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2023-11-06 08:16

SBCast. Ch2 #007 理事 裕美さん/現在取組んでいる課題について

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現在裕美さんがSIDE BEACH CITY.で取り組んでいる課題についてお話をしました。 #NPO

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高見知英
SIDE BEACH CITYの今をお伝えするSBCast. Ch2。 今回は、高見と
Hiromi Mandai
万代裕美です。よろしくお願いします。
高見知英
それでは、今回の話ということでいければと思うんですが、まずは現在、SIDE BEACH CITYにいて、裕美さんが取り組んでいる課題についてということで、伺えればと思うんですけれども。
Hiromi Mandai
そうですね。保護猫ちゃんとかもやってるんですけど、どちらかというと、メインで横浜の情報発信というところをやってますね。高見さんが毎月1回やってるのを、私も毎月1回、何らかの横浜に関する情報をYouTubeの方で生放送ということでいろいろやってます。
それに付随して、インタビュー行ったりとか動画編集やったりとか、そんなことをちまちまやってます。
高見知英
ありがとうございます。
ハマラブのハマラブSIDE BEACHチャンネルのほうではいつもいろいろとお話をいただいていてありがとうございます。
自分も見られるときに見させていただいたんですが、結構いい雰囲気ができていいなと思っています。
Hiromi Mandai
そうですね。昔はなかなか全部一人でやらなきゃいけなかったんですけど、最近はちょっとメンバーも増えたので、私はお話をメインで集中できてやれてるかなっていう感じはします。
高見知英
ありがとうございます。
自分のSBC.オープンマイクの放送がどちらかというと、横浜の中で活動してるどなたか。
例えば本当にそういうような課題を持って何か活動してらっしゃるかたとか。
あとは課題があるわけではないんだけども、実際に現状について伺いたいとか、そういう話をインタビューでしてるのに対して。
実際の横浜の動きっていう面では、本当にハマラブSIDE BEACHチャンネルにかなり支えられてるところがあるので、
いい形で補完関係ができてるのかなと思います。
ありがとうございます。
ちなみにもう一つの保護猫の活動についてもお話を伺えればと思うんですけども、
Hiromi Mandai
こちらのほうって大体どういうような内容なんでしょうか。
今度一般社団法人も作ろうかなと思ってたりとかするんですよ。
それでSBC.といい関係性ができたらなと思うんですけども。
特にもちろん、ノラ猫ちゃんの保護とか、
普通に避妊去勢手術をして、里親さんを探すっていう形なんですけども。
今TNRっていう言葉があって、トラップでは捕獲して、病院で避妊手術をして、
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Hiromi Mandai
もう一度また同じところに戻すっていう活動は結構盛んなんですけども、
返した場所によっては、餌が足りなくて、
そこの餌場が取り合いになっちゃって、
全然ご飯が食べれなくて、結局また捕獲器に入ってきちゃうみたいな猫ちゃんが結構多かったりするので。
私の中ではTNRっていうのはあまり念頭に置いてなくて、
避妊手術、去勢手術までしたら、なんとか里親さんを探すっていうことが第一で、
次に高齢猫ちゃんだったりとか、猫エイズだったりとか、猫の発血病とか、
いろんな猫についての病気があるんですけども、
そういう病気を持っている猫ちゃんと同じように、なかなか里親さんが見つかりづらいので、
例えば、アメリカとか海外では結構有名なんですけど、
ペットセラピーという形で、ワンちゃんは結構有名だと思うんですけども、
ワンちゃんを病院に連れて行って、ワンちゃんと一緒に遊んで、
患者さんの気持ちを、負担を軽減してあげたりとかっていうのがあるんですけども、
それを猫ちゃんバージョンでやってみようかなっていう取り組みを行ってまして、
一箇所、老人ホームにお邪魔させていただいて、高齢の猫ちゃんを3匹連れて行ったんですけども、
参加してくださったご本人たちもそうですし、
老人ホームのリクレーション担当の方もものすごくよかったというふうにお話をいただいているので、
そういうところを、小さな問題点でももちろんいろいろあるので、そこも解決していきつつ、
そういった受け入れ先も探していこうかなというふうに考えてます。
高見知英
なるほど。ありがとうございます。
ペットセラピーで活躍をするということは、やはり就職の場みたいな形になるんですかね。
そうです。ずっと向こうに常駐っていうわけではなくて、
Hiromi Mandai
なかなかペットOKっていうところも少ないですし、
向こうにおいたところで、向こうの方たちが餌あげたりとかいろいろお世話したりとか結構大変だと思うので、
こちらのほうから随時連れて行ってあげるっていう形で今考えてます。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。そういうような場で活躍をしたりとか、
Hiromi Mandai
今回のお世話をしてあげるというのは本当に非常に重要だな、面白いなというふうな形で思います。
高見知英
そういうようなことを特にやられている方っていうのは、
実際あまり聞く機会がないので、そういう情報を発信するっていうこともとても大事ですよね。
Hiromi Mandai
そうですね。本当にそう思います。
高見知英
ということは、SIDE BEACH CITY.での活動と一般社団法人での活動と本当に二つ掛け持ちでっていう形になってしまいますけれど。
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高見知英
本当にそういうようなことでぜひ続けていただければいいなというふうに思います。
今回も本当に理事になっていただいてということもありますし。
はい。頑張ります。
よろしくお願いします。
今後もSIDE BEACH CITY.でいろいろと活動をして、
もしここはちょっと協力ほしいなということがあれば、どんどん自分たちにも言っていただければいいなというふうに思いますし、
いくつかいろいろとお願いすることもあると思いますので、そのときはぜひお願いします。
はい。藤森さんでしたっけ、カメラ。
Hiromi Mandai
あの方はちょっと巻き込んで、ぜひお手伝いしてもらいたいなというのがあったりするんで。
猫ちゃんの写真館じゃないですけど、そういったものをイベント的にできたら面白いかなみたいな。
高見知英
アピール大事ですもんね。
Hiromi Mandai
そうですね。
いい形でSBC.との交わりというのが作れていけたらなというふうに思ってます。
高見知英
はい。ありがとうございます。
それでは最後に何かこちらについて取り組んでる課題など一言まとめて何かってありますか。
Hiromi Mandai
そうですね。あとはもうちょっと自分自身もそっちに時間を割けるように、もうちょっと頑張っていきたいなというふうに思ってます。
あとは情報発信についてもまた同じようなやり方だけじゃなくて、いろんなお試しでやってみたりとかして、チャレンジしていき続けたいなというふうに思ってます。
高見知英
はい。そうですね。ありがとうございます。
情報発信の仕方についても今後も自分たちともどもいろいろ試行錯誤していければいいなというふうに思います。
いいアイディアを持っているという方もいらっしゃったので、ぜひぜひお声掛けいただけると幸いでございます。
それでは今回は裕美さんに現在取り組んでいる課題についてお話を伺いました。
裕美さんどうもありがとうございました。
Hiromi Mandai
どうもありがとうございます。
高見知英
はい。ありがとうございます。
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