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穂志乃愛莉
そしてこれを一緒に学んでくれた方に食品をお渡しするということをやっていて、近隣の方には手渡しを、遠くの方は北海道から沖縄まで配達でお渡しするということもやっております。
高見知英
北海道から沖縄まで、本当にいろんなところに活動されていらっしゃるんですね。ありがとうございます。
再発の防止と孤立の防止という2つの軸での発動、本当に大事だなというふうに思います。
やはり何も変わらないと同じようなことって結局繰り返されてしまうので、繰り返さないためには結局新しい知識を入れていくっていうことはもちろんそうなんですけども、
孤立させないっていうことも必要になるんですよね。やっぱり孤立をしているからこそ同じ事情が起こってしまうということにもなり得ますし。
そういうようなものを2つの面でしっかりサポートしていくというところがとても重要になりますね。
穂志乃愛莉
やっぱり人って弱いですので、ちょっと寂しくなってしまうと、ついつい近くにいる支えてくれそうなところにフラフラフラッと気持ちが行ってしまったりっていうのがあるんですね。
その人がどんなような人なのかしっかり見ることなく、なんとなくほだされていってしまうということで、結局同じような被害に再び会ってしまうという人が意外に多くいらっしゃるんですよね。
なので、デートDVという言葉は、例えば高校生とか女子高生とかに向けている言葉で多いんですけども、大人に対してもデートDVっていうのは実際あったりしますから、
特に離婚した後でも、シングルになった後でもデートDV気をつけましょうということで、変な人に引っかからないようにっていう啓発も非常に大事だなというふうに思っております。
高見知英
ありがとうございます。本当にそうですね、芯を強く持つと言いますか、そういうのってすごく大事になってくると思いますし、
特にSNSが多くなって、インターネットに情報が溢れている今だからこそ、より芯を強く持っておくっていうことはとても重要になってくると思います。
やっぱりその芯の持ち方っていうのは、本当に10年前20年前と全く違ってきているからこそっていう、そういうような問題も起こってきているんじゃないかなっていうふうに思いますので、
そこで本当に芯を持つためにどうすればいいのかっていうのを、こちらで改めてちゃんと話していくっていうのはとても重要になってくるのかなというふうに思います。
穂志乃愛莉
被害者さんであっても、例えば加害者になってしまう人であっても、自分を信じられていないとか、自分が愛される価値があるということを信じ切れていなかったりとか、
自分で自分を大事にする、自分で自分の味方でいれば他の人からの評価は気にしなくてもいいんだっていうような場所に行くということがなかなかできていない人が多くてですね、
どうしても周りの評価で自分の気持ちや自分の立ち位置が左右されてしまって、そしてブレてしまうような人がすごく多いなという印象がありますね。
そうですね。やっぱり真を持つっていうのはとても大事であると同時に、やっぱり真を揺らがせてしまうようなこともすごく増えてきたんじゃないかなと思います。
そうですね。誘惑が多いですね。
高見知英
あれ、本当に自分これで良かったのかなみたいな。そういうふうに思ってしまうことって増えてきたと思うんでね。
だからこそ、あなたはそれでいいんだよっていうふうに思うような、そういう気持ちってすごく大事になると思うし、
それってなかなか一人で育んでいくって難しいことだと思うので、それを発信していくっていうことを主にいろいろとされていらっしゃるんですね。
穂志乃愛莉
はい。やっぱり家を出た、DVをされて被害を受けた後に避難した直後はですね、もう精神的な疾患を持ってしまったり、立ち上がれなかったり、寝たきりだったような人が少しずつセミナーを聞いたりとか、
あとは心理師によるカウンセリングなども行っておりますので、少しずつ自分を癒してケアをすることによって少しずつ働けるようになったりとか、
社会貢献ができるようになって動けるようになっていくっていう姿は本当に素晴らしいものがありまして、そういった方々を見ていると、やはりこの女性支援の素晴らしさというのをいつもやっててよかったなというふうに実感しているところではあります。
高見知英
ありがとうございます。本当にそうですね。そういうような支援があるっていうのは、やっぱり知らない人は本当に知らないというところにはなってしまうので、
やっぱりこういうような活動が、やっぱり秘匿性の高いところたくさんにいっぱいありますけれども、やっぱりこういうような活動を知られていくととても良いなというふうに思います。
ありがとうございます。SIDE BEACH CITY.としても一緒に何かいろいろとやっていければいいなというふうに思います。
穂志乃愛莉
はい、よろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございます。
それでは今回は穂志乃さんに現在取り組んでいる課題についてお話を伺いました。穂志乃さんどうもありがとうございました。
穂志乃愛莉
どうもありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。