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2025-10-09 20:38

57. 白髪が増えるのはがんを防ぐため?ストレスタイプが決定する老化とがん化の分岐点 #科学系ポッドキャストの日

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ストレスタイプが決定する老化とがん化の分岐点とその仕組み

――白髪が増えるのはがんを防ぐため? 色素幹細胞の老化分化によりがん化しやすい損傷細胞が選択的に除去される――

https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00356.html


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サマリー

このエピソードでは、白髪が増えることががんを防ぐメカニズムについて紹介されます。研究の結果、色素幹細胞とストレスの関係が老化やがん化に影響を及ぼすことが明らかになります。白髪の増加ががん予防に関与する可能性や、ストレスが老化の進行とがん化に与える影響について語られており、老化やがんとストレスの関連性に対する理解が深まります。

白髪とがんの関係
今回は白髪が増えるのはがんを防ぐためなんじゃないかという研究について紹介したいと思います。
サイエンスポットは最新の科学技術にスポットライトを当てるポッドキャストです。 ホストはサイエントークのレンです。今日紹介する研究は東大と理科学研究所と東京科学大学が共同で発表しました
老化とがんの話です。このポッドキャストのエピソードは科学系ポッドキャストの日というイベントに参加しております。
このイベントは毎月ホストが共通のトークテーマを決めて、それを複数のポッドキャストで話すという企画になってまして、今月のテーマはこれができたらノーベル賞というテーマでホストは青春アルデヒドさんです。
青春アルデヒドさんは僕がポッドキャストを始めるよりもずっとずっと前からやられている番組で、兄弟でされている番組なんですよね。
結構大阪のノリでおしゃべりしている番組になってまして、今10月でノーベル賞シーズンなのでこのテーマを設定していただいたかなと思います。
ノーベル賞につながりそうなことなら何でも ok っていうことで考えたんですけど、僕の興味関心とちょうど一致してそうなところが老化。
あとはこれ今回白髪の話なんですけど、白髪かもしくはハゲを治す的なやつって結構ノーベル賞かどうかわかんないですけどニーズが多分めちゃくちゃあると思うんですよ。
僕はまだ大丈夫なんですけど、市場規模もめちゃくちゃでかいしビジネス的には当然すごい求められてて、あとはなんか絶妙にイグノーベル賞味はあるんですけどこういう研究って。
でもなんかこう再生医療っぽい目線で言うと、今後ノーベル賞が出てもおかしくないような老化の一部がそういう白髪なのかなと思ってます。
たぶんこれから老化の研究もうちょっと進んで、最近もあの初めて猿かなんかの若狩りのマーカーがちょっと改善し結構見えただったかな。そういった研究が確か出てて。
でちょっとずつ進んでたりとか、老化研究めちゃくちゃ懸賞金みたいなのかかってますよ。懸賞金じゃないか、賞金がかかってますよとかはあのサイエントークでも紹介したことがあるんですけど。
その辺の分野は面白いなぁと思って僕もよく見てます。で今日紹介するのもちょっとそういう研究になるかなと思ってます。
でまず白髪ってなんでできるのかっていうところなんですけど、これって知られてるんですかねどれくらい。僕はあんまり知らなくて。
これ白髪ができる原因っていうのは毛のこの生えてくるところの中にある色素幹細胞ってやつがいて、これが髪の毛の色を作る元になってる細胞があるんですよね。
でそこから分裂して成熟した色素細胞を供給していくっていう肝になってる細胞なんですけど、それに何か問題があったりすると白髪になっちゃったりするっていうことみたいですね。
で僕たちの体って色々な組織で幹細胞ってやつがいっぱいいて幹は幹の細胞ですね。それが一番最初どういうふうに分化していくのか、機能を持っていくのかっていうのによっていろんな体の中の細胞っていうのは分裂するとか増えるとかでそれぞれの役割を担っていくっていうものですね。だからまあ親みたいなものですね。
でこの幹細胞っていうのがどうやって振る舞うのかっていうのはその周りにある微小な環境、ニッチって言ったりもしますけど、そこからシグナルがあってそのシグナルを受け取ってこの幹細胞はどういうふうに動きましょうっていうのをいろいろと決めていくっていうことなんですよね。
で増殖するっていうシグナル信号だったりとか一旦こう給糸しようとかこういうものに分化してくださいっていう細胞の運命を決めるのがそういう環境面ってことですね。
で今回わかったことはこの幹細胞が受ける遺伝毒性っていうDNAに損傷を与えるタイプのストレスとかですね、そういったものが色素幹細胞にどういう影響を与えるのかっていうのを調べてみたっていうことです。
具体的には色素幹細胞をもう一つ一つの単位で見えるように可視化してその運命がどうなっていくのかっていうのを追跡していくっていうことです。
例えば有名なストレスだと放射線っていうのがあります。放射線が細胞に当たるとDNAに損傷が入る。だからプチッと切れちゃったりとかしちゃうんですけど、そういう深刻な損傷が生じた場合にこの幹細胞っていうのが分裂するタイミングと同時に老化分化って呼ばれる特別な幹細胞の老化プログラムっていうのが始まります。
これが働くと損傷した幹細胞は自律的にこの毛の毛法っていう毛の元となっている部分から排除されるっていうことが分かりました。
なので結果として色素幹細胞がそういったストレスにされるとどんどんどんどん排除されていって最終的に色がつかない白髪っていうのが生えてくるっていうことらしいんですよね。
この排除の仕組みっていうのは結構有名ながんを抑制するっていうのに重要な経路がありまして、その経路が活性化すると誘導されるっていうことです。
つまりDNAに深刻なダメージを負った細胞っていうのはそのまま分裂とか例えば何も関係なくし続けていっちゃうと将来的にがんになったりするリスクが非常に高いんですね。
これ皮膚がん、メラノーマとかですけどそういったものが放置していると起きちゃうんで、そういうリスクがある細胞を組織から強制的に排除する品質管理システムの一環として色素幹細胞は追い出されているってことが分かった。
つまりがんを防ごうとすると白髪が増えるっていうことですね。だからある意味白髪になるっていうのはすごく必要なシステムっていうことです。
皮膚にとって別な、例えば発がん性物質にさらされた場合とかがどうなるかっていうと、これはさっき言ってた老化文化のプログラムっていうのを抑制してしまうっていうことが明らかになりました。
つまり発がん性物質はがんにならないように頑張ってそういう色素幹細胞みたいなおかしくなった細胞を排除するってやってたんだけど、その排除する動きっていうのを止めてしまうんで、結果的にがんになりやすくなるっていうことですね。
老化と医学の未来
もうちょっと具体的に言うと、さっき言った微小環境で幹細胞の運命は決まるって言ったんですけど、その微小環境の中にある細胞膜構成成分のアラキドン酸っていうやつの代謝が活性化されるってことが起きてるんですけど、この活性化によって老化文化のプログラムが抑制される、阻害されるっていうことになります。
なので結果、本来排除されるべきDNAに損傷を負っている色素幹細胞っていうのが閉じ込められて残っちゃって、そしたらもうどんどん自己複製が促進されちゃうと。で、がんの元になるようなちょっとリスクのある幹細胞っていうのがどんどん生み出されちゃうんで、最悪の場合そこからがんに結びついちゃいますよっていうのが実験的に証明されたっていうことですね。
はい。で、今回の結果っていうのは最初放射線っていうストレスとあとはその後はがんの発がん性物質ですね、のタイプが別々だったんですけども、そのタイプが違うことによって幹細胞とあとはその微小な環境っていうのに影響を与えている。
で、その微小な環境の変化っていうのによっては幹細胞を排除するっていうのを抑制しちゃうとか、あとはむしろがん細胞をリスクのある状態になったらもう排除するっていうこととか、あとは白髪か普通の髪の毛かっていうそこの選択が同時に決定されてるっていう仕組みとつながってたよっていうとこですね。
だから、あとはこの結果が示させているのは、あの頭皮とかを活性化したりとか、アンチエイジング措置みたいなものを結構頭皮とか頭とかにやったりする場合が結構あるそうなんですけど、この場合だとそのさっき言った老化文化っていうシステム、本来防御したいシステムっていうのを活性化するのか抑制するのかってわかんない場合があるんですよね。
で、結果的に例えば老化文化を抑制するってなった場合、要は本当はどんどん白髪になるっていう方ががんを回避してるっていうことになるんですけど、もしその白髪にならないようにするっていうのを無理やりやってしまうと結果的にがんのリスクを上昇させちゃう可能性があるよっていうことなんですよね。
だから、白髪がすごい悪者かっていうと全然そんなことはないっていうことがここから言えるかなと。ある意味皮膚がんとかそういうのの警告サインにもなってるんじゃないかっていう、そういう症例報告もあったりするみたいですね。
なので、年取って見えるっていうのは嫌かもしれないんですけど、人間にとってはそういうのでがんから守ってくれてるんだなっていうのはありますね。だから、この美容とかの治療戦略とかって結構難しいよなっていう、短期的にはいいかもしれないけど長期目線で見ると本当に大丈夫なのかみたいなことって、わりと議論されてないんじゃないかなっていうところもありますよね。
僕は結構そういうのへん危険視してる側ではあるんですけど、当然この辺の解決策とかもちろん今後見つかってくるかもしれないですし、もうちょっとこの老化とがんの理解が進むと、そこを切り分けて例えばコントロールできますよとかできる可能性はあるかもしれないですけど、今のところそんな都合がいい技術っていうのは存在しないかなというふうに思いますね。
まあでこれがんとかあとは老化とかってなんかノーベル賞にめっちゃ結びつくかって言ったら、最初にこれができたらノーベル賞ということで挙げさせてもらったんですけど、ストレートにいくかどうかは結構微妙なラインだなと思ってるんですよね。
っていうのもものすごい素晴らしい薬ができることが直接ノーベル賞に結びつくかっていうと結構そういうわけではなくて、これいろんな本が出せたりもするんですけど、特定の例えば会社に依存してるような研究内容とかだとどうしてもノーベル賞を与えられなかったりとかするんですよね。
最終的に薬を作るところよってよりかはその前段階のやっぱりターゲットとか、あとは天然の抗生物質見つけましたみたいな、そっちの本当にもっとベーシックな方がノーベル賞の対象になってて、それは僕素晴らしいことだなと思ってるんですけど、
とはいえ今後何年だろうな数十年とかの単位で見るとおそらくがんなり老化なりのノーベル賞は出てくるだろうなーっていう気はしていて、まだ結構でかい発見多いですね。
っていうのとあとある意味がんっていうと本当にいろんなジャンルにまたがっている部分ではありますし、今年のノーベル賞医学生理学賞については発表すでにされましたけど、生協性のT細胞っていうのもこれもちろんがんの治療にも関わっているところなんですよね。
あとはちょっと似たようなジャンルでいくと免疫学というとPD-1、PD-L-1っていう本庄タスク先生っていう方が研究していたがんの免疫回避のシステムのところの話ですね。それももうすでにノーベル賞出てますし、日本結構免疫学強いですよね。
そう考えると。だからがん関連は今後も結構ノーベル賞のコアになっていくんじゃないかなっていうところは僕は思ってます。これ今収録しているのが10月8日なんですけど、ちょうど今日この後ちょっと記事後でぼちぼち書くかと思ってるんですけど、科学賞それから物理学賞もですね昨日発表されまして、物理学賞は結局量子コンピューターのところでしたね。
そこは予想通りというか量子コンピューター技術いろいろありますけど、そのベーシックなトンネル効果をちょっとスケールアップして確認できるようになったよっていうところが受賞してましたね。
あと科学賞はモフが受賞しておりました。今週月曜日の回で僕が言ってた、希望を込めてモフ取れたらいいよねみたいな話。これもう結構何年も予想されてたところではあるんですけど、ついに受賞したかというところで嬉しいなと思います。
こちらに日本人も関わってますしね。北川先生という方が関わってますけども、すごい嬉しいなと思ってます。ちょっとリサーチして記事を書くのと、あとサイエントークの方で深掘りは結構してみたいなというふうには思ってますね。
すごくXみんなモフモフモフモフ言ってる感じだったんですけど、結構な人がモフモフ言ってましたね。僕予想してドヤみたいな感じで言ってるんですけど、半分ネタで言ってて、予想してる人いっぱいいたところに出ました。
何なら受賞者完全にぴったり予想まではちょっと僕できなかったんで、外れたかそこはと思いましたけど、ちょっと詳しくどんなジャンルなのかなっていうのは引き続きポッドキャスト聞いてもらったりとか、あと記事更新。
ちょっとこれポッドキャスト出るときに出せてるかわからないですけど、ノートの方でちょこちょこのノーベル賞関連記事は投稿してますので、そちら見ていただけたらなというふうに思っております。
そして今回これができたらノーベル賞というテーマで青春アルデヒドさんがホストしていただいた科学系ポッドキャストのイベント。こちらもプレイリストもできていて概要欄にプレイリストも貼ってますんで、そちらの方から他の番組もすでに結構配信されてますね。
聞いてみてください。これができたらノーベル賞、わりと皆さん何でもありで、あんまりかぶらないテーマかなぁとは思いつつ、ちょっと僕もねこれからいろいろと聞いてみたいなと思ってます。まだ全然聞けてないです。
ちょっと前に旅行の移動の時とかにまとめて先月の二刀流とかも全部聞かせてもらったんですけど、めちゃめちゃ相変わらず面白くて、やっぱり科学系ポッドキャストの日で聞き回りしてくれてる方とかもいるみたいですね。すごく嬉しいなと思ってます。
あとは今月、サイエントークの方ではイグノーベル賞をノーベル賞に変換しよう大喜利っていうのを出してまして、めちゃくちゃ長いんですけど、結構面白いと思うんで楽しくしゃべりましたんで、そちらもぜひ聞いてもらえたらなというふうに思ってます。
そんなとこかな。来月なんですけど、来月はサイエントークがホスト番組として手を挙げさせてもらいました。これは何でかというと、11月がスタートしたのが2022年の11月かな、22、23、24、25だと思います。3周年ですね。
すでにテーマは発表していて、トリビアっていうテーマでやりたいと思ってます。これちゃんとお知らせしといたほうがいいですね。これちょっとどれぐらい聞いていただいてるかわからないですけど、来月はそのトリビアっていうテーマなんで、これかなり広い話題です。
ただ意外と知らなかったっていう意外性を本当に重視して参加してもらえたらすごく嬉しいなと思っていて、っていうのも意外性があるってことは元々結構いろんな人が勘違いしてたりとかする、あとはそんなこと考えたことなかったわとかそういったことかなと思ってます。
そういうの考えるの結構難しいんですよね、多分配信者の人にとっては。そういう意外性があることってキャッチーだし、結構科学とあとは日常生活をつなぐ部分でもあるのかなと思ったので、ちょっとトリビアとしていろんな話題が集まったら楽しいかなと思って設定させていただきました。
あとはサイエントオークの方ではトリビアアワードっていうイベントも企画しておりまして、こちらは誰でも参加できるんですけども、自分が知っているトリビアでなるべく1分以内でも人に伝わるぐらいの温度感、長さ感のお話をサイエントオークの方で集めて、そこで発表して声を出せる人は音声で1分以内で送ってもらって、
そこで流してワーワー言うみたいなトリビア大会みたいなエピソードをちょっと作りたいなと思って企画をしております。これも概要欄にノートの記事の方を貼っておきますけども、そのノート記事見ていただいて、もう締め切りまであと2週間くらいしかないです。
2週間切ってますね。結構もうすぐ締め切りなんですけど、ポッドキャスターの方はもっと欲しいなっていう。結構リスナーさんからも文字部門とか音声部門でも送っていただいた方は結構いるんですけど、まだ20届いてないぐらいじゃないかな。
意外と10何個ぐらいだった気がしますね。20超えるぐらいはあったら盛り上がるんじゃないかなっていう気もしますし、あといろんなショーとかも準備したいなと思っておりますので、ぜひ応募していただきたいです。
あとは科学系ポッドキャスターの日もついでに参加していただけると、そこで話すやつのダイジェスト版を1分にギュッてまとめて話すのも結構面白いかなと思って。そうやってくれたら、この後サイエントークの方で聞いてくれた方で気になったっていう人がそっちのエピソードに聞きに行って、もうちょっと深い話聞けるとか、
そういう強いつながりみたいなものがホスト番組起点で作れたら面白いんじゃないかなっていう試みになってます。ちょっとわかりにくいかもしれないですけど、立て付けとかは。
科学系に限らずいろんなポッドキャスターの方なりリスナーさんもぜひ参加してほしい企画になってますし、多すぎて困るよぐらい送られてきたら僕は嬉しいし面白いなと思っております。
1人何個までとか書かなかったんですけど、2個とか送ってくれてる方も全然いて、複数あるなら複数あるでも全然大丈夫です。ちょっと3つ以上になるとさすがにちょっと多すぎてどれかこっちでちょっと選ばせてもらうってあるかもしれないですけど、今のところは全部紹介したいなというふうに思ってます。
もし何か質問とかありましたら気軽に僕の方にXで送ってもらうなり、いろんなメールアドレスも公開してますし、いろんなところに問い合わせできる場所ありますので、何かしらで僕まで問い合わせてもらえれば答えたいと思っております。
だいぶちょっと最後の話長くなりましたけど、あとは科学系ポッドキャストいろんな番組ぜひぜひ聞き回ったりとかしてみてください。何か盛り上がってるなぐらいで思ってくれるだけでも全然嬉しいですし、新しい番組を知るきっかけは多ければ多い方がいいだろうという悪いことは絶対ないということではありますので、気になった方は皆さんチェックしてみてください。
というわけでこの番組サイエンスポットは日本語と英語で発信をしております。この話を聞いて皆さんも感想などありましたらハッシュタグサイエンスポットで投稿してもらえると嬉しいです。それではまた。
20:38

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