サマリー
このエピソードでは、音楽学校の1年生だった頃を振り返ります。筆者は、時間割を見て音楽関係者になれると安心したこと、映像化ゼミの分け方に不満があったものの、後に解消されたことなどを語ります。また、授業開始当初ののんびりした雰囲気から一転、急激に忙しくなったスピード感の変化や、チェンバロなど珍しい楽器に触れられる第2選考について、その魅力と注意点を解説しています。
一年生の第2週
こんにちは。一週間ぶりです。 もうすぐゴールデンウィークですね。
普通は、4月29日からゴールデンウィークなのかな?
音楽学校はですね、なんと、
昨日から休みに入りました!
イエーイ!ウェーイ!って言ってやりたいですけど、
僕は鼻風邪に悩まされながら、仕事してました。
今朝は、お家の先生から不便の添削が来て、何度もやり直しをさせられました。
お疲れさんです。
僕のゴールデンウィークは、たぶん来年になりそうです。
前回の配信では、2年生になると授業開始早々、忙しくなることを話しましたが、
1年生の時の始まりはどうだったのか、というところを今回は振り返りたいと思います。
話す内容は主に3点あります。
カリキュラム、スピード感、
ちょっとタイミングは遅いけど、第2選考について話そうと思います。
では、スクールオブミュージック。
万全なカリキュラム
1つ目はカリキュラムについてです。
去年の今頃に初めて時間割を渡されて、
どういう授業の構成になっているのかがようやくはっきりしました。
その時の僕は、時間割を見てほっとしました。
あ、これなら音楽関係者になれそうだ。
そんな風に感じさせる時間割になっていました。
入学前はきちんと教えてくれるのか少々不安だったので、
この時点でようやく胸を撫で下ろしました。
入学パンフレットでどんな内容なのかはある程度わかっていたのですが、
はっきりしない部分も一部あったので、時間割を見て安心しました。
1つだけ不満がありました。
映像化のゼミがゲームと映画アニメの2つに分かれている点です。
ゲームのBGMを作るゼミと、映画やアニメのBGMを作るゼミという微妙な分け方。
学ぶならどっちも学びたいですよね。
ちょっぴり不満でした。
でもその不満が解消されたのは1年後です。
ゼミを受けてみて、どちらのゼミでもあまり変わりはないということが結果的にわかりました。
僕はクラシックを主に学ぶ映像化に所属していますが、
歌物も教わることができるので、全体のバランスは良いと思っています。
歌物を中心に学ぶソング科は、作曲や作詞を披露する機会が多く、レコーディングなどの授業も多い印象です。
歌物だけを学べればいい、そういう方はソング科の方がおすすめです。
ちなみに演奏をがっつりやりたい人向けには演奏学部があります。
作曲学部でも演奏を学んだり、実演したりできますが、当然演奏学部の方が演奏に特化しています。
実際、作曲よりも演奏の方にやっぱり力を入れたいということで転部した方もいます。
そういう方には演奏学部がおすすめです。
カリキュラムについては以上です。
授業のスピード感
次はスピード感についてです。
去年の今頃はものすごくのんびりしていましたね。
いやー、今思えばあの頃がとっても恋しいです。
授業のたびに自己紹介ばっかりさせられて、あまりにも退屈すぎて、自分はサイコパスですみたいな自己紹介をする人まで出てきて、
何カミングアウトしてんだよって感じですよね。
私はスクレイジーサイコパスですみたいなことを言ってましたね。
もうむちゃくちゃです。
M-1で優勝したタクローの自己紹介よりも早い時期のことなので、こっちの方が先でしたね。
多分。
そんなゆったりした授業のペースも、第5週目を迎えるぐらいから全然スピードが変わってきます。
ゴールデンウィークが明けて2週目あたりからですかね。
そのあたりからぐんときつくなります。
理工系の学部みたいですね。
僕は文系の学部に所属していたことがあるので、もう全然超楽チンだったんで、
いや、こういう状況は初めてでした。
僕の学習スタイルは、とにかくノートにメモをガーッと書いて、
3日後に復習して整理するっていうスタイルなんですよ。
それが第5週目から立ち行かなくなって、
もう復習はせずに授業中に整理して、覚えるべきことは覚える。
そういうスタイルに変えていきました。
これだと学習効率が落ちるんですけどね。
まあ仕方ないです。
以上がスピード感についてでした。
楽器の第2専攻
次は第2選考についてです。
作曲学部の1年生は全員、第1選考の楽器を選びます。
第1選考は必修科目です。
さらにオプションとして第2選考を選びます。
第2選考に関するパンフレットが入学前に配布されるのですが、
これがとっても面白そうだったんですよ。
例えば、キーボード系ではクラシック音楽としてのピアノ、
ポピュラー音楽としてのピアノ、
電子オルガン、パイプオルガン、チェンバルなどがありました。
パイプオルガンですよ。
あの教会にあるでっかいオルガン。
あのパイプオルガンを弾くことができる。
すごくないですか?
一番注目したのはチェンバロです。
チェンバロって楽器ご存知です?
モーツァルトとかベートーベンの時代にピアノが完成したんですけれども、
その前がチェンバロという楽器だったんですよ。
チェンバロってとても高価な楽器で、
購入するとなると100万円ぐらいから考えないといけません。
しかもメンテナンスが面倒。
チェンバロの鍵盤って後ろに弦が張ってあるんですけど、
その弦を一つ一つ全て調律しなければいけません。
ピアノも88件ありますが、
1年に1回とかそういうサイクルで調律するだけなので、
そこまで手間はかかりません。
電子ピアノだったら調律は必要ありません。
そう考えると、個人でチェンバロを所有することってなかなかできないと思うんですよね。
そんなチェンバロを音楽学校が弾かせてくれる。
もう最高。
ピアノを弾く実力がもっとあったら絶対に受けてたと思うんですけどね。
残念です。
コスト効率が一番高そうなのはチェンバロでした。
身近によくある楽器の場合は近場の音楽教室の方が授業料が安い場合があります。
例えばヤマハの音楽教室って結構近くにあったりするんですよね。
そういったところの価格だとか内容だとかを確認した方がいいかなと。
比較検討した方がいいです。
実際にギターを第2選考として選んだ人がいるんですけれども、
第2選考の課題の負荷が第1選考よりもはるかに大きかったりして、
続けるのが結構大変だったっていうケースがありました。
なので、よく確認してから第2選考を選んだ方がいいんじゃないかなっていうのが僕の意見です。
第2選考については以上です。
エンディング
ご視聴ありがとうございました。
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