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#2424 【リコーダー2年生】1年間の振り返りと今後やってみたいこと
①1年間の振り返り
②今後やってみたいこと

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①1年間の振り返り
・基礎トレーニングの確立
・簡単なKeyでの初見演奏
・譜面作り(耳コピ、移調、ネット検索)
・リコーダー作曲

②今後やってみたいこと
・高音域、派生音をすぐ吹けるように
・二重奏に挑戦してみる(重ね録り)
・自分で二重奏を編曲してみたい
・エレフエ(電子リコーダー)

あわせて聴きたい
✔︎2130 ㊗️リコーダー150日達成始めたきっかけなどを振り返りつつ話してみる
https://radiotalk.jp/talk/1041715

#202403n #リコーダー #2年生

サマリー

リコーダー2年生の第2年目がスタートし、1年の振り返りと今後の目標が話されています。初めは音のコントロールや息のコントロールが難しかったが、基礎トレーニングを取り入れることで安定して吹けるようになりました。また、初見の簡単な曲や特定のキーの曲を吹くことができるようになり、リコーダー作曲にも挑戦しています。

1年の振り返り
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで今回のテーマはこちらです。
リコーダー2年生 1年の振り返りと今後やってみたいこと
はい、ということでよろしくお願いします。今日は2024年の4月の2日火曜日でございます。
新年度、改めてよろしくお願いします。
ということで、新年度ということでもあるんですけれども、
僕にとってはですね、リコーダー2年生、2年目という感じですね。
2023年の3月の16日にソプラノリコーダーを買ってですね、
そこからリコーダーをね、ちょっと気軽にやるつもりでいたら、気づいたら1年間継続できたわけで、
これもね、ラジオトークで聞いていただいている皆さんのおかげです。ありがとうございます。
結果的に2年目という感じで、丸1年やって今から2年目がスタートするというニュアンスですね。
なので、新年度ということもあり、区切りとしてね、
1年間どんなことをやってきたのかっていうことをちょっとね、しゃべりながら振り返りつつですね、
今年もしくは今年以降、今後ね、リコーダーでどんなことをやってみたいのかっていうことを
つらつらと話しながら共有できたらいいかなというふうに思っています。
そんなにみっちり考え込んでるわけじゃないので、ちょっとしゃべりながらね、
思考整理していくところもあるので、脱線したりとかするかもしれないですが、ご了承ください。
はい、じゃあまずですね、1年の振り返りっていうのを先に話して、
その後半に今後やってみたいことっていうのを話していこうかなっていう構成で考えています。
はい、じゃあまず1年間の振り返りということで、
今年1年、今年1年というか、2023年の3月から今年の3月までの約1年で、
どんなことがリコーダーでできるようになったのかっていうことをね、
ちょっと振り返ってみようかなと思います。
基礎トレーニングと初見演奏
最初はですね、ちょっとね、音が全然、低い音がなかなかうまく吹けないとか、
息のコントロールが難しかったなっていう印象がありますね。
で、僕他の楽器もやってるので、別にその音楽的知識が全くないっていうわけではないんですよね。
だからある程度その音楽的なその譜面の読み方とかは一応多少はわかっているつもりなんですね。
まあ多少はっていうか、まあそこそこ勉強してるんで、あのわかるんですけども、
まあとはいえやっぱり新しい楽器をやるっていうのはね、その楽器のコントロールがね最初は結構難しかったですね。
で、リコーダーっていうのはね、子供がやるような楽器っていうイメージがあるから、
まあ簡単にできるだろうって思ってたんですけど、
まあもちろんね、そんな難しくはないですけど、でもね、そんなに簡単でもないっていう印象ですね。
まあ綺麗に鳴らすのが結構最初は難しかったですね。
で、それであのリスナーさんからアドバイスをいただいて、基礎トレーニングみたいなことをやるといいんじゃないって言われて、
で、まあ吹奏楽の管楽器とかだとロングトーンっていうのがあるから、
そういうのをyoutubeとかで調べてみたらって言われて、
うーん、たかがリコーダーでそんな基礎トレなんかいるかなって一瞬思ったんですけども、
でも確かにそれもそうだなって思って、ちょっと基礎トレーニングっていうのを調べたんですね。
で、リコーダーの基礎トレーニングっていうのは流石になかったので、
そのフルートの基礎トレーニングとか、サックスの基礎トレーニングとか、
そういうyoutubeが結構上がってたんですよね。
だからまずロングトーンっていうのが管楽器の基本中の基本ですよって、
これはどの楽器の人も言ってましたね。
フルートでもサックスでも、クラリネットとかトランペットとか多分そういう管楽器系全般で、
やっぱりロングトーン、長く息を吐くっていうことがやっぱり基本らしいので、
それをリコーダーにも応用できるかなって思って、
いろんなyoutubeとかを参考にさせていただきながらですね、基礎トレのメニューを作りましたね。
今もですね、ライブ配信で練習配信をやってるんですけれども、
そこで前半15分基礎トレーニングをやってるんですけれども、
そのメニューはだいたいもうリコーダー始めて1ヶ月ぐらいで、
今のやってることの原型は作り上げられましたね。
だから今やってる基礎トレは本当に初期の頃からずっとやってるやつですね。
基礎トレは本当にね、初めの頃にやっといてよかったなと思います。
多分ね、好きな曲だけずっとやってたら、
割とその基礎力をつくのにもっと時間がかかったような気がしますね。
だからロングトーンやるとか音階練習をやるっていうのは、
一見なんかつまんないし、それが効果あるのかってなかなかわかりづらいんだけど、
比較対象がないんでわかんないんだけど、でもなんとなくやっててよかったなっていうふうに思いますね。
なのでこれからも基礎トレーニングはやっていきたいと思います。
30分のライブ配信で前半15分をみっちり基礎トレするっていう、
僕のやり方っていうのはあんまり多分練習配信をやってる方の中では少ないような気がするんですけれども、
それも自分らしくていいなっていうふうに思ってますね。
はい、そんな感じ。
真っ平トレーニングの確立っていうことですね。
あとはそのおかげで割と安定して吹けるようになったっていうことですかね。
あとはそうですね、できるようになったことといえば、
初見である程度簡単な曲だったら吹くようになってきたっていうことですね。
初見演奏っていうのは初めて見た譜面をいきなり吹くみたいな感じですね。
もちろん完璧には吹けないんですけれども、
日本語でさ、パッといきなり文章渡されても読めるじゃないですか。
そんなニュアンスですね。
途中噛んだりすることはあるんですけども、
初見で楽譜を渡されても簡単な楽譜だったら一応演奏ができるぐらいにはなったって感じですね。
初見演奏っていうのは楽譜の読み書きができるっていうこともそうだし、
その楽譜で見たものをリコーダーの運指に置き換えて、
しかも安定した息で吹き込むっていう、いろんな能力が必要なんですね。
それを見た瞬間に瞬時に脳で処理して出力するっていうことなんで、
意外と難しいんですけども、
それができるようになったかなっていう感じですね。
テンポはね、もちろん初見の本来の曲のテンポで完全に吹けるかって言ったら、
それはまだ怪しいんですけども、
テンポをゆっくりにして初見で見て吹けるぐらいにはなったような気がします。
キーとリコーダー作曲
キーに関しては、キーっていうのは長ですね。
ハ長調、ヘ長調、ト長調、Cメジャー、Fメジャー、Gメジャー、
ソプラノで言うんだったらC、F、G、
アルトで言うんだったらF、B♭、Cですね。
この辺のキーはシャープ、フラットなし、
もしくはシャープ1つ、フラット1つぐらいなんですけれども、
その辺のキーだと割と初見でほぼほぼ、
簡単な曲だったら吹けるようになりました。
あとはですね、リコーダー作曲っていうのも一時期やってましたね。
ちょっと短い曲、8小節ぐらいの短い曲をリコーダーで作曲して
ラジオトークでアップロードするっていうこともね、
もう今やってないですけど最初の頃少しやってましたね。
なので作曲もちょっと挑戦してみたりしました。
あとは耳コピーをしたりっていうのもやってましたね。
1年間の振り返り
譜面が最初買ってなかったので、譜面があるといいなって思って、
最初はYouTubeを見たりとか、
あとネットで著作権が切れてるやつの曲の譜面とかを
参考にさせてもらったりしてたんですけれども、
それなんか毎回ネットで探すのめんどくさいから、
汚染ノードに自分で譜面を書き写したりとかしたりとか、
あとはその簡単な曲を耳コピーしてみたりとかね、
耳コピーもトレーニングになるので、
そういうことをして譜面作りをしたりしてました。
その後にソプラのリコーダーの曲集を買って、
その曲集を使うようになったりしましたけど、
でもそれでも載ってない曲とかはもちろんありますので、
そういうのはネットで情報を調べつつ、
自分で手作り譜面をノードに書いたりするようにしてますね。
あとはイチョウですね。
イチョウっていうのはキーの高さを変えるってやつですね。
リコーダーって音域が狭いので、
リコーダーに合ったチョウにイチョウするといいんですけども、
そのイチョウの感覚っていうのもなんとなく
つかめるようになったかなっていうところですかね。
このあたりが振り返りですかね。
1年間でやってきたこと。
今後やってみたいこと
ざっくりとというか、ごちゃごちゃしてますけどそんな感じ。
次は今後やってみたいことですね。
リコーダー2年生ということで、
1年目にやってきたことを踏まえてですね、
今後さらにこういうことをやっていきたいなっていうことを
つらつらと話していきたいと思います。
まず技術的な面に関してはですね、
高音域をもっと吹けるようになりたいっていうことですね。
リコーダーはですね、2オクターブプラス1音ぐらい
弾けるんですけれども、
前半の1オクターブ半ぐらいは
吹けるようになってきたんですけれども、
その残り4分の1の音域ですね。
だからリコーダー全体が、リコーダー全体の音域を
4つのブロックに分けるとすると、
下から1、2、3つ目ぐらいまでは
パッと吹けるようになっているんですけども、
その残りの4分の1の音域ってあんまり使わないし、
結構高い音域なので、そもそもあんまり練習してないんですよね。
なのでそのあたりの音域もちゃんと練習して、
たまに出てくる時があるんですけども、
そのたまに出てきた時にパッと吹けるようになりたい
っていうのがあります。
高い音域っていうのは結構ね、
息のコントロールが難しいので、
綺麗に鳴らせなかったりとか、
音がうまく出なかったりすることがあるんですよね。
それはやっぱりカッコ悪いので、
そういう風な曲にも対応できるように、
高い音域もちょっと練習していきたいなという風に思いました。
あとはですね、今後やっていきたいことは、
もう時間が余らないな。
シャープやフラットの付く音もパッと吹けるように、
今まではシャープやフラットの付く音は
あんまり練習してこなかったんですけども、
シャープやフラットの付く音も練習して、
いろんなキーに対応できるように、
ちょっとずつできるキーを増やしていきたいな
という風に思ってますね。
技術的なところで言うとそんなところですかね。
あとはですね、やってみたいことというと、
二重奏ですね。二重奏っていうのをやってみたいですね。
ソプラノリコーダー二重奏。
例えば、自分で一回ロックオンしたものを
それを再生しながら、その上に自分でまた
重ねて吹くっていう二重奏っていうのをやってみたいですね。
最初はもう一本で吹くので、
いっぱいいっぱいだったんですけれども、
リコーダーって重ねて聞くと結構美しいなって思って、
その二重奏っていうのができるようになりたいなって思いますね。
まずはネットとかで二重奏の譜面とかを
お借りさせていただきながら吹いてみるとか、
それが慣れてきたら自分でアレンジ、
自分でその二重奏アレンジっていうのを
やってみたいなっていうのも思ってます。
全部が二重奏でアレンジされてるわけではないので、
アレンジされてるやつがないやつは
もう自分で作るしかないので、
自分で編曲っていうのもやってみたいんですけれども、
そもそもその編曲の仕方がわかんないので、
まずはその仕方を学ぶために、
既存の二重奏曲を練習してみたいなと思ってます。
あとはですね、
LFAっていうエレキリコーダー、
電子リコーダーっていうのがあるらしいので、
そういうのもいずれちょっとやってみたいな
っていうふうに思ったりしてますね。
はい、ということで今回はリコーダー2年生ということで、
1年間の振り返りと今後の希望を話しました。
12:01

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