1. サイエンマニア
  2. 伝説的エピソードと科学を伝え..

今までのイベントで出会った凄い先生、話のかみ砕き方、社会との信頼関係、さかなくんは別格、心臓外科の先生、ワイルドすぎるカミキリムシ研究者のお話を語っていただきました。


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▶田畑泰彦先生: 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 教授

▶細胞にはご飯と家が必要という話

▶間葉系幹細胞:細胞分裂して増殖する能力(増殖能)が非常に高く、神経や筋肉、脂肪、骨などに分化する「多分化能」を持つ細胞。

▶BSE: 牛海綿状脳症、牛の病気の一つで、BSEプリオンと呼ばれる病原体に牛が感染した場合、牛の脳の組織がスポンジ状になり異常行動、運動失調などを示し死亡する病気。

▶さかなくんは別格


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00:00
今まで、これ面白かったなーとか、そういうイベントの内容とかあったりしますか?
イベントとか、まあこの先生がすごい面白かったとかでもあるんですけど。
その再生医療の一番最初の、ここまでTVで出会った先生が、
まあ、その時はあんまり大学の先生の出会いってのはなかったんで、
最初は気づかなかったんですけども、大学の先生って本当にすごいんだなって思ってたんですよ。
でも、だんだん1年2年経つうちに、この人は学会の中でも特別っていうことが分かった。
それはなんか、いろいろお話とか。
しゃべりにすごくいいっていう人だったんですね。
そうですね、ほんまで一回TV出てるぐらいだったらそれ。
そこで、いっそのキルコさんにこの人よくしゃべるって言われてるぐらいの人なんで。
はい。
その人が、その学会の基調講演もやれば、国際学会も主催をして基調講演もやればぐらい人だったんですよ。
すごいですね。
で、学会史の編集長もやれば、それを日本語と英語と同じスピードで同じ感じで同じ内容でしゃべれて、
質疑応答も普通にできた。それはそうですよね、京都大学の教授なんだからって話なんですけど。
とはいえ、あの人は学会でも、誰なの先生は皆様ご存知でしょうけど、
みたいに言われるぐらいの人だったっていうのがあって。
で、そういう立場にいると、
相手は議員の先生方、与党のところにいて、再生入力にお金くださいっていうことを言わないといけないので、
再生入力ってのはこういうものですよっていうのを分かりやすく説明しないといけないし。
ああ、なるほど。
で、学会だけでしゃべってるだけではないんですよね。
アウトリーチっていろんなことをやらなくてはいけなくて。
確かにそうですね、その政府関係の人にしっかり分かって説明して理解してもらうっていうところとして、
議員さん向けにもそういうものをもらって、議員連を作ってもらったりとかってことをしないといけないかもしれないですし。
で、日本の色にはこれが大事だからとかね、将来膨らんでいく医療機を削減するのはこれが一つの大きな技術になるので、
そこに力を貸してくださいみたいな話をしないといけないんだけども、
それを説明するのに、再生医療ってのは細胞が自分の力で元気になることです。
で、細胞には餌と家が必要だっていう話をする。
っていうしゃべり方でどこにでもしゃべるわけですよ。
なるほど、なるほど。全部その…
そのキーワード、それで嘘ではないわけですね。
でも分かりやすく言って。
で、それで自分で元気になって自分で治っていくんだよって、それが再生医療なんだよっていう話をするんですけども、
それを大阪弁でしゃべっていくんですね。
まあ、正直言うと正直なんですけど、大阪の方のノルでワーッとしゃべって、超高速でしゃべっていくので、
03:03
でもしっかり分かりやすいです。
20分くらいでワーッてなっていって。
100枚を20分でやるんですか?
ぐらいぐらいの感じですね。
すごい。
話の調子で、パッて飛ばしてまた戻ったりとかしながらも、
すっごい早く来たんだけども分かるんですよ。
で、家が何で必要なんですか?っていう話を聞くと、
そうすると、みんな家に帰ってご飯食べたりね、トイレに行ったりするでしょ?っていうんですね。
何の話してるか一瞬分かんなくなりますね。
分かんないんですけども、楽しいんですよね。
その先生が話してるのは、環陽系幹細胞って言って、
どこかにぴったりくっついてないと生きていけない、浮遊してると死んじゃう細胞なんですね。
家ってニッチって、単白子でできた構造のとこにぴったりくっついて、
細胞の丸いところから、蜘蛛の巣みたいに手が伸びるみたいに、
くっつく場所で伸びて、体を自分でくっつけるんですね。接着するんですね。
そうすると、腕を使って自分の体を揺らすんですよ、細胞が。
何のためにするかっていうと、それで細胞膜の中の液を揺らして、代謝を促す。
へー、そうなんですか。
細胞の中でいろんな活動があるじゃないですか、
外と中の物質の交換をしたりとか、代謝をしてエネルギーを作ってってことをやってるわけなので、
中と外の物質を交換しないといけないんだけども、
自分をブニュブニュブニュブニュ動かしてかき混ぜることで、
中と外の物質をちゃんと行き来させて入れ替えてってことをしないと、
代謝が滞ってしまって死んじゃうんですね。
はい、面白いですね。
なので家がないとダメなんで、くっつく場所がないとダメよってことなんですけど、
でもそこまでは言わないよね。
家帰って、お風呂に入ったり、ご飯食べたり、それからトイレに行ったりするでしょ。
だからお家が必要なんだよっていうふうな説明の残し方をする。
で、幼稚園の子供から国会議員の先生までそういうものを買ってほんっていう。
ちゃんと裏付きもあるわけですね、もちろん。
実際はこういうものがあるんですかっていう。
で、それ浮いてたらなんで死んじゃうんですかって話をしたときも、
代謝をするみたいな話が出てくるんですね。
そんなのが流れてって、どっかについてこんな変なところに感動とかできたらややこしいやろって言われて、
京都大学の教育とにややこしいよって言われたら、はいって言うしかないじゃないですか。
で、後で余裕を考えると、それであの寮制の収容ができない仕組みでもあるんだなっていう。
あーなるほど。
発展収容じゃなくて、そのね、変なところに正しい形で筋肉ができてしまったりとか、
06:02
骨ができてしまったりとかっていうことがあったら、それはこの生き物としての生活に支障が出るわけですけれども、
それが浮遊してるうちに死んじゃうことで、変なところに何かができていかないとか。
で、そういった周りの細胞と化学物質の通信をすることで、
あ、ここは骨になるとこだから自分は骨にならなくちゃって言って、
この体幹細胞は骨になっていったり、あとは筋肉にならなくちゃって筋肉になってたりすると、
ということをするんですけれども、それが変な収容みたいな形で骨になっちゃいけないところに骨ができたりしないのは、
そういう良い仕組みがあるからだよっていうことなんですけど。
そこはこんなの。
ややこしいやろって。
はいって言うんで。
まあでも、合ってるは合ってる。
それはすごいなと思いますね。難しいことは実際使ってないんですけども、
サイエンス的には全然間違ってない。もちろん本質を話してると。
大事ですよね、やっぱりそこ。
で、それを誰かに話してもうつそうじゃないですよね。し、話しやすいですよね。
細胞って、家とご飯が必要なんだって。
たぶんあるんだよね。
そのぼやんとした話をしても、そういうことも伝えることもできるし。
なるほどな。コンセプトだけこういう感じのものがあるっていうのが伝わるっていうのはありますね。
誰の言葉にもなるような、小学生でも分かる言葉に変えておいて、
一応持っておくっていうのは大事なのかなと思って。
まあ確かに。それで実際に専門家ができたときはそのレベルに合わせた話をしてみたいな感じですよね。
それを学会の偉い人だから、学会のほかの先生方も聞くわけじゃないですか。
でも科学テクニック教授じゃないってみなさん分かるわけじゃない、聞いてるって言っても。
っていう、分かりやすいように方便で、なんか嘘言ってるんだ、何は習ってないんですね。
えー、すごい面白いですね、そこの紙砕き方みたいな。
まあその、自分の研究を伝えるために漫画だし、薄い本を作ってて。
3冊ぐらいあるんですね。
で、そこは企業向けに渡したりして、共同研究をする方に、まずこれ読んでくださいって読んでもらうっていう。
それで、まあ漫画みたいなので、まず概念を理解してもらう。
そうですね。で、プラス産業界は再生量に何ができるだろうっていうのを、
あ、こんなことでいいんだっていうのをまず知ってもらおうって、
こういうことで渡っちゃったら困ってるから、ここで教養してほしいみたいなことが、
漫画仕立てになってて入ってたとか。
えー、すごいな。
こういうところでもコミュニケーションされるし。
はいはい。
いい工夫ですね。
ええ。
まあ、でもそこで先生方ってこれだけ苦労してコミュニケーション取らないと、
活動していけないんだなというのは分かりますよね。
09:01
あの、IPS研究所で真中教授もマラソン走ったりして。
あー、してますねー。
ボキンツ乗ってるみたいな。
あれもコミュニケーションですよね。
うーん。
それも、まあ知ってもらうきっかけを作るみたいな感じですね。
そのね、真剣な同意だったりとか、気持ちだったりとか、伝えたりとかっていうのも大事なのかなっていう。
どのレベルでコミュニケーションするかっていうのもね、あるのかなと。
あー、そうですね。
走ってる姿見て、あー、そこまでってなって応援したくなるっていうところに、
コミュニケーションしなきゃいけないのかってことですよね。
そうか、あれも一種のコミュニケーションっていうのか。
そうすると、副所長になった人が、今まではマラソンなんか走ってたのに、
急にマラソンを走っちゃったりして、
高橋先生、マラソンやり始めたんだ、っていう伝統についちゃったのね。
その立場になったら、走らなきゃいけないみたいな感じなんですかね。
そうかもしれないですね。
でも、ああいう人たちはやるんですよね。
うーん。
もし、これはできるってなって立場だとなったら、やってできてしまうところがすごいなと思って。
すごいですね。やっぱそれ分、なんかやっぱ熱量がないとできないですよね。
で、その、サイエンスコミュニケーションは、その、科学のあり方が社会とボタンが掛け違っちゃうと大変なことになるんですよね。
うーん。
理解してもらえないと、そうすると研究がストップしてしまうので。
理解が得られないってなっちゃうと。
iPS細胞は、その、それを研究してもいいですかって言って、バッチ館まで行って、
で、それでキリスト教の一番偉い方に、こういうことなんで、決して神様を仏教徒らに説明をして、
それはやってもいいですよっていうのをもらって帰ってきたんで、広げられるわけですけれども。
え、そうなんですか。
ということもやってるんですよね。
あ、本当にそれは。
インディアティマナー科先生と一緒にやってるんですよ。
え〜、そうなった、知らなかったです。
え〜、でもその、
汎用性、何だっけ、あの、受精卵を使って研究をするというのがありまして、
iPSじゃなくて多能性の、それが受精卵だから人間のどんな細胞にもなってくるので、
それを使って研究したほうが、実際は体に優しいものができるんですけれども、
はいはい。
体に優しい、ちょっとざっくりした言い方で申し訳ないですけども。
で、残念なんですけども、それはちょっと倫理的にどうだろうっていう見方をされてしまったので、
他の国ではそれを使ってどんどん研究が進むんですけど、
日本はiPSあるじゃんって言ってやらせてもらえなかったっていうことで、
ちょっとそこでギャップができちゃったんですね、日本と海外で。
12:02
なるほどね。
ありますよね、議論としては受精卵を生命とみなすかっていう。
そうだね。
で、実際はそれは赤ちゃんにはなっていかないものを使うので、
でも受精してるからって考えると、
そこから出た細胞を使ったからぐらいのことみたいに片付けていいんだろうかっていう。
うーん。
そうですよね。
はい。
今はだいぶそこの理科がやっと進んできましたけれどもっていう。
はい。
で、他にもその。
込めますよね、そこ研究倫理のところでやっぱりどこまでやっていいのかっていうのは。
あとはそのウイルスの研究でも遠くでやるのはいいけど、うちの近くでやられたらちょっとっていう。
うーん。
ね。
分かりますけど。
漏れたら嫌だみたいな。
漏れたら嫌だなっていうものはね、いろんな物質で毒物もそうかもしれないし、放射性もそうかもしれないですけれども、
やっぱりうちの近くだったら嫌だなっていう、そのレベルのあまり高すぎる研究所みたいな、近くにできてほしくないなとか。
まあそりゃそうですよね。
なんか怖いって思っちゃいますね。
うーん。
あとはそのね、物理でも加速器なんていうとすごいお金を使ったりとかね。
人力化お仕上げのことでも何千億円ってお金を給出して、国際間で協力して、それも日本で作らなくて海外で作ったりとかっていうこともあったりするので。
そこにたくさんお金を使うみんな、だったらもっと保育所を増やしてほしいとか。
うまったりするので、いかにしてそこにみなさんのオッケーを取っていくかっていうのが大事。
うーん。
まあそうですね、いろんなところでやっぱりお金必要な中で、やっぱり本当に必要性をしっかり伝えなきゃいけない、そこ難しいですね。
よくサイエンスコミュニケーションで言われるのが、あの、BSEって恐竜病って昔々。
あー恐竜病、はいはい。
で、あの、牛さんの病気だから人間にうつってないし、今のところ大丈夫なんじゃないの?みたいな公的なアナウンスをしてたんだけども、人間にうつっちゃって、で大騒ぎになったのね。
で、それであの、科学界は嘘つけた的な話になり、あの、人間にうつらないって言ったじゃんみたいな、別にね、まだ事例がないから、それは確認されてませんよっていうアナウンスであっても、
みんなは大丈夫なんだって言ったみたいになるし、そこにボタンの掛け違いが起こるので、それで信用がないともう聞いてもらえないじゃないですか。
これから社会的な対策を行わないといけない、科学的にはこういう風だからこういう対策をすれば大丈夫ですよって言わないといけないんだけども、
あの時に間違った人たちが言うことが信用できるかっていうことになっちゃうと困っちゃうんですね。研究が進んでいってもっていう。
15:01
で、今回のウイルスもそうかもしれないですけども、分かんない段階で、研究をしてる人たちって分かんない元々の付き合い方は知ってるじゃないですか、ある程度。
ここまでは分かっててもここまでは分かんないから、こういう風に用意をすれば大丈夫だし、ここから先はリスクを自分で飲み込んで飛び込めばいい、もしくは飛び込まないことにする、個人の決定ではなるけども、
いっぱいある人たちが自分の生活に関係ないものに急に触れかかってこられた日の子に対して、その憂いはなかなか濃くない話なので、
そこですよね。信用していられる人が何か言ってくれて安心を与えてくれることを望んでしまうと、大変なことになってしまうので、
気をつけてくださいよということはしっかりどうせなく伝えないといけない人が。
そうですね、伝えるべき人がしっかり正しく伝えるっていう重要性って、もう今のこのコロナで本当に、多分誰もが感じたんじゃないかなってすごい思い、僕自身も感じましたし、
やっぱり人によってどの科学を信じればいいのっていう感じになってたじゃないですか、実際に。
ワクチンはいいだ悪いだとか、こんなに多分世の中が科学に振り回されたこと、今までなかったんじゃないかなって本当に思ってて、だから重要、その科学の信頼性の重要性みたいなやっぱり高まってますよね、間違いなく。
結局、必要なのは何かって信頼関係ですよね、結ばないといけなくて、そのためのコミュニケーションだったっていう。何かその物事を進めるにも、知ってる人知らない人ってなっちゃうと、そうすると対立が生まれちゃうんで、同じ方向を向かって、ここに向かって協力して進めていきましょう。
科学者だけでもできないし、一般の人たちだけでもできないですよね、社会全体のことだからっていうことも、それぞれの役割を出し合いながら、一つの方向に向かっていくっていう信頼関係、協力関係を作れるような。
そうそう、やっぱり信頼関係大事ですね。
普段からの付き合い大事なんじゃないかな。
いや、ほんとそうですよね。
で、日本的な普段の信頼関係って、おじさん世界をやっぱり飲まなくちゃダメなんですよ。
そこに行き着くんですね。飲み会に行き着くんですね。
それで作れるための科学のサイエンスなんですね。
なるほど、なるほど。それぐらい、やっぱり一般生活に溶け込んでるぐらいじゃないと、やっぱり信頼感ないですよね。
普段からね、仲良くしてなくちゃダメですよっていう。
科学と仲良くしましょう、みんなねっていうね。
いや、そうですよね。科学とは仲良く。
18:04
いや、だから、そうやって触れてることによって、
全く真っ暗な公園に向かって、わかんないことに立ち向かってるっていうスタンスたちが普段どんなふうに考えたのか面白がっていて、
どういうふうなことを言うから信頼できるかっていうこととかね、それともなんとなく肌でわかってくるので。
あと、専門で言ってるのか専門外で言ってるのかとか、そういうのもありますよね。
で、研究した人って専門外のことって全くわかんないっていうのは、自分が研究した人はわかるじゃないですか。
そこを専門外、だから、専門外だから完全にノータッチになるのも、またちょっとそれはそれで違うなみたいな側面もあります。
社会から見ると、同じ人が詳しい人がいてね、いろんな分野のことをみんな説明してくれるとすごくいいんですよね。
この人の言うことは信頼できるっていう人を通じて、物事にすごく安心できるっていうのがあって、
なので、誰かこの分野の人ならこの人っていう人がいてくれて、その人がそれに関わることを一通り言ってくれると助かるんですね。
そういう人が本当は必要なんだっていうのは言われてますね。
そういう人がやっぱ増えていくといいですよね。
確かにもうね、魚のことなら魚君、そういうことですね。
確かにそう考えたら魚君って本当にトップを走ってますよね、サイエンスコミュニケーション、すごいですよね。
愛知サイエンスフェスティバルって実行委員会があるんですよ。
それは愛知、岐阜県、東海3県っていう地域なんですけども、そこにある博物館とか科学館、
みんな博物館系列なんですけども、動物園もそうですし、いろんな研究機関だったりとか大学とか集まっていて、
そこから担当という学芸員、博士みたいな人がみんな集まってきて、それで実行委員会を形成して、
そこから生まれたサークルの代表なんで、オブザーバー参加して飲み会だけ行くんですね。
その場で魚君の話が出たときに、まあみんな褒める褒める、魚君すごいと。
あれだけ話ができる人はまずいないと。
で、しっかりとした売れ地がある地域。
ですよね、どこの大学でしたっけ?
ちょっと今すっぱっと出てこないですけども。
しかもペン一本持ってホワイトボードで、子供たちとコミュニケーション取りながら、
じゃあ今日この話を買ってて、お客さんに合わせて話を変えながら、絵を描きながらお話をして、
で、みんながそこに引き込まれて、あれはすごい。
21:01
すごい。
切散でした。
いやー、やっぱりそうなんだ。
科学館の館長さんみたいなクラスの人にグラフィックペースはそういうことではね、大切算でしたね。
いや、なんかやっぱりそこ、さかな君とでんじろう先生は別格みたいな。
ありますよね。
そうですね。
で、もちろん褒められてる人ばかりではないんですけども、話題の中で。
とあるテレビ局のとある番組よろしくないとか、いろんな良いも悪いもあるんですけども、
さかな君は別格ってよく言われてましたね。
すごいな。
すごいですね。
いや、思います。なんかそれはなんとなく今までというか、結構昔からテレビ出てますけど、さかな君。
いつから、今何歳なんだって今ふと思いましたけど、結構すごいですよね、たぶん。
もうおしゃれもいいですもんね。
ですよね。
だけど当時はなんか面白い人だって思ったけど、こう今自分が研究者になって見てみると、
すごい良い活動してるなってやっぱ思いますね。なんか見方が変わったというか、さかな君への。
すごく信頼関係ができてると思うんですよね、さかな君の。
良い信頼関係作ってますよね、世の中と。
信用できる人っていうイメージがあると思います、すごく。
いや、そうっすよね。で、しっかり正しい。
はい。面白いことを言うんですね。
いや、すごい、なぜかさかな君の話になってしまいました。
コミュニケーションね、コミュニケーションね、っていうね、一つのあるべき姿、正解が。
いや、そうですね。そこがある種の、今のいろんなサイエンスコミュニケーションやってる人たちがやっぱ目指す先には、
の一つは、さかな君みたいなところがあるって感じですね。
僕はコミュニケーターじゃないですからね。
あ、そうですよね。それをどっちかというとつなぐ人。
面白い応援してる人なので。
いや、でもそれもすごいですけどね。
それは、いや、それもすごいなって思いますけど、応援するその場をやっぱ、そんだけ提供していくのもすごいなって思います。
面白いなっていうね、面白くて楽しいなっていう人。
みんなのサークル、そういう人がいたらうちのサークルに来てほしいなと。
で、あの先生に懐いていって、で、なんか話聞かせてくださいよっていうね、そういう人をやるわけですね。
はい。いや、いいですね。
はい。そういうスタンスですね。
なんかそういうのがどんどん広まっていけば本当に、もっともっと楽しくなる。
そうですね。楽しいからもっとみんな来てほしいなって思いますね。
いや、本当にそう思いますね。
僕もなんかこれを通してなんか、もっと広がったらいいなっていうのもありますし、
僕自身も楽しい話したいなっていうのもありますし。
24:02
はい。本当に。
いろんな方面で活躍する人がね、いらっしゃるといいですよね。
そうですね。いろんな方向であるといいです。
よろしければぜひうちのイベントにも皆さんいらしてくださいっていう。
そうですね。いや、本当にぜひ。
あとは、そうですね、来られない方でも何か企画を出していただけるとこういう話が聞きたいとか、
この先生をお仕事に行かせていただけると、その人の企画なのでその人は無料招待で、もちろんっていう。
もしかしたらあるかもしれないですね。テレビ見てて、なんかこういう世界あるんだみたいので、
この人の話聞いてみたいですとか、あったりします。
あとかね、ちょっとこれですごく困っていてとかでもいいですしね、設立ででもいいですけれども、
そういうものを対象化することで、
例えばさっきのADHDだった彼なんですけれども、その先生に来てもらって大人のADHDっていうイベントをやったんですね。
ここ数年になって、子供の頃からなってた人じゃなかったら大人になって急にADHDにならないよっていうのが伝説が覆されたよっていう話をしていただいたんですね。
そういう人たちはこういうふうな症状があってみたいな詳しい話をしてもらって、こういう研究が進んでいます。
で、そのイベントが終わった後に、それを企画した彼はその診断が取れちゃいまして、
あなたもそういう症状じゃありませんって言われました。
なんか自分がそれを対象化して何か言って、自分から責任に関わることで何かが下達するみたいです。
いや、でもそれすごいいい話ですね。
そうやって主体的にやって、すごいいい方向に向かっていったってことですね。
自分が抱えている問題を何かそうやって立ち向かっていくことなんだなぁと思って。
周りで聞いてた人たちはそれをきっかけにいろんな面白い新しい世界に触れることもできましたし。
そうですね。あとはそういう実際に自分が主体的になるっていうのもありますけど、
またそういうイベントにちょっと応援というか、自分が参加するだけでも多分主催している人とか、
あとはそういう話をしてくれる人にとってはものすごいやっぱり嬉しいじゃないですか。
僕も嬉しいですね。もう来てくれたらすっごい嬉しいですね。
リアルのイベントなんか特にそうですけれど。
ですよね。僕もすごい、最近それこそ科学の話とかをラジオでしてて、
実際にSNSとかでもらったコメントとかで聞いてた話を子供に話して、すごい。
27:01
いいですね。
すごい子供にパパすごいって言われたみたいなコメントをもらいまして。
最高じゃないですか。
いやもう感動しましたね。自分がした話でそういう親子のコミュニケーションとかになったっていう話をさらに僕自身が聞いて、
僕はもうめちゃくちゃ嬉しかったですし、なんかそういう、それも一種の応援だったりもするじゃないですか。
やっぱり。っていうのも、だからどんどんどんどん広がっていくといいなってすごい思いますね。
ラジオいいですね。ラジオのパーソナリティとか言ってたのが、なんかそのしゃべってると、マイクの向こうにいる人が一人な気がすると。
一対一で話してるような気がしますっていう話をそこでされてたんで、なんかね、聞いてる人も自分で聞いてると思いますし一人で。
そういうメディアですね。ラジオっていいですね。
いや、いいですよ。今すごい楽しくやってますけど。
まあ、なんかある種のこういう形で科学がまた広まったり、坂井さんは実際にいろんなイベントとかもされて。
なんかいろんなやり方があってすごい楽しいですよね。動画でやる人がいたりとか。
ほんといろいろいろあるんで。
すごいなと思いながら、自分ではなかなか手が出ないので。
いやいやいや、ほんとにいろんな活動されてる方、最近自分がやり始めてからもうほんとに目につくようになりましたね。
ああいう人もいるんだみたいな。
みんなほんとね、自分のできない才能を見るとほんとにほんと来るからすごいなと。
いや、ほんとにすごいなと思います。
ラジオでずっと喋るのもすごいなと思いますし。
みんなたぶん楽しくてやってるんだろうなっていうのはすごい伝わって、それもいいです。
科学は愛知サイエンスフェスティバルでボランティア活動もしていまして。
それで主催は愛知サイエンスフェスティバルのイベントなんですけれども、司会でお邪魔することがあるのね。
はいはい。
すごい良い先生のトークの時に行ったりするんですけど、その時は心臓外科の先生でトークをされるところだったんですね。
すごい銀行のショールームの立派な施設で、そこに日本海からはるばる2時間ぐらい電車でいらっしゃるお客さんがいて、
うちの子供が先生の手術で助けていただきました。その手術は本当にありがとうございましたっていうシーンを目の前で見て、イベントのようですよ、司会する時に。
すごいと思ってめちゃめちゃ感動しながら見てたんですよ。
でもなんとなく先生がポヤーンとして、はいはいっていうくらいの感じで、
こういう先生って選ばれないから偉いってことなのかなと思ったんですよ。
30:01
で、いざ自分のテーマの話になったらめちゃめちゃ生き生きして話すんですよ。
なんでそっちなんだ。
それから心臓の左心部に熱湯をかぶせることで、心臓病になった人がめっちゃ長生きするっていうのを作ってます。
へーすごいですね。
熱湯をかぶせるだけでね、心臓病っていっぺんになっちゃったら、癒合がどんどんどんどん悪くなって、何年ってもうだいたい、あと何回発作を起こしたらアウトみたいなのがわかるらしいんですけども、それが落ちないでずっと伸びるんですね。
っていうのを生き生きとしてグラフを見せていて、そこで生き生きするんだよ、この人って。
すごいなー。
それがそうだよね、グレが嬉しくて研究してるんだよねって思って、やっぱりそういうシーンを見たりとか。
へー面白いな。
本当だから面白いんですよね。
あと昆虫採取をしているっていう人がいるんですけど、世界で3本の指に入る紙切り虫の研究をされてる方。
真摯な研究に数が決まるわけですよ。
もう世界で3人、トップ3っていう人がいて、その人の話だったときに、日本じゃないんです、ある地域にこの辺にいるらしいと言うと、そうすると国境を渡って、それで危険な地域とかに入っていって、
っていう昆虫採取をするわけです。
同じラオスタカッチのほうとかに行って、そのスライドを見せてくれるんですけれども、
牛が台車を引くようなのに、写真が写ってて、そこに荷物を乗せて、キャラバンを組むわけですよね。
そこに1人乗り込んでるんだって話をして、こんな牛が引っ張ってる台車なんてどうやって出会いするんですか?
ウーバーですか?って聞いたんですよ。
いや違う違うと。
それはそうですかね。
現地に行って、それで捕まえるんだと、人を全く素で行って、1人1人。
普通に声かけて。
声かけて捕まえるんですよ。
どうやってそんなことをやるんだと。
ウーバーとホッチングとはわけが違うじゃないですか。
どうするって話ですよね。
タイで、空港でお土産物なんか覗いたら、ライターがあったと。
LEDが入ってて、ライターの中に。
ボタンを押すと、中にフィルムが入ってて、光ってフィルムの絵が壁に映されると。
若干ちょっとお隣の国ではご近世的な、全くそっちの国では18歳未満どころか大人も見ちゃダメみたいな絵がそこに映ってたわけですね。
これだと、その研究者の人が。
それでこれだってなったんですか?
これだって思って箱買いしたんですって。
33:02
ライターをね。
で、それをこっそり持って行って、声をかけるときに、
これあげるよと。
ほら映るでしょと。
暗いところに連れてって。
映るでしょと、ほら。
で、ちょっとね、こう話すと拡大できるよ。
なんて言って見せると。
そうすると、仲良くなるんですって。
へー、面白いですね。
手に入らないんだから、その国ではね。
で、そんな良いものもあったし。
で、僕はこれから虫を取りに行くんだよと。
その国では虫って食べるもんだから、
なんかその採取して帰るっていう日しかないんだけど、
あ、虫取るんだ。
で、一緒に行かないかっていうと、
まあエッチなライターもらったし、行くかってなる。
へー、すごいですね。
それもね、っていう。
そんな、そんな声をかけ方あるんだ。
で、それが世界で3本の指に入る研究者のテクニックです。
すごいな、それもうエッチなライターで
牛のヒッチハイクするってことですもんね。
まあ、で、もちろんそれだけじゃなくて、
荷物を持って運んでくれる人とか、
いろんな男性をいっぱいそれで引き込んで、キャラバンを取って。
もう全部それ、もう現地で。
で、それでもどんどん進んでいくんですけども、
その、連れてって夜中に白い幕を張って、
そこにライトで明かりを当てると、
その白い幕にいっぱい虫がついて、
ボーンって叩くと、バチャって落ちてるみたいなね。
で、それで珍しい虫だけをそこから取って採取して、
残りの虫は、キャラバンに参加した男性たちが料理をするわけですね。
へー。
虫は食べるものだから、その国だから。
で、それで食べてって言って、
ああ、そっか、虫食べるんですねって言うんで、
帰ってきたらエビが食べられなくなったって言ってました。
え、食べられなくなったの?
どっち?って言う。
で、どうもその、
ね、あの、エビの殻ってゴキブリと殻と一緒の、
ああいう素材だみたいな話を聞いたことあります。
はいはい。
で、なんかよくわかんないですけど、
虫を食べすぎてエビを見ると虫に見えてきちゃったみたいで、
食べられなくなった。
ははは。
そんな弊害が出るんですね。
出るんですね。
なんていう話を合間合間に聞きながら、
研究団長を聞くわけですね。
それは飲みながら話を聞くんですけども。
ああ、めちゃくちゃ面白いですね、それ。
ええ。
とかいう面白い話は結構あるんでね。
ははは。
あの、トーク中にはそこまで脱線できませんので、
トーク終わってからそこの話に入っていくんですけども。
あ、半分ぐらい。
そっちの話が面白い。
半分ぐらいトーク中にやったか。
まあいいや。
ははは。
まあそんなんですね。
まあそれ脱線しつつみたいな。
脱線しつつ、そうですね。
ただその、研究のリアルがやっぱりね、そこでわかるので。
それじゃなきゃ確かに続かないよねっていう。
うーん、いや、そこ背景知れるのもやっぱ直接話聞くの面白いですよね。
36:01
面白いですね。
結果で終わらないというか。
うーん。
うん。
だからそういう研究ができるんだと。
ね、その、なんか北欧の方に、なんか、ん?東欧だったかな?中にいるライバルとか。
そういう人たちに勝つためにそういう手を使ってるわけですよ。
あー、その、なるべく珍しい虫を探しに。
探しに。
行って。
で、彼が行ってないところはここだったなら、そこに目をつけて、そこに乗り込むわけですよね。
すげーなー。
えー、で、そこでそういう、アドテコのインディージョーンですよね。
アドテコの手を使って。
ですよね、ほんとに。
自分の目的の宝石にたどり着くわけですね。
はぁー。
大冒険をして帰ってくるんだけど。
え、面白いな、ほんとに。
なんか、もう漫画の世界ですよね、ほんとに。
ほんと、ほんと、ほんと、漫画、漫画、漫画。
面白いなー。
やっぱり日常、かけ離れてるもんな、日常と。
たぶん、れんさんもその企業で働かれてるんで、達人みたいな人、たぶんその道で10年とか飯食ってる人って、
なんかその、常人だったらあんまりできない能力を見つけたりすることってあるじゃないですか。
あります、あります、そういう謎の感覚を持ってる人さんがいます。
スカイヤーでもそうなんですけども、その人が現れただけで、悪い症状が治っちゃうとか、機械の。
なので、悪さが再現しないから逆に困るとかあるんですけれど、とか言うことあるんですよ。
僕なんかそうなんですけども、坂井が来たから治っちゃったじゃないかとか言われるとか、そういう。
すごいですね、それは。
面白いですけど、いいから公開しましょうって全部公開して帰るとかね、そういう風なんですけど。
だからその虫の方にも、そういう人いるんじゃないですかって、なんかその特殊能力になる人いるんじゃないですかって言ったら、
ああ、いるいると。
で、今蝶がひらひらと舞って山の向こうに隠れてたけども、
1時間半後に山を一周してここに戻ってくるからって予言するんですって、その人が。
で、そこに網持って構えてると本当にピッタリその時間に蝶がやってきて、網に収まる。
へー、そんなことあるんですか。
すごい。
ちゃんと蝶のひらひらで山を一周してくる時間が大体予測ができるのはすごいですよね。
そんな人いるんだ。
戻ってくる場所までわかるっていうね。
はー。
やっぱりその世界の達人達いるみたいな、そういう質問するだけでも世界が広がりますし。
そうっすよね、これなんか誰かに話したくなる話でしょ。
いや、そんな人いるんですねっていうね、なりますよね。
めっちゃ面白いっすね。
いや、もっとすごい人いるよみたいなのがどんどんどんどん出てくるんですよ。
ゴロゴロ出てきそうっすよね、そういう話が。
素人のとんでもない質問ってだからいいなって思って。
あー、確かになんか別にそんな頑張って質問しなくても全然いい感じはありますよね。
39:06
意外と確信ついたりとか全然あると思うし。
私たちは壁画コミュニケーターじゃないんだけれども、そうやってイベントを成立させてるっていう。
いや、今の話みたいなの聞けるだけでめちゃくちゃ面白いですけどね。
先生方もちゃんとやって話してくださるんでね。
うんうんうん、話も多分上手でしょうしね。
そうですね、それはありますね。
いいね、一番美味しい立場じゃないですか。
そうなんよね。
ありがたいなと思いますね、そういう意味ではね。
これからもどんどんそういう活動としてはどんな感じなんですか?
なんか幅広げていくみたいな感じだったりするんですか?
はい、本当は幅広げないといけないなと思うんですけど、なかなか。
いや、難しいですけど、どう広げるのか難しいですけど。
広げないといけないなと思いつつですね。
皆さんからご縁があったりとか、いろんなところで話を広げたりとかっていう感じはありますね。
そうなんですね。
はい、あとアウトリーチをしたい先生から声がかかることもありますので、
それだけは正面から応援をして、
この前クラウドファンディングに挑戦されてる先生から声がかかったんで、
一緒に達成お祝いしてよかったですね、になりましたけど、最後は。
いいですね。
いや、ちょっとめちゃくちゃ盛り上がって、すごいいろんな話が出てきた。
いや、最後の方とか普通にイベントにちょっと参加したぐらいの感覚になるし、
だから楽しく聞ける話だったので。
いや、こういう話大好きなんで。
今ちょうど物理学入門のやつを水泳部にやってて、それがこれぐらいのノリでやってますんで。
ああ、そうなんですね。ぜひぜひなんか聞いてる人も。
要領で申し訳ないんですけども、ぜひ興味の、
あの物理勉強してみたかったなーって人は参加していただけると楽しめると思いますので。
はい、そうっすね。
今やっと第1回がすんで、次ニュートンに行きますんで。
いいですね。
一般相対性理論から量子力学とかも全部行きますんで。
ニュートンの部分もやるし。
もう今ぐらいの感じでやりますっていう。
いや、なんかいろいろ今後もそういうのが興味ある人が、
これ聞いてる人とかもしかしたら興味ある人もいると思うんで。
ぜひぜひ。
坂井さんのちょっといろいろプロフィールのリンクだったりとか、
そのあたりもいろいろ貼っていますので。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
また最先端の研究も紹介していけるように頑張っていきたいと思います。
42:03
はい、そうですね。
ありがとうございます。
僕もちょっとすごい、科学の発信とかそういうのに関わってる、
すごい先輩の話を聞くことができたみたいな感じで、
すごい僕も教室からすごい良い話でした。
頑張ってください。
またコラボができることがありましたらぜひよろしくお願いします。
そうですね、ぜひぜひお願いします。
僕もいろいろ話す、科学にまつわる話とか、
できることもあったらいろいろしてみたいなと思っているので。
みんなお祭りみたいに一つのテーマで各分野でみんながそれぞれ同時高手で、
そうですよね。
いいかもしれないですね。
面白いですよね。
なのでぜひぜひ今後もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、じゃあ今日は坂井さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
はい、です。ありがとうございました。
次回のエピソードもお楽しみに。
43:47

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