逆に昔から、小学校とかそういう時からすごい大好きな分野があって、ずっと将来の夢が定まってるような人が逆に揺れやましいです。
なんかいいなってたまに思います。
そうですね、僕は割と早く科学とかなんかもの作るみたいなやりたいなみたいな感じでいきましたけど、でも正直それを思った時って科学何も分かってないし、なんか漠然としてた状態でいろいろ決めてたなっていう感じですけど、
研究室排除の時に有機化学面白いかもって思ったのはなんか何か刺さったんですか、自分の中で。
そうですね、これ言ったらもう完全に大学バレるんですけど。
だったら言わなくても大丈夫ですけど。
それでもいいんですけど、私たち学部、なんか入る時学部決めなくてよくて、その入る時は一応理系で入ったんですけど、
大学2年の後半に学部を選択しなきゃいけなくなった時には、それこそ本当に物理生物科学どれがいいのかやっぱ決めきれなくて、それで薬学部を選んだんですね。
その理由もなんか生物物理科学全部入ってる感じの学部だから。
確かにそれは合ってるのはありますよね。
1年間学部の授業を受けて、その中で多分一番有機化学の授業が面白かったな気がします。
そうですよ、その時に初めて有機化学面白いなって思うようになって。
それは良い先生に巡り会いましたね。
良い先生なのかな、なんか。
どうなんですかね。結構大学入って科学好きに、なんか軌道とか出てくるじゃないですか、結構最初。
軌道わけわかんねーよみたいな人結構僕の周りいっぱいいて。
いや、私も軌道わけわかんない派だったんですけど。
結構最終的に選んだ研究室の教授さんの授業、結構その有機化学のメカニズム、アロープッシングあるじゃないですか矢印なんか。
矢印の移動を書いて、こういう動きでなんか反応が起きて最終的な結果がこれになるみたいな。
そういうのをメインにした感じの授業で、一応高校でもそういうなんか反応機構とかなんとなく習ったのかな。
矢印書いたかな。
矢印までは書かなかったですよ。なんか高校の科学って、なんかAプラスB矢印Cみたいな感じ。
科学反応式って感じですよね。
熱量がどうだみたいな。
そうそうそう、とりあえずだからなんかそれを覚えなきゃいけないみたいな。
意味もわかんないし、なんかHとかCとかOとかNとかなんか数字がいっぱい入ってて、何なんだみたいな。
意味もわからず覚えさせられた記憶があって、それがすごく嫌だったんですけど、
でもなんかその3年の時のなんかそういう反応の授業で初めてなんか理解できたんですよね。
こういう風にして反応が進んで、最終的な果物になるのかっていうのは初めて理解できて、多分それがすごく嬉しかったのかな。
でもそれは結構共感するとこありますね。
確かに高校とか昔のって、わざわざ原子の周りに点々で電子書いて、
でその人たちがなんか実際にそのセミナーに来てくれて、でなんか学生団とか、あと相談とかいろいろと載ってくれる感じのセミナーだったんですけど、
直接聞けるのはいいですね、すごい。
そうそう、なんかそれまでなんとなくその大学院留学っていうオプションがあるっていうのはなんとなく聞いて知ってたっていう感覚だったんですけど、
でそれに参加して初めてなんか現実味が出てきたというか、なんか意外とこんな簡単に行こうと思えばいけるんだみたいな。
結構ハードル確かに勝手に高いって思っちゃいますよね、最初。
そうそう、なんかそのセミナー参加して、でなんか出願するのに必要な書類とかテストとかいろいろ説明してくれてたんですけど、
なんかそれを見てると、まあ案外なんか簡単に集められるなって思って、でその時になんかまあやってみても面白いかなって思って、
なんか現実味が増したっていう感じですね。
なるほど、じゃあそこで、でも大学院からの留学って割と普通の語学試験みたいな感じだけですか?面接とかもあるかもしれないですけど。
いやなんかその大学院からの面接っていうのは私全然なくて、本当にもうなんか一般的な英語の試験、TOEFLとかよく聞くと思うんですけど、GREとか、
とりあえずこれだけは何回か受けて、でその点数を提出、書類の一部として提出して、
であとは推薦書を集めなきゃいけなかったんですけど、でもなんか推薦書集めるのも結構適当で、
私何通か自分で書きましたよ、自分で書いて、先生にサインをお願いするっていう。
めちゃくちゃ適当で、なんかこの生徒はトップ5%の。
でもなんか申請書系の推薦の、確かにこういうのを書いてほしいみたいな、むしろ教授から出してって言われたりすることありますね、割と。
で自分のこと書かなきゃみたいな。
でもなんか結構そういうのをよくサインしてくれたりとか書いてくれたりしてくれる人って案外いるものって、
授業を受けてた先生に話しに行ったりとか、自分の研究室の先生に書いてもらったりとか、
あと私ラッキーだったのは、私が4年生の時に所属してた研究室の先生が結構名の知れた人で、
多分化学やってる人はみんな名前を知ってる感じの先生で、やっぱりその名前がすごい聞いたと思います。
確かにそういうのありますよね。
そう、でもそれはなんか別に、それを習ってその研究室に行ったとか全くなくて、たまたま運が良かった。
大学院側は最初から研究室に入るみたいな留学ですか?
それとも大学院に授業を受けるみたいな感じですか?
1年目は授業がメインだったかな。
でも大学院1年目は授業はまだいっぱいあるんですけど、でも研究室にもそろそろ所属し始めるみたいな感じで、
大学によると思うんですけど、私が行ってたところは最初なんか3つ研究室ローテーションできるがあって、
なんか多分1ヶ月ごとぐらいにローテーションしていく感じなのかな。
で、それで自分に合った研究室を決めるみたいな。
あとなんか先生とのネゴシエーションとかもあるんですけど、なんか研究室によってファンディングがあるかどうかっていう差もある。
大学院生って雇われてる意味じゃないですか?
そうですね、日本とちょっと違いますよね。
そうですね、確かにそこは大きな違いかもしれないんですけど、
アメリカの大学院のシステムとしては、各研究室のボスがファンディングをいろいろと集めてきて、研究資金を集めてきて、
で、その研究資金からその学生を雇ってくれるみたいな感じのシステムになってて、
だから大学院1年目から普通に給料がもらえるんですけど、
で、そうだからそのラボの研究資金の多さによって学生が雇えるかっていう差も出てくるんで、
まあラボによってはなんかこの人はちょっと学生雇えませんみたいなところもあるし、
そうですね。
まあそういうところを先生となんかネゴシエーションとか話し合いしながら、
なんか気に入ってくれたら雇ってもらえるみたいな感じですかね。
でもそれ完全にセレクションみたいな感じなんですか?
うん、そうです。
なんていうか行きたいって言ってもやっぱ行けないことも割とある?
たまにそういうこと、まあなんかあんまりそういうのは聞かないんです。
そこまでなんか激しい競争は聞かないんですけど、
まあでもそこら辺はなんか先生もなんか欲しい学生がいたらリクルートするっていう感じですね、
なんかこんなにいい研究できるよみたいな。
まあ確かに研究してる側からしたらいい人欲しいですもんね、やっぱ。
そっか。
そうですね、まあそんな感じで大学3年の冬にそういう感じのセミナーに参加して、
これ行こうと思えば行けるかもしれないってなんか勝手に思って。
それでアプライ何個かして、でたまたま1個なんか運良く受かったところがあって、でそれでって感じですね。
それが大学4年生の時に研究室入って、それやりながらちょこちょこ受けてみたいな感じってことですよね。
そうですね、なんか準備するものってさっきちょっと言ったんですけど、
ああ寮だったんですね。
その大学院の中のいくつか住める寮があったんで、そのうちの一つに早めにアプライして、
それがたまたま運よく通ったんで、なんかハウジング、家探しの問題はなかったですね。
なんかそこはラッキーだった気がします。
いやなんか結構見つからなかったら大変って言いますよね、アメリカの大学周りで。
そうですよね、しかも。
場所によりますけど。
なんか住環境とかよくわからないときに部屋を探すのって大変ですよね。
そういう意味でなんか寮の選択肢があるときは、1年目とかだけでもそこになんか住んじゃうのが楽かもしれないですね。
だしなんかコミュニケーションも取れたりしそうだし。
結局なんかでも本当に寮にしたのは大正解だったっていうか、
その寮もインターナショナルの人を優先して住ましてくれる感じの寮だったんで、
世界各国から集まってきた大学院生の人たちとすごい交流するいい機会になったというか。
なんかルームメイトとかいるタイプのやつですか?
私が住んでたのは一人部屋なんですけど、
でもキッチンとかトイレとかシャワーとかそういうのはシェアするっていう。
シェアハウス的な感じのタイプか。
そうですね。
まあでも楽しいですね、きっと。
そうそう、なんかちょうどいいバランスだったというか、
プライベート、なんか一人になりたいときってあるじゃないですか、そういうときは。
ありますよね。
でもなんかたまに寂しくなったら外に出るとなんか人がわちゃわちゃいるみたいな。
だからちょうどいいバランスだったかなって思って。
で、あとなんかもう一つラッキーだったのが、
私さっきちらって言ったんですけど、
なんかあのTOEFLの点数がギリギリ足りなかったおかげで、
夏休み、なんか8月に早めに呼ばれて、
1ヶ月英語の授業を受けさせられたんですよ。
そういうシステムがあるんですか。
で、その英語の授業も、
私みたいにTOEFLの点数が微妙に足りなかった人たちが集められた感じの授業。
インターナショナルの学生さんたち用の英語の授業で、
そこですごい仲良くなったというか、
そのときに、なんか同じような環境で、
世界各国からアメリカに集まってきて、
初めて1年目で、みんな友達探しててみたいなクラスだったんで、
そこでいっぱい友達ができて、
そのときの友達結局、今でも仲の良い人たちはいるし、
いいですね、それ。
大学のシステムっていうか、
普通にここの語学学校に1回行ってから来てくださいみたいな、
なんか聞いたことあって、
それまた別なのかな。
でもしゃべれるかどうかみたいな、
日本で英語の勉強するとちょっと違いますよね、きっと。
違いますね、なんか、
私、日本では英語は得意だと思ってたんですけど、
でも聞いたら、なんか全然通じないわって思って。
やっぱリアルは違うみたいな。
そうですね、やっぱなんか本場の発音とかイントネーションとか全然違うなって思って。
なんかスターバックス行ったときに、
全然聞き取れなかったのが衝撃でしたね、僕最初行ったとき。
全然ないってかわかんねえな。
今日結構勉強してきたんだけどなと思って。
話すの早いですよね。
早い、早いですよね。
なんかあの、結構音を省略するじゃないですか、
なんかすべてで、
日本語のすべてのアルファベットを発音しないというか。
だから、慣れないとすごいなんか飛ばしちゃうような単語がいっぱいある。
それ結構1ヶ月ぐらいって変わりました、その最初の。
いや、1ヶ月ぐらいで全然変わらないですよ。
なんか結構慣れるの時間かかるのかなって思いますけど、最初。
なんか体感として、ようやくなんか電話先で、
なんなく会話ができるようになったなって思ったのは、3、4年後みたいな。
結構かかりますよね。
最初それで大学院行って、そこからでも研究室入ったら、
研究室は研究室でめっちゃ専門用語いっぱいあるし。
でもなんか、その意味で有機化学ってすごいラッキーだったなって思ったのは、
さっき最初の方話したんですけど、お絵かきじゃないですか、有機化学って。
構造式が言葉みたいな。
そうそう、それでなんか会話が通じちゃうみたいな。
いいチャンスだと思って話しかけに行ったりとかもしたんですよね。
それが多分すごい印象に残ってくれてて、多分それのおかげで取ってくれて。
それ覚えててくれたんですね。
結局そのまま研究室にも所属することになって、だからそれはすごいラッキーでしたね。
ラッキーっていうか、声かけに行くっていう勇気はすごいいいなって思いますけどね。
たまに思うのは、緊張するじゃないですか、そういうときって。
でも日本人はやっぱり人ってアホになることが大事というか、
その先は見ない前に行動しちゃうことって結構大事だなって思うときが多くて。
一体考えないでもうやってみるみたいな。
そうそうそう、バカだと思わないでもういいやみたいな、とりあえず話に行ってみようみたいな。
大事だと思いますね、でもそれ。私大体優しいですよね、そういう話しかけられた人たちに。
そうですよね、それで変な軽い扱いされたとか怒られたとかだったら、それはそれでまた良い判断基準になるというか、合わなかったんだなみたいな。
確かにそこに行きたいとはならないですもんね。
でも結構いい人だったっていうことで、その人が雇ってくれて。
結構いい人だった、でも大学院に入ってから、後々クラスメイトとかのご実談なんですけど、その先生結構厳しいっていうことで有名だったというか、結構大学院では怖がられてる人だって。
スパルタ系ですか、厳しい感じ。
そうそう、スパルタ系な感じのことで有名だった先生で、さっき大学院の研究室に所属する専攻の話ちょっとしたんですけど、結構あれって生徒と先生のマッチングみたいな感じじゃないですか。
そうっすね、一人ずつ話すし。
で、それで怖い先生って人気ないんですよね。
どの国もそうですね、多分。
だからそれであんまり人気がなかったっていうのもあって、そこまで競争率も低かったっていうのもあるんですけど。
それ入るとき認識してたんですか。
いや全然私は認識してなくて、で、先輩、ラボの先輩とかからも、最初はみんなすごい新しい学生さん欲しいからすごいみんな優しくしてくれたりとか言ってくるじゃないですか。
そうっすよね。
そうそう、先生にプラスあまり英語も理解してなかった私は、その同級生と情報交換をするほどの英語力もなく、それで完全に甘い言葉に連れられて入ったっていう。
面白いぞみたいな感じで宣伝しますよね。
そうなんだ、実際どうでしたそれ、入ってみて。
いやでも実際入って、確かに他の研究室に比べたら結構先生からの時間の束縛とかプレッシャーとかは激しかったというか、あったような気はするんですけど、でもそのおかげですごい成果は出たなっていうのは思います。
確かにその適度なプレッシャーは大事だなと思いますけど、あまりやりすぎじゃなければ。
そうですね。
バランスが難しいですよね、多分先生側からすると。
そうですね、結構途中で辞めちゃうような学生さんたちも出てることだったんで。
ああそうなんだ。
アメリカの大学院って結構5年前提みたいなところあるのかなと思ってたんですけど、どうでした?
いや本当になんか人による感じですよね。
2年で終わる人は終わるみたいな。
なんか日本みたいにみんなで一斉に卒業みたいなことは全くなくて、本当に卒業が人によってバラバラって、ディフェンスっていうのは多分卒業の最後のイベントになるんですけど。
そうですね、まあ卒論発表みたいな。
そうそうそう、卒論発表みたいな。
それが本当に人によってバラバラというか、もう自分が卒業できるってなった時に自分でスケジュールみたいな感じなんですけど。
でも大抵みんな5年ぐらいしたら卒業するかなみたいな感じですよね。
やっぱりそうですよね、なんか就職のタイミングとかもあるかもしれないですけど。
本当にそれもすごい、まさになんかそういうのともバランスを見ながら、なんか大抵みんな4年後半5年ぐらいになると卒業、まあ研究の進捗状況によるしそもそも。
確かに進んでなかったら卒業そもそもできないってなっちゃいますもんね。
そうですね、なんかまあ研究の進捗状況を見つつ、で、まあ4年後半5年生ぐらいになると、なんか次の進路も考えつつ。
なんかラボの方向性って本当5、6年でガラッと変わるっていう感じなんですけど。
確かになんか結構流行りとかもありますからね、研究の。
最近はもうちょっとバイオアクティブな化合物を作る側にちょっとシフトしたんですけど、
私が入った当時は全合成がメインだったラボで、
で、そのラボのサイド、脇でちょこっとやってたような反応開発が面白そうだったんで、
それにちょっとジョインして最初の方は反応開発やってたっていう感じ。
結構あるあるかもしれないですね、これも。
全合成やってたら面白いやつ見つかったみたいな反応として。
やっぱりバイオロジー系に行かないと最近研究費取れないとかそういう考えもありますよね。
もう完全にそうですよね。
ファンディングが取りづらいですよね、ゴリゴリの反応開発だと。
いや、そうか。ただ作るだけじゃダメだみたいな感じの増えてるのかなって気しますけど。
そこで全合成にある種戻ったみたいな感じ。
ちょうどタイミングがあったから新しく始める感じのターゲットに一緒に参加して作り始めて、
で、これも全合成の分野では結構運良い方で2年ぐらいで終わって。
確かに運良い方かもしれない。複雑さによるけど、
本当にかかるやつ全然終わらんみたいな全合成ありますよね、普通に。
なんかセミナーとかで大御所の先生のセミナーの話でなんかイントロダクションで、
そのこの化合物は何人の大学院生と何人のポストクワを込めて作りましたみたいな。
これちょっとこの学生全員何年間かかったんだこれみたいなニーズ書いてある。
何世代やってんだこれみたいな。
そういうことも結構ある分野なんで。
いやそうだな、本当壮大な山登りというかパズルなんですけど、
この人が3年やったやつを引き継いでその続きやるとか全然あるし。
で、なんかこれも後日談で知ったことなんですけど、
実はその化合物、新しく始めた化合物って、
私がそもそもあのラボに入る前に誰かが既にやっててってぼしゃったプロジェクトだったらしくて。
ああそういう復活させたみたいなやつだったんだ。
そうそうそうでそれを先生がやってて。
えーでもそれ言わなかったんすか。
そうですよ。
で、そもそもその化合物って、
それを聞いてたら逆になんかちょっと日寄ってたっていうのもあるかもしれないですよね。
ああ確かにでも完全に一から考えたってことですよね。
だからルートとかも。
そうですね始めた時はもう、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
そうですね始めた時はもう、
そうですね始めた時はもう、
一からやり始めて、
まあで途中で何回かルートも考え直したりとか。
うんうんうん。
潜入感ない方が良かったりもするからな。
うんうんうんうん。
ちょっと引っ張られちゃうとこありますからね。
まあでも文献でなんか、
以前にも作られたことがあるやつだったんで、
ああ、何か先行例があったやつか。
うんうんうん。
すごいなんか気になるな、論文が気になりますけど、
まあそれは置いといて。
後で教えします。
ちょっと後で聞きますこれ。
そもそもそれを今ここでやろうと思っても、
ポッドキャストだと全く伝わらないっていう。
ねえこれ難しいんですよね。
音声、有機化学難しいですよ。
うーん、なんか書かないと、
すごさとか面白さがわからないというか。
うーん、手で書いてわかるのもあるけど、
なんか3Dでも考えなきゃいけないじゃないですか。
うんうんうん、モデル作りますよね。
モデル作って、意外とこれ紙で書いたらめっちゃ遠いけど、
近いところに立体だときてるから反応するぞとか、
そういう系の反応結構好きなんですけど。
うーん。
ポッドキャストでやる難易度が高すぎて、
そういう話は一切できないっていう。
確かに。
いやあでも2年で終わったのはすごいな。
そうですね、それはラッキーだ。
途中やっぱつらい時期もあって、
なんかこれ終わんないじゃん、
入力できないじゃんみたいな。
いやほんとになんか5年生の後半とか、
5年生の初めのときすごいそんな暗い中だったっていう。
結構ギリギリだったんですか?
そうですね。
やっぱり1回詰まったら大変ですよね。
うーん。
詰まったというか、このルートやっぱ無理だってなって、
結構最初の方で違うルートにしなきゃってなったら、