話するときにまさに同じような着想の仕方とかをしているタイプなので、
日常でこれ気になったやつとか英語でちょっと検索してみるとかやったりしてるんで、
そこは結構科学系でやる人はみんな英語で検索するのが重要っていうのは共通してるかなって思いましたね。
そうですね。日本語で科学系の記事ちゃんと配信してるところってだいぶ少ないですからね。
ではどれくらい時間かける?テーマ選びに。
テーマ選びに…そんなに決まってるやつはもうさっき直人さんが言ってるのはゼロ分でこれやろうみたいなパッと出てきたりするんですけど、
そこからちょっと検索して、で割と検索しながら喋っちゃうタイプなんで。
それすごいですね。
なんか一人語りの最近出したやつとかも結構パパパッと調べて調べながら、
なるほどって思いながらそのまま喋るみたいなのを結構やったりしてますね。
全然まだ始めたばっかりなんで。
それはでもあれです。編集ちゃんとしてるからですね。
なんか僕とかキアノは編集するのが嫌なんで、それできないですね。
編集は時間そうですね。取られちゃいますね。
最後の質問なんですけど、ちょっとキアノさんの質問になってしまうんですけど、
大学がアメリカだったとのことなんですけど、大学院での研究は日本で行おうって決めた理由とかって何かあるんですか?
そうですね。
もともとアメリカに住みたいって憧れがあって、アメリカ大学に進学したんですけれども、
いざアメリカに3年半ですかね、住んでみたら、
ここは僕が将来住み続けたい場所ではないなみたいなのを感じ始めて、
やっぱり夏休みにおじいちゃんおばあちゃんのところに遊びに行くアメリカと、
実際に異色自由全部考えた上で生活するアメリカはかなり違くて、
やっぱり自分の肌に合うのは日本だなと思ったときに、
それこそ大学院もアメリカ、海外とか行って、最終的な就職を日本ですればよかったっていうのもあったんですけど、
確かに。
全然僕はアメリカ住んでもいいです。
じゃあそろそろ、
すごいいろいろたくさんお話聞かせていただいてありがとうございました。
最後に今僕らに声をかけていただいたきっかけでもある、
科学系のポッドキャストのコミュニティで目指したいことですとか、
今後のバイリンガリレオでどういう風に進んでいきたいかとか、
そういうこの先の話について何かあればお願いします。
そうですね。
科学系ポッドキャストはまず大きく分けて2つやりたいことがあって始めました。
まず何かというと、
新しく始めた人が注目されない構造にポッドキャストになっているんですよ。
それがあまり良くないなと思って、
なのでノウハウとかを共有したりとか、
新しく始めた人でもみんなにちゃんと注目してもらえるように
というのでこういうコミュニティを作ったのが1つ目です。
もう1つは、
科学系ポッドキャストをやっているということだけだと
結構世間にはあまり認知してもらえないんですよね。
リスナーも大体科学系ポッドキャストって多くても数千人とかぐらいのリスナーなんですけど、
それってYouTubeとかで見るとYouTubeってサブスク何万人とかあるじゃないですか。
比べると全然小さいんで、
ポッドキャストとか聞いてもらって科学の良さをみんなに知ってもらうためには
自分のチャンネルだけでやってても結局認知して、そんなに大きくは広まらないので、
科学系ポッドキャストっていうグループを作ることで
グループとして存在感が大きくなるんで、
もうちょっと外部の人にも認知してもらいやすくなったりとか、
将来的には今は難しいですけど、
イベント科学系ポッドキャストをドーンみたいなのでイベントしてもいいかもしれないですし、
っていうのがやりやすくなるかなと思って作りました。
だからノウハウとか共有が一つ目で、
アウトリーチ的なので二つ目。
アウトリーチ的なのが理由ですかね。
最終的にはやっぱりでも科学の良さをみんなに知ってほしいっていうのが
一番究極の目標になります。
倍刈りとしてやりたいことっていうのも、
なんかあるかな。
倍刈りとしてやりたいことも究極は一緒なんですよね。
みんなに科学の良さを聞いてもらって知ってほしいっていうだけなんで、
だからまずは続けること。
二つ目は何だろうな。
今は最近ちょっといろいろ活動してるんですけど、
いろんな外部の人にも認知してもらえるように活動してるんで、
これ科学系ポッドキャストもやりたいこととかなりかぶっちゃうんですけど、
なので認知してもらえるように頑張るって感じですかね。
あとは僕らは科学系と国際系っていう、
ちょっと国際交流的なところのお話とかもしているので、