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高見知英
SBC.オープンマイク No.83 始まりました。
今回は、まちづくり会議の目指す未来ということで、
先日行われました、開港5都市景観まちづくり会議 函館大会のお話をしていければと思います。
今回、SIDE BEACH CITY 副理事長の 志田さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
しだ
よろしくお願いします。
高見知英
それでは、まず改めてという感じになりますが、
自己紹介からお願いできますでしょうか。
しだ
はい。私、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の 副理事をやっております。
志田と申します。
SIDE BEACH CITY.はNPOになってるんですけども、
その前にですね、2団体の時代からですね、
こちらの団体で活動の方をさせていただいてます。
本日はよろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、今回の開港5都市景観まちづくり会議
ということですが、
こちらの開港5都市景観まちづくり会議、
そもそもどんなものなのかってのを
簡単にご紹介いただいてよろしいでしょうか。
しだ
はい。開港5都市景観まちづくり会議という名前で、
一番最初は1993年から1回目の大会が始まりました。
実際に開校ごとしということで、
日本における日米和親条約後に、
開校したごとしが集まってやっている
景観とまちづくりの会議というものになっております。
実はごとしになったのは何年か前からでして、
新潟が加わってごとしになりました。
開催する順番的にですね、上から函館市、新潟市、横浜市、神戸市、
そして長崎市のごとしでやっております。
私たちサイドビーチシティとしても、
高見知英
前回の函館大会の方から参加させていただいてる大会となっております。
はい。ありがとうございます。
では、こちらのサイドビーチシティとしては、
この函館大会は今回どういうことをやられましたか?
っていうのをお聞きできればと思うんですけれども、
高見知英
今回のサイドビーチシティの活動ってどんな感じだったんでしょうか?
しだ
そうですね。開講ごとしは、実はある程度プラットフォームが決まってまして、
全日程が3日間になっております。
初日が、いわゆる全体会議から始まりまして、
夜はオープニングセレモニーをやるということで、
私たちSBCのメンバーは、初日、
2人参加しまして、全体会議は出なかったんですけども、
オープニングセレモニーの方から、サイドビーチシティのメンバーが参加することになっておりました。
2日目は、他の開講ごとしでもそうなんですけども、
基本的には、文化会が8つぐらい用意されてまして、
で、まちあるきと、まちあるきしたところのテーマをもとにディスカッションするという文化会がありまして、
そちらの方に参加することになったんです。
そちらの方に参加することになったんですけども、
そちらの方に参加することになったんですけども、
そちらの方に参加することになったんですけども、
ておりますで今回 ファイドビーチシティのメンバーは4人参加させてもらったんですけども
基本的にはメンバー全員で同じ分科会に参加させてもらうという流れで 今回第一分科会というところが函館王道めぐりと
にじま城の足跡というですね 文化会がありましたのでそちらの方に4人で参加させていただきました
その後ディスカッションを経て夜のオプショナルツアーというものもあるんですけど こちらもメンバー4人で函館山のオプショナルツアーに参加させていただきました
で3日目はまたメンバーが2人になってしまったんですが 全体会議の最終のところに参加させてもらいました
この最終の全体会議はですね 実際に来年の開校後年の年が旗を引き継い
やるという儀式的なセレモニーでもありまして 来年は横浜大会に決まってますので私たち横浜の代表が旗を引き継いで閉幕したというところです
そういった感じで初日から3日間 私たちサイドウィッチのメンバーは参加をさせていただきました
高見知英
ありがとうございます まずはではこのオープニングのセレモニーとかですね
こちらの方からどういうような感じで行われたのかなとか
そういうようなことをお伺いできますでしょうか
しだ
はい オープニングセレモニーはまず開校後年の開会の宣言ですとか
あとはその都市によってはこの都市の市長が来ることになってます
で函館市は今回新たに誕生された市長がおりまして この市長が来られて挨拶をされていました
で結構函館市の市長は有名な人でして
実際に皆さんとアクセスされたり写真撮られたりするという
ちょっとタレント的な感じでして 私たちもすかさず行って挨拶名刺交換をさせてもらったんですけども
来年は横浜大会なのでぜひともお越しくださいと 直接お願いさせていただいたりしたので
そういった開校後年を通して そこの市長と交流できたりするということで
非常にいいオープニングセレモニーの参加になりました
高見知英
まったね
しだ
そうですね
高見知英
それではその後の2日目の文化会ですね
こちらの方もお伺いできればと思うんですけども
しだ
はい 2日目はですね
実際に文化会は8つある中で 非常に選択肢があったんですけども
最初希望を出した文化会が土木とか建築とか そういった建造物に関する文化会だったんですけども
そこが非常に人気が高くて 文化会の中での文化会の中での文化会が
ちょっと私たちは4人で参加させていただく関係で
他の文化会に調整していただけませんかっていうことで
第2規模の函館王道巡りの方になりました
実際に 実は函館にも赤レンガってあるんですね
横浜にも赤レンガ倉庫ってあると思うんですけど
函館にもありまして そちらの方からスタートしまして
町巡りの方をさせていただきました
実際に地元のいわゆるシティーの方にも 参加させていただきました
実際に地元のいわゆるシティーの方にも 参加させていただきました
しだ
実際に地元のいわゆるシティーガイド ボランティアさんの団体が
3団体あるそうなんですけども
そのシティーガイドの3団体の人たちが それぞれの場所におられまして
そこで歴史的な場所の説明なんかを されておられました
その後に昼食を取った後に 私たちの横浜メンバーでもある
秋山先生のご抗議ということで
シティーガイドと観光に関する 関係を取り合わせていただきました
シティーガイドと観光に関する ちょっとした講座をやりまして
その後に参加した人で そういったガイドとか観光とか
そういったことをテーマに 待ち歩きしてきた内容を踏まえて
ディスカッションさせていただきました
そういった流れが 道文学会の活動となってます
高見知英
ありがとうございます
こちら 本当の最初の土木建築のイベント すごく人気だったんですね
しだ
はい
高見知英
今回はじゃあ
函館の赤レンガからスタートした 街巡りということなんですけれども
こういうようなところで何か ここがいいなとか
そういうの 何か個人的な感想も含めて 何かありました?
しだ
そうですね 函館歩くときもちろん
横浜と比べてどうかっていう視点で 見る部分があるんですけども
非常に海と街が近いという印象を受けました
横浜の場合は 実際に海につながってる
っていう部分っていうのは 限定的だったりとか
あるいは工場とか 会社さんの敷地だったりとかして
なかなか入れないところが ほとんどなんですけども
函館の場合は ちょっと林口パークみたいな
そういったようなとこ行くと すぐ海があったりして
さらには柵もなかったりするので
酔っ払って歩いたら人が落ちるんじゃないか ぐらいの近さがあるなと感じました
また函館っていってもですね
やっぱり開拓して函館っていうのは
こういう街が形成されたっていうのも あるんですけど
その過程で非常にいろんな国のですね
開港に至ったっていうのもあるんですが
いろんな国との関わりがあるので
ちょっと異国的な文化なんかも
高見知英
非常に感じることがいろいろとできました
ありがとうございます
そうですね 自分も自分 前に函館に行ったときのことを
思い出してみましたが
確かに海と街は非常に近いな という感じはありますね
確かに そこは本当に横浜とは違うところだなと思います
ありがとうございます
何か例えば函館といえば
本当に観光の街 場所以外にも
例えば食べるものとか いろいろなものもありますけど
何かそういうようなところとかは
しだ
特に見て行ったりはしていない っていう形になるんですかね
昼食を食べさせていただいたとこも
五島県っていうところで有名なところで
食べさせていただきましたし
あと函館駅が JRの駅が近くにあるんですけども
そちらの方に市場がありまして
そちらの市場にも個人的に行って
海鮮丼なんかも食べたりしました
函館はやはり北海道なので
いろんな食べ物も美味しいんですけども
結構ですね ラッキーピエロっていう
地元のファーストフード店があって
結構遅くまでやっている店もあって
そういったところに皆さん行ったりするので
そういったところに行って
函館といえばラッキーピエロ
ラッキーピエロといえばハンバーガーっていう感じで
高見知英
ハンバーガーなんかも美味しく食べさせていただきました
そうですね
ラッキーピエロは本当に割と
強そうでも名前を聞くぐらい有名なところですよね
ありがとうございます
高見知英
先日防災国体も開催されましたし
本当にここについてはしっかりと構えていかなければ
備えていかなければいけないことですね
ありがとうございます
その他の例えば長崎とか新潟とかっていうのはどうでしたか
しだ
新潟さんは実際にこう
開港ごとしの位置になるというようなことを
一般的に言ってもなかなかピンとこないような人が
ほとんどだと思うんですね
というのも新潟は海があって港というよりは川港なんですよ
川があってそれを港化している
他のご都市は皆さん太平洋をイメージしてますけど
新潟は日本からイメージしたりしてそういったのもありまして
なかなか港町っていうイメージがあんまりないっていうのが
新潟さんの現状かなって思いました
ただ北海道にちょっと近いいわゆる東北のエリアだったりとかもしますし
太平洋に全部面してるだけが
港ではないっていうですね
そういったところでもやっぱり
日本海に面してるという港の重要なポジションっていうのもあると思いますし
韓国とかあっち側にも非常に近いような場所でもありますので
そういった新潟の存在をどうPRしていくか
そういったようなこともお話の中では出たりしてました
また長崎なんかは非常に北海道に行くには一番遠い
メンバーなんですけども
長崎も実際にやっぱり
開港する前からオランダですとか
あいった諸外国と実際に貿易するっていうことをやってたりするので
長崎からしてみると
開港はある意味公式な開港
大規模な開港であって
その前から貿易業というのはやってましたよということで
非常にそういった外国との関わりが昔からあったという
そういった認識ですとか歴史文化なんかが強い地域っていうことで
皆さんもそういった国際的な感覚を持っておられるなと思いました
そういったところで開港5都市といっても
全く歴史も文化も違うような都市が集まってますので
そういった人たちが一気に一つの場所に集まって
いろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
しだ
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
高見知英
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
彼をどうやって横浜の大会に活かしていくのかとか、横浜の大会ではこれをどうやってここで得た内容を昇華していくのかっていうのを目当てにしていきたいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちなみにこの開校今年の景観まちづくり会議、今回の函館大会を終えて、サイドビーチシティとして今後に活かせそうなものとか、そういうものって何かありましたか?
しだ
やはりまちづくりと景観は切っても切れない関係であるというのを改めて認識させていただきまして、今回私たちが総会で使わさせていただいたシェアヒルズの、
オーナーである新井さんなんかが、そういった横浜の歴史的文化財といえる建築物の保存なんかを検討する委員会に入っているそうなんですよ。
結構非常に、どこも都市もそういった歴史的な重要な建造物っていうのはたくさんあって、例外なく横浜もたくさんあるんですが、個人で保全されているところも結構ありまして、
引き継ぎが長いにつれて、どんどんそういったものが、
残念ながら失われてしまっているというような話も伺っております。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。本当にそういう気づきがあるところはすごくあるんだなと思います。
ありがとうございます。
何かこの他にもね、
本当にせっかく開校として全部違う方向性で違う活動をしている人たちがたくさんいるんですから、
やっぱり今後、せっかく今回コロナ禍というマイナスの課題はありましたけども、
その結果、オンラインをより皆さんうまく使えるようになってきたというような結果もあったと思います。
だからこそやっぱりオンラインでのつながりも活かしつつ、
情報交換をもっと目視しつつやりつつ、
なんかどんどん、
活動の幅を広げていければいいですね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
また来年は横浜での大会ということになりますけれども、
こちらの開校今年経過待ちづくり会議、
今後の横浜大会に向けて、
サイドウェイチシティとして何かどういうふうにかかっていこうかなとか、
今からやっていこうと思っていること、
何かあればお伺いできればと思うんですけど、
どうでしょうか。
しだ
そうですね。
現時点では、
決まっていないこともあるんですけれども、
基本的には開校年のプラットフォームということで、
2日目には文化会が行われますので、
その文化会に私どもSBCのエージェントが複数面ずつ関わっていけるという、
そういったようなことでサイドウェイチシティが関与できたらいいと思っていますので、
いろいろとこれから年内に委員会が始まったりしますので、
そういったところでしっかりSBCが関わっていって、
来年私たちが、
エージェントをアサインできると、
そういったような流れに乗っていけたと思っています。
また、
Wikipediaの記事なんかも開校年ってあるんですけども、
その記事の編集なんかも一部私がやっておりますし、
あとは正式なサイトなんかも、
サイドウェイチシティとしても編集できるようになっていますので、
そういった情報のところもしっかり更新していくと、
そういった流れを作っていこうと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。
なんか今後、
本当に2日目の文化会などで活躍の場というのは、
非常にたくさんあると思いますし、
こちらの場で、
例えばサイドウェイチシティらしさといいますか、
例えば本当に、
例えばテクノロジーをどういうふうに活かしていくか、
テクノロジーと組み合わせて、
地域をもっと面白く楽しめるようにする取り組みですとか、
そういうようなものをどんどん組み込んでいけるといいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
何か、
具体的にこういうような、
こういうふうにしたらいいなとか、
アイディアって今あったりしますか?
しだ
今、開講ごとしのディスコードは実はありまして、
そちらのほうもたまに見てはいるんですけども、
あまり活用されてないという感じではあるので、
むしろそういったディスコードになるか、
いろんな情報がアップロードされていくと、
そういったようなことになればいいと思うので、
むしろ横浜大会のときはディスコードに、
いろんな情報を、
いろんな情報が上がっていって、
そこからアーカイブとか、
いわゆる活動記録みたいなことが出せるような状態になっておくのがいいと思ってますので、
これがサイドBTCとしても非常にそういったツールっていうのは使えないというか、
得意な部分になってますので、
そういったところをしっかりテック的なサポートもしていけたらなというふうに考えております。
高見知英
ありがとうございます。
そうですよね。
こちらについては以前、
函館大会の、
こういうような活動の内容の紹介についても話もしましたけれども、
やっぱり文化会に主催として参加していると、
他の文化会の内容が見られないというお悩みもあるという話は聞いていますし、
そういうようなときにディスコードの情報がまとまっているとか、
いうようなことになっているととてもいいですよね。
しだ
はい。
ありがとうございます。
高見知英
こういうようなところで、
もっとより参加していない人、
これから参加しよう、
これから参加しようかなって思っている人も、
こういうことやってるんだったらちょっと絡んでみようかなとか、
そういうふうに思っていけるような開講ことし、
経過を混ぜて繰り返しにしていければいいですね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
ちなみに今回のお話を聞いていて、
じゃあ自分ちょっとこの横浜大会に向けて参加してみたいな、
関わってみたいなと思った場合って、
どのようにすればいいかとかありますか?
しだ
どこの都市もそうなんですけども、
半年ぐらい前に市のホームページなんかで、
開講都市経過待ちづくり会議を何月何日に何日間やりますという情報が上がってきます。
今回も函館市が作ったサイトがあったりするのも、
そういった行政さんがやってる部分で、
そこで実は文化会なんかも一般参加ができるようになってまして、
そこで一般市民の人が気になる文化会に、
応募して参加するというような流れができてますので、
大会の本番に関しては、
そういう一般市民参加で参加することができます。
実際に運営してる人たちもいまして、
私どもは横浜の方を運営させていただくんですが、
そういった時には開講都市経過待ちづくり会議に参加してるっていうメンバーにお声掛けいただければ、
実際にそういった打ち合わせとかの案内とかもさせていただきますので、
企画運営段階から変わることもできますし、
一般参加者として文化会待ち歩きに参加していただくってこともできますので、
興味ある範囲でお声掛けいただければ、
あるいはお申し込みいただければ参加することができると思います。
高見知英
はい。そうですね。ありがとうございます。
その他だと、例えば本当にサイドウェイジシティに関わっていただくことでも、
間接的にまずは関わっていただく、
この開講ごとに、
開講ごとしにつながるっていうこともできそうですよね。
しだ
そうですね。多分お手伝いする人は多ければ多い方がいいんですけども、
団体として関わってるところもある中で、
私どもも団体として関わさせていただきますので、
サイドウェイジシティのメンバーとして、
エージェントとしていろんな文化会ですとか、
高見知英
運営の方に関わっていただくっていうことももちろんできると思います。
ありがとうございます。そうですね。
本当にこの開講ごとし経過待ちづくり会議がいい、
横浜大会では本当にいろいろなことができていければいいなと思いますし、
やっぱり、とはいえ一人で関わろうといっても、
なかなか難しいところはあると思います。
スタッフとして関わるのが難しいっていうことは、
こちらのSBCオープンマイク、先月の回でも、
その前の前の回でもお話をしましたが、
やっぱり一人で関わろうというのがすごく難しい状況にはなっています。
なので、やっぱり例えば本当にこのSWCに関わっていただくとか、
そういうような形で、一人ではできないけれども、
団体としてなら関われるみたいな形でやっていければいいですよね。
はい。
ありがとうございます。ぜひこちらの横浜大会とか、
あとはこちらの函館大会の様子、今回のお話を聞いたとかで、
ちょっと興味が湧いたとかいうことであれば、
ぜひSWCにもお話をしていただければと思います。
はい。
ありがとうございます。
高見知英
実際に大会に参加していて、
SIDE BEACH CITY.に
何か得られたものですとか、SIDE BEACH CITY.として手応えがあったものとか、何かあればこちらもお伺いできればと思うんですけれども。
しだ
はい。
実際に開講というのはいわゆる港湾都市だと思うんですけども、
そういった海に面して港がある街がどういったような景観になってて、どういったような機能があるかっていうところを非常にいろんな都市を目指させていただいて、
参考にさせていただいたのと、
それが横浜の場合はどうかっていうと、比較なんかもすることができたという、そういった学びというものを選びました。
また、新潟大会が前回あったんですけども、さらにその前がですね、長崎大会でして、長崎大会では実際にそこで活躍されている若手の人ですね、私どもSIDE BEACH CITY.メディアを持っているので、そのメディアに出ていただけませんかというお誘いをさせていただきまして、
平山さんという方が出ましたし、
あとは軍艦島の博士であるデニー博士さんにも、メディアの方にも出てほしいというお話をして出ていただいたりしたという、そういった人と人のつながりの交流なんかも生まれました。
函館にも、岡間にも、神戸にも、たくさんそういう地域をイノベーションするような熱いメンバーがいますので、そういった人と私たちSIDE BEACH CITY.が交流させていただきました。
そういった人と私たちSIDE BEACH CITY.が交流させていただいて、メディアにも出ていただくと、そういったようなことなんかも出たりしてますので、そういう人のつながりっていうのも得られたものであると思ってます。
高見知英
ありがとうございます。そうですよね。本当に開校今年に関わりで出ていただいた方、SBCオープンマイクにもいっぱいいます。
長崎の方にもお越しいただきましたし、もちろん函館の方も、ジャンボさん、中村拓哉さんもいっぱいいますし、
いろんなところに関わっていただきましたので、今後もこういうつながりをもとに、いろいろとSBCオープンマイクだったり、SBCキャストだったりで、いろいろとさらにつながりを深めていけるようなことができればいいなと思います。
ありがとうございます。
それでは最後に何か、これは言い逃したなとか、言っておきたいこととかって何かございますでしょうか。
しだ
そうですね。来年は横浜大会なので、
横浜市民の皆さんも一般参加もできますし、協力参加したいっていう方の協力も大歓迎ですので、
私たちサイドビーチシティと開校今年のメンバーとして一緒に活躍できたらいいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
高見知英
はい、ありがとうございます。
そうですよね。本当にこちらの開校今年、まずどうやって関わればいいか、自分一人じゃ分からないっていうときは、
まずはサイドビーチシティに関わっていただければ、こちらの中でどういうふうにいけばいいかなというのを提案できるかなと思いますので、
ぜひぜひ、まずはサイドビーチシティに来ることをみち考えてみていただければいいかなと思います。
ありがとうございます。
それでは今回は開校今年、景観まちづくり会議についてのお話ということで進めさせていただきました。
どうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございます。
高見知英
それでは今回のSBCオープンマイクオレンジで終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございました。
高見知英
はい。