1. SBC.オープンマイク ポッドキャスト版
  2. もんめ神輿って?横浜市鶴見区..
2023-08-31 1:08:06

もんめ神輿って?横浜市鶴見区の神輿から考える様々な担ぎ方と楽しみを知る SBC.オープンマイク#82

#ハマラブSBC

神輿!一般的な江戸前だけではなく、様々な担ぎ方がある中で、横浜市鶴見区をメインにしている「もんめ神輿」とは?という話を中心に、神輿の楽しさなどを追求していきます。神輿好きは必見!神輿担ぎたいけど、ちょっと…という方も来年は担げるよう見てください!

00:00
スピーカー 1
みんな笑ってさ、でもわかんないな、俺のこと。
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。浜ラブサイドビーチチャンネルのお時間です。
今日は、6月に横浜市鶴見区の潮田で行われたお祭りを動画を見ながら、色んな話をできたらなと思ってます。
一応、8月に行われた横浜市鶴見区生麦のお祭りの様子もちょこっと交えながら、
潮田二丁目って面白いお神輿や、もんめ神輿っていうのをやってて、その辺のお話だったりとか聞けたらなと思ってます。
遅れました。ひろみです。よろしくお願いします。
はい、ニッシー、ご挨拶をどうぞ。
スピーカー 1
どうも、ニッシーと申します。
名前変えますね。
スピーカー 2
もうちょっと声、大きい方がいいかもしれない。
スピーカー 1
あ、声?さっきよりリハより大きくなってる。
スピーカー 2
あ、本当?OKです。はい、じゃあ、シダックスさん、ご挨拶をどうぞ。
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
本日はよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。今日はゲストの方をお呼びしております。
潮田…
えーっと、二丁目の青年、部長。
スピーカー 1
はい、えーと、翔さん。本名、言っていいのかどうかわかんないんで、本人の方からご挨拶をお願いします。
はい、どうも。翔です!
スピーカー 2
えーとね、いろんなことあるんで、とりあえずマスクしстьますけどง、怪しいもんじゃないですからね、よろしくお願いします!
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、続きまして、じゃあ、左下から言ったサブちゃん、これも本名。言ってるかわかんないが本人の方からご挨拶どうぞ。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい小次郎君どうぞ
スピーカー 1
どうもよろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします
はいえっと
後でねちょっと動画も見てもらえれば
わかると思うんですけども
一応翔ちゃんの方が
青年部長をやってまして
翔ちゃんあれ仕切り出しても
何年になるんでしょうかね
スピーカー 1
えー
そう思って
35、6年かな
スピーカー 2
そうなるよね
スピーカー 1
なりますね
スピーカー 2
えっとね
サブちゃんは
25年くらい前に
参加して
スピーカー 1
25年経ちましたね
スピーカー 2
小次郎は小学校の時から
気づいてるんだよね
スピーカー 1
だからまあもう
わかんないです何年だか
スピーカー 2
小学校から
03:01
スピーカー 2
あと何年って言うと今年齢バレちゃうんで
まあまあ
スピーカー 1
まあまあ
スピーカー 2
年齢隠してないから別に
隠してないけど
スピーカー 1
小学何年から担いでるのか
ちょっと覚えてないから
うーん
スピーカー 2
いや
何年だったんだろう
私も覚えてないけど
スピーカー 1
6年の時はもう間違いなくいて
なおらいの時に
あの机の上にこぼれた日本酒とかを
安財ってやつを
すすってたんで
だから
前にはいた
スピーカー 2
わかんないな
なるほどね
はいあの6月のうちわね第一
第一の土日に毎年やってるんですけど
やっぱり今回は4年ぶりってことで
あの結構まあ何でしょうね
例年とまたちょっと違うというか
あの本当に何でしょう
まあメンバーとかも
まあいろいろ新しい方がいらっしゃったりとか
っていうのが雰囲気の中で
まあ何とかかんとか2日間終わらせました
終わりましたけどもまあ
今ちょっとお話の後に聞くことにして
実際に西さんと志田さん
日曜日にね
あの動画撮りの手伝いに来てくれたんですけど
スピーカー 1
見た雰囲気ってどんな感じでした
自分がやった
うん
いやあの
行くまで全然その
どこらへんまで行ってるのかなって
別れてやってて結構
その連聴が
でかいんですよ
でかいんですよ
スピーカー 2
あんまり想像しないで行ったんですけど
でかい
でかい
規模が大きいなと思う
あれはあの日曜日って
あのパレードって言って
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
党内会がずらっと集まるんですから
スピーカー 1
ずらっと
で後で聞いたのは
道路挟んで向こう側でもやってたって聞いて
そうですそうです
なるほどなって
スピーカー 2
本庁通りの方でね
ももやってたんですけど
パレードって何何町会で行ったんだっけ
スピーカー 1
えーとね
あの本庁は本庁であるんですけど
スピーカー 2
うんあのうちの方は
スピーカー 1
後ろのねその後尾田神社の
膝元のところは
今は六七町会かな
でこのパレードは一番最初に
うちは当たり前なんだけど
この後尾田銀座通りって
お膝元が初めてなんですよ
えっそれからその
まあちょっと何て言うんだろう
通りを向こう向こう行ったところに
まあ言いにくいんですけどね
そこがまあ町会が多くて
同じ時間帯に始めたっていうことでね
ちょっといろんな問題があるんですけど
まあねうんだからパレード自体は
でその後また中通りって
06:00
スピーカー 1
うちと並行の通りがまたあったりとかしてね
そうまあとにかくねえ
パレードもいっぱいあるから
逆にね一つに統一した方がね
いいっていうこともあったんですけど
まあちょっとね話長くなっちゃうんで
あれですけどね
まあとりあえずねうちはその六七町会で
えーお膝元でやってます
スピーカー 2
うんうんうんなるほど
ちょっとそこらへんの話はまた後で
ゆっくり深掘りして聞いてこうかなと思う
スピーカー 1
まあ言えるところなんでね
はい
スピーカー 2
っていうことで
まあちょっとあの一応ね二日間の動画ダイジェストと
っていうのもまあ簡単に作ってみました
でえっとまあ一日目の土曜日に関してはですね
サブちゃんの方で作っていただいた
えっとダイジェストもえっと使わせていただいてます
ご了承ください
ということでちょっとじゃあ動画の方見ていくので
その間あのゆっくりとお酒をね
あの持ってくるなになんなりしてください
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
09:06
Hiromi Mandai
動画だっけ
ははははは
セレモニー始まりますんで
えー皆さんおみこちの周りに集まってくださーー
より多くの幸せを届けることができますように
スピーカー 1
そしてまた来年ももっともっと盛大なお祭りができるように願っております
えーとではえーね長い話も入れずので
えー久しぶりの
もんめみこちです。皆さんで軽くちょっと練習をしたいと思いますので
スピーカー 2
なんか坂本さんの気分次第でもんめが結構入るかもしれないですけど
違い時はみんな辛そうな顔をしては多分少なくなるんで
Hiromi Mandai
お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
12:12
スピーカー 2
もう一度入り直してもらった方がいいですかね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
おかえりなさい
もしもし
OKです
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
翔ちゃんミュートになってます
翔ちゃんミュートになってる
スピーカー 1
これでいいの
スピーカー 2
これでOKです
スピーカー 1
OK
スピーカー 2
あれちょっと翔ちゃんに聞こうと思ったんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
何でしょう
毎回のルートだったりとか
特急途中の休憩所ってあるじゃないですか
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
それってやっぱり毎年毎年決めたりとか
毎年毎年休憩所になってくれる方のところに行って
今年もお願いしますみたいなそんな感じの毎年やってる感じなんですかね
スピーカー 1
そう大体昔から何て言うんだろう
新しく引っ越してきたとか
カテラをしたとか
何かあった
そういったところにおめでたいことを祝おうということで
あのよりどころをね
皆さんにおすすめして
許可を得ています
ですからだいたいそのルート的には同じなんですけれど
毎年同じだとね
その人が大変なんで
やっぱりそういう
建て替えた引っ越した
それからいろんな部分があった
どうのこうのうちやってもいいよって
そういったところを探しながらね
その休憩所を探して
そういう感じで成り立ってますね
スピーカー 2
なるほどね
多分おみこしをかすがれる方はすごい多いと思うんですけど
なかなかそれまでの準備だったりとか
かかる方ってなかなか少ないんで
その辺も含めていろいろとね
お話聞こうかなと思うんですけども
スピーカー 1
あのねいいとこっと
昔はねやっぱりそういった
そのなんていうのがあるんですけども
みこしが来る
神様が寄ってくるからってありがたいと
で商売人が多かったから
今年はうちに来てくれよ
今だから言えないんですけど
オーバンブルマー結構あったんですよ
だからお酒は出したり
料理はすごかったり
そうするとね
それやっぱり競争しちゃうんですよ
じゃああそこのところに負けねえで
うちは出そうか
あのまあ
勝ち切手にとってみたら
Hiromi Mandai
お酒は出したり料理はすごかったり
スピーカー 1
いい意味ですごいなんていうかな
セッターが良くて
だから最後の最後に
みこしに戻ってきたときは
みんな腹いっぱいで大変に満足して
そういった部分がすごいあったんです
15:02
スピーカー 1
それがね
やっぱりだんだんこう
時代とかいろんな考え方が違ってくると
こんなもんでいいだろうとかね
いやうちはそこまでできないから
遠慮するよとかね
断られちゃうと
やっぱり
みこしの休憩場所がなくなっちゃうんで
いろんな風にね
これやっぱりその私が
この担当した30年でもかなりありました
で私がその生まれた時っていうかね
小さい頃の私の父親もやっぱり
そういった感じやってたんで
その頃の話を聞くとすごいですよ
このパレードのね
この後田銀座通り昭和何つうんだろう
戦後
30年代は釣りが出るぐらいの商店街でね
とにかく祭りが出ても
釣り
ああ
ぐらいの商店街がもうすごくて
祭りなんか出した時には
みこしだ
みこしだったら本当にすごい大変なことだね
でもそれがみんなの生きがいであって
それをまたそのなんて言うんだろう
まかないじゃないですけどね
休憩所でやってくるっていう
その勢いが
この釣りもこの牛尾だ?
だったんですよね
私は小さい頃この話を聞いてたから
その憧れを持って入ってきて
だんだん正直素朴になってくるんで
すごい情けないなってのをちょっと感じてるんですよね
すいません余計な話
スピーカー 2
いやいやいやいや
サーフちゃんとか私なんかはね
2丁目で住んでる人間ではないんですけども
もう本当にね
本当に何だろうね、30何年だろうね、近くずっとやっぱり二丁目の本で担がせていただいたりとか、
今はもう本当に、何でしょう、担ぐ側から今度はまとめる側というかね、
やったりとか食べたりなんかもね、横でずっと見越しを押さえてくれたりとかって言ってる中で、
もしかしたら他のところもそうなのかもしれないんですけど、
例えば二丁目って、その辺が門戸が広いというか、
別に二丁目に住んでないからって、任せちゃっていいよ、いいよみたいな、
そういう本当にオープンマインドなところがあるから、非常に私はすごい好きで、
スピーカー 1
特にやっぱりいろんなところから担ぐに来るじゃないですか、二丁目なんか。
スピーカー 2
だからそういう…
雰囲気はやっぱりずっと、今後もね、持っていってほしいなっていうのはありますけどね、
サブちゃんなんかどうです?やっぱり。いつも部外者として遊びに来てましたけど。
スピーカー 1
最初に参加した時から部外者って扱われたこともなければ、
18:00
スピーカー 1
感じたこともないですね。
スピーカー 2
全然そうなんですよね。
スピーカー 1
すごく温かく迎え入れてくれて、
なんか気がついたら、なんか責任者ってこう、
何か仕組みを作って、どうしたものなのかなっていう。
ただ、どこかで自分の中では、
いや、俺この町内住んでないんだけどなって、
やり始めの前はいつも思うんですけど、
終わった後は、まあやったったなぐらいの感じで、
気持ちよくいつも楽しませていただいております。
すいません、坂本さん、ありがとうございました。
やっぱりそういう感じですよね。
いいですか?
はい、どうぞどうぞ。
あのね、やっぱりサブちゃんだとかね、コウジロウとか、
その世代、その世代が入ってきた、今からもうどのくらいだ?
あれだ?15、6年前?コウジロウ。
もっと、もっと前ですよ、もっと前。
お前があれか、高校生。
スピーカー 2
そう、高校の時になんか、
スピーカー 1
サブちゃんとか、菊池とか、
みんな集まったんだっけ?
そう、あの辺を。
そちらとかみんな。
そう、坂本さんと連れてって。
うん。で、うちでみんな生活してたんだよな。
生活はしないけど。
なんかいつまでもさ、俺は俺も、
お前、お前をとりあえず呼んだんだけど、
うん。
そこあたりから増えてきたよな。
あ、そうっすね。
どんどん。
ただ、ただで酒飲めるっつって。
いや、あははははは。
でもさ、あのころさ、だから、
…だから、外で飲むんだったらうちに来て飲めよって。
あ、そうっすね。
絶対だから、だから、だから、
学生服着てたんで、まだ。
そういうことだ。
あのね、こりゃもう時効だけどさ、
うちら本当にさ、学生、学卵でさ、
外で飲んで親のがさ、迷惑かけてるから、
うちに来いと。
に来いとうちで飲めと そんな感じだったよな確か
でその流れでさ祭り行ってね祭り に入ってきて
で彼らやっぱりなんとかみんな 自己主張激しいから
みんなね仲間が20人ぐらいいるん だけど
仲悪いのよ俺からしたらね みんな友情かなと思ってフレンド
チップだと思ったらさ 集会なんか悪くて
すぐ喧嘩しそうな奴らばっかり なんだよ
あらこいつら何かなと思ってね それで今度ね祭りあるから
まあ幸次郎はね当然小さい頃から とにかく参加するから分かってる
んだけど 他の人が俺は分かんない
みんな集まってきてまあ確かに 飲み会には来てたようちの家
でもどんぐらい混んじゃうのか 分かんないから
2日間土日でね 始まって
始まった時にお前ら肩抜くなと 肩抜いたらもう話にならないから
出入りすんなっていうことをね 言ったんですよ
スピーカー 2
今ちょっと聞いてる方に説明するん ですけど肩を抜くなっていう
のは 神輿に肩を入れたらそこからもう
スピーカー 1
出るなと そうそうそう肩痛くても何したって
21:00
スピーカー 1
もへばっても熱中症になろうが もう神輿から出るなと
出たらお前は我だよっていう
スピーカー 2
そんな感じです 結構スパルタな感じでしたね
もうスパルタどこじゃないね 一回会った記憶ありますそれ
なんか 地獄みたいな時あったら
スピーカー 1
そうそうそれでその日曜日の最後 最後の町内闘技を終わってやった
時に 私褒めたんですよみんなを
ずっと見てたら一人もね 肩抜かないの
確かになんかもう苦痛になって もらえちゃうからもうクソ馬鹿
スピーカー 2
野郎って言いながら こいつらすげえなと思った
スピーカー 1
でみんなで最後にねあのなんて かな三本締めっていうのをやるん
ですよ それをやった後にねこの仲悪かった
やつらがみんな 涙浮かびながら全員でハイタッチ
をしてたの これを見てね
俺逆に涙もらっちゃって 初めて
いや俺 教会のみこしだけど
このみこしのトップ任されてよかった なって本当に思いました
これはね逆に感動をもらいました よ
スピーカー 2
なんかねあの昔ってやっぱりその みこしだけじゃなくってそれ以外
スピーカー 1
でもねやっぱりその下のうちの 仲良くなったとかね
すみません それでねちょっとねまたその後が
あって
はいはいはい 2日間やってね私もその頃あの
まだ子供ちっちゃくて うんうん
子供もその神社へね一緒に行か じゃなくて
みこしのトップやってたんですよ うんうんうんうん
で土日が終わって月曜日 その午前中に片付けが終わって
午後やっと仕事も休みだったから ね休んで
で夕方家族で いやーと思ったのねピンポンって
なるんですよ うんうんうんうんうんうんうんうん
でえ誰かなと思ったら 確か小次郎お前みたいな小次郎
とか何人かがいて わかんない
坂本さん お前どうしたんだって言ったら
いやあの祭りの後って吉田拓郎 の歌知ってますか
おい知ってるよ うん
祭りの後寂しくて来たんですけど って
いやいや あの家族で今日は食事しようと
思ったけどお前何人の いや今日は56人いや京都で問題
なくて56人上がる いいですか
あオーケーじゃあ飲もうかーって またあのいい意味で祭りの後が
始まったっていうのがねお家 なんですけど
スピーカー 2
なるほどね いや素敵じゃないですか
スピーカー 1
いやーもうね最高でしたよ 家族が気になる
24:04
スピーカー 1
家族が気になる 家族が気になる
家族はねその後どうなっちゃった でしょうね
やめなさい あーそっかそっかそれは放送禁止
スピーカー 2
やな それは放送禁止
スピーカー 1
あとちょっとフィクション入ってる と思いますけど俺ら仲悪くなかった
ですからね でも言われたんだよな誰だっ
かな こんなに仲悪かったのにまとまった
みたいなこと言われたから あっそんならそれでいいんだけど
さ そんなことないよね佐藤ちゃん
まああの自己主張は強かったから はさまらを見るとみんなね
あのこう仲良く譲り合いはなかった ので
まあ確かにそう どっちかっていうと坂本さんは抜け
なくてお前はすごいよって言って くれたとこもあるんですけど多分
全員がいやだからカッコつけて いいからやってんだよぐらいの
感覚だと思う あーなるほどなでもそれはそれ
みんな抜けないしみたいな だからみんなさ確かにほら感じたら
監視してたみたいな 監視
お前何抜けてんだよバカヤロー みたいなさ
いやあの僕は一回抜けようとしたら 坂本さんに引っ叩かれました
から あーそうだっけあれーあれーそうだっけ
今のはあの楽しかったんですけど ね
あれもあんたくんもほら俺もさ 確か30代だもんな
いや元気でした元気でした元気 でした本当に元気でした
バリバリだよね
スピーカー 2
まあねちょっと今ねお話盛り上が ってる途中なんですけど
まあちょっと2日目のねあの日曜日 の動画っていうのもまたちょっと
これから流していこうと思うん ですけども
まさに本当にうちのねみこしの 門名がまあ出てきますので
またちょっとこの間に皆さんゆっくり していただければと思います
今日こっち いやいやちょっとマネージャーに
やられてもらっていいですか
スピーカー 1
あ動画ですよ
いや嘘でしょえyoutube使わない
スピーカー 2
いややられて払わないといけない
スピーカー 1
すごいこれ使える
すごいこれ使わないと怒られ ちゃうやつだこれ絶対
スピーカー 2
面白い
頑張ってね
それ何にアップしてくれるの
スピーカー 1
youtube
youtubeで
youtubeで
スピーカー 2
sbcで
スピーカー 1
youtubeでsbcで上げるんですけど
スピーカー 2
Hiromi Mandai
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
Hiromi Mandai
スピーカー 1
Hiromi Mandai
27:02
Hiromi Mandai
32:10
スピーカー 1
Hiromi Mandai
スピーカー 2
おお
スピーカー 1
おお
おお
おお
おお
スピーカー 2
おお
おお
スピーカー 1
おお
おお
おお
おお
スピーカー 2
おお
おお
スピーカー 1
おお
おお
おお
おお
おお
おお
おお
スピーカー 2
おお
おお
スピーカー 1
スピーカー 2
Hiromi Mandai
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
33:00
スピーカー 1
スピーカー 2
Hiromi Mandai
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
Hiromi Mandai
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
Hiromi Mandai
スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
Hiromi Mandai
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 1
bik
スピーカー 2
スピーカー 1
あれはちょうど私がね、一時ちょっと横浜から離れて、前の人たちもここなんですけど、ちょっと一時出てきて、戻ってきた時にたまたま前の責任者の方に誘われて、約30年前なんですよ。
ここに入って、参加して、責任者として。で、その時はまだ普通のみこしだったもんね。
それから生麦の、生麦はもうみこし結構やるんだけど、そこで、まあ、その生麦の、なんて言ったらいいかな、地域のトップの方がうちを面倒見てもらってて、それでやってみるかという話をやったんです。
それから約3年かかりましたね。まず練習して、じゃないと落とすと、足に落とすと骨折したり、当然ですけど、みこしが壊れたりするので。
36:01
スピーカー 1
とにかく練習で、3年かかりました。で、ですからその最初に、まあ見て分かる通り、最初のホイッスルで上げる。
まずこの上げる時に、上がってないと、もう落ちるんですよ。
ですから正確にちゃんと落ちる。さす体力がないと、まずできない。
これから回数が3回なんですよ。3回みんなで宙に放る。
ところが、知らないか、もしくは数えてないと、4回やる人がいる。
で、4回やる人がいる。
そういう人は、4回やろうとするんで、もうみんなもんめんやろうとするから、外に弾かれちゃう。
もうそうすると、ドーンと弾かれるんで、コンクリートの頭をぶつけるとかね。
そういった事故も、昔ちょこっとあったんです。おおっぴらにはできないんです。
なんで、本当に細心の注意を払って、で、あとこう、もんめんもめった時に、後から被ってくるんですけど、
あれも、柱を前にしちゃうと、後ろからくるんで、肋骨いっちゃうんです。
ですから、必ず横に脱がしておかないと、後ろから被られて、誰が被ってくるか、もう分かんない感じになるんで。
私も、過去に1回、肋骨いってました。
っていうこともあるんです。
ですから、そういった、生麦の伝統的なみこしを、約30年前に受け継いで、それを、正直、生麦の方に見ていただいても、本家よりもうちの方が、しっかり継承してやってるという事故はあります。
うーん。
で、2丁目。
はい。2丁目だけです。今。
スピーカー 2
生麦の、生麦の、その、みこしかいから。
スピーカー 1
あげるのは、2丁目だけです。
そう。この、もんめみこしは、今、2丁目だけです。
さっき、向井町、向井町、向井町。向井町。
あの、なんか、ほらね、浮世絵みたいな絵がある。
坂東みこし。
ですよね。あの、連れてかれそうになりましたよ。皆さん。
あ、はいはいはい。
あれはね、向井町じゃなくてね。
はい。
あの、今年初めて、あの、うちの町会内に、みこしかいが、ミキショ作ったんです。
それで、なおかつ、みこしが出るんで、うちと、その、なんていうの、コラボじゃないんですけどね。
あ、はいはい。
あの、よろしくお願いしますって来たんで、私も、いや、じゃあ、逆にコラボしましょうと。
あ、なるほど。
一つの町会に、2基みこしがあるのがないと。
なんで、じゃあ、っていうことで、合わせられるとこ合わせて。
うん。
で、こう、クロスするところはクロスして、楽しもうと。そういった感じで、今年初めて実現した。
Hiromi Mandai
うん。
スピーカー 1
ただ、あの、みんな分かってなくて、そのまま、うちのみこし忘れて、なんか連れ去られちゃったんで、どうしようかなと。
そうだよ。
カムバク、カムバクシェーって古いけど。
なんか、あの、どっちつかずの、名、何?
あ、いろんなとこからね。
あ、いろんなとこからいるのかなって思っちゃって。
違う。あの、いろんなとこから、やっぱりあの、なんていうんだろう。
後輩だとか、えっとね、その、町会長のお人様の友達だとか、そういった感じで、全国から集まるんですよ。
39:06
スピーカー 1
あー、なるほど。
遠いところは福岡から来たり、さっき聞いたら、岐阜から来ました、今年は。
へー、すごい。
もう、遠くから来てもらってるんで。ですから、その、あとその、友達の友達で来てる人は、言われた通りやっちゃうと、そのまま入っちゃって抜けられなくなっちゃうっていうパターンがあったんで。
へー。
まあ、これも来年の課題でね。
あー。
あ、ここは、もうすんなりうちに来て。
はい。
はい。
うちの神輿行きますよー!とかね。で、本当は最後に、この、先ほどのファンド神輿っていうんですか、あの教会で、あの、提灯の神輿なんですけど。
閉まんないんで。
いいすか?
Hiromi Mandai
よーら!
よーら!
スピーカー 1
ほら!
Hiromi Mandai
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
ほら!
さあ
ええええええ
スピーカー 2
今のはね、こっち直らいができない
スピーカー 1
うん、直らいっていう、あのー、締めのあれができないんで
佐藤さん、佐藤さんが次を、森山を指名しないと
あ、そっか、コウジロー
スピーカー 2
俺もちょっと気持ち悪いっすね
スピーカー 1
え、なんで?
はい、次、コウジロー
コウジロー、コウジロー、コウジロー、コウジロー、コウジロー
はい、続き
はい
なんだっけ、えーと、バンドおみこしっていうのは
ちょうちんができてて、で、どっこいっていう
私もよくは知らないんですけど、その歌と一緒に
Hiromi Mandai
おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー
スピーカー 1
リズムが違うんですよね
Hiromi Mandai
はい
はい
スピーカー 1
頑張ってください
はい
Hiromi Mandai
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー
スピーカー 1
はい、オッケー
スピーカー 2
あーもう、最後のやっぱグダグダ感は、まあ、潮田美智おめらしいなっていいます
スピーカー 1
すごく思った
すごいね
うん
今さながら
スピーカー 2
いやいやね、結局
スピーカー 1
あ、話してたの覚えてます?
覚えてます覚えてます、えぇ
とっ ね結局途中しちゃったんだけどねうん
まあでもあれがすべてかなみたいな感じだ なんだな流れ的に
ああああああこれいいんじゃねーって分かっ てるのにこれだってほら行きましょうよ
あってもこれ 後ろだ
スピーカー 2
からん うんねあのさっきもらうの運命も見て
いただいた通り本当に あっとねそして
あげてみたいなところであの でしょちょっと言ったんですけどやっぱり
42:05
スピーカー 1
知らない人がパッと入っちゃうとやっぱり いやーあのだから今でこそねもう本当は
のねそれこそこうじゃないとみんな分かっ てるんで全部 ok なんだけど
それを本当にその30年前 あの1週間もみこしの1週間前
1週間以上前から 夜夜そうだしゴールから
2時間9時まで 練習しましたよ
そう うんでやっぱり当時はね少し
あの人を呼んで あの集めて
スピーカー 2
はいはい あれそうな私ずっと見ててすごく安心するの
は あのサブちゃんがかなり昔からもうこれ
始まった瞬間にも来て構えてて 日差しにしんぼりんちょっ走ってって新聞ん
あれってサブちゃん いつぐらいからそれをやるようになったんだろうか
スピーカー 1
えっと23年目ぐらいに あれ結局揉めて3発ってわかんないじゃないですか
みんな知らない人って あの勢いで何回も何回もこうやって上げようとするから
自分の体で一回しんぼうでバンと抑えたんですよ きれいに止まったんですよ
それだったら みんなが間違えないように毎回自分があの体張っ
て抑えつけると3回が終わりだよって口に出さなくても分かるようにして
スピーカー 2
っていう感じでやりだしましたね あるいは結構やっぱり最初怖い
スピーカー 1
くなかったのかな いやあの
まああの今年もそうでしたけどやっぱあざはできてますよ毎年 毎年あざだらけですよ
上半身 でも結局その回数がわかんないで前が上げて後ろを上げないで2個ショートすると
いうパターンが多分ほとんどだと思う そうなっちゃうよね
ブービーもう やっぱりあのかっこよくやらないとという気持ちから
5日なんか飛び込みになってますよねはい
スピーカー 2
いやでもやっぱりその一人一人が何か本当にちょっとしたことをやってくれるだけで安定し たの行こう cёмその継続できるってのはすごいやっぱ大事なことだなと思っていん
うんやっぱり ねえずっと
こう なんでしょ姉ちょうどね本当に今ねちょっとコメントを出させてもらって出させて
スピーカー 1
もらっていいですか コメント
を実は商店舗が見てるん 多分
スピーカー 2
4 皆さん強いですよねって何なんのことだなんて言われたら
ブーブー言ってなかなかさっきブーバーここにほらあの自己主張がいい 多分それにてペッシュって言ったと思う
女性ですかねええ まあまあいっぱいうまいこと言ってね個性ね
45:05
スピーカー 2
んでもやっぱりあの見てて思うのがさっき翔ちゃんも言った通りにやっぱり工事6月の 世代にバーッと本当に担ぎ手の仲間が増えて
今世代にご翔平くん 立ってだねあショーカーが眺められるんだろうなぁを食べてきてくれたって
いうのがあって 僕やっぱりであの高路君たちとかねあのそれじゃんだけどやっといることをずっと
やっぱ商品とおかそう見ててね仲間たちも覚えてってどんどんその後ろにちょうど見越し 米粉を盛り上げる人たちの増えてきたっていうのはやっぱりすごいことだなぁ
シーン 学年や次の世代ねなんかいないかなっていう感じですかね
どうですか 次の世代ねなんかいないかなっていう感じですかねどうですか 次の世代ねなんかいないかなっていう感じですかねどうでしょうか
スピーカー 2
どうですかね、みなさん。
スピーカー 1
ちょうちょう来てる若い子たちはなるべく声をかけて、
3年ぶりだけど来てくれてる子たち結構いたんで、
スピーカー 2
大丈夫だとは思うんですよね。
派手な顔した女の子と、
その子と一緒に来てる男の子みたいなのが、
4年前もコロナの前もいて、今年も来てくれてたから、
スピーカー 1
あの世代とかがつながっていくといいなと思って、
なるべく話すようにして、入りな入りなって。
結局、僕らもうおじさんなんで踏ん張りもきかないんで、
やっぱりちょっと次なる人たちのために、
あえて僕らがやってることをやってもらうみたいな、
積極的に。
ちょっと今日だけここ頼むねとかって言うと、
すごい喜んで、一生懸命やってる姿が。
そういう子たちはすごく素直でいい子がいっぱいいると思いますよ。
だから翔平たちも、
たぶん翔平も見てるからさ、
翔平もそうだと思うけど、
どんどん翔平たちにさ、
スピーカー 2
花とかをどんどん渡していって、
スピーカー 1
翔平たちののんわしとかで回して、
スピーカー 2
いける中で、俺らは裏のサポートでいいよねみたいな感じで、
ちょいちょいシフトしていって、みたいな感じにしてたから、
翔平今年は来れなかったけどさ、
来年来た時にはガッツリ責任者だから。
スピーカー 1
そうそう。だから、俺は引退なんだってか。
いやいや、高本さんは、
スピーカー 2
高本さんは引退できないと思うんですけど、
スピーカー 1
何言ってんだ。
俺もさ、
君たちおじいさん、
俺、おじいさんなんだからさ、もう。
そうだろ。
坂本さん、僕らは、
僕らが若いやつらに責任を任せるから、
今度僕らが坂本さん担ぐ番なんですよね。
そうそう。だから、俺を、
48:02
スピーカー 1
俺をロープ縛って担いでくれる。
違うだろ。
坂本さん、今、二丁目なんか天皇みたいになっちゃった。
スピーカー 2
天皇みたいになっちゃった。
スピーカー 1
神輿の中の天皇みたいになっちゃった。
象徴みたいになっちゃってるから。
じゃあ、こうやって振ってるだけでいい?
スピーカー 2
こうやりながらマイクで、
マイクで締めの時だけ、
色んな所でちゃんと喋ってくれればな。
スピーカー 1
ほんと?それでいい?
だったらすげえ楽なんだけど、
それでいいかな、来年。
いけるでしょ。
スピーカー 2
サブちゃんが、サブちゃんが他はやって。
スピーカー 1
うん。
俺は、
え、え、え、みんな、え、え、よろしく。
喋り方だけ、喋り方もそうしなくていい。
スピーカー 2
一番通りマイクでバーってやって、
スピーカー 1
生放送なんですよ。
やってもらって、
そうそう。あとは、
スピーカー 2
あと盛り上げるとこだけ盛り上げてもらって、
あとは、ぷらぷら、
ぷらぷらしててくれていいから。
スピーカー 1
あ、もう、ずーっとぷらぷらするぞ。
いなくなっちゃダメだから。
スピーカー 2
いなくなっちゃダメなんだよ、坂本さん。
あ、ほんと?
スピーカー 1
いなくなっちゃダメだよ、ほんとに。
でも、わかんないぞ。
いつ死ぬかわかんないんだから、もう、年齢的な。
スピーカー 2
そっちのいなくなるじゃないから。
みこしの分だからいなくならないで。
みこしの周りにいてねっていう。
スピーカー 1
じゃあ、ライブやってるわ、俺。
え?
どんどん離れてくんだけど、内容が。
スピーカー 2
すいません。
やっぱりね、何で、受け継いでいかないと、
やっぱ私自身も本当に、
もう、ずーっと2日間通して声出しするのも、
かなりも厳しいんで、
スピーカー 1
本当にね、
スピーカー 2
うん。
次の世代を、
あの、心から、あの、求めてるんで、
ぜひ、ちょっと、これを見た方、
いいよ、私、声出しやるよって方がいたら、
ぜひ、本当に、
うん。
連絡をください。
でも、
スピーカー 1
ほんとだよね。
どんどん指名していっちゃったらいいんじゃないですか。
うん。
あんた、頼むよって。
うーん。
なんか、何年かね、仕込んでいくみたいな。
そう。
まだいないだろうだけどな、なかなか。
スピーカー 2
なかなか、だから難しいのが、
うん。
やっぱり、みこしの運動、
うん。
これがどうなってるとか、
いろんなことを考えながら、
やんなきゃいけないんで、
まあ、ただ単に、
ほら、声出しって、
声出してるだけって、
うん。
思ってる方もいたかなと思うんですけど、
でも、そんなことなくって、
バランスを見たりとかって、
やらなきゃいけないので、
スピーカー 1
あるよね。
うん。
俺はほら、もう、
コージロっていうさ、
うん。
コージロっていうあの、
もう、
ちゃんといるから、
もう、安心して、
もう、引退できるから。
Hiromi Mandai
ええ。
スピーカー 1
河本さん、
わかってますよね。
俺がずっと、
みこし責任者のたすき、
ほら、
だから、
来年から、
ほら、
俺が書けなくなるよ。
引退くん、
ほら、
お前がやるしかないじゃん。
ね。
協会長のせがれとして、
やっぱり、
やるしかないんです。
いや、
ほら、
俺、
すぐ、
田中とかに渡せるんで、
それ。
いやいやいや。
だって、
スピーカー 2
多分、
スピーカー 1
俺がつける、
責任者のたすきは、
51:00
スピーカー 2
いつも、
Hiromi Mandai
サブチャンに渡っていますからね。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
内緒閉鎖。
なんか、
とある年、
2本持ってたことありますよ。
1人で、
2本持っちゃったら、
大変だろ。
ちょっと、
スピーカー 2
タイムラグあるのかな?
え?
スピーカー 1
ちょっと、
スピーカー 2
タイムラグある?
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
あるあるある。
うん。
まあね、
だから、
とりあえずね、
ちょっと、
話を戻して、
今、
動画でも見ていただいた通りに、
まあ、
もう、
スピーカー 1
未来にも、
まあ、
スピーカー 2
その、
スピーカー 1
今回ね、
あの、
スピーカー 2
動画にも出てた、
えーっと、
なんだっけ、
今、
スピーカー 1
なんで、
バンドおみこし?
スピーカー 2
バンドおみこし。
あれ、
Hiromi Mandai
一般的に、
スピーカー 1
なんだっけ?
バンドおみこしだろ?
スピーカー 2
あれが、
Hiromi Mandai
一般名。
スピーカー 1
バンドおみこしがね。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
そうそうそう。
もう、
含めてね。
バンドおみこしっていうのがね。
スピーカー 2
うん。
含めて、
まあ、
横田だったり、
まあ、
スピーカー 1
いろんな、
スピーカー 2
その、
やっぱ、
担ぎ方があるので、
スピーカー 1
うん。
それぞれの特徴があって、
面白いなと思うし、
あ、
そうだね。
まあ、
ヒロミを含めて、
やっぱり、
その、
もんめみこしって、
最高だよな。
いや、
めっちゃおもろい。
あの、
普通にさ、
担いでさ、
普通に、
なんとか、
さーせーで、
また、
担ぐだけだったらさ、
うん。
ここまで、
なんていうかな、
人を惹きつけない部分って、
あると思うんだ。
あー、
ありますね。
だから、
一番最初にね、
その、
なめみからやった時に、
できるかなーって、
思ったんだけど、
これ、
面白いなーって、
スピーカー 2
思ったんだよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
だから、
俺は、
あの、
生麦の、
ほんと、
はっきり言って、
その、
もんめみこしを、
最初に、
なんていうのが、
見たことないんだよ。
うんうんうん。
で、
こういう感じだ、
っていうことで、
やった方だったから、
うんうんうん。
だから、
自分の中で、
すごい、
期待感は、
膨らんだんだよね。
うんうんうん。
で、
やっぱり、
面白いから、
これは、
うん、
絶対、
二丁目、
なんていうの、
二丁目の歴史は、
関係ないけど、
なめみからの部分を、
で、
二丁目の、
新たな歴史としてね、
もんめみこしを、
っていう部分が、
すごい、
これは、
独断と偏見だったんだけどね。
うん。
でも、
それは、
正解だったな、
Hiromi Mandai
って、
スピーカー 1
すごく思う。
うん。
スピーカー 2
まあ、
これがね、
スピーカー 1
ちょっと、
言いたかったんだけど、
まあ、
その、
スピーカー 2
一応ね、
スピーカー 1
散々、
中に揉まれて、
楽しめましたけど、
最初なのか、
うん。
あの、
逆に、
それを、
コントロールって言ったら、
おこがましいかもしれないですけど、
うん。
自分の力で、
それを、
回すところの、
一端になってるよ、
って思った方が、
今は、
もっと楽しいかもしれないですね。
うん。
そうだね。
きれいに、
この回、
できたな、
とか、
うん。
54:00
スピーカー 1
誰に言うわけじゃないですけど、
自分の中で、
あるじゃないですか。
うん。
あの、
知れ、
知れば知った方が、
もっと面白いかもしれないですね。
だから、
最初にさ、
上げた時に、
平行に上げた時って、
すごい気持ちいいじゃん。
うん。
それが、
そうですね。
なんか、
斜めに上がると、
いや、
これ落ちそうだな、
ってあるじゃん、
例えばね。
うん。
うん。
それとか、
あと、
やっぱりさ、
それは、
俺も含めて、
小次郎とかさ、
サブとかを見てて、
えー、
もうちょいできるかな、
と思ったら、
その、
もんまえ、
もんまえ、
やってる時の、
時間の、
なんていうかな、
1分、
2分じゃなくてね、
これは、
もうちょっとできるかな、
いや、
できない、
もうやめてくれ、
っていう、
その限界の部分をさ、
やっぱり、
みんなの表情で、
うん。
うん。
その辺はね、
考える部分は、
あるよね、
確かに。
あと、
さっき小次郎言ったけど、
確かに、
俺のさじ加減で、
最後のね、
もんまえ、
その辺はね、
すごい難しいんだけど、
でもやっぱり、
させって言った時の、
させの、
なんていうかな、
まっすぐ上がるか、
やっと上がるかで、
もう限界だな、
っていうのは、
わかるよね、
これはね。
確かに。
うん。
そんな感じですかね。
はい。
うん。
スピーカー 2
どうしようかな、
スピーカー 1
一応ね、
スピーカー 2
その、
生麦の、
えっと、
もんめのやり方、
まあ、
その、
スピーカー 1
発祥になってる、
というね、
スピーカー 2
あの、
潮谷チョウムの、
もんめの、
っていうのだけを、
簡単に、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
最後見て、
うん。
いこうかな、
と思います。
多分、
Hiromi Mandai
かぶさり方、
スピーカー 2
えっと、
要は、
スピーカー 1
その、
スピーカー 2
もんめって、
松茸から、
周りから、
Hiromi Mandai
こう、
来る、
人たちの、
スピーカー 2
あの、
Hiromi Mandai
あれを見てもらえると、
ちょっと違いが、
わかるかな、
っていう。
スピーカー 1
これ、
Hiromi Mandai
これが、
えっと、
んえん、
こっそり、
いるところに来る、
する人、
いっぱい、
もうね、
何か、
ヤバいけど、
スピーカー 2
何か、
一応、
Hiromi Mandai
ちょっと、
やっぱり、
いつも、
この、
スピーカー 1
前から、
Hiromi Mandai
キラって、
来ないんですけど、
これ、
これが、
スピーカー 1
うそだね、
スピーカー 2
一応、
スピーカー 1
さいさせー!
周りから、
スピーカー 2
すごい、
勢いで、
やっぱり、
57:05
スピーカー 2
来られちゃった気が。
スピーカー 1
ね違いがやっぱあるなーっていうのをやっぱりね感じて欲しいと思いましたね うーん
スピーカー 2
壁さんですよね今さら気づいたのか うんどう
スピーカー 1
いやでもこれって多分 ちょっと前は違ったんですよ
ぶっちゃけな麦のかぶっさしああ でその多分な麦落ちまくってたからたぶん
スピーカー 2
多分変えたんだと思いますルールをだねはい あの
スピーカー 1
武将だはぶっちゃけ一気は全然落ちてないし 被ってきても多分
そのまあ四隅四隅じゃないけど発展か 発展になるべくその
スピーカー 2
もう目わかってる人間たちが入ってくれるように全部してて あのは見ててあっでだから落ちることはあんまない
ほぼほぼ
スピーカー 1
もうないね落ちたこともないですよねうんないない 始めた初めて始めてから2年目ぐらいまで落ちたかもしれないけど
Hiromi Mandai
そこから落ちたことないし ねえ
スピーカー 1
まあ言うてもこれはまあまあなんだろうな レジェンドはなお麦だからまああれなんですけど
な麦てば やっぱ勢いでめっちゃ上に投げたり
とかやっぱしてたから まあ
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
そのね何だろうかぶんないってルールってすごい大事なんだけどかぶっても大丈夫なようにまあもう今うちはなってるからそこにおごっちゃいけないんだと思うんですけど
おごんないようにしてその
スピーカー 2
ちゃんと体勢が整えばかぶられても多分大丈夫なんですけど その前にかぶってこられるとやっぱ落ちると思うんですよね
スピーカー 1
うん俺はやってる感じ
ていうかあのー
ナマギは結局昔からの店頭の部分だけなんで悪いってところうちはその系統の部分で 絶対を通してはいけないみんなに
けがをしちゃいけないまあそれが対応戦であるから あいはそれを意味ではうっなんて言うんだろその
ある一種ガサツなようで繊細なんだよ ところが
あーおかしい表現だけどな だけど向こうはさ
もうウェーウェーウェーイで 落ちようが関係ねーぞー
っていう感じの部分が 昔のその
街の勢いがある ただ うちは あと女性も多いじゃん
若い女の子も多いしさ みんな金を稼ぐから
逆にそれは その男がカバーしなくちゃいけない
ケガさせなくちゃいけないっつって 一生懸命刺してるときに
やっぱ俺も一番最初はそうだけど 四つ指から成りから
1:00:02
スピーカー 1
全部出して それで門目やったっていうのがあるから
やっぱりもう本質的なさ そのなんとかな 考え方
Hiromi Mandai
あの心構えが多分違うんだよ なんていうか
スピーカー 1
向こうがね 別にケガしてもいいっていう
そういう意味じゃないんだけどさ ただ
うちはそのなんとかな まず最初に
ねあのー
お上品に まあ向こうは例えば浅草だったら
うちはほら あの麻布とかさ あの
いやいや いやいやいや
いやいやいやいや
いやいやいやいや 麻布だけでなく練習った
疲労の風いてたとかっていう感じかな
吉尾田疲労の坂本です
スピーカー 2
一応ね ちょっと質問来てるんですけども
えてお胸の まあ木となるキーマン?っていうのは planning it何人ぐらい必要なんですか?
スピーカー 1
やっぱね、増え吹く俺でしょ、当然。それと、あと四隅。だから1、2、3、4人。それと、できたら周りの6人はいなくてもだめだよね。
少なくともね。
うんうんうん。
四隅は、必ずもう、はっきり言ったらもう普通的に、落ちたらやばいんで。
うんうんうん。
四隅。それと、両サイドに二人。
うんうんうん。
だから6人はいないとって感じだね。少なくとも。
スピーカー 2
信号とかがいれば、まあ、なお安心だ。
スピーカー 1
うん、そういうことだね。
で、その4人、6人っていうのが毎回変わらず、鍵でいてくれるから、多少人はあれしても、なんとかなってるっていう。
その6人が、例えばですよね。
サブダウン工場とか何人かが、仕事とかで駆けつけられないときに、その代役を指名して、ここ絶対守れっていうふうにやってるんですよ。
うん。
じゃないとやっぱり、落ちます。
うん。
落ちたときは、これは見越しが落ちるんで、当然足折れます。
うん。
スピーカー 2
でも、後ろが将兵とかの、将兵とかの代とかも、もう何年も来てくれてる奴らがいるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構安心できるんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
一番怖いのは、みんながちょっと飲んじゃってて、ちょっと休んでるときに、会っているときですね。
すみません、小四郎。
はい。
あの、見越し担いでるときは、なんかね、お酒飲んじゃいけないみたいなんだよ。
え?
スピーカー 2
1:04:20
スピーカー 1
No.
うん。
うーん。
スピーカー 2
まあね。
うん。
まあ、そんな感じで。
はい。
まあね、ちょっとね、長々とお話はさせていただきましたけど。
まあ、最後にじゃあ、一言ずつ、またちょっと来年に向けての抱負だったりとか、ちょっとなんだろうな、表だったりじゃなくて、
裏方の小さいとこもこういうのが欲しいよみたいなのがあったら、それぞれ一言ずつ、じゃあ、翔ちゃんからお願いします。
スピーカー 1
はい。
みなさん今年はありがとうございました。
いえ。
来年、もっとね、元気よく頑張っていきたいと思いますんで、よろしくおねがいします。
スピーカー 2
ああー。
じゃあ、小四郎か。
スピーカー 1
いやー、そうですね、来年、いや、なんか、コロナも明けたばっかだったんで。
うん。
なんか、こう、まだいまいち人の出入りが少ないかなと思ってたんですけど。
来年は、もっともっと人が来ると思うんで。
はい。
スピーカー 2
来ると思うんで、そこでももっとね、かっこいい後ろ段2丁目の
スピーカー 1
もみみこしを見せてあげたいと思うので、引き続き皆さんよろしくお願いしますということで
お願いします。 はい、じゃあサブちゃんの方からお願いします。
そうですね、来年も年に一度の同窓会だと思って参加しておりますので、まずは怪我なく
笑顔あふれるっていうのがたぶん2丁目のみみこしの最大のテーマだと思ってます。
それにプラスする門目みみこしっていう魅力があるっていう感じに思ってですね、まあそれを皆でまた
知っているメンバーがね、来年も集まるでしょうし、体現できると思うんで、まあそのためにも、で、あとはですね、もっともっとさっきから話になってますけど
1:06:05
スピーカー 1
後継者ですよね。次世代をもっといっぱい作っていきたいなと、でもこれはあの口で話しても意味がなく
やってる
最中にしかできないんで
一緒に汗水垂らして
後継者作ってきたらもっと良くなるかな
なんて思ってます
はいどうもでーす
スピーカー 2
ありがとうございます
他にイルちゃんとかイーシーの方から
何かあれば
スピーカー 1
そうですね来年は
あの
反転
スピーカー 2
ぜひ
ぜひぜひ
スピーカー 1
ぜひぜひ
スピーカー 2
中から
スピーカー 1
中からレポートします
はい
スピーカー 2
石田区さんどうですか
スピーカー 1
来年は
ニッシーさんが
担いでるところを横で
撮りながら
いいんだいいんだ
その臨場感を
楽しみたいなと思います
スピーカー 2
ありがとうございます
はい
ちょっと一応この場をお借りしてですね
やっぱりおみこしを
担ぐためには本当にいろんな方の
ご尽力があったりとか
今日すいません
いつもの本当に綺麗な写真を撮っていただいてる
本間さんっていう方がいらっしゃって
相談いただいたんですけど
ちょっとなかなか使う機会がなかった
本当申し訳ないですってことで
それも含めてまたね
後田日曜目だけじゃなくって
本当に日本全国いろんなおみこしあると思うんですけども
本当にそれぞれの楽しみ方っていうのは
皆さんと見つけていただいて
ちょっとまたね
この門目っていうの興味があるよっていう方が
いらっしゃったら
ぜひ来年6月の
大会に行ってみてください
土日後田日曜目でまたお待ちしてますので
ぜひご参加いただければと思います
はいということで
今日は本当に皆様長々と
どうもありがとうございました
スピーカー 1
どうもお疲れ様でした
スピーカー 2
ということでそろそろ
終わりにしたいと思います
じゃあ皆さんさよなら
スピーカー 1
さよなら
01:08:06

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