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2025-02-10 19:05

「ビデオポッドキャスト」市場は、完全に穴場。

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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、そう、これはですね、あの、ちょっと、アナウンスすることが多すぎてですね、出張とかもたくさんあって、話せてなかった一つ、話をしたいです。で、何かっていうと、先週のね、水曜日にですね、ビデオポッドキャストっていうのを始めたんですよ。このね、ビデオポッドキャストはすごいね、あの、次世代のコンテンツフォーマットだと思ってます。ほんとちょっと煽るようだけど、でもほんとね、いや、これはね、やっぱり一番効率がいいんだよね。今まで僕もいろんな、えーそうですね、
紙の本も出したり、YouTubeやったり、えー、インスタもちょっとやってみたり、まあ、いろいろやってきました。で、Xもやって、まあ、ブログ、メルマガもいろいろやってきました。で、いろいろやった中で、いや、これね、ビデオポッドキャスト結構最強クラスかなと思ってます。うん。っていうようなものを始めたんですね。前からね、あの、ビデオポッドキャストはやりたいなと思っていたんですよ。で、まあ、でもなかなか、あの、まあ、機材を整えたり、企画を作ったりするのはすごい大変なんで、うーんって感じだったんですけど、始めたんですね。ついに、はい、重い腰を上げましてですね、周平氏と。
周平氏の方もね、彼の方も同じように多分ね、ビデオポッドキャストやろうっていう話が、だからだいぶ前からあったんだよね。だいぶ前からあったんだけど、なかなかまあ、お互い忙しいというかなんというか、うーん、なんかこう、タイミングってないじゃないですか。で、これがでもね、あの、こないだ、そうですね、あの、LLHハウスで、あれか、新年ですね、あの、新年会を小さくやって、すごくね、あの、最高の新年会だったんですが、そこで結構企画が固まって、よし、じゃあやりましょうって形になって、えー、1月末でしたっけ?に収録をして、えー、2月の頭から、はい、配信開始と。
ということで、うん、これがですね、本つまみ食いラジオというね、えー、はい、ポッドキャスト始まっております。はい、えー、こちらポッドキャストなので、えー、スポーティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストも言ってるのかな?えー、とか、あとはね、えー、ビデオがついてるんで、なんとYouTubeにもアップしております。っていう感じです。はい。で、いったい何なの?っていう話ですが、まあ、うーん、まあ今ね、あっちの方で、海外の方で、多分ね、あの、ポッド、まあ、そもそも海外ではかなりポッドキャストって聞かれてるんだよね。まあ、日本だとなかなかやっぱり
えー、先般のその大統領選とかでもね、やっぱりポッドキャストめちゃくちゃ影響したよねって話なんかもあるぐらい、えー、あっちだとほんとにもう一大メディアになってるんですね。ポッドキャストというものが。はい。で、えー、まあ日本だとやっぱりまだまだポッドキャストってほんとに、うーん、そんななんかマニアックな、ね、あの、媒体なんですけど、僕はこれから絶対伸びてくると思います。
まあ変な話ですが、ボイシーとスタイフ、今まさにボイシースタッフでやってるんだけどさ、多分ボイシースタイフはね、うーん、やっぱりグローバルのその競争の中でもうね、やっぱ厳しいんじゃないかなっていうところも正直思ってます。まあ、あの、別に僕は辞めないけどね。でもやっぱり、まあポッドキャストってほんとにグローバルフォーマットで、もうこっちの方がね、やっぱりでかいんだよねって感じで、まあ今はやっぱりね、まだボイシーとかの力は強いですけど、こっから、うーん、どこまでね、あの、今実はボイシースタイフ多分そんな伸びてないんだよね。
で、まあ伸び率とか、うーん、その汎用性とかで考えていくとやっぱり、いやこれもね、ビデオポッドキャストに捉えていくんだろうなってことは正直ちょっと思ってます。うーん、ね、ボイシーもスタイフもビデオって流せないじゃん。ね、動画じゃないでしょ。で、いや、まあそれそれもちろんいいところもありますよ。でも、うーん、なんだろう、やっぱりまあ別のものとして使われるのかなぁ、うーん、個人的にやっぱりね、あの、うーん、これからまあ要するにビデオポッドキャスト多分ね伸びてくと思ってます。まあこれはちょっと予言なんで本当にそうなるかどうかわかんないんですが、えー、まあそういうものがありましてですね、まあどっから行こうかな。
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まずその本つまみ食いラジオっていうその番組の内容から紹介すると、もうその名の通り本をつまみ食いする。うん、あの一応ね、僕ら3人、えー今回ね、えーと僕としゅうへい氏としゅうへい氏のパートナーであるあれこさんですね。あれこさんであるあれこさん。さちあれこさんと。で、あれこさんはですね、あのもともとあのプロの司会、あのパーソナリティなんですね。あのMCができる方。で、まあ、えー、もともと放送局で働いていた、本当にもうガチのアナウンサーの方なんですよ。なので、もう話すのはプロ。本当にもうそろそろプロ。
もともとはお話のプロです。で、僕もしゅうへい氏もまあ言うても、あの話すのは多分かなり一般的に言うと非常にうまい方だと思います。まあそれをね、えー仕事にしてくっちゃべってみたいな感じのところがあるんで、まあそういう3人でえーやってる、はい、番組でございまして。で、なんとですね、僕ら3人とも結構ね読書家なんですね。そう、あの多分みんなかなりね読んでるんじゃないかな。僕も本好きだし、ね、しゅうへい氏、あれこさんもね、あれこさんとかめちゃくちゃ読んでるんだよね、あの人ね。うん、なので、まあ3人とも本もともと好きなので、で、で、そのじゃあそれぞれおすすめの本をえー紹介して
いこうっていうのがね、えーこの本、つまみ食いラジオ。でもまああくまでつまみ食いなんで、こうガッツリ紹介するというよりは、まあちょっとそう、ほんとつまみ食いする感じ。この本が、ここがこんな感じでよかったんですよーぐらいの感じで、あの聞いている方も、まあそうですね、もうこうなんか片肘張らずに、こうなんかライトにこう聞いて、あーこの本、なんかタイトルは知ってた本だけど、なんかざっくりそういうこと書いてあるんだねーっていうのを一つ、なんかね、ゆるく15分、20分で持ち帰ってくれるぐらいの、えーそのくらいの、はい、番組になってます。
で、テーマを一応毎回作っておりまして、最初のテーマ、もう今放送始まってますが、未来予測です。はい、最初第1回は未来予測で、未来予測、これからの未来がわかる本っていうテーマで、えー3人がね、本を紹介しています。僕は、えーもう超都定番、ジャックあたりの、えー21世紀の歴史。で、周平氏は、えー2050年の世界でしたっけ?って本で、えーあれ子さんはまたなんかぶっ飛んでますが、なんかラテン語の話の教養、なんだっけ?なんかラテン語の話を持ってきてましたね。
なんで?みたいな。未来の、これ未来の話なんだけど、なんでラテン語でいいんですか?みたいな感じなんですが、すげー面白かった。ぶっ飛んでますね、あの人ね。いや、ぶっ飛んでてすごいわ。これからの未来のプレゼントは?みたいなね。あのー、やっぱりあれ子さん入れてよかった。これね、最初はね、そう、僕と周平氏の2人のなんかポッドキャストをやろうって話だったんですよ、実はね。で、まあでもそこで、そう、LLSハウスちょうどお邪魔して、いや、まあ、でも僕はもともと思ったんだけど、いや、2人でやってもなんかね、あんまおもろいなやつだったんですよ。
おもろないなって思って、男2人、おっさん2人が話しても別に面白くないじゃん、なんというか。なんか僕も結構声がさ、割とダウナーな、こう、あのトーンが低めるこういう声なんで、で、周平氏もそんなめっちゃなんかこうテンション、ハイテンションって感じでもないじゃん。ね、って言った時に、なんかバランス感的に言っても、うん、なんかあんまりこう地味な感じで終わるよなと思ってて、それもあってね、なんかね、あんまりこう、うーんと思ったんですよ、実は。あの、なかなかやらなかった理由は多分そこにあったんですけど。で、ここでそうなんだよね。
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いや、いるじゃん。やばい才能があるやん、ここにとって。で、それで、そう、今年の1月、そう、正月の新年会で、ちょっとちょっとちょっと、ちょっとちょっと、あれこさん、あれこさんみたいな、ま、あの人も本好きなんで、やりましょうってことで。で、いやー、よかった。いや、このね、まじで、いや、あれこさんがいることによってめちゃくちゃ番組のね、クオリティが変わってるってことはね、多分すごいね、実感できると思いますよ。あの、ほんとに、うちの、いつも僕の配信とか聞いてる方もね、いや、なにこれおもろみたいな。まじで面白いからね。いや、すごいね、ほんとに。あの、いや、もう毎回あんな感じなんですよ。
すごい天才的なボケをかましながら、でもちゃんともちろんね、お話はうまいと。で、まあそうですね、今またね、今週また、第2回、次はね、働き方です。働き方。僕はね、えーと、オークワ型に人生を懸けた男たちだっけ?なんかそんな感じのタイトルの方をね、持ってくる予定です。あれ、注文しないと、やばいな、まあいいよ。はい、ていう感じで、うん、次は働き方で、ていうところで、そうですね、ま、あの、今まだやっぱり3人でやってるんで、結構ね、音声のバランスの、バランスが難しいんだよね、ほんとにね。
あの、僕の声が多分ね、前後してるような感じだったり、まあ、あと、あれこさんの声もめっちゃ通るんでね。なので、ちょっとね、その音声バランス等々はね、あの、今頑張って、あの、みんなで直しながらやってく、ていうところでやってるんですけど。いや、でもね、あの、結論ね、すげえ数字がいいんですよ。そう、今、スポーティファイの、あの、ポッドキャストランキングで、今日見たら70位台まで来てんだよね。で、これどのくらいすごいかっていうと、アイメオンの番組とか、あの、なんか他のね、芸能人の番組を超えてるんですよ、なんと。
そんな、そんな行くの?みたいな感じですけど。いや、ほんとにね、いや、その、普通に考えて、ランキングの圏外からスタートかなと思ったけど、普通に今100位以内に入っていて、ね、あの、ほんとにプロの、その、なんだ、あの、ラジオ局等々が作っている番組よりも何気に上にあるんですよ。え?って感じだよね。いや、いや、たぶん、まあ、僕らが、たぶんその、ビデオポッドキャスト形式でやってるのも、たぶんいいんだろうね。他のその、一般的なラジオ局の番組、当然ビデオついてないんですよ。ビデオがないので、たぶんそこで、まあ、うーん、みなさんがより見てくれる?っていうところもあるのかもしれないけど。
ね、いや、ほんとありがたいことで、このまま、いや、これ結構かけ上がっていったら、たぶんなんかトップ、普通にトップ10の番組なんか作れんじゃねーの?ぐらいの感じに、いや、結構テンション上がってきてますね。うん。
で、あとビデオポッドキャストなんで、今回ね、YouTube版、YouTubeも作ってます。で、まあ、そのまま同じのを流してるだけなんだけど、そっちの方もね、ちゃんと再生出てるんですよ。
いや、すごいわ。僕の、えー、第1回のやつがまあまあ伸びて、昨日の時点でもうたぶん400再生ぐらいいったんだよね。これ、もう何もしてないよ。たぶん。ほんとに何もしてなくて。
ただ動画アップしてだけなんだけど。そっちの方でも何気に400再生とかで、トータルで1、2、3回、たぶんまあすぐ1000、2000再生ぐらいいくでしょうし、まあたぶんものによってはバズっていく。
うん。YouTubeはやっぱりアルゴリズムが非常に強いので、まあ書籍の、まあそもそもYouTubeチャンネルって結構定番で人気なんだよね。なので、意外とYouTubeチャンネルの方でも、だからそうですね、このままうまくいけば登録者、まあ1万人、2万人、あるいは5万人、10万人ぐらいまで、まあ伸びていくんじゃないかなっていうところと、
で、そして、まああとSpotifyとかPodcastの市場の方でもですね、もうすでにいや感触は非常にいいんだよね。で、さらにこれまあブログ版みたいなものをね、今作っていたりもするので、要するにこれワンソースマルチユースの結構極みなんですよ。
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一つのコンテンツ。で、まあ動画を撮ります。で、そして音声も撮ります。で、それをブログ記事にもします。場合によってはショート動画にしてもいいんだよね。まあちょっとショートまではまあ今回してないですが、まあちょっと字幕つけたら面白いところだけショート動画にも、もちろんできると思います。
というところだったり。で、いやだからこれね、ちょっとだから忙しいそうだねビジネスパーさんで、まあ発信がメインの仕事じゃなくてでもコンテンツ作りたいってときはね、これビデオポッドキャストすごいね、あの効率がいいんだよね。そう、一つ頑張って収録、2時間ぐらい時間とって収録をしたら、それでYouTubeもできるし、あのポッドキャストもできるし、でブログもできるし、みたいな形になってくるんで、いやこれはね、だからそういう意味で、あの効率が非常にいいので流行っていくと思いますし、あのおとといのセミナーでも、いや是非あのビデオポッドキャストもできるし、でブログもできるし、みたいな形になってくるんで、いやこれは
その今回CNPトレカのチームの上波子をどうしようかみたいなところも実は、あの僕もちょっとかかっているんで、いやこれもビデオポッドキャストやった方がいいっすよって話をちょっとねしたりもするくらいで、いやこれから多分ね、ビデオポッドキャスト流行ってくるんじゃないかなというところがあるので、是非ね、あのはい、結論でいいと見てほしい。見てほしい、聞いてほしい。
えーどこに行くかな、まあとりあえずSpotifyがあるんでSpotifyのリンクつけとくかな。でAppleポッドキャストでも多分今流れていると思いますので、まあそっち、聞いてる方はそっちであの聞いてみてください。
ボイシーとかにまあ流してもいいんだけどね、流してもいいんだけど、なんかやっぱちょっと違う感じがするんで、あのまあ一つ、しゅうへいしーのチャンネルであの第1話は確かにお試しで流してますが、ボイシーはボイシーでやりながら、ポッドキャストはポッドキャストをしっかりこうね、まあできれば週に1本かな、1ヶ月に1回4本収録する、であのしゅうへいしーの島の方に僕が行くので、島に行って1ヶ月に1回、あのでもいいんですよ本当に、あのうちからね2時間半くらいなんでね、まあちょっとしたドライブで行ってですね、で現地で収録して、
しゅうへいしーの島にですね、島のねスーパー、スーパーがいいんですよ本当になんかね、いやこっちじゃ絶対売ってないね、なんかかさご?かさごとかね、あの珍しいものがいっぱいあるんだよね、わかめとか、まあわかめ、あのわかめでも多分いいわかめです、うん、なのであの買い物して帰ってくるという、そういう新しいルーティンができたんですけど、いやこれはねいいよ、で、まああとまあでもそうだね、難しさを最後ちょっと言うとね、これ結構あの僕らだからできてんじゃないか説は正直感じる、っていうのは一応さ、
そう、今回3人、池早、しゅうへい、あれこ、これ3人とも一応話のプロですよ、でもね、めっちゃ緊張した、こんななんかで、いや楽しかったですよ、楽しいし、あのなんだろう、いやそこの何、心理的な安全性はさ、あるからさ、でもね、やっぱり初めてのコンテンツフォーマットで、でカメラも回ってて、で、音声のバランスとかもさ、やっぱり気をつけないといけないみたいなところもあって、で、しかも台本がないんだよね、今回ね、台本なしの一発撮りで、いやよくできるよね、俺らみたいな感じでしたし、
いや実際自分の番が終わったと、あぁ終わったみたいな感じですごいで、安堵しました、そんなことなかなかないんですけど、いやぁ、YouTubeとかの撮影より緊張しましたね、マジで、あぁ良かった15分くらいでちゃんと話し終えたみたいな、いや結構ドキドキ、まぁまぁ初回だからって思うんですけどね、でもしっかりね、あの各回ちゃんとね、落ちもついて、ちょっとしゅうへい氏の2回目の回がちょっと中だるみしたかな、中だるみしたからみたいなちょっと思いつつも、でも台本なしだからね、台本なしの一発撮りでよくまぁ、
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あそこまで綺麗に収まるなっていうのはちょっとね、あれアクロバティックですね本当に、で、いや多分本当にもっとちゃんとやるなら多分台本しっかり作ってやった方が多分いいんでしょうけど、まぁ僕らだから多分ね、台本なしでできちゃったんだよね、で、いやだから要するにこう、ビデオポテトゲストってすごい面白いコンテンツフォーマットで、あの生産効率も非常に良いんですよ、で、しかも競争もね激しくないからね、結構上位も取りやすいです、今ちゃんと作ったら、っていうんだけど、難しい、純粋に演者としてのスキルがすっげぇ求められますね、
いや一応僕もだってYouTubeね、28万人ぐらい育てて、こうやって毎日毎日配信してるし、ね、テキストとかもとうとう色々さ、僕書けるし、コンテンツ作れる方だけど、いやそれでもね、いやむずいわと思った、あの面白いし難しい、うん、で、いやいいよ、あのすごい楽しかった、うん、し、まぁ今回メンバーもすごく良くて、まぁお互いのことをよくね、みんな知ってるし、で、その、なんか信頼感もあるしっていう中で、いやでもだから逆に言うとお互いの理解が浅かったり、で、信頼感がないとか、で、そしてあとはまぁ純粋にトークスキルだね、それが、あの、まぁ、ね、あんまり無いみたいなね、
そういうような人とだったら、あんな感じにはならないんだよね、で、今回3人とも一応プロでやってて、で、台本なしで、あそこまでよくできるなって感じですよね、で、しかも裏話をすると撮影の部分とかも撮影スタッフいないからね、ははは、周辺市が全部、全部やるってね、すげーな、それはすげーなって感じですよね、あの音声の調整からマイクのそのね、あの設置から最後まで、なに、動画の編集まで周辺市がやったでしょ、ははは、それはすげーな、あの、うん、いやなんかもう一人ぐらいアシスタント欲しいなっていうのは結構真面目に思いました、ははは、
PASだったら一切なしで、いや、よくあそこまでできましたよね、うん、ま、第1回目はね、ほんとにすごい、いやそういうカオスの中で作り上げてきたものなんですけど、でもそれでもね、とりあえずちょっとやってみて出してみようって話だったんだけど、かなり反響があるのがね、すごい嬉しいですね、で、また第2回以降はもちろんね、あの、しっかりまたさらに改善をさ、入れていって、ま、ちょっとやっぱ音量のバランスはやっぱなんとかしたいね、ちょっと僕の方の話し方とかも多分ね、やっぱマイクとね、位置が難しいんですよ、やっぱ話しながらさ、当然ある程度移動するじゃん、うん、なんか生地いいマイクだからね、結
こう、うん、自分も体をあんまり動かしすぎないで、しっかりこう固定してちゃんと話さなきゃいけないとかね、で、しかもカメラもあるから、カメラの方もたまにこう見せてとかって考えるのもやっぱり難しいんだよね、で、しかも台本がないからさ、台本なしで、いや、ま、オチぐらい、でもオチもね、やっぱりね、台本作っちゃうとね、やっぱりね、なんか違うんだよねってところあるんで、ま、台本なしでこのままいきたいと思ってますが、いやでもそうそうそう、あのコンテンツのフォーマットはすごい可能性あるんだけど、なんといっても難しい、これはAIが進化してもなんとかなる話でもないからさ、
いやだからそういう意味でもすごい可能性あると思います、これ難しいんだよね本当に、で、いやあとカットしないでやるのが多分いいんだよね、これね、あのポッドキャストで、なんかラジオ番組ってそんななんかさ細かくカットって入れないじゃん、YouTubeとかだと結構細かくカットしてさ、あの一個撮って次カット、はいじゃあ次のシーンいきますみたいな感じですけど、そんななんかね、悠長な感じじゃないんだよね、ラジオ番組なので、なんかもう本当にリアルタイムで配信してるみたいな形で、ノーカットで話していくっていうところもまあ求められたりして、
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やっぱこれもだから演者スキルが求められますが、でもやっぱり編集コストが低くなるんで、そこはやっぱりいいんだよねとかだったり、まああとはまあ課題で言うと、まあ今そのマネタイズの部分でね、うん、まあ特に何も考えてないです、はい、とりあえず、とりあえずやろうぜぐらいの感じの上で、まあみんなどうせ本読んでるし、その面白かった本をさ紹介して、僕も1ヶ月に1回ぐらい島に行きたいから、それだけの理由でやってるからさ、全然今回何の、何の一円も何も発生してないよね本当にみんな、
全員、もう金のためでもなんでもないような仕事でやってるんですけど、まあでも長期的に見るとやっぱりマネタイザー必要だよね、どうしようかな、まあコテンラジオさんが多分うまくね、あのなんだ、なんかうまくやってますよね、プレミアム会員みたいなのやってるんで、まあ順当にいくとそうですね、このままリスナーをしっかり増やしていって、まあリスナーコミュニティみたいなの作っていくっていうのが多分ね、まあオンラインサロン的なやつなのかな、うん、まあでもそれも大変なんだよね結構ね、まあまずはまあ人気番組をちゃんと作っていく、あとはまあ広告がしっかり入るようなアプリかもね、
どっかの出版社から広告取ってくるのもきついな、まあどこでどうしましょうね、まあマネタイザー、番組単体のマネタイザーあんまり考えない方がいいのかなとはちょっと思ってもいますけど、まあそんな別にそもそも金のためにやってるわけでもなく、まあ僕は別にね、別の授業もあるし周辺市も別の授業があるんで、まあまあね、1ヶ月に1回、3時間ぐらいかな、まあ僕の場合はもう本当に1日使って島に行くんですけど、まあそれも別にね、あの気分転換のドライブなんで、ドライブがてが行ってやっていく、
まあね、ちょっとご覧でも一応マーケターとしてはね、なんかちょっとどうやったらこのマネタイザーにつながるのかなみたいなことはゆるくは考えてますが、まあそこらへん本当に真っさらです、本当にあの嘘偽りなく何も考えてない、何も考えなくてとりあえず面白い番組作りましょうっていうね、そういう話で始まっている本妻ラジオと言ってますが、本妻みぐいラジオ、略して本妻ラジオでございますので、ぜひぜひ今週も撮っておきます、で、一応毎週水曜更新になってるのかなこれ、一応水曜にします?どうします?っていうレベルなんですけど、
一応毎週1本ページで更新していきます、で、すでに今3本アップされておりまして、YouTubeとSpotify、Apple Podcast等々、そういった媒体で配信中でございます、ぜひね、とりあえずコンテンツフォーマットとしてすごい可能性があるってことは多分わかっていただくと思います、で、特にやっぱりお勧めね、Spotifyで聞いてほしい、
あ、こんな感じで見えるんだっていうのがね、あのちょっとね感動しますよ、あ、これはでも確かにいいなと、うん、で、あのSpotify、そもそも今も結構ね、あのポッドキャストのコンテンツかなりね増えてきていて、あの僕もあの聞いてます、うん、あの面白いものたくさんあるんで、まあボイシー等々、スタイフ等々で聞いていただくのももちろんね、そっちを聞くのもいいんですけど、実はですね、結構ね、たくさんね、面白いコンテンツもあります、ポッドキャスト、で、ここから多分ね、やっぱりね、いやー、まあボイシーでその話をするのはどうかと思いますけど、多分ね、いやーもうね、ボイシー、スタイフがそんなね、いや厳
ですかね、やっぱりポッドキャストの市場の方がなんか全然デカくなってくだろうなっていうのは少し思ってます、うん、まあなくなることは、ボイシースタイフがなくなったらまあもちろん困るしさ、まあなくならないとは思うんだが、だが、いや、ポッドキャストはね、すごい伸びしろがあるなってことね、あのこれ実際に触って、えー、ビデオポッドキャストを特に聞いてみていただくと多分ね、肝心と思います、本当に煽りではなく、なので、まあうちの配信聞いてる方ね、コンテンツ発信ね、あの関心ある人も多いと思うので、まあ非常に新しいフォーマットとしてね、まあ今そういうものが出ていて、で、まあもしね
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いや自分だったらどんなビデオポッドキャストやるかなって考えてほしい、もう超難しいから、超むずいよ、あの本当に、いやこれね、いやもう語っていくときがない、で、ここからいろんなデータが取れてくるのすごい楽しみです、はい、ということで、いやー思いっこしをあげて、やってよかった、いや本当に、あの新年会に行ってなかったら多分これやってなかったわね、いやよかったよかったということで、で、LLCハウスのそう、あの収録場所はね、LLCハウス、すごいめちゃくちゃ雰囲気がいい、あの場所を撮ってるんだってのがわかると思いますので、えーそういう形でぜひね、えー楽しんでいただければ嬉しいで、ということで、えーこちら
こちらのチャプターにポティファイのリンクをつけておきましょう、ぜひね、ビデオを付きで見てみてください、という話でございました、それでは皆さん、良い一日を
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