まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.について、オンライン上で自由に話す、オープンイベントを開催します。
SBC.に関わっている方お二人をお招きし、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.でやっていることについて話します。
当日の話し合いはオンラインで行われ、YouTube Liveで公開されます。興味のある人は聞いてみて、そして、参加してみてください。
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これは、流してるんですね。配信なんですね。
はい。一応こちら配信という感じになります。
今回ですね、SBCオープンマイク、いつもこんな感じなんですけども、
今やってること、どんなことやってますか?
あとはSBCこんなことやってますよとか、そういう話をいろいろと話していくような感じの簡単なイベントになってます。
どれくらいの時間でやるんですか?
1時間くらい。1時間ぐらいちょっといければいいかなぐらいですかね。
はい。わかりました。
考えてます。どうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
一応他にも招待してる方がいらっしゃるのですが、まだわからないのでとりあえずこのまま進めちゃいますね。
はい。
じゃあSBCオープンマイク始めます。
今回、今何をやってるの?ということで、ちょうど多分、
今回の、この間お話をいただいた演劇の準備をしている最中という感じかなと思いますけれども、
今どんな感じでしょうか?
はい、そうですね。もちろん私を全然知らない方も今ご覧になってるかと思うので、
自己紹介からという感じなんですけど、塩野と申します。
私はラビッツベースという団体の代表をしていて、脚本家・伝出家です。
今高見さんからお話しいただいたように、演劇をやっているんですけれども、普通の劇団ではなくてですね、
ニューガンコミュニティのための演劇というものを立ち上げまして、そちらを来年の3月に上演するために、
一つずつ準備を進めているような状況です。
例えば、これからやることの一つとしては、9月からの演劇ワークショップがあったりとかいうのもありますし、
つい最近では、演劇の一部を抜粋してズーム劇を作りました。
タイトルはプレストウォーズ恋する標準治療。これはSBキャストに出させていただいた時のなんですけど、
この時にはまだズーム劇の計画がなかったんですよね。
高見さんからどんなふうにITをこのプロジェクトに役立てたいですかとかって質問をいただいた時も、
ホームページとかいうくらいしかなかったんですけど、なんとその後突然にズーム劇を作ってしまって、
ストリームヤードでYouTubeやFacebookで配信をしてしまったという、そういう出来事が、
コロナに負けないために頑張っていたら、そういう出来事がこの2ヶ月ほどでバンバンとありました。
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そちらの、どういう順番でご紹介をお話ししますか。
うちのホームページから、ライブ配信の様子とかを画面共有したほうがいいでしょうか。
画面共有が全員できるようになっていますので。
私の方からしたらいいですか。
シェアスクリーンで、ちょっと待ってくださいね。
一応先に画面共有させていただきます。
皆さんだとシェアスクリーンっていうボタンが画面下にあるので、そちらから。
これを今、高見さんがしてくださってるんですね。
じゃあ高見さんの方から言っていただいても大丈夫ですか。
いいですいいです。
ブレストウォーズ恋する標準治療というのがその番組、演劇のタイトルで、キャッチコピーは女の胸はときめくためにあると。
このホームページもSBCさんのご協力で作っていただいてるんですが、こちら5月30日に行いましたライブの画面が今ちょっと一瞬、それです。
これが1時間ちょっとのライブになったんですけど、本来1時間の予定だったんですけど、なかなかやっぱりまだいろんなテクニカルなアクシデントもあったりしながら、
それをわいわい乗り越えて、ズーム劇はこのライブ配信の中の一部だったんですね。
で、そのズーム劇の配信中にちょっとテクニカルな問題が生じたので、ズーム劇を結局2回流させていただきました。
そういうところもIT使うことの醍醐味かなって、ちょっと楽しいアクシデントみたいな感じですね。
完成版の方はですね、ライブぶれっこいズーム劇のところを多分クリックしていただいて、
はい、そこだと思います。
で、下に下がっていくと、コンプリート版これですね。
これいけますか。
YouTube in YouTubeになったんで。
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あ、映った映った。
よく出てますね。
史上ほぼほぼ初のズームリモート劇。
このアイディアを出した後で、いろんな演劇陣の人がどんどんやるようになって、だから発表はちょっと史上初にならなかったんですけど、アイディアは多分一番良かったです。
上演台本から一心を抜粋して行いました。
ズーム劇で、ブレストウォーズ恋する標準治療。女の胸はときめくためにある。
この物語は、乳がんを告知されたばかりの一人の女性が、大学病院に転院したところから始まります。
診察室で待っていたのは、こちらのお医者様、米津知事先生。
米津知事さんのお話を聞きました。
米津さんは、アイディアに出演するのに、日本に住んでいるんです。
アイディアというのは、日本のアイディアにハイブリッドなアイディアがあり、日本のアイディアにアイディアがあって、そのアイディアの世界が、日本のアイディアにあるアイディアの世界が、よく知られているんです。
話なので、Zoomのこのカメラのパソコンの前で演技をするという形で、彼女の女性の方はパソコン、このプロジェクトのために友達から借りてきたと。
男性の方のお医者さん役の人はですね、iPhoneだったと思います。
普通の演技と違うのは2人ともイヤフォンをしてたりとかしてるところですね。
マイクのりがやっぱりすごく大事で、セリフがよく聞こえるかどうか大切だったので、そういうテクニカルなリハーサルっていうのは初期のうちにものすごい数ありました。
彼女の方なんかは、初めはこういうヘッドセットのマイクは使ってなかったので、
iPhoneだったのかな。最初はiPhoneでやるつもりでいたんですけど、主役としてはやっぱり物足りないっていう感じがあって、自分でヘッドフォンやっぱり用意するとかしてきましたね。
それまでは試行錯誤で、マイクをうまく髪の毛のこの辺に耳の後ろにかませて、見えないようにしたりとか、女優さんらしい努力をしてたんですけど、結局はこういうヘッドフォンでやって、マイクは確かパソコンの本体の方へだったと思います。
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そういうような、いろんな試行錯誤をして音質を高める努力をしました。あと顔もパソコンのマイクで撮ってるんですけれども、お顔が光の加減で黒くなってしまう。
黒くなってしまうっていうのがあって、まな板にアルミフォイルを巻いて、それを彼女の左手前ぐらいに立ててるんです、実を言うと。パソコンの隣あたり。それでレフ板ですね。
照明のレフ板のようにして、自分の顔が明るくパソコンのカメラに映るように努力をしたという、非常に俳優さん方、とてもズーム劇作るのは大変でしたというのがあります。
小島 〝小島 裕哉〟さんに話がありましたが、小島さんは職業で、都道府県に行った時も一緒に支社をしていました。
お互いに試行錯誤で、私はこちら側で演出してるわけですけど、例えばお医者さん役の人にカルテの持ち方、普通に持ってたら見えないからグッと手前に持ち上げてくださいとかいうのもやりましたし、あと彼女がこの後ちょっと動きますけど、あんまり大きく動いちゃうと背景に隠れてしまう、溶けてしまうんですよ、ズームの場合。
なので、それでNGが出てしまうのは非常にもったいないので、そんなような苦労もありました。
こういう場面転換のところは、フリーの素材から持ってきて編集をしています。
次のシーンもちょっと注目いただきたいなと思うんですけれども、ちなみにこのオラビッツベースっていうふうにも出てきました。この建物は横浜のげ山の上にある笠子という場所ですね。
ここで2人の患者さんが1人は窓際にいて、1人は部屋の奥にいますというラレーションが入ったんですけど、そういうふうに言うとなんとなくそれっぽく同じ場所にいるかなって思いますよね。
で、浴衣着てる彼女は三重県にいるんです。で、部屋の奥にいる彼女は東京なんですよ。
でも2人は横浜にいるというシーンなんですね。で、顔の表情からとか、このうなずき具合とかから見てもお分かりいただくと思うんですけど、非常にテンポよく進んでるんですね、シーンが。
会話も非常に良いやりとりになっていて、この後2人とも感情が高まって泣きに入ってくるんですけど、そういう芝居が遠距離に居ながらできたっていうのが、私は本当にズームというか、
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ズームっていうのは商標名になっちゃうけれど、そうやって遠距離で俳優さんが演技をして劇が成り立つってすごい鳥肌が立ちましたね。
はい。
今までの中国の芝居の芝居ってどんな芝居だったんですか、何年間あるんですか、どう考えているんですか。
いっぱいありますからね。
そうですね。
他の団体さんもいろいろ試行錯誤だったと思うんですけども、
うちがちょっと他と違ってたのは、やはりバーチャル背景を結構しつこく使った。
で、その場面を作り出していった。
で、他の劇団さんなんかは、カメラに写ったそのものを劇にしてるんですね。
なんて言ったらいいんでしょう。
例えばズームで飲み会をしている中で起こることを劇にするとか、
ズーム会議中の話を劇にするとか、
っていうズームありきなんですけど、
私たちの場合は演劇をズームという舞台にどーんと乗せたっていうところが、
他の方々とちょっと違ってたかなというのが思います。
これなんかは、オーロラのバーチャル背景を借りてきたんですけれど。
で、またあれなんですが、一人は横浜で、
二人ともこれ横浜ですね、でも違うところにいます。
当然、お家に、それぞれのお家にいます。
で、二人でこれまた、あたかも隣にいるかのようなシーンができて。
そういう意味では、ITがうまく使えたなっていうのは思いますね。
あの、そういうとですね、先ほど一番冒頭のシーンで、劇団文化座さんという死にせいの劇団から俳優さん二人をお借りしてきたということで話したんですけど、
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文化座さんは戦中に立ち上がった劇団で、
組織もしっかりしていらして、サポーターのクラブとかいうのもあるんですね。
で、そちらの年齢層、通常の客層っていうのはなかなか年齢が高いんですよ。
そういうと60代70代っていうのがたくさんいるという方がいらっしゃって、
で、それがですね、今回その、劇団さんの活動はコロナの影響で、
4月5月6月と一切も公演が中止になってしまったわけですけど、
劇団のフェイスブックページとかに、俳優が二人ズーム劇に出ますよっていうのを載せたところ、
電話が劇団にかかってきて、その文化座さんのサポーターの方々がどうやったら見れるんだと、
いう問い合わせがあったそうなんですよ。私それすごく嬉しかったんですね。
なかなかやっぱり高齢の方々には、こういうライブ配信とかっていうのはハードルが高いとか、
オンラインでの何かレッスンするとか言っても、ハードルが高いっていう話をよく聞くわけですけれども、私もそれは思ってたんですけれども、
でもコンテンツが見たければ、電話をしてきてどうやったら見れるんだって問い合わせが出るってことですよね。
劇団の方ではこういうURLが貼られるので、それで見れますよっていうことを言ってくださったようなんですけど、そこでURLがどこに貼るかっていうことを、
私の方でもSBCの山口さんと相談して、高齢者の方にとってはテレビと同じようにスイッチを入れたら、リモコンのスイッチ入れたら見れる、あとはチャンネルを回すくらい、それくらいのアクセスのしやすさであった方が確実に見てもらえるということで、
じゃあどこにURLを貼りましょうっていうのは議論がスタッフの間でも盛んに交わされてですね。
さっき一番最初に出していただいたブレコインのホームページの一番最初のど真ん中に貼るというのが一番いいんじゃないかと。
それと同時にFacebookの方のページでもライブを流す。YouTubeの方でももちろんそっち側からも見れるんですけれども、高齢の方向けにはともかくホームページにアクセスしたらど真ん中から見れるよという風な形を取るのが一番だろうということになります。
この女優さんを見たくて、初めてYouTubeライブを視聴したっていう高齢の方が多分今回いらっしゃったと思います。
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コンテンツ大事ですよね、そういう意味で。
本当にさっきのオフミドリームでもその話をちょうどしてましたけども、コンテンツがないんですよね、たぶん。
やっぱり年寄りの方とか、今ネットにアクセスしてない方って、やっぱり確かに技術的、知識的、金銭的な面でいけないっていう人もやっぱり多いんですよね。
そもそもそういうコンテンツがないから心を動かされてない、だからこそそういう場所にアクセスしてないっていう人も一定数いるなという感じがしていて。
例えば、横浜の朝日新聞というのは、
この間実験でパスのチャーターサービスをやったらしいんですよ、その後本で。
そういうところでやったんですけども、
そのときの調査の結果だと、結構お年寄りの方もスマートフォンをよく使ってるっていう話があって。
それって聞き取れなかったんですけども、
だから結局、心を動かすものがあれば、いくつも高齢の方にアクセスされていない。
実際子どもがお母さんに向けて、お母さんに向けてスマートフォンをよく使ってるっていう話があって。
それって結局、不便っていうものがお年寄りの心を動かしたんだろうなっていう。
だから結局、心を動かすものがあれば、いくつも高齢の方が動きますし、
お母さんに向けて、お年寄りの方に向けてスマートフォン使い方をずっと教えてるけども全然覚えなくて、どうしようどうしようって言ってたら、
孫が生まれたら一瞬で勝手に怒るっていうのがあったりするらしいですし。
結局動機づけがまだまだ全然足りないっていうところが、非常にでかいなっていう感じがします。
そのとおりだと思いますね。
今年の方ととも、自分たちは無理だからっていうことを半ば言い訳にしちゃうところっていうのはあると思うんで。
そういうのを、こういうコンテンツっていうのは覆す力があるなっていうのはすごく感じていますね。
私もそういう、それはやっぱり私はコンテンツを作る側の人間なので、
そういう強いモチベーションを起こさせるようなものを作っていきたいなっていうのはやっぱり思いますね。
今でこうやってライブ配信するっていうのは新しい技術で、これはコロナに迫られて今すごくにわかにワーッと盛り上がったっていうのはあるけれども、
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やっぱりそこで配信されたものを見たい、これを見たいっていうのがあるっていうのはすごく大事かなと思いますね。
ちょっとお芝居のこの、じゃあどういうふうにお芝居をこれに具体的に載せたかっていうところに少しまた話を戻そうかと思うんですけど、
これ乳がんのお芝居なんですよね。乳がんになる人って今、日本人女性の10人から12人に1人の割合なんですよ。
すごく多いじゃないですか。でも、その割に私たち、ごめんなさい、私も乳がんサバイバーなんですけど、私乳がんになったとき何の知識もなかったんですよ。
父も母もがんだったのに、がんのことを大してよくわかってなかったっていうのがあって、
非常に慌てふためいたっていうか、やっぱり絶望してしまった時もあったし、手術なんかしないと思った時もあったし、
このね、今出てる出演者の上の3人、この人たちみんな乳がんサバイバーなんです。本当のリアルの。
以下の人たちは俳優さんたちなんですけれども、
乳がんは早いうちに発見して手術をして、抗がん剤だとか放射線治療をすると、予護がいいほうの病気なんですね。
肺がんとか胃がんとか大腸がんとかいろいろありますけども、今はどのがんも早く見つかればってあるんですか。
乳がんは数もともかく多くて、今すごく増えてるんだけれども、治療をきちんとすれば、私ぐらいの元気さで、あるいはこの上にいらっしゃるお三方のぐらいの元気さで、
生活していけるというのがあります。こういう事実をやっぱり社会に訴えたいって私の強いモチベーションが元々あったんですね。
だから、乳がんの人たちにこの芝居を見るだけじゃなくて、演じてもらうことによって元気になってもらいたい。それが一つ。
もう一つは、乳がんの知識を正しく社会に伝えて、皆さんに怖い病気じゃないよって分かった時にはこうやって対処していけばいいんだよっていうのを伝えたい。啓発ですね。
その2点がありました。私自身もそういう強いモチベーションがあって、この作品を作っているんですよ。だからやっぱり外側にゼガ費でも届けたい。
劇場だけではなくて、今回はズーム劇って形を取ったわけですけど、そうやって伝えつんだっていう私自身の強いモチベーションもありました。
【森】上の3人なんか年齢も高いのお分かりになると思うんですけれど、セリフ覚えるのなんかは結構難しい年頃になってるはずなんですけれども、やっぱり彼女らもすごく頑張ったしモチベーションも高かったんだろうと思います。ちゃんとセリフ覚えましたね。
24:05
結構ベラベラ喋ってるのは、今音声下げてもらってるからなんですけれども、みんな本当にいい表情で映ってますし、よく頑張って演技もしてくれたなというふうに思います。
で、これもバーチャル背景使ってる方々が4人いますね。カサコの中なんですけれども。で、あと残りの3人はまだOS的にバーチャル背景が使えない。
それでなんとなくお部屋の中の雰囲気を一緒に出してもらえるようなところを使ってもらいました。あんまり違和感なくやれたかなと思います。
同じ部屋の中で違う位置にいるっていう感じが出せたんじゃないかなと思います。
これは、東京、埼玉、川崎、横浜、三重県の稲部市とかってもう本当にバラバラで。で、こんだけ楽しくみんなワイワイとお芝居ができてるんですよね。
結構本当にいろいろと可能性はあるなっていう感じはしてますね。
例えばなんか、自分は見てないですけど、Zoom落語をやってらっしゃった方もいらっしゃるかもしれない。
Zoomかどうかわかんないですけど、オンラインで落語をやったりとか。
あと先ほど話してた演劇の他のところだと、オンライン専門の演劇団っていうのもあったりします。
なんかね、伺いました。そういうのができたっていうところですね。
ノーミーツーですね。会わずにやっちゃうっていうところですよね。
それも面白いなと思います。
彼女らがスマホ出してますけど、それはオンライン患者会の話をしてるんですよ。
オンライン患者会でお医者さんの話とか主治医ラブとかっていうハッシュタグがあるのよみたいな話してるんですけど、
オンラインの劇でオンライン患者会の話をしてみたいな。
そういうシーンで面白いかなと思いますね。
たぶん、Zoomでまだまだちょっと難しいなと思うのは、一緒に歌を歌うのは難しいというのは思いましたね。
真実に答えると結構難しいなって感じ。
あと337拍子をやってみようと思ったらそれはダメでした。
やっぱりずれますね。
27:00
どこかではZoomでの演奏会っていうのをやったって話は聞いたことがありますし、
Zoomとかだと音質って若干抑えられちゃうんで、
それが嫌な人向けに、もっともっと高品質なチャットサービスってどっかであったような気がします。
なので、それ以外にも何かをやってみたいなと思ったりとかしたんですけど、
そういう機会はもちろんありがたいと思うんですけど、
それだけのイベントをやってみたいなっていうのが、
今、海外なんかだとバーニングバンドとか、
これは今、俳優が7人いたところから一気に25人のところになってた。
これ、バックヤードで友情出演の人たちみんな構えて待ってたんですよ。
それでこの出演シーンになったらそれぞれカメラをオンにして入ってください。
カメラとマイクをオンにして入ってくださいねって言って、何回か練習をして、それで撮りましてだったんですね。
ズームが面白いなと思ったのは、単純に別撮りをしてリモートでやったものを編集でくっつけるじゃなくて、
今みたいに本当に一度返してみんなで日本中から集まって、この瞬間っていうのを待って、
そして一気にみんなでやれるっていう、舞台と同じだけの臨場感が案外あったっていうものを作っていく上では、それが非常に楽しかったなと思います。
自分もノーミスのほうの感激はこの間見ましたけども、すごく参加してる感じっていうのはありましたし、
やっぱり向こうでもチャットの文字とか読めるので、向こうのほうはリアルタイムに投稿を読むっていうイベントもやってたりしてましたね。
そうですね。
そういうことができるっていうのは、ズームならでは、オンラインならではだと思いますし。
そうですね。
私たちもこれの発表のライブのときにはいろいろコメントをいただいたのを、ストリームヤードで出しながら番組を進めさせていただきました。
私たちのコミュニケーションの中で一番大きな影響を受けたのは、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、
30:06
コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影
コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影
影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受
影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受
影響を受けた人たちのコミュニケーションの中で、コロナの影響を受
やっぱりしがらみがない分、いろんな選択肢が取れるなと思ってて。
例えば、ここ最近本当にオンラインのイベントってすごく多いんですけれども、
5月30日ってもうほんとこれ以外にもすごいたくさんのイベントが並走してて、
Android Bazaar & Conferenceって川崎でやる予定だったイベントとか、
オープンソースカンファレンス名古屋でやる予定だったイベントとか、
あとはPTXの24時間チャリティーイベントなんかも全部並行してやってたんですけども、
設備が全然違うなっていう。
やっぱりPTXのイベントはStreamYardを使ってたし、
オープンソースカンファレンスはZoomを使ってたし、
Android Bazaar & Conferenceのほうは川崎の会場に最低限の人数を突っ込んで、
地下に取ってたんですよ。
やっぱりそういうツールって、ひょっとしたら地域の人たちのほうが今まで使ったことがない分、
今までの成功がない分、いろんないい選択肢が取れるかもしれない。
とか思っています。
33:01
なるほど。
オープン。
途中でいろんな段階あったので、
たとえばスペーシャルチャットって、
いろんな人がバラバラと入っていろいろ話しできるサービスと、
YouTubeで、YouTubeライブでの感激と、
感激というか講演を見るやつと一緒に進めていって、
ワイワイを話しながらやるとか、
そういうのもやったみたいですけども、
やっぱりその辺を背中取れるんだろうなっていうような感じがしますね。
そうですよね。
Zoomにしても、
ストリームヤードにしてもそうだと思うんですけど、
どんどんまだまだ改良されていくだろうし、
ニーズに合わせて新しいアプリも出てくるんじゃないかなって思うんですよ。
Zoomって元々会議用アプリなわけで、
演劇用ではないわけですよね。
ですから先ほどのシーンなんかでももう一つ工夫があったのは、
セリフを言う役者さんに、
マイクが、その俳優さんのセリフを頭から拾うまでにちょっと間があるっていうのがあって、だから、「え?」とか、「は?」とかっていうリアクションを拾うのが、すごく間をうまくつかわないといけないっていうのがあって、それでキーワードになるセリフがありますね。
例えば、しこりの大きさは80ミリで、とかっていうようなときに、そのしこりのっていうところから入りたいんですけど、マイクがうまく動いてくれない。
なんか、し、とかっていう音はどうも拾ってくれないらしいっていうのがあって、それで、頭のセリフにはいを足してみるとか。はい、しこりのって。そうすると、ちゃんとキーワードのセリフをマイクが拾ってくれたっていうのがあったりして。
そういう、Zoomはもともと会議用に作られたもので演劇用ではないので、そういう弱さがあったりしたんですけれども、たぶんこれだけ演劇陣が今Zoom劇とか作ってきてるってなると、Zoom演劇版みたいなもの、そういうのができてくるかなっていうふうには思うんですよね。
例えば、今だと結構音声はいろいろいじるのが、例えばDiscordっていうのはもともとゲーム向けの、ゲーマー向けの配信サービスっていうかチャットサービスなので、やっぱりリアルタイム性はすごい高いんですけども、やっぱりその分音声は若干犠牲にしてるところがあるので、まあ、容量版だとちょっと微調整できるのかならしいんですけども、やっぱりそういうのがあったりしますし、
ただやっぱりそれでももうちょっとライブ感を重視したいとかいうふうになると、結局今のところは別のツールをいろんなものをずつつなぎにしてやらなきゃいけないっていうところになってるんですが、やっぱりそれもまたそのうち変わっていくと思いますし、Zoomであっても例えばどういうモードでやるのかっていうのをカスタマイズできるようになるのかもしれないですね。
36:05
そうですね、確かに。
39:36
特に、慣れてる人が見直す機会にはなるのかもしれないですね。
それはあるかもしれないですね。
鏡を見るので。慣れてる人だったら別に鏡見なくてもやれちゃうと思うんですが、それをあえてZoomだったら必ず見るので。ただやっぱり人数を絞ったほうがやりやすいなっていう感じはありますね。
そうですね。
うちもこの間、SBキャンプのワークショップをお試しということで無料でやりましたけれども、やっぱりできるし、自分の個人の感情としてはすごいやりやすかったんですよ。
やっぱり他の人が何を考えているのかとか、そういうことに注意を全部傾けることができるので、実際本番だとオフラインの場でやると、例えば机が横浜コミュニティ大学の桜ワークスの会議室だと長机が2本あるじゃないですか。
あそこをぐるっと回るのに効率のいい歩き方とか、あとはこの人が手を挙げてこの人が次だからどういうふうに移動すればいいとか、そういうのを考えながらやらなきゃいけないんですけれども、やっぱりその辺はあんまり気にしないでやっていいですし。
で、手挙げについても、手挙げて開けたままにするのちょっと大変そうだなと思ったら、Zoomの手挙げ機能を使ってくださいねって言えばいいですし。
あとはパソコンでやってる場合に限りなんですけど、パソコンの場合だと画面見せてくださいって見えないんですよ。やっぱり明るくて周りが。
なんですが画面共有してくださいって言ったら限り見えるんで。
プログラミングなんかだと、例えばコロンとセミコロンとかドットとカンマとか、そういう真正面から見ないとわからないような差異はかなり強いかもなっていうふうにちょっと思ってます。
42:12
そうですね。
ただやっぱりそれにZoomが向いてるかっていうとそうでないときもあったりするので、やっぱりそれはツールは使い分けなきゃいけないのかなというような感じはありますね。
そうですね。
よりいいツールがある分野もあるかもしれないし、やっぱりZoomのほうがいい分野もあるかもしれないしっていう感じですかね。
そうですね。
確かにツールの使い分けっていうのは大事だなというのを思いますね。
ただ演劇関係の人とかってアノログであることに対して誇りを持ってる人もやっぱりいらっしゃったりして、だからZoomを使うとかオンラインでなんかするっていうのに抵抗を示される方もいらっしゃることがいらっしゃいますよね。
それはやっぱりそれぞれの方の好みだからそこのところとやかく言うつもりはないですけれども、ただ本当に使いようによっては結構いけるツールなんだよっていうことをやっぱりもっと私も同じ演劇の関係の人とかにも教えてあげたいかなっていうのを思いますよね。
はい、ありがとうございます。
45:02
そうですね。
で、しかも。
効果ができるっていうのもありますよね。
例えば、後で見直したいって言うんだったら、オフラインだとビデオカメラとか持ってこなきゃいけないですし、ビデオカメラでも角度によってはうまく撮れてなかったりするかもしれないですけども。
ズームだったら映ってるものはすべて録画されるので、そういうところも強みとしてはあるのかなっていうの感じはしますね。
これはテレビドラマでも今までなかったですからね。
カメラとモニターって全く俳優さんとは別なところにあって、それを見てるのはスタッフだけだったわけですから、映画もそうですけれども、それが俳優さんにとっては本当に目の前に自分が映ってるモニターがあるわけだから、それが本当に違っただろうなって非常に不思議な体験だっただろうなと。
すごくやっぱり慣れっていうのは必要になると思うんですけども、慣れた先に得られるものって結構あるんじゃないのかなっていうのは感じがしますね。
そうですね。本当にそう思います。私たちがこんなことをやっているのを、もっと若い人たち、小中高生とか、多分見てどんどん活用してあっという間に多分私たちを超えるようなことをやっていくと思うんですよ。
そうするとまだまだ先に、こういうツールがクリエイティブな部分で役に立っていくっていうか、どんどん可能性を広げてくれるんじゃないかなと、そういうふうに思いますね。
そうですね。お芝居の話をちょっと戻ってもいいですかね。先ほど申し上げたように、9月から12月までニューガンコミュニティのための演劇ワークショップを緑アートパーク、横浜市緑区です。駅は長津田です。
そこで行います。土曜日で、土曜の午後に行う予定でおりまして、全部で10回の予定になっています。それの細かい情報はですね、今画面出てます。こちらのホームページの方で近くなりましたら告知させていただきますので、ぜひチェックしてください。
フェイスブックの方とかでもお知らせさせていただきます。お芝居本公演は来年の3月20日と21日を目指しております。
こちらもコロナの影響とかが今心配ではあるんですけれども、いいスタッフがともかく揃ってきて、カンカンカンとここに来てですね、とても優秀な有能な舞台監督さん、正面さん、音響さん、振り付け歌唱指導の方、スタッフがすごいいい方々が揃ってきて、嬉しいところなんですけれども。
48:06
お稽古は来年の1月ぐらいから主に土日を使って、あと平日の夜などを使って行おうと思っています。そちらの方も、もちろん後々ここのホームページに出させていただきます。
ちょっとだけここであらすじを紹介させてもらうといいかなと思ったんですけども、あらすじはですね、この中のですね、どこにあるかというと、ブレコイトアーの中かな。
ここにこれは、どういう劇ですって書いてますね。乳がんの人たちがたくさんいるので、その方々を元気づけたい、そうです、元気づけますとか書いてあります。あらすじを言っていただくと、ちょっと読むと長くなるかもしれませんが。
時としては2018年の8月です。48歳の誕生日に、主人公佐々木香奈は乳がんステージ2という告知を受けます。横浜いかしか大一病院で担当医となった曽根山哲次、48歳のクールすぎる態度に、香奈は不安を覚えて帰宅を正男に訴えますけれども、共感は得られず、夫婦喧嘩となり、家を飛び出し、行き着いた先は横浜の上山に立つ患者ハウス。
NPOラビッツベースでした。そこで香奈は、高梨霊華、天の祈りをはじめとする乳がん体験者、サバイバーたちと出会い、治療のイロハを習い、自分も乳がんの勉強しようと思い立ちます。
香奈は乳房再検、切っちゃうので、これを再検するかどうかっていうのは乳がんの治療の中でも女性にとっては非常に大きな問題なんですけれども、これもステージ3以上だと実は再検がすぐできないんですね。すぐなのかずっとできないのかっていう、そういう分かれ目でもあるんですけれども、香奈さんはステージ2と3の間でどっちなんだろうというところに置かれてしまうわけです。
ステージ3を疑う哲次先生は、治療ガイドラインをもとに、乳房再検をしないよというふうに話し合いは平行線になります。哲次のきつい言葉と態度に戸惑い、定員を決める香奈。
ところがその直後に、不器用な哲次の患者を思う真意を知って胸を痛め、同時に淡い恋ゴロゴロにも似た不思議な思いを覚えてしまうのでした。そんな香奈の前にステージにかかわらず乳房を再検する海魚医のはぐれだひとしが現れます。
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一方、祈りは北海道の馬牧場の跡取息子、三谷雄馬と巡り合い、豪快で温かい人柄に惹かれ恋に落ちます。でも、がん治療のために子供は産めないかもと思うと、そう簡単に彼の胸へ飛び込むことはできないのでした。
また、霊華は初恋の人、金松光が地球の最果ての地で研究していると知り、会いたいと願うのですが、その矢先農園の店員が見つかります。香奈はどんなにがんが霊華さんの胸を蝕んでも、彼への思いは蝕めないと懸命に霊華を励まします。
計らずも霊華の病室で再会する香奈と哲次。治療を通して成長してきた香奈に対して、哲次は思いもかけない言葉をかけてくるのでした。その言葉とは、果たして祈りは雄馬と結ばれるのでしょうか。霊華は金松の帰国まで持ちこたえることができるのでしょうか。そして香奈は、つらい治療を最後まで全うして生き延びることができるのでしょうか。
続きは舞台でということになっております。これは乳がんが題材ですので、肺がんでもなく胃がんでもなく、女が胸を痛めるといえばラブでしょうということで、そういう意味でラブストーリーで乳がんという、ちょっと重くなりがちなテーマですけど、さっき映像を見ていただいても分かったかと思うんですけど、非常に明るく明るく楽しくやっています。
ぜひ大勢の方に見ていただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
Zoom劇もずっとYouTubeの方に、
ブレストウォーズ恋する標準治療のチャンネルに置いておりますので、ぜひぜひ見ていただきたい。
ブレコイコミックも作っています。
ポッドキャストの時でもいろいろとお話いただいていて。
これもブレコイのエッセンスを短い漫画にしてモーションコミックにしたり、あとは紙の漫画でできておりますけれども、こうやって乳がんって言われたときに頭真っ白になっちゃったりして、
患者も少し言動がおかしくなるんですよ、なんて言ったらいいんでしょう。診察室にいるお医者さんと患者さんってボケとツッコミみたいなんですよね。
漫才みたいになっちゃうんですよ、本当に。
お医者さんは専門用語でワーッと膜立てるというか、いろいろお話くださいますし、それに対して頭真っ白になっている患者側は、なんかもうすごいボケったことを言ったりするんですけど、そういうボケとツッコミの面白さを
普通は茶化してはいけないんですけど、これはお芝居なので、その辺をコミカルに描いたりもしています。
54:11
いろんな意味でも楽しんでいただけるエンターテイメントに仕上げていきますので。
違う立場から話すと、何やってもそういうふうになってきたりはしますからね。
お医者さんが。
違う目線が多分見てる側が違うんですよね。
そうですね。
先ほど漫画のところでラッキーっていう表現も、多分、診察する側から見てるからそうなるんですけども。
そうですよね。
受ける側からすると全然そんなことないし、すごくやっぱり違うところが出てくるし、多分それって、これは本当に医者と患者っていうような感じになりますけど、それ以外のところでもすごくいっぱいあるなっていうのを改めて感じますね。
その通りだと思います。
次は、
あと4つですが、
まず、
専門用語がね、やっぱりわからないって。
いろんなところでありますよね。業界が一つ違えば全くわからないっていうのがあって、私も、こういうストリームややどがどうとかズームがどうとかって、自分が一通りちょっと少しずつ体験させていただいたので、なんとか
なりっていうよりもストリームヤードというものが
何だろう初めて聞いた時には
何youtubeとどう違うのかわからないとか
youtubeライブは見たことあるよ
ストリームヤードライブってどこが違うの
みたいな
そんなんだったりとかっていうのがありましたね
まあなんだいろいろストリームヤードと配信用のツールっていう感じですね
今はちょうどyoutubeでも同じない映像が
ちょっと30秒遅れてますけど流れてるんですけど
そうなんですか
これいう配信を行うためのもの裏側にはやっぱり
今まで一般的によく使われてるのはobsっていうツールですかね
パソコンに動かしてそれでyoutubeのライブのところに
映像を流し込むっていうためのソフトがあるんですけども
やっぱりすごい重いですし
今ってやっぱり家にいてやる人の方が多いので
回線がすごく細い人もいるわけで
せっかくスキルは持ってるけれども
この人のインターネット回線あんま強くないですよっていうと
例えばあんま強くないんですけども
マンションの中で無線LANまでのルーターまでの間に壁があるので
マンションの中は鉄骨なんで結構電波弱まっちゃうんですよね
57:02
だからそういうような設備があるところだと
やっぱりobsみたいなパソコンに依存する設備を
置いちゃうのは危険かなっていうふうに思っていて
例えばストリーミングヤードだったら
もし万が一このパソコン落ちましたと言ったら
タブレットから続きができますし
なるほど
そういうようななるべく家のパソコンに負担かけないような設備を
した方がいいのかなっていうふうなのが最近感じてますよね
なのでストリーミングヤード
例えばお互い浜なんかもやってますけども
あれyoutubeとfacebookのライブに同時配信ってやってますね
なんかプロ版だとできるようになることですね
確かにストリーミングヤード25ドルプラン
そうなんですね
もっとお金払うと3チャンネル以上に配信できるようになるので
例えばツイッターのライブペリスコとかツイッチとか
そういうようなサービスにも一緒に配信ができますよっていうふうになるらしいですね
あのPTXのピーポッドっていう番組は最近それでやってます
なんか多分最上位版を契約してやってらっしゃるのかなっていうふうに思いますね
今コメントっていうのが出ても
youtubeに流れるコメントそのものなんですけども
これもっといろんなコメントを追加するっていうことができるので
例えばyoutubeでコメントが来た
facebookでコメントが来た
ペリスコ部でコメントが来たっていうのを全部同時に見たりすることもできます
こうやって人によってはこうやって表示をすることもできます
なるほど
こういうような機能が全部セットになったのがストリームウェアと
なんかわかってきました
途中わからなくなったけど途中迷子になったけど
私でそれで以前高見さんが私に聞いてくださった質問で
このBlessed was 恋する標準治療ブレコインのプロジェクトに
どういうふうにITを使っていきたいですかって
今年の2月ぐらいに聞いてくださったんですね
その時は本当にせいぜいホームページのことぐらいしかわからなかったわけですけれども
こうやってズーム劇をやることができて
youtubeでライブ配信をして
来年3月の本番の時にですね
これ配信しなきゃいけないでしょっていう気持ちが湧いてきたんですよ
この前自分がこのブレコインでyoutubeライブ配信をして
なんとなく大勢の人に見てもらえて
なんかうまくいったよっていう
ちょっと味を占めてって言ったらなんなんですけど
一つにはそうしないと困る
コロナで会場にどれほどお客さん入れられるかわからないって現実もある
1:00:00
今座席数が限られてる
予定してるホールは300席くらいあるんですけど
でもそれもしかしたら
150席以下でやらなきゃいけないかもしれないとか
いう感じなんですよね
でそうなってくるとチケット収入っていうのが
もう予定の半分以下になってしまう可能性があって
配信で皆さんに見ていただく
しかもその配信を有料でやっていかないと
やっていきたいっていうのがあるんですよね
でどんな風な配信の形が考えられるのかなって
見ている人も楽しくってちゃんとお金払っていいよって
気持ちになってくれる
であの生配信って人考え方も一つだし
生の演劇は捨てやった後での配信っていうのもあるかもしれないし
どうですか高見さんだったらどんな風な配信がいいと思いますか
やっぱりなんてある程度生でやってもいいのかなっていう気はします
逆に言うと生でやらないっていうのは
やっぱりどっかは編集で切りますっていう意味にも
ことができるくらいなもんですけども
切るところなければ別に生でもいいのかなっていうふうに思っていて
でそうなるとやっぱりオンラインをどういうふうに取り込むか
オフラインとの差はどう出ないようにするかっていうのは
すごく課題になってくるかなと思うんですけども
それはやっぱり正直なところ自分たちの方でも
SVCの方でも検討中って感じになっちゃうんですけども
やっぱりオンラインの人ってオフラインの人たちが
例えば仮に10人ぐらいいたとして残りオンラインオンラインオンラインとかやると
やっぱりオフラインの人たちが話が盛り上がっちゃって
残り2人が大敵者になりやすいんですよね
だからそれをいかにそうならないようにするかっていうのは
すごく大事な問題なのかなっていうふうに個人的には思います
だからやっぱりそこをどうにかするかっていうのが一番課題ですよね
ただ本当にやっぱり今回トークの人も多分予告のズーム劇見てると思いますし
やっぱりそういうような人が来れるような仕組み
どっかしらで作ったほうがいいと思うので
それのための一つの方法としてオンラインっていうのはすごくありだと思う
そうですねぜひそこのSVCさんにお力を貸していただいて
高見さん配信ディレクターで配信スタッフで入っていただいて
ストリームヤードって同じような仕組みで配信ができるサービスだったら
どこでもOKらしいんですよ
有料のビデオを主にやってるVimeoっていうところとかに配信してもいいですし
1:03:00
だからそういうようなところで
やっぱり配信サイトを決めて流すとか
あとはちゃんとコメントが上がってきたりしたら
そのコメントをいかにしてどうにかして取り込むとか
そういうようなことはしたらいいのかもしれないですよね
お金払っても見てくれる方ってのがいらっしゃると思います
やっぱり実際さっきのノーミーツのイベントも普通に有料のイベントでしたし
チケット相場は分からないのでなんともなんですけれども
チケットはちゃんと有料でやりましたし
例えばTwitterのRT割引
リツイートしたら割引ができるサービスもやってました
リツイートマイナス200円とやってましたね
すごいアイディア
あれは公表して当日申し込んだ人は初回割引っていうことで
割引チケットを買えるよっていうのがあって
1日経つとチケットが全部売り切れになるんですよね
っていうようなシステムでそういうふうにできるはずなので
だからそういうのを使ったやつはやってます
最近PTXもオンラインのイベントっていうのにすごくやりやすいように仕組み作ってるので
今お金を払ったらチケットと同時に
どこに行けば見られますよってメールが届くんですね
それをやっとけば例えば当日
今日なんかだとストリームヤードこちらに入ってくださいみたいな
アドレスをみんなに送ってもらったけど
ああいうのでやらなくてよくなる
なるほどPTX側で管理してくれるというか整理つけてくれるってことですね
そういうようなツールを使えば結構できるんじゃないかな
ただやっぱりさっきの通りオンラインの人たちをどうやって参加してるか思ってもらうか
っていうのは課題ですし
それはやっぱり結構これからみんな課題として思ってる方多いのかなっていう感じがします
そうですね自覚しないといけないってことですよね
やっぱりこの間今編集をしてるSBSの会でも存在ですけども
オフラインでやってたイベントが今オンラインにあって
たぶんいずれオフラインに戻るだろう
じゃあオフラインに戻った時にオンラインの人たちをいかに取りこぼさないか
置いていかないかってすごくみんなどこも課題に感じているので
それをどうにかする仕組みっていうのはこれから考えていかないといけないところですね
そうですね
1:06:01
両方のオンラインとオフラインと両方のバランスがうまく取れてっていうのはこれから
もう後戻りはないと思うんですよね
私もなんていうか
演劇もたぶん常に配信を考えてとかっていうのが普通になっていくように
うちのSIDE BEACH CITY.の会員
例えば総会って8月予定で入ってますけれども
総会についても一番遠い会員さんって函館なので
函館はできない
横浜函館つながりですね
もっと前からいらっしゃる
ジャンボさんですね
ひょっとしたらラボにも何度か行ってたんで
若い男性
そうです
若い方
メガネかけて函館の
でもそれであれば函館からこっちに来る人そんなにいないので
でも元々横浜函館出身なんですけども
大学から横浜に来てて
SBCができるちょっと前に函館に帰っちゃったんですけども
そうなんですか
SBCって10年くらい経ちたっけ
NPOとして出来上がる前ですね
4年くらい前に帰ったんだったかなと思います
わかると思います
たぶん私知ってます
なのでその方とかが
じゃあ来てと言われても
じゃあ実際に来てもらうってのは大変ですし
実際何度も来たことはあるみたいですけども
函館から飛行機で来たりとかすることあるみたいですが
実際じゃあ総会あるかなってピンポイントで来てもらうってのは難しいですし
やっぱり総会の場所が場所なので
やっぱり山の上だと
例えば足の不自由な方とかちょっと行くのが大変っていうのもありますし
自分自身もやっぱり結構上にバス停とかないですからね
なんで登るのもしんどいんですよ結構
だからそういうようなところの人も参加しやすいように
オンラインっていうのは
自分自身を検討しなきゃいけないなというふうに思っています
そうするといかにオンラインの意見を
オフラインの人たちと同等に扱えるようにするか
でオンラインの人とオフラインの人の会話を
うまく成り立たせられるようにするかっていうのが
すごく課題なのかなっていうね
そうですね
そこはチャレンジな部分だと思います
本当その辺は本当にいろんなところで
いろんなやり方が検討されてるところかなっていう感じはしますね
1:09:02
本当にそう思います
そのミックスをどうやっていくかバランスどうやって取るか
さっきも言ってたのワークショップなんかを
基本は生身でやるとしても
じゃあオンラインの参加も同時にするとしたら
やっぱりつこうどうしようって
なかなか同時にやるってのを
一人の講師でやるのは難しいかなってやっぱり思うし
だからそうやって考えると
オンラインの演劇ワークショップっての
一つ成り立つかもしれないけど
それは別シリーズなのかなとか
いろんなことを考えますね
でも多分今までオフラインでやってきたことを
オンラインに乗せてやれないことはないような気が
私もしてきました本当に
大抵のことはやれるような
やれないことももちろんいっぱいあるんですけど
手を握り合うとかね
それはできないんですけど
ちょっとそれは無理なんですけども
自分も最近本当にオンラインのイベント
いっぱい出てはいますけれども
オフラインと違って
やっぱりノイズになるものってのが少ないので
例えばなんか耐性ポーチなんかで
結構イベントをやってましたけれども
あそこで床に座りづらいなとか
立って話すの疲れたなとか
あとちょっと座りたいんだけれども
自分一人しか席空いてないから
自分だけ座るの嫌だなとか
そういうのがあるんですけども
オンラインのイベントだと
もうみんな座ってるのは当たり前なので
ノイズがないからこそ
話せる量は増えたなって感じがしますね
この間PTXの24時間チャリティイベントでも
そんな話をしてる人たちが何か言って
その通りだなって思います
確かにそういう意味で
本当にスタンダードがいろいろ変わる
マナーも変わるかと思いますね
大体は他だと思う
1時間以上で喋ってしまいました
再生する時に1時間以上あると
ハードルが高いとかと思うと
結構大変じゃないかなと思いますよ
例えば自分とポッドキャストを
よく聞いてはいるんですけども
ポッドキャストって
自分が聞いてる範囲だと
最長で1時間半とかよくあるんですけども
その時は大体1.2倍速再生とかで聞いて
大体1.2倍速だと普通に言葉はわかるので
たまに人に言ったら
3.4倍速で聞いてる
意味を理解してる
どんな主義を積んだんですかっていう人も
いるんですけれども
1:12:03
昔テレビのとある某局のプロデューサーさんが
ともかく彼女はドラマのプロデューサーさんなので
各局がするドラマを全部見なきゃいけないんだけれども
そうすると本数が多いので
全部倍速で見てるって
それっていうのは本来は
しちゃいけないわけですよね
ドラマっていうのは
音楽も流れれば間もあれば
演技のいろいろあるわけで
倍速でドラマを見るっていうのは
単にあらすじを舐めてるだけっていう感じなので
それは本の斜めよりも
効果があまり意味がないというか
本来のドラマの見方ではないけれど
編集をするとある程度は分かるっていう話ですね
だから
ポートキャストで話を聞いてたのは
ネットフリックスとかの動画を
とりあえず全部倍速
3.4倍速で聞いて
字幕はちゃんと出るので
話を聞いて
面白そうだなと思ったものは
等倍にして最初から見る
それ面白いですね
私にはない発想だった
例えばアニメとかだと
今の時期でも
20タイトルぐらい並走してるので
例えばじゃない1人の人が見るって無理なんですよね
だからそういう時は
とりあえず1話2話3話だけは倍速で見て
それで面白いものだけ絞り込んでみる
自分に合うものだけ絞り込んでみる
とかいうようなやり方をしてる人が多いみたいです
あとは
最近だとポッドキャストも
チャプターっていって
どこから何の話します
みたいなのを
しおりをつけられるものも増えてきたので
うちのSVキャストは
そんな機能つけてないんですけど
そういうのを使って
聞きたいところを聞くっていう人もいますし
本当にいろんな聞き方があるな
っていう感じはしてます
本と同じで
最初から読まなきゃいけない
決めつけてしまうのが
やっぱり違うのかな
というのは感じはします
本も別に最初の1ページ目からとは限らないというか
途中から読んだりとか
っていうこともあったりもしますよね
必要なとこだけ
小説だったらどうか分かんないけど
そうでなかったら
いろんな本
大抵自分の必要なとこだけ読んだり
ってのはありますね
それこそ医療関係のものとか
情報のものとかですけど
本当に
ポッドキャストとかいろいろ聞くようになって
本当にいろんな聞き方
見方があるんだな
って感じはしてますね
1:15:01
そうですね
実際今だと
YouTubeを複数人で同時再生する
っていうようなやり方してる人もいます
なるほど
タブをいくつも出して
みたいな感じですか
複数人で同じやつを見るってことですね
LINEにそういう機能ついたらしい
っていう話なんですけど
動画ワッパーってみたいな
相手と同じ動画を見る
っていう機能がついてるみたいですね
同時に一緒に見ようってやると
どうしてもやっぱり時間がずれるので
感想ってのはなかなか
共有できなかったりしますけど
タブをそういうツール使うと
時間がぴったし合うので
今どこを再生してるのか同じ
だから感想用としても同じ話ができる
なるほど
それでチャットし合ったりすると
チャットし合いながら見たりとか
いう感じですかね
そういう見方も多分増えてますし
テレビの中でも結構そうですね
Twitterとか今ニコニコの実況とかが
流れてるものは
ちゃんとテレビの画面に映されたりとか
実況用のツールに表示されたりとか
いうようなものがあるので
IT関係のイベントとかでも
結構そういうのやってる人多いですね
専用のソフトをパソコンに入れると
そのハッシュタグのついたコメントは
画面上に表示されるので
それを使って感想を共有しましょうとか
いうようなことをやってたりしますし
なるほど
最近いろいろやってて
こういうようなイベントでも
ライブ感を感じてもらう方法って
いくらでもあるなっていう感じはしてます
自分たちがやるだけだと
ギリギリ限界があるんで
いろんなイベントを見ることかな
というような感じがしますね
いろいろと見て研究して
いろんな人に相談して
常にどうやったら面白くながら
またもうちょっと面白くしたい
もうちょっと面白くしたいっていう
どうしてもエンターテイナーなところがあって
常にこうしたらちょっと面白くなるんじゃないかな
あともう一つこうすると
相手の人を取り込んでるか
みんなでやってるかみたいなのが
出るんじゃないかなとか
そういうのも思いますね
それは本当にいろんなイベントを見ることなんだろうな
という感じがします
本当に今だと
自分ってさっき視聴履歴見たら
結構いろいろ趣味全開のものが出てましたけど
1:18:04
例えば自分結構面白いのところなと
YouTubeで
YouTubeがメインですかね
ピーポッドっていうさっき言ったやつ
PTXがポッドキャストやってるのって
実はもともとの放送が
今これかな
もともとの放送が
まずはYouTubeというか
ストリームヤードで流してるのをまずやるんですね
それを実際編集してないみたいですけども
そのままポッドキャストとして
もう一回流すっていう感じをやってるんですね
その他だと
ゲームやりながら
そのゲームについて専門家と話をしましょう
ゲーム散歩っていうのもやってたりしてますね
例えば
こちら今回のは
ファイナルファンタジー7リメイクを
土木の人とやりましょうとか
そういうのやってますね
やっぱり小道具として
例えば鉄筋とか
あと工事用の枠とか
そういうの足場とかいっぱい出てるので
それをどう思う?
専門家の人はどう思う?とか
面白いですね
アメリカを再現してるタイプのゲームとかもあるんですけど
それを
この橋って現実に即してますか?とか
リアリティをどこまで追求してるかみたいな
その土木の方なんかちょうど
自分でもゲームをやり始めたとかいう話ですし
この方も
この方は心療
精神科じゃないや
なんだっけ
そうですね
そういう感じの精神関係の仕事をされてるんですけれども
この方も
一番最初は
ロボットが主人公の
アンドロイドが主人公の
デトロイトっていうプレイステーションのゲームを実況で参加して
それがこうして自分でもゲーム実況やり始めたっていう方ですね
こういうようなのとかを見てますし
結構こういうものって今増えてるんだろうなっていうふうに思います
実際このピーポッド以外は
もっと前から
コロナの前からやってましたけれども
こういうのをいろいろと気軽に見られるようになって
オンラインの特徴の一つですし
いろいろと
必要もあるのかなと思います
あとこのSNS医療の形っていうのも
割と最近まで始まった
私も今ちょっと気になってたんですけど
1:21:02
こちらの一番この右端に
ヤンデル先生って方が
Twitterで割とよく見かける方なんですけれども
他の方がいろんなTwitterでよく活動している方を
医療関係の方を招いて
医療について話すっていう
医療についてもそうですし
あと情報を仕入れるための注意点とかもそうですし
そういうような話をいろいろと
毎回1時間ぐらいかな
30分ですね
30分ぐらいですかね
時間をとって
Zoomのライブ配信機能を使って流している
っていうようなイベントです
この方自身もやっぱり
スピーチがすごい上手くって
この方も単独でポッドキャスト
単独ではないですけども
ここには出てない方と
一緒にポッドキャストやってるんですが
やっぱり本当に話が上手いし
面白い方ですね
こういうようなイベントとかもやってますし
この方なんか8月以外
8月かそこらにもっと大きなイベントも
やろうと思ってますとか
言ってたような気がしますね
なるほど
みんな頑張りますね
私やっぱり最近こういう配信とか
出させてもらうようになって
喋りが上手にならなきゃいけないなっていうの
すっごく思います
本当下手なんで
今日は高見さんが言ってた
SBキャストの時よりは
私落ち着いて話してると思うんですよ
あの時わけわからない
パソコンに向かって一人で喋っていて
高見さんは違うところにいて
それこそリモートで録音だったから
私この一つ目の質問でどこまで喋ればいいのとか
わからない
なんかアイコンタクトとかも何もないと
やっぱりそれは不安ですね
今今日はお顔がこうやって見どてるので
なんとなくこうやってしようのが
この辺まで喋ったら
あとは高見さんが受けてくれるのかなとか
皆さんねだから喋りがだんだん上手くなったんでしょうね
そうですね本当に
なんていうかこういうものだと本当に
ストリームイヤードって実はやっぱり
使うのはすごい簡単なので
やっぱり技術力ってそんなに必要ないんですが
その代わり本当に
話の上手い下手がモロに出てきますから
だから上手い下手をやっぱり
気にしないように
しっかり喋らないといけないなっていう感じはしていますね
ポッドキャストの方だと
あれ実はやっぱり
2人の音声が別々に録音されてるので
例えば相手が喋ってる途中に間違えたっていったら
1:24:03
消せるんですけれども
やっぱりそこは実際こういうのは
生放送だと消せないですから
いかにやっぱり例えば
えーとかあーとか言わないように
気をつけなきゃいけないとか
そういうところも
気をつけていかなきゃいけないですよね
確かにそうですよね
この辺りはすごく練習していかなきゃいけないですね
自分でマイクを調節して
時々ミュートにして
咳込んだりとかつけ方してるんですけど
たまに
そういうのはちょっと
これはできますよね
Zoomもそうだしストリームウェアでもね
できるから
先ほどZoomの会議で出させていただいてました
私は喋らないで聞いてるだけでしたけど
皆さん本当によくお喋りが
私が上手だなって
もう一回思いますよ
Zoom会議とか出ると
私本当にダメ
私裏方の人間とか思って
もう本当に喋れない喋れない
なんていうか本当にそういうような
放送をどういうふうにすればいいのかっていうのも
やっぱこれからの課題なのかなって思います
やっぱり地域のイベントってやつ
どうしてもZoomが一番楽になるんですけども
果たして
喋る人が2,3人しかいないのに
Zoomにすべきなのかっていうのもありますし
じゃあ何だといいと思うんですか
例えばもう本当に
今回のみたいなストリームヤードで
3人ゲストが来て
主催MCの人が1人いて
普通に話して
それとは別に例えば
みんなYouTubeライブのコメントなり
Facebookライブのコメントなりに書いてくださいね
でもいいかもしれませんし
ピーポッドとかって
割とそんな感じでいつもやってますね
そういうのが出てきて
拾いたいコメントが出てきたら
こうやってショーで表示をして
これで逐一コメントに答えていくとか
いうようなことをやってますし
実際
この間やったビデオ会議ツール勉強会
割とそんな感じでやってましたね
そういうようなイベントでもいいですし
もちろん
例えば対話をメインにしたイベント
例えばテーブルを囲んで
ディスカッションしましょうとか
Zoomが一番いいんですけども
それが必ずしも常にそれでいいか
そうでもないですし
例えば特にさっきの
オープンミドリームみたいな地域イベントなんかだと
やっぱり街頭の人にも見てほしいんじゃないのとか
いうのとか
今ってやっぱり地域の人たち以外の人は
あまり地域のことを知らないっていうことが多いので
そういうような人に知らせていく機会っていうのを
作るにはZoomではないかな
っていうところがありますので
1:27:02
Zoomは会議で内側っていうか
だからテーブルを囲んで
みんなお互いに顔を見合わせてるっていう状況で
そうですよね
パネルディスカッションみたいに
会場があってお客さんがいるっていう想定だったら
でもZoomを配信するっていうような形ですかね
Zoomって実はブレイクアウトルームって言って
25人の参加者がいましたって言ったら
5人ごとに5部屋に分けて話すのがあるんですね
それを使うっていう方法もあると思います
例えば他であったミートアップのイベントなんかだと
例えば20人参加しましたっていうときは
まずは4人部屋とかに分けて
4分の20の4人部屋に分けて話してもらった後
意見を持ち帰ってもらって
場合によってはその後議題が決まったっていうなら
その議題に合った部屋に飛ばしてもらって
っていうようなことをやってるところもありましたね
だからそういうような色んな使い方があると思います
必ずしもZoomがいいかっていうと
そうでもないときってありますし
でもやっぱりZoomの方がいいですってときもやっぱりあるし
感じですかね
そうなんですね
なんでそこは色々と使い分けていけばいいのかな
っていうふうに思います
多分Teamsの方が機能を上回るかもしれないですし
最近Microsoft Teamsってすごい開発を熱心にやってるみたいなので
機能ちょっと増えたなっていうのがありましたね
今このストリームヤードからYouTubeの方に
ライブ載せているんですよね
これはSBCさんのチャンネル
SBCの方ですね
なので今ちょうど自分イヤホンしてますけども
このイヤホンはYouTubeの音声聞こえてるんで
30秒くらいの音声聞きながらやってるんですか
それすごく難しくないです
やっぱり音声混じらないようにボリューム下げなきゃいけないのは大変なんですけど
実際に授業会議ツール勉強会のときは
これにもう一個Discordのカンダンビアの音声もあったので
カンダンビアの音声を聞きながら
他のスピーカーさんの声を聞いて
この人はYouTubeのコメントを上げようとしてるなっていうときは
YouTubeのコメントを出してっていうのが
すごい大変ですね
そうですよね
ちょっと私には
それはすごく大変な神業的なあれら
1:30:04
本当に素敵な問題っていうより
一人小徳太子みたいなこと言われる
なのでやっぱり本当であれば
本当に裏側に2,3人くらい様子を見てくれる人がいないといけないっていうのがあるのかなと。
今私一瞬、エイザーSIDE BEACH CITY.さんのYouTubeの、ちょっと一瞬立ち上げてみたんですけど、
音がやっぱり30秒遅れて入ってきて、これだめだ、対応できないって今一瞬で諦めた。
これって本当に裏側でそういうようなメンバーをいられる場所を作んなきゃいけないな、SBC作ったほうがいいなっていうふうにちょっと思ってますね。
やっぱりこういうイベント、ストリームヤードのイベントなんかだと、やっぱり参加する人にそこまでの知識っていらなくて、技術はいらなくて、
どちらかというと、いつメッセージ出せばいいかとか、タイミングを見計らう能力だったりするので、そういう技術がある人だったら誰でも入ってこれますし、
そういうような団体を作ったほうが多分全てのイベントやりやすくなるなっていう感じはしてますね。
そうですね。
それがSBCであるかどうかってのはわかんないですけども、たぶんそれであれば、そういうような人はIT勉強会でも出られるかもしれないですし、
本当にITとは関係ない、医療、医職従関係の勉強会に入れるかもしれないですし、いろんなところに行けるので勉強にもなると思いますし、
それがやっぱりその感じがしますね。
でもこういうのあるっていうことを知っていて、でも確かに多分おそらく操作はそんなに難しくはないだろうと思うんですけれども、
ただ、今高見さんはここに出ていて、それで操作も同時にやっているわけじゃないですか、
それはやっぱり誰でもができるわけじゃないかなってなんとなく思うんですよね。
そういうふうにできる人も、例えばラボの杉浦さんとかやってらっしゃったりとかいうのはわかるんですけど、
私は裏の操作はそっちでやっておいて、私はこっち側に集中するからみたいな、
そういう技術は技術さんにお任せよみたいな、そういう子ですかね。
それこそ私は演劇が、そういう演劇とか映像とかの畑でやってきたから言うけど、
演劇とか映像とか映像とかその時に結構酷い担当になるし、
1:33:04
どうやって作るかっていうと、いろんなものが必要だったりがあって、
そういう過程の仕方も、もちろんそこまでこれがここまでに何ローカルかあってたいなというのはわかるかもしれないですけれどもね。
それを分割するための方法も必要になってくるのかなと。
全てのイベントを杉浦さんがやるわけにはいかないですし、
多分、自分がやるわけにはいかないので。
杉浦さんも今、分けてますよ、だんだん。
見てる人で、杉浦さんって誰?って思ってる人いっぱいいると思うんですけど。
お互い浜の、なんて言ったらいいんだろう。
アタガイハーバットトークっていう番組のディレクターをしてらっしゃって、
ホストをしてらっしゃって、ストリームヤードも使ってらっしゃって、
プロデューサーでらして。
確かに、昔はプロデューサーディレクター、それからプレイヤーとか、
いろいろで技術スタッフがあってって分けてたところを、
今、本当にそれが垣根がなくなってきて、
今行った役割を全部ひとまとめにして、
一人がやれるようになってきたっていうのがありますよね。
高い浜ですね。
今までって物理的なスペースの問題で入れなかった。
人数制限の問題で入れなかったってところはあったんですけども、
今オンラインだったら、案外同じ場所に3人、4人って入れるので、
それをうまく役割分担していく組織をつくる必要があるなという感じがします。
そうですね。
今、高い浜の。
これもコロナに、コロナウイルスの影響を受けて、
自粛生活の中に入っていって、
その中でみんながお互いに助け合おうっていうコンセプトだと私は理解してるんですけれども、
官民一体になってやってらっしゃる事業ですよね。
そのプロジェクトのいろんな取り組みの一つとして、
お互い浜トークっていう番組が、
12時15分から12時45分まで月曜日から金曜日ですね。
月・金のお昼休みの時間帯に配信されていますけれども、
私もお互い浜トークにちょっと出させてもらったんです。
1:36:04
ライブ配信をするブレコイの宣伝ですね。
ブレコイズーム劇やるよっていうのを、
ちょっと3分間ぐらいお話しさせていただいたけど、
いや、下手くそでしょうがなかったですけど。
本当にこういうのって、出演した数だけ上手くなる。
もうバレてます。
あれから練習してみるしかないですからね。
今日私こんなに一人でたくさんお話しさせていただくなんていうことも何も思ってなかったんで、
誰にも何も言わずにひょこっと来てしまったんですけど、
分かってたらみんなに見てね見てねって言いまくってきたんですけど。
ちょっと今から誰か呼んでみますか。
UFOはいつでも見られますし。
そうですね。
でも誰かしようのは実はこっそり出てますって。
頭から再生してみていただいてもいいんですけどっていう感じですよね。
なんかSVキャストの方ももう一段階やってもいいのかなと思ったので、
やっぱりこういうライブ配信の機会ってどんどん増えていくと思いますから、
やっぱりそこは練習はしないといけないなと思いますね。
自分もプレゼンテーションの発表自体はもう本当に何十件やったかなぐらいですかね。
IT勉強会を含めるともうそろそろ70回言ってるかなぐらいはしゃべってはいますかね。
1年で10回近くしゃべってはいるので。
それぐらいやらないとやっぱり慣れないところってありますし。
そうですね。徳美さんはお話が上手ですよね。
でもまだまだですからね。
最近のしゃべるのうまい方を見ると、まだまだだなーっていう感じがすごいします。
例えばピーポッドの司会をやられてる方はすごい上手くて、話の振りがすごい丁寧なんですよね。
あとは先ほどのヤンデル先生ってSNS以上の形でやってらっしゃるんですけど、
すごいやっぱり上手いんですよね。
びっくりするのは、陰陽音っていうポッドキャストの方では編集してるのかなと思ってたんですけども、実際一切アーとかエーとか言わないんですよ、ほとんど。
それ言わないの本当にすごいなっていう。
そうですよね。どうしても言っちゃうし、考えちゃうし止まっちゃうし、止まらないで上手にしゃべられる方は本当に不思議です私も。
私話してるとどうしても止まって、文章の途中で次にまた頭に戻ってみたいな、一人ループやってるんでよく。
1:39:08
たまにというか、この中でも1回か2回ぐらい言った記憶がある。
ポッドキャストを編集してるときにあれ同じこと言ってるなっていうのが何度かしますね。
そういうことをしないで話せるっていうのは本当にすごいなっていう感じ。
このお互い浜の司会、MCやっている大学生の方、女性の方もすごく上手でらして、
とても落ち着いていらっしゃって上手におしゃべりされるので、本当に感心しますよね。
これもまた本当に練習量がものに出ますよね。
交戦関係のイベントなんかで喋る方とかも、喋り慣れてる人ってすっごく上手いですし、
そうでない方とは喋り方ってのが全然違うので、それはすごい練習量がものをいってるなって感じがしますね。
確かに。その通りです。
ITの時代になっても結局人間が自分自身を鍛えるには練習しかないんだよっていう。
とてもアナログな。
そういうのが自由になってきますよね。
そうだと思います。高見さんはどうしてこういうITとかに興味を持つようになったんですか。
特に何かっていうことはないんですけども、もともとは音楽関係のコミュニティに関わってたんですよ。
MUSEっていうソフトの団体にいまして、開発ショップコンソールが出ちゃった。
たぶんまだあるんじゃないかな。
聞いたことはありますけども、私が知っているMUSEと同じかどうかわからない。
MUSEっていう名前のものがいっぱいあるので。
そうですね。
テキストで音楽を出すっていうソフトで、本当に1999年からスタートしてるっていう団体なんですけども、
これを使ってて、これ再生するだけなんですね、ソフトとしては。
演奏することは作曲することはできなくて、
ソフトを使うためには作曲環境をどこから用意しなきゃいけない。
っていうのもあってか、このコミュニティにプログラミングをやってらっしゃる方すごい多いんですよ。
1:42:04
それの人にいろんな話を聞いてて、やっぱり自分もやってみたいなと思ってるうちにプログラミングを始めて、
でもいつしか音楽はやっぱりちょっと自分には向いてないなと思った結果、
プログラミングだけ残ったって感じですね。
そうなんですか。
もともと音楽は好きだったというか、ミュージシャンでいらっしゃったみたいな。
ミュージシャンでは全然ないです。
そもそもこれを初めて触った時、高校生だったので、
やっぱりまだそういうのが何かっていうのを考える時代は全然なかったんですよ。
今の子だともうそろそろ考えてそうですけども。
なので全然考えてなかったんですけども、やっぱり実際これでプログラミングを始めて、
実は一年、大学にもどこにも行かんと、もうひたすらプログラミングばっかりやってた時期があって、
そろそろどっか行かなきゃまずいよねって言われて、
考えてみたら専門学校に行ってそのままプログラマーになったっていう感じですかね。
ただ実際、東京ではないので、横浜ですし横須賀で仕事してたので、
会計の勉強会とか行くのってすごい大変で、当時一個も横浜にはなかったので、
大体東京に行かなきゃいけない。
うちの会社フレックスだったので、5時に退社して、
K級戦に乗ってギリギリに7時に品川の勉強会に参加とかいうのもあったんですけども、
それを毎回やるのって大変なので、もっと近くでやれないかっていうことを考えだして、
当時、例のTVKのセンターでやってた横浜コミュニティデザインラボのイベントに行って、
今に至るっていう感じですかね。
イベントはどういうイベントだったんですか。
メディア研究会っていうところを横浜コミュニティデザインラボがやってた時代ですかね。
そういうのがあったんですね。
横浜の市議さんとかが、中でもツイッターやってらっしゃる方とかいたので、
そのような方のトークディスカッションのイベントをやったりしてたんですけれども、
その後はデジタルサイネージ大学っていって、
デジタルサイネージで何ができるのかっていう話をやってるところもあって、
その後、一回日本アンドロイドか横浜支部とかの方にも登壇いただいたことがあったりしましたね。
そういうようなイベントをいろいろと見ているうちに、
やっぱりコミュニティを地元で作んなきゃダメなんだけども、
地元で作るにしては、ここにいる人たちはIT勉強会タイプの人ではないなっていうふうに思って、
1:45:07
じゃあやっぱりどうやって作るのかっていうと、
コミュニティそのものを、ITがこういう場にあってもいいような土壌を作んなきゃダメだなっていうところになって、
だんだん話が大きくなって今になってますね。
そういう自分のご興味と、SBCさんの活動と重なったっていうか。
それがちょうどNPO化するちょっと前ぐらいの話で、
それでようやくNPO化しましょうっていうふうにして動き出したってところですね。
なんかね、私はSBCさんっていうと、もともとはプログラミング教室をいっぱいされてるな、たくさん。
特にお子さん向けの、親子向けのとかをされているなという印象があったので。
実はそれやってるのは山口さんぐらいなんですけどね。
そうですね。
基本は南側では基本子ども向けをやってないので。
やっぱり環境を作るのは大人ですし、
大人がやっぱり理解してないものを子どもにどうやって教えるのかっていうのもありますし、
今だとやっぱり無線LANが家にないっていうこともやっぱり多いので、
そういう環境でプログラミングはもう何も勉強できないし、
やっぱり結構誤解を持っていらっしゃる方もいて、
以前どっかで聞いた話とは、プログラミングの勉強をさせるのにどうするかっていって、
インターネット回線を全部遮断したという仮定がある。
なんで?
そうやって活動させれば勉強するでしょっていう理論だったらしいんですけども。
よくわかんないですけどそうなんですか。
たぶん実際そういう事例があったからなんでしょうけども、
かなり生存バイアスが思いっきりかかった。
実際たぶんそれで挫折した子どもって何百人何千人いるはずで。
そういうような間違った方向に進むより前に、
できるだけ大人に向けた情報を発信していって、
大人の方々がプログラミングって何なのか、
どういうところがいいのかどういうところが悪いのかっていうのを把握した上でいれば、
例えば家でもプログラミングできる家庭ができるかもしれないし、
学校の授業でもプログラミングよりちゃんとできるかもしれないし、
仮に環境が用意できなかったとしても、
区民センターとかでそういう勉強できるかもしれないし、
実際三鷹、東京都の三鷹なんかだと、
夏休みにRuby教室ってプログラミングの教室やってるところなんかもありましたね。
ただそこで聞いた話だと、
1:48:00
例えばせっかくここで勉強しても、
学校でそういう話題できないし、
あんまり話できないしつまんないって言ってる子どもがいたっていう話なので、
じゃあもうちょっとコミュニティとしてITを当たり前にしないと、
たぶん自分が良くないとかそういう問題もあるんですけども、
子どもたちにとってもつまんないなって思いますし、
今だと高田道場って言ってプログラミングできる場所って、
横浜市でも増えてはきましたけれども、
まだまだ数少ないですし、
確か横浜駅から南側にあるのは戸部と湖南大しかないんですよ、高田道場は。
だからやっぱりそういうところに行けない子ってまだまだすごいいっぱいいるはずで。
じゃあどこでやるって言ったら、高田道場の主催をやれる人を増やすか、
区民センターとかで気軽にそういう環境に触れられるようにするか、
ぐらいかなっていう感じがしますね。
ここで始めたっていう感じですね。
やっぱり今は最近教育関係のコミュニティとかにもたまに顔を出してるんですけども、
結構そういう家向けの環境構築とか教育とか、
学習の機会って必要ですよねっていう話をしてるんですけども、
じゃあ実際に覚えてる人いるのかっていなくて。
そうですね、たぶんそう思います。
だからそういうのはもっとうちとして力を入れていかないといけないな。
それは結果的にそういうふうに大人向けにやってれば、
大人だったらひょっとしたらうちのスタッフに入ってくれるかもしれないっていうのもある。
なるほど。
そういうところですかね。
確かに大人が学べる機会っていうのはありそうでないっていうか、
相変わらず大人が何か学ぼうとすると、
まずさっと出てくるのが英会話とかだったり、
私英語ができるから、英語は興味があるからあれですけれど、
悪く言っちゃいけないですけど、やっぱり英会話っていうとみんな飛びついてくるところはあったりとかして、
プログラミングっていったってなかなか大人の人たちが飛びついてこないんじゃないかなと思うんですよ。
でもなんか、この間のSBキャンプはスクラッチをねたりしてやりましたけども、
受けるには受けるんだろうな。面白いと思う人はいるかなっていう感じはします。
だからどちらかというと、やっぱりそういう大人が興味を持てるような題材がなかったんですよね、今まで。
そうですね。
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やっぱりハードル高すぎるんですよ。
どうなんだろう。大人ってやっぱりずるいから、それが実益になるかどうかって考えるじゃないですか。
英会話とかフランス語だとか中国語とかっていうと、自分の仕事のプラスになるっていうのが描きやすいんだけど、
プログラミングを覚えることが自分のキャリアにプラスになるっていうのは、今イメージはしづらいっていうのはあるかもしれないなって。
あったとしたら、実際そういうような環境、例えばプログラミングをそこまでマスターしなくても、
多少の知識で作れるものっていうのはすごくいっぱいあるんですけれども、そこに触れるまでも結構段階が長すぎて、
たぶん大人だとそこまで時間取れないっていう人が多い。
そうかもしれないですね。
だからもう中間の段階で、もっといろんな勉強のための方法とか、ツールを作るための環境とかの話をしていかないといけないのかなっていう感じはしますね。
ようやくそういった環境を覚えてきたので、あとはその環境を知るための情報を発信することなのかなっていう感じがします。
最初に話してたところに戻ってくるけど、やっぱりモチベーションになるもの、コンテンツ、そういうのが必要になってくるのかもしれないですね。
前どこかで聞いた話だと、お年寄りの方がスマートフォンを使って勉強会も開いてたりする自治体があるっていう話。
それのときだと、まだアンドロイドが2.1とかの時代で、たぶん単純だともう4年か5年ぐらい前。
仕事を辞める前後ですかね。だから7年近く前。7年近く前からそういうようなことをやった自治体があったっていう話ですから。
やれる人はやれるんですけど、やっぱりモチベーションがないんですよね。
そうですね。それはお年寄りだけではないんですけど、私ぐらいの年代の人とか私より若い人でもいいですっておっしゃる方がいて。
そこが、食わず嫌いの部分ももちろんあるんだけど、なんかやっぱりモチベーションが湧かないっていうのはあるんでしょうね。
でも、だから扉を開けば一旦開くとなんかすごい楽しい世界があるんだけれども、扉を開くところまでが行かないっていうのはあるような気がします。
それがいいと私は全然思わないけれども、でもいいか悪いかっていうことでもなくて、その人の選択だしっていうのはある。
だからそういう環境って、今多分そういう環境は作りやすくはなってはいるので。
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そう思います。
皆さんオンラインで活動してますし、ということは逆に今までITコミュニティの人たちぐらいしかオンラインで活動してなかったのが、今そんな同じ目線でものを話せる状態なので。
そのとおりです。
だから変えていけるなら本当に今のうちなのかな。
逆に状況が良くなっていて、オフラインの活動が普通にできますよっていうことになっちゃったら逆にできなくなっちゃうなっていう感じ。
どうなんでしょうね。でも私はあったものにはしないんじゃないかなって思うんですけど。
一方本当に今ってオフラインでしか活動できなかったっていう人ってそれでもいるので、
例えばプラットステーションの人なんかだと、全然まだオンラインの活動何一つしてない。
だからなんだかんだ言ってオンラインの活動も続けていくっていう人もいっぱいいると思うんですけども、
その一方でやっぱりゼガヒでも元に戻りたいって人もやっぱりいるので。
そういう人にいかにオンラインも悪くはないかなっていうふうに思ってもらうかっていうのは今が本当に重要な時期なんだろうなっていうふうに思います。
そうですね。
本当にその通りかなと思います。そういう意味では私も今回季節してズーム劇挑戦できたのは良かったです。
多分コロナのことでもなかったら私やらなかったと思いますよ。
自分も本当に演劇を見に行くっていうこと自体はやらなかったので、
やっぱりノーミーツの話を聞いたとはすごい良い機会でした。
別にノーミーツじゃないですけどね。一応ブレコイですよ。
だからなんていうか、今って本当に食費と交通費とかその辺は減ったので、
今は減ってはいるんですけど、支払いが増えてるんじゃないかなっていうのが今の自動だね。
いやでも交通費も減ったし、衣類を買ってない。
今年は流行の服とか靴も減らない。靴も買ってないっていう、それはありますね。
季節が急に変わっちゃってて、これから夏服が。
だからその分いろんなもの、設備とかこういうグリーンバッグとかを買ったりします。
灯りも自分は一個追加しましたし、感激ありますとかだったら、
多分場所が関係ない分、意外と参加しやすいですし。
そうですね。逆にお芝居を見ていただきやすくなってるかもしれないですよね。
今まで高見さんみたいに劇場に来たことないよって人に。
1:57:01
オフラインでもやるしオンラインでもやるしっていうのであれば、
オンラインだったら自分は参加できるなと思うので。
確かにそうですね。
そういうのはすごく面白いところかなと思います。
あとはプラスアルファでチャリティーイベントでやってたのなんかだと、
さっきPDXのイベントでやってたのはTシャツをプレゼントというか、
購入できるチケットも売ってたので、
そういうようなので物理的なものとセットでやるっていうのも方法としてはいく。
なるほど。いろんな方法が考えられますよね。
そういうのをぜひいろんな人から知恵をお借りしたいと思います。
うちもどんどん発信していきたいと思います。
楽しいですね。そうやって考えていくとまだまだ可能性は広げられるかなと思います。
そろそろ2時間になりますね。
ずっとおしゃべり、2人で楽しくおしゃべりしてて2時間も配信しちゃった。
はい。じゃあ大体このぐらいまでですか。
また何かあればぜひぜひ。
はい。また。
受けられればと思いますので。
またお会いしましょう。
はい。では今回はSBCオープンマイクこんな感じで終わりにしたいと思います。
また再来週ぐらいかなでもまたやっておりますので、
何か興味ある方いらっしゃいましたら声かけていただければと思います。
はい。こんな感じで終わりにしたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。さよなら。
はい。どうも失礼します。
30秒遅延あるんですけども、場合によってはエンドブロードキャストした瞬間にYouTubeが切れちゃうことがあるんで。
30秒終わってからじゃなくて切れないんだよ。
いいですよ。さよなら。またね。楽しかったよ。
今日は午後ずっとSBCだった。
ミドリーブネクストは正しくはSBCさんではないですけどね。
切ってらっしゃいましたけど。
はい。じゃあエンドブロードキャスト。
01:59:40
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