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スピーカー 1
めっちゃ俺今日ドーパミンを擁護してるよね。 いや私も今ドーパミンに感謝してるわ。
レンです。 エマです。サイエントークは研究者とイギリス駐在員が科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
僕たち現代人は快楽物質、ドーパミンに操られている。 イエーイ!
イエーイ!じゃなくて。 何で急に読み上げたの?
スピーカー 2
突っ込んで欲しかったんだけど。 何を言ってんの?とか言われるかなと思ってた。
何を急に読み上げ始めたの? 同情してきてびっくりした。
これさ、合ってると思う?今言ったの。現代人は快楽物質、ドーパミンに操られている。
スピーカー 1
そういうイメージはありますね。合ってるかどうかわからないですけど。
スピーカー 2
なんかさ、スマホずっと見てドーパミンドパドパ出て気持ちいいみたいな言う人いない?
スピーカー 1
いや、言う人いるかわからないけど、ずっとね、なんかドゥームスクローリングみたいな感じで、ずっとなんかスクロールしちゃうみたいな。
何スクローリング? ドゥームスクローリング?
ドゥームスクローリングっていうのそれ? と思う。
スピーカー 2
そうなの?何それ?
スピーカー 1
いやもうなんか無意識にずっとスマホをだらだらして、ひたすらショート動画とかをスクローリングして見るだけみたいな。
で、時間が過ぎていくみたいな。そういう状態。
スピーカー 2
あー、名前ついてるの知らなかったな。
スピーカー 1
まあ、現代の言葉だよね。
スピーカー 2
まあ、そうね。ドゥームスクローリングっていうの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー。まあまあでもね、そういうのがあって、いやもうこれは快楽物質、ドーパミンがもう出まくって、
もうそれに操られちゃってるっていうのはよく言われるし、だからそれをやめようっていうので、ドーパミンデトックスしようっていう人とかもいる。
スピーカー 1
うーん。まあでもそんなに実際さ、だらだら何も考えずにショート動画見てる時とかって、快楽ではないけどね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
どっちかというとなんか刺激を求めてるみたいなイメージはあるかも。
あー、うーん。まあ実際そうだよね。快楽もあるかもしれないけど、なんか見て面白いとかね。
うーん。
どっちかというと快楽そのものではなくて快楽を求めてるっていう方じゃん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
っていうのがあって、だからよくね、快楽物質であるドーパミンがみたいなのあるんだよね、言われ方としては。でも快楽物質イコールドーパミンではないよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、しかもドーパミンデトックスしようも、デジタルデトックスとかそれに近いんだけど、でもドーパミンはそもそも毒じゃないからデトックスとも言わないし。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
めちゃマジネスしちゃうんだけど。私、本当にドーパミンなくなったら僕たち生きていけませんよっていうのも言いたい。
スピーカー 1
うーん。じゃあもうなんか現代病みたいな感じでさ、もうドーパミンイコール悪いものみたいな感じのイメージがみんなについちゃってるけど、必須なんだ。
スピーカー 2
そう、僕たちドーパミンないと生きていけないし、結構やっぱ脳にめっちゃあるっていうイメージがあるんだけど、実は腸にもめっちゃいっぱいあるし。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、とかバナナが黒くなるっていうのあるじゃん、置いといたら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれもドーパミンが関わってる。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
そう、生き物に関わらず別にドーパミンがあったりするわけよね。
スピーカー 1
ちなみに、黒くなるってのはどういうこと?ドーパミンが関わってるって。
スピーカー 2
これドーパミンが酸化して、重合して、いろいろ繋がっていって、メラニンってやつになってくるんだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
メラニンはね、皮膚とかでも黒くなったりとかもありますけど。
スピーカー 1
えー、じゃあバナナの表面にもドーパミンがあるってこと?
スピーカー 2
うん、バナナの皮って結構ドーパミン入ってる。
スピーカー 1
えー、そりゃ知らなかったな。
スピーカー 2
そう、っていうね、イメージあんまりないかなっていう。やっぱどうしても脳にあるよねっていうので語られがちなんだけど。
本当にそうだし、脳のドーパミンはめっちゃ大事なんだけど。
今日はちょっと意外と知らないこのドーパミンの正体について、これ一体何なのっていう。
で、なんで快楽物質じゃないのかっていうのをちょっと今回紹介したい。
物質としてね、僕専門が化学のほうなんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
化学物質としてのドーパミンっていうのをやってみたい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、じゃあまず最初に、人間って飴とムチどっちで動くと思いますか?
スピーカー 1
うーん、飴かな。
それどうして?
まあ、今のさ、時代においてムチみたいな状況があんまりないかなって思って。
スピーカー 2
ムチみたいな状況ってどういう?
スピーカー 1
なんか私の中でのイメージとしては、本当に生死に関わるような危険な状態があったら、
そこから逃れるためにすごく頑張って生きる方向に行動すると思うけど、
そういうような状況は現代においてあんまり発生しないから、
だからどっちかというと普通の方からプラスな方を求めてみんな頑張っていくみたいな、そういうイメージがある。
スピーカー 2
なるほど。だから報酬に向かっていく方が人間をうつきを動かしてるんじゃないかってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。てかムチがもうあんまりないんじゃないかみたいなイメージ。
スピーカー 2
でもさ、もっと人間そのものって考えると、ムチで動くところもあると思ってて、
もちろんその生死に関わる状況だったら必死こいて生きようとするとかももちろんあるし、
社会的な立場が危ないってなる罰が下されそうになったら頑張ろうってやるみたいな、それも原動力になってするわけじゃん。
スピーカー 1
確かにね。生死みたいな状況はないかもしれないけど、社会的には全然あるね。
この会社に何か居続けたら人間関係悪いし、もう辞めたいみたいなのとか、
これめっちゃめんどくせえけど、これやらなきゃ法律違反で捕まるかもしれないから、
これ仕方ないけどやるかみたいな、そういう感じだよね多分。
スピーカー 2
で、どっちが勝つかとかもあるわけじゃん。
ムチ打たれながらでも飴取りますかっていう。
で、取らないってなんだったらやっぱムチの方が強いなっていう。叩かれたらもうやめちゃうってなる。
スピーカー 2
その行為を食欲とか性欲とかそういういろんなものよりも優先させちゃうっていうのが分かったと。
後に報酬系って言われるやつなんですよね。
それが得られるからずっとレバー押しちゃうっていう話がまずあります。
この時って脳の中のどこを刺激したかっていうのは分かるわけじゃん。電極挿してるんで。
でもその挿した先で何が起きてるかは全く分かんないわけよね。
スピーカー 1
それはいつの実験って言ったっけ?
スピーカー 2
これ1950年代ですね。
スピーカー 1
じゃあまだあんまり当時はメカニズムみたいなのが分かってなかったってこと。
電気を流せばこういう結果が得られるけど、その中でどうなってるっていうのはそもそもあんまり分かってない。
スピーカー 2
しかも当初はもっと違うラットの覚醒レベルを制御する場所っていうのがここじゃないかっていうのがあって、
そこにやってるつもりが手元が狂って違うところにあったらこういう効果があるっていうのを見つけたらしい。たまたま。
スピーカー 1
たまたま見つけたんだ。
スピーカー 2
たまたま見つけたと。
じゃあそこで電気流すって結構広い範囲を刺激することになるから脳の中の。
じゃあこの実験実験だけ言うとさ、脳に電気が流れるとなんか気持ちいいってなって行動が決まるっていうのが結果だけ見たら言えるんだけど、果たして本当にそうなのかって話だよ。
後々分かるんだけど前ホルモンの時も話したんだけど、体の中って電気が支配しているのかそれとも化学物質が支配しているのかみたいな話があるんですけど、
実際に体の中で情報を伝えているのは何なのかっていう。
現代って結論的には電気で神経回路は走ってるし、ホルモンみたいなものも体の中を動いて情報を伝えてるっていうのは分かってるわけだからハイブリッドなわけよね。
だからこの脳もハイブリッドだって考える人とかも出てくるわけよ。
スピーカー 1
当時はあまり分かってなかった。
スピーカー 2
細かい分かってきましたよっていうのは今回難しいんで簡略化するけど、電気はあくまで引き金で、その電気によって何かが放出されてそれが本当の情報を伝えてる化学物質だよっていう。
そういうのを調べていこうってなる。
これを実際に見る技術っていうのが出てくるね。
これ1960年代とかなんですけど、脳の組織を凍結乾燥とかして取ってきてホルムアルデヒドガスっていうのと、これ要は化学物質ですね。
それで処理すると特定の物質が光るっていうのを見つけるのが出てくるの。
これいろんな脳の中の物質によって光る色が違ったりするんだよね。
情報を伝えるアミン系の、現代で言うとドーパミンとかセロトニンとかノルアドレナリンとかいろいろ聞いたことあると思うんだけど、そういうのが違う色で光るんで、この色のものはここで光ってるとかがわかる。
スピーカー 1
じゃあ脳のどの場所にどのホルモンがいるのかっていうのがわかるってことね。
スピーカー 2
で、そういう化学物質の地図みたいなのがわかってくると、じゃあさっき言ってたラットに電気を流してた場所とその物質がある場所っていうのを照らし合わせることができるわけだ。
そうなるとこれもしかしたらこれドーパミンが通ってる道として浮かび上がってきて、そこに電気を流したらずっとレバーを押しちゃうっていう快楽の方にいくってことは、
これドーパミンっていうやつがこの快楽に関わってるんじゃないっていうのがわかる。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
これ解剖学的にわかるって感じだね。
で、実際にそのドーパミンっていう物質が出てくるのを止める薬剤とかもあって、それでブロックしてあげるとさっき言ったレバー押すやつとかも止まると実際。
電気流してもそういう異常なレバーへの執着みたいなのはなくなりますっていう。
スピーカー 1
それは電気信号があってもドーパミンが出てこないからそういう気持ちいいみたいな感覚がなくなって、レバーを押さなくなるみたいな?
スピーカー 2
いやちょっと違くて、ドーパミンが出てくるわけじゃなくて、ドーパミンが出て、だけどそれを受け取るポケットが働かなくなるみたいな感じ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。どちらにせよそういう伝達の信号がブロックされちゃうってことね。
だからその快楽みたいな気持ちがなくなって、そういうことしなくなると。
スピーカー 2
そういういろんな理由をいろいろ確かめていくと、どうやらこのドーパミンっていうやつがこの快楽に関わってるぞっていうのが浮かび上がってくるわけよ。
その後にじゃあ今のままだと実際、じゃあドーパミンってやつが気持ちいい物質なんだっていうことになるわけよ。最初に言ってたような感じで。
じゃあ本当にそうなのっていうのを調べる人が出てくる。
これは今度また逆に電気の話なんだけど、電気ってすごい何分の1秒ぐらいの単位で神経が活動してるかどうかを計測できるっていうことだよね。
頭に電極みたいなやつをつけて、脳波測るとかそういうのあるイメージあると思うんだけど。
そういうので脳の電気信号ってやつは結構簡単に測れて、どこの神経経路が活性化してますとかを調べることができる。
だから今ドーパミンはこの辺で活性化するっていうのはもう今地図で分かってるわけなんで、
何をしたらそこ活性化するのかなっていうのは調べられるわけよ。
スピーカー 1
その神経が活性化したときにドーパミンが出るみたいなことなの?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ドーパミンは化学物質だけど、ニューロンの先からドーパミンが出てくる。
だからそのドーパミンを出すニューロンが活性化したときにドーパミンが出るっていうことが分かってて、
いつドーパミンが出るのかを知りたいときは、そのニューロンが活性化してるかどうかをその電気で見るみたいな。
スピーカー 2
そうそう。だから例えばおいしいジュースを飲んだときに、おいしいジュースだっていうのは電気信号として入るわけじゃん。脳に情報が。
スピーカー 2
それは味覚だから舌の情報が電気に変換されて脳に行くわけじゃん。
その脳の中でその電気が今度ドーパミンを出すっていうニューロンにたどり着いたらドーパミンが出てきて、
それが快楽だっていう説、今言ってるのは。
だからその電気を調べればドーパミンが出るかどうかも間接的に分かるよねっていう感じ。
スピーカー 1
じゃあドーパミンニューロンが活性化したときに光るみたいなそういう感じ?
スピーカー 2
ドーパミンニューロンが活性化したかどうかが分かるって感じ。
スピーカー 1
それが電気的に分かるんだ。その装置を使ったら。
スピーカー 2
そうそう。でそれをちょっとお猿さんでやるんだけど、まずお猿さんに目の前にランプを置いて、
ランプが光ったらおいしいジュースが口の中に入って飲めるっていう学習をさせますっていうやつをやるんだよね。
一番最初ってその学習前はランプとか全然関係なくいきなりジュースをもらえるわけよ。
そしたらめっちゃこのドーパミンニューロンっていうのは活性化しますと。
あー喜んでる喜んでるみたいな。
でその後にランプ光ってジュースをもらえてランプ光ってジュースもらえてっていうのをまず何回かやって学習させていきますと。
これ実際ねもっと複雑な実験してないけど今めっちゃ簡略化して話してるんだけどね。
ちなみにその後に完全に学習した後は気持ちいいっていう時にドーパミンが出ると思われてたから、
ジュース飲んだ時に出ると思われてたよ。
だけどランプが光った時にドーパミンニューロンは活性化して、
ジュース飲む時は別にもう活性化してないっていうのが分かってくる。
これはどういうことってなるの?
ドーパミンイコール快楽じゃなくなるわけ。
スピーカー 1
ドーパミンが快楽だったらジュース飲んだ時にそのドーパミンが出るはずだもんね。
その一歩手前ってことだね。
スピーカー 2
ランプ光った時点でまだ報酬をもらえてないのにそれに期待してドーパミンのニューロンが活性化するぞっていうのがこれ分かったと。
これは今までずっと信じられたこととちょっと違う。
今度光を見せて期待するじゃん。
でもドーパミン出ちゃうじゃん。
スピーカー 2
その後に意地悪でジュースを与えないっていうのをやると。
そうすると光ってドーパミンは出るんだけど、
ドーパミンニューロンが活性化するんだけど、
本来ジュースが出るはずのタイミングで完全にドーパミンの神経がストップするみたいなことが起きる。
抑制されるっていうのが起きて。
猿もがっかりしてるし、本当に神経もがっかりしてるみたいな悲しみがすごい下がると。
スピーカー 1
神経が全て決めてるね。
気持ちよ。
神経とか結構忘れちゃったからさ、教えて欲しいんだけどさ。
スピーカー 2
神経とか忘れちゃったっていうのはだいぶ広いけどね。
スピーカー 1
抑制されるとか活性化するとか言ってたから、
ゼロベースみたいなのがあって、プラスの方向に行ったりとかマイナス方向に行ったりとかするっていうこと。
ゼロとプラスだけとかじゃなくて、上にも行くし下にも行くみたいな感じ。
スピーカー 2
ここではそう。だから誤差を見てるって感じ。
スピーカー 1
差異を見てるみたいな感じか。
今回はランプを光らせたのにジュースを上げないってなったら、逆にこのニューロンの活性度が下がる。マイナスになる。
スピーカー 2
っていう感じのことが起きるから、これ実際何が起きてるのかというと、
一番最初、学習する前は何も期待してなくていきなりジュースをもらえるってなるから、
予想外ラッキーっていうのでドーパミニオンが活性化しますっていうのが起きて、
その後ランプがついたらもらえるっていうのが分かってきたら、
よしよし予想通りにいいこと起きたぞっていうので、どんどんどんどん慣れていくわけよね。
慣れてくと期待してるっていう予測とどんどん結果が一致してくるわけ。
だからちょっとずつそのドーパミン活性化しますっていうのもちょっと慣れてきて、
最初ほどじゃなくなってくる。
で、今度予想外にランプ光ったのにもらえないってなったら、今度なんでってなるから、
この今の予測は間違いだから修正しなきゃっていうので、逆にその回路が弱められる。
でまた次光ってもらえたら、やっぱもらえるんかいってなって、もう一回活性化するみたいな。
要はこの報酬を予測するときのこのズレを見てるわけよ。
ちょっと伝わりにくいかもしれないけど。
スピーカー 1
なんとなく分かった。
なんか初め貧乏だった人が急に外食とか与えられたりとかしたら、めっちゃ嬉しいみたいな。
ご褒美だってなって。
それは自分の期待値が低いから、その分期待値を上回るものが出てきたらめっちゃ嬉しいけど、
その後その人が出世して金持ちになって自分のスタンダードが上がったら、
ご褒美とか外食が当たり前になってそんなに嬉しいみたいにならないけど、
そいつがまたリストラされてお金なくなったら、また自分のレベルが下がって、
でもう一回久しぶりにご飯食べたら、これはやっぱり素晴らしいよみたいな。
そうなるみたいな感じじゃないの。
スピーカー 2
いい例えだなそれ。
確かにな。俺も住宅で考えた最初。
スピーカー 1
住宅か。
スピーカー 2
普通の家住んでた人がいきなりタワマンに住んだら最初めっちゃ嬉しいけど、
どんどん慣れちゃってタワマン普通になって、また転落した時にまた欲しくなってみたいな。
スピーカー 1
あるかもね。
スピーカー 2
要はドーパミンってそもそも快楽そのものを伝えてるわけじゃない。
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
結構だって行動の原動力になっているわけで
だからさっきも言ったけど
ドーパミン出なくなったラットは本当に死ぬまで何もしないとかになっちゃうんで
スピーカー 1
お腹空いててもそのままもうだらだらしちゃうみたいな
スピーカー 2
そうそう何もしないってなっちゃうから
それはそうなったら問題じゃん
スピーカー 1
そうだね打つみたい
スピーカー 2
そうそうだからそこも関連してるんですよこれ
スピーカー 1
打つ病の人ってやっぱりドーパミン少ないの?
スピーカー 2
少ないだけじゃ言えない
これね今回のオチにそれ繋がるんだけど
ドーパミンがだから出るか出ないかっていう話しか今してない
それだけだと議論できないよねっていうのをすごく言いたいんだよね
出た後にどうなっているのかっていうのが全く議論されてない
電気流れますドーパミンが出ます
じゃあそのドーパミンってどこにどうなっているのっていう
スピーカー 1
例えば実際に快楽が得られてそのオピオイルなんてのが出てきたら
葬祭されるのかみたいなそういうこと?
最終的な行方がどうなるかみたいな?
スピーカー 2
というかそもそもそのくっつく先のものがいるとか
何にくっつくかによって逆に抑制に働く場合があるとかね
そういう話はあんまりされないよ
これ今世の中的にっていう
それはねちょっとね込み入った話なのでまたちょっと次回深掘りしたいところなんだけど
今回はだからドーパミンはこの快楽そのものじゃなくて欲しいっていう方に関わってますよっていうのが一つ結論
スピーカー 1
なるほどね勉強になりますね
スピーカー 2
あとねちょっと面白い最後ドーパミンのやつが関わってることを紹介していくんだけど
例えば偽物の薬でも効く気がするっていうやつもドーパミンが関わってる
痛みに効く薬だって期待して飲むっていうので本当にドーパミンが放出されて
それが鎮痛のシステムを起動させますみたいな
そういうのがあるよね
スピーカー 1
ドーパミンはじゃあ鎮痛のシステムを起動させる効果もあるってこと?
スピーカー 2
一応あるだからプラセボ効果とかにも関わってますよとか
あとね今言ってきたようにドーパミンなんかすごい欲しいっていう欲求だから
当然なくなると困るわけですよ
だからドーパミンデトックスしちゃったらまずいよっていうのがまず一つ
スピーカー 1
確かにドーパミンデトックスしちゃったら生きる力失うってことだよね
スピーカー 2
うん何にもやる気なくなっちゃうみたいなことが起きる
スピーカー 1
うんうんそれはダメですね
スピーカー 2
そうだからこれもねあくまで適切にやらないといけないよね
コントロールするっていうほうが近いんじゃないかな
あとドーパミンって当然作られる原料とかがあるわけだけど
これアミノ酸ですねフェニルアラニンってやつなんですけど
これは100%食べる食事に依存してるんで
ちゃんとタンパク質取らないといけないよっていうのも一つある
スピーカー 1
それは何でタンパク質取らなきゃいけないの?