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2022-09-26 19:22

研究者が行きつく先は予測不能!FMラジオで届ける研究の魅力【気象と防災 後編】【サイエンス・エクスプレス】#88

気象予報士でありながらFMラジオMCでもあるいつかさんに、サイエンスコミュニケーションや研究者とその道の魅力について伺いました。

【ゲスト】

いつかさん (Twitter: https://twitter.com/eveningcal)

気象予報士、サイエンスコミュニケーター

【トピック】

・サイエンスコミュニケーターを名乗る事

・科学への興味とつくばのコミュニティ

・総合科学研究機構

・「ぼくが宇宙人をさがす理由」が熱い

・苔の研究してたら吉永小百合に会った研究者

【オススメ書籍】

ぼくが宇宙人をさがす理由 鳴沢真也著

【Twitter】

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【番組について】

あらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアな話を届けるポッドキャスト。

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第3回 Japan Podcast Awards 2021 推薦作品

【プロフィール】

研究者レン from サイエントーク

化学と生命科学が専門のおしゃべり好き研究者。サイエンスをエンタメっぽく発信するために様々な形で活動中。ポッドキャスト「サイエントーク」ではOLエマと共に番組を制作中。

Twitter: https://twitter.com/REN_SciEnTALK

Note: https://note.com/ren_scientalk/

【サイエントーク】

おしゃべりな研究者レンと普通のOLエマが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。

人類の科学の歩みと2人の人生を重ね合わせるシリーズ「科学史と人生史」を更新中。

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【BGM】

DOVA-SYNDROME

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こんにちは、レンです。サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアな話を届けるポッドキャストです。
今回のゲストは前回に引き続き、気象予報士のいつかさんにお話を伺っています。前回は主に防災について、どのように気象データを見るかとか、おすすめのアプリなどを紹介していただきました。
今回はそのいつかさんが気象予報士とともにやっている科学の発信活動についてお話を伺っています。それではどうぞ。
気象予報士とはまた別の枠の活動というか。
そうです。自称サイエンスコミュニケーターとして、つくばの皆さんの研究者を応援したいという形で、はい。
ああ、すごいな。僕も自称サイエンスコミュニケーターなのかもしれないですけど、研究者呼んでますけど。
私ですね、サイエンスコミュニケーターになりたいという話をサイエンスコミュニケーターの方がゲストの時にしたんですよ。
そしたら、私名乗ってなかったんですよ。そしたら、もうぜひ名乗ってくださいって言ってもらえて、それはもう自称していいですよって言われたので、
あ、そうなの。
もう自称しますって言って、ずっと自称し続けて1年とか経つので、ぜひですね、れんさんも自称してもらえると、たぶん、
たぶんサイエンスコミュニケーターを名乗ってる人同士の繋がりがどんどん広がるのかなって思うんですよ。
確かに今、サイエンスコミュニケーターに認定された人から認定を受けたっていう状態ですね。
そうですそうです。一応ですね、たぶん国立科学博物館が認定の資格もあると思うんですけれど、それはなく無資格のサイエンスコミュニケーター。
いてもいいですよね、もっとたくさん。もう何もでもいていいですよね、こういう科学を。
でもいいと思うんですけれど、なかなかいないというか、あと、たぶん、れんさんもいろんな人のお話聞く側、聞いて発信されてると思うんですよ。
サイエンスコミュニケーターの方って、どちらかというと、自ジャンルがあって、自ジャンルをいかに知らない方に知ってもらうかみたいな人の方がすごい多いと思うんですよ。
なるほどなるほど。
なので、何でしょう、いろんな話をいろんな人に知ってもらいたいっていう、この幅広い発信の仕方をされてる方は本当に少ないなって思ってます。
だから、ジャンルこだわらないでやりたいっていう人が、今たぶん少数いて、だけどそういう人と自分のジャンル持ってる人がつながることが一番大事じゃないですか、実際。
そうですね、架け橋になっていくことですね。
ですよね。自分のジャンルだけだと、そのジャンルに興味ある人には伝わるかもしれないけど、それ以外にはなかなか広がっていかないみたいな話をすごいよく聞くんで。
そうなんですよね。
ですよね。やっぱり聞きますか、そういう話。たぶん、いつかさんもそういう話を聞く側だとは思うんですけど。
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あと、全く興味ない人にどう伝えていくかっていうことの難しさっていうのは、やはり難易度が高いですよね。
あー、そうですよね。もう、なんだろうな、工夫して味付けするしかないかなってすごい僕は思うんですけど。
うーん。
情報をただ出すだけじゃなくて、そこに自分なりの視点が入るとか、あとは会話形式で伝わるようにするとか、結構いろいろできることあるかなと思って。
ポッドキャストでも結構科学の発信とかされてる人、僕以外もたくさんいて、そういう人たちも、科学の話を聞きたいっていうよりかは、その人たちがワイワイ会話してるのが面白いから聞いちゃって、ついでに科学の話も聞けるみたいな、そういう良さがあったりとか。
やっぱりその、わかると思うんですけれど、面白い人が多いんですよね。
面白い人多いですよね。そういう人。
面白い人が多いし、なんかお話ししだしたら、もう、もっと聞きたいなって言う方が非常に多いですね。
ですよね。もう話止まんない人、もう早口でめっちゃ喋る人いっぱいいるじゃないですか。そういう人たちの話を、なんとかもっと広がっていったらいいなって、やっぱ思いますよね。
思いますね。
なんでこの気象予報誌から、気象予報誌からなんですか?このサイエンスコミュニケーターっぽいことをしてるのって。どういう経緯なんですか?
元々、気象予報誌の受験生の時からずっと筑波に住んでるから、この筑波の研究者の話を聞いて回るやつをやりたいってずっと企画を思ってて。
めちゃくちゃ具体的ですね。最初っから。
もう聞いて回りたいってずっとうずうずしてたんですね。
だから何者でもないので、私は博士号とかなんも持ってない一般庶民だったので、だからとりあえずでも気象予報誌になったら道はひきり開けるかなって思って。
気象予報誌になった後に、最初はサイエンスライターとかでもいろいろできないかなって思って企画書を送ったりもしたんですけど、ぼつりまくってまして。
そんな時に知り合いの方が、ラジオ筑波の社長なら紹介できるよって言われて。
ラジオ筑波でラジオ番組っていう形で、リストの方を呼んでお話するっていうならできるってなった時に、リストの方がラジオ筑波なら出たいって言ってくれるようになったんですよ。
すごいですね。地域のラジオの強さというか。
地域に貢献したりとか、地域の皆さんに自分の研究を知ってもらいたいからっていうふうにおっしゃっていただけて、やっぱラジオ筑波なんですけど、ラジオ筑波でよかったなーってすごい思いました、その時は。
すごいなー。でも大バッテキっすよね。
バッテキというか、自作自演というか。
自作自演。
選ばれたっていうわけではないですよね、別に。
あと、その筑波の研究者の方にどうやって探してるんですか?この人の話。
06:07
ネットですね。ネットで各研究機関のリリースとか、あとイベントとかも釘付けでいつも注目してて、あとはこちらからこの人のこの話を聞きたいんですっていう時もありますけれど、
初めての研究機関とかは、私こういう番組作ってまして、こういう話聞きたいんですけれど、どなたかいませんか?みたいな感じでお伺いしたりもしてますね。
めちゃくちゃいいっすね。うらやましいっすもん、すごい。
本当ですか?ありがとうございます。
その、実際研究室見入れる、見せてくれるとこは見せてくれるんですか?
みんな来ていいよっておっしゃってくださるんですけど、行ったこと一度もないんですよ、実は。
そうなんですか。なんか突撃しても面白そうですけどね。
そう、突撃してきてよって、例えば、日本原子力機構とかすごい言ってくれたんですけど、
おー面白そう。
日本原子力機構とか対象をオファーした時に、筑波じゃないんですね、東海村なんですね。
なんで、茨城県って言葉でオファーしたら絶対断られると思ったんですよ、私もう有名だったので、番組自体も。
だったんですけど、やっぱりいろんな筑波の方々がいっぱい出てくださっている上で、
逆に今までこういうオファーが一度も来なかったから、嬉しいって言ってもらえて。
えー、嬉しいですね、それはこっちも。
そうなんです、こういう輪に入れてもらえてすごく嬉しいって。
やっぱり原子力機構ってやっぱ反原発とかの人もいますし、
なかなかPRの方法がすごい難しい研究ではあると思うんですね。
私はただ原発のゴミを減らす研究をしている研究者の方に伺ったので、
もちろん、中の人としては反原発の方もいれば、原発推進の人もいれば、やっぱり人それぞれいろんな人がいる。
そういうのと、結構科学の話って、それは切り分けて話せるような気がしますよね。
放射線がどうなってるかとかの研究自体って、原発云々とはちょっとまたベクトルが違うというか、
それはそれとして純粋に研究してるじゃないですか。
研究者の意思じゃないですか、政治的な話になってきますからね。
うーん、そうっすよね。
戦争はまた別ですからね。
その別として、それをラジオで発信してみたのはすごい良いなというか、
それでこういう研究もあるんだっていうので、面白くて興味を持つ人もいるでしょうし。
ありがとうございます。
そういう地域のラジオとかって、幅広い世代の人がやっぱり聞いてそうだなっていう印象がありますし。
そうなんです。
実際そうなんですか。
今、中高生よりちょっと上の年齢がすごく多くてですね。
私、中高生向けに発信してるんですよ、一応ですね。
ラジオ番組。
あんまり世の中の研究って何があるんだろうって知らない中高生って多いと思うんですよ。
09:05
私自身は全然そうだったので、
今、最先端の日本の研究ってこんなことしてるっていうのをちょっと知ってもらいたくて。
はいはい。
はい。
いや、めちゃくちゃ同じ思いですね。わかりますね、それは。
中高生属のけど難しいですよね。
難しいですね。
でもちょっと最近は、高校のウェブ教材の連載しませんかってお話をいただいて、
ちょっと今後は、当初予定していたライターとして、
はい。
ちょっとデビューしようかなと思っているところです。
あー、ちょっとまた広がっていくっていう感じですね。
もう高校生に届けたいってずっと言ってるので、さすがに。
いや、ぜひ届けてほしいですね、これは。
届けていきたいんです。
最初は、ただの本当にそれだけだったの。
気象予報士で、自省サイエンスコミュニケーターっていうだけだったんですけれど、
最近ですね、筑波の研究機関の総合ガード研究機構っていうところのクロス研究員になったっていう肩書をもらいまして、
おー、研究員。
なんでしょう、本当にやりたいことをやっていくと、見ててくれる人がいて、
なんか、研究者になると絶対になれないって思ってたんだけれど、
ちょっと、こういう研究機関に所属することができるんだってちょっと身をもって、
すごいルートですよね、でも。
うん、はい。
それもなんか、思いが伝わったから、そうやって受け入れてくれたみたいな感じなんですかね。
もう、常々思ってるのは、このアカデミックの世界ってすごい夢があるなってずっと思っていて、
はいはい。
すごい、最後に、あれですね、おすすめの本の話に持ってってもいいですかね。
あー、ぜひぜひ。
おすすめの本なんですけれども、もしかしたら、たぶん前に出てるかもしれないんですけれど、
はい。
宇宙、天文学者として今有名な、ナルサワシンヤさんの、
僕が宇宙人を探す理由っていう本なんですけれど、
おーおーおー。
おすすめです。
出てはないですね、今ね。
あ、そうなんですか、あの、
昔、私結構、10年くらい前に読んだんですけれど、
はい。
すごい、この人、もともとは勉強できる中学生とかだったんですけれど、
途中で、もう学校行けなくなっちゃって、
あー。
引きこもりになっちゃったんですね。
はい。
でも、宇宙が好きだったんですよ。
うんうんうん。
引きこもり、ずっと引きこもってたけれど、宇宙が好きすぎて、天文学者になっちゃったっていうルートなんですよ。
すごい話ですね。
その話がすごい熱くてですね、
すごいなーって思って、
ただ最近この本が、たぶん中学とか高校とかの課題図書に載ってるぐらいで、
へー、そうなんだ、教科書なんだ。
改めて、やっぱこのアカデミックの世界って、なんか普通じゃないというか、
なんか夢があって、誰でも、まあ、さかな君とかもそうですよね。
12:00
まあ、そうですね。
なんか好きっていう気持ちを貫いていたら、もう今度、映画家とかになっちゃうじゃないですか、すごいなーって思って。
さかな君はトップですね。
トップですね。
あと最近私、先ほどの話、苔の研究者にお話を伺ったんですけど、スクーバーの研究者で、
その方もですね、苔の研究をし続けてたら、なんと、吉永さゆりさんとCMで共演したっていうお話を聞いて、
へー、そんなことあるの。
またまたって思って、本人からその話を聞いた時に、すごいって思って、またまたって思って、YouTubeでその動画を見たんですよ。
はい、まじっすかそれ、めっちゃ見たいな。
吉永さゆりさんと思いっきりして、すっごいその辺の俳優さんぐらい出てて、JRの旅東日本のCMあるじゃないですか、あれで出てて、めっちゃ素敵で。
見てみよう。
なんだっけな、苔の、苔のなんだっけ、新州、新州。
あ、新州の。
新州の八つ畑かな、の、で、すっごい素敵なCMなんですよ。
まあでも吉永さゆりさんも素敵じゃないですか。
まあそもそもがそうですね。
そもそも、あのCMのテイストも素敵じゃないですか。
これに出てるんだ。
苔、苔を一緒に、苔の森の林の中を散策している感じで、いろいろ説明して回ったっておっしゃってて、まさか自分出るなんて、
あの、一緒に回ったけど、出てるって思わなかったら、CM見たらすごい出ててびっくりしたって聞いて、見たら本当にすごい出てたんですね。
あのね、研究やってるとこんなこともあるんだなっていう驚きですね。
確かにな、そんな苔の研究しててそんなCM出るなんて想像できないですもんね。
筑波の範囲研究者からCMで共演みたいな、いや夢になるなって思って。
面白い。夢ありますね。
夢ありますね、この世界。
すごいな。
ちょっと、これなんか後で調べてリンク貼っときたいな。
でも私調べてリンク貼りたいって思ったんですけど、なんかの非公式のやつでした。
あ、非公式のやつしかないんですか。
そうなんです。JRが上げてるやつじゃなくて、それをテレビを撮影した一般の方が上げてる動画しかなかったんですよ。
なるほど。まあ、じゃあ自力で探してもらいますか。
もしくはまあ、1週間ぐらいならアップしようかなみたいな思ってました。
すごいですよね。
なんか、世の中CMに出たいっていう人、たぶんいっぱいいると思うんですけど、吉永沙耶さん、女優さんと一緒に。
まさか、研究者がこう、研究やってて出れるっていう。
こういう、いろんな、なんでしょう、結果って、研究結果がすべてじゃなくて、そういう研究者としての発信していった上で、
意外とこんな道も、こんなお仕事も来たよみたいな、そういうとこがまたこの道の面白さでもあるなって思いますね。
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うーん、なんかとりあえず発信したい、出たいっていう人より、なんか一個のことずっとやってて、
ある日突然、なんか別にそんなに大衆に向けて発信してたわけじゃないけど、ボーンって出てくる人とかやっぱいるじゃないですか。
まあ、固形の研究者の方もそういう形だったのかもしれないですけど。
そういうところがやっぱ面白いし、研究者とそこが結びつきやすいかなーってめっちゃ思いますよね。
そうなんですよね。
マニアックですね、みなさん。
なんか、なんか目立ちたいっていう人よりかは、他にないことをやりだしたい人みたいなのが注目しやすいというか。
これといえばこの人みたいなのがあったらいいですよね、やっぱり。
そうですね。
最後にすごくいい話を聞けましたね。
まあ、私たちももしかしたらどこかでCMに出たりするかもしれないよね。
誰かと共演するかもしれない。
かもしれないですよね、意外な。
だから。
本当に予想だにしてない出来事が、この道を続けてるとあるかもしれないっていうのは、
そうですね。
ちょっとモチベーション上がりますよね。
何にせよ続けること大事だなってやっぱ思いますね、こういう話聞くと。
で、あんま、これ、まあ、そんな誰も見てないでしょっていう、
レンさん結構見てると思うんですけど、見てないよねって思いつつも、
見てる人は本当にすごい見てくれてるんだなっていうのを、
うんうんうん。
そうっすよね。
そういう人をやっぱり、もっと広めていきたいみたいなのも、やっぱありますしね。
そうですね。
あとなんか、他に活動してるやつとか、大丈夫ですか?
飛行機雲とか大丈夫ですか?
それですね、それを話した後1時間かかっちゃうんですよ。
ははははは。
そうなんですよ。悩んだんですよ。そっちの話の方がオファーが多くてですね。
いろんなところでされてるっていうことですね。なんかすごく飛行機雲が大事。
そうなんです。でも、自分もアピールすごいしてますし、そうなんです。
もしよろしければ、またあと1年後ぐらいに呼んでいただけたら、成果も出てると思う。
ははははは。そうですね、また。
よく言えば、あと1年か2年して、また覚えててくれたら、またぜひ出演したいです。
また1時間話して。
はい。いやー、ありがとうございます。
はい、なんかすごい最初はいろいろとやっぱ防災の、これすごい大事な話だと思うので、
僕も改めて気をつけようって思いましたし、これ聞いてる人もぜひぜひちょっと防災意識高めて、
あとは気象のレーダーを研究者っぽく見るっていう、それもやったりとかいろいろしてほしいですね。
天気のことも裏には研究者の努力があったりとか、いろいろありますし、
たぶんこのポッドキャスト聞いてる人は、結構マニアックな話がたくさん今でも研究者の方が出てきていたりするんで、
そういう人の話とかを、過去のやつ聞いてみるとかでもいいですし、なんか興味持つきっかけにしてくれたらなって思いますね。
ということで、今日は気象防止としていろいろとお話ししてくれました、いつかさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。ぜひレンさんもまた私のラジオにいつかご出演していただけたらなって思います。
18:06
ぜひぜひ。僕はもういろいろ出たいです。
なんですか、私結構オンライン収録も対応しているので。
そうなんですか。つくば行かなきゃって思ってたんですけど。
大丈夫ですよ。オンライン収録もいっぱいではないんですけれど、もうかれこれ5、6回ぐらいはしてきてるので大丈夫です。
そうなんですね。ぜひぜひ。あとそうだ、ポッツゲストの名前言ってない?言いましたっけ?
私のラジオサイエンスエクスプレス、カタカナでサイエンスエクスプレスで略してサイエクって呼んでます。
サイエクです。ぜひ覚えていただけたらなと思います。
こちらもぜひ検索して聞いてみてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアの話を届けるポッドキャストです。
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感想はハッシュタグサイエンマニアで。またポッドキャストのレビューもよろしくお願いします。
次回もまたお楽しみに。
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