1. 生き方アップデート
  2. オラクルとダンスで豊かな感性..
2022-06-24 1:20:25

オラクルとダンスで豊かな感性を育みたい!について語った会♪

Ryokoさんのチャンネルはこちら▼
https://stand.fm/channels/6194622268a05f77c09443f3


本日の内容はこちら▼


YouTube3択リーディング
どう活用してる?


リーディング、自分に関係ないメッセージもある?
今はピンとこない...
必要ないのに見ようとすると当たらない


映画を作る🎬
コンセプト「万華鏡」


生の良さを手放して、映像の世界へ
ライブと映像の楽しみ方の違い


絵を見る感覚で、ダンスを見てほしい💃✨
「大人の絵本」


オラクルやダンス、演奏などに共通する“感性”
そもそも人はなぜ、アートが必要なのか🤔?
絵画の見方について🖼✨


ヨガとダンスの違い・位置付け
→観ることと、プレイすること


オラクルリーディングを見るのが好き派?
自分でやってみたい派?

芸術的感性、インスピレーションを受け取れる体質作り✨
導きを受けながら人生を進んでいけると楽しい💕
思考が広がる・生き方を深める
絵本があるかのように、オラクルが身近になってほしい
ガイドからの導きで確信に迫れると、
人生が加速する🏃‍♀️💨


感性っていつでもどこでも磨かれる!
感じ方を忘れてしまってる私たち🤔✨


ダンスってどうみたらいいの?
何を意識して観たらいいの?
ダンスの見方、映画の見方とは?


カードリーディングを通して、
物事を深くみる力を鍛える✨
自分磨き!内側から溢れ出る魅力を高める!


学校教育に、ヨガ、ダンス、オラクルがあるといい☺️⁈


周りは塾ばっかり!
幼稚園児の発表会で、園児が得られること

知性を伸ばしたいvs感性を伸ばしたい


#ダンス #振付師 #占い師 #ライフコーチ #ガールズトーク #感性 #芸術 #夢を語ろう #オラクルリーディング #オラクルカード #3択占い #3択リーディング
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f89d40537dc4cc7e13d5a26
00:01
はい、みなさんこんばんは。いつも朝ですが、今日は22時から夜の配信となります。
これからですね、振り付け師・ダンサーの凌子さんをお呼びして、未来について語るコラボライブをやっていきたいと思います。
フリートークです。あ、ちょっと、電波が悪そうなので、ちょっと待ってくださいね。電波を戻します。
えっと、ちょっと今、ネットワークが不安定。大丈夫かな。
はい、では早速凌子さん来ていただいてありがとうございます。このコラボは本当にもうフリートークで、とにかくお互いの未来について語るっていうところだけ決めて、
あの企画しているので、そんな感じで雑談ライブぜひ楽しんでいってください。早速招待していきたいと思います。
はい、どうでしょう?凌子さん聞こえますか?
聞こえます。こんばんは。
あ、音小さくしてた私。こんばんは。あ、聞こえた。
あ、よかった。
久しぶりです。
え、お久しぶりです。
お帰りなさい。
帰ってきました沖縄から。
いやですよね。どうでしたか?って、まあちょっとゆっくりまた。
あ、そうですね。
ねえ。
いやなんか本当に、なんて言うんですかね、名古屋に帰ってきて、名古屋が暑すぎてびっくりですね。
え、沖縄から帰ってきたのに。
そうなんですよ。なんか、あの、なんて言うんだろう、風が結構あるんですよ、沖縄って。
あー。
暑いんだけど涼しいっていうか、風が吹けば涼しいみたいな、日陰にいたら涼しいって感じなんですけど、
名古屋は風が吹かないのであんまり暑くて、
しかもホテルに泊まってたら、結構空調とかもいい感じじゃないですか。
だけど家って何もつけてないんで、逆に暑いみたいな。
え、そっか。え、面白いですね、なんか。
そうなんですよ。
ねえ。
振り振りしてきました。1週間もお休みいただいたので。
いやー。
良い旅でしたか?
いや、良い旅でした、ほんとに。
なんか、あの、なんて言うのかな。
なんて言うんですかね、大事ですよね。こうやって何も予定がない時間を過ごすって、すごい大事だなっていうのを改めて感じましたね。
いやー、ですよね。
リフレッシュって課題じゃないですか。なんか夢とか目標に向かって頑張ってる時って、どう息抜きするかって結構大事ですよね。
いやー、ほんとに。
ほんとに。もうあの、なるみさんのYouTubeだけが頼りでしたよ。
ありがとうございます。いつも見て。
03:01
いやー、今日のももう見ました。
あ、ほんとですか?
早いですよね。
確かに。
さっき見ました。
えー、そうだったんですね。
そうなんですよ。
なんか最近ほんとに、なんかすごい参考にしてますって言ってくれたりとか、たまたまYouTube見てて出会ったんですけど、
ドンピシャでなんかついついコメントしちゃいましたっていう方からのページとかが結構増えてきて、
えー。
嬉しいなーって思ってるところです。
えー。
だからすごい結構頻繁にアップしてますもんね。
そうなんですよ。週3本は上げようかなと思ってちょっと頑張ってるところですね。
え、なんか旅の途中にも上がってて、
あ、そうなんですよ。
あれはもう撮ってあったのを、
あ、そうです。
上げるだけ上げて、みたいな。
撮りだめしてました。
うーん、そうだから旅の間は、このYouTubeお休みかとか思ってたら、なんか途中で上がってきたから、お?と思って、すぐ見ました。
そうですよね。
なんかりょうこさんって、どんな感じでYouTube活用していただいてるんですか?
あ、えっと、あ、YouTube自体ですか?じゃなくてなるみさんの、
あ、私の、そうですそうです。
あ、え、もう私は、えっとその自分の中で、例えば今はこれに向かってるとか、
あとまあそれにあたり、ここにちょっと困ってるな、悩んでるなとか、
なんか常に何かしらどうしたらもっとうまくいくかなとか、
なんかその毎日何かしらこう、なんていうのかな、思ってることとか課題とかがあるから、
なんかそのヒントをもらうみたいな感覚で見てますね。
へー、そうか。でもなんかわかります?
りょうこさんも多分そうだと思うんですけど、
私も常に自分をアップデートしたいって思ってるから、なんかヒントずっと探してるんですよね。
あ、そうですそうです。
そうですよね。
そうなんですよね。で、やっぱりでもあれを見て、なんかなんて言うんですかね、
だいたいやっぱり同じようなことが出てくるから、やっぱそこかーみたいな感じになったりとか、
確かに。
そう、アドバイスでなるほどって思ったりとか、あ、もとこさんだ。
もとこさん、こんばんは。
楽しみにしてましたって、ありがとうございます。
いやー本当、なんか久しぶりに動いてる、動いてないけど、なんていうの、
なるみさんの声をリアルタイムで久々に聞いてる。
そうですよね、久しぶりですよね。
そうなんですよ。
そうかそうか、なんかこの前、さっきのYouTubeの話に戻るんですけど、
あの私オンラインサロンをやってて、オンラインサロンのメンバーさんに向けてリーディングをお届けしてたんですよ。
06:01
この下肢のタイミングですごい、下肢前後って運気が一気に変わる人が多くって、
へー。
なんかすごい重要な時だから、サロンメンバーさんに向けてリーディングしようと思ってやった動画があって、
で、それをメンバーさんがみなさんやって、あの受けてくれたんですけど、
なんか、あの面白かったのが、自分のそのなんていうのかな、
夢?忘れてた夢を思い出したって言ってくれた人がいて、
あーなるほど。
今すごい幸せで、今すごい目標とか夢目標が叶ってて、
ある程度の地位とか自分がやりたいこととかが形にできてるっていう方だったんですけど、
だからなんかこう、すごい今に浸ってるっていうか、ハッピーみたいな日々があって、
充分に幸せなんだけど、何かなんかこう、その動画を見たときに、
あ、私の向かってる先ってここだったっていう、そういうことに気づけたって話をしてくれて、
なるほど、ほー。
なんかその潜在意識って、自分の無意識の領域じゃないですか、
で、こういうフィーリングとかって来るメッセージって、
潜在意識を探ってくれる、なんかこう、つっついてくれるというか、
そういう効果があるから、自分の気づいてない本音本心に向き合うことになったりとか、
そこのその、蓋?蓋が外されるっていう感じがして、
現状打破していくきっかけになるというか、なんか面白いですよね、不思議。
ねー、いやーわかります。
なんかその、頭でだけだと凝り固まっちゃうから、そうだった、みたいな。
そっか、それが、そういえばそうだわ、それ忘れてた、みたいなこともやっぱありますね、結構。
わかるかも。
そうですよね、忘れてたね、なんかこういうの私自分でやっときながら、
自分のリーディングで、そっかーって思う時もあるし。
1個すごい聞いてみたいことがあるんですよ。
あれを撮るじゃないですか、じゃあAの方にBの方にしながら撮る時に、
あれをやってる時、鳴海さん自身も、なんかこれ自分にも言われてる気がするとか思いながらやる時もありますか?
そうですね、なんていうんだろう、あります、自分のことかなって思う時はありますね。
うん、やっぱそうなんですね。
ドンピシャ来る時は結構、私もそうだなって思いながらリーディングしたりとか、
あとなんか、最近よく接してる人とかだと、この人Cっぽいとか、例えばりょうこさん、今回Bだなとか。
そういう人が浮かぶ時もありますね。
09:02
うん、なるほど、なるほど。
へー。
でも基本的にはもう集中してるんで、全く自分ごとは一旦置いといて、リーディングしきって、
その後、私はどれかなって選んで、
一番編集してると、なんかやっぱ私はAだったなって、答え合わせができたりとか、
今回私には全く関係ないメッセージだったなっていう時もありますね。
うん、なるほど、なるほど。
へー、面白い、なんか。
ありがとうございます、来ていただいて。
ありがとうございます。
りょうこさん、この前お話した、8時半からライブ配信して、
あ!
募金をもらってるとっつぅさんです。
あー、なるほど。
いやー、とっつぅさん。
とっつぅさんが30分から。
はい、ほんとだ、書いてある。
あと私が引き継いで、引き継いでっていうか、勝手にやってるんですけど。
うんうんうん、朝かつ。
そうですそうです、朝かつ。
うんうんうん。
夜かつにも来ていただいて。
ねー、えー。
朝かつー。
関係ないメッセージの時もあるのですねって、もとこさんが。
そうなんです、そうそう、なんか、
やっぱり、なんていうのかな、必要ない時が、
占い、ジプシーになっちゃう時とかって、やっぱ人によってはあるじゃないですか。
あー、うんうんうん。
なんかそうやって、必要ないのに、なんかこうメッセージを受け取ろうとして、
こう、探しちゃう?みたいな。
あー、はいはいはいはい。
もう十分だよって感じで、あんまりそのピンとくるメッセージに出会えなくなったりとか、
するので、そうそう、ありますよ、関係ないメッセージの時も。
なんか、あれはありました、ソーシャルコストのなるみさんのやつ見てて、
なんか、あの、なんだろう、本当に聞きたいって思ってるその内容?じゃないけど、
なんか見たいから、見ようと思って開くんだけど、
やっぱりそういう時ってなんか選べなくて。
うんうん、えーすごい。
えー、どれ、これがピンとくるっていうカードがなんか選べなくて、
ちょっとこれ今見ないどこ?みたいな感じで、
また全然違う時に、あ、まだ見てないやつ探したい、どんだけ見てるんだ?って感じで、
見てる時に、あ、これ今ちょっと見たいかもってなって、見たらその時は選べたりとか。
えーすごい、すごいですね、そうなんだー。
そう、そういう感じですよね、たぶん。
うんうん、そうなんですよ。
こういう意味で、今は必要ないメッセージみたいな、
そうなんです。
いわゆるますよね。
そうなんですよねー。
えー、なんか面白いですね。
めっちゃ見てるから。
えー嬉しい、そんなに見てると本当に、
もとこさんもお子さんと一緒にいつも見てくれて、
12:03
ねー。
コメントが来て、
うんうんうん。
あ、と思って。
かわいい。
ですねー、トッツーさんが、
りょうこさん、今同じ職業ですねって、
え、何のこと?
そうそうそうそう、書いてあって、
何だろう?と思って、
何だろう?
わかんない、何だろう?
冗談かな?
特に題名に惹かれる場合を見ます。
あ、そうですよね、そうそうそう。
全然関係ないやつだとやっぱり、
同じダンサー?
どんなダンスするんだろう?
どんなダンスするの気になる。
あ、息子たちも、気になるカードない時より好きなカードない、
あ、でもそういうことですよね。
えーすごい、そうなんだ。
感性がすごいですね。
ねー、ほんと。
みほさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かに確かに。
ダンサーどうしよう。
よろしくお願いします。
そうそう、トッツーさんの、
もう朝の8時30分から放送されてるんですけど、
最初の5分から10分ぐらいだけ、
真面目にビジネスに役立つお話をしてくれるんですよ。
えー。
ほんとに5分、10分で終わるんで。
はい。
えー。
マスティングとかの?
なんだろう、ほんとに1個だけ教えてくれるんですよ。
1個その進捗的に、
なんかビジネスのノウハウみたいな感じ?
のことを1つだけ教えてくれるので、法則を。
えー。
すごい自分ごととして考えやすくて、
うんうん。
おすすめです。
えーすごい。
いやー早起きしたいなーって。
アーカイブでも見れますよ。
そうですよね。
早起きしたいなって8時半って、
まあまああれですけどね。
起きてる時もあるけど。
うんうん。
うんうん。
得意は?
ジルバ。
ジルバってなんだろう。
私も思ったジルバってなんだろう。
ツイスト、ルンバも踊れます。
あ、ほんとに踊るんですかね。
へー。
あ、そうなんですね。
うん、かもしれない。
りょうこさんは最近どんなライフスタイル送られてるんですか?
えーっと、いやーちょっと、
どっちにしましょう?
早起き頑張ってましたよね。
早起きは、でもなんか最近は早起きって言っても、
まあそんなすごい早くはないんですけど、
必然的に若干寝不足な感じで、
へー。
生活をしてて、
なんかその、なんて言うんですかね、
もうなんかずーっとバタバタしてて、
で、そのなんだろう、整理して落ち着いて、
まあその本来向かっているところのことに
15:04
取り掛かりたいんですけど、
なんかどうも整理しきれず、
ごちゃごちゃバタバタずっとしてて、
それをちょっとどうにかしないといけないなって今思ってて、
って感じですね。
そうか、今はその前ちょっとチラッと聞いた、
映画を作るっていうのをメインで頑張ってる感じですか?
あ、そこをこれからついにスタートしようと思って、
それについて取り掛かんなきゃと思って、
その他のことを整理しないといけないなっていう段階です。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そうなんですよね、何かこう力を入れていく時というか、
なんか一人でやれることってこんなに少ないんだなって思いません?
あー、一人でやれること?
そう、なんか私も今オラクルリーディング講座っていうのを開催して、
これからそのカードリーディングを通して、
自分の声をちゃんとキャッチできるようになる気がしたいなとか、
そういうメッセージが受け取れるような体質になっていけるように、
導いていきたいなっていうことがあって、
でもなんか私今までは数比の先生としてやってきてたので、
数比の方も何て言うんだろう、
こう伝えていきたいなと思ったりとかしてて、
これになると何て言うのかな、
一気に全部動かすって難しいなっていうのをすごい感じてるんですよね。
あー、はいはいはいはいはい。
そうなんですね。
なんかその人に頼ったりとか、
誰かに助けてもらったりっていうのが、
それこそすごいそのメッセージがめちゃめちゃ出るんですけど、
私はそれがすごい苦手で、そこで悩んでます今。
あー、なるほど。
ですよね。
なかなか難しいですよね。
作曲ダンスをされてるんだ。
えー、されてるんですってダンス。
あ、そうなんですね。
なるほどなるほど。
そっかそっか。
そんな感じですね。
最近はなので、まあ相変わらずバタバタしてます。
でもそれをちょっとどうにかしないとなっていう感じで、
過ごしてます。
えー、そうか。
うんうん。
この子の映画を撮るっていうののコンセプトは決まってるんですか?
コンセプトは、一応万華鏡をテーマにしようかなとは思ってて。
へー。
そう、なんか万華鏡がすごい好きで。
うんうん。
で、なんかその今回の映画云々の前にも、
18:04
万華鏡がどうこうっていう、なんか何ですかね。
なんかそれについて考える機会があって、
で、万華鏡いいなーみたいな。
なんかそれで作品とか作ってみたいなって思ってて。
で、だからちょっと今回それをそのままテーマにしちゃおうかなと思って。
へー。
ます。
万華鏡?
もう万華鏡。
え、もとこさん、万華鏡私も好きですって。
え、いいですよねー。
自分でも作りましたって、そうなんですね。
あ、そうなんか結構子供が作るキットとかもいっぱい売ってたりとか。
おー。
そう。
あ、なるほど。
よこさん伝授のダンス、そう息子図に、息子図に教えてるんで、
あのー、あってます。オンラインでよく。
なんか聞きました?この前。
そうなんですよー。超かわいいの。
で、もとこさんも一緒に踊ってる。
あー、踊らされたとか言ってね。
え、何ダンス教えられてるんですか?もとこさん。
あ、あの、K-POPです。
あ、そうなんです。それは、あのー、もとこさんのお子さんのニーズっていうか。
あ、そうですそうです。K-POPのこのダンスを覚えたいっていうのがあって、
なるほどー。
それを一緒にやってる感じです。
へー。
そう、抱っこしながら。そうなんですよ。すごい。
そうかー。
そう、万華鏡。なんか、今ざっと描いてるのは、
あのー、基本ダンスなので、ダンスの絵を見せるんだけど、
何人か軸となる人がいて、その人が万華鏡の中を覗く。
覗いたら、覗くシーンとかも撮って、
覗いた、その覗いた中をダンスで表現したいなと思って、
なんか、そこでさらにテーマがいろいろ、このシーンはこれがテーマとかあると思うんですけど、
なるほど。
そう、それが心の中だったりとか、
まあそうじゃなくて全然違うものだったりとか、
なんかそんなイメージで、本当に動き始め、
まあまだもう7月から本気出そうと思うんで、本気出そうっていうか、本格的に始めるって感じ。
で、今年中に発表できたらいいなっていう感じ。
ってことは、舞台とかじゃなくなった分、映像の力みたいなのも加わってくるってことですよね。
あ、そうですそうです。
それができるんですよね。
21:00
そうですよね。だから主人公がいて、その人が万華鏡を覗くシーンから、覗いた中の世界から、
ズームしたりとか。
そうですそうです。なんかそれを映像でできると思うんで、
なんか分かんないけど、ブーンって入ってくるのとかが、
映像だからできることがあるから、
なんかね、それも楽しみだなと思ってて。
万華鏡の中でカラフルな色が動くシーンをダンスで表現するってことですね。
そうですそうです。
そうなんですよ。だから全部が全部万華鏡の形の中心に何かがあって広がってる感じっていうか、
だけじゃないと思うんですけど、
どうやって万華鏡を表現するかっていうとこですよね。
結構小道具とか衣装が大事かなとは思ってるんですけど。
撮影場所とかどうするんですか?
実はロケ版に行ってきたんですよ、一箇所。
そうなんですね。
そうなんです、つい昨日。
あ、22時22分。あ、23分になっちゃった。
絶対素敵見る前から。ありがとうございます本子さん本当に。嬉しい。
K-POP一生のジャンルですね。
あれ?
そうなんか、何でしたっけ?
何だったっけ?あ、場所場所。
あ、そうそう場所場所。
奈々美さんもよくあれ何の話だっけってなりますよね。
そうですよね。
あ、私が夢を語ってるときのゾロ目なんかすごい確かに。
いやもう奈々美さんにめっちゃ背中を押してもらってます。
本当ですか?
もうやっていいよってすごい言われてる。
YouTubeでめっちゃ見てる。
そうで、場所、メインでパフォーマンスをする場所って気になるところを見つけたんで、ちょっと行ってきたんですよ。
めっちゃ良かったです。
それ外ですか?
一応中で、外でも撮れるところもあるんですけど、メインの場所は中ですね。
なんかね、白い倉庫みたいな感じの場所なんですよ。
倉庫じゃないな。何て言うのかな。
でも結構殺風景な感じ。
そうですね、白い。
白い感じでした。
映像って何て言うのかな。映像と映画の違いって何があるんですかね。
24:04
なんか凌子さんが映画って表現するには何か意味があるっていうか。
何て言うんだろう。単純に長さもあるんですけど、1時間ぐらいのものの予定で。
そうですね、なんか一本、何だろう。
映像っていうと、例えばプロモーションビデオとか、5分ぐらいの短く完結するもののイメージで。
映画はそれなりの長さ、ストーリーがあったりとかして、お話が進んでいくっていうほど、すごいセリフとかは多分入れないんですけど。
ダンスでそれをちょっとストーリーチックな部分も入れつつ、っていうのが何かストーリーが映画って感覚かな。
皆さんそういう、何て言うんだろうな。ダンス、何て言うんですか。そういう舞台見に行ったことありますかね。
どうですかね。
どうなんだろう。行ったことあるかな。
有名どころってありますか。
やっぱりミュージカルとかの方が見たことある人多いんじゃないかなと思います。
その中でダンスを見たりとか、ダンスだけを見るってあんまないですよね、多分。
ありますか、舞台とか。
でも確かにミュージカルはイメージありますね。ミュージカルを見に行く舞台っていうイメージ。
それ以外が何があるかっていうのが、確かに何か行ったことないですね。
そうですよね。なんかダンス公演とかってなかなか見る機会なさそうですね。
ダンスされてる人に誘われていくみたいな感じ。
でも楽しいですよね、いろんなシーズン。
私が行ったのは、妹がダンスやってたんで、ダンス出るときにどっかの公民館みたいな、公民館を貸し切って何組かが発表していて、
賞賛を決めるのかちょっと忘れちゃったんですけど、
ちっちゃい子たちから高校生ぐらいの子たちまでがチームになって踊るっていうのは見に行ったことあるんですけど、
感動しますよね、なんていうのが来ること。すごいなーって思ってくるものはすごいありますよね。
27:08
それがやっぱり生で見るのがすごい、本当はいいんですよね。エネルギーが伝わってくるみたいな。
そうですよね。
生の良さに今までずっとこだわってきたんですけど、ちょっとそのこだわり一回捨ててみました。
そうなんですよ。
でもそこってなんか難しいとこですよね。確かに歌の世界でライブに行くってなったときに、
ライブの良さってやっぱり音の迫力と光の演出といろいろあると思うんですよ。生で聴く素晴らしさみたいなのが。
でもライブ行ったときに席が外れるとあんまり良くないですよね。
確かに。
なんかめっちゃ小さく踊ってるみたいな、すごい遠いみたいなのとか。
なんていうの、あれ、スピーカーの位置がちょっとずれるだけで聞こえることがあるじゃないですか。
そういう外れるくらいならDVDの方がいいんじゃないかって思っちゃうところも。
確かに。そこは外れがないですもんね。もうみんな同じ条件ですもんね。
そうなんですよ。でもそれってカメラマンの腕とかすごい大事じゃないですか。
映像の出力とか。だからその辺ですよね。いいとこが違うっていうか。
たまには生の良さがあるけど、映像の楽しみ方もあるみたいな。
確かに確かに。
そうですね。なんか私、もう一個あるのは絵を見る。美術館に行って絵を見るみたいな感覚で見てほしいなっていうのがあって。
自分の作品が。今まで公演をやってきて、大人の絵本を見てるみたいって言われたことがあって。絵を見てる感覚。
美術館とかに行って絵を見て、この絵って何を表してるのかなとか、こういう感じが伝わってくるとか。
癒されたりとか、なんか受け取るものがあるじゃないですか。なんかそういう感覚で見てもらいたいなっていう。
なるほど。
今聞いてて思ったのが、なんていうのかな。歓声っていうところで色々共通してると思うんですよ。
30:04
歌を聴きに行くとか、ダンスを見に行くとか、芸術鑑賞っていうことで言うと、ピアノもそうだし、映画もそうだし、なんかオラクルのリーディングを見るっていうのもそうじゃないですか。
歓声を刺激する活動って、なんか素晴らしいなって最近すごい感じていて。
なんかその感覚がすごいわかります。ダンスも感じてほしいってことですよね。
でもそうですそうです。
みんなの身近で言うと、絵本とか回路を見るっていう感覚。
でもそれすごいわかる。でも絵を見る習慣もない人も多いですもんね。
そうなんですよね。あんまり見ない人が多いと思います。
そうですよね。
子育てされてる方とかだと絵本を見る感覚でって言うと、子どもの絵に集中する感覚を日頃から見てるから、わかりやすいと思うんですよ。
うん、確かに。
音楽を聴く感覚でとかも一番身近ですよね。わかりやすいですよね。
そうですね。
そうかもそうかも。
今回それを作るにあたって、アートとか芸術について改めて一から考えてみようかなと思ってて。
そもそもなぜ人はアートに惹かれるのかとか、なぜそれが必要なのかとか。
その根本から当たり前にやってきたから、
どんな人に見てほしいとか、私がそれを作ることで誰にどんな役に立つかとか、なぜ必要なのかみたいな、そもそものアートの根源みたいなのをところからちょっとやっていこうかなと思ってて。
なるほど。
そうなんですよね。
意外とわかんないっていうか、深いから、考え始めるとね、難しいんですよね。
そうですよね。
もとこさん、確かにダンスの生のエネルギーはすごいですよねって。
うんうん。
そうなんですよ。
ダンスを磨くことの素晴らしさをオラクルで磨けてきた気がします。
それめっちゃわかります私も。
いやなんか、もとこさんもあれですよね、されますもんね、ご自身でも。
なるみちゃんのも、いつもyoutube見てて相当感性豊かな人じゃないとできないなって思います。
感性豊かなんて言うんだろう。
読む?する人が感じられなかったら説明もできないじゃないですか。
そうですよね。
だからすごいなっていつも思います。
33:01
そうなんですよ。
でも感性とか芸術的な感覚って、人生生きてるうえで、
あんまり必要ないと思われがちなところだけど、めちゃくちゃ大事な能力じゃないですか。
うんうん。
そうなんですよね。
刺激するとか開拓していくっていうのが、本当にもっともっと広がっていったらいいジャンルだなって思います。
昔、絵画の販売に携わったことがあって、その時に教えてもらったのが、絵画って壁に飾ったりするじゃないですか。
どうやって見るのかって日本人の人ってあんまり分かってないけど、
ただただ絵をぼーっと眺めて、その絵の中に自分が入り込んだように感傷するといいよっていうことを教えてもらったんですよ。
え〜おもしろい!
すごい!
おもしろい!
本当におもしろい!
その絵の中に自分が入り込んだように 鑑賞するといいよっていうことを教えてもらったんですよね。
なるほど。
で、その中でどんなストーリーが流れてるかなっていうのを 感じながら見る。
あー、えー面白い。
その見方と、あと、例えば部屋の中に絵画があると、
なんかそこに窓ができたような感覚で、部屋の奥行きが出るっていうのを言ってて、 確かにそうだなぁと思って。
だから私たちってその想像の力で広さを感じることができるようになるっていう。
あーなるほどなるほど。
ただの四角い部屋の中に住んでるのに、なんかもっと先があるような気持ちにさせてくれるっていうのは、
なんかこれ想像力の力じゃないですか。
うんうんうんうん。
これ大事だよねと思って。
うんうんうんうん。
確かにそうなんですよね。
だからなんか、アート、芸術って意外と大事、必要なものだったりするけど、 なかなかこうそれに気づけないというか。
うーん、そうですよね。
なんかなくても別に困りはしないもの?みたいな。
そうなんですよね。
ほんとそうなんですよね。
そうなんですよ。
だからダンスってちょっと難しいなぁと思ってて。
うんうんうん。
どこに位置づけされるんだろうっていう。
うんうんうんうん。
ヨガって結構広まってきてるじゃないですか。
うんうんうん。
ヨガがある日常、おしゃれみたいな。
はいはいはい。
そういうイメージがあるし、ヨガイコール健康みたいな。
うん。
マインドフルネスが流行ったから、ビジネスマンが瞑想するとか、そういうのも認知されてきてるじゃないですか。
36:03
うんうんうん。
でも元々ってそういうものじゃなくて、精神的な鍛錬だったりとかするんですよね、歴史をたどっていくと。
でもそれを一部の余儀に立ちがえるだけじゃなくて、こんなに日常に浸透してきたには、誰か仕掛けた人がいるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、ダンスってそういう広まり方してないよねって思うんですよ。
うんうんうんうん。
ゲームとか一緒も、ダンスワークって少ないじゃないですか。
そうですね。ヨガとかのが多いですよね、全然。
うんうんうん。
だからそれがダンスの使い方というか、
うんうん。
なんか言説鑑賞以外にどういった意味があるんだろうっていう。
なんかヨガとかと違うところは、ヨガってただ見るだけってあんまりしないじゃないですか。
そのプレイする。
確かに。
だからダンスってどっちもあって、ただ見るだけ鑑賞するっていう、芸術として見るだけっていう、見るっていうことと、
自分が習ったりとか、自分が踊ってプレイするっていうのと全然違う2種類が両方あるのがまず全然違うかなって思って。
確かに。
プレイするっていうところで言うと、ヨガみたいに広がると、ヨガ、ダンスって何なんですかね。
私の映画とか作品ってなった時には、見てみる人のことを考えるから、プレイしてほしいんじゃなくて見てほしいだから、教えたりするときはプレイしてもらうんですけど。
確かに。
そこがまたちょっと違うことにはなるんですけど、だからどっちかっていうと、作品を作る話で言うと美術館でアートを見るとか、そっちとジャンルが一緒で、
プレイするってなった時はヨガとか、自分が体を動かすとか運動とかっていう方のジャンルに入るみたいな2種類ある。
そうですよね。置き換えるって難しいし、深いなって思ってて。
ダンスもそうですけど、私もオラクルとか教えてて、見るのが好き?
私のYouTubeを見るのが好きなんですっていう人もいれば、自分でやりたいって人もいるじゃないですか。
で、私としては見てくれるのももちろん嬉しいんですけど、
39:02
なんかその芸術的感性とか、インスピレーションとか、ちゃんとメッセージを受け取れる体づくりとして、感性づくりとして、そのオラクルがもっと自分の手元にあって、
そこから自分で困った時とか、困ってなくてもいいんですけど、日常的にちゃんとその導いてくれてる、いけない存在からの導きを受けながら人生を進んでいけると、すごい楽しいよっていう。
もう一つ自分の思考が広がるツールがそばにあるっていうのが、なんかすごい楽しいし、
生き方とかその思考を広げてくれるツールとして、いいよっていうところに気づいてもらいたいなってすごい思ってるんですけど、
そこになんていうか、みんながみんな占い師になったらいいとは思わないんですよ。
手元に絵本があるかのように、オラクルカードのデッキが一つそばにあって、
常に見ながら、そこからインスピレーションでメッセージが受け取れるっていうぐらいの、一家に一つオラクルみたいなぐらいにそばにあって、
自分の魂レベルを常に上げてくれるような、そんなツールとして活用してほしいなっていうのがすごい思ってることなんですけど、
占いだよねっていうところに、とどまってしまう。
あるので、そこってどうしたら伝わるんだろうなみたいな。
今、凌子さんの話聞いてて思うのは、ダンスってなんて言うんだろう、そこ一歩踏み出せないというか、広がりにくいって言うんですかね。
うんうんうん。
ところが、確かに。
あー確かに。
そうですよね。
みんなの認識とちょっと違うっていうか、もっと普通に一般の人が活用できるものなんだよっていうところを使っていきたいなっていうのが私が思ってるところで、
凌子さんも多分もっとダンスを身近に感じてもらうことで伝えたい思いがあるんだろうなと思って。
うんうんうん。
そうですね。
なんか私いつもカード見てて、結構すごいデザインっていうか、絵がすごい素敵じゃないですか。
それが好きなのもあるんですよね多分。
分かります。そうですよね。
絵がすごい素敵だから全部、それを見るだけでも楽しくて。
42:04
そうですよね。
で、その中にちゃんと伝えようとしてるメッセージがあって、意味があってっていうのが、
そう、あのカードがいいんですよね。
だからそれを自分でも持ってて、自分でもちょっとこれどうしたらいいんだろうって迷ったときとか、
時に自分でやれたら、確かに1人1個持っててもいいですよね。
そうなんでしょう。意外と、なんて言うんだろう。
そういうスピリチュアルなこととかはちょっと分かりませんっていう人でも、
結構なんか自分で決断するじゃないですか。こっちに進もうって決めて、
この決断どうですかって引いてみたときに、
イエス・ノーが分かるぐらいカードのことを知ってたら、結構役に立ったりするんですよ。
うんうんうん。確かに。
ビジネスのシーンで活用できたりとかするんで、
そういう感じで、自分だけでいいのかなって不安になりながらもやもやしてるよりかは、
なんか見えない存在からのメッセージなんだけど、
すごい確信に迫れるっていうこの感覚がそばにあるっていうのが、
すごい私は良かったなって思ってて。
いやー確かに、そうですよね。
なんかでもそれをもしかしたら多分、あれですね。
引いてカードを引いてって、これが出ました。
そこからこれからはどういうふうに、何が読み取れるのかとかっていうのを、
やっぱりプロの人から話を聞くっていう方が納得いくみたいなのがあるのかもしれないですね。
結構大変じゃないですか。
あーなるほど。
それでなかなかこう自分でやろうっていう方が少ないのかな。
そうなんですよ。確かに自分で引くのと、
人から受けるのは活用のシーンが違うというか、
ガッツリ見てもらいたい時は多分占い師の人に見てもらった方が良くて、
それともセルフトークのサポートとしてミュークルカードとかがあると、
ちょっとした会話、今誰かに話を聞いてほしいというか、
自分の中だけでは答えが出ないよねみたいな時に、
会話相手になってくれるみたいな感じがするんですよね。
でも確かに、花びら好き?嫌い?好き?好き?好き?みたいな感覚ですよね。
45:01
確かに。
気軽に自分の心の声、ちょっとこれで不安になっちゃって、
これこっちで行こうと思うけど本当にいいのかなって不安になった時に、
確かめるじゃないけど自分の心を。
皆さん可愛いって。
確かに。
それくらい気軽にみんなやってもいいのにねっていうことを言う。
そうなんですよね。
私本当にこれ難しいと思ってて、
今オラクルリーディング講座の2期生が開催されてて、
なんていうのかな、受けるか受けないかって悩んだ時に、
私からのリーディングを受けたい派の人と、
自分でやってみたいと思えた人と、
掲げて参加者が決まったっていう認識なんですよ、私の中で。
なるほど、なるほど。
実際にこれやってみないと本当に気づけない魅力ってすごいあって、
実際に私がこういう質問をして、
オラクルカードからメッセージ受け取ってみてくださいっていうお題を結構たくさん出すんですね。
その中にあなたの強みは何ですかとか、
逆にウィークポイントどこですかとか、
これから進んでいく未来がどういうふうになっていくかっていうリーディングを、
自分でしてもらうんですよね。
なんか自分でそうやってやっていくと、
自分で引いてるからなんか確信になってくんですよ。
あー、はいはいはい。
こんな私に魅力があるの?みたいなことが気づけたりとか、
自分ではそんなすごい人じゃないみたいな感じで蓋をしているところ、
カードが常に仲良くしているカードからそうやって言ってもらえることによって、
本当にそうなのかもしれないみたいな感じで、
自分のセルフイメージがどんどんかき変わっていく。
なるほど。
でもこれってなんか体験してみないと、
本当に今参加している皆さんも気づけなかったと思うんですよ。
うんうんうんうんうん。
そうだからなんかここしっかり、
なんかただの占いって思ってると多分手に取れないんだけど、
なんかそうやって自分を深掘りしていくツールとして使えるんだよっていうところを、
どうしたら伝わっていくのかなっていうのを。
あーそうですよね。
伝え方っていうところで難しいものがあるなっていうのは日々感じてるんですよね。
あーなるほど。
確かに。
えーでもなんかその話を聞いてたらめっちゃ伝わります。
伝わってきました。
でもなんていうかな、ぶっちゃけ話をしていかないと伝わりにくいところじゃないですか。
48:05
うんうんうん。
だからなんか凌子さんの感覚もすごい参考になります。
うんうんうんうん。
なんかやっぱり受けたいっていう感覚も、
見てもらいたいっていう感覚もあるし、
でもそこを確かにと思ってもらえるんだなっていうのも楽しいなっていうか。
そうですね。
なんか結構学ぶのっていうか、
それを知るのが簡単なことではないじゃないですか。
それをなんかあれですよね、
なんかちょっと大変だなみたいな感じで思っちゃう方はいるのかな。
見てもらった方が、
それを本当に学ぼうと思ったら、
なかなかこう結構深いというか大変な作業だから、
あれです、いけちゃえばいいんですけどね。
なんかタイミングってあるなと思ってて、
私もオラクルカードの魅力に気づけてなかった時期が長らくあったんで、
そこに至るまでの精神的なプロセスってあるなと思ってて、
確かに確かに。
そこはそれぞれの過程があるから、
そのしょうがないところだなって思うので、
何年か前の私にオラクルカードってこんな魅力があってねって、
ちゃんと説明してくれてる人がいたら多分気づけたと思うんですけど、
ただやってるの見てる側の時って絶対気づけなかったから、
結構私たちって思考で生きちゃってるから、
理屈で理解ができて、
確かにみたいにならないと、
なかなかこういう不明確な世界に飛び込むって難しいことなんだろうなって、
自分もそうだったからすごい思うので、
タイミングとかもあるんですよね。
タイミングに来てる人に、
いかにスムーズに伝わるべく人に伝わるかっていうところが、
すごい課題だなって。
なんかちょっと今共通してるなと思ったのは、
私もダンスの作品を作る時に、
自分自身と向き合うみたいなことをテーマにすることが多いんですけど、
自分と向き合う感じじゃないですか。
自分を信じられなかったりとか、
51:00
自分と向き合うよりは、
なるみさんのことが信じてますみたいな人だと、
自分と向き合うことが怖かったりとか、
自分のことはあんまり信じられないみたいな自信がないとか、
っていう方がもしかしたら、
なかなかそこに踏み込んで自分の本当の声を聞こうっていうよりは、
なるみさんの言うことを信じますみたいになっちゃうのかなとか、
でもなんかもっと向き合ってほしいんだけど、みたいなのもあるのかなとか。
それはあると思います。そこ分かる道ですよね。
聞きたい、自分の声が信じられないっていう時と、
でも自分を信じてみたいっていう、
そこの分かれ道ありますね。
え、面白い。そっか。
ね、なんか多分やっぱり、
自分に自信がなかったりとか、自分と向き合うっていうことに、
あんまり自分っていうものにフォーカスしない人も、
まだまだいっぱいいる気がして、
それが変わるといいですよね。
そうですね。
それがやっぱり一番大事だなと思ってて、
自分を信頼できるって、夢を叶えていく上でとか、
理想の人生を、自分の人生を作る上で、
すごい大事な力だと思うんですよ。
そうですよね。
自分の、なんか自己信頼っていうところを一番伝えたくて、
なんか裏迷いができるようになる出来、
なんかそこはもう二の次っていうか、
まずは自分との対話、自分が決まったことを信じて、
前に進んでいくっていうその力を鍛えたりとか、
ヒントとかチャンスとかが巡ってきてるのに、
気づける感性みたいなのを鍛えていきたいなっていうのが、
すごい思うところで。
確かに。
自分と向き合うこと、作業っていうか、
感じることみたいなものですもんね。
そうなんですよね。
もとこさん、プラス一緒に塾をしてくださった方々からも、
そうそうって賛同していただけることで確信になりますよね。
そうなんですよね。
なるほど、確かに。
やっぱり参加者さんの声とかすごい重要ですよね。
私もオラクルカードとは出会いのタイミング、そうなんですよね。
もとこさんどうやって出会ったんだろう?
もとこさんはこの前、
私のチャンネルにコラボで上がってもらったんですけど、
たまたま私が、
もとこさんがヨガを習ってる先生とインスタライブをやってたんですよ。
その時にリスナーさんとして聞きに来てくれてたのがもとこさんで、
54:02
私とヨガの先生が数比の話をしてた時に、
数比がすごい当たってるってなって、
私の数比講座に持ち込んでくれたっていうのが、
もとこさんとの最初の出会いなんですけど、
なるほど。
数比勉強してるうちに、
私がオラクル熱が上がってきた感じで、
次はオラクル熱が上がってきた時に、
オラクルの世界に飛び込んでくれたっていう。
今まで占いとか全然興味ないっていう感じの、
もとこさんだったんですけど、
一気にここ1年ちょっとぐらいで、
ダダッと。
そうなんだ、出会いですね。
本当に。
自分と向き合う作業って何かのツールがないと難しくないですか?
ダンスやカードとか。
確かに。
なんかすごい面白いですね。
自分と向き合うためのツールを、
私たちは扱ってるっていうか、
一緒ですね。
本当に。
かもしれない。
そうなんですよね。
ちょっとコメント戻りますね。
学校のカリキュラムでダンスが組み込まれているのかも。
今あるんですね。
そうなんですよね。
感性を磨くことの鍛錬。
美術とは違う。
体を動かして得る。
確かに。
プレイするっていうところでは、
プレイしてるしながら、
でもただの運動ではなく、
動かして得る鍛錬。
確かに。
そうですよね。
確かに。
感性を磨くって、
普段から何気ない会話の中からも、
何気なく散歩している間でも磨けるものだと思うんですよ。
けど、
なんて言うんだろう。
感じ方を忘れちゃってるっていうところありますよね。
電子機器が多いだとか、
忙しくて道端に咲いてる花に気づけないとか、
いろいろ要因はあると思うんですけど、
そういうことを忘れてしまってるからこそ、
自分の身の回りで起こってる微細な変化だったりとか、
自分の心の変化だったり、体の変化だったり、
そういうのを感じられることってすごい大事だなって思います。
確かに。本当にそうなんですよね。
なんか突然、
蘇ってくる。
昔の。
え、なんかこの間、
なんだっけな、バス乗ってた。
57:02
特に何かを見てとかではなかったんですけど、
匂いかな、なんだったかな。
忘れちゃったけど、なんか、
昔過ごした日々の、
あの時のあの感覚みたいな、
でもそのあのがなんだかは分からないですけど、
感情だけがブーンってきた時があって、
なんだろうこれ、と思って。
でもその時ぼーっとしてたんですよね、たぶん。
だからなんか急に、
なんか出てきた。出てきたっていうか。
ありますよね、そういう時。
あります。
え、でもなんか、
ダンスっていうカテゴリーで言うと、
なんかその感じるっていうことで、
自分のその体を動かして感じる、
さっきももとこさんが言ってくれてたように、
美術とは違う体を動かして得る鍛錬っていう、
そのなんか動かずに感じる感覚と、
やっぱ体を動かすからこそ分かりやすいっていうのがあるじゃないですか。
なんかヨガとかで、
体をまず動かして瞑想していくから、
すごいなんか肉体から入る分分かりやすいみたいな、
あると思ってて、
そういう意味で言うとダンスも、
体、自分の体がどう動いてるかっていうのを、
感じるところから始まるじゃないですか。
なんかすごい自分と向き合うとか、
感覚を磨くっていうので分かりやすいなって思うんですけど、
確かに。
ダンスを見るってなった時に、
なんかちょっとその、
どう見ていいか分かんないみたいな。
あ、なんかそれよく聞かれます。
ダンスってどういうふうに見たらいいのかとか、
見る時に何を意識して見ると楽しめるかとか、
質問されることがあるんですよ。
そうそう、それなんかめっちゃわかります。
ファンっていうのかな?
だからそれこそ感じる力っていうのが、
弱まってる証拠だなって思ってて。
確かに。
映画一つでもそうで、
映画の見方もあんまり分かってない方多いんですよね。
映画ってただのストレス発散でしょ?
みたいな感じとか、
趣味でしょ?みたいな感覚で思われる方多いと思うんですけど、
私の中での映画の位置づけって、
自分との対話みたいな感じ?
多分なんかそれ、
凌子さんも同じような感じで映画見られてると思うんですけど、
映画を見て、
何を受け取ったか何を感じたか、
どんなメッセージが込められてた映画だったのかみたいな、
そこに向き合いません?
そこ大事です。
だいたい見終わった後に、
この映画はこういうことを人々に伝えたくて、
1:00:01
作られたんだなとか、
考えちゃいます。
そうですよね。
そういう感覚がない人が多いんですよね。
逆にでもそういう方は、
でも楽しいですかね。
楽しかったみたいな、
なんかその表面的な楽しみ方?
その奥の奥、
その人の背景を見ないっていうか、
なるほど、なるほど。
だからダンスを見た時も、
表面的になんかかっこいいな、
自分には無理だな、みたいな。
素晴らしいみたいな感じで見てて、
体の動きすごいな、みたいな。
この人たちが何を伝えたいんだろうか、
みたいなところまで、
想像が広がらないんだと思うんですよ。
確かに。
そうですね、そうかも。
そうですね。
どうしたら広がるんだろう。
そこの魅力を伝えるのって難しいじゃないですか。
いや、そうですよね。
映画とかだったら、
今度そういう視点で見てみてって言ったら、
見る機会あるんですけど、
ダンスをそういう視点で見てみてっていう機会がないじゃないですか、そもそも。
だからその見方を伝えるっていうのも、
一発勝負っていうか。
でもそれ考えたら、
それこそ映像の方が、
なんか機会を、きっかけを与えるのに良さそうですね。
うん、確かに確かに。
確かにな。
今度コラボするとき、
見方の話しません?
あ、いいですね。
あ、いいですね。
めっちゃ熱く語りそう、2人と。
想像力ってすごい大事だと思うんですよね。
そこの部分を、
私の場合は、
カードリーディングを通して、
カードリーディングを教えることで、
深く物事を捉えるっていうことをお伝えしていると思ってるんですよ。
だからこの力ってどこにでも応用できる。
映画を見るときにも、
物事の深さとかメッセージ性の深さに気づけるようになるし、
それこそダンスを見に行ったときにも、
このワンシーンは何を描写してるんだろうって、
深く見ようとする視点が、
カードで鍛わると思うんですよね。
うんうんうんうんうん、確かに。
だから、もとこさんのオラクルとの向き合い方が本当に理想的で、
お子さんとこの絵ってどんなイメージ?みたいな、
そういう会話をされてるのを聞くと、
1:03:02
本当に子どもに対しての教育としてすごく理想的だなって。
え、すごい!
子どもの教育にオラクルいいじゃないですか。
そうなんですよ。
え、めっちゃいい!
そうなんです。
だから、お子さんから気づかせてもらうことも結構あるって言ってて、
うんうんうんうん。
確かに。
やっぱり突拍子もない、子どもらしい反応をしてくれたりとか、
素直じゃないですか。
そこから大人が学ぶみたいな。
うんうんうんうん。
分かりやすいカードだから、そこに対話が生まれやすい。
そこで訓練したことが、ダンスを見た時に、
もっと壮大なストーリーとして汲み取れるものがあるだろうし、
映画を見た時にも汲み取れるものがあるだろうし、
基礎力を鍛えたいなって思ってて。
そうですね。単純に自分磨きですよね。
そうなんですよ。
一言で言うと。
だってそこまで普段から見たりとか、感情を使ったりとか、
いろいろ感じたりとかした方が単純に魅力的じゃないですか。
人としてとか、女性だったら女性として、男性としてとかもそうだし、
違いますよね。分かりますよね。
そう。
その魅力ってそこから出てきたり、中から、内から溢れてるものみたいな。
女子力みたいな話になっちゃいますけど、でもありますよね。
自分磨き。
どんなにお化粧して綺麗にしてても、
世界から溢れてるその人の魅力みたいなのって、
そういうところで鍛えられるっていうか、自分磨きする気がする。
そうなんですよ。内面磨きってなかなか難しいじゃないですか。
それが一気にできるっていうか、内面磨きをサポートするのが、
たぶん私が一番得意とするところで、
それがカードっていう共通のものがあることで、
伝えられるっていうのがすごいいいなっていうか、
すごい可能性を感じるところですね。
なるほど。
面白い。
ベビーが生まれて、お散歩中にお花見たり空見たりする回数が増えて、
これも感性磨かれてるなって思います。
なるほど。
確かに。
だから育児中のママたちは実は感性豊かで敏感なんだと思うんです。
なるほど。
日々の忙しさでそれに気づかず過ぎていってしまう残念さもある気がしました。
なるほどね。
そうですよね。だからベビーが生まれて空を見る回数が増えたんじゃなくて、
1:06:00
もとこさんがそういう感性が、そこに気づける感性があるっていうことですもんね。
それもありますよね。
同じように忙しさに飲み込まれちゃって、気づかず過ぎてしまってたかもしれないけど、
それだけでも人生の豊かさ違いません?そこに気づけるっていう。
そうですね。
そう思います。本当に。
子供の頃からそういうのって必要だから。
そうですよね。
ダンスの映像も子供たちと見に行くことがおすすめですよね。
どう考えたか、どんな感想を持つか、子供たちの感性ではどう感じたのか聞いてみたい。
確かに。
いや、もとこさんが素晴らしい。
素晴らしいママですよね。本当にすごいなって。
本当に思います。
あ、なんか思った。だからママたちのオラクロカード広げたい。本当にそうです。
ママたちの力を借りて広がっていく。
いや、いいですね。
子供の教育に本当にちょっといいですね。
いろいろ子供の教育に使われるツールっていろんなものがあるけど、
例えばちょっと大人になってから見るような映画とかドラマとかって、そこまで引き継がれないというか、
昔ああいうの流行ってたよね、そういえばみたいな、その年代の人だけわかるみたいなのあるじゃないですか。
なるほど。
子供の絵本って、子供に絵本を読み聞かせたりするって、読ませるっていうことがもうみんな必ずするから、
なんかその絵本ってすっごい長いんですって、ひとつのヒットした絵本が売れる期間。
もうずっと腹ペコーむし、もう昔から今の子も読むみたいな。
でもなんかそれが教育として絵本を読み聞かせるっていう習慣がもうみんなあるから、
昔からある絵本とかってみんな絶対読ませるんですよね。
だから教育ってすごい強いじゃないですか。
そうですね。
ちょっとオラクル教育になるみさんが言って、なんか山中さんみたいになってきちゃった。
教育にいいですよ。
いやー、そうですよね。
本当にもとこさんが言うように、ヨガもダンスもカードも、もっと学校教育に取り入れていけばいいのにって思いますって、
本当にそう思ってて、なんかヨガも私ヨガ好きなんですけど、
ダンスもすごい大事だと思ってて、
1:09:01
なんかそのリズム感ってすごい大事じゃないですか。
ヨガってリズム感というより、間をつなぐ力っていうふうに思ってて、
ぶつ切りの動きじゃなくて、滑らか、いかに滑らかかみたいな感じ。
でもダンスっていかにキレがあるかっていうイメージがあって、
滑らかに動くところもあると思うんですけど、リズムに合わせて形を変えるっていうイメージがすごいあるんですよ。
その瞬発力みたいなのも大事じゃないですか。
そうですね。
確かに確かに。
なんかそのダンスは表現するっていう、
なんか発散する?
踊るっていう時で言うと、
踊ってる時、なんていうのかな、感情を表現するっていうのが踊ることによってなんかすごいストレス発散。
感情を表に出せる。
結構いるんですよ。
普段あんまり喋らないんだけど、踊ったらすごいみたいな。
めっちゃ伝わってくるみたいな。
人とか。
面白い。
それを生かすっていう一つのツールとして、その自分を表現するっていうことを学べたりできるかも。
なるほど。
そっか。面白いですね。
面白いですね。
なるほどね。
なんかこれ深いですね。いろいろ感じでできちゃいそう。
深い。
楽しい。
えー、なんかあっという間の1時間でしたけど。
なんかいつもラジオトークで話してるから、
あ、もう終わっちゃうねって言ってバタバタバタって。
終わるんですけど、ちょっとエンドレスに行けちゃうから。
すごいあっという間の1時間でした。
いやーちょっとスタイルまた私もやっていこうと思ってて。
頑張ろう。
どれくらいの頻度でされるとか決めました?
どうしましょうとかって。
いやー、なんかその映画のことも始まるから、
ちょっとあの本当に配信もやっていこうと思ってて。
確かに。
ちょっとそうなんですよね。
その頻度とかもちょっと目標立てて決めてこないとなって感じで。
7月からちょっと半年間私は旅に出る感覚で、
作り上げつついっぱいの人に見てもらえるように、
ちょっと広めるのを頑張ろうと。
そうですね。
いや頑張って。
企画立てなきゃ。
本当になんかもうすぐ新模範記が始まっていくので。
いやーそうですよね。
1:12:00
やっぱりそういうスキルないですね。
タイミングなんかあるんですよね多分。
あ、そうですね。
温めてスタートって。
下肢のタイミングが切り替わりの時って言われてるんで、
6月21日が下肢だったんですけど、
そこからのもう折り返し地点。
今月中に計画立てて走りたいですね、7月入ったら。
いやー本当に走ります。
りょう子さんのダンスを受講して、
思春期の男の子は恥ずかしがって自分を表現してくれること少なくなっていく中で、
ダンスって体を動かして笑顔が出るのでいいなと思いましたって。
あーなるほど。
確かに。
確かになんかいつも楽しそうに息子たちが。
なんかすごい楽しそうに笑顔で元気に。
確かにね、今結構恥ずかしがって自分を表現しなくなっちゃう子も多いですもんね。
確かに。
自分の体の動きとかどう映ってるかっていうのを小さい頃から分かってるといいですよね、大人になった時に。
そうですね、それもあるしやっぱり体を動かして楽しいって。
なんかよく、それこそヨガかな?胸を開くと気持ちが前向きになるみたいなあるじゃないですか。
なんかああいうことですよね。
動かしてると元気になってくるみたいな。
そうですよね。
そうありますよね。
あ、周り塾ばっかり。
いやーそれ本当に。
確かに。
本当に。
そうですよね。
なんか、そう。
本当に。
なんかその、あれですよ。いいですか?ちょっと1個だけ。
私が幼稚園児にダンスを教えてるんですけど、その子たちの発表会をやった時に親御さんたち見に来てくれて、
いつもの場所で発表するだけなんだけど、一応衣装も揃えたり、色揃えたりとか、
可愛いの着てきたりとかして、発表するんですよ。
で、子供たちがやっぱり普段のレッスンと違う発表するってなった時に、
ちょっといつもふざけてる子とかがシャキってしてたりとか、
なんかちょっと今日本番だからみたいな感じでシュッてして、
お母さんたちに見てもらうのにちょっと緊張しながらも発表をするんですよね。
で、なんか終わったみたいなっていう発表会をやった後に、
その仕事を下さっているミュージカルアカデミーの上の方がいるんですけど、
帰り道話してて、やっぱりその人はスタジオもやってて、
1:15:00
昔から歌とかダンスとか教えたりやってるんですけど、
やっぱり今みんなお勉強とかやっぱりやらせるっていう親御さん多かったりとか、
学校とか勉強塾とかがすごい大事って言って、それで辞めてっちゃう子がいっぱいいるって。
でも今日の発表会もそうだけど、
そのお勉強では学べないことがこういうところで、
例えばちょっと本番って言って緊張してちょっと気持ちが変わったりとか、
何かに向けて練習するとか、
なんかお勉強じゃ学べないことがあるんだけどねって言ってて、その人が。
それがすごい印象的で。
確かにそうですね。
だから青木とかもすごい。
本当に今日はもう一貫してその感性についてみたいな話になりましたけど、
本当にお勉強っていう知性を伸ばしたいっていう人と、
感性が大事だっていう人と、結構くっきり分かれるっていう感じがあって、
でも私たちって完全に感性派じゃないですか。
いやーもう完全に。
活動をしてるから、
なんかその大切さをやってることは違えど、広めていけたらすごくいいんですよね。
ですね。本当に。
私は鳴海さんのオラクルで自分と向き合いつつ、
自分のやってることをもっと磨いてやっていくみたいな感じで、
ぐるっと回ってます。
話聞けない、ずっと聞いてたいって。
ありがとうございます。
嬉しい。そう言っていただけて。
いろいろ感じることがありましたね。
鳴海さんの作品も。
まだまだこれからっていうところなんで、
まだまだ先とはいえ、あっという間に半年だと思うんですけど、
なんて言うんでしょうね、一緒に感傷する回みたいなのがあったら、
こうやって見るといいよとか、
それぞれ見てみて感じたことを記録しといてもらって、
それぞれが感じたことをシェアし合うことで、
なるほどね、そういう見方もあるのね、みたいな。
また3回見てみたら違う発見があるみたいな。
面白い。
そんな回が開けると、見方の教育になるっていうか。
確かに、それいい。
それ楽しいですよね、きっと。
本当、美術の授業じゃないけど、絵を見る感覚って、
それすごいいいですね。
1:18:01
それいいですね、ドモトコさんも。
いいですよね。絵やろう、まず作り終わってから。
いい、いい。
その回やってくださったら、我が家必ず参加します。
ありがとうございます。嬉しい。
開催できるように頑張ります。
いいですよね。
めっちゃいいです。
私、グレイテストショーマンがすごい好きで、
何回か見てるんですけど、見るたびにキャッチする情報が違うので、
そうなんですよね。
それが面白かったから、そんな感じで何回か見てもらう工夫ができれば、
すごくいいのかなと思いました。
確かに。
鳴海さん、さすが。ナイスアイデア、本当。
本当に。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
また、こんな感じでコラボをやっていこうかなと思うので、
お互いの世界を広げるのにすごくいいですね。
本当に、私もこういうことをもっと考えていきたいなって思ってたところ、
バタバタしてるとついやっぱりキッチンに追われて、
すごい良かったです。話してきて。
またやりましょう。
ぜひぜひ。いろいろ話したいことが出てきたんですけど、
あっち行ったりこっち行ったりしちゃうから、
いっぱいある。
メモがいくつか浮かんだんで。
いっぱいあります。
ですよね。
私なんかラジオトークと違いますよね。
確かに。
そうなんですよ。
ディズニー映画もジブリも子供の頃見たのと大人になってから見るのとは違う。
確かに。
確かに。
いやー深いな。
でも。
いやーじゃあそろそろ終わっていきましょうか。ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
もとこさんもコメントたくさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ではではこれで終わっていきます。
はい。
皆さんおやすみなさい。
おやすみなさい。ありがとうございました。
01:20:25

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