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スピーカー 2
はい、先ほどご紹介していただきましたようにですね、大学の図書館で師匠をしながらですね、公共図書館やいろんな学校図書館でですね、ゲームと図書館をつなぐ活動をさせていただいております。
デジタルゲームやボードゲームを図書館で活用しようという活動をしております。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。ゲームと図書館ということでですけれども、実際にはどういうような活動をやっているかというのをお聞かせいただけますでしょうか。
スピーカー 2
はい、ゲームを使った図書館での活動ですが、大きくまず最初の2つに分かれておりまして、デジタルゲームかボードゲームだというふうになります。
今はですね、権利の関係上もあってですね、ボードゲームの方が活用しやすいということがあったり、デジタルゲームはまだいろんな公共の図書館さんではまだハードルが高いですので、
今ボードゲームをですね、中心に活用しておりまして、簡単に言いますとですね、図書館でボードゲームの体験企画をして普段来ない図書館に来てみませんかということをしたりですね、
あとは、特定のボードゲームを遊ぶときにこの本を読んでいたら面白いということで、ボードゲームと本を合わせた活動や、本を使ったボードゲームなどの体験企画を図書館で行っています。
スピーカー 1
本と組み合わせてというか、もうちょっと具体的なイメージがあるとすごくわかりやすいかなと思うんですけども、例えば何か実際にお勧めしたものとかっていうのはあればお聞かせいただければ。
スピーカー 2
はい、ではですね、もう具体的なですね、ボードゲームのタイトルからお伝えしますとですね、みんなで本を持ち寄ってというボードゲームがありまして、これがどういうボードゲームかと言いますと、
5人なら5人で遊ぶときにですね、まずそれぞれの皆さん自分の好きな本を1冊何か持ってくるんですね。これは小説でもいいですし、漫画でもいいですし、ビジネス書とか何でもいいです。
で、好きな本を持って5人集まったところで、1人の人がですね、お題の書かれたカードを引くんですね。そのカードにお題が書かれていまして、例えばですね、ヒーローの必殺技の名前とか書かれてるんですよ。
で、その皆さん自分の持ってきた本の中から、そのお題に沿ったヒーローの必殺技の名前としてぴったりの文章や単語を見つけてそれぞれ発表するというゲームです。
はい、すいません。実際はこれ事例です。みんなで遊んでいるときに、そのときのお題がですね、誘拐犯から届いた手紙の一文だったんですね。お題が誘拐犯からの手紙だったんです。
で、そのとき友達が持ってた本がですね、美しい日本の山と言葉っていう本だったんですね。これはちょっとさすがにこのお題難しいんじゃないかなと思って見てたんですけど、その友達が発表するときにちゃんとですね、
じゃあ発表します。誘拐犯から届いた一文。背景、小春日和が続きますがいかがお過ごしでしょうか。みたいな文章を言うんですよ。それがすごく面白くて。
みんなそうやっていろんな本を使って遊んで、本に興味を持ってもらったりというような感じで遊んでいきます。
スピーカー 1
こんな感じですね。自分もちょっとこのゲーム気になったんで調べてみましたけど、結構いろんなところでやってらっしゃるんですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次にですけれども、何を目指しているか。そういうような取り組みをして何か目指したいことがあればそちらの方をお聞かせいただけますでしょうか。
スピーカー 2
目指していることはいくつかあるのですが、私がメインで目指しているのは、最終的にデジタルゲームやボードゲームが図書館で収集保存されるようになって、
100年後とか200年後の人も今のデジタルゲームやボードゲームが遊べるようになるという文化として、ゲームを図書館で保存してほしいというのを最終目標にしています。
スピーカー 1
どうですか、なるほど。重要ですもんね。特に今って本当にゲーム発端で起こっている文化とか考え方とか面白い話とか結構ありますし、
アーカイブ仕様という取り組みはあちこちで起こっていますので、その中にそれをベースが図書館になるというのはすごく面白いなと思いますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。今言われたみたいにアーカイブ化がとても必要だと思っていますので、国会図書館さんとかがやってくれるといいなと思っています。
ちなみにですね、デジタルゲームは国会図書館さんでは既に収集と保存は始まっています。まだそんなにたくさんあるわけではないのですが、既にデジタルゲームの一部は国会図書館に収集されておりますので。
スピーカー 1
それは初めて聞きました。
スピーカー 2
なかなか一般の方はご存知なくてですね、本には納本制度というのがありまして、一定数の本を自分で出版したら、それは国会図書館に納本しないといけないという法律があるんですけど、
それはデジタルゲームにも実は適用されてまして、デジタルゲームも作ったら国会図書館に納本、この場合はノーゲームというんですよね。
お願いしますという仕組みがあります。
スピーカー 1
同人誌に適用はされるという話は聞いたことはありますけれど。
そうですね。同人誌も同時に書いた方がたまに自分で納本されたりとかしますので、ずっと何百年も残りますのでいいと思います。
この状況ででも、この間ビデオ解決の勉強会なんかでもちょっとお話をいただきましたけれども、リモートでも何かやってらっしゃるという話を聞いたと思うんですけれども、あちらに行った人も教えていただければいいなと思います。
スピーカー 2
はい。やはり今こういうご時世になっていますので、図書館で不特定多数の人がみんなで集まってボードゲームをするという企画は、今多くの図書館で止まっております。
中止になったり延期になったりしているところが多いです。
図書館でそういう人が集まるイベントが行えなくなりましたので、その分例えば、絵本の読み聞かせやそういうのをオンラインでできないかという話が出ておりまして、その中でボードゲームもできないかという話がいくつか出ております。
まだ実際に図書館での公式でのオンラインボードゲーム会はまだあってないのですが、いつできてもいいように、私は今個人的にいろんなボードゲームをオンラインでやってみて、これがいいな、これはちょっとオンラインだと難しいなというのを今選定している状況で、
今度図書館の関係者の方に、やはりオンラインでこういうオンラインのボードゲームができますというお話をする機会がありますので、どこかの図書館さんがやっていただけると嬉しいなと思っています。
スピーカー 1
絵本も読み聞かせっていうのをオンラインでやってらっしゃるんですね。
スピーカー 2
やってるんですけど、やろうとしたんですけど、著作権の問題がありましてですね、出版社から許可を得た分のみですね、今できているのは。
スピーカー 1
著作権周りで結構できてないってところは、やっぱりどの分野でも結構あるのかなというような感じはしますね。
スピーカー 2
今オンラインで何かをしようとすると、やっぱり著作権のクリアがかなりちょっとネックになってきてるかなと思います。
教育関係は結構対応が早くてですね、教育関係に関しては大丈夫ですよっていうのが割と早い段階で出ましたので大丈夫なんですが、図書館はちょっと学校かと言われたらちょっと学校じゃないかなっていうので、なかなかその辺のクリアが難しいというのが現状です。
スピーカー 1
他にそうですね、わかりました。ありがとうございます。
ではなんかもう割とこれ出てきてしまってる気もするんですけれども、なんかこういうような活動に通して、実際に対面でやってる時もそうなんですけれども、課題に感じていることっていうのを改めていくつか教えていただくことできますでしょうか。
スピーカー 2
では図書館でのボードゲーム企画をやった時の課題ですね。これがいくつかありまして、まずですね、ボードゲームをどこから持ってくるのかっていうのがありまして、図書館はやはりちょっと今予算が厳しいのもありまして、なかなか図書館の予算で本を買う予算を削って、じゃあボードゲーム買いましょうっていうのは難しい状況にありますので、
今は私個人であったり、もしくは職員の個人の私物や地元のボードゲームサークルの方の協力を得て何とかボードゲームを集めて企画をしているという状況です。
まずそれが一つ課題で、次が人的課題になりまして、ボードゲームはですね、ただゲームだけ置いててどうぞご自由に遊んでくださいと言っても、なかなかじゃあちょっとみんなで説明書を見て遊んで楽しいかっていうとちょっと難しい面がありましてハードルが高いですので、適切にルールや遊び方困った時を説明してくれる人や間に入ってうまくゲームを回してくれるような人がやはりちょっと必要になります。
公共の図書館でやる場合はやはりいろんな方がですね、年齢も性別もバラバラの方がいらっしゃって一つのゲームを遊ぶとなりますので、その時にゲームを選定したり適切なるボードゲームを進めたりルールの説明をしたりするっていうのはこれかなり技術やスキルがいることで、
ボードゲームカフェの店員さんとかじゃないとちょっと持ってないスキルかなと思います。こういう人的な不足もあります。物的不足と人的不足の2つが今実際にやるにあたっての大きな課題だと思っています。
スピーカー 1
そうですね。確かに実際にボードゲームを他の人交えてやるっていうのって結構難しいですね。もう慣れてる人同士でやるんだったらともかくとして。
そういう人も確かに図書館でやろうっていうような発想に至るってことがあんまりなさそうではあります。
スピーカー 2
そうですね。図書館に勤めている師匠の方で、かつゲーム好きっていう方はこの活動を始めてから結構お会いしたんですけど、それまでは全然私の周りにはいなくて、皆さんやっぱりなかなかそこをつなげるっていうのは思いつかなかったっていうのと、
スピーカー 2
特に図書館は情報を提供する施設ですので、やっぱり今回のコロナで世の中が結構いろいろ大変になっているときに、こうするとスムーズにいきます。
こういうやり方がありますよっていう情報はやはり図書館としては提供していきたいなと思っていますので、今の高見さんのお話は私的にもかなり参考になりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
どうもありがとうございます。
今って最近は本当にいろんな人たち、例えば地域の人たちもそうですし、子育てやってらっしゃる方もそうですし、本当にいろんな方がオンラインでZoomとかでイベントやってらっしゃるので、やっぱりそういうような事例っていうのはすごいいっぱい見かけますね。
逆に発祥できる人ほどやっぱりスムーズに聞きやすいというか感じはします。
全然使えない人、全く使えない人っていうのは、そのツールを使えない人っていうのは案外そのまま何のか使っちゃったりするんですけども、
何となく昔スカイプはやったことがありますとか、そういうレベルの人が一番大変な目になるという感じが何となくしますよね。
スピーカー 2
中途半端に過去のこうやってたみたいなのがあるからですかね。
スピーカー 1
今だとマイクの性能もすごく良くなってますし、昔はデスクトップとかノートのパソコンでやってたのが今スマートフォンでやるとかだったりしますし、
ものがかなり変わってるんで、それの差異がわかんなくなっちゃうっていうのもあるのかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほどですね、確かに。
スピーカー 1
それではですね、次ですが、今後も今回のようにリモートのボードゲームや絵本の読み方なんかも含めてやると思うんですけれども、
今後それらも含めて、ITについてどういう関わり方をしていきたいな、そういうのって何かありますでしょうか。
スピーカー 2
IT全般についてという形ですかね。
はい、わかりました。
私はもうIT技術は本当に素晴らしいと思っててですね、それはどの部分かと言いますと、やはり社会的にちょっと弱い方々とか、
例えば何かハンディキャップを持って目が悪いとか、何かちょっといろいろ日常生活が難しいという方が、
ITの力で自由にもっといろんなやりたいことができるようになっているっていうのをいろいろネットとかで見ておりまして、
今回のコロナのやつもそうですけど、人と会えなくなってちょっと参ったなっていう面もありますけど、
今ネットとかこういうITの力で、今もそうですけど遠く離れた人とコミュニケーションが取れたりするのがすごくいいなと思っていますので、
図書館市長としてはですね、こういったITの恩恵をすべての方に、すべての方がこういったITの恩恵をきちんと受けれるような仕組みやシステムができればいいなと思っております。
スピーカー 1
本当にそこのあたりは自分たちまちづくりエリアのサイドベッジシティとしてもやっていかなきゃいけないことだなというのはすごく思います。
やっぱり今回のような状況もそうですけれども、日本ってもともと災害が多い場所ですし、今はそちらの大雨がありますし、半年ぐらい前になれば、例えば台風とかもありますし、
その時に出られないっていうケースで、多分今以外にもいくらでもあり得るので、
うちのサイドベッジシティにも足の不自由な人とかいらっしゃいますし、関連で目の不自由な方とかも出現にいますので、
そういうような方だと、どうしてもやっぱり外に出るっていうのはそれだけで大変なことになっちゃいますから。
やっぱりそういうような人のために、なるべくうちでできるようにする。リモートでいろんなことができるようにする。
リモートで楽しさに楽しいことが触れられるっていう仕組みはどんどん作っていかなきゃいけないなというふうに思いますし、
そのためにはやっぱり楽しいものにいかに効率よくしっかりと触れられるかっていうような使い方の話もしていかなきゃいけないですよね。
今のズームだったら本当に通話だけですけれども、最近結構オンラインのIT系勉強会などが多いスペーシャルチャットっていうのだと、
自分がどこで喋りたいかっていうのはマウスのクリックで移動していかなきゃいけないんですね。
自分のアイコンが丸いポッチみたいに表示されるんですけども、そのポッチと相手のポッチが近いときには声が聞こえるんですが、
距離的に離れちゃうとその人の声聞こえなくなっちゃうんです。本当にリアルの会場に近い感じ。
ただリアルの会場に近い頃こそ、例えばこの話題にはちょっとついていけないんだけども、
こっちの話題は別のとこで面白い話題やってるからそっちに行きたいですってどうもできますし、
すごい便利なところではあるんですけれども、ただ最低限使い方っていうのは必要になっちゃう。
しかもまだあれぐらい出来上がってサービス始まってまだ間もないところでもあるので、
例えばマイクが複数つながってるパソコンでは、その中の一番最初のデフォルトマイクしか使えないとか、
最近だと結構マイクの振りをするデバイスとかカメラの振りをするデバイスが結構多いので、
スナップカメラなんかもそうですよね。スナップカメラっていうカメラの振りをするので、
だからそれの映像とかが使えない状態になってると何も表示されないようになっちゃったりしますし、
だからその辺の知識って何かに発信をしていかないと難しくなっちゃいますよね。
スナップカメラとかフェイスリグとかは別個にアプリ入れないと有効にならないので問題ないんですけども。
ちょっと離れたところで実際自分の知ってるところで、プリンターとかもありますね。
プリンターなんかだと、例えば最近仮想プリンタードライバーって言って、
ワンドライブフォーウィンドウズ10とか、マイクロソフトのプリントトゥPDFとかそういうものが、
印刷のプリンターの振りをしているので、
だからプリンターと同じような扱いで印刷ができる、ワンドライブ、ワンノートに書き込めるとか、
PDFとして出力できるっていうのは利点と言えば利点なんですが、
使い方わからない人はいつまで経っても印刷するつもりでPDF出しちゃうとか、
いうのがなりかねない。
だからそのあたりも含めると何かの振りをするソフトって多いですから、
やっぱりそこは難しくなってきますね。
使える人の目線で作られているものはすごく多いので、
それなりに使い方を皆さんに周知していかないといけないなっていうのは結構あるのかなというふうに思います。
スピーカー 2
その辺の周知、いわゆる情報の伝達はすごく大事で、
図書館的にもそういうのって情報を提供する施設ですので大事なんですが、
現状はもう本だと追いつかない部分が、まさに今の話とかはありまして、
今年の4月とかにZoom、皆さんもZoomでやり始めて、
どうもオンライン事業になるぞとかオンラインでの仕事になるぞってなった時に、
スピーカー 2
じゃあZoomの使い方とかああいうオンラインでのソフト一覧の使い方みたいな展示コーナーを作ろうかなと思ったんですけど、
調べたらそもそもその4月とかの時点でZoomの本が1冊ぐらいしか出てなかったんですよ。
今は結構出てるんですけど。
かつ、それが2年ぐらい前の本で、Zoomって頻繁にパッチが当たってるし、
特に4月から今にかけてすごい頻繁にパッチが当たってたので、
これ多分もう出しても意味ないし、今さら買ってもしょうがないだろうみたいなので諦めちゃったんで、
その辺は図書館どうしても弱い部分になるので、
地元の高見さんたちみたいな団体の方がその辺でこういうZoomの使い方講座とか、
使い方の講座とかをされるのがやっぱり図書館的にはかなりいいなと思います。
スピーカー 1
例えばあとマイクロソフトがやってるサービスのTeams、マイクロソフトTeamsのほうなのかだと、
最近すごい勢いで機能増強してるみたいで、
この間一度に49人までカメラが出るようになります、みたいな機能つけてるし、
これから大学のホールみたいな感じで表示をするビューが実装されます、みたいな企画もあるらしいですし、
あとは本当に無限ビュー、100人でも200人でも出せるような、
そういうようなシステムも考えてるみたいな記事をどっかで読んで、
本当にやるんだと思ったのを覚えてます。
スピーカー 2
すごいですね。
その辺を図書館で本でどうにか情報を伝えようといってもかなり難しいですので。
スピーカー 1
ひょっとしたら本を書ける人も気づいてない可能性がありますし、
自分も正直そういうようなお仕事のお話とかたまにきますので、
今ビジネスITっていうところにそういうような記事をちょこちょこ書いてはいるんですけども、
そういうようなところで情報が追いつかないんですよね。
自分も記事寄稿した後に、1ヶ月ぐらい経った記事で、
これ翻訳されてるぞ、記事翻訳必要なんでしょうかね、とかいっぱいあります。
すごい速い。
スピーカー 2
スピードが速いからですね。
スピーカー 1
だからこのあんまり外出ができない状況で、
よくもここまでできるなってびっくりしてるところもあるんですけども、
やっぱり本当に速いので。
本だけでのアプローチってすごく難しくなってくるんだろうなと思います。
本が増えるってことは、その分破棄する本も増えなきゃいけないってことになっちゃいますし。
スピーカー 2
まあそうですね、国会図書館以外はどこかで発表しないといけませんので。
スピーカー 1
自分も図書館とかちょくちょく見てはいるんですけれども、
やっぱり特に技術関係の本なんかは全然アップデートがされてなかったり、
アップデート確かにされてるんですけれども、
それよりも古い本が圧倒的に目立ってしまったりするので、
例えば携帯電話はなぜ繋がるのか、そういう本は古典としてすごく価値はあるんですけど、
ただExcel 23とかこういうようなマニュアルはさすがに役に立たないので。
スピーカー 2
あと50年くらいしたら逆に価値は出そうな気もするんですけど、現時点だと役に立たない。
スピーカー 1
具体的資料として役に立つ系統の本はともかくとして、
そうでない本は、例えばマニュアル的な本は変わっていってほしいですし、
それに今って技術の方面がすごいたくさんあるので、
多分その本の全ジャンル集めようとしてたら図書館の予算いくらあっても足りなくなっちゃうんで。
特に今って技術分野によっては、
公式のドキュメントすら情報古かったりする状況があるくらいなので。
スピーカー 2
ユーザーの方がどんどん新しい発信してるみたいな。
スピーカー 1
自分も仕事でプログラム組んでるときに、
実際マニュアルと全然違う挙動をするプログラムがあって、
ソースコードを読んでたどってみたら全然違うことが書いてあって、
これは公式のマニュアルが古いなって思ったりすることがあります。
検索するとそっちの方が新しい情報が載ってるっていう。
そういうようなものもあったりすると思います。
今だからこそまだそういうのってプログラミングとかその一部の方面だけに絞られてるんでまだいいんですけど。
そのうちそうでもなくなってきちゃうのかな。
今のTeamsとかZoomの発展の仕方もそうですし。
下手すると本当にインターネットで検索して手に入る情報が一番新しくて、
それ以外の本は全部情報として古くなってしまう可能性がどこかしらであり得る。
やっぱりそこは課題に感じてますし、
多分図書館総合展なんかでは常連さんで出てらっしゃる、
ARGとか他のコミュニティなんかもそういうの感じてるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
だと思いますね。そこはしっかり限られてますので、こちらの方々はですね。
それから図書館として情報との関わり方は、情報の速報性だとネットには絶対かなわないので、
逆に情報の探し方や、ネットは情報が多い分ノイズも多くなってきますので、
適切な情報に短い時間でたどり着くやり方とか、
そういった方面の伝達とかになっていくのかなという気は、
今お話を聞いてて思いましたね。
スピーカー 1
そうですね。情報の探し方とすごく重要で、
自分もそこの区民センターでそういうような話をしていて、
こういうような情報ないですかって聞いてみたら、
あちらの方は検索がすぐできたけども、自分は全然できなかった。
やっぱり検索するための語句を探し出すのも、それなりの知識が必要ですから。
スピーカー 2
そうです。確かにそうです。知らないとググれないから。
スピーカー 1
用語を探すのってすごいそれぞれの知識、専用の知識っていうのが必要ですし、
例えばグーグルだったらグーグルの検索ソフトの扱い方っていうのも知識として必要だったりしますし、
最近だと広告とそうでないものの見分け方とかそういうのもありますし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
結構ありますよね。ダウンロードボタンが5つあるページとか、
そういうのってまだまだいっぱいありますから。
スピーカー 2
一般の方は欲しい情報でググって、それが正しい情報かどうかっていうのをまず判断。
今はどんどん難しくなっていってるからですね。
これ広告じゃないのかとか広告ブログじゃないのかとかなり見分けが難しいからですね。
スピーカー 1
その情報を信じるためにはどことどことどこを確認すればいいのかとかそういうところですね。
そういうのってすごく今って大した情報源がないので俗人性の高いものになってますし、
そういうのを本としても書いていかなきゃいけないなと思うんですけども、
自分をそういう史跡も書いたりする立場上ですね。
そういうような本も書いていかなきゃいけないですよねとか思うんですけども。
スピーカー 2
本であるととてもいいなと思います。
本が絶対正しいわけではないですし、本も結構間違いがあるんですけども、
ある程度はいろんな人の目が入って、それなりチェックされた状態で出版されるっていう、
それなりの性格性とか安全性を担保されるからですね、書籍になると。
スピーカー 1
特にやっぱり技術関係の本ってすごく寿命が短いっていう問題としてはあるので。
自分もいくつか本書きましたけども、2スリ目行った本って一個もないんじゃないかな。
ほとんどの技術書ってそうなんですよね。2スリ目行かない。
スピーカー 2
で、2スリ目行くっていうのがニュースになるぐらい。
スピーカー 1
今だと、ノンデザイナーズデザインブックっていう本がすごくベストセラーで、
何それも言ってて取り上げられてるんですけども、
やっぱりそういうノウハウを伝える本っていうのはすごく長生きするんですが、
逆に言うとそれ以外、どれだけノウハウを伝えるんじゃなくて、
やり方だけを教える本っていうのが多いのかっていうところがあるかなという感じはありますけども。
そういうような本はすごく寿命が短い感じはあります。
それは、著者の問題でもあるのかもしれないですし、
編集の、というか出版業界の問題でもあるのかもしれないですし、
スピーカー 2
あとは自分の11月とかに予定している活動のこととかも大丈夫ですか。
スピーカー 1
はいはい、全然OKです。
スピーカー 2
大丈夫ですか。ありがとうございます。
はい、それでは influenza クセになってますね。
はい Fitness。
まずこちらに1個質問してください。
はい、そうですね。
の開催となりました 私は大体ここ何年かは毎年そこで図書館ゲーム部っていう
ブースに参加させていただいて 図書館とゲームについていろいろ展示をしたり
お話をしたりさせていただいているんですが 今年はですねそれがオンラインでの開催となりますので
もし興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら 図書館総合展で検索をしていただきますと
まだ具体的な内容とかはそんなに出てませんが そういうオンラインでのイベントがあるっていう
スピーカー 1
のを知っていただけるとありがたいです
はい ありがとうございます
そうですね 図書館総合展もオンライン 全部オンラインにあったということで
でも逆に自分も毎回そちらには行ってるんですけども
スピーカー 2
ありがとうございます
歩くの大変なんですよね 結構
かなり広いからね
スピーカー 1
やっぱパシフィコの一部屋って結構広くて
スピーカー 2
広いですよね あそこ 私自分のブースしかいないんで
ずっと立ちっぱでわかんないんですけど 広いですよね あそこ
時間帯であちこちでいろいろやってるから あっち行ったりこっち行ったり
間に合わないとかあるから
スピーカー 1
だからこの間の他のボッドキャスト モバイルワールドコングレスって
だいたい3、4月ぐらいにやってたやつ イベントに行ってた人が
去年のイベントは本当に足が本当に棒のようになったとか言ってたので
幕張メッセの何倍かぐらいの距離としては
なのでそういうようなところで取材をしなきゃいけないっていうのは
もう本当にそれだけで大変なことになるので
スピーカー 2
体力勝負ですね
スピーカー 1
今オンラインっていうのがイベントが多くなりましたけれども
ものによってはその方が楽だっていうのが結構あったりしますね
スピーカー 2
確かにですね
スピーカー 1
あとは最近はデベロッパーズサミットとか
Android Bazaar Conferenceと
オープンソースカンファレンスとか
スピーカー 2
いろいろ全部オンラインになりましたけれども
スピーカー 1
基本的にどのイベントも自分で行ったことはあるけれど
歩くのが大変になった途中で
あるけどもういいや疲れたからっていうようなことが起こるので
そういうのは非常に助かってはいますね
スピーカー 2
ある意味
最初に体力をつけるところから始めるわけですね
スピーカー 1
特にやっぱりああいうイベントで何かパソコンを使うとかなると
それなりに大荷物になっちゃうんで
スピーカー 2
荷物持ってると疲れるのも早いですからね
スピーカー 1
そういうのも含めてやっぱり
ほんと図書館総合展には図書館に関係あんまりない人も
自分もそんなにあるってわけではないんですけれども
そういうような人も行ってもらえればいいですね
スピーカー 2
はいもともと図書館自体誰でも来れる
全然誰でもウェルカムな施設ですので
総合展の方も誰でも自由に
もともとリアルの時も入れるイベントですので
ぜひぜひ今の図書館業界ってどうなってるんだろうみたいな
で見に来ていただけると面白いかなと思う
ほんといろいろやってるんで面白いですね
スピーカー 1
自分も毎回知らない分野の最新技術とか見られたりして
面白いと感じます
例えば本を汚れからいかに守るかとか
スピーカー 2
ああはいはいはい
スピーカー 1
そういうような取り組みって
自分のような業界ではそうそう見かけないものですよね
あとはブックスキャナーとかですよね
やっぱりそういうのってすごい面白いところあります
あとは大学の図書館とか事例なんかも
意外と本当に知る機会がないので
スピーカー 2
自分も大学生だったことが実はないので
スピーカー 1
大学入ったことありますが
資格試験の時しか行ったことがないので
やっぱりそういうような身からすると
大学で何やってんのっていうのが分かるってのも面白いですし
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
あのイベントって結構本当に日本全国から
いろんな大学の方が来られるじゃないですか
スピーカー 2
そういう話ができる機会っていうのもすごい珍しいなと
スピーカー 1
ぜひ皆さんも本当に来てほしいなというふうに思いますね
スピーカー 2
今年はオンラインですけど
来年はリアルで
スピーカー 1
オンラインだからこそ
スピーカー 2
オンラインだから今年もかかるので
嬉しいです
スピーカー 1
うちなんかは本当にそんなに遠くないので
バス1本で行けますけども
そうでない人もいますから
スピーカー 2
私は毎年熊本から行ってます
スピーカー 1
そうですよね
そういうような人にも
本当にぜひ参加していただければいいなと思います
やっぱり放送されてから十分時間ありますんで
はい
ありがとうございます
それでは他は大体大丈夫でしょうか
他なんかありますでしょうか
スピーカー 2
いやもう総合展のことも話していただきましたので
私ははいもう普通なんか楽しく
楽しく勉強になるお話をしただけだったんだけど
大丈夫だから
スピーカー 1
いや全然むしろそれがいいんです
どうもありがとうございます
それでは大体こんな感じでですね
そうですね今回は大学の図書館支所を行って
ゲームと図書館ということでいろいろ活動されている
格闘系支所さんにお越しいただきました
格闘系支所さんどうもありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
はい今回は大学の図書館支所としての活動を通して
公共図書館や学校図書館で
ゲームと図書館をつなぐ活動をしている
格闘系支所さんに活動の内容を工夫していること
スピーカー 2
目指していることについての話を伺いました
スピーカー 1
格闘系支所さんはデジタルゲームやボードゲームを
図書館で活用しようということを目的として
スピーカー 2
現在主にボードゲームを使ったイベントの開催を行っています
スピーカー 1
例えばボードゲームをより楽しめる本を紹介したり
ボードゲームをきっかけとして
普段来ない図書館に来てみませんか
という体験企画を行ったりということをしています
格闘系支所さんはデジタルゲームや
ボードゲームが図書館で収集保存されるようになり
100年後や200年後の人が
それらを遊べるようになることを目指し活動しています
課題としては多くない予算の中で
どのようにしてゲームを持ち込むかということと
ゲームの司会ができる人の確保
特にボードゲームはルールや遊び方を説明したり
困った時に間に入って
ゲームを回してくれるような人が必要になります
スピーカー 2
そのような人をどうやって集めるかということ
スピーカー 1
近隣のボードゲームサークルと協力をする
支所でゲーム好きな人と話しつながるといった方法で
課題解決を図っています
図書館で不特定多数の人が集まって遊ぶ
というイベントがやりにくくなった昨今は
オンラインでのイベントについても検討しています
現在はオンラインで様々なボードゲームを実施し
どのゲームが向いているかということを試している段階
インターネットの環境
理解がバラバラな人が多くいるという環境で
どうやって同じゲームに参加してもらうか
ということについても
課題として感じているとのことです
ITの力によって社会的身体的に
何らかのハンデがあるという方
日常生活が難しいということも
自由にやりたいことができるようになっている
人と会えなくてまいったなという今の状況でも
遠く離れた人とコミュニケーションが取れる
というITの利点を非常に感じているとのこと
ITの恩恵を全ての人が受けられるようにしていきたいと
格闘警視庁さんは言います