一切聞いてないんだろう。
聞いたことあるの?ある?
あの、草食べる。
雑草のね。
そう、雑草の。
草食べるって。
これチーズじゃないけどな。チーザだけど。
本当のチーズも。
うまこれ。
カマンベールチーズも買ってきたんで。
これめっちゃチーズの味するね。
結局ね、俺このネイジのね、トカチのね、カマンベールチーズがね。
しかもあのブラックペッパー入ってるやつ。
これが一番うまい。
え、なんかさ、これとこれ一緒にさ、なんか挟んだらめちゃくちゃおいしいんじゃない?
やってみよう。
そうだと思うよ。
大丈夫かなこれ。こんな。
ちょっと面白い話しよう。面白い話して。
じゃあこの1年で思った感想みたいなの私まだ言ってないから。
そうだね、そう言っていいよ。この1年で思った感想。
でも科学誌と人生誌が始まったのがやっぱ結構大きかったんじゃないかな。
私結構さ、科学誌忘れちゃうんですよ。
ないよ。
でもなんか人生誌はさ、普通に自分がしゃべる、自分もしゃべるからさ、結構頭に残ってるし、普通に自分の経験だし。
なんかすごいプロポーズ会のことめっちゃ覚えてる。
めっちゃすごいコメントきたなみたいなのと、普通に自分が結構感動した。
あ、そう。よかったね。
あ、メリカリさんが読んでくれたら嬉しい期待を込めて名乗っておくとメリカリです。
もう20歳になったので、私もシンポシオンしてます。
おー、いいね。ナイスシンポシオン。おめでとうございます。20歳。
タイムトーク聞いてる人の年齢層が最近よくわからない。
そうだね。
バラッバラだね。
とかさ、結構さ、男性の方が多いのかなって思ってたけど、実際多いのかもしれないけど。
でも女性リスナーも結構いるよね。
いる。でもね、データ的にはちょい男性多めぐらい。
あ、そうなの?ちょいっていうのは何パーぐらい?
何パーって言うの?60パーぐらいが男性だったかな。
この食べ方めっちゃ多分おいしい。
あ、いいね。
この、ここがこのカリカリのチーズで、中がカマンベールのやつ。
どうでもいい。
急になんか始まったから、黙ったほうがいいかなと思って。
ごめんごめん。話し切っちゃった。
こういうところはポッドキャストでは全部カットしてる。
なんかツイッターとかでも結構編集してるんですか?とか台本どんぐらいあるんですか?みたいなの来てて、
基本台本は僕しかないね。
僕がしゃべることを何個か過剰なだけで書いてるだけで、
エマさんは本当にただマイクの前に座ってる感じ。
でもさ、台本は君はあるけど、
でも私がした質問ってさ、だいたいさ、突然の質問じゃん。
それに対して回答できるのがすごいみたいなコメントもあったよね。
頭に入ってすごいねみたいな言われるよね。
でも100%じゃないけどな。
ちょっと待ってって調べるときもあるけど、
だいたいね、この1年、2年間か。
2年間やってわかったのは、1回調べて半分くらいしかしゃべってないと思う。
な気がする。
それはなんか質問対策のために結構2倍ぐらい調べとくけど、実際しゃべるのは1つ。
調べて、調べないと大事なことがわからん。
結局本とか読んでも、めっちゃまとまってるやつだったらいいけど、結構長いじゃん。
大事なとこがどこかわかんないから、1回やっぱり全部読まないといけないし、
そっからどれ大事かなって調べてみたいなやつだろ。
そうだよね。だって人にさ、説明するためにはさ、すごく勉強しなきゃいけないもんね。
だからね、学校の先生とかね、すごいリスペクトできる、今。
人によってはさ、塾講師とか家庭教師とかやってる人いるかもしれない。
俺やってなくて、だからあんま授業的なことやったことない。
はい、大丈夫です。
しゃべりすぎかな俺。
いいと思う。
これ水飲んだほうがいいかな。
水飲んでくださいって言われてるよ。
まじで?
要するにリスナーコミュニティを作ってワイワイやるのもすごい楽しいんですけど、
それをやりながら同時に何かを作りたいというか発信したいなっていうのが思ったとこです。
で、そうなると今のところ僕と絵馬さんで毎週録音して、
アートワーク作って出してっていうのはとりあえずできてるというか継続していくんですけど、
それプラスいろんな人と協力したらもっといろんなことできるんじゃないかなっていうのがあります。
なのでいろんな人に参加してもらうプロジェクトみたいなのができないかなっていう着想が結構前から僕はありました。
で、例えば急に具体的なんだけど、具体的なこと出した方がいいかなと思って。
どんなことするのかっていうと、
例えば文字になんかできないかなとか。
これね、やるっていうわけじゃなくてあくまで一例なんですけど、
今流行りのやつを取り入れようっていう、AIを取り入れようっていう、
安直ではあるんだけど、
ポッドキャストでいろんなこれまで喋ってきたこともあるし、
あとは身近な価格トピックなどって書いてるのは、
自分が何でだろうって思ったこととか、
こんなん調べてみましたとか、
Twitterでコメントしてくれる人とかもいると思うんだけど、
そういうのを形にしたいっていうのが一つ。
せっかくTwitterで関連することをツイートしてくれたら、
それを形に残したいよね。
そうなんだよ。
すごいこういう文献もありましたとか、
Twitterって結構流れてっちゃうじゃん。
なかなか過去のツイートとか見ることあんまないと思うんですよ。
それをしっかり整理して、
分かりやすくっていうのを一緒にやっていくみたいな感じだよね。
で、このAIがレポート作成って言ってるのは、
ポッドキャスト、今すごく便利な世の中で、
ポッドキャストの情報をAIに読ませて、
文字に起こしてようやくまでしてくれるっていうのはあるったりするんですよね。
こういうのは別にもう、ただツールを使うだけなんで、
全然簡単なんですけど、
それプラス、このプロジェクトに参加してくれた人が、
こういう気づきがあったよとか、
こういうなんか面白いとこあったよとか、
ハートを入れてもらって。
そうだね。それこそここに書いてるけど、
AIだけでは書けない、
ハートがこもった記事コンテンツを作るのに、
参加してほしいっていうことですね。
これなんかポッドキャストとはちょっと違うアプローチ。
でも、ベースはポッドキャストかなと思ってるけどね。
っていうのがあると、
例えば、こういうポッドキャストの聞き方してる人もいるんだっていうのがさ、
聞いた人同士でもコミュニケーション生まれるかもしれないし、
で、僕らもそういう聞いてる人がこう思ったんだとか、
もっとこういうこと知ってますとか、
最近、お酒の回とかやったらさ、
日本酒の醸造家、ビールの醸造家とか、
いろんな人がコメント来たけど、
みたいな感じで、
それを一緒に作り上げていきましょうみたいなサークルみたいなね。
ってなったら、
あ、なんかこんな面白いことあるんだみたいなのも、
もしかしたら見つけてもらいやすくなるかもしれないし、
いろいろいいんじゃないかなっていう。
そうですね。
ありがとう。
プレゼントっていうか。
無料なんですよね。
これ結構一番でかいんじゃない?
もちろん。
はい、これです。
最後ですこれ。
そうですね。
じゃあこれ、
何かどんな感じなのかっていうと、
言っときますけど、
これはポッドキャストの何か新しい形を模索したいっていう試みの一つです。
なので、かなり実験的ではあるので、
それは何か僕も考えながらやりたいし、
もし協力してくれる人がいたら、
その人とかと協力してやってみたい。
そうしたら再現トークはただ継続しますっていう感じです。
別に強制するものでもないし、
リスナーの人からしたら聞いてるだけでいいですっていう人もほとんどそうだと思うから、
そこに対する良いクオリティのものを作っていこうっていうのは変わらないです。
で、同じこと書いてるなこれ。
ちょっとこれ僕も昨日の夜限界を迎えそうになって書いたんで、
何か見ようかもしれないけど。
これはコミュニティを作ってそこに向けたクオリティを作るより、
外に向かって一緒に発信してくる仲間を見つけたいです。
一緒に盛り上げていただける方のご参加をお待ちしてますってことですね。
なので、何かこんなんできるかもなって思ってる人がいたら、
募集したいかなっていう感じです。
結構ポジティブなコメントがありますね。
ワクワクとかすげえとか。
何か自分の好きなこととか得意なことで関われそう楽しそうとか。
そうそうそうそう。
ほんと好きなことこういうのありますって言って、
だけど何かそういうのポッてやってどうしたらいいんだろうというか。
行き場どうしようとか、今から自分で何かチャンネル例えば作って、
やるのも大変かもなっていう人とかいるかもしれないけど、
サイエントークのこの漢字を使ってもらって、
私はこういうのが好きですっていうのを見つけてもらいやすくなると思う。
何かぜひ参加してほしいですね。
ミミクロさんは写真ぐらいしか脳がないって書いてるけど、それでも全然いいですよね。
写真なんてすごいいいじゃん。
いいよね。
視覚的なことでも全然これはいけることだと思って。
僕らビジュアルが全然ない形の創作活動をしてるんで、
たぶんビジュアルのところを保管してくれるみたいな感じだったらいいと思います。
いろんな人の才能が集まってさ、よりいいコンテンツが作れそう。
ポッドキャスト外になるのかもしれないけど。
たぶんポッドキャストに俺帰ってくると思うんだよね、それって。
だってこういう面白いことやってますよってなったら、
たぶんポッドキャストも聞こうかなってなる気もするんだよ、見つけたら。
最終的にはポッドキャスト外のサークルでポッドキャストを知って、
ポッドキャストに行くみたいなそういう流れもちょっと期待してるっていう。
もちろんもちろん、それもあるし、
あくまでだって僕らやってるのはポッドキャストじゃないですか、正直。
なんで、そこはコアになるかなっていう感じですね。
ちょっと結構長くしゃべりすぎちゃってるな。
ちょうどもう10時29分ですけど。
ちょっと待ってね。
もちろんこれ無料というか、
これ一個言ってきたのが、
例えば最近だったら動画編集お願いしますとか、
こういうイラスト描いてくださいとか、
お仕事でお願いするもんだと思うんですよ、結構。
そうやってやればいいじゃんって言われるのも、
それはマジで至極真っ当な意見だと思う。
だけどこっちからすると、
一緒に楽しんでやれる人とやりたいっていうのと、
本音を言うと僕らそんな大金持ちでもないって思われるんだけど、
サークル活動的なことで楽しみながらできたらいいかなっていうのが、
いろんな人の得意が組み合わさったらいいかなっていう感じですね。
ここに書いてあるみたいにボランティアに近いっていうことですね。
って言っておいた方がフェアかなと思って。
やりがい搾取は絶対したくないんですよ。
こっちもお金取らないし、
いただいたサービスに対してこっちもお金払わないというか、
みんなで協力しながらやりましょうみたいな。
何かをやるときにこういう経費が必要ですとか、
例えばなったときはそれをこっちで出すし、
それが何かの直接PRとかに結びついたら、
そういうお金のやり取りもしかしたらあるかもしれないけど、
基本的にはここに書いてるようなボランティアに近いところだと思います。
サークルですね。
サークル活動だと思ってくれると一番いいかなと思います。
一応アンケートフォームに回答して、
後日こちらから連絡は、これはさっきのステッカーと一緒で、
メールアドレスだけ教えてもらって、
あとはこちらから連絡してっていう感じ。